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これM2ブローニング本体に目が行きがちだけど、実は弾が死ぬほど優秀なんだよな。威力もそうだけど何より弾道・精度が優秀。
それを開発したのもジョン・ブローニング
日本軍がコピーしたけど性能は落ちるんだよね、
@@サトケン-x9h確か日本がコピーした12.7mmって、初速だかなんだかが減った代わりに榴弾があって航空機にはめっぽう強かったんじゃ無かったっけ
@@tukudanihakiraiホ103
@@tukudanihakiraiいーやホ103は言われるほどじやなかったぞ。弾が微妙な上に本体の信頼性もM2ブローニングの比にならないくらい終わってるし…
退役しない古参兵
老兵は死なず、ただ退かない
@@東谷英助-m4w合理性の塊すぎて実質生涯現役選手が多すぎる国
@@東谷英助-m4wバカかっこいいな、元ネタとかあるの?
@@冥府三巨頭クインメドゥーク妖確かマッカーサーの退任演説での言葉だったな
@@冥府三巨頭クインメドゥーク妖かの有名な陸軍軍人、ダグラス・マッカーサー元帥の言葉ですよ〜
火器って一種の「答え」があるんだろうなって感じがする弾薬が更新されたり、新しい運用理念が生えてこない限り永遠に現役だと思う
というか重機関銃はあんまり売れないから(民間にもあんま人気ないし軍も沢山はいらん)みんなやらないだけで多分力入れたらもっと良いの沢山出てくる
@@じゃがロテ言うてある程度いい精度で連射できたら大して変わらんから改良できる部分があるとしたらバレルの耐熱性を上げるくらいなんだよね。
重機関銃としての基礎をほぼ完璧に作っちゃったからな、M1911とかも…ブローニングさんおかしいよ、宇宙人じゃん
@@じゃがロテこれ、元は戦闘機に複数搭載する機関銃やし爆撃機にも積むしでガチで大量生産されてるんだが…
@@panzerlied-z1p 日本で言えば89式やアメリカで言うM4や416のような主力小銃ほど購入されてるとは思えないのだよ(大体陸自だけで200くらいかな)
威力も信頼性もコストも素晴らしいよ
その通りです
3脚は楽だけど、対空銃架は地獄だった。重い...
すきあらば自分語り
@@ちんちんさくらいうほどか?
@@ちんちんさくら隙あらば人叩き俺もか...?
@@ちんちんさくら隙を見せるな
@@katoko4597隙がないのに強制的に生み出させて隙をついてる感じ、概念バトル味わ感じる
ジョン・ブローニングとかいう未来人
あのおじさん名銃作りすぎで草
ブローニングとテスラは未来人とか思えない
ブローニング「50口径の重機関銃作ったで(M1921)」アメリカ軍「連続発射で暴発したぞ💢」ブローニング「ゴメンゴメン、改良したわ(M1921A1)」アメリカ軍「あと給弾方向左側だけなのなんとかならんか……おや?」ブローニング「😇(1926年R.I.P)」アメリカ軍「OMG!なんてこったい!誰かこれ改良出来る人おりゅ?」陸軍省兵器部長室産業部門小火器部門技術課主任グリーン博士「いいけど数年はかかるよ」〜5年後〜グリーン博士「やっとでけた」アメリカ軍「スゲェ!めっちゃ良いよこれ!デザインは踏襲してるけど結構いじってるしナンバリングは新規でいいんじゃね?」コルト社「まぁブロさん墓の下だし…」アメリカ軍「名前付ければいいっしょ。M○○ブローニングとか」んで☆ M2ブローニング 爆 誕 ☆そんな感じだからM2に関してはあんまりブローニングの偉業とするのはなんか違う気がする
@@OS-shiki_chickenwing-armlock そうだったんか..確かに(・А・` )
文明崩壊しても使われてそう
東のAKとデュシーカと一緒に。
@@onukiyuta3822スーパーカブとケッテンクラートも文明滅びても走ってそう
問題は弾薬の確保。
@@thesolo3184 メトロ見たく自作?。
@@thesolo3184多分M2やし石とかでも飛ばせるやろ()
今回のM2ブローニング重機関銃を造ったブローニングさん、 ウィンチェスター家、 カラシニコフ、 この三大武器製造設計者は偉大すぎる
ストーナー...
コルト…
@@panzerlied-z1p(買収されちゃった…)
ホーレス・スミス…ダニエル・バイアード・ウェッソン…カール・ワルサー…ゲオルグ・ルガー…南部麒次郎…因みにウィンチェスターの一部の設計思想はブローニングが自身で考案した設計図などをウィンチェスター社に売却している
…六大武器設計者だな!
