[激走‼︎] キックスタート! 昭和30年式 ダイハツ オート三輪 SCB7型

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  • Опубликовано: 27 окт 2024

Комментарии • 24

  • @grandprix-white2977
    @grandprix-white2977 3 года назад +14

    オート三輪が走る姿は何とも言えない風情がありますね😊

    • @kuroiwayusen
      @kuroiwayusen  3 года назад +2

      コメントありがとうございます。オート三輪と古い街並みもいいですが、自然の景色ともマッチしますね。

  • @勝-r2d
    @勝-r2d Год назад +6

    日本の現風景にしっくり溶け込んで、
    今の子供が見てもきっと大喜びするでしょうよ。

    • @kuroiwayusen
      @kuroiwayusen  Год назад +1

      三輪はこのような原風景には大変マッチしますね。子供達にも是非見てもらいたいものです。

  • @和田秀樹-r7u
    @和田秀樹-r7u Месяц назад +1

    このダイハツのSCB7は、ドアの無い開放感が有る運転室・二輪と同じバーハンドル・キックでの始動・軽く小刻みなエンジンの音(バタタタ……と聞こえそう)と初期のオート三輪の特徴を残す言わば生き証人だなと私は思います。ずっと走っていてほしい名車に挙げられますしね。そういえばこの車の前面からフクロウ🦉の様な可愛さを連想しました。
    2024.9.8

  • @江苏白兔
    @江苏白兔 2 года назад +9

    以前我听婶婶回忆说,在上世纪八十年代的农村,就见过和这种相近的三轮车,说明计划经济时代就有,只是不知道及程度。根据互联网资料,其实这种三轮卡车,中国最早在1958年的上海开始生产,名称是“上海58-1型”,仿制对象是同时代的日本〈大发〉牌,进行了少数改动,二者样子十分像,应用场合也相近,主要应用在农村。
    百度翻訳:以前、80年代の農村で、このような近い三輪車を見たことがあり、計画経済の時代にあったが、程度が分からなかったと叔母さんに聞いたことがある。インターネットの資料によると、実はこの3輪トラックは、中国で最も早く1958年の上海で生産を開始し、名称は「上海58-1型」で、模倣対象は同時代の日本の「大発」ブランドで、少数の変更が行われ、両者の様子は非常に似ており、応用場面も近く、主に農村で応用されている。

  • @新田小太郎-w3x
    @新田小太郎-w3x 3 года назад +7

    本当に、車というより、屋根のあるバイクのようですね。
    昔、「こち亀」で、オート三輪ばかりのレースの回を読んだ時、初めて、オート三輪が、元々、丸ハンドルでは無かったということを知りました。
    子供の頃は、近所に止まっているのを見ても、中を覗き込むことはしなかったですから。

    • @kuroiwayusen
      @kuroiwayusen  3 года назад +5

      コメントありがとうございます。まさに屋根付きのバイクの趣ですね。徳島の当時を知る人はよくバーハンドルモデルを「テギ」と呼んでいます。
      こち亀70巻のオート三輪レースはバーハンドルや丸ハンドルのレア三輪が続々と出場していて傑作回ですよね(笑)

  • @giovannizunino6046
    @giovannizunino6046 10 месяцев назад +3

    Un vero peccato che non abbia il volante con guida automobilistica purtroppo con manubrio è difficoltoso da guidare

  • @加藤益弘-j2w
    @加藤益弘-j2w 5 месяцев назад +2

    全開!バリバリだぜ。😊

  • @中国語をマスターしたい
    @中国語をマスターしたい 3 года назад +6

    渋いッ👍✨
    サイコーだッ!!😎😎

  • @酒向美由起
    @酒向美由起 3 года назад +4

    貴重ですね。運転者だけしか乗れなかったのは。by酒向正也

  • @ニート社員A2A
    @ニート社員A2A Год назад +4

    オート三輪は四輪に比べて比較的安価なこと、四輪に比べて小回りが利くこと等の理由で高度成長期の日本に流通しました
    その代わり、オーバースピードでコーナーに突っ込むとコケ易いですよ

    • @kuroiwayusen
      @kuroiwayusen  Год назад +1

      仰るとおり、当時三輪はよくコケていたようですね。

    • @蔵相
      @蔵相 Месяц назад

      自動三輪車に限り運転が可能な、「自動三輪免許」と言う免許もありました。

  • @さとうひさよ
    @さとうひさよ 2 года назад +2

    こんにちは
    父がケッチン喰らったと申してました
    初期のは、お城のエンブレムではなかったんですね

  • @木島ノ安岐
    @木島ノ安岐 11 месяцев назад +2

    SKC7型とSCB7型の違いってなんだろう

  • @ヘンリー2世-d6v
    @ヘンリー2世-d6v Год назад +2

    タイヤは消耗品ですが、交換するタイヤは現在でも製造されているのでしょうか?
    もしかしてバイク用のタイヤだったり?

    • @kuroiwayusen
      @kuroiwayusen  Год назад +2

      日常で使用しているわけではないので、なかなか交換の機会は少ないと思われます。

  • @汎用兵器1型改2
    @汎用兵器1型改2 Год назад +2

    ハンドルが二輪みたいなハンドルなの何か良いなぁ昔っぽくて運転はしにくそうだけど。

    • @kuroiwayusen
      @kuroiwayusen  Год назад +1

      二輪と同じのバーハンドルは味があります。運転は丸ハンドルに慣れた私達の世代ではなかなか難しいものがありますね。

  • @ベオベオ
    @ベオベオ 2 года назад +2

    オート三輪が一時でも普及した理由が知りたいです!どう考えても転けやすい気がします。前2輪のがいいのに…。

    • @kuroiwayusen
      @kuroiwayusen  Год назад +2

      日本の自動車産業の黎明期、四輪の製造技術がまだまだ欧米と差があった時代の産物ですね。二輪の延長線上で生産が比較的容易だったこともあり、昭和30年代にピークを迎えましたが、その後四輪技術の向上で、三輪は衰退してしまいました。

  • @munecooper
    @munecooper 2 года назад +2

    タイムスリップしたみたい