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後年たけしさんは「飲みの席のことだからと思って酔っ払って思いつく限りの無茶苦茶なことを言ったら、無碍にせずにそれらを全部スタッフが入れ込んで一本のゲームにしてくれた。このゲームを作ったスタッフは本当に凄い」と感謝を込めて振り返ってました。手を抜いたからクソゲーになったんじゃなく、作り込みすぎてクソゲーになったゲームというイメージ。
真面目にリメイクしたらすごく面白そうだけど、今のタイトーにそんな予算無いだろうから却下だろうなぁ
アイディアがFC当時は新しいし表現が難しかっただけでしょうね。時代が味方すれば笑える和製GTAというか、そのテの元祖に成り得たかもしれない。
ある意味製作者側への挑戦状だったみたいな感じですな
@@tester2388 仮に実現出来たところで、一般ゲーの中に埋もれるのがオチ。(超クソゲーでも言われてた)
クソゲーを作ろうとしてクソゲーができて、クソゲーだとわかってて踏みに行った購入者すごいわ
「こんなげーむなんかにまじになっちゃってどうすんの」は今でも通用する名言。
というかむしろネット対戦ゲーの普及により価値が高まった一言
「三味線を弾く」というのが「相手にあわせてテキトーな事を言う」という意味の慣用句だという知識があれば、酋長のところでなぜ三味線を弾いたのか理解できるようになる。どうもこのゲームはそういったゲーム外で学ぶべき知識の必要度の高さがあったのではないかと思う。
そんなことファミコンプレイ層の大半を占めるチビっ子がわかるわけないじゃないか!
攻略本に抗議の電話が来まくって、担当者は死にましたっていう返し最高
1:18 左の攻略本はホント酷かったですからねぇ…まぁこれも含めて伝説ですが
後にたけしが撮った「3-4x10月」を見た時、実写版たけしの挑戦状みたいな雰囲気を感じたんだよな殺伐さとバイオレンス、そして突然訪れる理不尽な展開は初期北野映画に通じると思うし、案外ここでの経験も映画製作に生きているような気がする
私もそう思います。詳しいことはわかりませんが…なんか雰囲気が北野映画なんですよね。
北野監督の映画って言ってもアウトレイジとかじゃないメチャメチャ初期の作品ならスゲェ雰囲気は似てる。不条理さだとかヤクザが出てくるとかなら、たけしが関与してるコンテンツのほぼ全てに共通するけど。
@@みつけたよ-x6d 様私もそう思います。私はちなみに菊次郎の夏までしか見ていません。
3:57の映画館にある「やくざ対やくざ」…こちらもたけしさんが「アウトレイジシリーズ」として作りましたね
あけましておめでとうございます後に「担当者は死にました」という名言を生み出した理不尽な伝説のゲーム・・・今年のクソ始めに相応しい
今まで取り上げていなかったのが不思議なほどの超有名作品。1:18 2冊目か何かでビートたけし本人が「1冊目の時に、あれを読んでも全然解けないって声がたくさん来たけど当たり前。あれは攻略じゃなくて『解説』する本だから」と述べていた記憶があります。
適当にメーカー制作担当者に色んなアイデアを言ったらマジでゲームにしてしまった。とタケシはかつてゲーム誌のインタビューで話してたが、実際にはゲーム化に熱心だったのはタケシで、開発中にわざわざ電話を掛けてきて細かい指示をしたと言うエピソード好き。
あまりに有名なゲームでやったこともあるけど、船とか他の島の探索とかハズレ選択肢を映像で見れて地味に感動した
俺の親父がビートたけしと同い年なんだけど、あのパッケージ写真見るとまじ泣けてくるあの頃は若かったな。。。
最期の伝説のメッセージも含めて世の中の理不尽や不条理を詰め合わせて笑ってやろうっていう一貫したテーマを感じますね。洗練されたらオープンワールドゲームになるのかもしれんけど、小綺麗に面白くなるのもなんか違うのかも
飛んでると最後に赤い国が出てくるのほんと好き
会社で売上高が下がりすぎて限界突破してるのすき
のちにたけし自身が映画を作るようになったけど、たけしの挑戦状には、北野映画のエッセンスがある。改めて評価されるべきゲームだと思う。
その後、ビートたけしは襲撃事件を起こし、その戒めとして“その男、凶暴につき”が映画監督としてのデビュー作となっている。
22:54 きをつけな やくざの うごきは KGBに よまれてるぜ
┏──────────────┓┃ こ ん な け ゛ーむに まし゛に┃┃ なっちゃって どうするの ┃┗──────────────┛
突き抜けてる!?
クソゲーであると宣言するクソゲーの鏡
間違ってはいない。
ゲームオーバーの画面が主人公の葬式会場という独特なチョイス。
スーパードンキーコング2もなかなかですがね。
行方不明に近い?
