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こういう動画も大好きです。食文化についても私も興味があります。説明もあって嬉しいです。ありがとうございます😊
ありがとうございます!今後も何か手に入れたらやっていきたいと思います!
初めてコメントします、私はコミヤさんより遥かに年寄りですが、茸本さんの動画にコミヤさんが出てる頃からコミヤさんに好感を、持っています。年齢に似合わず落ち着いた語り口調、素晴らしい知識等、昨今エンタメに寄せた動画は多いですが、コミヤさんのように落ち着いて観れる、学術的にも為になる動画は素晴らしいと想いますので、これからもこのような動画を楽しみにしています。
ありがとうございます!そう言っていただけて光栄です!色々と不出来なところはあると思いますが、今後ともよろしくお願いします!
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良かったです!ありがとうございます!
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ありがとうございます!個人的な趣味回だったので、そう言っていただけて嬉しいです!
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瀬戸内でも増えているのですね。若干南寄りな魚だけに何とも言い難いですが……。とはいえ、一般的にはまだまだマイナーな部類ですよね。美味しいのに!
コミヤさんが「俺食レポ下手だなぁ」って苦笑いしてるの面白かったです!茸本さんと比較しなくても伝わりました!
圧倒的な実力差を前に戦慄しております笑多少ではありますが、こんな形で我々も頑張りますw
小宮さん、山陰ご出身かと思いきや、私と同じ筑後地方🎉48のおっさんですが、めちゃくちゃ親近感湧きました。子供の頃は昔の農家で4世代の大家族でしたが、生の鮒を刺身大に切って酢漬けにしたのが、美味しくていい思い出です。小骨は多かったですが。それでも食べていたのは、子供の私と作った爺さんだけで、誰も見向きもしてなかったです。何とか再現してもらえたらうれしいです。
私の出身は久留米でルーツは矢部川の河口あたりです!筑後川、有明海周辺をうろうろしてるのもその関連ですね笑フナの酢漬けですか!それはとても興味深いです。刺身や焼き干し、甘露煮などは聞いていましたが、酢漬けは初耳でした。どれくらいの期間つけ込むものでしょうか?また皮は剥がしていましたか?2月に筑後川のフナを捕ろうと思っていたので、是非やりたいですね!
返信ありがとうございます。私は、宝満川(筑後川水系)の内陸部の小郡出身です。皮は剝いでいました。記憶で申し訳ないのですが、お酢ではなく、柑橘(だいだいとか、カボスとか)の絞り汁で漬け込んでいました。(お酢のむせる感じは全くありません)多分それと、味付けはせいぜい塩ぐらいで、漬け込む期間はわからないのですが、ほんのり汁が白濁していたのを覚えています。食べる際に、醤油は要りません。子供のころと比べて、一部ベッドタウン化が進んだりで、川が汚れていて、生で食べられる鮒、本当にうらやましいです。
詳しくありがとうございます!小郡は私の友達も多く、高校生の頃、久留米から竿を担いでチャリを漕いで行っていたのを思い出します!今思えば、西鉄で行けばよかったと思ってます笑近くまた筑後川を訪れることになると思いますので、その際にこの食べ方、試してみたいと思います!冬のフナはとても美味しいですし、柑橘果汁で不味いはずがありません。とても楽しみです!!
この動画をみて食べたくなりました。
それは良かったです!ありがとうございます!
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スマガツオですか!外海の魚は詳しくないのですが、美味しそうな魚ですね!魚は所変わればが多いので面白いです!
地域の水辺保全の動画はもちろんですが、そのエネルギーの基盤、背景が伺える「伝統食を探って食う喜び」についての語りもも大変興味深いです。「全部手作業でぶっこ抜くぞおおおお!」の合間に、「こんなこと考えてるんだ」は、あるべきだろうとも思います。楽しみにしています。
ありがとうございます!保全したら基本周りの他の生き物も増えるんで、そこで色々な生き物が取れて、それを楽しむというのは私らの至上命題でもあります!今回は買ってきたものですが、こうやってあれこれ思いを馳せながら美味い魚を食うのが最高です笑
人柄の滲む食レポ良かったですw東北の日本海側住みなので生物相の違いも含めて楽しく拝見してます。
ありがとうございます!笑魚も食文化も所変わればというところは本当に大きいので、これからも各地の食文化を聞いて、再現していきたいと思います!
コショウダイ、とても興味深いですね。お刺身は食べられないので煮付けで頂きたいですね。白身魚なのに脂のノリの良さが素晴らしいですね。祖母がよく生姜を入れて作ってくれましたね。九州はお醤油が甘いと聞いたことがあります。だから甘いのかなと思いました。関東の醤油はしょっぱいから鳥取出身のロシアン佐藤さんが紅梅というお醤油でお料理して食べていますよ。小宮先生のお料理レポ面白いですよ。アラの煮付けとアラ汁が興味深くてお醤油が甘いから甘いのですよ😊 ブイヤベースとか見てみたいです。また違うお魚でやって下さい。私は砂漠の下手とか言わないので…何故って三徳包丁で捌く女だからです😅ちゃんと包丁は買おうと決心した動画でしたね。(貝でウロコを取ってませんでしたか?エコですね、少し危なく感じましたが環境保護の観点から素晴らしいと拍手です!)
