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岸恵子さん。80歳過ぎてもヒールを履いて、凛としていらして。素敵な方ですね。品の良さが滲み出ている方だなあと思います。
女性が女性を語ると、リアルティーと、語る方、語りの対象双方の魅力が増します。林さんの知的な口調に白いシャツがピッタリです。
岸惠子さん、憧れです。林さんもまた同じように日本が誇るべき女性と言ってらっしゃるのを伺い、自分の人を見る目がぶれていないと嬉しく思いました。この自伝も読んでみます。
岸恵子さん・・・私の記憶の中では、『赤い疑惑』の「パリのおばさま」です。小学生の頃にこのドラマを見て、(こんなキレイで優しいおばさまが、実は本当のお母さんだったらなぁ~)と妄想していました。行動力や強さ、知性、すべて持っていらっしゃる女性だったんですね。・・・マリコ先生も、人生や運命を味わい尽くし、楽しんでいらっしゃる稀有な女性だと感じます。わたしの、憧れの女性です!!
ご紹介くださった曽野綾子さんのお言葉、雅子さま運命をお楽しみください。というこの言葉。私の変わった人生も、おぉ!そうか!と眼が開きました。ありがとう。
岸恵子さん本当に素敵な方ですね。品性と知性と綺麗なお顔立ちにいつも魅了されてしまいます。でもこの話をされている林真理子さんも頭が良くて賢明な方、そして歳を取った感じがしない。お綺麗ですね。
大好きな女優さんです。エッセイは多分全部読んでます。映画も代表作はほとんど見てます。細雪は助演なので約束か悪魔の手毬唄おとうとも素晴らしい。自伝が出版されたとは知りませんでした早速買いに行きます。東京暮色も岸さんだったらといつも思う。
イスラエルのエピソードに惹かれました。読みたいです。
岸惠子さん、林真理子先生が仰る通り、美と知性の方。マリコ先生のパリを舞台にした、もっと塩味を!リクエスト、大好きなドラマティックな物語です❤️中村さんも聴き手として、上手だなあ〜❗️
親子そろって岸さんのファンです。ぜひ、読んでみたいと思います。動画配信とわかりやすい解説、ありがとうございます😊
ご紹介ありがとうございます。早速読みたいです。向田邦子さんのドラマでお母さん役をされていてこんな可愛い女性になりたいと思い大好きな方です。美貌、教養溢れる方なのですね。本を読むのが楽しみにです。真理子さんありがとうございます。
岸恵子さんが本を書かれていることをしりませんでした。百恵ちゃんの赤いシリーズのドラマの「実のお母さん」役の女優さんだったと思います。今度ぜひ読んでみたいです。
大好きな女優さんです。読みたいです!
失われた岬から、帰ってきました。ホッとしています。震えました。岬とそれを取り巻く人々の物語は現実世界、こちらにいる我々が仮想世界を生きているのでは?怖く、ゆめにまで見ました(..)リハビリの為にこの自伝を読むことにします。愉しみです(^_^)
岸惠子さんて、もう、80代後半で らしても、お綺麗で憧れます。そして岸さんの考え方も 素敵で 絶対に読みたい本です。
岸惠子はええなあ。サルトルやボーボワールとも交流があったんじゃないかなあ。
私が高校生の時の ‘ 家庭科の年配の先生 ’ が岸恵子さんが学生の頃の思い出話をされてたんですが、生徒とたいして年の差離れてない若い先生だったのかな…と思ってました徹子の部屋で、後輩の草笛光子さんと一緒に出演してくださることもあったり、NHKのトーク番組で興味深いお話を聞かせてくださったり、📺で拝見してお話を聴くたびに、ほんとうに心揺さぶられます🇬🇧巨匠リーン監督も岸恵子さんに🎬映画出演アプローチされてたんですね…- - - 「『戦場にかける橋』も含めて、リーン監督から何度か出演依頼をもらいました。最初のきっかけは55年にシンガポールで開催された東南アジア映画祭。『亡命記』(55年公開)で最優秀女優主演賞を受賞したんですが、その会場で偶然、リーン監督が見かけ、次回映画『風は知らない』の主役にピッタリだとひらめいたそうです。