S DATの曲数の所 「序」Beautiful world 「破」Beautiful world マリによって「Q」 桜流し かおる君によって「新エヴァ」 ONE LAST KISS 映画の最後にBeautiful worldが流れたのはしんじ君がアディショナルインパクトによって「序」の世界に戻ったってことを表してるのかなって思いました (語彙力)
凄いです!! 宇多田ヒカルさんのCDにも書いてあるのですが、 1 One last kiss 2 Beautiful World(Da Capo Version ) (ダ・カーポ イタリア語: da capo)は、西洋音楽の楽譜において曲の冒頭へ戻ることを指示する演奏記号なのでその説すごいと思いました……
個人的に、宇多田ヒカルの「This Is Love」の歌は、"マリ"の歌。 『悪い予感がするとわくわくしちゃうな Oh 痛めつけなくてもこの身は いつか減びるものだから甘えてなんぼ This is love this is love 予期せぬ愛に自由奪われたいね Oh 一目で分かったの 冷たい言葉と暖かいキスあげるよ This is love this is love……』
マリの何がいいって色んなこと知ってたりミステリアスな部分が多いのに、楽観的で明るく見てるだけで気持ちが明るくなるような所だよなー
真希波・マリ・ミステリアス……
ごめんなさい
@@kou8936 嫌いじゃないです。
@@田中イズナ あざす
@@kou8936 俺は好きやで。
@@タッピー-b6w 俺も好き
アスカとは結ばれなかったけど14年前にお互いのことをたぶん好きだったと確認し合って別れたのはシンジにとってもアスカにとっても視聴者にとっても救いだったね
14年前のアスカは式波アスカの方ですよね?🤔
そこは本当に感動しました。最後、決戦前にアスカがシンジに「いつしか食べた弁当美味しかった」「好きだった」と伝えたのは、白いプラグスーツを死装束と表現してたので、死ぬつもり、もう会えないつもりで言ったのかなと自分は考えていました。「やっぱずっと好きやったんやな」と思ってめちゃ泣いてましたw
勿論最後の砂浜のシーンも大泣きです。エヴァの居ない世界では、それぞれのチルドレン達がどう言う道に進んでいくか、気になりますねぇ。
いうてただの二次創作やで?そんなんにわざわざ考察考えたり見る人達はよっぽど暇をもて余した金持ちか、あるいは...www
@@motanuki なんかデータとかあるんですか???
@@motanuki なぜ娯楽を楽しむ人達を笑うのか…
ラストのシンジと駅で出会うシーン、マリの眼鏡が劇中で掛けていた物でもユイからもらった物でもない、新しい眼鏡に変わっていたのは「新しい目線」でシンジを見つめていくというサインなのかなと思った。
いやそれよりも島本先生のTSだろエヴァの後一切変わらず付き合ってくれて助けてくれてた
セリフが全部島本先生が言いそうなことばっかだし エヴァに乗って戦闘中に昭和の歌を歌い出すのも解釈通り
最後の最後に助けてくれたの島本和彦そのもの
【【マリについての考察】】
マリは俺たち(エヴァを観ていた側)なんじゃないかと思う
アニメシリーズで救われなかったシンジを助けたい、ハッピーエンドを迎えさせたいと思ったのは俺たち視聴者、そしてマリ。
だからシンジを救うために映画から登場した。
マリのキャラクターデザインは、巨乳メガネ、語尾が「にゃ」だったりと所謂オタクが好むデザインになっている。
それは「観客のエゴ」を表しているんじゃないだろうか。
マリはメタ発言のようなことも多くしているし、様々なことを知り過ぎている。
ループして記憶を引き継いでいる説もあったがエヴァをシンジが救われるまで、繰り返し観続ける観客そのものじゃないだろうか。
ラストのDSSチョーカーを外すシーン、ゲンドウや大人達(製作陣)からの首輪を外され、ワンコ君からシンジになれたのかもしれない。
今作の冒頭でも本編が始まる前から歌い始めている。キャラクターが映像の中に囚われておらず、聞き方によっては映画館場内の観客の誰かが歌っているようにも聞こえる。
有名な曲とはいえ、歌っている曲は少しジジ臭く世代が合わせてあるんじゃないか?(苦笑)
イスカリオテ、裏切ったのはネルフやゲンドウではなく、エヴァをアニメで終わらせたかった庵野監督(のちょっとしたエゴみたいなもの)なんじゃないかなぁ
「自分(視聴者)の都合で大人(多くの製作陣)を巻き込むのは気後れするなぁ」だったら面白いな
皆さんの意見も是非聞かせて下さい!
