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1:18出光物産?出光興産なら知ってる。ジョーニアスって実写化されてたのか。知らなかった。
たしか80の前の映画のなかの新規映像でペドランと出てました
80はデザインがカッコ悪くても、ギャラファイではルーゴサイトフルボッコだったから、不遇じゃないだろ
だいぶ前だけどネオスについて円谷プロに問い合わせたことがあって、その時は「ネオスはイベントキャラクターです」という返事が返ってきた。当時はアトラクのみのキャラだったのだろうが後になって12のストーリーが出来たのは喜ばしいことだ。セブン21も含め、2体とも原点回帰の外見で私は好きだった。
不遇だろうが何だろうが、ただ芸能人のマネージャーしててウルトラマンになれた関口氏は羨ましすぎる
羨ましいですよね(´;ω;`)
@@saitama-1467 アグルV2は不遇すぎる = 個人的にはアグルの敗北数はイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、ベゼルブに敗北するしていたかと思う、アグルV2になってから割と不遇だから活躍してほしい戦績は41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘もベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、いや、アグルV2が一番不遇だと思うけどね、しかしシナリオ変更により登場したためか単独勝利は初戦のみ、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、以後は先に強敵に挑んでやられるかませ犬的ポジションとなってしまった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、アグルV2の単体勝利がガイア本編では、このΣズイグル戦が初戦なんですよね、後半出てくる敵怪獣が軒並み強敵揃いで、ガイアもXIGや地球怪獣の援護がなければ、勝てなかった怪獣ばかりなのですが、まあガイアとタッグ組んでるときは、勝ってますから、あまり気にならないのですがね、単体での勝利は、オーブ オリジンサーガの客演時のベゼルブ戦まで待つことになりますね、ただ、復活した後はアグルV2の単独勝利はなくて、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団にも事実上敗北してしまいました、そして先述の通りオーブ オリジンサーガでようやく久しぶりに単独で敵に勝利した、アグルV2ってこんな感じの多いよな、イザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたり、ブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、ゼブブに脚刺されたり、ゾグ 第一形態にボッコボコにされたり、ガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様、火球浴びせられたぐらいで、ライフゲージが一気に点滅で、変身解除ってご冗談でしょう?ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる!あれ?ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。
子供に自慢できる。どこにいっても話のネタになる。本人にとっても一生の宝物だろう。
芸人でも俳優でもない素人がウルトラマンに抜擢されるってゼアスが最初で最後なんじゃないかな
元々はみなさんのおかげですの大道具さんですよ。
ジョーニアスは、TVシリーズ休眠期に幼少期を過ごした自分にとって唯一、握手会に来てくれたウルトラマンだから印象深くはあったけど、長い間それだけだったでも、ギャラファイで主題歌を背負って戦ってるのを観たら、いい歳して泣きそうになってさそれで気付いたんだよ幼稚園児の自分の頭を撫でてくれたジョーニアスは、間違いなく『僕のウルトラマン』だったんだってそれからはずっと最推ししてる
このコメントで泣きそうになった
「ウルトラセブン」の最終回に登場したいわゆる「セブン上司」が一番不遇だと思う。
ゼアスのテレビ版はバラエティー番組の1コーナーだから見れなくて辛い
ゼアスはね。一番大好きかもしれない!半人前ウルトラマン。ストーリもかなり良かったし、映像も良かった。おれはかなり好きだけどねえ。
ここに出てくるウルトラマンを全員活躍させたギャラファイは神
ある意味オールスター
ネオスの説明中何度も顔を出しているにも関わらず、説明でも一切触れられなかったセブン21さんマジ不遇…
80はメビウスで実質最終回を貰えたのが救いなんだよな
メビウスね
大和先生を演じた長谷川さんに円谷プロから同窓会という形でオファーを出しそれに感激したご本人が出演を決めたのが感動ですよね
ビブロス星人とゴラの回以降教師をやらなくなったのは度重なる怪獣の出現に対処する為のやむを得ない辞職と劇中で説明された
つるの剛士さんが、25周年記念動画でウルトラマンナイスの話題出してて笑ったw
昭和49年生まれの自分は ウルトラマンは再放送を観て育った。でも「ウルトラマン80」が唯一の「生」ウルトラマンだった。だから、後年 ドラマなんかで長谷川初範さんみると「ウルトラマン80だ」って今でも反応してしまう。
なにもテレビ化やアニメ化だけが全てじゃないと教えてくれる名作ばかりじゃないか
エイティーの中学校教師の設定は当時人気だった金八先生の影響だろうな....主題歌は名曲ではあるが...
何故か強いイメージが無い強い平成二期と令和ライダーネクロム、スナイプ、レーザー、クローズ、バルキリー、ブレイズ、スラッシュ、ライブ/エビルはなぜ弱いと思われやすいのか?
この中の一部の不遇すぎるマンも超闘士劇伝はちゃんと使って活躍もしてるからきっとマンたちも感謝してるだろうなぁ…
ジョーニアスはゼロが自ら稽古をつけてほしいと懇願するレベルの強さだからなぁ
不遇だったウルトラ戦士が年月を経て活躍の場を用意してくれる所に、製作者の愛を感じます。
80はメビウスでめちゃくちゃ泣いた上手く教師の設定を使ってたと思う
ゼノンのデザイン超かっこいいのに残念だよなあ
運命の衝突でゼアスを知った人は驚くかもしれないんですけど、実はゼアスの映画はコメディ路線ではあるけど、こと戦闘と主人公の心の成長においては至極真面目にシリアスしてたんですよ。身体が汚れて嫌がる事はあっても、あんなおちゃらけた戦い方は一切してないんですよね。未熟ながらも、あくまで本気で地球を守ろうと苦悩して修行したり、トラウマ克服したりと、真っ当に格好いいヒーローしてました。最終的に強敵にも真っ向から立ち向かう勇気と、ベストコンディション時限定とはいえ素でニュージェネ達の最強形態並みのスペックを持っていたりと、本来ゼアスは他のウルトラマン達と肩を並べて戦える程の強い戦士だったはずなんですよね(まあスペックに関してはあくまで設定であって監督の匙加減な所はありますが)。当時からゼアスを観ていた人間としては、運命の衝突のゼアスはちょっと違和感があったり無かったり。まぁ客演してくれただけで奇跡みたいな所はあるので、出てくれた事に心から感謝してますけどね!
当時80を現役で見ていた世代としては、メビウスで当時の出演者たちが80を見て、「俺たちのウルトラマンだ!」と叫んだのを見て、ウルウルと来てしまいました。
80は逆に今でこそ根強いファンが出来ている素晴らしい作品というね
ウルトラマン80は、今になって優遇されている。ご本人ボイスで、ウルトラギャラクシーファイトで凄い出番多くて大活躍してるよね。
ザ・ウルトラマンは古代進とデスラーだったわねえ。ムツミ隊員は島本須美、トベ隊員はウルトラマンのイデ隊員の二瓶さんが声を当てていました。制作会社はあのサンライズです。
1stガンダムのアニメスタッフ、メカデザインは大河原邦男氏と河森正治氏。宇宙戦艦ヤマトⅡを放映してた頃ですね。ぶっちゃけ当時のアニメブー厶の便乗です。
ジョーニアス、すげえ強いんだけどなぁ。
不遇でも80の主題歌は神
「アーッ♂」とか「He came to ass」とかネタにされてるけど、明るくてマイナスなイメージのある単語が使われてないのが80の世界観にめっちゃあってて、ほんと80主題歌は神だと思う
これまでの少年少女が歌ってた主題歌とは異なって曲調もテクノ調っほくて斬新でかっこよかったですよね先生がウルトラマンなんて子供からしたら憧れと尊敬でしかない🎉UGM!EDもカッコ良かった🎉
ゼアスの主役は、とんねるずのマネージャーさんでしたから。!
80は主題歌は昭和の中では間違いなくトップクラスだと思うわ
問題はあの「ちょんまげ王女」だったりして…
BGMも素晴らしい
特効とか凄いんですけどね!!爆破の迫力とか物凄いです!!
