*That Summer is Saturated.* 歌詞 Lyrics : 0:16 「昨日人を殺したんだ」 “I killed someone yesterday.” 君はそう言っていた。 That’s what you had said. 梅雨時ずぶ濡れのまんま、部屋の前で泣いていた。 You were crying in front of my room, soaked as can be, as the rain continued to fall. 夏が始まったばかりというのに、 Even though the Summer had just begun, 君はひどく震えていた。 you were trembling like crazy. そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。 That’s how the tale starts… the memory of that Summer’s day. 0:55 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。 “The one I killed was the guy next to me, the one always bullying me. もう嫌になって、肩を突き飛ばして、 I was sick of it, so I stuck it to his shoulder, 打ち所が悪かったんだ。 and wound up fatally injuring him. もうここには居られないと思うし、 I don’t think I can stay here anymore, どっか遠いとこで死んでくるよ」 I’m going to leave this place and die.” そんな君に僕は言った。 And then I replied in kind, 「それじゃ僕も連れてって」 “Well then, take me with you.” 1:17 財布を持って、ナイフを持って、 We grabbed our wallets, we grabbed a knife, 携帯ゲームもカバンに詰めて、 stuffed them into a bag with our phones and games, いらないものは全部壊していこう。 Let us destroy everything we no longer needed. あの写真も、あの日記も、 None of those photos, none those diaries, 今となっちゃもういらないさ。 now that it’s come to this. 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。 A murderer and a failure, it’s a journey of you and me. 1:44 そして僕らは逃げ出した。 And then we ran away. この狭い狭いこの世界から。 From this narrow, narrow world. 家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で。 Leaving our family, our classmates, and everything, together with you. 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。 Going far, far away to a place where no one would be, to die together. もうこの世界に価値などないよ。 This world no longer holds any value, 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。 it makes people become murderer, isn’t it? 君は何も悪くないよ。 You did nothing wrong. 君は何も悪くないよ。 You did nothing wrong. 2:26 結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。 Through to the end we had never ever been loved by anyone. そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた。 With that ugly thing in common, we choose to believe in each other so naively. 君の手を握った時、微かな震えも既に無くなっていて、 The slight trembles I felt when I first held your hand were no longer there. 誰にも縛られないで二人、線路の上を歩いた。 Not being bound by anyone, the two of us walked atop the railroad tracks. 2:27 金を盗んで、二人で逃げて、 Stealing as we ran, どこにも行ける気がしたんだ。 We felt like we could go anywhere. 今更怖いものは僕らにはなかったんだ。 We have nothing to fear now. 額の汗も、落ちたメガネも、 The sweat dripping down our brow, the glasses that fell off. 「今となっちゃどうでもいいさ。 “Now that it’s come to this, who cares. あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」 It’s a little fantasy escape of two waif.” 3:15 いつか夢見た優しくて、誰にも好かれる主人公なら、 If the hero from my dreams, kind and liked by all were to see us, 汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな? the filth that we have become, would he still come to save us? 「そんな夢なら捨てたよ。だって現実を見ろよ。 “Forget about such ridiculous dreams, シアワセの四文字なんてなかった、 I mean, just look at reality, here? 今までの人生で思い知ったじゃないか。 Haven’t you realized yet, there’s no such thing call happiness all your life? 自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」 Everyone claims they did nothing wrong, as everybody did.” 3:57 あてもなく彷徨う蝉の群れに、 Amidst a swarm of cicadas dancing around without purpose, 水も無くなり揺れ出す視界に、 Amidst my wavering vision, lacking water, 迫り狂う鬼たちの怒号に、 Amidst the crazed demon’s angry roars, バカみたいにはしゃぎあい We romped around like two idiots, ふと君はナイフを取った。 And suddenly you took the knife. 「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ。 “I’m only here because you’ve been by my side this whole time. だからもういいよ。もういいよ」 So let’s just stop it here. Just stop it here. ” 「死ぬのは私一人でいいよ」 ”I should be the only one to die here.” 4:27 そして君は首を切った。 And then you cut at your neck. まるで何かの映画のワンシーンだ。 It was just like a scene from some movie. 白昼夢を見ている気がした。 It felt like I was having a waking dream. 気づけば僕は捕まって。 By the time I realized it, I had been arrested. 君がどこにも見つからなくって。 I couldn’t find you anywhere. 君だけがどこにもいなくって。 You were the only one thing missing from me. 4:44 そして時は過ぎていった。 And then time kept passing by. ただ暑い暑い日が過ぎてった。 The hot, hot days just kept going by. 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 My family, and classmates were all here yet why were you now gone. 4:54 あの夏の日を思い出す。 I think back to that Summer day. 僕は今も今でも歌ってる。 I sing back to it now, even now. 君をずっと探しているんだ。 I keep searching for you. 君に言いたいことがあるんだ。 I have something to say to you. 5:05 九月の終わりにくしゃみして Sneezing at the end of September, 六月の匂いを繰り返す。 The scent of June brings me back. 君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。 Your smile, your innocence, they surface to the top of my mind. 5:15 誰も何も悪くないよ。 ”No one was in the wrong. 君は何も悪くはないから もういいよ。 You did nothing wrong, so that’s enough already. 投げ出してしまおう。 Let’s throw it all out. ” そう言って欲しかったのだろう? なあ? You wanted me to say that, didn’t you? Right?