ありがとうございます!紅梅は島根県の醤油なのですが、あれは最上級に甘いですよ!南九州のものに匹敵します笑味としては基本的に甘くなってしまうので一応身の味を把握できるように何も付けずにも食べてみましたが、それでも脂の甘みが凄かっですね。鱗剥ぎはハイガイの殻を使っています。とても丈夫で分厚く、本当に便利です!この前のフナを捌き続けた時にも使用しましたが、鱗剥ぎには一番ですね!包丁に関しては、出刃包丁に慣れず、私はあまり見かけないタイプのものを使っています笑ニシン系や淡水魚程度なら良いのですが、このような大型魚を前にすると非力でした。私も包丁を仕入れなければなりません(汗)
各地方の魚の食べ方や呼び名や釣り方漁り方は民俗学的な趣きがあって僕も好きです😊
ありがとうございます!地方名や食文化など、本当に面白いですよね!なんなら最近は生き物よりもそっちを探していますw当時を知る人達が少なくなって継承が難しくなるタイミングが来てると思いますし、しっかりと注目していきたい分野です!
3年前の古傷を思い出すほど面白く勉強になりました❤
ありがとうございます!この表現の真意は今も分かりませんが、肯定的に受け取ります笑
イサキの仲間のポテンシャルが高いのは動画でもお名前が出ていた茸本さんのブログで以前から存じておりました。おいしそう。当方も筑後川流域から有明海周辺がルーツなもので勝手に親近感を覚えています。小宮さんのお名前は某水族館の館長をされていた頃から存じておりまして、その後もブログ等拝見していました。環境保全の方に進まれて国外にも足を伸ばすバイタリティーには驚くばかりです。体が資本ですのでまだまだお若いですが無理のないように。応援しております。
ありがとうございます!長く活動を見て下さり嬉しい限りです!海外の方には、フリーター時代に格安航空券と円高の恩恵を受けた迄です(汗)ただ、その頃に様々な水辺を見ることが出来たのはとても良かったと思います。ベースにあるものは当時から変わらず、水辺を面白がろう!というとこですので、今後も全力で楽しんでいきたいと思います!
生きていくための食材は大昔から飽きずに食べられているものが多いですね。食文化とても大事ですよ!
そうですね!食文化は本当に素晴らしいものだと思います。しっかりと受け継いでいきたいです。
見ているだけで涎が笑。7年前の古傷が気になる。コショウダイは斑点あるけれど色が赤ければ真鯛に似てますね。魚の鱗をとっているのが貝殻は新鮮でした。
それは良かったです、ぜひご賞味ください!笑鱗剥ぎはハイガイの殻を使っています!これが強くて便利で、愛用しております!
こちらでは、ほぼ見かけることのないコタイ(コショウダイ)です。あの大きさで 1,300円/尾とは、驚きです。ブリを始め、マダイなどのあら部分が売っています。養殖物ですが。ブリ大根、煮付け、塩焼きにしています。回転寿司では、あら汁が食べられます。コタイのアブラにびっくり!すごく美味しそう。そちらに赴く機会があれば、ぜひ食してみたいです。今後も、小宮さんが気になった食文化を紹介して頂ければと思います。お願いします。
ありがとうございます!コショウダイは鳥取でもマイナーな魚で、数年住んでいますが見かけるのは3回目です。捕れたらあげるといく感じなのでしょうね!どの魚もあらは基本味が出て美味しいですが、これは凄かったですね!こんなに良い味が出るのなら、それは好かれます!
とても面白かったです。特に聞き書きの本のくだりが。そういった細かな文化の資料は地元の図書館の郷土史コーナーとかにはあるのでしょうが、興味はあれど中々出先では行かないし調べないものなので、こういった形で、しかも実際試してみることまで見せていただけると色々とためになります。
ありがとうございます!聞書でコタイを見かけてからずっと気になっていましたが、ついに入手することが出来ました!聞書の中の食事は今では手に入らないものも多いですが、何としても再生して再現したいものばかりです!
以前はあら汁を食べたくて(飲みたくて)回転寿司によく行きました。やっぱり家庭では出しにくい味だし調理が大変笑。あら汁、私は出汁としてではなく食べちゃう派ですが世の中どうなんだろう?内水面の郷土料理は各地で特徴あるでしょうね。
あら汁な身は、私の知る限りでは食べる方が多いですね。沿岸でも環境は千差満別ですから、郷土料理は地域性は凄いです!逆に内水面はフナやコイ、ドジョウという強者がいるので、他があまり食文化の派生が少なかったりします…!
古傷が疼くほど美味い、って確かに分からないけど、凄そうだなあとは思います。小宮さんの食レポ、全然下手じゃないと思いますよ。前回のフナの回も、非常に美味しそうなのが伝わってきました。魚の捌き方も自分が食べるんだから、プロのように上手くなくてもいいですよね。ただ、包丁をギコギコしていたのは多分包丁が切れないからでは?と思います。切れる包丁を買うか、砥石を買って刃を研ぐか、すれば改善してしまうような氣もします。今後も食レポ回楽しみにしています。
ありがとうございます!切れ味はあまり良くないと思います。ニシン系やフナ程度だと背骨ごと削いでしまうのであまり研がないようにしているのですが、大型魚の場合には力不足を感じます(汗)大型魚用に別の包丁が必要ですね……(汗)
いつも楽しく勉強させてもらってます!コショウダイ美味しいですよね。ただ福井の磯で捕れた60近い個体は臭かったです。しばらくトラウマでした。
ありがとうございます!臭いは場所によってかなり差異がありますもんね。有明海にいた頃は、スズキは美味い魚の代表格で釣れたら嬉しい魚だったのですが、関東から来た方は臭くて食えない魚として捨てていたのには驚かされました。時期や場所も変われば種によっても違うというのは興味深いですね。
昨日売っているのを見たわ、見送ったので買うのはまた今度かな。
旬は今ではないですが、いつでもそれなりには美味しい魚だと思います!