これ設計したブローニングはまさに天才。拳銃の方式だけでも現代まで使われてる方式を4つも生み出し、更に軽機関銃の祖先にあたるものまで開発。正直外の設計士が霞むくらいのお方
松本零士さんの漫画で確か日本は他でもないこの銃のせいで負けたんだというエピソードが有ったのを思い出した
最後はスクラップにされたブローニングに下敷きにされて亡くなりました😢
M−2、M1911、FNハイパワーこの3機種の傑作銃器を開発したブローニング氏は紛うことなき不世出の天才
三種の神器ですよね
B52「職場は違うけど大先輩や…」
昔の型では一緒に仕事してたでしょ(尾部機銃として装備されていた型・時期がある
B52、M2、A10は最早無くならんでしょうな。どれも「そろそろ新しいのを」となって、結局「これでええやん」に戻る恐ろしさ
@@ZAKI-nt2kv米軍兵器ってデザイン的にはどこまでもダセェと思ってる。けど、これが兵器なんだなと納得させられる。
A10はアメリカ議会がやっと退役決定したから、空軍が喜び勇んでスクラップに回してますがな
@@yiegar それが…ロシアが対ドローン対策で練習機を持ち出して、これが結構有効らしく各国でドローン対策及びドローンの指揮機としてCOIN機が注目されて、その流れでA10も「あれ…やっぱり」な空気になってるんですよアメリカは毎回、議会の決定から実際の廃棄まで結構時間かかるから。今回も復活しそうな気が
懐かしいキャリバー50!74式戦車の車載機銃でした。運搬時は、通常分解せずに2名で本体と銃身を持つか、二分割し各々運びますが!若かりし自分は、分解もせず一体化した本体と銃身を担いで隊舎の武器庫から戦車のパーキングまでの道のりを喘ぎながら歩いた事を昨日の様に思い出します。
ブローニングさん、拳銃も100年現役なのでしたね…!😮すごい
海軍の備品だと110年以上前の物が未だに現役(大半は兵士の嗜好で運用中)
Risingstormでブローニング持ちの米兵にボコボコにされた記憶が...
知るか突撃しろ
「重機関銃」というものを最初にM2で覚えたので、6~8mmクラスの重機関銃を「口径小さいのにどのへんが重なん?軽じゃない?」とか思ってたww口径じゃなくて使い方なんだよなぁ
ブローニングって12.5mmじゃ、
@@riorobo212.7mmだよ
三脚付ければ重機関銃だからね。MG42もM1919A4もね。九二式は四脚だけど。二脚付けたMG42やM1919A6は軽機関銃。
@@riorobo2 ごめん言葉が足りなかった「M2が12.7mmだからデカくて強い弾を使うのが重機関銃なんだと勘違いした」っていう前提で読んでもらえれば分かると思うw
俺も一時期同じ勘違いしとったわ(笑)
ブローニング氏を現代に召喚して近代的な街並みや、進歩した通信、医療、IT分野、その他科学技術諸々を紹介して「はえー…」ってなってる中でお次は軍での装備品の紹介です!って言ってステルス戦闘機、ドローン等の後にm2ブローニングが出てきたら「えっ?!…え、まだこれ使ってんのかよ⁇なんで!?」ってなりそう。
弾道がまっすぐで精度がいいがジャミングしやすく、米戦闘機は六丁装備を基本にした。
サンダーボルトは8丁も装備したがジャミングでどれかは停止することを前提としての8丁という多銃装備だった。あと、20ミリ機関銃の方が軽いし炸裂弾が使えるから日本海軍は7.7ミリの次にの13ミリじゃなく20ミリを採用。
スターウォーズの武器みたいなので戦う時代になるまで居続けるだろうし、むしろそうなっても普通に居続ける銃だと思う
そこまで来たら流石に代替されるでしょ
指向性エネルギー系兵器には物理法則的に逆立ちしても真似できない実弾のみがもつ長所っていうのもあるんで(実弾は軌道を曲げられるが、ビームは曲がらないなど)そういう時代になっても共存していきそうなのはある
まさかのドルフロ映像に歓喜w
元陸自ですとにかく重たいってイメージですねキャリバー50って呼んでました
やっぱ呼び方はキャリパー50か重機関銃だよな。機関部、銃身、脚部とバラして運んでもどれも重くて運ぶのが大変。
運ぶのも勿論ですが、設置場所周辺にドーナツ状の穴を掘るのもまたシンドいんですよね。
戦国自衛隊で千葉真一さんがキャリバー50重機関銃と言っていたような
みんなキャリバー50と呼んでたね😊
あるあるだけど、完璧な物を作るとそれ以外が使われなくなるの良い例だと思う某漫画でも言ってたが、究極、完璧なんて物を作ろうものならそこから先が無くなってしまう。だからどこの企業もそれを作らない。当時は必要に駆られて仕方なしに作ったんでしょうが、今となっては頭の痛い問題だろうな
燃え尽きないフィラメントの電球を誰も作らないのと同じか。それが一度売り出されれば、二度と電球は売れなくなる
@@ドMの奴隷作れるけど今の技術だととんでもなく暗い電球になるんじゃなかったっけ
@@ドMの奴隷費用対効果の問題もあるしな
@@ドMの奴隷LED
「原点にして終着点」を体現した銃の一つがこれ
M2重機関銃の唯一の問題点は距離や部品の単位をヤーポン法を使用している事
子供の頃に親父が会社からもらってきたボルトやナットがスパナにうまく収まらなくて、米国仕様のネジだったみたい。
まさに傑作中の傑作機関銃。
WW1の水冷機関銃を改良して100年以上使える武器にするブローニング先輩半端ないっす
ランボー最後の戦場でこいつで無双するのがシーンが好き
陸自にいた時、お世話になりました。
設計の完成度が高過ぎて、米軍が何度か改良を試みたけど下手なところ弄ると逆に性能が落ちるので改良計画が何度も中止されていると聞く。結果、直接的な性能に関わらない部分の小改良や拡張しかできないんだな。