どんな形でもいいからこの人にはずっと活動し続けて欲しい
どんな色をこの人に投げつけても
この人は何も染まらないんだろうけど、投げつけていく度に破れていくんだろうなって思う
詩人ですな
言ってることかっこいいしアイコンフォスだし……⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
かっこよすぎ、そういう感性羨ましい
素敵な表現ですね
あんたが小説出したら買うわ
この人の歌の表現力は誰にも真似は出来ない気がする
歌が上手いとか下手とかそんなレベルじゃなくて、歌に込める想いが尋常じゃないと思う
だからこんなに歌の良さを引き出してくれるんだ
今じゃネットで歌手活動するのは普通になってるけど元々一般人として歌ってみたを出してた人とアーティストっていうプロと比べてもらってると思うと凄い大きくなったなぁってポジティブに考える(後方父親面)
オヤジ....
君の世界はせまいね
@@むい-v7v みんなそうだよ、世界の中の隅の方しか知らない
@@むい-v7v なにかへんなとこありましたか?
「君」の時は少し優しくて高めの声で
「僕」の時は落ち着いた感じの低い声
半端ねぇよ。
あの頃をどうしても追いかけてしまう。どうしても忘れられないまま僕たちは今を追いかけることしかできない、、、
@@クオンチトセ 名前…
一応ちょっと閲覧注意(不快に思う人がいるかもしれないので)
くどうです!!
* Верный 草
@@クオンチトセ くおんちゃう…
くどうや…()
EMAさんの歌い方ってなんていうか呼吸してるみたいなんだよな、息を吸うように吐くようにうたってる感じが好き。
飾って一生懸命歌ってるというより、自然に話しかけるように歌ってる感じがして心にすって落ちてくる。
琴ミ、わかります!!歌い方がすごく自然でいいですよね!
コメント欄読んでからもう一度聴いたら色んな考えが入ってきて、君と僕で歌い分けてるとか色々あったんだけど、その中でも「2人で逃げて自由になった瞬間の歌い方がどこか笑っている様だった」っていうの、息を呑みました。
全人類に聞いて欲しい。
"君"と"僕"で少し歌い方が違うのがまた最高。
あの夏は飽和してるけど、
このコメント欄は語彙が不足してる
分 か る (←
その中でも語彙力高いコメントがちょくちょく紛れてるのがまた…
秀逸すぎる
しかし伝えたく思う事はいっぱいいっぱい(飽和状態)になってる
そ う き た か
少し前から聞いてはいた。
でも、貴方だと知ったのは本当に最近だった。
「また」リアルタイムであなたを見る事が出来ているのが、ただただとても嬉しい。
この歌を、このままずっと聞いていたい。そう思いました。
君は何も悪くないよ。の声の震え方が凄く好き
いま見つけた。
ずっと探してた。見つかってよかった。
初見ですが、やっぱりEMAさんの歌声は素敵です。
言い回しが好きです。
おかえりなさい
そういうことか…天才だ…
同じくです…
@@かーくん-b5h どういうこと
@@ちゅんちゅん-p8f この人前にじさんじにいたんですよね
多分
カンザキさんの曲がEMAさんの声で聞けるとかまじ贅沢だなぁ…神椿は贅沢が過ぎるんだよ…
好き
この方の歌い方がほんっっっとすき。壊れそうだけど力強くて、消えちゃいそうだけど芯があって、しっかりと丁寧に歌い上げてるところがすごい好き。。
今も十分伸びてるけど、本格的に世間に見つかったらヤバいんじゃないか。自分をリスペクトするのがうますぎる。最高。
*That Summer is Saturated.*
歌詞 Lyrics :
0:16
「昨日人を殺したんだ」
“I killed someone yesterday.”