たしかサントラのジャケットもゲームオーバーのシーンだった筈 いかにこのゲームオーバー画面が有名なのかがよく分かる
トイレインワンダーランド、、、
リアル過ぎだよな
今見ると決して手抜きではないよねいや真面目に不真面目というかその他がめちゃくちゃなんだけど
パチ屋のBGMがちゃんと軍艦マーチだし細かいところも拘ってる。たけしってやっぱり天才だわ。
@@オールドゴメリー-v4t 動画内では「ほとんど行く必要のない場所となっているよ」と批判気味だけど、むしろFCのゲームでそういうのを盛り込むセンスとか凄い
理不尽なんだけど、狙ってやっているのが素晴らしい。伝説と言われる所以はそんな処にもあるんじゃないかな。つまり、たけしは天才である、と。
カラオケと地図がね5時間まつとか、溶けるとか
説明書が不親切だったりするのは流石に手抜きと言わざる得ないけど
本当に酒飲んで考えたゲーム
だらだらぶぅ
飲酒しながらクソゲーをプロデュースするなんて、ビートたけしは天才だな…😱
らしいねw
以前勤めていた会社の上司の上司が元タイトーの社員で担当者が酒の席でのアイデアを使ったのは本当らしく1つのゲームにするのに苦労したと聞かされたことがあります。
ほんと?同じ人かわからんけど。元タイトーの社員、会議室で何度も会議した。たけしさんもちゃんと来てノート持ち込んでたって言ってたよ?ゲームの打ち合わせって飲みの席でやらんよ?
終盤のしゃがみがトリガーの謎解きにヒントがあるのは知らなかったわんぱっく漫画版の「野グソしてたら遺跡出現」ってものすごく原作再現だったんだな……
「どじんのいえ」とかいう時代を感じるネーミング
なのでVC移植の際には「げんちのいえ」に修正されてるという…
間違いルートを解説している動画は初めて見たかも。中々貴重な動画だと思う。
いろいろ情報が出回った今だからこそ笑って済ませられる部分もあると思う
うp主の仰るとうり 。これはゲームの形をとったビートたけしのジョーク
×攻略本がないとクリア出来ない◯攻略本が有ってもクリア出来ない
この時代から既にRTAが想定された作りだな
世界記録のやつは反転ジャンプバグ使って五分でクリアしてますねw
でも制作に携わった芸能人を蔑ろにしてないから悪いクソゲーではないんだよね。
小学生の時、ひたすらヒントをメモって島までは行けたんだけど、土人の家で出れなくて心が折れたんだよね。今見ると後少しだったんだけど、当時は不思議と悔しくなかった。そしてHa kuさんにEDまで見せていただき心が晴れ晴れと・・・、いや、今更怒りが込み上げてきた!
えらいっ いや自力でそこまで行けるのは本当に凄いです
「芸のできない奴に生きている資格はない」というのはたけしの人生哲学なのかなと思った
芸は身を助く
外に出ればヤクザにも警官にも殴られ、家に帰れば嫁にも息子にも殴られ……
そりゃ宝探しにも行きたくなりますわ
懐かしいな~ ノートに色々と書き込んで攻略していたのを思い出したよ~自力でクリアした時はクラス中に嘘つき扱いされたよ・・・。友達呼んでクリアーしたら学校で有名人になって毎日違う学年の人の家に行ってクリアーしていたのを思い出したよw
学校のヒーローですねw
絶対ウソだろ(笑)
え。ウソなの!?
えらいっ!こんなげーむにまじになっちゃってとうするの
バグが攻略本に載ってるっていう地獄すごい(再確認「あえて」クソにしてる感じがするのが頂点感あるよな…
このゲームを面白くパワーアップさせたのが龍が如くと言われて納得した
その後龍が如く6に出演するたけし…
30000回パンチのバグで行ける洞窟はなぜかbgmが軍艦マーチなのか
スチームの完成させる気ゼロな作品と呼ぶべきでない代物を多々見ていると、細部にこだわって完成させたけど結果的にクソ判定されたこの「作品」がネタ的に愛され伝説になるのも納得できる気がします。今年も楽しみにしています。
発売された当時としてはクリアできるのは前提じゃないんだよね。インターネットもなかったし、1人用なのにみんなでワイワイ遊んでいた記憶がある。
改めて見ると、このゲームってある種の「人生とは自由である。しかし、人生のゴールをたった1つ定めると、その場所にたどり着く道のりは1つ。それも、何気ない日常の何気ない判断1つで踏み外してしまうほど細く難解な道なのだ」がテーマになってるような気がしますね…。
担当者が酔ったたけしさんのところ行ってアイディア聞いたりした結果的にカオスが生まれた
たけしの挑戦状一番楽しみにしてました。面白かったです!
あけましておめでとうございます!一発目がこれですか笑なんというか、昔のたけしさんのコメディー映画っぽいというか。『みんな、やってるか』みたいな。
小学生の時 このゲームはパチンコしたりヤクザを倒すゲームだと思ってた。
GTAとか龍が如くを見てるとたけしさんって先見の明があると思う。結果論だけど
関係ないけど龍6に出演することになった時のインタビューでもオイラも昔ゲーム作ったことあんだけどってこれの名前あげてたなぁ
これがのちに世界で評価される北野映画に発展するんですよね
世界のたけしにしか許されない所業攻略本、攻略サイトがあってもクリアできないんだよな
攻略本に「どうやったらクリア出来るか不明」とか普通に書いてあるらしいですねww。
@@n-yan670 でもこのゲーム詰まないように最初にフラグつけ忘れたら、必ず飛行機が墜落するという親切なシステムも?
時代を先取りし過ぎた伝説のクソゲーたけしさんが生きてるうちに今の技術でリメイクして欲しい
龍が(略)のチームでしょうかな、やるならば。
この時代にこれだから伝説なんであって、今リメイクすると毒は抜けボリューム不足になりそうだからかなり変えることになりそうだなあ
@奥ゆかしさのあるお粥 ソ連復活
@@ゴプニク-u1z ヒットラーの復活!?