12.7ミリはこれでいいとしても、7.62ミリはなんであんな機関銃になったのやら。箱型弾倉だし、ベトナム戦で使ったM60は銃身に二脚をつけたから銃身交換は二脚ごと取り外すハメに。
@@ミックスミッキー-z2g どの国でも7.62ミリの汎用機関銃全般的に言えるのは「よかれと思って盛り込んだが実際に使ってみるとそうでもなかった」が多い感じかな…。その反省はさらに5.56ミリの軽機関銃に生かされてはいる。
技術の進歩で 昔よりも工作精度が上がって 更に作動が安定したのも大きい
コイツ槓桿が重いんだよなぁ…あと分解する時、気を付けないと指先を怪我する
???「弾幕はパワーだぜ」
???「弾幕はブレインよ」
オブソリートで民間軍事会社みたいなのが改造してエグゾフレームに持たせてたのが印象的
しかも本来は構造上銃身を短くできないはずなんだが、短くして持ってたな(笑)
続編いつになったら出来るの?ずっと待ってるンだがな~。
もしかしたらこれの上位互換も作れるかもしれんが、これといった欠点がなさすぎるし配備し直す手間もかかるからこれでいいんだろうなぁ。
低速で突っ込んでくるドローンを撃墜するのはこれで撃つのがいいのではなかろうか。レーダーや自動照準などの方が高くつきそうだが。
携行性に難があるのでSOCOMでは.338機関銃の代替を検討されていますね
松本零士先生の戦場まんがで鹵獲したブローニングM2の試射をして日本との圧倒的な火力の差を知ったというのを戦後記者に話していた元兵士が喫茶店から出たところ事故で自衛隊のM2のスクラップの下敷きになり私はこの銃にコロされるべきだったのだと歓喜して息を引き取るエピソードが印象的でした。自衛官「自衛隊でも使ってるのですよ・・・。」
「ズドドドドド」みたいな重い銃声で好き。
デザインが武骨でカッコイイ
設計が古いと言うだけで当時の物では無い
拳銃の1911も当時のはグリップが直角すぎおるし、なんだか現在のとは結構違うよね。
あの時代に12.7mm使うって発想がまず凄いんだよね出てきたばっかの戦車とか大戦始まってからも装甲車とかなら滅多撃ちされたらヤバい威力。歩兵は言わずもがな
ワイの記憶では、元々観測気球を撃ち落とす為の大口径だったと思う。
日本の戦車を相手なら、戦車砲を使わずとも12.7mm銃で貫通するだろうね
@@ミックスミッキー-z2gウォーサンダーで試してみるとチハまでなら行けることもある
爆裂魔法使いそうな声すこ
オーパーツは実在するんだなぁ...
まだ製造できるからオーパーツではない。大和の主砲は製造技術が途絶えた。ロマンは大事
@@P--f5g オーパーツ通り越したロステクか、いいね
米軍が新しく重機関銃採用しようとしたのに白紙に戻すとか強過ぎるんよ1911も多少のアップデートはありつつも現役だしブローニングはマジで天才過ぎ
100年前に製造された銃じゃなくて100年前に開発製造開始だよね100年間同じ銃を整備して使ってたら本当に凄いよ
もしジョン・ブローニングという天才がいなかったら世界の銃器史はどうなっていたのか考えてみたい
ほんと伝説の銃器設計家
ブローニングという未来人
M1911「コンニチワ」
mg42[どうも]
マドセン「やぁ」
ガバメント(松ぼっくり)
流石、天才のブローニングさん
これ系ちょいちょい覗くと必ずと言って良いほど名前が出てくるブローニング
A-10サンダーボルトとかもだけど、「この用途に使う兵器としては、これ以上改善する必要が無い所まで完成された」って事なんだろうな。
100年以上現役ってのがすごい
ブローニング閣下の坊やに挨拶しろオオオオオオオオオオオオオオ
こいつにより零戦は蜂の巣となった
まぁな
でも零戦も善戦したんだよなぁ…零戦の20mmや7.7mmもグラマンを蜂の巣にしてます。
@@コウダイ-r1v だが防御力で7.7㎜を防いでいたという事実。何より玄人でないと20㎜を使いこなせないというな…
もう100年くらい経ってからまだ使ってますとか言われてもあんまり驚かない名銃
重機関銃をアンチマテリアルライフル代わりに使うカルロス・ハスコック良いよね
日本も13ミリ機関銃(コピー製造)したけど、弾薬の火薬の量を減らして使っていたらしい
コイツの退役した後の後継機ってなるとかなりヤバい重機関銃が登場したってことになるよね…こわぁ…
いつまで経っても後継機が現れない完成された銃器
新しい機関銃作るくらいなら、パーツレストアして装備の更新すれば安上がりだし、それで何も困る点がないってのがM2が現役たる所以だからな
ブローニングを改良するだけでさらに使いやすくできそう
M2機関銃は1930年代の生まれです。弾丸の弾道に多少のアラはあるものの、多少の改造のみで現在も使われている長寿の機関銃です。
ジョンブローニングとか言う天才が作り上げた傑作
コイツを6発も耐えた日本刀の凄さ
これ、もう銃の一種の結論でしょ。
文明が滅びても使われてそうな兵器No.1
三脚つき同士で比較すると、7.7mmの九二式重機関銃と重量はほぼ同じ。陸自の元職曰く、供与品は良かったとのこと。住友は結局、仕様を満たせないまま、機関銃事業から撤退してしまいました。
B-52もF-15もA-10もM1911もM2も、アメリカは「正解」を開発するのが上手すぎる
ブローニングさん、えぐすぎます…
100年後にも「200年前からあんのかコレ・・・」って言われてそう
戦国武将も使った名銃、やはり弾幕は全てを解決する…
何故戦国武将とM2が関係してるん?あの時は火縄銃で、機関銃なんかありませんけど?