実はアクションも凄いんですよね。豪快な技の連続。
ドラマパートの路線変更が多いのが残念。ガキ路線が一番嫌い。😅
80とJOニアスが当時人気でなかったのは、同じ時間帯に「ドカベン」が放送され人気でなかったんだ。
とんねるずのウルトラマンゼアスは石油CMの主題歌が印象的で覚えてます!勝手に石橋貴明さんが主人公で変身してたと思ってたけどマネージャーの方だったのですね(笑)
平成生まれだけどメビウス回で初めて80兄さん知った時はマジでカッコいいと思った。かなり不遇だったんですね…
ザ・ウルトラマン好きでした!ウルトラマン80は、主題歌も最高、好きでした!
大人になってから80のことが一気に好きになった
ウルトラマン伝説で1人だけ光線の向き変えてたから印象強いなゼアス
ジョーニアスのOPテーマは「誰も〜が~知ってる〜♪」から始まるのにな
3:20ゼアスはとんねるず出演してた為パロディみたいだった。
ただ、初代ウルトラマンに出演していた俳優陣が一般人役で総出演してて、無駄に豪華だった。
今年はセブン55周年でいろいろ盛り上がってたなぁ。エースも5年後には55周年で盛り上げてもらえるんだろうなぁ。
ゼアスはむしろ優遇されている作品。CMから劇場版2作品迄作られるなんて凄いの一言
坂本監督のゼロ、リブット、レグロスが強すぎる、ゼロ=タルタロス、レグロス=ディアボロ、リブット=ティターンって言う風にライバル関係になるっぽいけど、アブソリューティアンもタルタロスはゼロ、ディアボロはレグロス、ティターンはリブットみたいに一人で全部相手にするんじゃなくて、それぞれに因縁的なものを持たせて描く感じでバランス良かったし!味方が多すぎて因縁持たせるような敵がいないってのが一番あれな気がするから上手いって思った笑、ゼロ、リブット、レグロスはタルタロス、ディアボロ、ティターンと互角、今回の修業を終えたゼロは基礎戦闘力はもちろんウルティメイトシャイニングの力も使いこなせるようになってるだろうから前回長時間維持できないながらもタルタロスと互角に張り合ってた戦闘力と時間と空間を司る力を常時発揮できる最強のゼロになりそうなのが楽しみなんよ、リブットって地味にあのエタルガーやトレギア、ディアボロ、ティターンなど普通のウルトラマンが複数人いないと戦えないような敵でも1人で互角に戦っていますしね!めっちゃ憧れてます!レグロスが強いのもそうですけどディアボロが他の2人に比べたらそこまで強くないのでは…?
ゼアスはそこまで不遇じゃないですよね!当時は、平成ウルトラマンが放送されてなかったから、当時子どもだった私にはその年のウルトラマンという認識あります。ウルトラかかと落としを、アンディフグから伝授されたり、モロボシダンを思わせる隊長が出てきたり、ちゃんとウルトラマン的なストーリーなとこも良かった!
メチャいけのプレッシャー星人編で坂本監督がでていてバラエティーだから面白かったけど、その後知った坂本監督の経歴がすごすぎてビックリした。
全部返信同感
一作目コケてたら二作目作られないからなあ。コメディ要員って美味しいやん♪
不遇さでは、アンドロメロスを忘れてもらっちゃ困るぜ😅😅😅 完全になかったことになってるからね~~~~~
アンドロメロスについて誰か書いてないかなってすっごい探しました😂😂
ザ・ウルトラマンがドンピシャ世代です。子供のころ連れて行ってもらったサーカスで子供が舞台でウルトラマンと踊れるってのがあって実写のザ・ウルトラマンと踊った覚えがあります。かっこよかった。
「わーれらーウールートラーろーくきょおーだいー♪」のあたりであんまり見なくなったので、もはやチンプンカンプンです♥R/B・タイガ・Zの本放送とオーブの再放送を見たくらい。
「テレビシリーズが作られていないと言う時点で若干不遇の香りがするわね」大投票4位「おっ、そうだな」
ウィザード 10周年 = コヨミ復活説 → 晴人 死亡、鎧武 10周年 = 戒斗復活説 → 紘汰 死亡、ドライブ 10周年 = ベルトさん復活説 → 進ノ介 死亡、ゴースト 10周年 = タケル復活説 → マコト兄ちゃん 死亡、エグゼイド 10周年 = パラド復活説 → 永夢 消滅。
@@saitama-1467 リブット→初代マンの息子ゼロ→セブンの息子ゼット→エースの息子タイガ→タロウの息子レグロス→レオの息子
×出光物産→⚪︎出光興産
ゼノンは『ウルトラマンマックス』に関わった脚本家達曰く、『誰かがどっかの回で使うだろ』と思ってたら結局最終回まで誰も使わなかったというのが一番の不遇ポイントだと思う。要は自分の作る話ではゼノンを出す必要性はないって脚本家全員に判断されてたわけだし…。
アグルV2は不遇すぎる = 個人的にはアグルの敗北数はイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、ベゼルブに敗北するしていたかと思う、アグルV2になってから割と不遇だから活躍してほしい戦績は41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘もベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、いや、アグルV2が一番不遇だと思うけどね、しかしシナリオ変更により登場したためか単独勝利は初戦のみ、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、以後は先に強敵に挑んでやられるかませ犬的ポジションとなってしまった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、アグルV2の単体勝利がガイア本編では、このΣズイグル戦が初戦なんですよね、後半出てくる敵怪獣が軒並み強敵揃いで、ガイアもXIGや地球怪獣の援護がなければ、勝てなかった怪獣ばかりなのですが、まあガイアとタッグ組んでるときは、勝ってますから、あまり気にならないのですがね、単体での勝利は、オーブ オリジンサーガの客演時のベゼルブ戦まで待つことになりますね、ただ、復活した後はアグルV2の単独勝利はなくて、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団にも事実上敗北してしまいました、そして先述の通りオーブ オリジンサーガでようやく久しぶりに単独で敵に勝利した、アグルV2ってこんな感じの多いよな、イザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたり、ブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、ゼブブに脚刺されたり、ゾグ 第一形態にボッコボコにされたり、ガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様、火球浴びせられたぐらいで、ライフゲージが一気に点滅で、変身解除ってご冗談でしょう?ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる!あれ?ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。
誰もゼノンを使わないことに八木毅さんが(*´・ω・)になっていたという
ゼノン顔造形の元ネタは、コロコロ連載・内山まもる作品「ザ・ウルトラマン」に登場、当時の子供人気を独占したアンドロメダ警備隊長メロス
こうして見ていると、私が幼少時代にチャンネル争いして見ていたザ・ウルトラマンにきちんとした立派な氏名があったのには見ていたのに知らなかったという申し訳ない気持ちです。いい年になって改めて拝見すると、当時分からなかった部分が分かって魅力を再確認できますね。
後付けで「ジャック」なんて脇役っぽい名前を付けられた新マン、ある意味不遇だと常日頃思う。
