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オリジナル・A級・B級と「技術が衰退してる時代」が舞台なのが新鮮だった。現行開発の新型ロボと超古代文明の遺産ロボの中間って感じが秀逸!
ファイブスター物語もそうだけど果てしない悠久の時間が流れていて繋がっていてどの時代も色褪せずに輝いていて息づいているのが素晴らしいです☆
「ツイン・メリット・コーティング」元ネタはWW2大戦中にドイツ軍戦車に塗布された磁気吸着地雷対策の特殊コーティングでしょうSマイン(本来はWW2ドイツ軍の対人跳躍地雷)とか永野氏は小ネタをドイツ軍から持ってきてますね。
ドイツネタ多いですね。あとそのコーティングがクリア樹脂にメタル粉末を封じたものというのがモデラーに受けてMAX渡辺氏などがこぞってキャンディ塗装を研鑽しついでに田宮模型からクロームシルバーが発売されて模型がガンプラブームのプロポーションや可動域の話から観賞堪える塗装へと飛躍した契機にもなってるんです。ツィメリットコーティングという言葉から模型雑誌の全盛期が始まるなんてね。
エルガイムの修理にスペースリスタ使ったり、逆にMk-Ⅱに部品取られたりと部品に融通が効くのが面白いところ
どなたかの機体の基本解説出しておけば、機体解説に同じ説明入れる必要なくないですか?の意見を取り入れさせていただきましたお気軽にコメントください!!
メカデザインが一線を画してたもんなぁ、Zの前ってのがもうね、すごい
エルガイムに関しては富野監督のアニメ版と永野護氏が描いた角川エルガイムで設定がかなり違う。この動画は角川エルガイム寄りですね富野監督の言うファティマは存在しないは、エルガイムの設定上ファティマなんてものは存在しないという意味で、永野氏のファティマ案を富野監督が認めなかったという事です。自分の解釈では角川エルガイムでもファティマを搭載していたヘビーメタルはエルガイム、エルガイムMk.2、オージの3機のみでその他のバッシュ等はファティマとは違う別のものが入っていたと思っています。
ポセイダル軍の新兵募集に応募するところだったので助かりました!HMの時点ではまだ一般兵器との性能差が品質と技術レベルの差として設定されてるんだよねえ。MH/GTMになるとこれが搭乗者(騎士・ヘッドライナー・ウォーキャスター)の能力に由来するものになるけど、ここのところがエルガイムとFSSの一番変わったところかな。🤔
オリジナルヘビーメタルの生産技術は失われている反面、コックピットシステム(スパイラルフロー・フロッサーシート)は進化しているのだから面白い世界ですな(ガイラムやオージのコックピットシステムはフロッサーシートでは無い前時代の代物)。
カルバリーテンプル(ヘルミーネ)は、確かオリジナルヘビーメタルだったはず(近衛軍機は知らない)。ヌーベルディザードはアマンダラ(オリジナルポセイダル)の制作で、テンプルシリーズの延長線上にあるクルツテンプルという設定だったような。
ガイラムは劇中での扱いをみるだけだとザコメカと誤解しかねないが、実はラスボス級の性能を誇るHM。
エルガイムがガイラムの簡略版ですし
攻め込むには向かないけど絶対防衛線を死守するには非常に優秀だったそうですね。
ファティマの発案は永野で富野は聞かされて知っていたが富野はファティマの存在自体をとても危険視していて「テレビアニメでは絶対出してはいけない、ロボット操縦が擬似的セックスを連想させてしまう」っていう事で富野は否定しているが富野以外は永野を含めファティマの存在は既成事実化しながらもあくまでも総監督富野由悠季がそれを否定しているからオフィシャルな形での設定公表がなかった。という経緯だったと思います。
ヘルメットのデザイン中に、ヘルメット要るバイト経験のある永野氏はアゴヒモがうざったいのでヘルメットを頭蓋骨直結させて通信ケーブルも脊髄にプラグインという案を出してますね。富野総監督にメチャクチャ怒られたそうですね。最終回でなぜ総監督が怒ったか解るわけですが。そりゃあ反乱軍がバイオリレーションじみてちゃダメですよねw
これが正解やね
富野展行った人は分かるだろうが、エルガイムの原作者は間違い無く富野由悠季だからね〜
もう随分昔なので記憶が曖昧だが、月刊NewTypeにFSSが連載されてた頃かな、永野さんのインタビュー記事があった。実際、ヘビーメタルを聞いてて自身もベースを演奏してたような内容だった気がするなー。ベース構えてる写真が載ってた。
技術力が衰退していると言われるが、精巧かつ移植が極めて簡単な義手義足や、バスターランチャーぶっぱできるエネルギーを太陽光、しかも嘘みたいに小さな面積で生み出す技術があるんだよね。非常に不思議な世界観の作品だった。
あたしゃMk-ⅡよりMk-Ⅰが好きですなバックパックなど装飾過多でなくシンプルで、ややマッチョ…主人公メカで好きにはなった機体は自分的に珍しいのだよ😉
自分もMK-1が好きですね。特にランダムスレートの存在。
ファティマの解釈違いやA級B級の扱い、今見るとなんか面白い。この隙間に考察を入れられるのがまた楽しい。ターンエーやGレコの、昔々は機械文明を栄えていた世界観はココら辺の作品に影響を受けたのかもしれないと思ってしまいます。
ファイブスターのファティマとかアマテラスとか知ってしまうとつながりとか考えちゃうとより考察がはかどって楽しいですよね✨
バルブドさんとディザードさんはB級呼ばわりしたら気の毒。どちらのキットも終盤の登場だったためか出来が良くて驚いたものです!
新しく作られたものより昔の機体の方が強いっていう常識をひっくり返す設定にものすごく好奇心を掻き立てられたなぁ
ムーバブル・フレームはメタ的にもすごい発明だと思う。後番組の『Ζガンダム』を始め後のロボットアニメにも流用されてるし、大きめのプラモでも活用されてるからね。
MGやRGの内部構造再現もムーバブル・フレームの発想がなかったら出来なかったと思うのでプラモデル的にも革新的な発明だと思いますね。
二重関節とともにエルガイム計画が始まったときのメカデザイナー、夭逝したかがみあきら氏から永野護氏に託された遺産ですね。
ヘビーメタルもモーターヘッドもそれぞれ魅力がある
Mr. Mamoru Nagano was amazing.