@@メルリンス-t7m ヒント 戦国自衛隊
@@メルリンス-t7mそれくらい昔から使われてるジョークなのさ
@@メルリンス-t7m 戦国自衛隊っていう昔のシリーズです
M2にライフルスコープ載せて狙撃用途に使用したのが旧日本軍の眼鏡付92式重機関銃がヒントだったんだろうね。
人類史が終わっても使われてそう
ちょっとめぐみんみたいな声
同感です。ナレーターりえりー?
❌100年以上前に製造された銃⭕️100年以上前に採用された銃
弾丸が使われなくなるまで現役張ってそう
???「トゥームレイダー‼︎‼︎」
知り合いの元中の人が銃架と本体を2人で運搬あれは辛かったって言ってたなそれにM2重機は名作あれはこれられないって言ってたな
流石生きたOパーツ製
もしM2が退役するなら、それは地球上で全ての紛争戦争がなくなった時だ。
カラシニコフがある
欠点らしい欠点と言えば重いとかベルトリンクの装填の遅さくらいだけど、それを改良しても退役させる程のアドバンテージが無いもんな。
????「それでは、台座から外して片手で撃ってみましょう」
何方かも仰ってますが.50BMG弾が優秀過ぎるんですよね。M2の汎用性と完成度の高さと相まって稀代の名銃となったんだね。改めてジョン・ブローニングってトンデモ無い天才だったンスね
HMGね、分解や結合も簡単だし整備は結構楽なのはいいよね。
この形で保有記録が狙撃なのほんま草
基本設計が優れている証拠ですね
ランボー4で敵のM2奪って乱射してるシーンがあるけど、えげつない威力だよねバレットM82が同じ弾使ってるが、あちらは対物ライフルですし
戦時中、あれだけ苦しめられたM2を陸自で採用して長く使い続けた皮肉w
壊れない、整備しやすい、作りやすい、安い、汎用性が高い、拡張性が高い、高威力、弾薬の変更も可能。重機関銃の最高峰やな。
部品点数も少ないんですよね。組み立ても簡単なんです(コツはいるけど)
これ好き。マイチェンだけで今まで生きてこれる位ってのはやっぱ場面が限られてるからなのかね?
タミヤのMMシリーズで最初に買ったのはコレの4連装を搭載したハーフトラックでした。
ブローニング、トンプソン、バレット、コルトアメリカの銃器開発は天才がよくいる。
M2「そろそろ休ませてくれ!!」
ブローニングさんは産まれるのが100年早すぎたんや…
日本では「ブローニング」で通っていますが、「ブラウニング」が本当の発音に近いです。
銃の基本設計は変わってないことの証明やな
ラットパトロールで走りながら撃ってるところカッコ良かったな~
軍隊における「コスパ」がいかに大事かわかるよね。
これだけの高威力、射程、命中精度なのにそこまで大型じゃないので中東ではよく某日本車の荷台に載せられて運用されてます。
フォークランド紛争で、英軍アルゼンチン軍共に、相手陣地に向けてM2で狙撃してたとか…
M2で狙撃したのはアルゼンチン軍で、対抗手段を持たない英国側は対戦車ミサイル「ミラン」で銃座を吹っ飛ばしたが、費用対効果で完全にアルゼンチンに負けていた話。
ベトナムでも狙撃で使いましたね。
warthunderの戦車の外付け重機関銃紹介ショート動画でソ連は頻繁に重機関銃のモデルが変わってるのにアメリカはずーっとM2
これM2ブローニング本体に目が行きがちだけど、実は弾が死ぬほど優秀なんだよな。威力もそうだけど何より弾道・精度が優秀。
それを開発したのもジョン・ブローニング
日本軍がコピーしたけど性能は落ちるんだよね、
@@サトケン-x9h
確か日本がコピーした12.7mmって、初速だかなんだかが減った代わりに榴弾があって航空機にはめっぽう強かったんじゃ無かったっけ
@@tukudanihakiraiホ103
@@tukudanihakiraiいーやホ103は言われるほどじやなかったぞ。弾が微妙な上に本体の信頼性もM2ブローニングの比にならないくらい終わってるし…
退役しない古参兵
老兵は死なず、ただ退かない
@@東谷英助-m4w合理性の塊すぎて実質生涯現役選手が多すぎる国
@@東谷英助-m4wバカかっこいいな、元ネタとかあるの?
