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還暦のおじさんですが、カービンターンを本格的にやりだして3年、試行錯誤してきましたが、今回の動画で練習の方向性が見えました。ありがとうございました。
ありがとうござます!
お疲れ様です。他の方の動を見ると色々な専門用語が多く本人以外理解できないものが多い中ワタルさんの説明はわかりやすく助かります。
ありがとうございます!専門用語はできるだけざっくり解説したいので🙏
少しスピードスケートみたいなフォームになるんですね。イメージしやすいです。
とても良い動画です。参考になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます😭
非常にわかりやすいです!
ありがとうございます😊
すごくわかりやすかったです。パラレルがうまくいかないので、勉強なりました😃
ありがとうございます♪
あぁ…そういう表現があんのかぁぁ!内足畳む。勉強になります。ワンターンに視線の高さ固定、上半身の上下運動無しの左右スライド、腰の位置向き、荷重の位置、したいターンに合わせたリズム、板のどこに荷重してターンしているか。を練習時には意識持ってましたね。出来ているかは別として…。
骨盤の使い方に秘訣があるように思ます。滑走プルークの時の骨盤の使い方、ここにかなり重要な要素があると思います。次に、スキーが斜降の状態からターン前半でスキーに先行して骨盤がターンの少し内側に入っていく、次に上体が内脚の脛の外側がブーツのタンにしっかり乗ってうちスキーのトップの少し内側に体が先行するような意識を使うと、私の場合はうち足がしっかりたためるようになりました。辿り着くまでいろんな方のRUclipsを見たり、滑りながら、または教えてもらっていました。見よう見まね、人の話、画像を有効に参考にして試すことが近道だと思いました。
動画と理論が一緒のものってなかなかなくて最高にgoodです分かりやすい 思わず登録!
ありがとごうざいます!
このカメラアングル、めっちゃ分かりやすい!ターン弧と脚の変動の関係性のイメージが大変つかみやすいです素晴らしい!
ちょっと、極端にやってますけどイメージだけでもつかんでいただければと思います。
船底タイプのショートスキーでも、この感覚掴む練習出来るかなと思います。何せ直滑降出来ないスキー板なので、強制的にターンさせられますw それにスピードも短いので、あまり出ませんし。短いのでスタンス幅の調整も力技でも出来ますよ。もう一つの方法としてオススメしますよ。
説明上手い🎵
大変分かりやすかったです😊ありがとうございました!
こちらこそありがとうございます😊
スキー場でレッスン受ける時って、講師の滑りを真上からか真下からかしか見られません。横から見てないから内足をたたんでいるのが見えません。2級は内足をたたむなんてこと意識し😀なくても合格できたのですが、1級受験に向けて何をすればいいか迷っていました。このアングルで撮影してくれると実際にレッスン受けるよりわかりやすいです。大変参考になりました。週末に試してみるのが楽しみ!。
適量でいいですよ!畳むのは!
自分は内脚を前に出して積極的に前後差を付けるイメージで滑ってました。結果的に内脚も畳まれてたかな。骨折して(スキーとは関係ない)膝が十分曲がらなくなってしまったので、もうスキーは難しくなりましたが…。
内足畳んで内足小指の母指球辺りをコンパスの針的に中心にして外足踏んでくイメージやなぁ
ちょっと極端な滑りなのでコンパスのイメージは強すぎなくても良いかもです😀
回る時の内側の足だけで回るイメージ。外側は添えるだけ。違うのかな。
外踏まなきゃだめでふね!
内足股関節ってガッツリ意識して外旋させてますか?ナチュラルですか?