本当にいい作品でした。ありがとうございました!!
その考えめっちゃ好き
めっちゃすき、これ
おもしろい
俺も見に行った時最初誰か歌ってんのかと思ってた笑
いやぁ感服しました
めちゃ当てはまってる
最終回が終わった後もこうしてみんながそれぞれ考察してるのすこ
まりしか勝たんすこ
@@峯楓葉ありがとにゃ
レイは監督の理想の女性
アスカは監督を振った女性(恋してた女性)
マリは監督の奥さん
やっぱりエヴァは庵野秀明物語だったなぁ
そうなんですか!?
鈴原サクラもモデルいるんか
シン・エヴァを見ながらボロボロと涙がこぼれていた。
それは内容に感動したからではなく、「あ、自分は救われないんだな」と思ったから。
それから感想をいくつか読んだけど、「大人になった庵野がオタクを裏切った」みたいな評は間違っていると思う。
そもそも旧劇からして「これはただのアニメ!お前ら大人になれ!」ってメッセージだったじゃん。
当時はそのメッセージは意味あったと思う。
だって、当時のオタクは生活の余裕から大人にならない選択をした人々だったからね。
でも、そのメッセージって今のアラフォーになったオタクには残酷すぎないか?
「恋人を作れ!」「家族を持て!」「現実の幸せをつかめ!」っていくら言われても、今さら恋人や家族を作る経済力は俺にはないのよ。
ほんと見終わって脱力したよ。庵野は家族を作れたかもしれないけど、それは経済的に成功したからでしょ?
この映画を絶賛しているやつって、なんだかんだ結婚して子どももいるんでしょ?
独身で、年収300万円台で、アニメ見るぐらいしか娯楽がないアラフォーに、「恋人作れ!」って言われても……もう手遅れすぎて今さら言われても悲しいよ。
シン・エヴァで成仏できた人はいいよな。
おれは一生覆せない格差を見せつけられて突き放された気分だわ。
上級国民映画だろ、こんなの。
とか言ってる人がいたwエヴァなんて「庵野の自慰的かつパチンカス用アニメ」でしかないんだがwこんな程度の超蛇足グダグダアニメで喜んだり悲しんだりする人達の人生が心底哀れでならない。
@@motanuki 自分が哀れだという事実を認めず他人を哀れだと決めつけることによって現実逃避している痛いヤツ
@@motanuki お、哀れな人の哀れな言葉だな
ブーメラン返ってきてんぞ
ワンコ君をシンジ君って呼んだのちょっと感動した。
わんこって王子って意味らしい
〇ンコくんって色んな意味があったんですね
中国語だと王をワンって読むことができるのでワンコ君で王子君ってことだと思ってた
@@azawarau_neko シンジが王子で、マリがアスカを姫と呼んでいた事からキューピットの役割を担ってるって考察もあるよ。新ポスターでもアスカマリシンジの影だけ重なってる事もあって。
庵野秀明監督のサインは犬🐶なんだよねw
好きな人(ユイ)がゲンドウに取られたから、好きな人の息子にいくという昼ドラも驚愕の展開
豊臣秀吉か
@@tametoshireizei3500 wwwww
@@tametoshireizei3500
秀吉wwwwww
信長の妹の、お市の方が好きだったけど恋がかなわず、浅井長政との間にできたお市の方の3人娘に手を出したんだよなw
で、最終的にはその視点も捨ててシンジくんそのものを見ることにしたのかなと。
まじでS DAT説見つけた人凄すぎる。
キャラ演じながら鼻歌を違和感なく歌える坂本真綾とかいうバケモン
それな。
馬鹿言え
俺たちは、鼻歌を違和感なく歌えるだろ?