@@冥府三巨頭クインメドゥーク妖確かマッカーサーの退任演説での言葉だったな
@@冥府三巨頭クインメドゥーク妖
かの有名な陸軍軍人、ダグラス・マッカーサー元帥の言葉ですよ〜
火器って一種の「答え」があるんだろうなって感じがする
弾薬が更新されたり、新しい運用理念が生えてこない限り永遠に現役だと思う
というか重機関銃はあんまり売れないから(民間にもあんま人気ないし軍も沢山はいらん)みんなやらないだけで多分力入れたらもっと良いの沢山出てくる
@@じゃがロテ言うてある程度いい精度で連射できたら大して変わらんから改良できる部分があるとしたらバレルの耐熱性を上げるくらいなんだよね。
重機関銃としての基礎をほぼ完璧に作っちゃったからな、M1911とかも…ブローニングさんおかしいよ、宇宙人じゃん
@@じゃがロテ
これ、元は戦闘機に複数搭載する機関銃やし爆撃機にも積むしでガチで大量生産されてるんだが…
@@panzerlied-z1p 日本で言えば89式やアメリカで言うM4や416のような主力小銃ほど購入されてるとは思えないのだよ(大体陸自だけで200くらいかな)
威力も信頼性もコストも素晴らしいよ
その通りです
3脚は楽だけど、対空銃架は地獄だった。
重い...
すきあらば自分語り
@@ちんちんさくらいうほどか?
@@ちんちんさくら
隙あらば人叩き
俺もか...?
@@ちんちんさくら隙を見せるな
@@katoko4597隙がないのに強制的に生み出させて隙をついてる感じ、概念バトル味わ感じる
ジョン・ブローニングとかいう未来人
あのおじさん名銃作りすぎで草
ブローニングとテスラは未来人とか思えない
ブローニング「50口径の重機関銃作ったで(M1921)」
アメリカ軍「連続発射で暴発したぞ💢」
ブローニング「ゴメンゴメン、改良したわ(M1921A1)」
アメリカ軍「あと給弾方向左側だけなのなんとかならんか……おや?」
ブローニング「😇(1926年R.I.P)」
アメリカ軍「OMG!なんてこったい!誰かこれ改良出来る人おりゅ?」
陸軍省兵器部長室産業部門小火器部門技術課主任グリーン博士「いいけど数年はかかるよ」
〜5年後〜
グリーン博士「やっとでけた」
アメリカ軍「スゲェ!めっちゃ良いよこれ!デザインは踏襲してるけど結構いじってるしナンバリングは新規でいいんじゃね?」
コルト社「まぁブロさん墓の下だし…」
アメリカ軍「名前付ければいいっしょ。M○○ブローニングとか」
んで
☆ M2ブローニング 爆 誕 ☆
そんな感じだからM2に関してはあんまりブローニングの偉業とするのはなんか違う気がする
@@OS-shiki_chickenwing-armlock そうだったんか..確かに(・А・` )
文明崩壊しても使われてそう
東のAKとデュシーカと一緒に。
@@onukiyuta3822
スーパーカブとケッテンクラートも
文明滅びても走ってそう
問題は弾薬の確保。
@@thesolo3184 メトロ見たく自作?。
@@thesolo3184
多分M2やし石とかでも飛ばせるやろ()
今回のM2ブローニング重機関銃を造ったブローニングさん、
ウィンチェスター家、 カラシニコフ、 この三大武器製造設計者は偉大すぎる
ストーナー...
コルト…
@@panzerlied-z1p
(買収されちゃった…)
ホーレス・スミス…
ダニエル・バイアード・ウェッソン…
カール・ワルサー…
ゲオルグ・ルガー…
南部麒次郎…
因みにウィンチェスターの一部の設計思想はブローニングが自身で考案した設計図などをウィンチェスター社に売却している
…六大武器設計者だな!
