Magnetic suspension for a vehicleって特許が取られてて、これを磁気浮上だと言ってるみたいです。patents.google.com/patent/WO2017216656A1/en 「二つの平行な腕を構成するU字型の強磁性材料、各アームの端部に配置された2つの磁石は対向して反対の磁極を有し、それぞれの極軸は互いに平行」 過電流式レールブレーキそのまんまなので、エネルギー的なロスもヤバそうです。 この動画の車両はレール側面にローラーを当てて推進力を得てるので、それがでかいモーターの理由だと思います
技術としては面白いけど、既存の鉄道業界としては浮いた存在だよね
だれうま
浮いてる(物理)
分岐器使えないのは、革新的に無理だよね
今のところレールが敷かれてないからなぁ
かなリア
ポイントが渡れないって鉄道としては致命的すぎる…。
モノレールと同じ
@@あいあ-r4v モノレールにもポイントはあるんだよなぁ
@@するがシャトル ごめんそう言う話でモノレールって書いた
モノレールみたいにレールごと動くポイントなら渡れそうではある
@@user-yokokura217それだと本末転倒気味なんだよなぁ…………()
リニアとかは磁気浮上が目的ではないからなぁ
超電導は浮上してるだけじゃなくて
時速500kmで走っても絶対に脱線しない程「固定」されてる事に意味がある訳で。
まあリニアにも致命的な課題があるけどね、リニア乗ってる時トイレ行きたくなったら終わりだよ
ですね
@@キングカツオ
え、リニア乗ってる時にトイレできないの?なんで?笑
@@魂の叫び-g5z JR東海が公表してるリニアの試作機図面にトイレが載ってないからです、技術的な問題とコスト的な問題があり、将来的には解決するかもですが現時点で解決できてない問題の一つです
さすがに商用運転で走らせる車両にはトイレを設置するでしょ。
高速に走ることを目的に磁気浮上にたどり着いたわけじゃなくて磁気浮上技術を使うことが目的になっちゃってるじゃん。
つまり速さ以外にも磁気浮上列車にはメリットがあるということ
新技術にケチつけて芽を潰すのは避けたいけど
課題だらけで実用に至れていないのを、世界初に実現したふうに言っちゃってるのどうなの?って思うところはある
(追記) ネボモとやら調べまして、どうやら実現する気のないクラファン募金詐欺みたい…?
現物の実験動画見たら、磁石が線路に張り付かないようにレールのくびれの両脇を押さえつけた車輪をガリガリ鳴らして走ってたり、手品コントにも程があるものでした
8年も同じのを自慢気に紹介して、既存の分岐線を乗り越える気もないらしい
@@chikuwa-san 地上一次式の浮上方法では軌道上の界磁を励磁するため、エネルギーは損失の方が大きくなります。
特に既存の線路を走る場合レールとの間に渦電流ブレーキが発生するため、
走行時に効率が上昇することはあり得ません。
レールの過熱や磁化というデメリットもあります。
メリットは音が小さい事とレールの摩耗が減ることだけです。
初めはそんなところではありませんか?
現在のリニアこそ山梨で600㎞/hの高速走行してますが。
宮崎時代は数十km/hの時代があったのですから、
課題クリアはこれからですよ!(^^)
@@ウツケタワケ 原理的にエネルギーロスが多すぎて、どんなに改良してもエネルギー・速度の面で既存の車両に勝つことが不可能なんです。
騒音軽減以外にメリットが存在しないんですよ。
ちっちゃい箱が動いてるのかわいい
これに車輪をつけて線路に密着させれば、さらに実用的になりそうですね
意味ないや〜ん
天才現る
素晴らしいアイデア😂😂
磁石が金属線路の近くを通ると誘導抵抗になるので磁力の構造も取り払おうか
あんた頭いいなぁ!
磁気浮上なのに最後にレールに密着した構造とかいってんのクソウケる
重心はかけ無いで、ガイドとして密着してるんでしょ。摩擦は垂直抗力に依存するから、車体や積荷の重さによる摩擦の大半は軽減し、エネルギー効率を高めてるんだと思うよ。
密着というのはたぶん誤訳か誤解。
レールの頭部分を、両側面から強力な磁石で(わずかに隙間をあけて)挟み込み、磁石がレールの頭の側面にくっつこうとする(左右で均衡しているのでくっつかない)力で浮く仕組みなので、ホントに密着したら動かない。
ローラーをレールの内側に当てて回転させることで推進力を得ています。開発会社の動画ではローラーの真上にデカいモーターがついているのが見れます。
やってることは遊園地のジェットコースターと同じです。
とりあえずメーカー調べて現物動画見たらレールのくびれを両輪挟んでガリガリ言わせてた
抵抗の暴力がすぎる
@@TsukikageLab
レールの側面はガタガタですもんね
分岐以外にも塗油装置とかトレッドルなんかも通過できないので既存の線路を使うのは無理ですね
何てことないカーブでも脱輪?しそう
あくまでも、最低限の改変で磁気浮上させたい場合に使えるという感じですね
……必要性が薄い
@@Drizzle_Unitedうーんハイブリッドとかにして、大陸とかの長い箇所だとエネルギー効率とかで採算を狙うかですかね…
@@Drizzle_United
都心部の静音対策とかじゃない?