ディザードは、「フレームの8割はLガイムと共通、パワーはあるが一歩間違えば不良品」との永野さんの誉め言葉をもらうほどの量産機だからなぁ。
発掘品で戦う核戦争後の地球も
モーターヘッドが超人と人造人間のコンビでないと操縦できなかったことを思うと普通の人間でも操縦できるヘビーメタルは進化したのかも
ファイブスター物語でもエトラムルと言う人型をしていないファティマが存在し、レディオス・ソープが「ファティマの正しい姿だ」と解説してたな。
ぎゃくに信頼で繋がって運用していく手間とか人馬一体的っぽくて好きです☆ファティマとヘッドライナーが一心同体になるとものすごい戦闘力がひきだせると思うと昔の聖戦時代のMHはとんでもないシロモノだと私は思います☆この世界観はめっちゃ好きですね。
逆に退化してると思うわ。劇中の性能的に見ると、モーターヘッドの性能が圧倒してるからな。
ヌーベル・ディザードってスパロボでは二軍よりちょい上程度の扱いだったなあ
HMのカテゴライズって難しいんだよねぇ…wA級・オリジナルHMの一部パーツを生体部品から機械部品に置換したHM(オージ等)・オリジナルHMのモデルに機械部品で作ったレプリカ(バッシュ・アシュラ等)・マイスター自身が設計、製造したHM。A級HMが一機種一形式と言われる所以(アモンデュール等
個人的にはバッシュが好きなんだよな。
私は、グルーンが好き
ファティマを否定云々の話は昔の富野監督がロボットには生命体的な意志を持たせるべきでは無いと思ってたからって話じゃなかったですかね。後には考え方に変化が出たのか白富野あたりの作品だと生きてるロボットも描いてるけど。
それが同じく永野氏のデザインしたブレンパワードというのが興味深いですね
ヘビーメタルにドッキングするやつがバイクみたいな感じになっていたのは結構びっくりしたな
マジンガーZのパイルダーは当初バイクの予定で、「2輪の疾走感からの巨大戦の重厚感」を狙ってたと言う。実現してたらこんな感じだったんだろうか?
バイクで360度スクリーン、対ショックシートは、難しいのでは?ダイアナンエースは、操縦席がバイクだった。逆にボスボロットは、操縦席こそ座布団で気密されていないが、コクピットにトイレやちゃぶ台が有り、居住性は、良さげ😅布団や冷蔵庫、扇風機もあるかも?😅
@@白鐘双樹 ボスボロットの操縦席後方にある「和式便器のモニターカバー」だけは受け入れられん… まぁ一応キレイに洗ってはいると思うが…何故アレをアソコに使う !?
エルガイムが「パイルダーオン!」なら、“Mk.Ⅱ”は「ファイヤーオン!」やな。
@@はらひろし-q1o ある意味 主役機交代とラストで見せ場を奪うあたりオマージュだったのかなぁ。
エルガイム最大の謎。キャオはいったいどこでブラッドテンプル3号機の頭を拾ったのか?
スパロボシリーズでよくお世話に成りました。
町工場規模の施設でハンドメイド可能なさらなる簡易型は「C級ヘビーメタル」と言うのかと思ってたけど存在しないのか・・・・・・・
人型ロボットの外装が金属じゃない等のは驚いたものです!しかも内燃機関を積んでないなんて。
ヘヴィーメタルの完全解説ヘヴィーメタルとは音楽のジャンルの1つである日本では「ヘビメタ」と略されることが多い派生した音楽にデスメタル等が,,,
でもマフ・マクトミンは乗機アトールVファイブ込みでヘビメタじゃなくてパンクロックなんですよねw
なんとなく鉄血のオルフェンズの設定に似てる気がする。影響を受けてるのかなぁ。
お禿様は明確にファティマ(という有機コンピュータ)の設定を却下した。永野さんは勝手に設定し原画にも描き込んだ。バンダイは支持されている設定であり膨らませやすいファティマを媒体によって認める記述をしている。お禿様は完全に失敗した作品であり、永野さんが決めた事が多いこともあって好きにしていいと言っている。結果として、エルガイムという作品においてファティマという制御装置はあるものの、女性型有機コンピュータはそれっぽい描き込みがあるだけで存在しないが、ファイブスターストーリーズにおけるエルガイム内で描写された全時代にはファティマが存在した、という事になる。
だめだ、、、頭に入ってこない、、、もう、MHで頭が満足しちゃってる、、、
昔の資料に、ファティマと言う名前だったかは忘れたけど、人型のコンピューターが乗ってて、用途としては、ダッチワイフと記載されてたのが子供の頃に衝撃を受けたわw
やがてA級も実用からは淘汰されB級に取って代わるのか
上映終了が見えてきた頃にマーク3ウンダースカッツを永野氏が描いています。もはやヘビーメタルには変形しない純然たる戦闘爆撃フロッサーですねー
資源が少ないから高性能なHMも作れ無いし、エネルギーも光エネルギーを使うのが基本的な世界(過去に原子力は使っていたが、何故か封印)レーザーはHMの装甲の特性で、吸収されるから出力が高くないと装甲を抜けない。(リバースボマーのような実体弾兵器が一番凶悪)リアルで見ていたとき、ファティマは最初リリス達ミラリーが使われていた(だから絶滅寸前)と思っていた。だから「天下を取るなら妖精と笑え」と深読みしていたな😅HMのマスターファイルも出してほしいが、永野先生がOK出してくれないだろうか。後ファイブスターも良いが、エルガイムの世界感で聖戦時代をOVAでやって欲しいんだよね~
次はウォーカーマシンとメタルアーマーとラウンドバーニアンとATとSPTだろうな。
コンバットアーマーは?