バグとソ連を何とか、ねえ😭
クソってやがる…!早すぎた(GTAな)んだ…!というのはさて置き、細かいフラグ管理や不要であるはずのところまでたけし氏のブラックジョークを織り交ぜ仔細に作り込むあたり、やっぱり適当に作ったとも思えない。あれもやりたい、これもやりたいとアイデアを詰め込んで、「真面目に不真面目」に作ったって感想を今なら持てます。
たけしが冗談で言った事を全部やったからたけしですら引いたらしいw
それ本当なの!?
たけしの常識を超えたタイトーには或る意味あっぱれだわ。
@@Takenoko286 たけしが引いたなんて事実は無いですね
引いたというか、打ち合わせが酒の席で酔っぱらいながら言ったことを全部入れるんだもんなぁみたいに言ってたってのは見た記憶がありますね。
@@無明-w1w 呆れ半分驚き半分といった感じですね
酔っ払ったたけしさんが言った言葉を全部開発がメモしてゲームにしちゃったヘンタイゲーですって、当時販売した会社の人が話してましたね
開発に携わった元タイトー社員に聞いたら、何度も会議室で会議したとのこと。
こうやって見ると不親切なだけでいいゲームだよね
ピロリロしたBGMが癖になるんだよなあ。まさかこのゲームのBGMが、ZUNTATA30th記念アルバムに収録されるとか、予想の斜め上過ぎた。
このゲームを扱った動画は数あれど、1番丁寧でした!なぜハンググライダーでないとダメかといった点などが合点がいって楽しかったです。手間もすごかったでしょう。本当に、ありがとうございました!
デスクリムゾンのときも思ったけどHakuさんの視点での評価を見たいのでネタかぶりは気にせずどんどんやっていってほしい
たけちゃんがポートピアでファミコンに嵌って俺もゲーム作りたい!って言って作ったなぁ。ラジオの放送中でもポートピアやってたなぁ。
言葉の選び方が絶妙に昭和っぽいし面白いから大好き
改めて一部始終を見るとビートたけし氏のセンスが凝集されたような作品でHaku氏の「ゲームをテーマにした漫談」という例えは大変言い得て妙だと感じた次第であります。ああ…またしてもこんな げーむに まじになってしまった…
24:32 みんなたけしの挑戦状で満足してここの饅頭アピールに気づかない()こういう一工夫大好きです
コンテニューで全部「を」を埋めたら体力金も資格も大量に持ったまま進められるからある程度は楽になる
昔のゲームは懇切丁寧ではなかったからね。まだ熟成されていない時期のものは全部がクソゲーとは言い難い。ドルアーガの塔なんか確実にクソゲーなんだろうけど、プレイヤー同士で謎解きする楽しみを生み出していた。今の常識でリメイクすると結構面白いかもしれない。
たしかにドルアーガも初見殺しというかノーヒントでクリア出来るわけないゲームだけど名作扱い。いや、自分にとっては両方名作なんですけどね。
「常識があぶない」←このゲーム自体があぶない。
発想とか、ちょっとした皮肉が効いた描写とかは普通に面白い。理不尽な所が多すぎるけど、私の中ではそれほどクソゲーではないんですよね。
バカゲーよりのクソゲー
あけおめです!もともと狙ってクソにしている感が満載なんですよね。枠にとらわれない思いつきを重視してるというか。プレイヤーにツッコミを入れさせるように仕向けているような‥
たけし「俺は知らない」タイトー「たけしさんの意見を取り入れた」理不尽な難易度以外はよくできてると思うんですけどねあと100円で買って笑う分には問題ありませんでした
たけしが多忙過ぎたのでしょう。この数日後にストレスが限界に来て軍団引き連れて、護国寺にカチコミに行ったんだから。
存在そのものがバグっているようなゲームで草
「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」が腹立つけど確かにと思ってしまう
ゲームセンターCXで有野課長がそこまで辿り着いた時に「たけしさんに言われてもうた~」と言ってたけど、ちょっと嬉しそうだったな…
@@電Q-e5l その後、「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」(DS)でこのセリフのパロディネタが出てくるのだが・・・あまり気づかれなかったようだ。
新年しょっぱなからボスを持ってきましたね。(笑)
アルベド語みたいなFF10要素と通行人を殴れるというGTA要素とヤクザという龍が如く要素が入っている伝説の神ゲー
このゲーム、たぶん武監督の映画として映像作品にしたら普通に面白いコメディー映画になるんだろうけど、みんなで楽しむゲームとしては相性が悪かったと言わざるを得ない。
22:42ぐらいから軍歌行進曲流れてるの好き
明けましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いします。ついに伝説のクソゲーたけしの挑戦状に挑戦期待して待っていました。
途中のじいさんからもらう宝の地図で「じっとみつめる」を選択すると・1時間経過で「きょうのほうそうはこれでしゅうりょうします」のメッセージ後真っ暗に・さらに3時間経過でカラーバー表示・さらに1時間経過で「おはようございます」のメッセージという隠し要素があります。購入当時気づいた人何人いたんだろう・・・。
脱サラして家族も捨てて、やみくもな財宝を探す物語…。思えば間違いなくたけしの作品っぽいよ。
明けましておめでとうございます!🎍レトロクソゲー調査隊40回目おめでとうございます!😆
伝説は伝説になるだけの理由がある凄まじい作品ですよね ただ宝の地図の謎は無茶苦茶なれど一応筋は通しているし訳が分からない会話にヒントがある(ちなみに南の島の現地人は酋長を除き人間扱いされないという今ではヤバすぎる設定)のは未来神話ジャーヴァスとの親和性を感じるポイントですね
あけましておめでとうございます!!ついにこのゲームをプレイする時が来たのですね…
都市の名前がクレイジーシティーというド直球で素晴らしい
出来が良い(要望通りという意味で)
このBGMは35年たっても頭から離れない