日本まで追いかけてきて、主役で出演しないかと誘ってくれたんですよ」… 「途中で立ち消えになってしまいます。でもその半年後、リーン監督はそれにもめげずに別の映画『戦場にかける橋』に出演しないかと打診してくださった。役も用意するという。強い熱意を感じたし、主役に決まったあのハリウッドの大スター、ウィリアム・ホールデンさんもわざわざ来日して、ぜひ出演するように説得してくれたのでとても感激しました」「有り難い話だったけど、すでに豊田四郎監督の『雪国』(57年公開)に出演することを決めていたし、私生活ではイヴ・シァンピ監督と結婚してフランスに渡るつもりだったので、お断りすることにしたんです。リーン監督もそれを聞いて随分ガッカリされたようです。用意してくれた役は結局、『戦場にかける橋』の脚本から削除されました」
真理子さん❤️私は興奮しています、最近、私は岸恵子さんと、原節子さんについて、女性像というか、そういうものを、ずっと考えてたんです。丁度、原節子さんが、6月17日がお誕生日で、私は、原節子さんの小津安二郎監督の映画を観漁り、生涯、色恋を全くなく、早くに引退し、その後は一切、姿を見せず、結婚もせず、生きた原節子さんの人生。それとは、対称的な、岸恵子さんの、艶やかな人生。岸恵子さんが、君の名は。という映画でされた、当時大流行した「真知子巻き」、これから夏になるので、頭に巻いて、私もやってみようかしら。なんて。笑真理子さんの、「小説はちょっとまだあれかな」に、笑ってしまいました。真理子さん大好きです。
先週、黒木瞳さんのラジオでも紹介されていました!物凄い行動派なのですね。楽しい一週間でした。真理子先生!聖火リレー走られるのですか?!見に行きたいけれど、我慢我慢!応援していまーす!!!
林さんの話し方、村上龍に似てますね。ボソボソッとしていて、この人、嘘を言わない人だな、って思わされます。
私達の世代だと、後藤久美子さんって感じですか?
境遇としては似てると思いますね後藤久美子さんをもっと艶っぽく激しくした感じでしょうか岸さんは巨匠小津安二郎監督から「岸君は身持ちが悪そうなところがいい」と褒められ愛でられた方ですからね
岸恵子さん。80歳過ぎてもヒールを履いて、凛としていらして。素敵な方ですね。品の良さが滲み出ている方だなあと思います。
女性が女性を語ると、リアルティーと、語る方、語りの対象双方の魅力が増します。林さんの知的な口調に白いシャツがピッタリです。
岸惠子さん、憧れです。林さんもまた同じように日本が誇るべき女性と言ってらっしゃるのを伺い、自分の人を見る目がぶれていないと嬉しく思いました。この自伝も読んでみます。
岸恵子さん・・・私の記憶の中では、『赤い疑惑』の「パリのおばさま」です。小学生の頃にこのドラマを見て、
(こんなキレイで優しいおばさまが、実は本当のお母さんだったらなぁ~)と妄想していました。
行動力や強さ、知性、すべて持っていらっしゃる女性だったんですね。
・・・マリコ先生も、人生や運命を味わい尽くし、楽しんでいらっしゃる稀有な女性だと感じます。
わたしの、憧れの女性です!!
ご紹介くださった曽野綾子さんのお言葉、雅子さま運命をお楽しみください。というこの言葉。私の変わった人生も、おぉ!そうか!と眼が開きました。ありがとう。
岸恵子さん本当に素敵な方ですね。
品性と知性と綺麗なお顔立ちにいつも魅了されてしまいます。
でもこの話をされている林真理子さんも頭が良くて賢明な方、そして歳を取った感じがしない。お綺麗ですね。
大好きな女優さんです。エッセイは多分全部読んでます。映画も代表作はほとんど見てます。細雪は助演なので約束か悪魔の手毬唄おとうとも素晴らしい。自伝が出版されたとは知りませんでした早速買いに行きます。東京暮色も岸さんだったらといつも思う。
イスラエルのエピソードに惹かれました。読みたいです。
岸惠子さん、林真理子先生が仰る通り、美と知性の方。
マリコ先生のパリを舞台にした、もっと塩味を!