例えばバンダイは滅んで純正バンダイ品のガンプラはもう新品作られないけど ブキヤがブキヤの技術とコンセプトで対象年齢と価格が高く、パーツが鋭くて細かいガンプラ作ってるし(箱がデカい) それのコスパ優秀すぎる廉価版(箱がコンパクト)も流通してる世界ってことなのかな
妙な説得力ww
アマンダラ・カマンダラもファティマについてはあんまり知らなかったのか
永野護さんはエルガイムのアイデアを゙ファイブスターに使っているからな。ブラッド・テンプルを゙レッド·ミラージュ、ファティマ等。
全ては富野さんのコメントに集約されるのでしょう…永野さんのメカデからFSSが始まりその年表を先行発表して(後付設定のGに反発?)行き詰まり…でもGはGを嫌ってた富野をゴリ押しで作らせたZって経緯もね…💦GからZには繋がったげどエルガイムとFSSはストーリーとして商業的には繋がれなかったってのが…エルガイムとFSSが繋がってる(自身含めファンの中では繋がってるw)世界観を映像なり模型で見てみたいです🤗
ポセイダル軍はこのマニュアルで教育してたりして。😅
ヌーベルディザードの原型はクルツテンプルだったのではないですか?
50年前のクルツテンプルという説もあれば別機体という説、私の手持ちの資料(ヘビーメタル完全設定資料集)ではガイラムの系統上の最終的な機体ということも確認できます
@@jyunio さん解説ありがとうございます。諸説あった訳ですね。
アマンダラの設計したものだからオリジナル だから永野センセーは新設計なのにテンプルと言ったんだぜ
@@jyunioさん重戦機エルガイム大辞典(ラポートデラックス)には、ヌーベルディザードは、クルツテンプルのフレームを使用したと書かれていたと記憶していまおります。重戦機エルガイムヘビーメタル完全設定資料集は、サンライズの残っている資料を集めた物なので、マニアックな部分は昔と違ったり、抜けている部分も多いと思います。
まあ、ファティマは永野護氏の後付け設定だからね、富野監督がそんなの知らねーってなるのも無理はない。 エルガイム終了後にファイブスター物語を創造した永野護氏の力量もさすが、と言うべきでしょう
でも女性形コンピュータ自体はラフデザインやイメージボードの段階で存在してたんよね(有機コンピュータではなくて機械式)。🤔
@@MasahikoInoue エルガイム後期のオープニングでMk-IIの額に女性らしき影が映ってますからね❗️
お気軽にコメントください!!
エルガイムの設定は富野メインと言うより永野メインだから、富野が忘れてたり知らなかったりすることは多いんだよ。だからこの動画中の矛盾なんかも起きたりする。その設定を永野が流用マンガ化したのが、FFS(現在の変更される前)だからな。
エルガイムの世界にファティマは存在しない
ですよね〜
有機コンピューターの搭載はあるかも知れないけど、今更 ファティマが乗ってましたって言われても。
B級HMってセブンイレブン弁当だったのねw
ファイブスターの、未来が、エルガイムと、言う、話を、聞きました!
コーラス6世がダバって事に。
サムネのエルガ仏、アタマでかいな。
「制作がある程度進んだ段階で作品の根底に関わる設定を勝手に追加されては困る」って言ってファティマの設定を蹴ったんだよね富野さん。だからエルガイムの世界にファティマはありません。 ...だよね?
MkⅡのファティマはティータだと聞いたことあるな
良いですね有難うございます。
ファティマの設定で喧嘩してくれたおかげで、レッド・ミラージュ達が誕生した。喧嘩してくれてありがとう!
富野さんはファティマといういわゆる生贄を悪とし描くことを嫌ったので存在しないと言っているが、大元のデザイナーの永野氏の中では確実に存在していると考えているのでエルガイムにはなくてFSSには存在すると思うべきだろう
エルガイムの時代は「Five Star Stories」から数千年後の世界と云われていて、ファティマの存在から関連性を臭わせていたが、「FSS」がモーターヘッドからゴティックメイドというHMと比べてもまるっきり別物の機体となってしまい混迷を極めてしまった感があるな。もういっそのことパラレルワールドとしてパージしてしまうか。
『FSS』の時代から数千年、人型機動兵器はモーターヘッド・ゴティックメイド・ヘビーメタルの3つに分かれ混迷を極めていた……。
ファティマは永野が勝手に考えて富野に却下された設定では
@user-xs5lk1ri5x0 秒前ハッシャ・モッシャが滅茶苦茶戦法のマシンナリィでヒャッハーしてたのすき
リメイクが作られるなら永野は関係なくファティマを登場させるだろうみんなそれを期待するだろうから
富野総監督はリアルとバイストンウェルとペンタゴナでセットって構想とぶつかるから却下しただけで、もし仮に今、エルガイム作り直すなら、当時の若手も視聴者もファティマを歓迎したとわかっておられますから捉許容すると思います。
設定初期、ファティマ達は、戦闘中の索敵火器演算補助用生体コンピューター、シリコーン樹脂に覆われた女性人型アンドロイド?一番近いのは、ラブドール?永野氏は、アビスラブドールを、イメージしてた?
直接操縦の負荷を肩代わりする上身の回りの世話まで焼いてくれてかつ✕✕✕までしてくれる少女型スーパーコンピューター。うん、今じゃ無理だな!