その理由も負ける事が多いのでマンより弱体化=ジャックとかデマもありますよね
80カッコいいと思うし好きだけどな。無敵感あるし。
ネオス、TOKYOMXで放送されたとき見てたなぁ。だがまさかあれが地上波初の全話放送とは思わなかった…
まあ...OV作品でしたからね
@@田島匠太-w4k まだ私の中にOV作品の概念がなかったときの話でもあり、余計に以外に感じましたがそう考えると確かに妥当ですよね。
80からティガの間には、タロウがグランドキングと戦う映画や、ウルトラシリーズスピンオフと言えるアンドロメロスがあったりと、ウルトラシリーズが完全に途絶えていた訳ではない。
ゼアスは全然期待してなかったのに見たら面白くて驚いたなぁ当時
不遇2位のネオスのサブトラマンであるセブン21はさらに不遇だと思う。
ザウルトラマンは同時期初放送された機動戦士ガンダムの視聴率上回っていましたから(震え声
ネオスと80は主題歌がいい。
6:20.1978年生まれの自分は『80』は記憶にないが5つ上の兄と見ていたそう。「お前も一緒に見ていたんだよ。」と言われた事がある。兄と一緒に見ていたと言う事で自分にとって親近感のあるウルトラマンでもあります(笑!!)。
ウルトラマン80、ザウルトラマン 90〜91年ごろに再放送でよく見てました。
ゼアスと言えば「ゼアス! ゼアス! 頑張れゼアス!!!」が印象的優遇されてる方だと思ってたんだがな…
ウルトラマン80は公式不遇だったけど、ギャラファイでの優遇ですべてチャラにしてもよいと思った。もちろん一番好きなウルトラマンです。
はい。メビウス+ギャラファイでお釣りが来る位であります。
80のデザイン1番好きだよ、闘う宇宙人って感じが良い👽
雑に貶めて不遇とタイトルに書いとけば皆見るだろうという嫌な視聴数の稼ぎかたやな
リブット→初代マンの息子ゼロ→セブンの息子ゼット→エースの息子タイガ→タロウの息子レグロス→レオの息子
1:17 出光「興」産、ではなかったかな? 🤔
80とティガの間の期間は、ウルトラマンシリーズにとって長い冬の時代だったのです…
仮面ライダーBLACKRX(1989年)→仮面ライダークウガ(2000年)ウルトラマンも仮面ライダーもない1990年~1995年は特撮氷河期
@@ノラなんちゃら 仮面ライダー4号はリスペクトあったから分かるんですけどね…7人のジオウと復活のコアメダルって無理やり平成ライダーの主人公を殺して炎上してるのに、製作側はヒットしたとしか思ってないんだろうなって巧、士、映司が死亡するのはだと非常に珍しい…😭
@@ノラなんちゃら 平成ライダーの続編 = クウガ→生存、アギト→生存、龍騎→生存、ファイズ→4号で死亡、ブレイド→生存、響鬼→生存、カブト→生存、電王→生存、キバ→生存、ディケイド→7人のジオウで死亡、ダブル→生存、オーズ→復活のコアメダルで死亡、フォーゼ→生存、ウィザード→生存、鎧武→生存、ドライブ→生存、ゴースト→生存、エグゼイド→生存、ビルド→生存、ジオウ→生存、ファイズ、ディケイド、オーズの後日談ながら、巧、士、映司が死亡するのは平成ライダーの主人公だと非常に珍しい、非テレビシリーズにおいても4号、7人のジオウ、復活のコアメダル。
平成になってすぐぐらいに環境省とコラボレーションしたセブンの平成の何部かの作品の太陽エネルギー作戦と地球人の大地を何故かTBS系列でも、現在のシリーズを放送しているテレ東系列でもなく、日本テレビで放送しなかったかなぁ🤔…
@@溝口武志-c4s ウィザード 10周年 = コヨミ復活説 → 晴人 死亡、鎧武 10周年 = 戒斗復活説 → 紘汰 死亡、ドライブ 10周年 = ベルトさん復活説 → 進ノ介 死亡、ゴースト 10周年 = タケル復活説 → マコト兄ちゃん 死亡、エグゼイド 10周年 = パラド復活説 → 永夢 消滅。
世代的に80が最初に見たウルトラマンなんだが…。歌が最高じゃん。カセット買ってもらった😊
ウルトラマンナイス「不遇じゃなかった、やったぜ!!」
こんな特集にも出てないという・・・。
そういえば80最近のウルトラマンの強化やタイプチェンジ等の素材になってないねぇ
不遇だろうがなんだろうが当時の子供達は夢中になってみていたと思う☝️80は先生がウルトラマンなんて身近に感じて楽しめただろーしザ 、ウルトラマンもアニメもかっこよかったし、星型の変身アイテムむイカしてたと思う🎉
不遇ウルトラマン達の補足ゼアスは実は後にcmウルトラマンであるナイスとコンビを組んで漫才を舞台で披露するなどで活躍してるジョー二アスは長らく日の目を浴びなかったが、タロウの息子であるタイガの際に同じ星出身のタイタスが現れたことと、ギャラファイにおいてタルタルソースとほぼ互角の戦いを見せるなど、自身の強みを遺憾なく発揮してくれた80は実は本編において負け無しとなっており、昭和ウルトラマンの中でもなかなかの実力者ネオスは最近解決したが海外のウルトラマンの問題の影響で初代が海外で活躍出来なかった際に代役としてではあるが選ばれているその影響もあってか、MAYDAYというグループのMVに出演しているのもネオスゼノンはかませ犬で間違いなし
ゼアスはクライマックスで口開けたのが忘れられない
ザ⭐︎ウルトラマンはリアルタイムで観ていただけに思い入れが強いです円谷プロさんの公式で数年前にRUclips配信されたのは有り難かったものです😊
ギャラファイに出たから不遇じゃないって言ってる人見かけるけど、結構詭弁な気がする。ゼアス、ナイスは特に。
映画2作での成長が嘘だったかのように情けない描写ばかり、グリージョの引き立て役にされたゼアスはむしろ出て損したんじゃないかと
@@no17yzero あれは本当にショックだった。ショーのキャラがあるからしょうがないと言っても映像作品なんだから差別化はしてほしかったよ。
ゼアスとナイス強いのにねー。
オープニングで「誰もが知ってる ウルトラの戦士」と歌われてるのに知名度の低いジョーニアス…
世代だからかもしれないけど、ゼアスをバカにする奴はちゃぶ台ひっくり返して絶交してやる所存だわこんなに必死にヒーロになろうとして成し得た戦士を讃えずしてどうすると!(個人の感想です)たとえ不遇だとしても人一倍大好きな人は必ずいるよ!とゼアスと勝人隊員と関口さんに伝えたい
いちばん不遇なのはセブン上司だと思う。
ウルトラセブン大好きなんだけど、なにそれ?w
一部ではダンの「ここまでして地球人を守らなくてはいけないのか!」という自問自答が具現化したものだった、という説も。
笑ってしまったw今となってはウルトラ兄弟の設定から誰だよ!ってなるけど、セブン単体作品として当時は考えてたから、前任者くらいにしか考えてなかったんだろな。
結果的には「不遇」かも知れないけどギャラファイが出来たからこそ名誉挽回と言わんばかりに活躍してる気がするティガの女性隊長はパイロットネオスの設定から引っ張ってきたものだしメビウス、ギャラファイ、トリガーなどで80から登場した怪獣たちも出てるしギャラファイ3ではゼノンがマックスギャラクシーを使っていたりとしっかりとスポット当たってるから不遇ではなくなってきてる(ちなみに80先生の客演時はほとんどが矢的猛を演じた長谷川初範さんが担当されていて今ウルトラ兄弟の声優が一新された中でもオリジナルキャストの声を聞けるのは嬉しい❕)