「なっ!? 座ったままの姿勢! 膝だけであんな跳躍を!」主人公のジャンプを見てジョジョのツェペリさんを思い出した、遠い日の思い出。
変な話、3-4x10月を撮った人のゲームだと思うと納得
原初にして原点のウンコw明けましておめでとうございます😆
クソゲーでも良ゲーでも、こういう唯一無二のセンスはいつまでも語り継がれる。ある意味マザー2と同等。
MOTHERシリーズの糸井氏も本業はゲーム関係ではないですしね。芸能関係者の視点というのも時には大事
新年にたけし! バカヤロウコノヤロウ
きちんとプレイし尽くした上できちんとクソゲー扱いするこれが愛でなくて何なのか
このゲームをめっちゃ面白く実況するなんて…えらいっ
こんな じっきょうに まじになっちゃって どうするの
こんてぃにゅうやで殴るとゲームオーバーになるの草BGMがお辞儀の和音なんですね
ホステスも始末しておくよで草
攻略情報が無いと『何をやったら良いのか』が分からない攻略情報に従うと『何故こんな事をしているのか』が分からないこれが「たけ挑」の恐ろしいところなんですよ
伝説のクソゲーであると同時に当時ではまだどこもやってない要素をこれでもかってくらい詰め込んだ意欲作スチームのアセットマシマシゲーとは違うオリジナリティの塊
「超クソゲー」という本に載っていた開発者インタビューによれば、当時は(というか今も)タレントゲームは基本的にタレントさんがゲーム内にキャラクタとして出るものというつもりでたけし氏との打ち合わせに臨んだところ、「俺が出るから俺のゲームなんじゃなくて、俺が作ったから俺のゲームなんだ(意訳)」といった旨の主張を受け、開発者もなるほど!と膝を打って賛同してしまった結果、このような怪作が生まれてしまったとか。HaKuさんが「たけしっぽさ」を何か感じ取ったのなら、その試みは部分的には成功していたのかもしれないちなみにこの本のインタビューには件のマイクの話も載っていて、たけし氏がファミコンにマイク付いてるんだからあれで歌わせりゃいいじゃないかというアイディアを思いつき、スナックのイベントが膨らんでいったものの、ファミコンのロットによってはマイクの信号が逆に検知されてしまう事がわかったので、急遽2コンを使った隠しコマンドをねじ込んだとの事たけし氏はカラオケイベントがいたくお気に入りだったようで、実際、あの辺の一連の流れは開発中に使われたフローチャートでもやたらと細かく分岐が書き込まれていたようです
(へえ〜珍しいな、そんなコアなバグ技まで紹介するんだ…)「こちらはバグとして攻略本に載っているよ」「!?」
最近、「前にこのゲームやってなかった?」と思ったら今更レトロクソゲー攻略解説で見たんだった・・・・と思うことが多くなった
_この『たけしの挑戦状』発売の前日に__たけしさんと軍団による__かの『フライデー襲撃事件』を引き起こすんだけど__ゲームは発売中止されず__予定通り発売されたという__ちょっとした曰く付きのゲームでもあるんだよね😲_
ゲーム発売前だし今騒動を起こすのはやめておくか…と考えない辺り流石たけし
@@ho8719 さん _これがもし現代なら__発売中止や全回収になっていただろうし__仮に同じく中止せず発売しようものなら__予定通り発売した事や__そのゲーム内容も含めて__大炎上していたでしょうね😫_
ピ○ール瀧、、、
自己責任ないい時代だった。今はなんでもかんでも自粛と規制。企業もユーザーもますます考えない時代になったものだ。嘆かわしい。
ゲームの糞みたいな難易度はともかく、R18でいいから和ゲーでこれくらい滅茶苦茶馬鹿やってるゲームを発売してほしいというのはある
このゲーム、ものすごい時間かけてやったけど、攻略本見てもクリアできず仕舞いで終わった。懐かしいな。
これを取り上げてくれるとかありがてぇ!散々他で解説されてるけどいいもんですな。
たけしの挑戦状は「早すぎたオープンワールドゲーム」って感じが強いですね。やりたかったことに当時の技術が追い付いていなかったために惨憺たるゲームになってしまったという。今の技術でトレジャーハント風オープンワールドゲームとして世に出ていたら、きっと評価は違っていたんじゃないかなと
確かに当時は何をやっていいのかさっぱりわからない謎ゲームって思ったけど、今にして思うと、実際には大真面目に作りこまれた、意図的にクソに仕上げたゲームだったんだなぁって思う。
ぎゃーひとごろしーって言ったのってこんてにゅうやのおやじなのか主人公なのか永遠の謎です🤣
これが進化して龍が如くになったって言ってもまあ、ええやろ(良いとは言ってない
後年たけしさんは「飲みの席のことだからと思って酔っ払って思いつく限りの無茶苦茶なことを言ったら、無碍にせずにそれらを全部スタッフが入れ込んで一本のゲームにしてくれた。このゲームを作ったスタッフは本当に凄い」と感謝を込めて振り返ってました。手を抜いたからクソゲーになったんじゃなく、作り込みすぎてクソゲーになったゲームというイメージ。
真面目にリメイクしたらすごく面白そうだけど、今のタイトーにそんな予算無いだろうから却下だろうなぁ
アイディアがFC当時は新しいし表現が難しかっただけでしょうね。
時代が味方すれば笑える和製GTAというか、そのテの元祖に成り得たかもしれない。
ある意味製作者側への挑戦状だったみたいな感じですな
@@tester2388 仮に実現出来たところで、一般ゲーの中に埋もれるのがオチ。(超クソゲーでも言われてた)
クソゲーを作ろうとしてクソゲーができて、クソゲーだとわかってて踏みに行った購入者すごいわ
「こんなげーむなんかにまじになっちゃってどうすんの」は今でも通用する名言。
というかむしろネット対戦ゲーの普及により価値が高まった一言
「三味線を弾く」というのが「相手にあわせてテキトーな事を言う」という意味の慣用句だという知識があれば、酋長のところでなぜ三味線を弾いたのか理解できるようになる。どうもこのゲームはそういったゲーム外で学ぶべき知識の必要度の高さがあったのではないかと思う。
そんなことファミコンプレイ層の大半を占めるチビっ子がわかるわけないじゃないか!