これ設計したブローニングはまさに天才。拳銃の方式だけでも現代まで使われてる方式を4つも生み出し、更に軽機関銃の祖先にあたるものまで開発。正直外の設計士が霞むくらいのお方
松本零士さんの漫画で確か日本は他でもないこの銃のせいで負けたんだというエピソードが有ったのを思い出した
最後はスクラップにされたブローニングに下敷きにされて亡くなりました😢
M−2、M1911、FNハイパワーこの3機種の
傑作銃器を開発したブローニング氏は紛うことなき不世出の天才
三種の神器ですよね
B52「職場は違うけど大先輩や…」
昔の型では一緒に仕事してたでしょ
(尾部機銃として装備されていた型・時期がある
B52、M2、A10は最早無くならんでしょうな。どれも「そろそろ新しいのを」となって、結局「これでええやん」に戻る恐ろしさ
@@ZAKI-nt2kv米軍兵器ってデザイン的にはどこまでもダセェと思ってる。
けど、これが兵器なんだなと納得させられる。
A10はアメリカ議会がやっと退役決定したから、空軍が喜び勇んでスクラップに回してますがな
@@yiegar
それが…ロシアが対ドローン対策で練習機を持ち出して、これが結構有効らしく
各国でドローン対策及びドローンの指揮機としてCOIN機が注目されて、その流れでA10も「あれ…やっぱり」な空気になってるんですよ
アメリカは毎回、議会の決定から実際の廃棄まで結構時間かかるから。今回も復活しそうな気が
懐かしいキャリバー50!
74式戦車の車載機銃でした。
運搬時は、通常分解せずに2名で本体と銃身を持つか、二分割し各々運びますが!
若かりし自分は、分解もせず一体化した本体と銃身を担いで隊舎の武器庫から戦車のパーキングまでの道のりを喘ぎながら歩いた事を昨日の様に思い出します。
ブローニングさん、拳銃も100年現役なのでしたね…!😮すごい
海軍の備品だと110年以上前の物が未だに現役(大半は兵士の嗜好で運用中)
Risingstormでブローニング持ちの米兵にボコボコにされた記憶が...
知るか突撃しろ
「重機関銃」というものを最初にM2で覚えたので、6~8mmクラスの重機関銃を「口径小さいのにどのへんが重なん?軽じゃない?」とか思ってたww
口径じゃなくて使い方なんだよなぁ
ブローニングって12.5mmじゃ、
@@riorobo212.7mmだよ
三脚付ければ重機関銃だからね。
MG42もM1919A4もね。
九二式は四脚だけど。
二脚付けたMG42やM1919A6は軽機関銃。
@@riorobo2 ごめん言葉が足りなかった「M2が12.7mmだからデカくて強い弾を使うのが重機関銃なんだと勘違いした」っていう前提で読んでもらえれば分かると思うw
俺も一時期同じ勘違いしとったわ(笑)
ブローニング氏を現代に召喚して近代的な街並みや、進歩した通信、医療、IT分野、その他科学技術諸々を紹介して「はえー…」ってなってる中でお次は軍での装備品の紹介です!って言ってステルス戦闘機、ドローン等の後にm2ブローニングが出てきたら「えっ?!…え、まだこれ使ってんのかよ⁇なんで!?」ってなりそう。
弾道がまっすぐで精度がいいがジャミングしやすく、米戦闘機は六丁装備を基本にした。
サンダーボルトは8丁も装備したがジャミングでどれかは停止することを前提としての8丁という多銃装備だった。あと、20ミリ機関銃の方が軽いし炸裂弾が使えるから日本海軍は7.7ミリの次にの13ミリじゃなく20ミリを採用。
スターウォーズの武器みたいなので戦う時代になるまで居続けるだろうし、むしろそうなっても普通に居続ける銃だと思う
そこまで来たら流石に代替されるでしょ
指向性エネルギー系兵器には物理法則的に逆立ちしても真似できない実弾のみがもつ長所っていうのもあるんで(実弾は軌道を曲げられるが、ビームは曲がらないなど)そういう時代になっても共存していきそうなのはある
まさかのドルフロ映像に歓喜w
元陸自です
とにかく重たいってイメージですね
キャリバー50って呼んでました
やっぱ呼び方はキャリパー50か重機関銃だよな。
機関部、銃身、脚部とバラして運んでもどれも重くて運ぶのが大変。
運ぶのも勿論ですが、設置場所周辺にドーナツ状の穴を掘るのもまたシンドいんですよね。
戦国自衛隊で千葉真一さんがキャリバー50重機関銃と言っていたような
みんなキャリバー50と呼んでたね😊
あるあるだけど、完璧な物を作るとそれ以外が使われなくなるの良い例だと思う
某漫画でも言ってたが、究極、完璧なんて物を作ろうものならそこから先が無くなってしまう。だからどこの企業もそれを作らない。
当時は必要に駆られて仕方なしに作ったんでしょうが、今となっては頭の痛い問題だろうな
燃え尽きないフィラメントの電球を誰も作らないのと同じか。それが一度売り出されれば、二度と電球は売れなくなる
@@ドMの奴隷作れるけど今の技術だととんでもなく暗い電球になるんじゃなかったっけ
@@ドMの奴隷費用対効果の問題もあるしな
@@ドMの奴隷LED
「原点にして終着点」を体現した銃の一つがこれ
M2重機関銃の唯一の問題点は距離や部品の単位をヤーポン法を使用している事
子供の頃に親父が会社からもらってきたボルトやナットがスパナにうまく収まらなくて、米国仕様のネジだったみたい。
まさに傑作中の傑作機関銃。
WW1の水冷機関銃を改良して100年以上使える武器にするブローニング先輩半端ないっす
ランボー最後の戦場でこいつで無双するのがシーンが好き
陸自にいた時、お世話になりました。
設計の完成度が高過ぎて、米軍が何度か改良を試みたけど下手なところ弄ると逆に性能が落ちるので改良計画が何度も中止されていると聞く。