個人的にはアグルもちょっと不遇だと思うかな?いや、アグルV2が一番不遇だと思うけどね、しかしシナリオ変更により登場したためか単独勝利は初戦のみ、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、以後は先に強敵に挑んでやられるかませ犬的ポジションとなってしまった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、アグルV2の単体勝利がガイア本編では、このΣズイグル戦が初戦なんですよね、後半出てくる敵怪獣が軒並み強敵揃いで、ガイアもXIGや地球怪獣の援護がなければ、勝てなかった怪獣ばかりなのですが、まあガイアとタッグ組んでるときは、勝ってますから、あまり気にならないのですがね、単体での勝利は、オーブ オリジンサーガの客演時のベゼルブ戦まで待つことになりますね、ただ、復活した後はアグルV2の単独勝利はなくて、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団にも事実上敗北してしまいました、そして先述の通りオーブ オリジンサーガでようやく久しぶりに単独で敵に勝利した、アグルV2ってこんな感じの多いよな、イザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたり、ブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、ゼブブに脚刺されたり、ゾグ 第一形態にボッコボコにされたり、ガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様、火球浴びせられたぐらいで、ライフゲージが一気に点滅で、変身解除ってご冗談でしょう?ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる!あれ?ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。
ウルトラマンエアプだけど、そんな自分ですらゼアス知ってるよ。
ゼアスはバラエティ畑からの成立だけあって、楽しく豪華なのが良いです
80のデザインは、変身前の矢的猛の三枚目っぷりを微妙に反映しているような気がして好きだったんだですが…あと、80の教師設定が消えたのは、当時は学園物ドラマが多かった為に、撮影現場の確保が難しくなったのが原因と聞きました。学園物まま最後まで行って、「さよなら先生(エイティ)」って感じで締めて欲しかったなぁ…うん…
ゼアスも結構好きな作品だったなウルトラマンも苦労して努力しているんだってあれはあれで楽しめた🎉ちょっとコメディ色が強かったけど続編も出たし初代プレステでゲームも出てたからファンもいたと思う🎉ゼアスの主題歌も好きだったなぁ♪
なんせ、どストライク世代のはずの我々アラフィフおじさんが、ザ・ウルトラマンや80よりも、一世代前のウルトラ6兄弟を認知しているくらいだからなあ……
ゼアスは確かウルトラ兄弟の落ちこぼれって設定じゃなかったかなぁ?完全無欠の強いウルトラマンとは違って、弱いんだけどやられても何度でも立ち上がるウルトラマンらしからぬ姿が新鮮だった記憶があるw
「80」放送終了と「ティガ」開始との間のTV放送空白時代に宝島社から出版された「怪獣VOW」三部作を愛読しましたが、「ザ・ウルトラマン」 (ジョーニアス) が全く取り上げられていない事でその不遇ぶりを実感しました。
単にアニメ作品だから除外されたと思ってた。これが「アニメVOW」ならまだしも
@@saiyaujeff8171 いや、普通に自分のコメントとして投稿しろよ。返信になってないじゃない。
ライダーでいうと、スーパー1とブラックの間のこと思い出した
ゼアスは当時の出光のCMでみまくったから個人的には下手な後年作品より印象深い
サムネ以外だとセブンXとネクスト、ネオス、セブン21が思い浮かぶあとナイスとかも
アンドロメロスとか、不遇だと思う。
ウルトラマン80は当時、熱中時代、金八先生、サンキュー先生など、教師ドラマの影響を強く受けてましたよね。ただやはり30分という尺で、教師、隊員、80と3つの話を織り交ぜるのに無理が生じたみたいですね。
近くに川崎市立王禅寺小学校、中学校が新設し、そこでロケやってた。今は合併により中央が付いてます。
回答にはならないけど、80は全話見たことないし、自分の地方では今までやってくれなくてレンタルで探してもなくてがっかりでした。 他県へ行ったらあったけど流石に借りるのはキツいから諦めてました。そして現在に至ってからは円谷サブスクという月額払いのサイトを知ってから早速入会しました。 セブンはBSでやってたので帰ってきたウルトラマンから見てます、現時点ではウルトラマンレオのこれから円盤生物が襲来するとこでだんだん80に近づいてきました。 よし!念願の80を全話見れるチャンスが来たぞ!
最近はギャラファイで活躍することあるから、いい時代になったわ
アンドロメロス、アンドロウルフ、アンドロマルス、アンドルフロル
ここには入っていないけど「ウルトラマンナイス」って不遇なウルトラマンもいたよなぁ~。
ゼアスが不遇って言われてるのは、とんねるずの番組でゼアスの変身者関口が「オレ公式でウルトラマンやってんすよ、もっと優遇されてもいいんじゃないですか」って円谷プロに言ったら「アレはパロディーだからギャグだから」ってバッサリ切られてたろ、制作者サイドから言われたらしかたない
自分の中でウルトラ戦士ベスト3はセブン、タロウ、80です。セブンはドラマ性、タロウは明るい作風(但し、エグい描写も多かった)、80は特撮の質とメカニックデザインが良かった。80は先生の設定が1クールで無くなったのが悔やまれ、最終回は「キリンも象も氷になった」ですからね〜(^_^;)ただ、メビウスで学園ドラマとしての完結をさせたのは良かった。ゼアスは出光とのコラボで元々、CM用のウルトラマンでした。しかし、とんねるずを始めとした豪華出演陣でコメディ色の強いウルトラマンになりました。ジョーニアスはアニメということもあり、レオの次は80と飛ばされることが多いですが、アニメということもあり、怪獣のデザインはかなりの自由度があったと聞きます。ネオス、ゼノンは資料がないので、割愛します(^_^;)
ウルトラマン80先生は普通に大好きですよ。ヤマト先生イケメンだし。個人的にストーリーも学校の先生として生徒達の色々なストーリーめっちゃ面白かったのにそれを辞めたのが悲しかったしな。 でもメビウスでまた生徒達との出会いめっちゃ感動して涙が出ましたし。
ですね😆👍️❤️あれは真の80の最終回ですね😭(シリーズの最終回は💦何とも言えない終わり方でしたからね😭隊長達に正体判明して最後の地球で💦ユリアンと遊んで?(デート)して翌日に2人で光の国に帰るだけでしたからね😭)しかし80は💦出演者も豪華でしたけどね😜主役に長谷川初範さん💓隊長に中山仁さん💓副隊長に大門正明さん💓アイドルの相原先生に浅野真弓さん(柳ジョージさんの妻)💓石田えりさん💓で💦円谷プロも力を入れてたと思いますけどね😜(ただ過去のウルトラ戦士との共演(妄想セブンは例外)も無くて💦設定変更も有りすぎと等身大ヒーローが好まれてた?のが今ひとつになったと思いますね💦😭💦
ジョーニアスなんて「ザ」って名前と思ってたわ
ウルトラマン80は、「長谷川初範」さん
この動画ネタとは関係ないけど、ティガが頑張って人気出してくれたから今に続く新作ウルトラマン人気に繋がってるのがなんか熱いと感じた・・あの頃ティガが80のようにこけてたらと考えてみると、、想像もしたくないなw
ハヌマーンってのもいたなぁ〜
80はさながら特撮版中学生日記の様な感じでしたね。金八先生への対抗意識も有ったかも。
既にギャラファイに登場して不遇じゃなくなった感はあるけど、企画としてはネオスの先輩格(雑誌グラビア・漫画先行)のアンドロメロスもなかなかじゃないかと。初代メロスはゾフィーがやってたのにも関わらず、外伝というか異聞扱いだったのが…(公式にもだいぶ長い間スルーされてたし)その原型ともいえるウルトラマンメロスも好きなんですが、アーマーのマスクがね。中身は時代を考えるとかなりのイケトラマンなんだけど。
この動画で取り上げさえされないUSAのメンツが一番不遇
【ウルトラマンナイス】出るカナ?•••思たッ😆😆😆
1:18
出光物産?