君はそう言っていた。
That’s what you had said.
梅雨時ずぶ濡れのまんま、部屋の前で泣いていた。
You were crying in front of my room, soaked as can be, as the rain continued to fall.
夏が始まったばかりというのに、
Even though the Summer had just begun,
君はひどく震えていた。
you were trembling like crazy.
そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。
That’s how the tale starts… the memory of that Summer’s day.
0:55
「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。
“The one I killed was the guy next to me, the one always bullying me.
もう嫌になって、肩を突き飛ばして、
I was sick of it, so I stuck it to his shoulder,
打ち所が悪かったんだ。
and wound up fatally injuring him.
もうここには居られないと思うし、
I don’t think I can stay here anymore,
どっか遠いとこで死んでくるよ」
I’m going to leave this place and die.”
そんな君に僕は言った。
And then I replied in kind,
「それじゃ僕も連れてって」
“Well then, take me with you.”
1:17
財布を持って、ナイフを持って、
We grabbed our wallets, we grabbed a knife,
携帯ゲームもカバンに詰めて、
stuffed them into a bag with our phones and games,
いらないものは全部壊していこう。
Let us destroy everything we no longer needed.
あの写真も、あの日記も、
None of those photos, none those diaries,
今となっちゃもういらないさ。
now that it’s come to this.
人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。
A murderer and a failure, it’s a journey of you and me.
1:44
そして僕らは逃げ出した。
And then we ran away.
この狭い狭いこの世界から。
From this narrow, narrow world.
家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で。
Leaving our family, our classmates, and everything, together with you.
遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。
Going far, far away to a place where no one would be, to die together.
もうこの世界に価値などないよ。
This world no longer holds any value,
人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。
it makes people become murderer, isn’t it?
君は何も悪くないよ。
You did nothing wrong.
君は何も悪くないよ。
You did nothing wrong.
2:26
結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。
Through to the end we had never ever been loved by anyone.
そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた。
With that ugly thing in common, we choose to believe in each other so naively.
君の手を握った時、微かな震えも既に無くなっていて、
The slight trembles I felt when I first held your hand were no longer there.
誰にも縛られないで二人、線路の上を歩いた。
Not being bound by anyone, the two of us walked atop the railroad tracks.
2:27
金を盗んで、二人で逃げて、
Stealing as we ran,
どこにも行ける気がしたんだ。
We felt like we could go anywhere.
今更怖いものは僕らにはなかったんだ。
We have nothing to fear now.
額の汗も、落ちたメガネも、
The sweat dripping down our brow, the glasses that fell off.
「今となっちゃどうでもいいさ。
“Now that it’s come to this, who cares.
あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」
It’s a little fantasy escape of two waif.”
3:15
いつか夢見た優しくて、誰にも好かれる主人公なら、
If the hero from my dreams, kind and liked by all were to see us,
汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな?
the filth that we have become, would he still come to save us?
「そんな夢なら捨てたよ。だって現実を見ろよ。
“Forget about such ridiculous dreams,
シアワセの四文字なんてなかった、
I mean, just look at reality, here?
今までの人生で思い知ったじゃないか。
Haven’t you realized yet, there’s no such thing call happiness all your life?
自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」
Everyone claims they did nothing wrong, as everybody did.”
