【出発前】オーストラリアへ薬の持ち込み方法、入国審査の注意点を徹底解説

薬は日本で使い慣れた物を持っていきたいですよね。
そんなアナタのために、今回はオーストラリアへ日本の薬を
持って行く方法を紹介しました！ぜひ参考にしてみてくださいね。
薬の英語表現はこちら▼▼
風邪薬：Cold medicine
頭痛薬：Headache medicine
口内炎薬：Canker sore medicine
解熱剤：Antipyretic medicine
生理痛薬：Anti-menstrual cramps
花粉症薬：Hay fever medicine
アレルギー薬：Allergy medicine
痛み止め：Pain killer
目薬：Eye drop
軟膏（塗り薬）：Ointment
湿布：Cold pack / Hot pack
ぜんそくの吸入薬：Inhaler for asthma
乗り物酔いの薬：Medicine for airsick
【薬の持ち込みについてより詳しく知りたい人はこちら▼▼】
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☆今回の目次☆
00:34　薬を持ち込むときの6つの注意点
01:09　持ち込み禁止の薬
01:31　事前に持ち込み許可が必要なもの
01:47　入国時の薬の申告方法
02:30　薬の英語表現
02:42　大切なこと
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処方箋は英語で書いてもらえるんですか？