攻略本に抗議の電話が来まくって、担当者は死にましたっていう返し最高
1:18 左の攻略本はホント酷かったですからねぇ…
まぁこれも含めて伝説ですが
後にたけしが撮った「3-4x10月」を見た時、実写版たけしの挑戦状みたいな雰囲気を感じたんだよな
殺伐さとバイオレンス、そして突然訪れる理不尽な展開は初期北野映画に通じると思うし、案外ここでの経験も映画製作に生きているような気がする
私もそう思います。詳しいことはわかりませんが…なんか雰囲気が北野映画なんですよね。
北野監督の映画って言ってもアウトレイジとかじゃないメチャメチャ初期の作品ならスゲェ雰囲気は似てる。不条理さだとかヤクザが出てくるとかなら、たけしが関与してるコンテンツのほぼ全てに共通するけど。
@@みつけたよ-x6d 様
私もそう思います。私はちなみに菊次郎の夏までしか見ていません。
3:57の映画館にある「やくざ対やくざ」…
こちらもたけしさんが「アウトレイジシリーズ」として作りましたね
あけましておめでとうございます
後に「担当者は死にました」という名言を生み出した
理不尽な伝説のゲーム・・・今年のクソ始めに相応しい
今まで取り上げていなかったのが不思議なほどの超有名作品。
1:18 2冊目か何かでビートたけし本人が「1冊目の時に、あれを読んでも全然解けないって声がたくさん来たけど当たり前。あれは攻略じゃなくて『解説』する本だから」と述べていた記憶があります。
適当にメーカー制作担当者に色んなアイデアを言ったらマジでゲームにしてしまった。とタケシはかつてゲーム誌のインタビューで話してたが、実際にはゲーム化に熱心だったのはタケシで、開発中にわざわざ電話を掛けてきて細かい指示をしたと言うエピソード好き。
あまりに有名なゲームでやったこともあるけど、船とか他の島の探索とかハズレ選択肢を映像で見れて地味に感動した
俺の親父がビートたけしと同い年なんだけど、あのパッケージ写真見るとまじ泣けてくる
あの頃は若かったな。。。
最期の伝説のメッセージも含めて世の中の理不尽や不条理を詰め合わせて笑ってやろうっていう一貫したテーマを感じますね。洗練されたらオープンワールドゲームになるのかもしれんけど、小綺麗に面白くなるのもなんか違うのかも
飛んでると最後に赤い国が出てくるのほんと好き
会社で売上高が下がりすぎて限界突破してるのすき
のちにたけし自身が映画を作るようになったけど、たけしの挑戦状には、北野映画のエッセンスがある。
改めて評価されるべきゲームだと思う。
その後、ビートたけしは襲撃事件を起こし、その戒めとして“その男、凶暴につき”が映画監督としてのデビュー作となっている。
22:54 きをつけな やくざの うごきは KGBに よまれてるぜ
┏──────────────┓
┃ こ ん な け ゛ーむに まし゛に┃
┃ なっちゃって どうするの ┃
┗──────────────┛
突き抜けてる!?
クソゲーであると宣言する
クソゲーの鏡
間違ってはいない。
ゲームオーバーの画面が主人公の葬式会場という独特なチョイス。
スーパードンキーコング2もなかなかですがね。
行方不明に近い?