ナチュラルでパラレルになるのでフルカービングのもきはあまり外旋のイメージはないです。ズラすときとかエッジで食い込ませたい時はやりますが
@@snowhub_TV あざまっす
内脚を畳めない人って、単にしっかりと外脚に乗れない=外脚荷重が出来ない=外脚一本荷重が出来ないからです。要は、ビギナーに近い人達に多く、X脚になるなど内倒(気味)で滑っているスキーヤーです。当たり前ですが、ある程度外脚に乗り切れないからどうしても内脚に多く荷重してしまうんです。従って、外脚荷重が出来ないスキーヤーに、いくら内脚を畳め!といくら言ったところで出来るはずもありません。言い換えれば、内脚を畳むなんてことは、しっかりと外脚荷重が出来れば出来ることであり、内脚を畳む努力なんていらないどころか無駄足になるだけなのです。
おっしゃる通りかと思いますが、両脚突っ張りぐせある人は外脚に力入ってる間隔はあるので外脚踏めと言っても悪化するだけです。極端に言えば脱力を覚えさせる必要があります。理論云々も大事ですができない人の気持ちや感覚も大切です。
@@snowhub_TV 返信ありがとうございます。別に、私は理論武装して喧嘩を売っている訳じゃありませんのでどうぞご理解ください。突っ張り癖のある人がいるんですね。大変失礼しました。しかしながら、色んな動画を見たり、実際に滑っている人を間近で見た感想は、そもそも外脚にしっかり乗れない、すなわち乗れないから不安定になり、内脚荷重になったり外脚荷重になったりするケースが圧倒的に多く、そのような人にいくら内脚を畳め!と言ったところで無理だし無駄だと思ったからです。ですので、仮に突っ張り癖のある人に、内脚を畳むことをいくら教えたとしても、しっかりと外脚に乗れなければ、どうやっても内脚は畳めないと思いますがいかがでしょう。一方で、しっかりと外脚荷重が出来ている人に、内脚を畳めと教えたらすぐ出来ると思います。というより、(内傾角の深い)カービングターンをしたければ、単に外スキーのインエッジを強く踏みながらエッジを立てて行くように意識しながらエッジングをすれば出来ることだと思いますし、そのようにすれば良いだけのことだと思います。なぜなら、その時には意識せずとも内脚は畳まれているはずだからです。ちなみに、多くの保育園児ですら、トラックのコーナーを走る時に、内脚が畳めず真っ直ぐ走ってしまうなんてことはなく、何も教えなくても、内脚より外脚に多くの力を加え(=外脚荷重)自然に内脚を畳むことでコーナーを上手く回ります。内脚を畳むなんて、そのように意識なんかしなくても、教えなくても、練習なんかしなくても、保育園児ですら自然にできることだと思います。もちろん外脚荷重が出来ればですが。最後なりますが、外脚荷重という理論だけの話をしている訳じゃなく、外脚荷重という客観的事実で、私は話しをしているつもりです。大変失礼しました。
@@snowhub_TV 凄く分かりやすくて、非常に参考になる動画がありますのでよろしかったらご覧ください。鼻血どばどばスキーチャンネルの中級者の内倒克服(前編)−内倒の理解&克服練習1です。スキーにおいて重要な重心の位置を示した上での外足荷重(+外向、外傾)の重要性を説いていて分かりやすいです。また、その他の動画(アルペンレーサー等)も分かりやすいです。
全然大丈夫です!ありがとうございます♪
内脚は畳むというより、なるべく脱力するような感じで意識してました。で、外足だけに荷重がかかってすっぽ抜けるという💦
脱力でも良いと思います!
@@snowhub_TVさんでも、両脚の角付けを同調させるか、しっかりエッジのメンテをしてないと ダメなんですよね・・・適度な硬さのバーンであればいいんですが、雪が緩かったり硬いバーンでエッジがなまってたりすると、飛ばされてとっちらかりまくるという。内脚の角付けまで意識できればいいのですが、なかなか辿り着けず・・・たまたま、この動画見た後に雪面タッチの回を見たので、次にスキーに行った時にチャレンジしてみたいと思います。
有名デモ達より人気あるチャンネル
僕の方が早く始めて長くなってるだけです笑
現在66才でスキーは辞めているが10年くらい前までオフトレでインラインスケートやっていたから左右の足を別々にバランス取れた足を畳むとか前後差無くすとかは足裏の重心位置を数ミリ変えるだけで調整する
バイクの乗り方に似てる気がする・・・
内側の足を畳むのに力を入れすぎて外足に力が入りませんwww誰かアドバイズをください
僕もずっとそれで悩んでましたが、階段降りる時の上に残っている脚(股関節)の感覚です。
@@snowhub_TV 助かります〜!!😭
前十字靭帯をお大事に
気をつけます💦
たためばいいんかなぁ
そうです。この動画はやりすぎですが、階段で横なって片足上の段に上げた時畳まれるくらいのイメージです。
ターンの初めから、もっと外足を、踏んで下さいと言われます。⛄押さえが不十分で、あるらしい。⛷
その前の、準備段階として内脚を畳む必要があります。両脚(股関節)に突っ張るような力が入っていると外足を踏めません🦶
還暦のおじさんですが、カービンターンを本格的にやりだして3年、試行錯誤してきましたが、今回の動画で練習の方向性が見えました。ありがとうございました。
ありがとうござます!
