融資審査で銀行がチェックする6つのポイント

[@久野康成の毎日が有給休]

説明がとても分かりやすく、非常に勉強になりました。

[@akanuma]

いつもご視聴、コメントありがとうございます！

[@佐野雅彦-b9q]

赤沼先生、初めまして。私は現在、4月の行政書士事務所開業に向けて準備中です。公庫へ創業融資を申し込む予定ですので、今回の動画はとても参考になりました。ありがとうございます！

[@akanuma]

ご視聴ありがとうございます！
4月から開業の予定なんですね！これから楽しみですね。
公庫に創業融資を申し込む予定とのこと、この動画をご参考にしていただくと進めやすいと思います。
ご参考にして頂きありがとうございます。

[@佐野雅彦-b9q]

@@akanuma 赤沼先生、あたたかいコメントありがとうございます！私は現在、創業計画書を作成中です。この作業は融資を受けるためだけではなく、自分がなぜこの事業に取り組みたいのかをじっくりと考えるいい機会になりますね。今月14日の講義（行政書士の学校）も受講予定です。よろしくお願いします。

[@trm1004]

大変勉強になりました。
ありがとうございますm(_ _)m
運転資金の逆算の計算方法を教えていただけますでしょうか？

[@akanuma]

ご視聴ありがとうございます。
ご参考になって何よりです。
どんな運転資金について計算方法を知りたいのでしょうか？
お知らせ頂けたらお答え出来るかもしれません。

[@松本のぶゆき]

建築融資は鉄筋に亜鉛ドブズケかペンキを塗るかするのですよ☀️

[@YouTuber-wv3sr]

会社の社長がコロナの影響で海外にいて日本に何ヶ月帰ってくることができない場合は融資は借りれますか？

[@akanuma]

社長が海外にいて日本に戻ってこれない状況ですと、融資のための契約事務ができませんので、会社の財務内容など信用面とは別の問題でも融資を受けることが難しいと言えます。

[@yu_wear9034]

現在、約2年ほど親から専従者給与を貰って一緒に電気工事士として働いています。現在22歳で預金としては250万程あります。
今年の秋頃に独立して開業したく事業車(300万)を買う為に融資を検討しています。
この際返済財源等はどの様に説明したら良いでしょうか。(人によって売上が全然異なる為説明の仕方が難しいです)
開業するにあたって気を付けることがありましたら教えていただけると有難いです。

[@akanuma]

ご視聴ありがとうございます。
都道府県、市区町村の制度融資や日本政策金融公庫の創業融資を活用することで事業用の車両の購入資金を借りることは可能です。自己資金を250万円準備しているなら借りられる可能性も高いと言えるかと思います。
返済原資については、シンプルにお伝えすると、例えば期間5年で借りた場合は1回あたりの元金返済額は5万円です。毎月5万円以上の利益を出せる計画であれば返済財源があると理解してもらえるものと思います。月々の売上が上下して利益額にブレがあったとしても年間トータルで60万円以上の税引後の利益が出ればまずはOKです。もちろん、その計画が客観的にみて実現可能であるということが重要です。
その他、創業にあたって気をつけるべき点としては、当面の生活費も考慮して運転資金に余裕を持って借りておく方が良い傾向にあります。
独立に向けて頑張ってください！

[@ss-sf9sx]

最近設備資金のために2300万融資依頼したら預金担保1500万円だしてくださいって言われました
融資の意味ないですよねw

[@akanuma]

ご視聴ありがとうございます。
状況にもよりますが、その時に1,500万円の預金があるならまだ分かりますが、なければ使える金額が800万円となってしまって確かに意味がないですね…。
担保や保証に依存しない融資が推進されているとはいえ、納得いかない提案があることも実際ですよね。
銀行側には実効金利（実質金利）を高めようという狙いもあるのかもしれません。
ちょうど、実効金利について11/16にアップする予定なので、良かったらそちらもご覧ください。