声優さん達は、キャラ自信になってるんだよ
流石は姉。姉なるもn…ゲフンゲフン
流石は真綾様だ。可愛いよね。
自身
@@さは-v8h すまん( ´・ω・`)
監督の奥さんがマリのモデルで、Q後のうつ病を支え続けたこともシンに影響してるなら、その暗黒期を乗り越えたからこそシンエヴァは生まれたんだよな。
プロフェッショナル見てても思ったけど本当に庵野さんが自らの命を絶つことにならなくて良かったし、その危うかった経験も作品に昇華させてるとしたら本当に凄い人だと改めて思いました。
第3村で女の子がレイに渡した絵本の題名は確か「オチビサンとやまあらし」だった
作者は安野モヨコ。
庵野監督の拘りが見て取れる。
図書バスの中に貼ってあったポスターもシュガルンでした…!
これを聞いてヤマアラシのジレンマを思い出しました。
@@名寄たかし そういう風にちょこちょこTV版の単語が出てくるのいいよね
2号機のザ・ビーストも2話の英語タイトルと同じだし
あとトトロのポスターもなかったっけ?
実は新劇場版にも出てる
S DATつけながら、電車の中で色々考えるシーンがシリーズ通してよくあったけど、そういう自分の世界に籠らないで電車を降りたから、ラストシーンは駅で目を覚ますんかなあと思ってる。
たしかに!
ありそう、
天才かよ
電車という行き先の決まった乗り物にのっている状況から抜けだして
選択肢のある駅にいる状況で目を覚ますってことだよね。
駅の反対側のホームには解放された面々がそれぞれの行く道を行こうとしている
シンジはマリの接近によって目を覚まし
ループする世界線のホームを抜け階段をかけあがっていく....
って感じに私は思いました。
ないた
マリ=モヨコさんは公式が否定している
正確にはモヨコさんだけでなくカラーの鶴巻さんやマンガ家の島本和彦さん、宮崎師匠・・・
そういった自分を支えてくれた人達の集合体がマリだって聞いた
考察とは何も関係ないかもだけど、マリの存在って本当にめっちゃ大きかったよね。14年経った後みんながシンジくんへの対応とか、それぞれ成長とともに変化したけど、マリはいい意味でずっとちょうど良い距離感で、変わらず接してくれてた。私の推し(シンジくん)を救ってくれてありがとう。
アスカは元カノ、レイは母親、マリは妻
このオチが、結局
最も納得いく答かー
シンジくん、男にも大人にもなっちゃったね
サクラは飼い主
リツコは近所の何処にでも居るような普通の地雷撤去作業員
下衆な言い方が、大丈夫なら
正室=マリ
側室=サクラ
乳母=ミサト
いろんな意味で教育担当
リツコ
ああ言う意味で=アスカ
同じくあんな意味で=レイ
マリは、正室の余裕か
最初「ん?」ってなったけど
考えてみたらシンジくんの性格的に一番接しやすいタイプではあるから
カップリング的には全然いいなって思った
俺らは庵野監督の壮大な惚気話に付き合わされたってこと。
最高かよ
1番〝納得した〟コメント。最高です‼️(笑)
モノローグ・自分語りだったんでよね〜ワラワラ、マリのキャラ好きですけど。
「気持ち悪い。」
実質太宰治の人間失格
想い人と最後には結ばれる物語、最高じゃないですか(`=ω人)
マリはワイの所感でしかないけどシンジにとって恋人でもあり親でもあるような、
感覚としてはミサトさんが一番近いかなぁ。
と思ったけど最後大人シンジの「君も相変わらず可愛いよ」とかその後2人で手を繋いで走り出すあたりやっぱ完全に付き合ってますよね君たち。
チチおんのに何を妬んどんねん
現実で結婚するならレイやアスカよりマリみたいにいつも余裕があって明るい人と結婚するのが一番良いと思うし、
何よりシンジみたいな性格の男性にはマリみたいな子が一番合うと思うな。
同期の子供を好きになるとかきつくね
多くの予想は、綾波だったのだが
予想外の展開を、しているな。
ずいぶん間を、あけてマリを追加し
長い間さんざん引っ張り結果
マリとくっついたのね
だって30歳くらい歳上じゃね?