実際に今の技術では大和は作れない…なんて話も…
大和の主砲がまず無理。現在の砲身はボーリングして造るが、大和の主砲は二重構造になっていてさらに内側の筒にガンワイヤーを巻いて強化、そして熱して膨張した外側に挿入して造るのが、どうやったかは今だに謎のままである。まあ、あの性能をあのサイズにまとめた事自体、脅威なんだが。(まともに作ると一回り大きくなる)
あれはエジプトのピラミッドと同じで、「作って作れないことはないが当時どうやって作ったかがわからない」というもの。主砲砲身にしても、焼き嵌め用ピットが現存していないのとガンワイヤー巻き付けが職人の手作業なんで完全再現が難しいというだけで、コスト度外視すれば作って作れないものではないのよ。本当に再現不可能な古刀やダマスカス刀剣とはちょっと意味合いが違う。🤔
そりゃイスカンダルの技術無きゃ造れないでしょう。
あんな大きな戦艦を戦時中に昭和時代の工場設備で人の手で作ったんだからすごいですよねー☆
ビラビラターバン大冒険😊
確か…OVAを富野監督が手掛けたけど…やっぱりこの作品は永野君だなぁ…。自分には向いてない。そんな事を言っていた😮しかし…ベビーメタル。ロストテクノロジーだったんだな。😮
白のディザードいいなあ。でもリニューアルでも商品化されなかったから絶望的?オーラバトラーのプラモもビランビーで止まっているし・・・
ドッキングセンサーゴー
新たに100/1エルガイムマークⅡは出てくれないかなー!?それか再販して貰え無いだろうか!?欲しいはー!エルガイムマークⅡが
スペースリスタってB級HMでなくて マシンナリィでなかったっけ?
手持ちの資料ではスペースリスタはリスタに似てるためマシンナリィと思われがちだが、もともとはB級ヘビーメタルのデルマーグをもとにしてパワーアップした機体らしくヘビーメタルに分類されるそうですちなみにリスタはマシンナリィデルマーグの情報は書かれてないですね・・・
なんでかっていうと、かがみあきらが亡くなって、デザイナーが違うから マシンナリィはかがみと富野のモノで、スペースリスタは永野のモノだから
エルガイムは確かに格好いいが膝関節のメカが丸出しなのはちょっと…。だがmkⅡの内部フレームは当時としては斬新で永野凄いな~っと。
好きな世界観やし・・・うる星やつら・ダイの大冒険とか昭和アニメのリメイクあったしワンチャン無いかな?でもそれこそオリジナルを超えられるか心配やけど(´・ω・`)
ザブングル派の自分はむしろB級HMの方が好きだなぁ。A級HMはなんか車でいうとヨーロッパの高級スポーツカーみたいで金持ちが自慢して乗り回してる感じ( ´ー`)
ヘビメタコの解説もお願いしやす
おハゲの言うことは俺設定の可能性も結構あるからな。Gレコで公式と矛盾する発言して関係者焦らせたことがあるからな。ファティマの話ね。
バルブド大会
天てれの敵・テレゾンビはゲームを皮肉ってるの🎮目の仇にするとこモロに80~90年代だなぁ🧟
オージはオージェのェを、資料管理の有名な方、あの設定資料の文字を書いてる方ですね、あの方が間違って消してしまったというのは有名な話 永野インタビューではオージェはネイのオージェと同じものでオリジナルだと断言している ネイがバスターにヤラれて下半身が大破したため、スヴェートにあるブラッドテンプルの下半身に換装した 上半身のプディンオージェというネーミングはお富の強引な指定で、永野はなんじゃそりゃ、と思ったとのこと 富野はラスボス感が欲しいとゴリ押し まぁそもそもが基本ネーミングはお富のもんで、譲りたくないわけ ファティマのくだりは、まぁほかのコメントに正解があったけど、破廉恥だからという理由と、そんなことまで描写してたら物語も脚本もとっ散らかるからダメだとお富が差し止めた、だけのこと 永野的にはずっとお富とケンカばかりだった、と答えているが、富野さん的には年齢的にそれを1年は続けられないと早々にエルガイムの現場を離れてZへ ゆえに渡邉 永野コンビで2/3もやる羽目になり、これは永野に相当遺恨を残した 富野はエルガイムのことは一切考えてない、ガンダムしか頭になかったとまで言っている なお他の方のコメントにあるが、クワサンのヘルミーネもオリジナル ガイラムもブラッドテンプルとやりあった正式なオリジナル リィリィからネイに渡ったグルーンもオリジナルだと永野センセーは言っている だからグルーンが壊されたことに相当お怒りなのだ アシュラについては明言したことがないが、恐らくギャブレーからガニアに渡ったものはオリジナル MarkⅡはブラッドテンプルの頭部が使用されているからA級だと答えたことがあるが、恐らく首から下はアマンダラの設計でオリジナル クルツテンプルもアマンダラ設計でオリジナル 明言されていないがバッシュはギャブレーのものがオリジナル アントン ヘッケラーのものは12機あるというレプリカ アマンダラが期待した二人の若者にはオリジナルを提供している MarkⅠはハントメイドと言っているが、これはダバ・ハッサーが隠し通す旨が作中にあるため、マイスターが設計したオリジナルをあえてハントメイドだと言ったと考えるべき そもそも永野センセーは全部オリジナルなんだけど、壊れるのが頭に来るから、レプリカということにしてやる、と言ったんであって、基本オリジナルです、と明言してる 毎回、新規デザインを挙げては、「これは壊さないでね」と口酸っぱく言っても壊される、と外部の圧力に対する不満として匂わしていた まぁ村上だろうね 13人衆のチャイにバルブドを回すぐらいだから、そもそもがヤーマンのいないペンタゴナにヘビーメタルなど余るのよ アマンダラ=ポセイダルがヘビーメタルを設計してたんだから、技術は失われていない ヤーマンが滅ぼされて、アマンダラだけがオリジナルを設計できる世界になった、というだけ バイオリレーションで永遠に生きながら、ミアンを弄び、ヤーマンの末裔を意のままに操り、復讐を果たすわけだから、オリジナルヘビーメタルを手放す訳がない なおマシンナリィはかがみあきらのコンペデザイン 永野がデザインしたスペースリスタはヘビーメタルとされるのはそれ故 ファティマは初期稿からして、MarkⅠにもあるでしょ てか、ふつーにオリジナルには全部いるでしょ 本編演出にもあるんだから、お富の言う、存在しない、は便宜上の謀らいとしないと お富はクリエイター軽視はしないよ? マニアの質問には答えません! てだけでしょ サンライズ外部の人間が決めることじゃないよ
オリジナル・A級・B級と「技術が衰退してる時代」が舞台なのが新鮮だった。現行開発の新型ロボと超古代文明の遺産ロボの中間って感じが秀逸!
