町山智浩 映画『ジュリアン』2024.04.09
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- Опубликовано: 26 ноя 2024
- 『ジュリアン』(原題:Jusqu'a la garde)
劇場公開日:2019年1月25日
◆本作が長編デビュー作となるグザヴィエ・ルグラン監督が、第74回ヴェネチア映画祭で銀熊賞を受賞した社会派サスペンス。
家庭内暴力によって引き裂かれたある家族の運命を、息詰まるほどの緊迫感をこめて映し出す。
『クレイマー、クレイマー』『シャイニング』を念頭に、脚本を執筆したというルグラン監督のシャープな演出が冴える衝撃作。
監督:グザヴィエ・ルグラン
主演:レア・ドリュッケール、ドゥニ・メノーシェ、トーマス・ジオリア
#町山智浩 #たまむすび #アメリカ流れ者
ジュリアン、終始息苦しい展開ではあるけれど、共同親権の問題とは別に“他者の善意“が社会が子供を守る為に必要不可欠という視点も入っていて本当に観るべき作品。
24:23
外面のいい家族(自分の場合は特に実兄)からパワハラモラハラを喰らうと本当に地獄です。怖いです(本人にその自覚がまるでないので、尚更質が悪いし、両親の自慢の子どもだったのは実兄の方なのに、何故そういう人から精神的虐待を受けなければならなくなったのかが、未だに不明ですしまるで納得できません)。
家族に必要とされずに成人になった為か、いわゆる自己肯定感が低く、先週の映画も含め他人事とは思えませんでした)。
12:34 「ジュリアン」の解説
0:41 「パスト ライブス/再会」の感想
3:52 「アイアンクロー」の感想
7:35
散々された。
母親の兄贔屓のおかげで、心身共にずいぶん疲弊させられました。
うちも学校の成績だけは良い姉が優遇されてましたが、一歩世間に出れば気遣いや趣味の広さや空気を読む力で認めてくれる人が沢山いる事で救われました。自分をキズつけた家族なんて自己確立のための踏み台くらいに捉えて良い人生を歩んで下さい。
10:35
テリーファンクの偉大さは、彼が亡くなられてからよりわかるようになっています。
現役時代よりもファンになったかもしれないです。
親権争いだとイラン映画の「別離」を思い出すな。
ラストシーンが悲しいんだまた…
ダスティン・フォフマン扮するお父さんは会社は辞めてません。辞めずに子育てしようとするから苦労したんです、結果首になっちゃうんですけど。
クレーマークレーマー懐かしいですね。虐待はまだ遠くのことだった気がします。孤立する核家族は構造的に無理なのかもしれませんね。極端な話男は自分のこどもに関心をもたないであちこちに女をつくっていく方がいいのかもなんて思います。もちろん女の方も何人かで子供の面倒を見るみたいなことになるのかもしれません。キャロルキングだったかの伝記映画みたいなので黒人ミュージシャンたちが出てくるとき黒人の男はしょうもないやつばっかなので女たちが子供の面倒を見るとかいう場面があったのを思い出します。法律でどうこうするよりも家族みたいなあり方が変わっていく方が現実的なのかもしれないですね。
冒頭のパストライブス話、ネタバレしないように話してる感じだけどその言い方だとわかってしまうような😂
まあまあ、落ち着いてください(>_
感想コーナー別にして欲しい
小島慶子さんと赤江さんどっちが良いという質問に町山さんが「映画を見てくれているから、赤江さんの方が良い」と過去に答えていて、町山さんとコミュニケーションを取るためには最低限、紹介された映画を見に行こうと二人は思ったのだと自分は推測します。
ruclips.net/video/kYC28-q0Ll0/видео.html
ただ、自分としては公開時にすぐ映画を見に行かないので、「感想コーナー別にして欲しい」と意見はよくわかります。
@@greial3695 私もこのコーナーのファンなのでその動画はみてました
ただしあくまでゲストが話す限られた時間に進行役が話す時間が長いのが気になってしまいます...
しかも映画みたあとに解説を聞こうとすると、紹介された回とその次の回も聞かなきゃ補完出来ないのでアーカイブとしてもちょっと面倒な構成です
小姑根性すぎ。いつも感想は冒頭なんだからどうしても嫌なら飛ばせばいいだけの話し。そういう人に限って本当は映画館に行く回数極少だったりも。お二人の感想と自分のを照らし合わせるのが楽しみな人も大勢いるはず。
@@user-ie3tp5qs3tb 分かります。バランスの問題ですよね。
この二人は紹介した映画をきちんと見に行くのですごいと思う。町山さんも嬉しいのでは。
ぱおおめんは兄弟ものでおうともばいる操作音楽ではじまるやっちゃあ玉