3:57
あてもなく彷徨う蝉の群れに、
Amidst a swarm of cicadas dancing around without purpose,
水も無くなり揺れ出す視界に、
Amidst my wavering vision, lacking water,
迫り狂う鬼たちの怒号に、
Amidst the crazed demon’s angry roars,
バカみたいにはしゃぎあい
We romped around like two idiots,
ふと君はナイフを取った。
And suddenly you took the knife.
「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ。
“I’m only here because you’ve been by my side this whole time.
だからもういいよ。もういいよ」
So let’s just stop it here. Just stop it here. ”
「死ぬのは私一人でいいよ」
”I should be the only one to die here.”
4:27
そして君は首を切った。
And then you cut at your neck.
まるで何かの映画のワンシーンだ。
It was just like a scene from some movie.
白昼夢を見ている気がした。
It felt like I was having a waking dream.
気づけば僕は捕まって。
By the time I realized it, I had been arrested.
君がどこにも見つからなくって。
I couldn’t find you anywhere.
君だけがどこにもいなくって。
You were the only one thing missing from me.
4:44
そして時は過ぎていった。
And then time kept passing by.
ただ暑い暑い日が過ぎてった。
The hot, hot days just kept going by.
家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。
My family, and classmates were all here yet why were you now gone.
4:54
あの夏の日を思い出す。
I think back to that Summer day.
僕は今も今でも歌ってる。
I sing back to it now, even now.
君をずっと探しているんだ。
I keep searching for you.
君に言いたいことがあるんだ。
I have something to say to you.
5:05
九月の終わりにくしゃみして
Sneezing at the end of September,
六月の匂いを繰り返す。
The scent of June brings me back.
君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。
Your smile, your innocence, they surface to the top of my mind.
5:15
誰も何も悪くないよ。
”No one was in the wrong.
君は何も悪くはないから もういいよ。
You did nothing wrong, so that’s enough already.
投げ出してしまおう。
Let’s throw it all out. ”
そう言って欲しかったのだろう? なあ?
You wanted me to say that, didn’t you? Right?
Thanks
最強すぎ、、
声がもう国宝レベル
今度は現役の間に見つけられてよかった
最高に好きです
曲に対する感情の入れ方が上手すぎる…
歌詞
「あの夏が飽和する」
作詞・作曲:カンザキイオリ
歌唱:EMA
「昨日人を殺したんだ」
君はそう言っていた。
梅雨時ずぶ濡れのまんま、
部屋の前で泣いていた。
夏が始まったばかりというのに、
君はひどく震えていた。
そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。
「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。
もう嫌になって、肩を突き飛ばして、
打ち所が悪かったんだ。
もうここには居られないと思うし、
どっか遠いとこで死んでくるよ」
そんな君に僕は言った。
「それじゃ僕も連れてって」
財布を持って、ナイフを持って、
携帯ゲームもカバンに詰めて、
いらないものは全部壊していこう。
あの写真も、あの日記も、
今となっちゃもういらないさ。
人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。
そして僕らは逃げ出した。
この狭い狭いこの世界から。
家族もクラスの奴らも何もかも
全部捨てて君と二人で。
遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。
もうこの世界に価値などないよ。
人殺しなんてそこら中
湧いてるじゃんか。
君は何も悪くないよ。
君は何も悪くないよ。
結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。
そんな嫌な共通点で
僕らは簡単に信じあってきた。
君の手を握った時、微かな震えも既に無くなっていて
誰にも縛られないで二人
線路の上を歩いた。
金を盗んで、二人で逃げて、
どこにも行ける気がしたんだ。
今更怖いものは
僕らにはなかったんだ。
額の汗も、落ちたメガネも
「今となっちゃどうでもいいさ。
あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」
いつか夢見た優しくて、
誰にも好かれる主人公なら、
汚くなった僕たちも見捨てずに
ちゃんと救ってくれるのかな?