コタイ、初めて見ました!日本全国、まだまだ知らない魚がいるものですね。豊前海という名称さえ知りませんでした笑。日本三大干潟なんですか?さらに、カブトガニは瀬戸内海にしかいないのかと思ってました笑。隅から隅まで本当に勉強になります。ありがとうございます!コタイは渋めのメタリックカラーと模様がなかなかかっこいいのですね。そして1尾1300円は魅力的すぎます。素晴らしいですね!麦の穂が色づく頃が旬なのでしょうか。時期を過ぎていても脂が乗って美味しいんですね。初夏でも、同じくらい旨味があるのでしょうか。気になります。刺身はもちろん、アラまで美味しいんですね。というか、むしろアラの煮付けが最高なんですね。いわゆる普通のタイ(マダイ?)よりも美味しいのでしょうか。驚きですね。7年前の古傷が痛み出すほど美味いって、斬新な表現ですね笑。なぜ7年前なのか追求したくなりますが、聞き書きに記されているところもとても興味深いです。コタイは祝い事の際に食べられていたんですね。内陸のコイってお話でしたが、それは最近実感しました。年末年始、近所のスーパーで、普段は置いていないコイの切り身が並んでいました。長野県の年取り魚は、サケかブリのどちらかだという認識だったんですけど、コイを食べる文化もあったことに気付かされました。そういうことを調べていくと、きっと面白いですよね。大きなコタイだけでなく、有明海の個性的な魚介類、そしてドジョウまで捌けるのですから、小宮さんのお料理の腕前は素晴らしいです。食レポも、味わい深くて良いと思います笑!実際のところ、小宮さんが紹介してくださる食文化に惹かれて、自分はかなり後追いさせていただいてますから笑。おかげでさまで、山岳民族の自分が一生口にすることのないような珍しく美味しい魚をいただくことができました。フナやエツを求めて西国まで行く日が来るとは笑。感謝でしかありません。食文化シリーズも大好きなので、今後、食べたいものが増えるのは楽しみですが、遠いのがちょっと悩みどころです笑。いや、でも頑張ります!かつて、人々が身近な水辺の生き物を捕って食していたのは、考えてみれば、ごく自然なことだったわけですよね。時代が変わっても、それらを食べたいと思うのは、先人たちと同じように自然なことだと言っていいのだと思います。貴重な栄養源であり、何よりも日常生活における楽しみだったのでしょうから。だからこそ、自分も受け継がれてきた食文化を大切にしたいなと思えるようになりました。今後の小話シリーズも楽しみにしています。よろしくお願いします!
日本三大干潟なんですか、豊前海笑それは知らなかったです。あと何処なんですかね。有明海と八代海とかでしょうか笑沿岸のマイナー魚ですからねぇ、内陸にまではわざわざ流通しないのではと思います。ただ、ツルヤ池田店にはフエフキダイがいたのが謎でした。あれも似たような魚だと思うのですが、不思議です笑カブトガニについては、玄界灘沿岸の内湾にもいるので、多分分布の西限は長崎県ですかね。佐賀県や、なんなら大都市の目の前の博多湾にも居ますよ。あれは凄い異常な光景ですけど笑麦が色付く頃というと、5月とかなんでしょうかね。梅雨のギリ前というか。なので撮影した10月からするとだいぶずれ込みました。ただ前に7月に食べた時も美味しかったので、いつ食べてもそれなりの魚だと思います!マイナーなことに加え、無害な寄生虫が入っており、寄生虫にやられた所が色が悪いんですよね。それがまた値を下げているとのことでした。マダイよりも好まれていたというよりは、豊前海沿岸にはあまりマダイがいなかったのではないでしょうか。干潟の海ですし、流通も未発達な頃は、鯖や鮭いくつかの加工品を除いて外の魚が入ることは稀だったと思います。年末年始は、地域の食文化が復活しがちなタイミングですよね。コイやフナ、並びがちです笑捌くものに関して言うと、こういう普通の魚が1番苦手です笑まだエツやフナとか、所謂大名卸で捌けるものは良いのですが、こういう三枚おろしをしないといけないものは苦手です……!コイもですけど、大型魚の構造は慣れないですね笑今後も気になっているものを見かけたらどんどんやって行きたいですね!次は月末の筑後川のフナでしょうか笑なんかフナ回多めですが、またやります!