たしかサントラのジャケットもゲームオーバーのシーンだった筈 いかにこのゲームオーバー画面が有名なのかがよく分かる
トイレインワンダーランド、、、
リアル過ぎだよな
今見ると決して手抜きではないよね
いや真面目に不真面目というかその他がめちゃくちゃなんだけど
パチ屋のBGMがちゃんと軍艦マーチだし細かいところも拘ってる。
たけしってやっぱり天才だわ。
@@オールドゴメリー-v4t 動画内では「ほとんど行く必要のない場所となっているよ」と批判気味だけど、むしろFCのゲームでそういうのを盛り込むセンスとか凄い
理不尽なんだけど、狙ってやっているのが素晴らしい。
伝説と言われる所以はそんな処にもあるんじゃないかな。
つまり、たけしは天才である、と。
カラオケと地図がね
5時間まつとか、溶けるとか
説明書が不親切だったりするのは流石に手抜きと言わざる得ないけど
本当に酒飲んで考えたゲーム
だらだらぶぅ
飲酒しながらクソゲーをプロデュースするなんて、ビートたけしは天才だな…😱
らしいねw
以前勤めていた会社の上司の上司が元タイトーの社員で
担当者が酒の席でのアイデアを使ったのは本当らしく
1つのゲームにするのに苦労したと聞かされたことがあります。
ほんと?同じ人かわからんけど。元タイトーの社員、会議室で何度も会議した。たけしさんもちゃんと来てノート持ち込んでたって言ってたよ?
ゲームの打ち合わせって飲みの席でやらんよ?
終盤のしゃがみがトリガーの謎解きにヒントがあるのは知らなかった
わんぱっく漫画版の「野グソしてたら遺跡出現」ってものすごく原作再現だったんだな……
「どじんのいえ」とかいう時代を感じるネーミング
なのでVC移植の際には「げんちのいえ」に修正されてるという…
間違いルートを解説している動画は初めて見たかも。中々貴重な動画だと思う。
いろいろ情報が出回った今だからこそ笑って済ませられる部分もあると思う
うp主の仰るとうり 。
これはゲームの形をとったビートたけしのジョーク
×攻略本がないとクリア出来ない
◯攻略本が有ってもクリア出来ない
この時代から既にRTAが想定された作りだな
世界記録のやつは反転ジャンプバグ使って五分でクリアしてますねw
でも制作に携わった芸能人を蔑ろにしてないから悪いクソゲーではないんだよね。
小学生の時、ひたすらヒントをメモって島までは行けたんだけど、
土人の家で出れなくて心が折れたんだよね。
今見ると後少しだったんだけど、当時は不思議と悔しくなかった。
そしてHa kuさんにEDまで見せていただき心が晴れ晴れと・・・、
いや、今更怒りが込み上げてきた!
えらいっ いや自力でそこまで行けるのは本当に凄いです
「芸のできない奴に生きている資格はない」というのはたけしの人生哲学なのかなと思った
芸は身を助く
外に出ればヤクザにも警官にも殴られ、家に帰れば嫁にも息子にも殴られ……
そりゃ宝探しにも行きたくなりますわ
懐かしいな~ ノートに色々と書き込んで攻略していたのを思い出したよ~
自力でクリアした時はクラス中に嘘つき扱いされたよ・・・。
友達呼んでクリアーしたら学校で有名人になって毎日違う学年の人の家に行ってクリアーしていたのを思い出したよw
学校のヒーローですねw
絶対ウソだろ(笑)
え。ウソなの!?
えらいっ!
こんなげーむにまじに
なっちゃってとうするの
バグが攻略本に載ってるっていう地獄すごい(再確認
「あえて」クソにしてる感じがするのが頂点感あるよな…
このゲームを面白くパワーアップさせたのが龍が如くと言われて納得した
その後龍が如く6に出演するたけし…
30000回パンチのバグで行ける洞窟はなぜかbgmが軍艦マーチなのか
スチームの完成させる気ゼロな作品と呼ぶべきでない代物を多々見ていると、細部にこだわって完成させたけど結果的にクソ判定されたこの「作品」がネタ的に愛され伝説になるのも納得できる気がします。
今年も楽しみにしています。
発売された当時としてはクリアできるのは前提じゃないんだよね。
インターネットもなかったし、1人用なのにみんなでワイワイ遊んでいた記憶がある。
改めて見ると、このゲームってある種の「人生とは自由である。しかし、人生のゴールをたった1つ定めると、その場所にたどり着く道のりは1つ。それも、何気ない日常の何気ない判断1つで踏み外してしまうほど細く難解な道なのだ」がテーマになってるような気がしますね…。
担当者が酔ったたけしさんのところ行ってアイディア聞いたりした
結果的にカオスが生まれた
たけしの挑戦状一番楽しみにしてました。面白かったです!
あけましておめでとうございます!一発目がこれですか笑
なんというか、昔のたけしさんのコメディー映画っぽいというか。『みんな、やってるか』みたいな。
小学生の時 このゲームはパチンコしたりヤクザを倒すゲームだと思ってた。
GTAとか龍が如くを見てるとたけしさんって先見の明があると思う。結果論だけど
関係ないけど龍6に出演することになった時のインタビューでもオイラも昔ゲーム作ったことあんだけどってこれの名前あげてたなぁ
これがのちに世界で評価される北野映画に発展するんですよね
世界のたけしにしか許されない所業
攻略本、攻略サイトがあってもクリアできないんだよな
攻略本に「どうやったらクリア出来るか不明」とか普通に書いてあるらしいですねww。
@@n-yan670 でもこのゲーム詰まないように最初にフラグつけ忘れたら、必ず飛行機が墜落するという親切なシステムも?
時代を先取りし過ぎた伝説のクソゲー
たけしさんが生きてるうちに今の技術でリメイクして欲しい
龍が(略)のチームでしょうかな、やるならば。
この時代にこれだから伝説なんであって、今リメイクすると毒は抜けボリューム不足になりそうだからかなり変えることになりそうだなあ
@奥ゆかしさのあるお粥 ソ連復活
@@ゴプニク-u1z ヒットラーの復活!?