@@適当に付けてください それだと計算が、合わない
シンジは、99年か2000年産まれ
マリは98年時点では、16歳の82年産まれ
年齢差は17歳位でしょうか?
マリは、男の本質を捉えたキャラだったのか
母、姉、恋人
シンジへの接し方が、段々と
変わっていたのも説明つく
マリもエヴァの呪いで年取らないからシンジより少し歳上なだけでしょ。
私は、マリ=安野モヨコ説が1番しっくりきてる
同意です。ってか庵野くんおかあちゃん大好きやな。
母であり娘であり、姉であり妹でもあり、親友であり恋人であり妻である。女性として全ての統合なのかなあとおもた。
@@福豊-e4p それはー
どこのラノベ
どこのデアラ
あーー((((;゜Д゜)))
同じく角川さんだー!!(゜ロ゜ノ)ノ
@@福豊-e4p そう考えると庵野さんと駿ってやっぱ似てるとこあるよね
うん。
同意
シンエヴァ見終わったあとプロフェッショナル見たら、そう思った
シンを観て心置きなくマリ派になりました。
ごちそうさまでした。
('A`)人('A`)ナカーマ
シンエヴァ見てマリのフィギュア集め始めたニャ~😍😻🍵
同士よォ…
待て待て待て待て
マリ、最後のシーンで髪の毛下ろしてたやんけ……今まで髪お下げにしてたのはユイの形見みたいな感じだったけど、その呪縛からも解放されたって事か…みんな幸せでよかったよ(´;ω;`)
だがアスカが心残りすぎて…うっうっ……😭
新劇ではマリが一番痛い目にあってると思う...
破では序盤で片腕焼かれて下半身爆散されて終盤で片腕片目落とされて、Qではシンジ助けるために両腕焼かれてシンでは冒頭で下半身ねじられてプラプラにされて最終決戦では両腕爆散されて...
なのにケロっとしてるマリはメンタル強すぎる。
精神的な痛みも入れるならシンジとアスカが飛び抜けてる
わんこくんのためならどんな事も厭わないにゃ
真希波マリ ミステリアス
座布団0枚、いや♾枚!
@@隕石一撃 まさかゼロに一番近い数字…!
ウマーイ
オォッ
シンジの殻を破ったのは綾波だったと思う、好きって伝えたところから全てが変わった
マリを漫画で見た時から、ユイさんが全てを操ってるんだなと思いはじめた。
ユイを失い迷走するゲンドウを導くべく、ユイのことが同じく大好きだった冬月とマリがそれぞれの役目を果たして
ハッピーエンド◎
ユイはエヴァのいない世界を望んだからこそ、自分を犠牲にしたのだと…
なるほど…ユイは結局自分を犠牲にしてしまったのですね
賛成です。
マリはユイさんが願ったことを遂行するために行動していた、って感じが強いですよね。
冬月先生のマリに向けた
「君の欲しいものは用意してある。後はよしなにしたまえ」
というのも,冬月先生・マリ共々にユイさんの考えた「計画」の終了を告げる台詞だった気がします。
@@worksq 同士よ😂
上記部分は凄く同意いたします。
けれど、TV版のネルフ誕生(ビデオ収録版含む)、旧劇の冬月とのやりとりからユイという人を考えると、彼女がエヴァのいない世界を望んでいたとは自分には到底思えなくて…一つの考察として参考になりました。
@@transaori それな
だとしたらわざわざダイレクトエントリーする必要がないよな。ユイがダイレクトエントリーした事によって初号機を制御できたわけだし、なんなら自分の意思で初号機に取り込まれたわけだし
どのキャラも見方によって友人、親子(のような存在)、カップルって見れるから良い終わり方だと思う。