@@ariake538日本三大干潟、おっしゃる通りです!さすが最強の干潟戦士でいらっしゃいますね笑。ただ、「豊前海が含まれることもある」という書き方がされていたので、諸説あるのかもしれません…汗。でも、豊前海が豊かな干潟であることは間違いないのかなと思います。というか、九州には良い干潟がいくつもあるんですね。フエフキダイですか??海の魚も全く詳しくないですが、フエフキダイって暖かい海のイメージがあるのですけど違いましたっけ?確かに、ツルヤの鮮魚のラインナップは、他店とは一線を画すると思います。内陸部のスーパーマーケットでありながら、扱っている魚種も割と豊富だなという印象です。で、気になって調べたところ、ツルヤは元々魚屋だったことが分かりました!だから、鮮魚の販売にも力を入れているというか、ちょっと特別な販路があるのかもしれませんね。おかげさまで、長年の素朴な疑問に対する答えが見つかりました。ありがとうございました笑カブトガニ、思ってたよりも広い地域に分布してました笑。カブトガニって天然記念物でしたっけ。あ、生息地が天然記念物に指定されてるところもあるんですね。絶滅危惧種でもあるんですよね。そのような希少な生き物が都会の海でも見られるというのは驚きですが、カブトガニが生息できるだけの環境が維持されてるってことなんでしょうね。すごいことです!コタイは1年を通じて美味しくいただけるんですね。本当にポテンシャルの高い魚なんだなと思います。そして、無害な寄生虫なんているんですね!見た目には少し難ありなのかもしれませんが、それを凌ぐだけの圧倒的美味しさを誇っているのだなと思います。さらに、豊前海沿岸の魚介類だけで十分な恵みを得られてたのだとしたら、それはとても贅沢なことですよね。良い環境だったんでしょうね。年末年始はフナもコイも店頭に並びがちなんですね。知りませんでした笑私もコイは気になったのですが、至高のフナを入手予定だったので、スルーしてしまいました笑。次のお年取りでは、コイもいただいてみたいですね。ただ、宍道湖のフナも諦めきれないと思いますが笑。いやいや小宮さん、コタイを捌く包丁遣いもお見事でしたよ!有明海の特殊な魚介も含め、一通りの魚種を捌いて調理できる人はそうそういないと思います。誇れる技術ですよね。筑後川のフナ、良いですね!今、フナが熱いですから、めちゃくちゃ楽しみにしております笑!深夜お疲れのところをご返信いただき、ありがとうございました。あの時自分も寝落ちしておりましたが、睡眠は大切ですね笑筑後国遠征に備えて、どうぞご自愛ください。
魚屋さんはコロダイって言ってましたね親戚のおじさんはエゴダイって言ってて地域で色々呼び名があるようですね。
コロダイですか!それはコロダイをなんと呼ぶか気になりますね笑本来、地域それぞれに名前があることが多いですし、地方名を聞き集めるのも面白いですよね!
コショウダイをコロダイって言う地域はコロダイもコロダイで区別無しですね
栃木県出身者としてはチチタケを沢山使った、ちたけうどんの動画を見てみたいです!!茸本氏と一緒に立派なチチタケを採集していたみたいなので・・・(羨)
そう言えば数年前に撮った記憶があります!笑私はキノコ詳しくないので、先生に同行してまた取りに行かねばなりませんね!笑
お料理チャンネルとして拝見している訳では無いので、コミヤさんの食レポで旨味のある脂がめっちゃ凄くてアラの煮付けが最高なのは伝わって来たので充分ですよ!…食レポはマシバさん(お名前違ったら申し訳ないです)がお上手だったな〜っていう…。コタイ、名に恥じない鱗ですねー。言われてみれば体型も確かにタイとクロダイの中間ですね。7年前の古傷が疼くって何だろ?美味し過ぎて、硬くなった細胞も動き出すって事かなぁ?面白いですねぇ。そして鱗取りが貝殻だったり、捌く腕前が絶妙だったりと自分の中のコミヤさん像がまんまで面白い(m(_ _)m)です。
マシバくんの表現は秀逸ですねぇ。料理も上手いですし、流石です。料理で彼に勝る点は骨切りくらいです笑コタイは文献通りで、確かに言われてみれば!って感じでとても面白かったです。そして美味しいです笑鱗剥ぎはハイガイの殻を使っていますが、これが最強ですね笑フナの時も大活躍でした。愛用してます。
@ マシバさんの食レポは良かったですね!…いや、コミヤさんの食レポもちゃんと伝わって来ます、よ?あの鱗取り貝は厳選された愛用品でしたか。良い厚さとサイズ感だなぁ、と思って見てました。
地域の食文化の話&それを実際いただく動画、大好きです地元にとっては当たり前でも、他の地域から見たら見たこともない食材があって、利用法があって、興味が尽きません今後もとても楽しみにしております
ありがとうございます!個人的な趣味回でしたが、そう言っていただけて嬉しいです!今後も分からなくなる前に少しでも多く聞き集めて、再現していきたいです!
大きめの魚は何を食べていたのか気になります。クロダイやコショウダイの腹にはイワシやコアジが入っていることがありますし、貝かカニなのかじゃりじゃりしていることもあります。しっかり食べている魚は脂がのっているような気がします。
この個体には胃内容物の記憶がないので分かるようなものは入っていませんでした。魚の味は周辺の餌資源にもかなり左右されるものだと思います!
魚屋です。 コショウダイは玄海の辺りでは虫がよく入ってるのでお安いんですよね
教えて頂きありがとうございます!ご指摘の通り、山陰のものにも寄生虫は結構入っていました。無害な種ということで取り除きながら捌きましたが、刺身だと色も悪くなるしで一般受けはしにくそうな魚だなと感じました……(汗)惜しい魚です。
貝の鱗落としが粋だ...トキメキ。
ありがとうございます!ハイガイの殻ですね!強度もあって便利なので、愛用しております!
ちゃんと捌ける人の方が圧倒的に少ないんだから、こういう動画はむしろハードルが下がっていいまである。みんなでちょっとづつ上手くなる方がいい。そしてでかくてうまいは正義だよなあ。
そうですね笑ただ、このタイプの魚は年に1-2回しか捌かないので延々と上手くなりません……(汗)大きな魚は正義です。間違いないですね笑
どこで食べてるんですか?😂
私の部屋です!
えー!雰囲気よいホテルのロビーみたいです。活動応援してます!いつかお手伝いしたいです!
ありがとうございます!元は応接間だったらしいのですが、改造しました笑まだまだ私らの体制不十分ですが、今後は公開型の活動もしていきたいので、その時はよろしくお願いします!