出光興産なら知ってる。
ジョーニアスって実写化されてたのか。
知らなかった。
たしか80の前の映画のなかの新規映像でペドランと出てました
80はデザインがカッコ悪くても、ギャラファイではルーゴサイトフルボッコだったから、不遇じゃないだろ
だいぶ前だけどネオスについて円谷プロに問い合わせたことがあって、その時は「ネオスはイベントキャラクターです」という返事が返ってきた。当時はアトラクのみのキャラだったのだろうが後になって12のストーリーが出来たのは喜ばしいことだ。セブン21も含め、2体とも原点回帰の外見で私は好きだった。
不遇だろうが何だろうが、ただ芸能人のマネージャーしててウルトラマンになれた関口氏は羨ましすぎる
羨ましいですよね(´;ω;`)
@@saitama-1467 アグルV2は不遇すぎる = 個人的にはアグルの敗北数はイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、ベゼルブに敗北するしていたかと思う、アグルV2になってから割と不遇だから活躍してほしい戦績は41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘もベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、いや、アグルV2が一番不遇だと思うけどね、しかしシナリオ変更により登場したためか単独勝利は初戦のみ、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、以後は先に強敵に挑んでやられるかませ犬的ポジションとなってしまった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、アグルV2の単体勝利がガイア本編では、このΣズイグル戦が初戦なんですよね、後半出てくる敵怪獣が軒並み強敵揃いで、ガイアもXIGや地球怪獣の援護がなければ、勝てなかった怪獣ばかりなのですが、まあガイアとタッグ組んでるときは、勝ってますから、あまり気にならないのですがね、単体での勝利は、オーブ オリジンサーガの客演時のベゼルブ戦まで待つことになりますね、ただ、復活した後はアグルV2の単独勝利はなくて、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団にも事実上敗北してしまいました、そして先述の通りオーブ オリジンサーガでようやく久しぶりに単独で敵に勝利した、アグルV2ってこんな感じの多いよな、イザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたり、ブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、ゼブブに脚刺されたり、ゾグ 第一形態にボッコボコにされたり、ガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様、火球浴びせられたぐらいで、ライフゲージが一気に点滅で、変身解除ってご冗談でしょう?ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる!あれ?ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。
子供に自慢できる。
どこにいっても話のネタになる。
本人にとっても一生の宝物だろう。
芸人でも俳優でもない
素人がウルトラマンに抜擢されるって
ゼアスが最初で最後なんじゃないかな
元々はみなさんのおかげですの大道具さんですよ。
ジョーニアスは、TVシリーズ休眠期に幼少期を過ごした自分にとって唯一、握手会に来てくれたウルトラマンだから印象深くはあったけど、長い間それだけだった
でも、ギャラファイで主題歌を背負って戦ってるのを観たら、いい歳して泣きそうになってさ
それで気付いたんだよ
幼稚園児の自分の頭を撫でてくれたジョーニアスは、間違いなく『僕のウルトラマン』だったんだって
それからはずっと最推ししてる
このコメントで泣きそうになった
「ウルトラセブン」の最終回に登場したいわゆる「セブン上司」が一番不遇だと思う。
ゼアスのテレビ版はバラエティー番組の1コーナーだから見れなくて辛い
ゼアスはね。一番大好きかもしれない!
半人前ウルトラマン。
ストーリもかなり良かったし、映像も良かった。
おれはかなり好きだけどねえ。
ここに出てくるウルトラマンを全員活躍させたギャラファイは神
ある意味オールスター
ネオスの説明中何度も顔を出しているにも関わらず、説明でも一切触れられなかったセブン21さんマジ不遇…
80はメビウスで実質最終回を貰えたのが救いなんだよな
メビウスね
大和先生を演じた長谷川さんに
円谷プロから同窓会という形で
オファーを出しそれに感激したご本人が
出演を決めたのが感動ですよね
ビブロス星人とゴラの回以降
教師をやらなくなったのは
度重なる怪獣の出現に
対処する為のやむを得ない
辞職と劇中で説明された
つるの剛士さんが、25周年記念動画でウルトラマンナイスの話題出してて笑ったw
昭和49年生まれの自分は ウルトラマンは再放送を観て育った。
でも「ウルトラマン80」が唯一の「生」ウルトラマンだった。
だから、後年 ドラマなんかで長谷川初範さんみると
「ウルトラマン80だ」って今でも反応してしまう。
なにもテレビ化やアニメ化だけが全てじゃないと教えてくれる名作ばかりじゃないか
エイティーの中学校教師の設定は当時人気だった金八先生の影響だろうな....主題歌は名曲ではあるが...
何故か強いイメージが無い強い平成二期と令和ライダー
ネクロム、スナイプ、レーザー、クローズ、バルキリー、ブレイズ、スラッシュ、ライブ/エビルはなぜ弱いと思われやすいのか?
この中の一部の不遇すぎるマンも超闘士劇伝はちゃんと使って活躍もしてるからきっとマンたちも感謝してるだろうなぁ…
ジョーニアスはゼロが自ら稽古をつけてほしいと懇願するレベルの強さだからなぁ
不遇だったウルトラ戦士が年月を経て活躍の場を用意してくれる所に、製作者の愛を感じます。
80はメビウスでめちゃくちゃ泣いた
上手く教師の設定を使ってたと思う
ゼノンのデザイン超かっこいいのに残念だよなあ
運命の衝突でゼアスを知った人は驚くかもしれないんですけど、実はゼアスの映画はコメディ路線ではあるけど、こと戦闘と主人公の心の成長においては至極真面目にシリアスしてたんですよ。
身体が汚れて嫌がる事はあっても、あんなおちゃらけた戦い方は一切してないんですよね。
未熟ながらも、あくまで本気で地球を守ろうと苦悩して修行したり、トラウマ克服したりと、真っ当に格好いいヒーローしてました。
最終的に強敵にも真っ向から立ち向かう勇気と、ベストコンディション時限定とはいえ素でニュージェネ達の最強形態並みのスペックを持っていたりと、本来ゼアスは他のウルトラマン達と肩を並べて戦える程の強い戦士だったはずなんですよね(まあスペックに関してはあくまで設定であって監督の匙加減な所はありますが)。
当時からゼアスを観ていた人間としては、運命の衝突のゼアスはちょっと違和感があったり無かったり。
まぁ客演してくれただけで奇跡みたいな所はあるので、出てくれた事に心から感謝してますけどね!
当時80を現役で見ていた世代としては、メビウスで当時の出演者たちが80を見て、「俺たちのウルトラマンだ!」と叫んだのを見て、ウルウルと来てしまいました。
80は逆に今でこそ根強いファンが出来ている素晴らしい作品というね
ウルトラマン80は、今になって優遇されている。ご本人ボイスで、ウルトラギャラクシーファイトで凄い出番多くて大活躍してるよね。
ザ・ウルトラマンは古代進とデスラーだったわねえ。
ムツミ隊員は島本須美、トベ隊員はウルトラマンのイデ隊員の二瓶さんが声を当てていました。
制作会社はあのサンライズです。
1stガンダムのアニメスタッフ、メカデザインは大河原邦男氏と河森正治氏。宇宙戦艦ヤマトⅡを放映してた頃ですね。
ぶっちゃけ当時のアニメブー厶の便乗です。
ジョーニアス、すげえ強いんだけどなぁ。
不遇でも80の主題歌は神
「アーッ♂」とか「He came to ass」とかネタにされてるけど、明るくてマイナスなイメージのある単語が使われてないのが80の世界観にめっちゃあってて、ほんと80主題歌は神だと思う
これまでの少年少女が歌ってた
主題歌とは異なって
曲調もテクノ調っほくて斬新で
かっこよかったですよね
先生がウルトラマンなんて
子供からしたら
憧れと尊敬でしかない🎉
UGM!EDもカッコ良かった🎉
ゼアスの主役は、とんねるずのマネージャーさんでしたから。!
80は主題歌は昭和の中では間違いなくトップクラスだと思うわ
問題はあの「ちょんまげ王女」だったりして…
BGMも素晴らしい
特効とか凄いんですけどね!!
爆破の迫力とか物凄いです!!
実はアクションも凄いんですよね。豪快な技の連続。
ドラマパートの路線変更が多いのが残念。ガキ路線が一番嫌い。😅
80とJOニアスが当時人気でなかったのは、同じ時間帯に「ドカベン」が放送され人気でなかったんだ。
とんねるずのウルトラマンゼアスは石油CMの主題歌が印象的で覚えてます!
勝手に石橋貴明さんが主人公で変身してたと思ってたけどマネージャーの方だったのですね(笑)
平成生まれだけどメビウス回で初めて80兄さん知った時はマジでカッコいいと思った。かなり不遇だったんですね…
ザ・ウルトラマン
好きでした!
ウルトラマン80は、
主題歌も最高、
好きでした!