@@honeston 地上一次式の浮上方法では軌道上の界磁を励磁するため、エネルギーは損失の方が大きくなります。
特に既存の線路を走る場合レール(鉄)との間に過電流ブレーキが発生するため、
走行時に効率が上昇することはあり得ませんね。
まぁ流石にポイントなどを通過できないと困るのは開発した側も分かっていると思いたいので、まずはシンプルな形で理論を実践できるか試して、あとはどうやって課題を克服するか、どうなるか見てみよう。
ポイントを「鈍端式」にすれば解決出来る。インドに実在するし弾性利用のモノレールのポイントのようなものだ。
@@TheBikkuriこの鉄道の存在意義は『既存の設備を改修せずに』というところにあるわけだから、それでは本末転倒だろう。
何とかしてポイントを通過できるようにする必要がある。
@@面白くない人 そっかあ
@@面白くない人
ジャンプするようにしようぜ!
@@TheBikkuri 鈍端式でも無理です。
浮上方法の原理的にレールを左右から分厚い磁石で挟む必要があるので、二つのレールが並んでいて切り替える分岐器に対応することは不可能です。
というか「分岐ができない」というデメリットは「レールの左右10cmに何かあると脱線事故になる」というデメリットの一部でしかないんよねw
途中に車がパレットに載った映像が挟まるけど、鉄道よりも駐車場や自動化された物流倉庫で役に立ちそう。
メリットないでしょ
フランコ・クロスティ式然り、イタリアだけの固有種になりそう。
大和西大寺駅には無理ですねこりゃ
その2駅東ですら無理な気が
そこだけ車輪で…
@Higedanman
出来ると言ってみろよ!
これってただの偶然?それかアレをネタにしてるの?
@@subeana_okage 浅い。浅すぎる。
せめて大和西大寺駅がどんな駅がググってから言おうな
速いわけでもないし
何回聞いても優位性がわからなかった
接地摩擦が無いので、エネルギー効率がいいんじゃない?
@@honeston オフィシャルではそれが目的らしいですね。
リニアが普通鉄道に直通出来るんだよ
まだ試験段階もいいところだからな
静かそうじゃん
大江戸線のほうが優れてるじゃん
動画の車両は、磁気浮上して電気モーターで推進力を得ています。
大江戸線は、車輪で走ってリニアモーターで推進力を得ています。
実は関係ありません。
線路使わないから秒で錆びそう
まあさびても内側の金属に意味があるシステムだから内部まで腐食しないようペンキでも塗れば桶
こいつと普通の鉄道車両共用するなら、レールに塗装しちゃうと通電しなくなっちゃうんで、帰線電流は帰らないし、軌道回路も落ちなくなっちゃう…
着目が良い。錆は伝導悪くするかんね
@@shibetetukyoku共用するなら塗らなくてもそいつらが研磨してくれるから解決じゃね。
そうなると集電をどうするかですね。基本バッテリーカーなのか、発電機を積むのかな?
すでに他の人も書いてるけど、磁気浮上は高速化のための「手段」であって、目的じゃないんだよなあ。時速500km以上を出すために他にもっといい手段があるならいいけど、この開発者は何を考えているのか?
「すべてを否定せよ」
サイコの典型
超電導リニアは、確かになかなか進まないけど、日本の大阪メトロ鶴見緑地線と今里筋線、東京メトロ大江戸線、名古屋のリニモが、常温リニアで、走っています。
速度も、分岐も、問題有りませんね!?
仕組みを知りたかったのに教えてくれないんか
君の目の前の板で調べるしかないな。知識欲!
線路に密着して浮かぶんだよ!(浮かぶとは言ってない)
線路を挟み込むように磁石を配置して浮かせてる。
ローラーは磁石がレールに引っ付かないようにしている。
駆動は別の車輪がレール横を回って走る。
らしい。
@@satotot3739ひらめいた
その駆動に使う車輪を線路に転がして車体を支えたら
浮かせるエネルギーが必要なくて分岐ポイントも超えられる最強の鉄道ができるんじゃないですか?