別にシンジはマリとくっついた訳じゃなくて、新しい世界で今後アスカやレイと会う可能性もあるって見方もできるし。
キャラ目線「若すぎるオバハンが最後に主人公とくっついた。」
設定目線「シンジを救うには旧劇に出てないマリが必要だった。」
ベテランファン目線「結局、庵野も幸せになったのか、置いてかれた、どうすんだ。」
シンしか見てない客「訳分からんがなんかスッキリした」
近くにベテランファンの友人がいて、全く同じこと言ってたわ。
@@glycine1201
庵野さん的には「駅から降りてみろよ」と言った気なのに「線路に降りろよ」みたいなダメージを負ってる方が多いみたいですね
置いてかれたと思ってるのなら追いつけ。自分を救えるのは自分しかおらん。庵野に救ってもらおうと思うな。庵野は庵野の人生を楽しんだらそれでいい。
@@333redredred
庵野さんはきっとゼンカイジャーを思いっきり楽しんでると思います。
一応TVアニメリアタイ勢だけど、感想はキャラ目線だわ。
マリはクローン技術の先駆者。
綾波シリーズと式波シリーズを開発した科学者。
自分もエヴァに乗るために14歳の体に自分を移植した。
そしてアスカを溺愛し姫と呼ぶのは最高傑作であり自分の作り出した子だから可愛がり姫と呼ぶ。
納得しました。マリの正体で1番しっくり来る考察です❗️👏👏👏
DSSチョーカー外せるのは何故?
S DATの曲数の所 「序」Beautiful world
「破」Beautiful world マリによって「Q」
桜流し かおる君によって「新エヴァ」
ONE LAST KISS 映画の最後にBeautiful worldが流れたのはしんじ君がアディショナルインパクトによって「序」の世界に戻ったってことを表してるのかなって思いました
(語彙力)
それちょっと鳥肌
マリと共にもう一度序に戻った。だからYOU ARE NOT ALONEってことだと思うともうほんと神。
なるほど分からん
凄いです!!
宇多田ヒカルさんのCDにも書いてあるのですが、
1 One last kiss
2 Beautiful World(Da Capo Version )
(ダ・カーポ イタリア語: da capo)は、西洋音楽の楽譜において曲の冒頭へ戻ることを指示する演奏記号なのでその説すごいと思いました……
ゆなやなゆゎ
シンジがエヴァのない世界を望み成長したラストは、正直想像していませんでした。
感動的で最高のラストでしたが、終わってしまったという寂しさも感じています。
どこかでずっと、シンジには弱くて悩みを抱えていて、それでもエヴァに乗り続けていてほしいと思ってたのかも…
もうエヴァは観れないと思うと寂しいですが、現実を生きることを選択したシンジに、背中を押してもらった気持ちです^ ^
冬月副司令だけが報われない世界
リツコさんも報われてない気がする…
ミサトも報われてるとは思えんな
カヲルくんが駅のシーンで生きてたし、みんなも生きてないのかな?
冬月さんの前世はガーゴイルだからねえ、達観してたんじゃ無い?
@@hinata_love_jj かじさんを真似したような最期だったし、子供も残せたから冬月よりは良かったかなって思ったなー
終わり方には本当に納得してるし、アスカやレイじゃなくてマリで良かった、これ以上ないと思ってるけどそれでもアスカと結ばれて欲しかった。
いやどっちやねん
@@furubeyurayura456 草
シンジくんにダブルエントリーだ!