タイと黒鯛の中間ですね。身質がどんなかが気になりますね。有明海は独特な生態系をしていますね。星スズキ?ムツゴロウ、ワラスボ、絶滅危惧種の鉄砲エビ🦞環境保護が必要ですね。私の住んでいる地域はいつの間にかヒイラギ🐟が釣れなくなり面倒な外道だったのですがきれいな海にしかいないと聞いてちょっとショックでした。
身質はわりとしっかりしてました!基本的にはタイの系統です。有明海は本当に危機的ですね。特に海底の貝類が厳しい状況だと思います。4県をまたぐ問題ですし、有明海の問題に関しては国にもっとしっかりとして欲しいと願うばかりです。ヒイラギは内湾を代表する普通種かと思っていましたが、それまで見かけなくなってしまったのは驚きですね……。
ラーメンスープみたいな玉の脂が
脂の量が凄まじいです!!
照明がちょっと暗すぎてせっかくの料理が見えづらいですよ。😅
部屋自体の照明がいくつか切れています、申し訳ございません(汗)撮影時は引越し直後でしたが、数ヶ月経った今でも家の修繕等追いついておらずもうしばらく環境は悪いかもしれません(汗)
こういう動画も大好きです。食文化についても私も興味があります。説明もあって嬉しいです。ありがとうございます😊
ありがとうございます!
今後も何か手に入れたらやっていきたいと思います!
初めてコメントします、私はコミヤさんより遥かに年寄りですが、茸本さんの動画にコミヤさんが出てる頃からコミヤさんに好感を、持っています。
年齢に似合わず落ち着いた語り口調、素晴らしい知識等、昨今エンタメに寄せた動画は多いですが、コミヤさんのように落ち着いて観れる、学術的にも為になる動画は素晴らしいと想いますので、これからもこのような動画を楽しみにしています。
ありがとうございます!
そう言っていただけて光栄です!色々と不出来なところはあると思いますが、今後ともよろしくお願いします!
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全く楽しさや得るものの多さが違ってくるのですよね。今後も楽しみにしています。
ありがとうございます!
背景情報は世界の見え方を変えてくれますよね。知識は世の中を楽しむ最高の道具だと思っています!
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良かったです!ありがとうございます!
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ありがとうございます!
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いつも楽しみにしております。
楽しく見ながら呑んでおります。
コタイ、コショウダイ、美味いですよね、最近は瀬戸内でも増えて来ましたね。和歌山で初めて釣って食べた時びっくりしたの覚えてます。
瀬戸内でも増えているのですね。若干南寄りな魚だけに何とも言い難いですが……。
とはいえ、一般的にはまだまだマイナーな部類ですよね。美味しいのに!
コミヤさんが「俺食レポ下手だなぁ」って苦笑いしてるの面白かったです!
茸本さんと比較しなくても伝わりました!
圧倒的な実力差を前に戦慄しております笑
多少ではありますが、こんな形で我々も頑張りますw
小宮さん、山陰ご出身かと思いきや、私と同じ筑後地方🎉48のおっさんですが、めちゃくちゃ親近感湧きました。
子供の頃は昔の農家で4世代の大家族でしたが、生の鮒を刺身大に切って酢漬けにしたのが、美味しくていい思い出です。小骨は多かったですが。それでも食べていたのは、子供の私と作った爺さんだけで、誰も見向きもしてなかったです。何とか再現してもらえたらうれしいです。
私の出身は久留米でルーツは矢部川の河口あたりです!筑後川、有明海周辺をうろうろしてるのもその関連ですね笑
フナの酢漬けですか!それはとても興味深いです。刺身や焼き干し、甘露煮などは聞いていましたが、酢漬けは初耳でした。どれくらいの期間つけ込むものでしょうか?また皮は剥がしていましたか?
2月に筑後川のフナを捕ろうと思っていたので、是非やりたいですね!
返信ありがとうございます。
私は、宝満川(筑後川水系)の内陸部の小郡出身です。
皮は剝いでいました。
記憶で申し訳ないのですが、お酢ではなく、柑橘(だいだいとか、カボスとか)の絞り汁で漬け込んでいました。(お酢のむせる感じは全くありません)
多分それと、味付けはせいぜい塩ぐらいで、漬け込む期間はわからないのですが、
ほんのり汁が白濁していたのを覚えています。
食べる際に、醤油は要りません。
子供のころと比べて、一部ベッドタウン化が進んだりで、川が汚れていて、
生で食べられる鮒、本当にうらやましいです。
詳しくありがとうございます!
小郡は私の友達も多く、高校生の頃、久留米から竿を担いでチャリを漕いで行っていたのを思い出します!今思えば、西鉄で行けばよかったと思ってます笑
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冬のフナはとても美味しいですし、柑橘果汁で不味いはずがありません。とても楽しみです!!
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それは良かったです!
ありがとうございます!
これは知りませんでした旨そう
メジャーから外れた旨い魚だとスマガツオもいいですよね
見つけたら買っちゃう
スマガツオですか!外海の魚は詳しくないのですが、美味しそうな魚ですね!魚は所変わればが多いので面白いです!
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そのエネルギーの基盤、背景が伺える「伝統食を探って食う喜び」についての語りもも大変興味深いです。
「全部手作業でぶっこ抜くぞおおおお!」の合間に、「こんなこと考えてるんだ」は、あるべきだろうとも思います。
楽しみにしています。
ありがとうございます!
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今回は買ってきたものですが、こうやってあれこれ思いを馳せながら美味い魚を食うのが最高です笑
人柄の滲む食レポ良かったですw
東北の日本海側住みなので生物相の違いも含めて楽しく拝見してます。
ありがとうございます!笑
魚も食文化も所変わればというところは本当に大きいので、これからも各地の食文化を聞いて、再現していきたいと思います!