ファイブスター物語もそうだけど
果てしない悠久の時間が流れていて
繋がっていて
どの時代も色褪せずに
輝いていて息づいているのが
素晴らしいです☆
「ツイン・メリット・コーティング」
元ネタはWW2大戦中にドイツ軍戦車に塗布された磁気吸着地雷対策の特殊コーティングでしょう
Sマイン(本来はWW2ドイツ軍の対人跳躍地雷)とか永野氏は小ネタをドイツ軍から持ってきてますね。
ドイツネタ多いですね。
あとそのコーティングが
クリア樹脂にメタル粉末を封じたもの
というのがモデラーに受けて
MAX渡辺氏などがこぞって
キャンディ塗装を研鑽し
ついでに田宮模型から
クロームシルバーが発売されて
模型がガンプラブームの
プロポーションや可動域の話から
観賞堪える塗装へと
飛躍した契機にもなってるんです。
ツィメリットコーティング
という言葉から模型雑誌の全盛期が
始まるなんてね。
エルガイムの修理にスペースリスタ使ったり、逆にMk-Ⅱに部品取られたりと部品に融通が効くのが面白いところ
どなたかの
機体の基本解説出しておけば、機体解説に同じ説明入れる必要なくないですか?
の意見を取り入れさせていただきました
お気軽にコメントください!!
メカデザインが一線を画してたもんなぁ、Zの前ってのがもうね、すごい
エルガイムに関しては富野監督のアニメ版と永野護氏が描いた角川エルガイムで設定がかなり違う。
この動画は角川エルガイム寄りですね
富野監督の言うファティマは存在しないは、エルガイムの設定上ファティマなんてものは存在しないという意味で、永野氏のファティマ案を富野監督が認めなかったという事です。
自分の解釈では角川エルガイムでもファティマを搭載していたヘビーメタルはエルガイム、エルガイムMk.2、オージの3機のみでその他のバッシュ等はファティマとは違う別のものが入っていたと思っています。
ポセイダル軍の新兵募集に応募するところだったので助かりました!
HMの時点ではまだ一般兵器との性能差が品質と技術レベルの差として設定されてるんだよねえ。
MH/GTMになるとこれが搭乗者(騎士・ヘッドライナー・ウォーキャスター)の能力に由来するものになるけど、ここのところがエルガイムとFSSの一番変わったところかな。🤔
オリジナルヘビーメタルの生産技術は失われている反面、コックピットシステム(スパイラルフロー・フロッサーシート)は進化しているのだから面白い世界ですな(ガイラムやオージのコックピットシステムはフロッサーシートでは無い前時代の代物)。
カルバリーテンプル(ヘルミーネ)は、確かオリジナルヘビーメタルだったはず(近衛軍機は知らない)。
ヌーベルディザードはアマンダラ(オリジナルポセイダル)の制作で、テンプルシリーズの延長線上にあるクルツテンプルという設定だったような。
ガイラムは劇中での扱いをみるだけだとザコメカと誤解しかねないが、実はラスボス級の性能を誇るHM。
エルガイムがガイラムの簡略版ですし
攻め込むには向かないけど
絶対防衛線を死守するには
非常に優秀だったそうですね。
ファティマの発案は永野で富野は聞かされて知っていたが富野はファティマの存在自体をとても危険視していて「テレビアニメでは絶対出してはいけない、ロボット操縦が擬似的セックスを連想させてしまう」っていう事で富野は否定しているが富野以外は永野を含めファティマの存在は既成事実化しながらもあくまでも総監督富野由悠季がそれを否定しているからオフィシャルな形での設定公表がなかった。という経緯だったと思います。
ヘルメットのデザイン中に、
ヘルメット要るバイト経験のある永野氏は
アゴヒモがうざったいので
ヘルメットを頭蓋骨直結させて
通信ケーブルも脊髄にプラグイン
という案を出してますね。
富野総監督にメチャクチャ
怒られたそうですね。
最終回でなぜ総監督が
怒ったか解るわけですが。
そりゃあ反乱軍がバイオリレーション
じみてちゃダメですよねw
これが正解やね
富野展行った人は分かるだろうが、エルガイムの原作者は間違い無く富野由悠季だからね〜
もう随分昔なので記憶が曖昧だが、月刊NewTypeにFSSが連載されてた頃かな、永野さんのインタビュー記事があった。
実際、ヘビーメタルを聞いてて自身もベースを演奏してたような内容だった気がするなー。ベース構えてる写真が載ってた。
技術力が衰退していると言われるが、精巧かつ移植が極めて簡単な義手義足や、バスターランチャーぶっぱできるエネルギーを太陽光、しかも嘘みたいに小さな面積で生み出す技術があるんだよね。非常に不思議な世界観の作品だった。
あたしゃMk-ⅡよりMk-Ⅰが好きですな
バックパックなど装飾過多でなく
シンプルで、ややマッチョ…
主人公メカで好きにはなった機体は
自分的に珍しいのだよ😉
自分もMK-1が好きですね。特にランダムスレートの存在。
ファティマの解釈違いやA級B級の扱い、今見るとなんか面白い。この隙間に考察を入れられるのがまた楽しい。
ターンエーやGレコの、昔々は機械文明を栄えていた世界観はココら辺の作品に影響を受けたのかもしれないと思ってしまいます。
ファイブスターのファティマとか
アマテラスとか知ってしまうと
つながりとか考えちゃうと
より考察がはかどって
楽しいですよね✨
バルブドさんとディザードさんはB級呼ばわりしたら気の毒。どちらのキットも終盤の登場だったためか出来が良くて驚いたものです!
新しく作られたものより昔の機体の方が強いっていう常識をひっくり返す設定にものすごく好奇心を掻き立てられたなぁ
ムーバブル・フレームはメタ的にもすごい発明だと思う。
後番組の『Ζガンダム』を始め後のロボットアニメにも流用されてるし、大きめのプラモでも活用されてるからね。
MGやRGの内部構造再現もムーバブル・フレームの発想がなかったら出来なかったと思うのでプラモデル的にも革新的な発明だと思いますね。
二重関節とともに
エルガイム計画が始まったときの
メカデザイナー、夭逝した
かがみあきら氏から永野護氏に
託された遺産ですね。
ヘビーメタルもモーターヘッドもそれぞれ魅力がある
Mr. Mamoru Nagano was amazing.