数ヶ月前まで新劇3本見てて「マリ好きだなーシンエヴァでやられちゃったらやだなー」と思ってたらまさかのヒロインで映画館で小さくガッツポーズした記憶ある。
マリによる「シンジ育成計画」が始まる
旧劇やQまででシンジが救えなかったのをマリが救うというのはマリが特異点だったってことだよね
いつも思うけどほんとによくまとめられてるなぁ
すごい分かりやすい
今作でマリがめちゃ好きになった
個人的に、宇多田ヒカルの「This Is Love」の歌は、"マリ"の歌。
『悪い予感がするとわくわくしちゃうな
Oh 痛めつけなくてもこの身は
いつか減びるものだから甘えてなんぼ
This is love this is love
予期せぬ愛に自由奪われたいね
Oh 一目で分かったの
冷たい言葉と暖かいキスあげるよ
This is love this is love……』
流石に無理がある
他の部分聞いてたらそうはならん
こういうこじつけ本当嫌い
空から降ってきた女の子=最強ヒロイン
つまりブラボdlcの貝女はヒロイン、、、?!
@@かにぱん海賊得 さすがに草
映画通して、女性キャラの扱いが丁寧になってるし
ゲンドウの目的もしっかり劇中で説明してくれてるし
ちゃんとハッピーエンドで終わったし
大人になったな・・・庵野秀明
完っ全に安野モヨコさんのおかげやけど
そこは100%ではないと思う。
自分を受け入れてくれる伴侶としての異性と出会っても、大人になりきれなくて離婚など人間関係の破綻につながる人は多い。
安野さんと出会って自分もまた大人になる選択をしたのは庵野さんなので、やっぱり庵野秀明の努力もあったんだよ。
@@GONDAINAGONDAINAGOYAN
もちろんそうです。
安野秀明さんの努力が0と言いたいわけではないのでご安心を。
ただ、(独身でも)大人になる機会はたくさんあったはずなのになれなかった男が、
安野さんとの出会いがきっかけで変わってっていう意味での「安野モヨコさんのおかげ」です。
それでも俺はアスカとシンジが結ばれて欲しかった。
わかる。
アスカには恋愛してほしかった
@@あき-d4j3v アスカはケンケンと恋愛したってことでいいんじゃないですか?
えっと…シンジと恋愛してほしかったという意見ならあれですけど…
アスカはケンケンと大人になっちゃいましたもんね、。。
ケンケン😡😡😡
@@朝ごはんは晩飯の残り 空白の14年間で恋愛してたのか絆が芽生えただけなのか。。
ただ冬月にイスカリオテのマリアと呼ばれたマリは、その名前で呼ばれるの久しぶりだね的な発言をしているので、研究室にいた頃からその名前で呼ばれていた説が提唱されるんですよね。そうなると考察が全く変わってくる。
何故か記憶保持してて、何ループか前の世界で言われたのかもしれない
俺は第11の使徒だと思ってる
@@ルールブレイカー-g4h それは違うかな
11はガフの扉を開いてしまったシンジだろうし、カヲル君が旧劇の記憶あることからも、マリもループしてる説おす カヲルとマリがチョーカー外せたのも別世界での記憶があるからと言うのと、これはリリンが僕を恐れて作ったものという発言からも、別世界でもチョーカーはあったんじゃないかっていう仮説
マリは人の事をリリンって言ってます。
なので、もしかしたら二つ可能性があるのかと思います。
①カヲル君と同じ元々使徒側の存在
②ゼーレと同じくリリンと同じ知恵の実を食べた生命体
裏切り者って言葉が示すものは①なのかな?って思います。マリがエヴァに乗れるのはカヲル君と同じ理由かもです。
もしかしたら、カヲル君と同じ円環する世界を見てきた存在なのかもですね。
冬月に言われるのが久しぶりなのかな?もしかしたら、違う人に言われたことがあったのかも
レイは母であり娘であって、アスカは母であり姉であって、マリは母であり他人だったんじゃないだろうか。マリは他人としての心の距離をもちつつも支えて迎えてくれたからシンジはやっと自立した人になったように思う。
マリは謎の安心感がある。マリいればとりあえずいける感じがある。
「S-DATの25〜26ってのは旧劇の25、26話の事で、今まではずっとそこをループしていた。
でもマリに出会ってから26話から27話に話が進んだ」
っていう考察を見たことがあります。
先に進むきっかけにはマリが必要だったってことかな?
