【養老孟司】同じにするのは人だけです
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- このチャンネルは切抜きチャンネルです。
youtube内にある養老孟司氏の動画や音声をまとめたものです。
【公式】養老孟司
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【養老孟司】著書
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養老先生のさかさま人間学 (ZouSan Books)
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遺言。 (新潮新書)
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養老先生、病院へ行く
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「自分」の壁 (新潮新書)
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超バカの壁 (新潮新書 )
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逆さメガネで覗(のぞ)いたニッポン (PHP文庫)
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世間とズレちゃうのはしょうがない
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死の壁 (新潮新書)
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カメラアイ、与党の有力な政治家にもカメラアイの能力を持つと言われるお方がおりますね。
お話を聞いていて、1=0.999････が頭に浮かびました。(なぜこうなるかの説明はいろいろな仕方があるのですけれど, 本質的には現代数学の無限小の概念に行き着かざるを得ないので直観的に難しいと思われます) そのタネというか数学的に巧妙なトリックがわかっていないと人に説明してもなかなか理解してもらえません。納得してもらえないといったほうが正しいかもしれません。1と0.999･･･がどう見ても同じにならない感覚は文字と数字のくだりで出たx=3(ないしa=b)に近いように思いました。0.999･･･といくら小数点以下9が続いたところで決して1にはならないとある人は言うわけですが感覚的にはその通りだ、いやむしろある意味で感覚の意味において正しいのかもしれないとすら思うのはこの動画の話を聞いたからでしょうか､､､ 1と0.999･･･がイコールだというのはまぁそうだとしか言いようがない面もあるのですが言葉を噛み砕くと1と0.999･･･の隙間ないし差が限りなく0に近いので同じと見做しましょうという同一視のことだとも言えます。そしてこの同一視や同じにするということが話のテーマ全体に関わってくることであり、ちょっと飛躍するかもしれませんが人間は数学をする生き物であり翻ってひとをひと足らしめるのは数学(的認識)ではないかというのが私の考えでありこの話のオチであります。
長文失礼しました (_ _)
また考え込んでしまった、考えたこともない斬り込みでもなんとなくわかるのは99％でも1％のこだわり躊躇があった、その1％が最も大事なことだった後で知る
メディアは最初から答えありきで恣意的に報道するから間違うね!!事実を伝えれば良いのに！
養老様
はじめまして
いいですね
お迎え？？びっくりだね!!