コショウダイ、とても興味深いですね。
お刺身は食べられないので煮付けで頂きたいですね。
白身魚なのに脂のノリの良さが素晴らしいですね。
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だから甘いのかなと思いました。
関東の醤油はしょっぱいから鳥取出身のロシアン佐藤さんが紅梅というお醤油でお料理して食べていますよ。
小宮先生のお料理レポ面白いですよ。
アラの煮付けとアラ汁が興味深くてお醤油が甘いから甘いのですよ😊
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包丁に関しては、出刃包丁に慣れず、私はあまり見かけないタイプのものを使っています笑
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ありがとうございます!
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3年前の古傷を思い出すほど面白く勉強になりました❤
ありがとうございます!
この表現の真意は今も分かりませんが、肯定的に受け取ります笑
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当方も筑後川流域から有明海周辺がルーツなもので勝手に親近感を覚えています。小宮さんのお名前は某水族館の館長を
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応援しております。
ありがとうございます!長く活動を見て下さり嬉しい限りです!
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ただ、その頃に様々な水辺を見ることが出来たのはとても良かったと思います。
ベースにあるものは当時から変わらず、水辺を面白がろう!というとこですので、今後も全力で楽しんでいきたいと思います!
生きていくための食材は大昔から飽きずに食べられているものが多いですね。食文化とても大事ですよ!
そうですね!食文化は本当に素晴らしいものだと思います。しっかりと受け継いでいきたいです。
見ているだけで涎が笑。7年前の古傷が気になる。コショウダイは斑点あるけれど色が赤ければ真鯛に似てますね。魚の鱗をとっているのが貝殻は新鮮でした。
それは良かったです、ぜひご賞味ください!笑
鱗剥ぎはハイガイの殻を使っています!これが強くて便利で、愛用しております!
こちらでは、ほぼ見かけることのないコタイ(コショウダイ)です。あの大きさで 1,300円/尾とは、驚きです。
ブリを始め、マダイなどのあら部分が売っています。養殖物ですが。ブリ大根、煮付け、塩焼きにしています。
回転寿司では、あら汁が食べられます。
コタイのアブラにびっくり!すごく美味しそう。
そちらに赴く機会があれば、ぜひ食してみたいです。
今後も、小宮さんが気になった食文化を紹介して頂ければと思います。お願いします。
ありがとうございます!
コショウダイは鳥取でもマイナーな魚で、数年住んでいますが見かけるのは3回目です。捕れたらあげるといく感じなのでしょうね!
どの魚もあらは基本味が出て美味しいですが、これは凄かったですね!こんなに良い味が出るのなら、それは好かれます!
とても面白かったです。
特に聞き書きの本のくだりが。
そういった細かな文化の資料は地元の図書館の郷土史コーナーとかにはあるのでしょうが、興味はあれど中々出先では行かないし調べないものなので、こういった形で、しかも実際試してみることまで見せていただけると色々とためになります。
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聞書でコタイを見かけてからずっと気になっていましたが、ついに入手することが出来ました!
聞書の中の食事は今では手に入らないものも多いですが、何としても再生して再現したいものばかりです!
以前はあら汁を食べたくて(飲みたくて)回転寿司によく行きました。やっぱり家庭では出しにくい味だし調理が大変笑。あら汁、私は出汁としてではなく食べちゃう派ですが世の中どうなんだろう?
内水面の郷土料理は各地で特徴あるでしょうね。
あら汁な身は、私の知る限りでは食べる方が多いですね。沿岸でも環境は千差満別ですから、郷土料理は地域性は凄いです!
逆に内水面はフナやコイ、ドジョウという強者がいるので、他があまり食文化の派生が少なかったりします…!
古傷が疼くほど美味い、って確かに分からないけど、凄そうだなあとは思います。
小宮さんの食レポ、全然下手じゃないと思いますよ。前回のフナの回も、非常に美味しそうなのが伝わってきました。
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コショウダイ美味しいですよね。ただ福井の磯で捕れた60近い個体は臭かったです。しばらくトラウマでした。
ありがとうございます!
臭いは場所によってかなり差異がありますもんね。有明海にいた頃は、スズキは美味い魚の代表格で釣れたら嬉しい魚だったのですが、関東から来た方は臭くて食えない魚として捨てていたのには驚かされました。時期や場所も変われば種によっても違うというのは興味深いですね。
昨日売っているのを見たわ、見送ったので買うのはまた今度かな。
旬は今ではないですが、いつでもそれなりには美味しい魚だと思います!
コタイ、初めて見ました!日本全国、まだまだ知らない魚がいるものですね。豊前海という名称さえ知りませんでした笑。日本三大干潟なんですか?さらに、カブトガニは瀬戸内海にしかいないのかと思ってました笑。隅から隅まで本当に勉強になります。ありがとうございます!
コタイは渋めのメタリックカラーと模様がなかなかかっこいいのですね。そして1尾1300円は魅力的すぎます。素晴らしいですね!麦の穂が色づく頃が旬なのでしょうか。時期を過ぎていても脂が乗って美味しいんですね。初夏でも、同じくらい旨味があるのでしょうか。気になります。
刺身はもちろん、アラまで美味しいんですね。というか、むしろアラの煮付けが最高なんですね。いわゆる普通のタイ(マダイ?)よりも美味しいのでしょうか。驚きですね。
7年前の古傷が痛み出すほど美味いって、斬新な表現ですね笑。なぜ7年前なのか追求したくなりますが、聞き書きに記されているところもとても興味深いです。
コタイは祝い事の際に食べられていたんですね。内陸のコイってお話でしたが、それは最近実感しました。年末年始、近所のスーパーで、普段は置いていないコイの切り身が並んでいました。長野県の年取り魚は、サケかブリのどちらかだという認識だったんですけど、コイを食べる文化もあったことに気付かされました。そういうことを調べていくと、きっと面白いですよね。
大きなコタイだけでなく、有明海の個性的な魚介類、そしてドジョウまで捌けるのですから、小宮さんのお料理の腕前は素晴らしいです。食レポも、味わい深くて良いと思います笑!