大人になってから80のことが一気に好きになった
ウルトラマン伝説で1人だけ光線の向き変えてたから印象強いなゼアス
ジョーニアスのOPテーマは「誰も〜が~知ってる〜♪」から始まるのにな
3:20ゼアスはとんねるず出演してた為パロディみたいだった。
ただ、初代ウルトラマンに出演していた俳優陣が一般人役で総出演してて、無駄に豪華だった。
今年はセブン55周年でいろいろ盛り上がってたなぁ。
エースも5年後には55周年で盛り上げてもらえるんだろうなぁ。
ゼアスはむしろ優遇されている作品。CMから劇場版2作品迄作られるなんて凄いの一言
坂本監督のゼロ、リブット、レグロスが強すぎる、ゼロ=タルタロス、レグロス=ディアボロ、リブット=ティターンって言う風にライバル関係になるっぽいけど、アブソリューティアンもタルタロスはゼロ、ディアボロはレグロス、ティターンはリブットみたいに一人で全部相手にするんじゃなくて、それぞれに因縁的なものを持たせて描く感じでバランス良かったし!味方が多すぎて因縁持たせるような敵がいないってのが一番あれな気がするから上手いって思った笑、ゼロ、リブット、レグロスはタルタロス、ディアボロ、ティターンと互角、今回の修業を終えたゼロは基礎戦闘力はもちろんウルティメイトシャイニングの力も使いこなせるようになってるだろうから前回長時間維持できないながらもタルタロスと互角に張り合ってた戦闘力と時間と空間を司る力を常時発揮できる最強のゼロになりそうなのが楽しみなんよ、リブットって地味にあのエタルガーやトレギア、ディアボロ、ティターンなど普通のウルトラマンが複数人いないと戦えないような敵でも1人で互角に戦っていますしね!めっちゃ憧れてます!レグロスが強いのもそうですけどディアボロが他の2人に比べたらそこまで強くないのでは…?
ゼアスはそこまで不遇じゃないですよね!
当時は、平成ウルトラマンが放送されてなかったから、当時子どもだった私にはその年のウルトラマンという認識あります。
ウルトラかかと落としを、アンディフグから伝授されたり、モロボシダンを思わせる隊長が出てきたり、ちゃんとウルトラマン的なストーリーなとこも良かった!
メチャいけのプレッシャー星人編で坂本監督がでていてバラエティーだから面白かったけど、その後知った坂本監督の経歴がすごすぎてビックリした。
全部返信同感
一作目コケてたら二作目作られないからなあ。
コメディ要員って美味しいやん♪
不遇さでは、アンドロメロスを忘れてもらっちゃ困るぜ😅😅😅 完全になかったことになってるからね~~~~~
アンドロメロスについて誰か書いてないかなってすっごい探しました😂😂
ザ・ウルトラマンがドンピシャ世代です。
子供のころ連れて行ってもらったサーカスで子供が舞台でウルトラマンと踊れるってのがあって
実写のザ・ウルトラマンと踊った覚えがあります。
かっこよかった。
「わーれらーウールートラーろーくきょおーだいー♪」のあたりであんまり見なくなったので、もはやチンプンカンプンです♥R/B・タイガ・Zの本放送とオーブの再放送を見たくらい。
「テレビシリーズが作られていないと言う時点で若干不遇の香りがするわね」
大投票4位「おっ、そうだな」
ウィザード 10周年 = コヨミ復活説 → 晴人 死亡、鎧武 10周年 = 戒斗復活説 → 紘汰 死亡、ドライブ 10周年 = ベルトさん復活説 → 進ノ介 死亡、ゴースト 10周年 = タケル復活説 → マコト兄ちゃん 死亡、エグゼイド 10周年 = パラド復活説 → 永夢 消滅。
@@saitama-1467 リブット→初代マンの息子
ゼロ→セブンの息子
ゼット→エースの息子
タイガ→タロウの息子
レグロス→レオの息子
×出光物産→⚪︎出光興産
ゼノンは『ウルトラマンマックス』に関わった脚本家達曰く、『誰かがどっかの回で使うだろ』と思ってたら結局最終回まで誰も使わなかったというのが一番の不遇ポイントだと思う。
要は自分の作る話ではゼノンを出す必要性はないって脚本家全員に判断されてたわけだし…。
アグルV2は不遇すぎる = 個人的にはアグルの敗北数はイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、ベゼルブに敗北するしていたかと思う、アグルV2になってから割と不遇だから活躍してほしい戦績は41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘もベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、いや、アグルV2が一番不遇だと思うけどね、しかしシナリオ変更により登場したためか単独勝利は初戦のみ、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、以後は先に強敵に挑んでやられるかませ犬的ポジションとなってしまった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、アグルV2の単体勝利がガイア本編では、このΣズイグル戦が初戦なんですよね、後半出てくる敵怪獣が軒並み強敵揃いで、ガイアもXIGや地球怪獣の援護がなければ、勝てなかった怪獣ばかりなのですが、まあガイアとタッグ組んでるときは、勝ってますから、あまり気にならないのですがね、単体での勝利は、オーブ オリジンサーガの客演時のベゼルブ戦まで待つことになりますね、ただ、復活した後はアグルV2の単独勝利はなくて、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団にも事実上敗北してしまいました、そして先述の通りオーブ オリジンサーガでようやく久しぶりに単独で敵に勝利した、アグルV2ってこんな感じの多いよな、イザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたり、ブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、ゼブブに脚刺されたり、ゾグ 第一形態にボッコボコにされたり、ガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様、火球浴びせられたぐらいで、ライフゲージが一気に点滅で、変身解除ってご冗談でしょう?ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる!あれ?ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。
誰もゼノンを使わないことに八木毅さんが(*´・ω・)になっていたという
ゼノン顔造形の元ネタは、コロコロ連載・内山まもる作品「ザ・ウルトラマン」に登場、当時の子供人気を独占したアンドロメダ警備隊長メロス
こうして見ていると、私が幼少時代にチャンネル争いして見ていたザ・ウルトラマンにきちんとした立派な氏名があったのには見ていたのに知らなかったという申し訳ない気持ちです。いい年になって改めて拝見すると、当時分からなかった部分が分かって魅力を再確認できますね。
後付けで「ジャック」なんて脇役っぽい名前を付けられた新マン、ある意味不遇だと常日頃思う。
その理由も負ける事が多いのでマンより弱体化=ジャックとかデマもありますよね
80カッコいいと思うし好きだけどな。
無敵感あるし。
ネオス、TOKYOMXで放送されたとき見てたなぁ。だがまさかあれが地上波初の全話放送とは思わなかった…
まあ...OV作品でしたからね
@@田島匠太-w4k まだ私の中にOV作品の概念がなかったときの話でもあり、余計に以外に感じましたがそう考えると確かに妥当ですよね。
80からティガの間には、タロウがグランドキングと戦う映画や、ウルトラシリーズスピンオフと言えるアンドロメロスがあったりと、ウルトラシリーズが完全に途絶えていた訳ではない。
ゼアスは全然期待してなかったのに見たら面白くて驚いたなぁ当時
不遇2位のネオスのサブトラマンであるセブン21はさらに不遇だと思う。
ザウルトラマンは同時期初放送された機動戦士ガンダムの視聴率上回っていましたから(震え声
ネオスと80は主題歌がいい。
6:20.