@@ug6686 必要と言うよりかはマリの影響でループが終わったって感じ?だと思います
S-DATのトラックがQでは27と28、
シンでは29と30ってなってましたし
S-DATはちゃんと新たなシナリオへと
繋ぐ1つのフラグになってて
最後に見事に回収されたと言っても
いいと思います
@@ug6686 deus ex machina 真希波さん
エヴァのキャラクターは全て庵野監督の内面の一側面であると解釈するのであれば、監督がキャラデザインに関わっていないマリと結ばれることはむしろ自然な結末なのではないかと思います。また、監督の作風は安野先生と結婚してからかなり外向的に変化しているように感じます。
そう、私も思いました。
監督は昔より 良い方向に成長した。
それが完結編の集大成として事を成したと
感じました。
プロフェッショナルでも自分の外の世界で勝負したいというような事を仰ってましたし、最後に2人で電車(レール)から降りたのもそういった意味合いが含まれるのだと思います!
マリ最高すぎまじでマリ推しとしてはくっついた時は最高だった
シン見てない時から推しってどうゆうことww
@@まきの-j7p 破の時点で出てきてますよその際から好きになった(推している)ということです
アスカ→手の届かなくなった元カノ(名字が変わってるのも結婚したことの暗示?)
レイ→ママ
マリ→嫁
ミサト→理想の自分
いかりさくら メンヘラ元カノ
アスカ⇨アスカの声優(昔真剣に告白して振られたから)
今思えばマリは本当に重要な人物だったんだなーと思いました
映画でシンジとマリがくっついたの見たときに、ああ、ユイの代替品なのかな、て
レイはユイのクローンだからくっつくのむずかしいし、マリ含めた「みんなの望み」も叶えるならこれがいちばん丸く収まるんだろうなぁ、て冷静に考えてた
ユイさんのクローンであるレイと、加持さんに碇司令と似ている的なことを言われていたカヲル君がくっついたような描写だったから間接的に碇司令と、ユイさんくっついて良かったなぁとか思ってたw
@@砂漠-p1l アダムとリリスがくっついたんだなぁとか思ってました笑
マリが歌ってる歌の歌詞も深くていい
マリが決戦前にシンジに言った「再见」が好きすぎた。
なんて読むんですか………
@@Ok-xo3hd ツァイツェン
だったはず
また会おうみたいな意味だと思います
さよならですね
正しくはザイチェンです
マリのパーソナルカラーが、レイ(シンジにとっての母性の代理)とアスカ(シンジにとっての女性の対象)の中間のピンクっていうのが実は最大のネタバレだったりして、リリスとリリムのハイブリッドクローン体で、カヲルみたいに記憶の継承が可能になったんじゃないかな?
映画館で後ろから聞こえた「だーれだ?」のセリフは一生忘れない。
マリさんのASMR欲しいな
シンエヴァンゲリオンは、庵野監督が愛によって救われたって、人には他人の力が必要、他人には自分の力が必要、そう伝えたかったのかな。
Ζガンダムの映画版も(;^ω^)
カミーユ・ビダン精神崩壊endがファの愛で救われたし(笑)
人が健全に生きるには相互に助け合う必要がある、ってことなのかもですね。
実はマリはアダムとリリスの上司で、部下がルール破ったせいで地球がしっちゃかめっちゃかになったから、その落とし前をつけに来たんじゃないかって妄想した。
確かにそのくらいのチートキャラですよね。あるかも。
ネタバレ注意
DSSチョーカーも解除してたしね
ラスト、ホームのベンチいるのに電車に乗らず外に出る。決まったレールの上じゃなくて自分の足で歩む感じが印象的でした。
シンジ(庵野秀明さん)
マリ(安野モヨコさん)って説なんか好き
インタビューでこの説立証されてて笑う
@@サンタケート インタビューでも立証されてましたよね(*^^*)
@@サンタケート すみません、ぜひ読んでみたいのでなんのインタビューか教えてください。
駅での成長したマリめちゃくちゃ可愛かったよね、惚れた
ガキに必要なのは母親
成長し、ガキじゃなくなったシンジの隣にはマリ(恋人、妻、モヨコさん)が必要と そういうことですね?