「そんな夢なら捨てたよ、
だって現実を見ろよ。
シアワセの四文字なんてなかった、
今までの人生で思い知ったじゃないか。
自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」
あてもなく彷徨う蝉の群れに、
水も無くなり揺れ出す視界に、
迫り狂う鬼たちの怒号に、
バカみたいにはしゃぎあい
ふと君はナイフを取った。
「君が今まで傍にいたから
ここまでこれたんだ。
だからもういいよ。もういいよ」
「死ぬのは私一人でいいよ」
そして君は首を切った。
まるで何かの映画のワンシーンだ。
白昼夢を見ている気がした。
気づけば僕は捕まって。
君がどこにも見つからなくって。
君だけがどこにもいなくって。
そして時は過ぎていった。
ただ暑い暑い日が過ぎてった。
家族もクラスの奴らもいるのに
なぜか君だけはどこにもいない。
あの夏の日を思い出す。
僕は今も今でも歌ってる。
君をずっと探しているんだ。
君に言いたいことがあるんだ。
九月の終わりにくしゃみして
六月の匂いを繰り返す。
君の笑顔は
君の無邪気さは
頭の中を飽和している。
誰も何も悪くないよ。
君は何も悪くはないから
もういいよ。
投げ出してしまおう。
そう言って欲しかったのだろう? なあ?
歌詞をコメントに書く人って凄い
いつもありがとうございます。
感謝
感謝
ありがとう😊
大好きな曲を大好きな人が歌ってるってこんな感情になるんだ…幸せ…
この曲の出来事を実際に体験したんですか?ってくらい気持ちが痛いくらい伝わってくる…
低音から高音に変わる瞬間、ほんと鳥肌立つ
どこにいても、誰になっても、貴方は素敵です
この人の声、どっかで聞いたことあるんだよな
素敵な声や
生まれ変わったんや確か
@@ポチ-r6l 理芽ちゃんじゃない?
EMA名義の前はsirose reiさん、今はDUSTCELLのボーカルとして活動されてます。
理芽はないな
久遠千歳もです
透き通った歌声大好きです。
思いっきり静かにナイフを突き立てられた感じ
EMAちゃんが歌うと『君』が生きている気がしてくる
いつものダークなイメージの歌声とは違った、EMAさんの広すぎる可能性を感じました。この曲を聞かせてくれてありがとうございます。
KAMITSUBAKIのアーティストさんが作曲家さんたちの作品を歌っていくのとっても良くないですか??もっとお願いします(欲張り)
今日一番喜びました。
今日某お姉さんのとこでもみました
BHBF778ドイツ兵 ほんと色んなとこに居ますね
自分はあなたと同じ神椿ファンです
あなたのコメントにいつも返信することにします(これからも)
顔見知り位でいてください
毎日一番喜ぼう
これからも一緒に喜びましょう。
梅雨特有の泥の匂いが
足元に漂う柔らかい冷気が懐かしい
あの頃の梅雨を今年は味わえるのかな
夏が始まったばかりのこの時期に聞けるのは最高ですね!
田所さん家のゲイドラゴン …?(処理落ち)
田所さん家のゲイドラゴン
南半球かな⁇
ブラジルアニキおっすおっす
なんだこれ...
録音された歌をスピーカー越しに聴いているハズなのに、まるで生でオーケストラの演奏を聴いているみたいにこの曲の風景が頭の中に広がっていく感じがする...