ディザードは、「フレームの8割はLガイムと共通、パワーはあるが一歩間違えば不良品」との永野さんの誉め言葉をもらうほどの量産機だからなぁ。
発掘品で戦う
核戦争後の地球も
モーターヘッドが超人と人造人間のコンビでないと操縦できなかったことを思うと
普通の人間でも操縦できるヘビーメタルは進化したのかも
ファイブスター物語でもエトラムルと言う人型をしていないファティマが存在し、レディオス・ソープが「ファティマの正しい姿だ」と解説してたな。
ぎゃくに信頼で繋がって運用して
いく手間とか人馬一体的っぽくて
好きです☆
ファティマとヘッドライナーが
一心同体になるとものすごい
戦闘力がひきだせると思うと
昔の聖戦時代のMHは
とんでもないシロモノだと
私は思います☆
この世界観はめっちゃ好きですね。
逆に退化してると思うわ。
劇中の性能的に見ると、モーターヘッドの性能が圧倒してるからな。
ヌーベル・ディザードってスパロボでは二軍よりちょい上程度の扱いだったなあ
HMのカテゴライズって難しいんだよねぇ…w
A級
・オリジナルHMの一部パーツを生体部品から機械部品に置換したHM(オージ等)
・オリジナルHMのモデルに機械部品で作ったレプリカ(バッシュ・アシュラ等)
・マイスター自身が設計、製造したHM。A級HMが一機種一形式と言われる所以(アモンデュール等
個人的にはバッシュが好きなんだよな。
私は、グルーンが好き
ファティマを否定云々の話は昔の富野監督がロボットには生命体的な意志を持たせるべきでは無いと思ってたからって話じゃなかったですかね。
後には考え方に変化が出たのか白富野あたりの作品だと生きてるロボットも描いてるけど。
それが同じく永野氏のデザインしたブレンパワードというのが興味深いですね
ヘビーメタルにドッキングするやつがバイクみたいな感じになっていたのは結構びっくりしたな
マジンガーZのパイルダーは当初バイクの予定で、「2輪の疾走感からの巨大戦の重厚感」を狙ってたと言う。実現してたらこんな感じだったんだろうか?
バイクで360度スクリーン、対ショックシートは、難しいのでは?ダイアナンエースは、操縦席がバイクだった。逆にボスボロットは、操縦席こそ座布団で気密されていないが、コクピットにトイレやちゃぶ台が有り、居住性は、良さげ😅
布団や冷蔵庫、扇風機もあるかも?😅
@@白鐘双樹 ボスボロットの操縦席後方にある「和式便器のモニターカバー」だけは受け入れられん… まぁ一応キレイに洗ってはいると思うが…何故アレをアソコに使う !?
エルガイムが「パイルダーオン!」なら、“Mk.Ⅱ”は「ファイヤーオン!」やな。
@@はらひろし-q1o ある意味 主役機交代とラストで見せ場を奪うあたりオマージュだったのかなぁ。
エルガイム最大の謎。
キャオはいったいどこでブラッドテンプル3号機の頭を拾ったのか?
スパロボシリーズでよくお世話に成りました。
町工場規模の施設でハンドメイド可能なさらなる簡易型は「C級ヘビーメタル」と言うのかと思ってたけど存在しないのか・・・・・・・
人型ロボットの外装が金属じゃない等のは驚いたものです!しかも内燃機関を積んでないなんて。
ヘヴィーメタルの完全解説
ヘヴィーメタルとは
音楽のジャンルの1つである
日本では「ヘビメタ」と略されることが多い
派生した音楽にデスメタル等が,,,
でもマフ・マクトミンは
乗機アトールVファイブ込みで
ヘビメタじゃなくて
パンクロックなんですよねw
なんとなく鉄血のオルフェンズの設定に似てる気がする。影響を受けてるのかなぁ。
お禿様は明確にファティマ(という有機コンピュータ)の設定を却下した。
永野さんは勝手に設定し原画にも描き込んだ。
バンダイは支持されている設定であり膨らませやすいファティマを媒体によって認める記述をしている。
お禿様は完全に失敗した作品であり、永野さんが決めた事が多いこともあって好きにしていいと言っている。
結果として、エルガイムという作品においてファティマという制御装置はあるものの、女性型有機コンピュータはそれっぽい描き込みがあるだけで存在しないが、
ファイブスターストーリーズにおけるエルガイム内で描写された全時代にはファティマが存在した、という事になる。
だめだ、、、頭に入ってこない、、、
もう、MHで頭が満足しちゃってる、、、
昔の資料に、ファティマと言う名前だったかは忘れたけど、人型のコンピューターが乗ってて、
用途としては、ダッチワイフと記載されてたのが子供の頃に衝撃を受けたわw
やがてA級も実用からは淘汰されB級に取って代わるのか
上映終了が見えてきた頃に
マーク3ウンダースカッツを永野氏が描いています。
もはやヘビーメタルには変形しない
純然たる戦闘爆撃フロッサーですねー
資源が少ないから高性能なHMも作れ無いし、エネルギーも光エネルギーを使うのが基本的な世界(過去に原子力は使っていたが、何故か封印)
レーザーはHMの装甲の特性で、吸収されるから出力が高くないと装甲を抜けない。(リバースボマーのような実体弾兵器が一番凶悪)
リアルで見ていたとき、ファティマは最初リリス達ミラリーが使われていた(だから絶滅寸前)と思っていた。だから「天下を取るなら妖精と笑え」と深読みしていたな😅
HMのマスターファイルも出してほしいが、永野先生がOK出してくれないだろうか。後ファイブスターも良いが、エルガイムの世界感で聖戦時代をOVAでやって欲しいんだよね~
次はウォーカーマシンとメタルアーマーとラウンドバーニアンとATとSPTだろうな。
コンバットアーマーは?