実際のところ、小宮さんが紹介してくださる食文化に惹かれて、自分はかなり後追いさせていただいてますから笑。おかげでさまで、山岳民族の自分が一生口にすることのないような珍しく美味しい魚をいただくことができました。フナやエツを求めて西国まで行く日が来るとは笑。感謝でしかありません。
食文化シリーズも大好きなので、今後、食べたいものが増えるのは楽しみですが、遠いのがちょっと悩みどころです笑。いや、でも頑張ります!
かつて、人々が身近な水辺の生き物を捕って食していたのは、考えてみれば、ごく自然なことだったわけですよね。時代が変わっても、それらを食べたいと思うのは、先人たちと同じように自然なことだと言っていいのだと思います。貴重な栄養源であり、何よりも日常生活における楽しみだったのでしょうから。だからこそ、自分も受け継がれてきた食文化を大切にしたいなと思えるようになりました。
今後の小話シリーズも楽しみにしています。よろしくお願いします!
日本三大干潟なんですか、豊前海笑
それは知らなかったです。あと何処なんですかね。有明海と八代海とかでしょうか笑
沿岸のマイナー魚ですからねぇ、内陸にまではわざわざ流通しないのではと思います。ただ、ツルヤ池田店にはフエフキダイがいたのが謎でした。あれも似たような魚だと思うのですが、不思議です笑
カブトガニについては、玄界灘沿岸の内湾にもいるので、多分分布の西限は長崎県ですかね。佐賀県や、なんなら大都市の目の前の博多湾にも居ますよ。あれは凄い異常な光景ですけど笑
麦が色付く頃というと、5月とかなんでしょうかね。梅雨のギリ前というか。なので撮影した10月からするとだいぶずれ込みました。
ただ前に7月に食べた時も美味しかったので、いつ食べてもそれなりの魚だと思います!
マイナーなことに加え、無害な寄生虫が入っており、寄生虫にやられた所が色が悪いんですよね。それがまた値を下げているとのことでした。
マダイよりも好まれていたというよりは、豊前海沿岸にはあまりマダイがいなかったのではないでしょうか。干潟の海ですし、流通も未発達な頃は、鯖や鮭いくつかの加工品を除いて外の魚が入ることは稀だったと思います。
年末年始は、地域の食文化が復活しがちなタイミングですよね。コイやフナ、並びがちです笑
捌くものに関して言うと、こういう普通の魚が1番苦手です笑
まだエツやフナとか、所謂大名卸で捌けるものは良いのですが、こういう三枚おろしをしないといけないものは苦手です……!コイもですけど、大型魚の構造は慣れないですね笑
今後も気になっているものを見かけたらどんどんやって行きたいですね!
次は月末の筑後川のフナでしょうか笑
なんかフナ回多めですが、またやります!
@@ariake538
日本三大干潟、おっしゃる通りです!さすが最強の干潟戦士でいらっしゃいますね笑。ただ、「豊前海が含まれることもある」という書き方がされていたので、諸説あるのかもしれません…汗。でも、豊前海が豊かな干潟であることは間違いないのかなと思います。というか、九州には良い干潟がいくつもあるんですね。
フエフキダイですか??海の魚も全く詳しくないですが、フエフキダイって暖かい海のイメージがあるのですけど違いましたっけ?
確かに、ツルヤの鮮魚のラインナップは、他店とは一線を画すると思います。内陸部のスーパーマーケットでありながら、扱っている魚種も割と豊富だなという印象です。で、気になって調べたところ、ツルヤは元々魚屋だったことが分かりました!だから、鮮魚の販売にも力を入れているというか、ちょっと特別な販路があるのかもしれませんね。おかげさまで、長年の素朴な疑問に対する答えが見つかりました。ありがとうございました笑
カブトガニ、思ってたよりも広い地域に分布してました笑。カブトガニって天然記念物でしたっけ。あ、生息地が天然記念物に指定されてるところもあるんですね。絶滅危惧種でもあるんですよね。そのような希少な生き物が都会の海でも見られるというのは驚きですが、カブトガニが生息できるだけの環境が維持されてるってことなんでしょうね。すごいことです!
コタイは1年を通じて美味しくいただけるんですね。本当にポテンシャルの高い魚なんだなと思います。
そして、無害な寄生虫なんているんですね!見た目には少し難ありなのかもしれませんが、それを凌ぐだけの圧倒的美味しさを誇っているのだなと思います。さらに、豊前海沿岸の魚介類だけで十分な恵みを得られてたのだとしたら、それはとても贅沢なことですよね。良い環境だったんでしょうね。
年末年始はフナもコイも店頭に並びがちなんですね。知りませんでした笑
私もコイは気になったのですが、至高のフナを入手予定だったので、スルーしてしまいました笑。次のお年取りでは、コイもいただいてみたいですね。ただ、宍道湖のフナも諦めきれないと思いますが笑。
いやいや小宮さん、コタイを捌く包丁遣いもお見事でしたよ!有明海の特殊な魚介も含め、一通りの魚種を捌いて調理できる人はそうそういないと思います。誇れる技術ですよね。
筑後川のフナ、良いですね!今、フナが熱いですから、めちゃくちゃ楽しみにしております笑!
