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そう、そうなんですよ、長期間ずっと力を掛け続けると曲がったり変形する。全く違う物を例えて申し訳ないんですが、大型トラックでさえ何日も荷物を積んだまま走らずに置く(積み置きと言います)と、シャーシーが曲がってきますもんね。最初は荷物を下ろすと戻る(しなり)で済んでいるけど、頻繁にやると反ったままに曲がってきます。荷台がへの字になって見えるトラック多いですよ。人間もそう。ほっぺたに畳の跡がついたりしますよね(笑)じっと放置しない事は凄く有効です。ビンテージや数年経ったギターは云々ってのは、大丈夫ではなくて、【生き残っているイコールって意味(色んな)】もあると思います。
86年製のそこそこ高級品のアコギ、買って数ヶ月の季節の変わり目に朝起きると一夜にしてウェザーチェックが2~30本入った事あって、こうゆうふうに入るのかと思った事あります。
自然淘汰されて生き残ってる個体は、安定したものが多いという傾向はあるかもしれないですね
音が良いという傾向もそうですよね。経年変化で良くなることもあるでしょうが、初めから作りが良かった可能性が高いと思います。
いや、実際の話は単に所有者の管理状態が良かっただけかもしれないよ。付加価値つけるためにはそういい神話的な話のほうがいいけどねwじっさいは管理がよかっただけだと思う。50年代のギタ-なんて最高の木材でつくられてるもののほうが多いんだから、ほぼ生き残ってないとおかしいしね。ギタ-は自然界にほうられるものではなく、所有者が(人間の管理)が絡むものだからね。
相変わらずこのお二人の屁理屈シリーズは楽器とそのオーナーさんへの愛が溢れてる❤️堪らん😍
実際、トラスロッドがない楽器で、100年以上前のバイオリンやらコントラバスが「安定」のネックにはなり得ないのと同じでしょうね。逆に新品のギターはネック不安定なんですか?って話になるし。
何時だったか数年売れずにあるギターを同じようなセリフで買わされそうになった事が…
手間がかかる子ほど可愛いですよねwしかし 良い悪いは別にして 色々と情報が取れる時代ですよね昔はネックが反ったら終わりだと思ってたw
ヒノキは伐られてから逆に200年間は強度が増していく と言う学術的な研究結果が発表されています。
小原二郎教授の「ヒノキの強度の経年変化」です。
買うならTC さんですね。
Fender USA2本持ってますが10年近く経った今でもネック剃ります!国産2本はメンテナンスしてもらってから一年近くネック動いてないです!
同じゲージ張ってるのに裏バネ(ストラトの話です)が3本ですんだり、4本必要(ベタづけする場合です)なのってどういうわけですかね?ネックの強度は関係ありますかね?
木材とトラスロッド、音楽性の違いで解散。困った状態で放置すると…、は人間の体でも言えますねぇ。
屁理屈シリーズ、よく言われているシリーズ大好きです。楽器店員さんによく言われて謎に思うのが「このトップ材よいですよ」って言われて疑問に思うんですけど、数ミリにも満たないようなトップ材でそんなに音が変わることあるのでしょうか?Kieselも昔トップ材について言及していたことがあると思うのですがお二人の見解があれば是非聞いてみたいです。
「屁理屈」と言っているので…(苦笑)極端に言えば、全くシーズニングされてない木材としっかりとシーズニングされた木材という事で言えば、間違いなくシーズニングされた木材の方がより安定している事は間違いないと思います。ある程度理解している人を対象とした話であれば良いのですが、あまり理解していない人の場合は真意が伝わらない可能性のある話ではないかと思いました。思い込みって怖いですからね。(笑)
そう、そうなんですよ、長期間ずっと力を掛け続けると曲がったり変形する。
全く違う物を例えて申し訳ないんですが、大型トラックでさえ何日も荷物を積んだまま走らずに置く(積み置きと言います)と、シャーシーが曲がってきますもんね。
最初は荷物を下ろすと戻る(しなり)で済んでいるけど、頻繁にやると反ったままに曲がってきます。
荷台がへの字になって見えるトラック多いですよ。
人間もそう。
ほっぺたに畳の跡がついたりしますよね(笑)
じっと放置しない事は凄く有効です。
ビンテージや数年経ったギターは云々ってのは、大丈夫ではなくて、
【生き残っているイコールって意味(色んな)】もあると思います。
86年製のそこそこ高級品のアコギ、買って数ヶ月の季節の変わり目に朝起きると一夜にしてウェザーチェックが2~30本入った事あって、こうゆうふうに入るのかと思った事あります。
自然淘汰されて生き残ってる個体は、安定したものが多いという傾向はあるかもしれないですね
音が良いという傾向もそうですよね。経年変化で良くなることもあるでしょうが、初めから作りが良かった可能性が高いと思います。
いや、実際の話は単に所有者の管理状態が良かっただけかもしれないよ。付加価値つけるためにはそういい神話的な話のほうがいいけどねwじっさいは管理がよかっただけだと思う。50年代のギタ-なんて最高の木材でつくられてるもののほうが多いんだから、ほぼ生き残ってないとおかしいしね。ギタ-は自然界にほうられるものではなく、所有者が(人間の管理)が絡むものだからね。
相変わらずこのお二人の屁理屈シリーズは楽器とそのオーナーさんへの愛が溢れてる❤️
堪らん😍
実際、トラスロッドがない楽器で、100年以上前のバイオリンやらコントラバスが「安定」のネックにはなり得ないのと同じでしょうね。逆に新品のギターはネック不安定なんですか?って話になるし。
何時だったか
数年売れずにあるギターを同じようなセリフで買わされそうになった事が…
手間がかかる子ほど可愛いですよねw
しかし 良い悪いは別にして 色々と情報が取れる時代ですよね
昔はネックが反ったら終わりだと思ってたw
ヒノキは伐られてから逆に200年間は強度が増していく と言う学術的な研究結果が発表されています。
小原二郎教授の「ヒノキの強度の経年変化」です。
買うならTC さんですね。
Fender USA2本持ってますが10年近く経った今でもネック剃ります!
国産2本はメンテナンスしてもらってから一年近くネック動いてないです!
同じゲージ張ってるのに裏バネ(ストラトの話です)が3本ですんだり、4本必要(ベタづけする場合です)なのってどういうわけですかね?ネックの強度は関係ありますかね?
木材とトラスロッド、音楽性の違いで解散。
困った状態で放置すると…、は人間の体でも言えますねぇ。
屁理屈シリーズ、よく言われているシリーズ大好きです。楽器店員さんによく言われて謎に思うのが「このトップ材よいですよ」って言われて疑問に思うんですけど、数ミリにも満たないようなトップ材でそんなに音が変わることあるのでしょうか?Kieselも昔トップ材について言及していたことがあると思うのですがお二人の見解があれば是非聞いてみたいです。
「屁理屈」と言っているので…(苦笑)
極端に言えば、全くシーズニングされてない木材としっかりとシーズニングされた木材という事で言えば、間違いなくシーズニングされた木材の方がより安定している事は間違いないと思います。
ある程度理解している人を対象とした話であれば良いのですが、あまり理解していない人の場合は真意が伝わらない可能性のある話ではないかと思いました。
思い込みって怖いですからね。(笑)