@@中田田中-d4k 言ってやったり!って思ってそう
車輌と密着って磁気で浮上だけどレールと接触してる方式なのか?いまいち意味が分からないのだけど。
左右のブレを無くすために接触してるんだよ。
@@Alishii_Alice なるほど。JR東海のやつは左右の位置決めも磁力ですよね。そこは接触式なのですね。跨座式モノレールみたいな感じか。微妙ですね。ありがとうございました。
そして接触してないと電気も繋がらないし…
元動画を見るとローラーのすぐ上にモーターがあることがわかります。
磁気で推進力を得ることができないので、ローラーが推進力を提供しています。
@@クリティーク-w3h 国鉄時代からの日本のリニアモーターカーの概念が染み付いているので、この方式はどうにも解せないです。これなら大江戸線の方式で良いじゃん…?
これ、もうどこかでやってなかったけ?
軌道式リニアあったような
単純な「リニアモーターカー」だと、名古屋のリニモなどいろいろな例があります。
ですが、それらは専用の軌道の上を走るので、普通のレールを走るものとしてはこの動画のものが世界初になりますね。
浮上しない鉄輪式リニアモーターなら都営大江戸線などで導入されてますね。
鉄輪式は浮上せず線路を使用しているが、仕組み上専用に作られた線路を走行している
@@kokagegegegegeえ?大江戸線そうなの??
@@hutchbee
回転するモーターじゃなくて棒みたいなモーターと線路に敷いた磁石で動いてる
素晴らしい
磁気ですか
では 直に改良型でますな
アイアン・デブかとおもった
ただ浮上するだけという点にどれくらいメリットがあるのか分かりにくいね
従来型にはあった線路や車輪の摩耗は無くなるだろうけど、この方式なら線路の分岐には何かしらの追加工が必要になるし、結局導入コストは高そう
海外の鉄道インフラ環境がよく分からないけど、距離あたりの分岐は日本と比べるとかなり少なそうだしもしかすると経済的なんだろうか?
レールに過電流が発生してブレーキになるので、摩擦よりはるかにエネルギーロスになります。
この小さな実証実験機ではできた、と言っても実用サイズの質量と運用時の最大重量になったときに動くのかと、動くとしてそのほうが従来車体以上のメリットがあるのか、という点では疑問がある。
実際、1970年代には各国で実験されてた「真空チューブを高速で走る列車」も、模型実験ではできていても「実用化には課題が多すぎて困難」と2000年代入る前には全く聞かなくなっていたし。
大問題やんか😢
課題はあるけど面白い。是非研究を続けて欲しい
テスト的に切り替えポイントを用意して突っ込ませて見せて欲しい
これのメリットって、、、
線路幅が異なっても大丈夫くらいしかないな
直線区間だけ磁気浮上式に切り替えて走行できるハイブリッドにしたら面白そう😊
浮上式なのに密着してるだと!
凄い発想じゃないか。
漂うフリーゲージ臭
映像見る限りモータで磁石をぶん回して
レールに強力な渦電流を発生、磁石と渦電流の
反発力で浮上してるっぽいな…なかなかユニーク
で、ガイドは磁力式ではなくガイドローラ式
という訳か
凄いけどポイント渡れないの致命的だし
レールの過熱ヤバそう
Magnetic suspension for a vehicleって特許が取られてて、これを磁気浮上だと言ってるみたいです。patents.google.com/patent/WO2017216656A1/en
「二つの平行な腕を構成するU字型の強磁性材料、各アームの端部に配置された2つの磁石は対向して反対の磁極を有し、それぞれの極軸は互いに平行」
過電流式レールブレーキそのまんまなので、エネルギー的なロスもヤバそうです。
この動画の車両はレール側面にローラーを当てて推進力を得てるので、それがでかいモーターの理由だと思います
JRさん!!これ共同研究すべし!!!
レールの摩耗が少ない~とかのメリットはありそう
知らんけど
未来的でちょっと楽しみ
この形状で空気中を走行することで、揚力の補助を受けてそう。
これ単体では役には立たないけどやっぱ何かしらの技術の糧にはなるだろうし組み合わせでいくらでも化けるんだろうなぁ
仮に分岐とか既存の線路が流用できるようになってもまだまだ課題はある。
信号設備は線路と線路の間を電気を流して車輪が通ったことを検知するものだから従来設備の改修が必要だし、おそらくだけど場合によっては電力供給やコスト面でも課題が残ると思う。
ただ発想と技術は素晴らしいから今後技術がどう発展していくかは楽しみ。
給電だけなら、磁気浮上リニアみたいな誘導電流で行けると思う
なんか目的と手段がごっちゃになってるような・・・
既存の鉄道より速いから磁気浮上式を導入したいのであって、磁気浮上式なら遅くても良い訳ではないでしょう。遅い磁気浮上式鉄道網をヨーロッパに張り巡らせて何がしたいの???