深夜お疲れのところをご返信いただき、ありがとうございました。あの時自分も寝落ちしておりましたが、睡眠は大切ですね笑
筑後国遠征に備えて、どうぞご自愛ください。
魚屋さんはコロダイって言ってましたね
親戚のおじさんはエゴダイって言ってて
地域で色々呼び名があるようですね。
コロダイですか!それはコロダイをなんと呼ぶか気になりますね笑
本来、地域それぞれに名前があることが多いですし、地方名を聞き集めるのも面白いですよね!
コショウダイをコロダイって言う地域はコロダイもコロダイで区別無しですね
栃木県出身者としてはチチタケを沢山使った、ちたけうどんの動画を見てみたいです!!茸本氏と一緒に立派なチチタケを採集していたみたいなので・・・(羨)
そう言えば数年前に撮った記憶があります!笑
私はキノコ詳しくないので、先生に同行してまた取りに行かねばなりませんね!笑
お料理チャンネルとして拝見している訳では無いので、コミヤさんの食レポで旨味のある脂がめっちゃ凄くてアラの煮付けが最高なのは伝わって来たので充分ですよ!
…食レポはマシバさん(お名前違ったら申し訳ないです)がお上手だったな〜っていう…。
コタイ、名に恥じない鱗ですねー。言われてみれば体型も確かにタイとクロダイの中間ですね。7年前の古傷が疼くって何だろ?美味し過ぎて、硬くなった細胞も動き出すって事かなぁ?面白いですねぇ。
そして鱗取りが貝殻だったり、捌く腕前が絶妙だったりと自分の中のコミヤさん像がまんまで面白い(m(_ _)m)です。
マシバくんの表現は秀逸ですねぇ。料理も上手いですし、流石です。料理で彼に勝る点は骨切りくらいです笑
コタイは文献通りで、確かに言われてみれば!って感じでとても面白かったです。そして美味しいです笑
鱗剥ぎはハイガイの殻を使っていますが、これが最強ですね笑
フナの時も大活躍でした。愛用してます。
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マシバさんの食レポは良かったですね!…いや、コミヤさんの食レポもちゃんと伝わって来ます、よ?
あの鱗取り貝は厳選された愛用品でしたか。良い厚さとサイズ感だなぁ、と思って見てました。
地域の食文化の話&それを実際いただく動画、大好きです
地元にとっては当たり前でも、他の地域から見たら
見たこともない食材があって、利用法があって、興味が尽きません
今後もとても楽しみにしております
ありがとうございます!
個人的な趣味回でしたが、そう言っていただけて嬉しいです!今後も分からなくなる前に少しでも多く聞き集めて、再現していきたいです!
大きめの魚は何を食べていたのか気になります。クロダイやコショウダイの腹にはイワシやコアジが入っていることがありますし、貝かカニなのかじゃりじゃりしていることもあります。
しっかり食べている魚は脂がのっているような気がします。
この個体には胃内容物の記憶がないので分かるようなものは入っていませんでした。
魚の味は周辺の餌資源にもかなり左右されるものだと思います!
魚屋です。 コショウダイは玄海の辺りでは虫がよく入ってるのでお安いんですよね
教えて頂きありがとうございます!
ご指摘の通り、山陰のものにも寄生虫は結構入っていました。
無害な種ということで取り除きながら捌きましたが、刺身だと色も悪くなるしで一般受けはしにくそうな魚だなと感じました……(汗)
惜しい魚です。
貝の鱗落としが粋だ...トキメキ。
ありがとうございます!ハイガイの殻ですね!強度もあって便利なので、愛用しております!
ちゃんと捌ける人の方が圧倒的に少ないんだから、こういう動画はむしろハードルが下がっていいまである。みんなでちょっとづつ上手くなる方がいい。そしてでかくてうまいは正義だよなあ。
そうですね笑
ただ、このタイプの魚は年に1-2回しか捌かないので延々と上手くなりません……(汗)
大きな魚は正義です。間違いないですね笑
どこで食べてるんですか?😂
私の部屋です!
えー!雰囲気よいホテルのロビーみたいです。
活動応援してます!いつかお手伝いしたいです!
ありがとうございます!元は応接間だったらしいのですが、改造しました笑
まだまだ私らの体制不十分ですが、今後は公開型の活動もしていきたいので、その時はよろしくお願いします!
タイと黒鯛の中間ですね。身質がどんなかが気になりますね。有明海は独特な生態系をしていますね。星スズキ?ムツゴロウ、ワラスボ、絶滅危惧種の鉄砲エビ🦞環境保護が必要ですね。私の住んでいる地域はいつの間にかヒイラギ🐟が釣れなくなり面倒な外道だったのですがきれいな海にしかいないと聞いてちょっとショックでした。
身質はわりとしっかりしてました!基本的にはタイの系統です。
有明海は本当に危機的ですね。特に海底の貝類が厳しい状況だと思います。4県をまたぐ問題ですし、有明海の問題に関しては国にもっとしっかりとして欲しいと願うばかりです。
ヒイラギは内湾を代表する普通種かと思っていましたが、それまで見かけなくなってしまったのは驚きですね……。
ラーメンスープみたいな玉の脂が
脂の量が凄まじいです!!
照明がちょっと暗すぎてせっかくの料理が見えづらいですよ。😅
部屋自体の照明がいくつか切れています、申し訳ございません(汗)
撮影時は引越し直後でしたが、数ヶ月経った今でも家の修繕等追いついておらずもうしばらく環境は悪いかもしれません(汗)