例えばバンダイは滅んで純正バンダイ品のガンプラはもう新品作られないけど ブキヤがブキヤの技術とコンセプトで対象年齢と価格が高く、パーツが鋭くて細かいガンプラ作ってるし(箱がデカい) それのコスパ優秀すぎる廉価版(箱がコンパクト)も流通してる世界ってことなのかな
妙な説得力ww
アマンダラ・カマンダラもファティマについてはあんまり知らなかったのか
永野護さんはエルガイムのアイデアを゙ファイブスターに使っているからな。
ブラッド・テンプルを゙レッド·ミラージュ、ファティマ等。
全ては富野さんのコメントに集約されるのでしょう…
永野さんのメカデからFSSが始まりその年表を先行発表して(後付設定のGに反発?)行き詰まり…
でもGはGを嫌ってた富野をゴリ押しで作らせたZって経緯もね…💦
GからZには繋がったげど
エルガイムとFSSはストーリーとして商業的には繋がれなかったってのが…
エルガイムとFSSが繋がってる(自身含めファンの中では繋がってるw)世界観を
映像なり模型で見てみたいです🤗
ポセイダル軍はこのマニュアルで教育してたりして。😅
ヌーベルディザードの原型はクルツテンプルだったのではないですか?
50年前のクルツテンプルという説もあれば別機体という説、私の手持ちの資料(ヘビーメタル完全設定資料集)ではガイラムの系統上の最終的な機体ということも確認できます
@@jyunio さん
解説ありがとうございます。
諸説あった訳ですね。
アマンダラの設計したものだからオリジナル だから永野センセーは新設計なのにテンプルと言ったんだぜ
@@jyunioさん
重戦機エルガイム大辞典(ラポートデラックス)には、ヌーベルディザードは、クルツテンプルのフレームを使用したと書かれていたと記憶していまおります。
重戦機エルガイムヘビーメタル完全設定資料集は、サンライズの残っている資料を集めた物なので、マニアックな部分は昔と違ったり、抜けている部分も多いと思います。
まあ、ファティマは永野護氏の後付け設定だからね、富野監督がそんなの知らねーってなるのも無理はない。
エルガイム終了後にファイブスター物語を創造した永野護氏の力量もさすが、と言うべきでしょう
でも女性形コンピュータ自体はラフデザインやイメージボードの段階で存在してたんよね(有機コンピュータではなくて機械式)。🤔
@@MasahikoInoue エルガイム後期のオープニングでMk-IIの額に女性らしき影が映ってますからね❗️
お気軽にコメントください!!
エルガイムの設定は富野メインと言うより永野メインだから、富野が忘れてたり知らなかったりすることは多いんだよ。
だからこの動画中の矛盾なんかも起きたりする。
その設定を永野が流用マンガ化したのが、FFS(現在の変更される前)だからな。
エルガイムの世界にファティマは存在しない
ですよね〜
有機コンピューターの搭載はあるかも知れないけど、今更 ファティマが乗ってましたって言われても。
B級HMってセブンイレブン弁当だったのねw
ファイブスターの、未来が、エルガイムと、言う、話を、聞きました!
コーラス6世がダバって事に。
サムネのエルガ仏、アタマでかいな。
「制作がある程度進んだ段階で作品の根底に関わる設定を勝手に追加されては困る」って言ってファティマの設定を蹴ったんだよね富野さん。だからエルガイムの世界にファティマはありません。 ...だよね?
MkⅡのファティマはティータだと聞いたことあるな
良いですね有難うございます。
ファティマの設定で喧嘩してくれたおかげで、レッド・ミラージュ達が誕生した。
喧嘩してくれてありがとう!
富野さんはファティマといういわゆる生贄を悪とし描くことを嫌ったので存在しないと言っているが、大元のデザイナーの永野氏の中では確実に存在していると考えているのでエルガイムにはなくてFSSには存在すると思うべきだろう
エルガイムの時代は「Five Star Stories」から数千年後の世界と云われていて、ファティマの存在から関連性を
臭わせていたが、「FSS」がモーターヘッドからゴティックメイドというHMと比べてもまるっきり別物の
機体となってしまい混迷を極めてしまった感があるな。
もういっそのことパラレルワールドとしてパージしてしまうか。
『FSS』の時代から数千年、人型機動兵器はモーターヘッド・ゴティックメイド・ヘビーメタルの3つに分かれ混迷を極めていた……。
ファティマは永野が勝手に考えて富野に却下された設定では
@user-xs5lk1ri5x
0 秒前
ハッシャ・モッシャが滅茶苦茶戦法のマシンナリィでヒャッハーしてたのすき
リメイクが作られるなら永野は関係なくファティマを登場させるだろう
みんなそれを期待するだろうから
富野総監督はリアルと
バイストンウェルと
ペンタゴナでセットって
構想とぶつかるから
却下しただけで、
もし仮に今、
エルガイム作り直すなら、
当時の若手も視聴者も
ファティマを歓迎したと
わかっておられますから
捉許容すると思います。
設定初期、ファティマ達は、戦闘中の索敵火器演算補助用生体コンピューター、シリコーン樹脂に覆われた女性人型アンドロイド?一番近いのは、ラブドール?永野氏は、アビスラブドールを、イメージしてた?
直接操縦の負荷を肩代わりする上身の回りの世話まで焼いてくれてかつ✕✕✕までしてくれる少女型スーパーコンピューター。うん、今じゃ無理だな!