1978年生まれの自分は『80』は記憶にないが5つ上の兄と見ていたそう。
「お前も一緒に見ていたんだよ。」と言われた事がある。
兄と一緒に見ていたと言う事で自分にとって親近感のあるウルトラマンでもあります(笑!!)。
ウルトラマン80、ザウルトラマン 90〜91年ごろに再放送でよく見てました。
ゼアスと言えば「ゼアス! ゼアス! 頑張れゼアス!!!」が印象的
優遇されてる方だと思ってたんだがな…
ウルトラマン80は公式不遇だったけど、ギャラファイでの優遇ですべてチャラにしてもよいと思った。もちろん一番好きなウルトラマンです。
はい。
メビウス+ギャラファイでお釣りが来る位であります。
80のデザイン1番好きだよ、闘う宇宙人って感じが良い👽
雑に貶めて不遇とタイトルに書いとけば皆見るだろうという嫌な視聴数の稼ぎかたやな
リブット→初代マンの息子
ゼロ→セブンの息子
ゼット→エースの息子
タイガ→タロウの息子
レグロス→レオの息子
1:17 出光「興」産、ではなかったかな? 🤔
80とティガの間の期間は、ウルトラマンシリーズにとって長い冬の時代だったのです…
仮面ライダーBLACKRX(1989年)→仮面ライダークウガ(2000年)
ウルトラマンも仮面ライダーもない1990年~1995年は特撮氷河期
@@ノラなんちゃら 仮面ライダー4号はリスペクトあったから分かるんですけどね…7人のジオウと復活のコアメダルって無理やり平成ライダーの主人公を殺して炎上してるのに、製作側はヒットしたとしか思ってないんだろうなって巧、士、映司が死亡するのはだと非常に珍しい…😭
@@ノラなんちゃら 平成ライダーの続編 = クウガ→生存、アギト→生存、龍騎→生存、ファイズ→4号で死亡、ブレイド→生存、響鬼→生存、カブト→生存、電王→生存、キバ→生存、ディケイド→7人のジオウで死亡、ダブル→生存、オーズ→復活のコアメダルで死亡、フォーゼ→生存、ウィザード→生存、鎧武→生存、ドライブ→生存、ゴースト→生存、エグゼイド→生存、ビルド→生存、ジオウ→生存、ファイズ、ディケイド、オーズの後日談ながら、巧、士、映司が死亡するのは平成ライダーの主人公だと非常に珍しい、非テレビシリーズにおいても4号、7人のジオウ、復活のコアメダル。
平成になってすぐぐらいに環境省とコラボレーションしたセブンの平成の何部かの作品の太陽エネルギー作戦と地球人の大地を何故かTBS系列でも、現在のシリーズを放送しているテレ東系列でもなく、日本テレビで放送しなかったかなぁ🤔…
@@溝口武志-c4s ウィザード 10周年 = コヨミ復活説 → 晴人 死亡、鎧武 10周年 = 戒斗復活説 → 紘汰 死亡、ドライブ 10周年 = ベルトさん復活説 → 進ノ介 死亡、ゴースト 10周年 = タケル復活説 → マコト兄ちゃん 死亡、エグゼイド 10周年 = パラド復活説 → 永夢 消滅。
世代的に80が最初に見たウルトラマンなんだが…。歌が最高じゃん。カセット買ってもらった😊
ウルトラマンナイス「不遇じゃなかった、やったぜ!!」
こんな特集にも出てないという・・・。
そういえば80最近のウルトラマンの強化やタイプチェンジ等の素材になってないねぇ
不遇だろうがなんだろうが
当時の子供達は夢中になってみていたと思う☝️
80は先生がウルトラマンなんて
身近に感じて楽しめただろーし
ザ 、ウルトラマンもアニメも
かっこよかったし、
星型の変身アイテムむイカしてたと
思う🎉
不遇ウルトラマン達の補足
ゼアスは実は後にcmウルトラマンであるナイスとコンビを組んで漫才を舞台で披露するなどで活躍してる
ジョー二アスは長らく日の目を浴びなかったが、タロウの息子であるタイガの際に同じ星出身のタイタスが現れたことと、ギャラファイにおいてタルタルソースとほぼ互角の戦いを見せるなど、自身の強みを遺憾なく発揮してくれた
80は実は本編において負け無しとなっており、昭和ウルトラマンの中でもなかなかの実力者
ネオスは最近解決したが海外のウルトラマンの問題の影響で初代が海外で活躍出来なかった際に代役としてではあるが選ばれている
その影響もあってか、MAYDAYというグループのMVに出演しているのもネオス
ゼノンはかませ犬で間違いなし
ゼアスはクライマックスで口開けたのが忘れられない
ザ⭐︎ウルトラマンはリアルタイムで観ていただけに思い入れが強いです
円谷プロさんの公式で数年前にRUclips配信されたのは有り難かったものです😊
ギャラファイに出たから不遇じゃないって言ってる人見かけるけど、結構詭弁な気がする。ゼアス、ナイスは特に。
映画2作での成長が嘘だったかのように情けない描写ばかり、グリージョの引き立て役にされたゼアスはむしろ出て損したんじゃないかと
@@no17yzero あれは本当にショックだった。ショーのキャラがあるからしょうがないと言っても映像作品なんだから差別化はしてほしかったよ。
ゼアスとナイス強いのにねー。
オープニングで「誰もが知ってる ウルトラの戦士」と歌われてるのに知名度の低いジョーニアス…
世代だからかもしれないけど、ゼアスをバカにする奴はちゃぶ台ひっくり返して絶交してやる所存だわ
こんなに必死にヒーロになろうとして成し得た戦士を讃えずしてどうすると!(個人の感想です)
たとえ不遇だとしても人一倍大好きな人は必ずいるよ!とゼアスと勝人隊員と関口さんに伝えたい
いちばん不遇なのはセブン上司だと思う。
ウルトラセブン大好きなんだけど、なにそれ?w
一部ではダンの「ここまでして地球人を守らなくてはいけないのか!」という自問自答が具現化したものだった、という説も。
笑ってしまったw
今となってはウルトラ兄弟の設定から誰だよ!ってなるけど、セブン単体作品として当時は考えてたから、前任者くらいにしか考えてなかったんだろな。
結果的には「不遇」かも知れないけどギャラファイが出来たからこそ名誉挽回と言わんばかりに活躍してる気がする
ティガの女性隊長はパイロットネオスの設定から引っ張ってきたものだしメビウス、ギャラファイ、トリガーなどで80から登場した怪獣たちも出てるしギャラファイ3ではゼノンがマックスギャラクシーを使っていたりとしっかりとスポット当たってるから不遇ではなくなってきてる(ちなみに80先生の客演時はほとんどが矢的猛を演じた長谷川初範さんが担当されていて今ウルトラ兄弟の声優が一新された中でもオリジナルキャストの声を聞けるのは嬉しい❕)
個人的にはアグルもちょっと不遇だと思うかな?いや、アグルV2が一番不遇だと思うけどね、しかしシナリオ変更により登場したためか単独勝利は初戦のみ、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、以後は先に強敵に挑んでやられるかませ犬的ポジションとなってしまった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、アグルV2の単体勝利がガイア本編では、このΣズイグル戦が初戦なんですよね、後半出てくる敵怪獣が軒並み強敵揃いで、ガイアもXIGや地球怪獣の援護がなければ、勝てなかった怪獣ばかりなのですが、まあガイアとタッグ組んでるときは、勝ってますから、あまり気にならないのですがね、単体での勝利は、オーブ オリジンサーガの客演時のベゼルブ戦まで待つことになりますね、ただ、復活した後はアグルV2の単独勝利はなくて、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団にも事実上敗北してしまいました、そして先述の通りオーブ オリジンサーガでようやく久しぶりに単独で敵に勝利した、アグルV2ってこんな感じの多いよな、イザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたり、ブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、ゼブブに脚刺されたり、ゾグ 第一形態にボッコボコにされたり、ガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様、火球浴びせられたぐらいで、ライフゲージが一気に点滅で、変身解除ってご冗談でしょう?ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる!あれ?ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。
ウルトラマンエアプだけど、そんな自分ですらゼアス知ってるよ。
ゼアスはバラエティ畑からの成立だけあって、楽しく豪華なのが良いです
80のデザインは、変身前の矢的猛の三枚目っぷりを微妙に反映しているような気がして好きだったんだですが…
あと、80の教師設定が消えたのは、当時は学園物ドラマが多かった為に、撮影現場の確保が難しくなったのが原因と聞きました。
学園物まま最後まで行って、「さよなら先生(エイティ)」って感じで締めて欲しかったなぁ…うん…
ゼアスも結構好きな作品だったな
ウルトラマンも苦労して
努力しているんだってあれはあれで
楽しめた🎉
ちょっとコメディ色が強かったけど
続編も出たし初代プレステで
ゲームも出てたからファンも
いたと思う🎉
ゼアスの主題歌も好きだったなぁ♪
なんせ、どストライク世代のはずの我々アラフィフおじさんが、ザ・ウルトラマンや80よりも、一世代前のウルトラ6兄弟を認知しているくらいだからなあ……
ゼアスは確かウルトラ兄弟の落ちこぼれって設定じゃなかったかなぁ?