リクエスト、大好きなドラマティックな物語です❤️
中村さんも聴き手として、上手だなあ〜❗️
親子そろって岸さんのファンです。
ぜひ、読んでみたいと思います。
動画配信とわかりやすい解説、ありがとうございます😊
ご紹介ありがとうございます。
早速読みたいです。
向田邦子さんのドラマでお母さん役をされていて
こんな可愛い女性になりたいと思い大好きな方です。
美貌、教養溢れる方なのですね。
本を読むのが楽しみにです。
真理子さんありがとうございます。
岸恵子さんが本を書かれていることをしりませんでした。百恵ちゃんの赤いシリーズの
ドラマの「実のお母さん」役の女優さんだったと思います。今度ぜひ読んでみたいです。
大好きな女優さんです。読みたいです!
失われた岬から、帰ってきました。ホッとしています。震えました。岬とそれを取り巻く人々の物語は現実世界、こちらにいる我々が仮想世界を生きているのでは?怖く、ゆめにまで見ました(..)リハビリの為にこの自伝を読むことにします。愉しみです(^_^)
岸惠子さんて、もう、80代後半で らしても、お綺麗で憧れます。そして岸さんの考え方も 素敵で 絶対に読みたい本です。
岸惠子はええなあ。サルトルやボーボワールとも交流があったんじゃないかなあ。
私が高校生の時の ‘ 家庭科の年配の先生 ’ が岸恵子さんが学生の頃の思い出話をされてたんですが、生徒とたいして年の差離れてない若い先生だったのかな…と思ってました
徹子の部屋で、後輩の草笛光子さんと一緒に出演してくださることもあったり、NHKのトーク番組で興味深いお話を聞かせてくださったり、📺で拝見してお話を聴くたびに、ほんとうに心揺さぶられます
🇬🇧巨匠リーン監督も岸恵子さんに🎬映画出演アプローチされてたんですね…
- - - 「『戦場にかける橋』も含めて、リーン監督から何度か出演依頼をもらいました。最初のきっかけは55年にシンガポールで開催された東南アジア映画祭。『亡命記』(55年公開)で最優秀女優主演賞を受賞したんですが、その会場で偶然、リーン監督が見かけ、次回映画『風は知らない』の主役にピッタリだとひらめいたそうです。日本まで追いかけてきて、主役で出演しないかと誘ってくれたんですよ」… 「途中で立ち消えになってしまいます。でもその半年後、リーン監督はそれにもめげずに別の映画『戦場にかける橋』に出演しないかと打診してくださった。役も用意するという。強い熱意を感じたし、主役に決まったあのハリウッドの大スター、ウィリアム・ホールデンさんもわざわざ来日して、ぜひ出演するように説得してくれたのでとても感激しました」
「有り難い話だったけど、すでに豊田四郎監督の『雪国』(57年公開)に出演することを決めていたし、私生活ではイヴ・シァンピ監督と結婚してフランスに渡るつもりだったので、お断りすることにしたんです。リーン監督もそれを聞いて随分ガッカリされたようです。用意してくれた役は結局、『戦場にかける橋』の脚本から削除されました」
真理子さん❤️
私は興奮しています、最近、私は岸恵子さんと、原節子さんについて、女性像というか、そういうものを、ずっと考えてたんです。
丁度、原節子さんが、6月17日がお誕生日で、私は、原節子さんの小津安二郎監督の映画を観漁り、生涯、色恋を全くなく、早くに引退し、その後は一切、姿を見せず、結婚もせず、生きた原節子さんの人生。
それとは、対称的な、岸恵子さんの、艶やかな人生。
岸恵子さんが、君の名は。という映画でされた、当時大流行した「真知子巻き」、これから夏になるので、頭に巻いて、私もやってみようかしら。なんて。笑
真理子さんの、「小説はちょっとまだあれかな」に、笑ってしまいました。真理子さん大好きです。
先週、黒木瞳さんのラジオでも紹介されていました!
物凄い行動派なのですね。楽しい一週間でした。
真理子先生!聖火リレー走られるのですか?!見に行きたいけれど、我慢我慢!
応援していまーす!!!
林さんの話し方、村上龍に似てますね。ボソボソッとしていて、この人、嘘を言わない人だな、って思わされます。
私達の世代だと、後藤久美子さんって感じですか?
境遇としては似てると思いますね
後藤久美子さんをもっと艶っぽく激しくした感じでしょうか
岸さんは巨匠小津安二郎監督から「岸君は身持ちが悪そうなところがいい」
と褒められ愛でられた方ですからね