こんなの初めてです。
ふとおすすめに出て開いてみたら耳にタコができるくらい聞いていたあの懐かしい歌声が聞こえてきてめちゃくちゃ泣きそう.....やっと見つけた.....。いつまでも応援してます。
すごく繊細な方が歌っているんだろうと思います。
コメント欄が荒れてるとか、そんなの関係無しにEMAさんが表現したいことだけして居てほしいです。
私はEMAさんが表現するものなら全部好きです。
俺もそう思います。
儚く、切ないこの歌にぴったりの歌声だ…
形は変わってもこうして歌を続けるという選択肢をしてくれたEMAが大好きです。またカンザキさんの曲歌って欲しい…
最後らへんの誰も何も悪くないよ君は何も悪くはないからがEMAさんが自分に言ってくれてる感じがして泣ける
君がいなくなっても、どこかに君を探してる。
EMAに出会えて良かった。
本当に見つけられてよかった。
うむ
全く持って同意
探したよ今さらだけど
同感です。
この歌声がずっと好きな初見です。
私は今まで有名な歌手、アーティストの方々の歌を、生ではありませんがテレビやRUclipsなどで今の年齢にしては比較的多く聞いてきた方だと思います。
ですが、初めて歌で泣きました。
感情が歌に乗っていて泣かざるを得ませんでした。こんなに素晴らしい『才能』と言ったら失礼かもしれませんが、それだけ人が感動する歌い方をしているのです。本当に活躍して欲しいと思いました。
心から応援しています。
そして君は首を切ったからすごい好き。
すごい引き込まれる。何処がいいの?って聞かれたら高音が綺麗とか感情が凄くこもってるって言うと思う。だけど、それ以上に言葉で表せない良さみたいなのがあってそれに引き込まれるんだと思う。EMAさんやっぱスゲェ
夏なので来ました。何があってもずっと聴き続けるよ。
EMAにしか出せない綺麗な高音が好きです
何回聞いても、
「君だけがどこにもいなくって」
のところで鳥肌が立つ。
震えてるけど強い歌声が大好きです。
二番の、2人が逃げ出したあたりから歌声がいきいきするの好き
特に2:53の笑ってる感じ好き
久しぶり。
3回目の初めまして。
いつまでも大好きだぞ。
ここのコメ欄ほんと好き
儚いけど芯のある声だいすきです。綺麗でかわいくてかっこいい
この言い方に反論する人も意味がわからない人もいると思うけど
「彼女」が音楽を辞めなくて良かった
これに尽きる
歌なのに小説読んでるみたい。もともとこの歌は泣きそうになりながら聞くのにEMAさんの声だともっと泣きそうになって泣いた。(泣いた)
歌詞に合わせて声の抑揚というか雰囲気というか、感情が歌声に乗ってそのままぶん殴ってくる感じ、すげぇ好き
歌で初めて涙を流したのがEMAさんのこの曲なんだ。
やっと、、、、やっと見つけた、、、
また貴方の歌声が聴けて嬉しいです😭😭
で、ですよね?ですよね…!!!私もそう思います😭同じ想いしてる人がいて良かったです…!!!
同じ境遇の人が居てよかった
私が見た時にはもういなかったから
ふとこれを聞いたときにあの声だって聞いて
泣いてしまいました
うん…
私も同じです...
本当に嬉しい
ここ最近で一番喜んだと言っても過言ではないな...
序盤から始まる
気丈で美しい声に惹かれて。
サビの泣き笑いのような声が
澄んでいて、ただ切なくて。
終盤の淡い絶望が滲む低い声と、
寂寥が滲む慟哭のような高い声が
堪らなく素敵です!
なんだろ…?表現の仕方というのか…?とっても美しくて儚くて綺麗な表現の仕方。すっごく好き。このコメントを読んだらなぜか涙出てきちゃったよ、、感動をありがとう
薄氷みたいな透き通って儚い歌声が本当に好きです……!
この人が今一番日本でうたうまい
本当に透明感あって綺麗な声、、、
この曲をこの人が歌ってくれたことがエモすぎて泣く
苦しそうな声で自分もつらく寂しくなる。
こんな気持ちになれるのはEMAさんの歌声だけ。
マジで泣くかと思った(泣いた)
た行のちょっと息吐くかんじめちゃめちゃ好き
あぁ、やっと…やっともう一度会えました…本当に。初見です、本当に素敵で素晴らしく、儚い歌声をありがとうございます…
世界一好きな声
それを聴けるだけで明日も頑張ろうって思える
EMAちゃん歌の素晴らしさを教えてくれてありがとう
6月下旬にRUclipsおすすめ欄に載ってから毎日聴いた 感情のこもり方が他とは比べ物にならないぐらいの あの夏が飽和する がとっても大好きでいつもなら5割増で暑さを感じる蝉の鳴き声が今年はとても心地好く感じられた。夏が終わって私がこの物語を初めて聴いた6月下旬と変わらないくらいの気温になった今。とっても夏が恋しい。冬が大好きで夏なんていらないと思っていた夏の良さを肌で感じられるようになったのはあなたのこの歌声。本当にありがとう。100万回再生まであと少し。
EMAさんの歌声ほんと唯一の声って感じで好きなんよなぁ 感情の乗せ方というかもう全部好き 活動に感謝
夏ってなんでこんなに苦しくなるんだろう
なんだろう、歌が上手いとかそういう話じゃなくてなんか声、歌声のストーリー性が凄い
なんか頭がぐちゃぐちゃになる
僕はあなたが大好きです。。
祝 300万回再生🎉
この歌聴いてDUSTCELLだけじゃなくてえまさんも追っかけよう思った思い出の曲
4:30からの低音すきいいいいいいい
そっからの高音も最高にきれい!