結果、直接的な性能に関わらない部分の小改良や拡張しかできないんだな。
12.7ミリはこれでいいとしても、7.62ミリはなんであんな機関銃になったのやら。箱型弾倉だし、ベトナム戦で使ったM60は銃身に二脚をつけたから銃身交換は二脚ごと取り外すハメに。
@@ミックスミッキー-z2g どの国でも7.62ミリの汎用機関銃全般的に言えるのは「よかれと思って盛り込んだが実際に使ってみるとそうでもなかった」が多い感じかな…。
その反省はさらに5.56ミリの軽機関銃に生かされてはいる。
技術の進歩で 昔よりも工作精度が上がって 更に作動が安定したのも大きい
コイツ槓桿が重いんだよなぁ…
あと分解する時、気を付けないと指先を怪我する
???「弾幕はパワーだぜ」
???「弾幕はブレインよ」
オブソリートで民間軍事会社みたいなのが改造してエグゾフレームに持たせてたのが印象的
しかも本来は構造上銃身を短くできないはずなんだが、短くして持ってたな(笑)
続編いつになったら出来るの?ずっと待ってるンだがな~。
もしかしたらこれの上位互換も作れるかもしれんが、これといった欠点がなさすぎるし配備し直す手間もかかるからこれでいいんだろうなぁ。
低速で突っ込んでくるドローンを撃墜するのはこれで撃つのがいいのではなかろうか。レーダーや自動照準などの方が高くつきそうだが。
携行性に難があるのでSOCOMでは.338機関銃の代替を検討されていますね
松本零士先生の戦場まんがで鹵獲したブローニングM2の試射をして日本との圧倒的な火力の差を知ったというのを戦後記者に話していた元兵士が喫茶店から出たところ事故で自衛隊のM2のスクラップの下敷きになり私はこの銃にコロされるべきだったのだと歓喜して息を引き取るエピソードが印象的でした。
自衛官「自衛隊でも使ってるのですよ・・・。」
「ズドドドドド」みたいな重い銃声で好き。
デザインが武骨でカッコイイ
設計が古いと言うだけで当時の物では無い
拳銃の1911も当時のはグリップが直角すぎおるし、なんだか現在のとは結構違うよね。
あの時代に12.7mm使うって発想がまず凄いんだよね
出てきたばっかの戦車とか大戦始まってからも装甲車とかなら滅多撃ちされたらヤバい威力。歩兵は言わずもがな
ワイの記憶では、元々観測気球を撃ち落とす為の大口径だったと思う。
日本の戦車を相手なら、戦車砲を使わずとも12.7mm銃で貫通するだろうね
@@ミックスミッキー-z2gウォーサンダーで試してみるとチハまでなら行けることもある
爆裂魔法使いそうな声すこ
オーパーツは実在するんだなぁ...
まだ製造できるからオーパーツではない。大和の主砲は製造技術が途絶えた。ロマンは大事
@@P--f5g
オーパーツ通り越したロステクか、いいね
米軍が新しく重機関銃採用しようとしたのに白紙に戻すとか強過ぎるんよ
1911も多少のアップデートはありつつも現役だしブローニングはマジで天才過ぎ
100年前に製造された銃じゃなくて100年前に開発製造開始だよね100年間同じ銃を整備して使ってたら本当に凄いよ
もしジョン・ブローニングという天才がいなかったら世界の銃器史はどうなっていたのか考えてみたい
ほんと伝説の銃器設計家
ブローニングという未来人
M1911「コンニチワ」
mg42[どうも]
マドセン「やぁ」
ガバメント(松ぼっくり)
流石、天才のブローニングさん
これ系ちょいちょい覗くと必ずと言って良いほど名前が出てくるブローニング
A-10サンダーボルトとかもだけど、「この用途に使う兵器としては、これ以上改善する必要が無い所まで完成された」って事なんだろうな。
100年以上現役ってのがすごい
ブローニング閣下の坊やに挨拶しろオオオオオオオオオオオオオオ
こいつにより零戦は蜂の巣となった
まぁな
でも零戦も善戦したんだよなぁ…
零戦の20mmや7.7mmもグラマンを蜂の巣にしてます。
@@コウダイ-r1v だが防御力で7.7㎜を防いでいたという事実。何より玄人でないと20㎜を使いこなせないというな…
もう100年くらい経ってから
まだ使ってますとか言われても
あんまり驚かない名銃
重機関銃をアンチマテリアルライフル代わりに使うカルロス・ハスコック良いよね
日本も13ミリ機関銃(コピー製造)したけど、弾薬の火薬の量を減らして使っていたらしい
コイツの退役した後の後継機ってなるとかなりヤバい重機関銃が登場したってことになるよね…こわぁ…
いつまで経っても後継機が現れない完成された銃器
新しい機関銃作るくらいなら、パーツレストアして装備の更新すれば安上がりだし、それで何も困る点がないってのがM2が現役たる所以だからな
ブローニングを改良するだけでさらに使いやすくできそう
M2機関銃は1930年代の生まれです。
弾丸の弾道に多少のアラはあるものの、多少の改造のみで現在も使われている長寿の機関銃です。
ジョンブローニングとか言う天才が作り上げた傑作
コイツを6発も耐えた日本刀の凄さ
これ、もう銃の一種の結論でしょ。
文明が滅びても使われてそうな兵器No.1
三脚つき同士で比較すると、7.7mmの九二式重機関銃と重量はほぼ同じ。
陸自の元職曰く、供与品は良かったとのこと。住友は結局、仕様を満たせないまま、機関銃事業から撤退してしまいました。
B-52もF-15もA-10もM1911もM2も、アメリカは「正解」を開発するのが上手すぎる
ブローニングさん、えぐすぎます…
100年後にも「200年前からあんのかコレ・・・」って言われてそう
戦国武将も使った名銃、やはり弾幕は全てを解決する…
何故戦国武将とM2が関係してるん?あの時は火縄銃で、機関銃なんかありませんけど?