バグとソ連を何とか、ねえ😭
クソってやがる…!早すぎた(GTAな)んだ…!
というのはさて置き、細かいフラグ管理や不要であるはずのところまでたけし氏のブラックジョークを織り交ぜ仔細に作り込むあたり、やっぱり適当に作ったとも思えない。あれもやりたい、これもやりたいとアイデアを詰め込んで、「真面目に不真面目」に作ったって感想を今なら持てます。
たけしが冗談で言った事を全部やったからたけしですら引いたらしいw
それ本当なの!?
たけしの常識を超えたタイトーには或る意味あっぱれだわ。
@@Takenoko286 たけしが引いたなんて事実は無いですね
引いたというか、打ち合わせが酒の席で酔っぱらいながら言ったことを全部入れるんだもんなぁみたいに言ってたってのは見た記憶がありますね。
@@無明-w1w 呆れ半分驚き半分といった感じですね
酔っ払ったたけしさんが言った言葉を全部開発がメモしてゲームにしちゃったヘンタイゲーですって、当時販売した会社の人が話してましたね
開発に携わった元タイトー社員に聞いたら、何度も会議室で会議したとのこと。
こうやって見ると不親切なだけでいいゲームだよね
ピロリロしたBGMが癖になるんだよなあ。
まさかこのゲームのBGMが、ZUNTATA30th記念アルバムに収録されるとか、予想の斜め上過ぎた。
このゲームを扱った動画は数あれど、1番丁寧でした!
なぜハンググライダーでないとダメかといった点などが合点がいって楽しかったです。
手間もすごかったでしょう。
本当に、ありがとうございました!
デスクリムゾンのときも思ったけどHakuさんの視点での評価を見たいのでネタかぶりは気にせずどんどんやっていってほしい
たけちゃんがポートピアでファミコンに嵌って
俺もゲーム作りたい!って言って作ったなぁ。
ラジオの放送中でもポートピアやってたなぁ。
言葉の選び方が絶妙に昭和っぽいし面白いから大好き
改めて一部始終を見るとビートたけし氏のセンスが凝集されたような作品で
Haku氏の「ゲームをテーマにした漫談」という例えは大変言い得て妙だと感じた次第であります。
ああ…またしてもこんな げーむに まじになってしまった…
24:32 みんなたけしの挑戦状で満足してここの饅頭アピールに気づかない()
こういう一工夫大好きです
コンテニューで全部「を」を埋めたら体力金も資格も大量に持ったまま進められるからある程度は楽になる
昔のゲームは懇切丁寧ではなかったからね。まだ熟成されていない時期のものは全部がクソゲーとは言い難い。
ドルアーガの塔なんか確実にクソゲーなんだろうけど、プレイヤー同士で謎解きする楽しみを生み出していた。
今の常識でリメイクすると結構面白いかもしれない。
たしかにドルアーガも初見殺しというかノーヒントでクリア出来るわけないゲームだけど名作扱い。
いや、自分にとっては両方名作なんですけどね。
「常識があぶない」←
このゲーム自体があぶない。
発想とか、ちょっとした皮肉が効いた描写とかは普通に面白い。
理不尽な所が多すぎるけど、私の中ではそれほどクソゲーではないんですよね。
バカゲーよりのクソゲー
あけおめです!
もともと狙ってクソにしている感が満載なんですよね。
枠にとらわれない思いつきを重視してるというか。
プレイヤーにツッコミを入れさせるように仕向けているような‥
たけし「俺は知らない」
タイトー「たけしさんの意見を取り入れた」
理不尽な難易度以外はよくできてると思うんですけどね
あと100円で買って笑う分には問題ありませんでした
たけしが多忙過ぎたのでしょう。
この数日後にストレスが限界に来て軍団引き連れて、護国寺にカチコミに行ったんだから。
存在そのものがバグっているようなゲームで草
「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」が腹立つけど確かにと思ってしまう
ゲームセンターCXで有野課長がそこまで辿り着いた時に「たけしさんに言われてもうた~」と言ってたけど、ちょっと嬉しそうだったな…
@@電Q-e5l その後、「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」(DS)でこのセリフのパロディネタが出てくるのだが・・・あまり気づかれなかったようだ。
新年しょっぱなからボスを持ってきましたね。(笑)
アルベド語みたいなFF10要素と通行人を殴れるというGTA要素とヤクザという龍が如く要素が入っている伝説の神ゲー
このゲーム、たぶん武監督の映画として映像作品にしたら普通に面白いコメディー映画になるんだろうけど、みんなで楽しむゲームとしては相性が悪かったと言わざるを得ない。
22:42ぐらいから軍歌行進曲流れてるの好き
明けましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いします。
ついに伝説のクソゲーたけしの挑戦状に挑戦
期待して待っていました。
途中のじいさんからもらう宝の地図で「じっとみつめる」を選択すると
・1時間経過で「きょうのほうそうはこれでしゅうりょうします」のメッセージ後真っ暗に
・さらに3時間経過でカラーバー表示
・さらに1時間経過で「おはようございます」のメッセージ
という隠し要素があります。購入当時気づいた人何人いたんだろう・・・。
脱サラして家族も捨てて、やみくもな財宝を探す物語…。
思えば間違いなくたけしの作品っぽいよ。
明けましておめでとうございます!🎍レトロクソゲー調査隊40回目おめでとうございます!😆
伝説は伝説になるだけの理由がある凄まじい作品ですよね ただ宝の地図の謎は無茶苦茶なれど一応筋は通しているし訳が分からない会話にヒントがある(ちなみに南の島の現地人は酋長を除き人間扱いされないという今ではヤバすぎる設定)のは未来神話ジャーヴァスとの親和性を感じるポイントですね
あけましておめでとうございます!!