200万回再生おめでとう
この広いインターネットの海の中で貴方を見つけられて本当に良かった。
DUSTCELLもEMAさんも宣伝したいけどしたくないような....
わかる?この気持ち
りゅーくんちゃん ころしや 好きすぎて独り占めしたくなりますよね
もふもふ それな
あのすみません…
DUSTCELLさんもemaさんも同じ方ですか…
れいさんという名前を出していいかわかんないけど…
同じ人ですか…
今日emaさんのチャンネル知って…
今めっちゃ喜んでます笑
@@ゆゆ-o9u6b 僕もEMAさん個人のチャンネルを見つけた時は凄い喜びましたw
有名になって欲しいけど
有名になっていくのが嫌なんだよなぁ
矛盾してるけど
この間にファンはいると思ってる
曲を自分のものにして唄っているのが、ほんとに尊敬します。
声は一緒なのだけれど、曲ごとに違う印象を与えてくれる。ような。
またあなたの歌声がきけてよかった
EMAさんとしてずっと好きやった。チャンネル登録は随分前にしてた。でも、今見つけた(伝われ)
少しかすれ気味な
独特の声が好き!
感情の入れ方すごい好き!
季節的に寒いのだけど「あの夏」だからいいか。
EMAさんの感情の込められた歌声が心に響く
この歌に衝撃を覚えたあの日からもう2年経ったのか
EMAさんの「あの夏が飽和する。」、前から聞いてみたいと思っていたので嬉しいです…!
唯一無二の、透き通っていくような声が本当に大好きです…😭
あなたの歌声を見つけたのは何回目だろう...
ずっと応援してます無理はしないでください
聴いていると自然と涙が出てくるような不思議なパワーが歌にはあるんだ、というのを初めてEMAさんで知りました。一生忘れられない。
EMA さんの声にすごい合っている!!
心に染み渡ってくる
こんなん泣くしかないじゃん…声がよすぎる…歌い方とかほんと好き…………神……
毎日再生回数増えてるの見て、私みたいに毎日聞いてる仲間がいるんだと勝手に信じて嬉しくなってます
この曲初めて聴いたけどその声がEMAさんで良かった。
EMAさんの歌昔から聞いてたけどこの曲に合った歌い方が分かってて、ある時は優しく天使のように、ある時は激しく天使の皮をかぶった悪魔にと歌いわけが出来てて本当に惚れる……
DCを知るよりも前にたまたま聴いて,ああこの人の声好きだなって思ったのを今も覚えています
今はもう12月なのに何故か夏の日に自分がいるような気になってしまうくらい凄い
夏に聴きたくなるけど冬になっても来年になっても
聞いてるんだろうなあ、
なにこの…なんだ…言葉に表せない透明感…なにこれ…すご…(語彙力)
マジで上手いとかそういう次元じゃない...
自分の語彙力じゃ処理落ちした。
なんで曲のイメージを全部持ってっちゃうんだろう
EMAさんの歌ってみた集のアルバム作ってほしい…😢ほんとに、
この人は人の涙腺を壊すのがうますぎる
毎日聞いてるw
サビのときの感情の乗せ方が本当に気持ちいい。今日もそんなコメントをしながらこの神曲を聞いている今日この頃
この切なさ
表現力すごい
歌詞の一つ一つに力が入っているのに言い切った時とかに力を抜いて歌ってるから聴いてて心地良い。
久しぶりに贖罪聞きに行って、チャンネルが動いてなかったから探しに来ました。元気なら良かったです
他の方のコメントと被ってしまいますが、今日初めてこちらの活動を知ることができました。見つけられて嬉しいです。
声と表現の仕方が大好きです、つらい時に聴くと救われます。