完全無欠の強いウルトラマンとは違って、弱いんだけどやられても何度でも立ち上がるウルトラマンらしからぬ姿が新鮮だった記憶があるw
「80」放送終了と「ティガ」開始との間のTV放送空白時代に宝島社から出版された「怪獣VOW」三部作を愛読しましたが、「ザ・ウルトラマン」 (ジョーニアス) が全く取り上げられていない事でその不遇ぶりを実感しました。
アグルV2は不遇すぎる = 個人的にはアグルの敗北数はイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、ベゼルブに敗北するしていたかと思う、アグルV2になってから割と不遇だから活躍してほしい戦績は41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘もベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、いや、アグルV2が一番不遇だと思うけどね、しかしシナリオ変更により登場したためか単独勝利は初戦のみ、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、以後は先に強敵に挑んでやられるかませ犬的ポジションとなってしまった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、アグルV2の単体勝利がガイア本編では、このΣズイグル戦が初戦なんですよね、後半出てくる敵怪獣が軒並み強敵揃いで、ガイアもXIGや地球怪獣の援護がなければ、勝てなかった怪獣ばかりなのですが、まあガイアとタッグ組んでるときは、勝ってますから、あまり気にならないのですがね、単体での勝利は、オーブ オリジンサーガの客演時のベゼルブ戦まで待つことになりますね、ただ、復活した後はアグルV2の単独勝利はなくて、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団にも事実上敗北してしまいました、そして先述の通りオーブ オリジンサーガでようやく久しぶりに単独で敵に勝利した、アグルV2ってこんな感じの多いよな、イザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたり、ブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、ゼブブに脚刺されたり、ゾグ 第一形態にボッコボコにされたり、ガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様、火球浴びせられたぐらいで、ライフゲージが一気に点滅で、変身解除ってご冗談でしょう?ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる!あれ?ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。
単にアニメ作品だから除外されたと思ってた。これが「アニメVOW」ならまだしも
@@saiyaujeff8171
いや、普通に自分のコメントとして投稿しろよ。返信になってないじゃない。
ライダーでいうと、スーパー1とブラックの間のこと思い出した
ゼアスは当時の出光のCMでみまくったから
個人的には下手な後年作品より印象深い
サムネ以外だとセブンXとネクスト、ネオス、セブン21が思い浮かぶあとナイスとかも
リブット→初代マンの息子
ゼロ→セブンの息子
ゼット→エースの息子
タイガ→タロウの息子
レグロス→レオの息子
アンドロメロスとか、不遇だと思う。
ウルトラマン80は当時、熱中時代、金八先生、サンキュー先生など、教師ドラマの影響を強く受けてましたよね。ただやはり30分という尺で、教師、隊員、80と3つの話を織り交ぜるのに無理が生じたみたいですね。
近くに川崎市立王禅寺小学校、中学校が新設し、そこでロケやってた。
今は合併により中央が付いてます。
回答にはならないけど、80は全話見たことないし、自分の地方では今までやってくれなくてレンタルで探してもなくてがっかりでした。 他県へ行ったらあったけど流石に借りるのはキツいから諦めてました。
そして現在に至ってからは円谷サブスクという月額払いのサイトを知ってから早速入会しました。 セブンはBSでやってたので帰ってきたウルトラマンから見てます、現時点ではウルトラマンレオのこれから円盤生物が襲来するとこでだんだん80に近づいてきました。 よし!念願の80を全話見れるチャンスが来たぞ!
最近はギャラファイで活躍することあるから、いい時代になったわ
アンドロメロス、アンドロウルフ、アンドロマルス、アンドルフロル
ここには入っていないけど「ウルトラマンナイス」って不遇なウルトラマンもいたよなぁ~。
ゼアスが不遇って言われてるのは、とんねるずの番組でゼアスの変身者関口が「オレ公式でウルトラマンやってんすよ、もっと優遇されてもいいんじゃないですか」って円谷プロに言ったら「アレはパロディーだからギャグだから」ってバッサリ切られてたろ、制作者サイドから言われたらしかたない
自分の中でウルトラ戦士ベスト3はセブン、タロウ、80です。
セブンはドラマ性、タロウは明るい作風(但し、エグい描写も多かった)、80は特撮の質とメカニックデザインが良かった。
80は先生の設定が1クールで無くなったのが悔やまれ、最終回は「キリンも象も氷になった」ですからね〜(^_^;)
ただ、メビウスで学園ドラマとしての完結をさせたのは良かった。
ゼアスは出光とのコラボで元々、CM用のウルトラマンでした。
しかし、とんねるずを始めとした豪華出演陣でコメディ色の強いウルトラマンになりました。
ジョーニアスはアニメということもあり、レオの次は80と飛ばされることが多いですが、アニメということもあり、怪獣のデザインはかなりの自由度があったと聞きます。
ネオス、ゼノンは資料がないので、割愛します(^_^;)
ウルトラマン80先生は普通に大好きですよ。ヤマト先生イケメンだし。個人的にストーリーも学校の先生として生徒達の色々なストーリーめっちゃ面白かったのにそれを辞めたのが悲しかったしな。 でもメビウスでまた生徒達との出会いめっちゃ感動して涙が出ましたし。
アグルV2は不遇すぎる = 個人的にはアグルの敗北数はイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、ベゼルブに敗北するしていたかと思う、アグルV2になってから割と不遇だから活躍してほしい戦績は41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘もベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、いや、アグルV2が一番不遇だと思うけどね、しかしシナリオ変更により登場したためか単独勝利は初戦のみ、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、以後は先に強敵に挑んでやられるかませ犬的ポジションとなってしまった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、アグルV2の単体勝利がガイア本編では、このΣズイグル戦が初戦なんですよね、後半出てくる敵怪獣が軒並み強敵揃いで、ガイアもXIGや地球怪獣の援護がなければ、勝てなかった怪獣ばかりなのですが、まあガイアとタッグ組んでるときは、勝ってますから、あまり気にならないのですがね、単体での勝利は、オーブ オリジンサーガの客演時のベゼルブ戦まで待つことになりますね、ただ、復活した後はアグルV2の単独勝利はなくて、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団にも事実上敗北してしまいました、そして先述の通りオーブ オリジンサーガでようやく久しぶりに単独で敵に勝利した、アグルV2ってこんな感じの多いよな、イザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたり、ブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、ゼブブに脚刺されたり、ゾグ 第一形態にボッコボコにされたり、ガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様、火球浴びせられたぐらいで、ライフゲージが一気に点滅で、変身解除ってご冗談でしょう?ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる!あれ?ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。
ですね😆👍️❤️あれは真の80の最終回ですね😭(シリーズの最終回は💦何とも言えない終わり方でしたからね😭隊長達に正体判明して最後の地球で💦ユリアンと遊んで?(デート)して翌日に2人で光の国に帰るだけでしたからね😭)しかし80は💦出演者も豪華でしたけどね😜主役に長谷川初範さん💓隊長に中山仁さん💓副隊長に大門正明さん💓アイドルの相原先生に浅野真弓さん(柳ジョージさんの妻)💓石田えりさん💓で💦円谷プロも力を入れてたと思いますけどね😜(ただ過去のウルトラ戦士との共演(妄想セブンは例外)も無くて💦設定変更も有りすぎと等身大ヒーローが好まれてた?のが今ひとつになったと思いますね💦😭💦
ジョーニアスなんて「ザ」って名前と思ってたわ
ウルトラマン80は、「長谷川初範」さん
この動画ネタとは関係ないけど、ティガが頑張って人気出してくれたから
今に続く新作ウルトラマン人気に繋がってるのがなんか熱いと感じた・・
あの頃ティガが80のようにこけてたらと考えてみると、、想像もしたくないなw
ハヌマーンってのもいたなぁ〜
80はさながら特撮版中学生日記の様な感じでしたね。金八先生への対抗意識も有ったかも。
既にギャラファイに登場して不遇じゃなくなった感はあるけど、企画としてはネオスの先輩格(雑誌グラビア・漫画先行)のアンドロメロスもなかなかじゃないかと。
初代メロスはゾフィーがやってたのにも関わらず、外伝というか異聞扱いだったのが…(公式にもだいぶ長い間スルーされてたし)
その原型ともいえるウルトラマンメロスも好きなんですが、アーマーのマスクがね。
中身は時代を考えるとかなりのイケトラマンなんだけど。
この動画で取り上げさえされないUSAのメンツが一番不遇
【ウルトラマンナイス】出るカナ?•••思たッ😆😆😆