ついにこのゲームをプレイする時が来たのですね…
都市の名前がクレイジーシティーというド直球で素晴らしい
出来が良い(要望通りという意味で)
このBGMは35年たっても頭から離れない
「なっ!? 座ったままの姿勢! 膝だけであんな跳躍を!」
主人公のジャンプを見てジョジョのツェペリさんを思い出した、遠い日の思い出。
変な話、3-4x10月を撮った人のゲームだと思うと納得
原初にして原点のウンコw
明けましておめでとうございます😆
クソゲーでも良ゲーでも、こういう唯一無二のセンスはいつまでも語り継がれる。ある意味マザー2と同等。
MOTHERシリーズの糸井氏も本業はゲーム関係ではないですしね。芸能関係者の視点というのも時には大事
新年にたけし! バカヤロウコノヤロウ
きちんとプレイし尽くした上できちんとクソゲー扱いする
これが愛でなくて何なのか
このゲームをめっちゃ面白く実況するなんて…
えらいっ
こんな じっきょうに まじに
なっちゃって どうするの
こんてぃにゅうやで殴るとゲームオーバーになるの草
BGMがお辞儀の和音なんですね
ホステスも始末しておくよで草
攻略情報が無いと『何をやったら良いのか』が分からない
攻略情報に従うと『何故こんな事をしているのか』が分からない
これが「たけ挑」の恐ろしいところなんですよ
伝説のクソゲーであると同時に当時ではまだどこもやってない要素をこれでもかってくらい詰め込んだ意欲作
スチームのアセットマシマシゲーとは違うオリジナリティの塊
「超クソゲー」という本に載っていた開発者インタビューによれば、当時は(というか今も)タレントゲームは基本的にタレントさんがゲーム内にキャラクタとして出るものというつもりでたけし氏との打ち合わせに臨んだところ、「俺が出るから俺のゲームなんじゃなくて、俺が作ったから俺のゲームなんだ(意訳)」といった旨の主張を受け、開発者もなるほど!と膝を打って賛同してしまった結果、このような怪作が生まれてしまったとか。HaKuさんが「たけしっぽさ」を何か感じ取ったのなら、その試みは部分的には成功していたのかもしれない
ちなみにこの本のインタビューには件のマイクの話も載っていて、たけし氏がファミコンにマイク付いてるんだからあれで歌わせりゃいいじゃないかというアイディアを思いつき、スナックのイベントが膨らんでいったものの、ファミコンのロットによってはマイクの信号が逆に検知されてしまう事がわかったので、急遽2コンを使った隠しコマンドをねじ込んだとの事
たけし氏はカラオケイベントがいたくお気に入りだったようで、実際、あの辺の一連の流れは開発中に使われたフローチャートでもやたらと細かく分岐が書き込まれていたようです
(へえ〜珍しいな、そんなコアなバグ技まで紹介するんだ…)
「こちらはバグとして攻略本に載っているよ」
「!?」
最近、「前にこのゲームやってなかった?」と思ったら
今更レトロクソゲー攻略解説で見たんだった・・・・
と思うことが多くなった
_この『たけしの挑戦状』発売の前日に_
_たけしさんと軍団による_
_かの『フライデー襲撃事件』を引き起こすんだけど_
_ゲームは発売中止されず_
_予定通り発売されたという_
_ちょっとした曰く付きのゲームでもあるんだよね😲_
ゲーム発売前だし今騒動を起こすのはやめておくか…と考えない辺り流石たけし
@@ho8719 さん
_これがもし現代なら_
_発売中止や全回収になっていただろうし_
_仮に同じく中止せず発売しようものなら_
_予定通り発売した事や_
_そのゲーム内容も含めて_
_大炎上していたでしょうね😫_
ピ○ール瀧、、、
自己責任ないい時代だった。今はなんでもかんでも自粛と規制。企業もユーザーもますます考えない時代になったものだ。嘆かわしい。
ゲームの糞みたいな難易度はともかく、
R18でいいから和ゲーでこれくらい滅茶苦茶馬鹿やってるゲームを発売してほしいというのはある
このゲーム、ものすごい時間かけてやったけど、攻略本見てもクリアできず仕舞いで終わった。
懐かしいな。
これを取り上げてくれるとかありがてぇ!散々他で解説されてるけどいいもんですな。
たけしの挑戦状は「早すぎたオープンワールドゲーム」って感じが強いですね。
やりたかったことに当時の技術が追い付いていなかったために惨憺たるゲームになってしまったという。
今の技術でトレジャーハント風オープンワールドゲームとして世に出ていたら、きっと評価は違っていたんじゃないかなと
確かに当時は何をやっていいのかさっぱりわからない謎ゲームって思ったけど、今にして思うと、
実際には大真面目に作りこまれた、意図的にクソに仕上げたゲームだったんだなぁって思う。
ぎゃーひとごろしー
って言ったのって
こんてにゅうやのおやじなのか
主人公なのか
永遠の謎です🤣
これが進化して龍が如くになったって言ってもまあ、ええやろ(良いとは言ってない