お疲れ様です。
他の方の動を見ると色々な専門用語が多く本人以外理解できないものが多い中ワタルさんの説明はわかりやすく助かります。
ありがとうございます!専門用語はできるだけざっくり解説したいので🙏
少しスピードスケートみたいなフォームになるんですね。イメージしやすいです。
とても良い動画です。参考になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます😭
非常にわかりやすいです!
ありがとうございます😊
すごくわかりやすかったです。パラレルがうまくいかないので、勉強なりました😃
ありがとうございます♪
あぁ…そういう表現があんのかぁぁ!
内足畳む。
勉強になります。
ワンターンに視線の高さ固定、上半身の上下運動無しの左右スライド、腰の位置向き、荷重の位置、したいターンに合わせたリズム、板のどこに荷重してターンしているか。を練習時には意識持ってましたね。出来ているかは別として…。
骨盤の使い方に秘訣があるように思ます。滑走プルークの時の骨盤の使い方、ここにかなり重要な要素があると思います。次に、スキーが斜降の状態からターン前半でスキーに先行して骨盤がターンの少し内側に入っていく、次に上体が内脚の脛の外側がブーツのタンにしっかり乗ってうちスキーの
トップの少し内側に体が先行するような意識を使うと、私の場合はうち足がしっかりたためるようになりました。辿り着くまでいろんな方のRUclipsを見たり、滑りながら、または教えてもらっていました。見よう見まね、人の話、画像を有効に参考にして試すことが近道だと思いました。
動画と理論が一緒のものってなかなかなくて最高にgoodです分かりやすい 思わず登録!
ありがとごうざいます!
このカメラアングル、めっちゃ分かりやすい!
ターン弧と脚の変動の関係性のイメージが大変つかみやすいです
素晴らしい!
ちょっと、極端にやってますけどイメージだけでもつかんでいただければと思います。
船底タイプのショートスキーでも、この感覚掴む練習出来るかなと思います。何せ直滑降出来ないスキー板なので、強制的にターンさせられますw それにスピードも短いので、あまり出ませんし。短いのでスタンス幅の調整も力技でも出来ますよ。もう一つの方法としてオススメしますよ。
説明上手い🎵
ありがとうございます😊
大変分かりやすかったです😊ありがとうございました!
こちらこそありがとうございます😊
スキー場でレッスン受ける時って、講師の滑りを真上からか真下からかしか見られません。
横から見てないから内足をたたんでいるのが見えません。
2級は内足をたたむなんてこと意識し😀なくても合格できたのですが、1級受験に向けて何をすればいいか迷っていました。
このアングルで撮影してくれると実際にレッスン受けるよりわかりやすいです。
大変参考になりました。週末に試してみるのが楽しみ!。
適量でいいですよ!畳むのは!
自分は内脚を前に出して積極的に前後差を付けるイメージで滑ってました。結果的に内脚も畳まれてたかな。
骨折して(スキーとは関係ない)膝が十分曲がらなくなってしまったので、もうスキーは難しくなりましたが…。
内足畳んで内足小指の母指球辺りをコンパスの針的に中心にして外足踏んでくイメージやなぁ
ちょっと極端な滑りなのでコンパスのイメージは強すぎなくても良いかもです😀
回る時の内側の足だけで回るイメージ。外側は添えるだけ。違うのかな。
外踏まなきゃだめでふね!
内足股関節ってガッツリ意識して外旋させてますか?ナチュラルですか?