まだ開発されたばっかりの技術にケチ付けなくても...世界初のエンジン自動車だって蒸気機関より遅かったわけだし
将来的には従来の鉄道よりも高速で走行したいということだと思いますが、在来線に適用して実現できるか疑問ですね。考察とか解説考えてない投稿者だと思いますので、ふ〜んでいいんですよ。
車体重量とか積載量とかの関係で、結局現在の車両と同じ速度までしか上げられなさそう。
車体としては500キロ超えで走れる車両が作成された事は有るが、営業運転には使用されていない。
レールと車輪の間の摩擦を減らせば、燃費(電費?)が向上するのでは?
@@m97054shimeji
傾斜を下る、水平方向へ移動する事だけ考えるとそれで良いんだけど、既存の線路の場合は登る事も考えないといけない。
登る場合はいかに滑らずにエネルギーを推進力に変えられるかも重要に成ってくる。
これが今のリニアモーターカーか
従来の路線の中に一種類だけ爆速車両があってもダイヤ組むのとか大変そう
従来の鉄道より遅いのにヨーロッパに普及させるほど磁気浮上ってメリットあるの?
素人考えですが車輪等回転部分の負担が減るので車輌の消耗を抑えられる、車輌通過時レールに荷重はかかるにしてもガタンガタンといった衝撃はほぼなくなるのでレールの変形や枕木・土台部の劣化が抑えられる、車輪の摩擦限界というボトルネックがないので従来車輪がすべって自力で上れないような勾配がきつい坂でも補助なしで走行可能あたりは明確な利点かと思います。
あくまでも今回の実験は理論検証なのでブラッシュアップしていけば速度も上げれると思いますし、今後デメリットを押さえ込んでメリットを損なわずに実用的なレベルにもっていけるかが課題かと思います。
ちゃんと騒音が鳴らないと野生動物の避難が遅れて轢きまくることになりそう
案内輪か
すごいノロノロ動いてる
この方式は日本が羽田空港の実験線で試して40年前に実用的でないとして取りやめてる。
外国だったら単線長距離区間が多そうだから意外と需要が出そうな希ガス。
ヨーロッパは都市やで??
外国って偏見しすぎ。
ヨーロッパは都市名じゃなくて地域名
文化や伝統が似た国を類型化した地域
都市は経済などの中心になるようなもっと限られた地域を指す言葉
@@ことは-g4f
ヨーロッパに限らず、アメリカとかアフリカ、EU諸国とかの大陸横断鉄道とかに使用できそうってことです。
あと、東ドイツなどはご存知でしょうか?
そのイメージ通りの単線長距離区間があるとして
単線っていうと駅やすれ違いで切り替えポイントが必ず必要で、
長距離ならより速度を出せないと厳しいのでは…?
分岐を通れないってことは、単線だとすれ違うことすらできないんよね
超伝導は浮いてる訳ではなく、その場所に固定されているのなポイントだからね。
これまでのレールに密着して浮いてるってのは、頭いいね。
ポイントはまたこれから考えらはいいんじゃない。
長距離の移動時間短縮が目的で電車業界は頑張ってるのに遅くなったら元も子もないやろ
既存の線路で出来るってのはすごいけど
そもそもリニアって『新幹線を越える高速移動』が目的なんだから、既存の線路で従来の鉄道よりどれだけ高速に動けるかってのが肝なんだよね
技術的、原理的説明が何もなされてないのに何で皆これについてコメント出来るの…?しかもシミュレーションしただけでしょ…?
速くて進路変更できれば従来の鉄道より燃費とか維持費が安くなりそう
鉄輪式リニアモーターと組み合わせたらなんかできそう
最後のオチでガクッときたw
すぐに解決できそうだけどな
大江戸線とか長堀鶴見緑地線の様なリアクションプレート方式の鉄輪リニアがなんだかんだで一番費用かからない気がする。
日本はせっかくかなり前にリニア技術確立できたのに、一自治体がごねたせいで次の技術が出てきてしまった
廃線になった線路とかだと十分重宝されるんじゃないかな。通勤通学お年寄りの買い物にそんなすごい速度は必要ないだろうし
なるほど今後はポイントがトラバーサー型になっていくんですね?