@@メルリンス-t7m ヒント 戦国自衛隊
@@メルリンス-t7m ヒント 戦国自衛隊
@@メルリンス-t7m
それくらい昔から使われてるジョークなのさ
@@メルリンス-t7m 戦国自衛隊っていう昔のシリーズです
M2にライフルスコープ載せて狙撃用途に使用したのが旧日本軍の眼鏡付92式重機関銃がヒントだったんだろうね。
人類史が終わっても使われてそう
ちょっとめぐみんみたいな声
同感です。ナレーターりえりー?
❌100年以上前に製造された銃
⭕️100年以上前に採用された銃
弾丸が使われなくなるまで現役張ってそう
???「トゥームレイダー‼︎‼︎」
知り合いの元中の人が銃架と本体を2人で運搬あれは辛かったって言ってたなそれにM2重機は名作あれはこれられないって言ってたな
流石生きたOパーツ製
もしM2が退役するなら、それは地球上で全ての紛争戦争がなくなった時だ。
カラシニコフがある
欠点らしい欠点と言えば重いとかベルトリンクの装填の遅さくらいだけど、それを改良しても退役させる程のアドバンテージが無いもんな。
????「それでは、台座から外して片手で撃ってみましょう」
何方かも仰ってますが.50BMG弾が優秀過ぎるんですよね。M2の汎用性と完成度の高さと相まって稀代の名銃となったんだね。改めてジョン・ブローニングってトンデモ無い天才だったンスね
HMGね、分解や結合も簡単だし整備は結構楽なのはいいよね。
この形で保有記録が狙撃なのほんま草
基本設計が優れている証拠ですね
ランボー4で敵のM2奪って乱射してるシーン
があるけど、えげつない威力だよね
バレットM82が同じ弾使ってるが、あちらは
対物ライフルですし
戦時中、あれだけ苦しめられたM2を陸自で採用して長く使い続けた皮肉w
壊れない、整備しやすい、作りやすい、安い、汎用性が高い、拡張性が高い、高威力、弾薬の変更も可能。
重機関銃の最高峰やな。
部品点数も少ないんですよね。組み立ても簡単なんです(コツはいるけど)
これ好き。
マイチェンだけで今まで生きてこれる位ってのはやっぱ場面が限られてるからなのかね?
タミヤのMMシリーズで最初に買ったのはコレの4連装を搭載したハーフトラックでした。
ブローニング、トンプソン、バレット、コルト
アメリカの銃器開発は天才がよくいる。
M2「そろそろ休ませてくれ!!」
ブローニングさんは産まれるのが100年早すぎたんや…
日本では「ブローニング」で通っていますが、「ブラウニング」が本当の発音に近いです。
銃の基本設計は変わってないことの証明やな
ラットパトロールで走りながら撃ってるところ
カッコ良かったな~
軍隊における「コスパ」がいかに大事かわかるよね。
これだけの高威力、射程、命中精度なのにそこまで大型じゃないので
中東ではよく某日本車の荷台に載せられて運用されてます。
フォークランド紛争で、英軍アルゼンチン軍共に、相手陣地に向けてM2で狙撃してたとか…
M2で狙撃したのはアルゼンチン軍で、対抗手段を持たない英国側は対戦車ミサイル「ミラン」で銃座を吹っ飛ばしたが、費用対効果で完全にアルゼンチンに負けていた話。
ベトナムでも狙撃で使いましたね。
warthunderの戦車の外付け重機関銃紹介ショート動画でソ連は頻繁に重機関銃のモデルが変わってるのにアメリカはずーっとM2