ナチュラルでパラレルになるのでフルカービングのもきはあまり外旋のイメージはないです。ズラすときとかエッジで食い込ませたい時はやりますが
@@snowhub_TV あざまっす
内脚を畳めない人って、
単にしっかりと外脚に乗れない=外脚荷重が出来ない=外脚一本荷重が出来ないからです。
要は、ビギナーに近い人達に多く、X脚になるなど内倒(気味)で滑っているスキーヤーです。
当たり前ですが、ある程度外脚に乗り切れないからどうしても内脚に多く荷重してしまうんです。
従って、外脚荷重が出来ないスキーヤーに、いくら内脚を畳め!といくら言ったところで出来るはずもありません。
言い換えれば、内脚を畳むなんてことは、しっかりと外脚荷重が出来れば出来ることであり、内脚を畳む努力なんていらないどころか無駄足になるだけなのです。
おっしゃる通りかと思いますが、両脚突っ張りぐせある人は外脚に力入ってる間隔はあるので外脚踏めと言っても悪化するだけです。極端に言えば脱力を覚えさせる必要があります。
理論云々も大事ですができない人の気持ちや感覚も大切です。
@@snowhub_TV 返信ありがとうございます。
別に、私は理論武装して喧嘩を売っている訳じゃありませんのでどうぞご理解ください。
突っ張り癖のある人がいるんですね。
大変失礼しました。
しかしながら、色んな動画を見たり、実際に滑っている人を間近で見た感想は、そもそも外脚にしっかり乗れない、すなわち乗れないから不安定になり、内脚荷重になったり外脚荷重になったりするケースが圧倒的に多く、そのような人にいくら内脚を畳め!と言ったところで無理だし無駄だと思ったからです。
ですので、仮に突っ張り癖のある人に、内脚を畳むことをいくら教えたとしても、しっかりと外脚に乗れなければ、どうやっても内脚は畳めないと思いますがいかがでしょう。
一方で、しっかりと外脚荷重が出来ている人に、内脚を畳めと教えたらすぐ出来ると思います。
というより、(内傾角の深い)カービングターンをしたければ、単に外スキーのインエッジを強く踏みながらエッジを立てて行くように意識しながらエッジングをすれば出来ることだと思いますし、そのようにすれば良いだけのことだと思います。
なぜなら、その時には意識せずとも内脚は畳まれているはずだからです。
ちなみに、多くの保育園児ですら、トラックのコーナーを走る時に、内脚が畳めず真っ直ぐ走ってしまうなんてことはなく、何も教えなくても、内脚より外脚に多くの力を加え(=外脚荷重)自然に内脚を畳むことでコーナーを上手く回ります。
内脚を畳むなんて、そのように意識なんかしなくても、教えなくても、練習なんかしなくても、保育園児ですら自然にできることだと思います。
もちろん外脚荷重が出来ればですが。
最後なりますが、外脚荷重という理論だけの話をしている訳じゃなく、外脚荷重という客観的事実で、私は話しをしているつもりです。
大変失礼しました。
@@snowhub_TV 凄く分かりやすくて、非常に参考になる動画がありますのでよろしかったらご覧ください。
鼻血どばどばスキーチャンネルの
中級者の内倒克服(前編)−内倒の理解&克服練習1
です。
スキーにおいて重要な重心の位置を示した上での外足荷重(+外向、外傾)の重要性を説いていて分かりやすいです。
また、その他の動画(アルペンレーサー等)も分かりやすいです。
全然大丈夫です!
ありがとうございます♪
内脚は畳むというより、なるべく脱力するような感じで意識してました。
で、外足だけに荷重がかかってすっぽ抜けるという💦
脱力でも良いと思います!
@@snowhub_TVさん
でも、両脚の角付けを同調させるか、しっかりエッジのメンテをしてないと ダメなんですよね・・・
適度な硬さのバーンであればいいんですが、雪が緩かったり硬いバーンでエッジがなまってたりすると、飛ばされてとっちらかりまくるという。
内脚の角付けまで意識できればいいのですが、なかなか辿り着けず・・・
たまたま、この動画見た後に雪面タッチの回を見たので、次にスキーに行った時にチャレンジしてみたいと思います。
有名デモ達より人気あるチャンネル
僕の方が早く始めて長くなってるだけです笑
現在66才でスキーは辞めているが
10年くらい前までオフトレでインラインスケートやっていたから
左右の足を別々にバランス取れた
足を畳むとか前後差無くすとかは足裏の重心位置を数ミリ変えるだけで調整する
バイクの乗り方に似てる気がする・・・
内側の足を畳むのに力を入れすぎて外足に力が入りませんwww誰かアドバイズをください
僕もずっとそれで悩んでましたが、階段降りる時の上に残っている脚(股関節)の感覚です。
@@snowhub_TV 助かります〜!!😭
前十字靭帯をお大事に
気をつけます💦
たためばいいんかなぁ
そうです。この動画はやりすぎですが、階段で横なって片足上の段に上げた時畳まれるくらいのイメージです。
ターンの初めから、もっと外足を、踏んで下さいと言われます。⛄
押さえが不十分で、あるらしい。⛷
その前の、準備段階として内脚を畳む必要があります。両脚(股関節)に突っ張るような力が入っていると外足を踏めません🦶