空飛ぶ自動車より空飛ぶ電車の方がそれっぽくて好き
後続列車「ピイイイイイイイ~!」
走行音が小さくなるのならぜひ実用化して欲しいです。
線路のすぐ横に住む者の意見です。
イタリアってたまにとんでもない化け物生み出すよなw
フランコクロスティ式然り…
まじではやく実用化して運用させないと世界が追いついてすぐに越してくるぞ
レールに密着してるのなら、浮上式とは言えない。
んで、磁気浮上式にしてなんのメリットあるんや
はやい
@@fictitious_japan でも70kmって
@@JCGTIC118そりゃ実験が始まったばかりだから。
軌道上の界磁を励磁するため、エネルギーは損失の方が大きくなります。
特に既存の線路を走る場合レールとの間に過電流ブレーキが発生するため、
走行時に効率やスピードが上昇することはありません。
しかもレールの内側にローラーを押し当てて電気モーターで推進するという、遊園地のジェットコースターレベルの推進力。
子供のおもちゃにはなるかもしれませんね
これを見て普通の車両で良いじゃんと思ったw
専用のレールが必要なのは安全面もあるはずなのに、そこを無視するのは怖い
課題が致命的
密着オチは草。浮上してそうで密着しているちょっと浮上してそうな鉄道
今の車輪の車両にこの技術も合わせて搭載すれば振動低減とか速度アップとか出来そう
アイアンデブまたはアイロンデブ……って聞こえる……。
静かな観光列車には良いかもね
先頭車両を従来の物、二両目以降をこの技術を使った車両にするばイケそう
ジャイロ鉄道もそうだったけど、分岐は難しい問題だよね
なんでもやってみることさ。引き際も大切だが、やってみて分かる事も多い。
現状では普通に車輪で走った方が速度もコストも上だから、余程の性能アップが無いとただの面白い技術で止まりそう。
似たようなのが国鉄末期の貨車操車場(富山?)にあったような気がする🤔
まぁまずはやってみようが大事、ここからポイント切り替えに対応したり高速移動できるようになればインフラを再整備する手間を減らせる
ポイント通過できないの致命的で草
リニアは結局空気抵抗が残るから
日本の掘削技術で真空トンネルのリニアにした方が良いよ、
2Gの加速と減速なら九州↔︎東京15分で行ける
進路を変える事が出来ないんじゃ使えないwww
磁気を発する台車の上に磁力で浮く客車を乗せるってことかな
リニアとは違うけど宙に浮いてるなら乗り心地は良くなりそう
従来の線路が利用できるとしても、メリットがないと誰も採用しないよね
これが将来の新幹線か…
我が愛知県には古より愛知高速鉄道東部丘陵線ってのがありましてね
密着しなければいけない浮上式w
ジョーシンを関東で知る西寄りの地方民は珍しいな…
BGMが古いゲームのBGMぽくて、
なんか和む
車輪走行と浮上走行のデメリット総取り仕様
既存のものより早くすることはできるみたいですけど、中に生き物を乗せることができなくなるそうです。
ポイントだけは置き換えるのが現実的なんかな、レール全てを置換するよりかね。
アイデアもいいし、海外ではいいのかもしれないけど、今のリニア新幹線のような超高速で走るためだと信号視認性や騒音、非常停止距離等の問題には一切手を入れてないから実用にはめちゃくちゃ大変。エコにもなるのかな?
超高速を実現するためのリニアじゃないの?
既存鉄道を切り捨ててまで時速70kmのリニアを導入する必要性はないのでは?
今の欧州の寒暖差や積雪の影響はどんなもん?
日本の鉄道レールでも酷い気候では運転見合わせあるけど、鉄道レールと変わらない影響なら浮上鉄道は普及するかな
このちっこいのがリニアモーターみたいに時速500km超えで走る可能性があるとしたら草
これから頑張ってね…という感じではあるけど。
見た感じレール側面に取り付けられている設備を根こそぎブチ壊しそうなので、現状では既存の鉄路に走らせることは無理でしょうね~
レールについてるなら磁気浮上式とは言えなくない?リニア走行なら都営大江戸線ですでに導入済み。
ヨーロッパの鉄道は既存のターミナルに乗り入れできないと始まらないですからね
専用軌道を離れて駅につくまでの技術という位置づけではないかと
ポイントは絶対に渡れる必要がありますが
地方の単線区間なら実用できそうけど車両の開発コストが問題
大江戸線)もうどーだっていいよ!