実際に今の技術では大和は作れない…なんて話も…
大和の主砲がまず無理。現在の砲身はボーリングして造るが、大和の主砲は二重構造になっていてさらに内側の筒にガンワイヤーを巻いて強化、そして熱して膨張した外側に挿入して造るのが、どうやったかは今だに謎のままである。まあ、あの性能をあのサイズにまとめた事自体、脅威なんだが。(まともに作ると一回り大きくなる)
あれはエジプトのピラミッドと同じで、「作って作れないことはないが当時どうやって作ったかがわからない」というもの。
主砲砲身にしても、焼き嵌め用ピットが現存していないのとガンワイヤー巻き付けが職人の手作業なんで完全再現が難しいというだけで、コスト度外視すれば作って作れないものではないのよ。
本当に再現不可能な古刀やダマスカス刀剣とはちょっと意味合いが違う。🤔
そりゃイスカンダルの技術無きゃ造れないでしょう。
あんな大きな戦艦を
戦時中に昭和時代の工場設備で
人の手で作ったんだから
すごいですよねー☆
ビラビラターバン大冒険😊
確か…OVAを富野監督が
手掛けたけど…
やっぱりこの作品は
永野君だなぁ…。
自分には向いてない。
そんな事を言っていた
😮
しかし…ベビーメタル。
ロストテクノロジーだった
んだな。
😮
白のディザードいいなあ。でもリニューアルでも商品化されなかったから絶望的?オーラバトラーのプラモもビランビーで止まっているし・・・
ドッキングセンサーゴー
新たに100/1エルガイムマークⅡは出てくれないかなー!?それか再販して貰え無いだろうか!?欲しいはー!エルガイムマークⅡが
スペースリスタってB級HMでなくて マシンナリィでなかったっけ?
手持ちの資料ではスペースリスタはリスタに似てるためマシンナリィと思われがちだが、もともとはB級ヘビーメタルのデルマーグをもとにしてパワーアップした機体らしくヘビーメタルに分類されるそうです
ちなみにリスタはマシンナリィ
デルマーグの情報は書かれてないですね・・・
なんでかっていうと、かがみあきらが亡くなって、デザイナーが違うから マシンナリィはかがみと富野のモノで、スペースリスタは永野のモノだから
エルガイムは確かに格好いいが膝関節のメカが丸出しなのはちょっと…。
だがmkⅡの内部フレームは当時としては斬新で永野凄いな~っと。
好きな世界観やし・・・うる星やつら・ダイの大冒険とか昭和アニメのリメイク
あったしワンチャン無いかな?
でもそれこそオリジナルを超えられるか心配やけど(´・ω・`)
ザブングル派の自分はむしろB級HMの方が好きだなぁ。A級HMはなんか車でいうとヨーロッパの高級スポーツカーみたいで金持ちが自慢して乗り回してる感じ( ´ー`)
ヘビメタコの解説もお願いしやす
おハゲの言うことは俺設定の可能性も結構あるからな。
Gレコで公式と矛盾する発言して関係者焦らせたことがあるからな。
ファティマの話ね。
バルブド大会
天てれの敵・テレゾンビはゲームを皮肉ってるの🎮
目の仇にするとこモロに80~90年代だなぁ🧟
オージはオージェのェを、資料管理の有名な方、あの設定資料の文字を書いてる方ですね、あの方が間違って消してしまったというのは有名な話 永野インタビューではオージェはネイのオージェと同じものでオリジナルだと断言している ネイがバスターにヤラれて下半身が大破したため、スヴェートにあるブラッドテンプルの下半身に換装した 上半身のプディンオージェというネーミングはお富の強引な指定で、永野はなんじゃそりゃ、と思ったとのこと 富野はラスボス感が欲しいとゴリ押し まぁそもそもが基本ネーミングはお富のもんで、譲りたくないわけ ファティマのくだりは、まぁほかのコメントに正解があったけど、破廉恥だからという理由と、そんなことまで描写してたら物語も脚本もとっ散らかるからダメだとお富が差し止めた、だけのこと 永野的にはずっとお富とケンカばかりだった、と答えているが、富野さん的には年齢的にそれを1年は続けられないと早々にエルガイムの現場を離れてZへ ゆえに渡邉 永野コンビで2/3もやる羽目になり、これは永野に相当遺恨を残した 富野はエルガイムのことは一切考えてない、ガンダムしか頭になかったとまで言っている なお他の方のコメントにあるが、クワサンのヘルミーネもオリジナル ガイラムもブラッドテンプルとやりあった正式なオリジナル リィリィからネイに渡ったグルーンもオリジナルだと永野センセーは言っている だからグルーンが壊されたことに相当お怒りなのだ アシュラについては明言したことがないが、恐らくギャブレーからガニアに渡ったものはオリジナル MarkⅡはブラッドテンプルの頭部が使用されているからA級だと答えたことがあるが、恐らく首から下はアマンダラの設計でオリジナル クルツテンプルもアマンダラ設計でオリジナル 明言されていないがバッシュはギャブレーのものがオリジナル アントン ヘッケラーのものは12機あるというレプリカ アマンダラが期待した二人の若者にはオリジナルを提供している MarkⅠはハントメイドと言っているが、これはダバ・ハッサーが隠し通す旨が作中にあるため、マイスターが設計したオリジナルをあえてハントメイドだと言ったと考えるべき そもそも永野センセーは全部オリジナルなんだけど、壊れるのが頭に来るから、レプリカということにしてやる、と言ったんであって、基本オリジナルです、と明言してる 毎回、新規デザインを挙げては、「これは壊さないでね」と口酸っぱく言っても壊される、と外部の圧力に対する不満として匂わしていた まぁ村上だろうね 13人衆のチャイにバルブドを回すぐらいだから、そもそもがヤーマンのいないペンタゴナにヘビーメタルなど余るのよ アマンダラ=ポセイダルがヘビーメタルを設計してたんだから、技術は失われていない ヤーマンが滅ぼされて、アマンダラだけがオリジナルを設計できる世界になった、というだけ バイオリレーションで永遠に生きながら、ミアンを弄び、ヤーマンの末裔を意のままに操り、復讐を果たすわけだから、オリジナルヘビーメタルを手放す訳がない なおマシンナリィはかがみあきらのコンペデザイン 永野がデザインしたスペースリスタはヘビーメタルとされるのはそれ故 ファティマは初期稿からして、MarkⅠにもあるでしょ てか、ふつーにオリジナルには全部いるでしょ 本編演出にもあるんだから、お富の言う、存在しない、は便宜上の謀らいとしないと お富はクリエイター軽視はしないよ? マニアの質問には答えません! てだけでしょ サンライズ外部の人間が決めることじゃないよ