最後にチョーカーを外すシーンは、やり直すことを自ら選んでちゃんと成し遂げた14歳シンジくんの過去からの解放とケジメって思ってる。
過去三作どのエンドもシンジくんがちゃんと自分で決めてるけど、それが一番強調されてるアニメの終わり方が一番刺さる。
個人的にはそこは監督のエヴァからの解放
って考察も好きだな。シンジが自ら外すんじゃなくて、マリに外してもらわないと外れないってのが本人に対する皮肉のような気がしたかな
コンテンツとしてこれだけ巨大になっちゃうと、レイとくっつけてもアスカとくっつけてもくっつかなかった方のファンから盛大なブーイング起きそうだし、どっちつかずで終わるとそれはそれで批判くらうしで結局全く新しい駒を用意するのが一番安全だったんだと思う
解説と考察って意味が違うよね…
そりゃそーだ
@@yuzupi508 この動画は考察になってないってことやで。とりあえず解説…で動画が終わってる
揶揄も誤って使っていますし、この方の動画は所々日本語が間違っているのが気になります…
@@jackyyy5915
まぁ敵のマリアで我々のユダって考えれば皮肉っぽく取れるから揶揄でも間違えてはない気がする
庵野さんは、奥さんと出会った事でずっと苦しんでいたエヴァの呪縛から解放されて大人になり全てを完璧に終わらせる事が出来たんだなあ。
それ、あなたの感想ですよねwww
エヴァはどういう結果が欲しいから、こういう過程があるよねっていう逆説で作ってるから、考察しても一本道の答えが出しにくいところあるのよね
個人的には、マリがエヴァの呪縛の最初の1人で、プラグ深度の実験とかしてたイメージです
わたしもマリが最初のエヴァの呪縛を受けた1人目だと思います
だからエヴァとさよならするのがマリが最後だったんだろうなーと
冬月とマリってユイの願いを叶えるという同じ目的を持ってる気がする。ユイの願いは、自分が初号機に取り込まれる事でシンジを見守り、インパクトを起こしたシンジに世界の行先を託し、その時には自分がシンジの代わりに犠牲になる事。
でもこれだとシンジが書き換える前の世界に取り残されるからシンジを迎えに行く役割をマリに託したんやと思う。冬月はマリの所にエヴァ9.10.11.12号機を送る事でマリを裏宇宙に取り残されたシンジの所に行けるようにした
最後の駅のシーン、シンジ、マリ以外のキャラはシンジに救われてエヴァの無い世界ヘ行けたが、残ったシンジをマリがエヴァの世界から現実世界に連れて行ったって解釈した。
そう、マリのことを「イスカリオテのマリア」と呼びマリに必要なオーバーラッピング用エヴァを用意してあげてたことを考えると、マリと同様に冬月も実はゲンドウではなくユイのシナリオを実行してたように思える。途中に想定外やアドリブは多々あったかもしれないけど。
マリはパリの戦いの時点でマイナス宇宙に行けるオーバーラッピングエヴァについて言及し「どこにいても必ず迎えにいく」と言ってることから最終盤の展開を完全に予想してたとしか思えない。
結局最後まで達成されたシナリオを描いたのはゼーレでもゲンドウでもなくユイで、マリと冬月はユイを手助けしてたのかなと。
しかしそうなると、なぜ大学の友人達の中でゲンドウだけユイのシナリオを知らなかったのか?仲間外れやん。「人類を救いつつシンジも救う」という目的のためにはゲンドウが陰キャこじらせて思い悩んで「ユイと会うために自分の人生と全人類を犠牲にしたる!」と一念発起する必要があったのか?と思うと急にユイがドSに思えてきた。
@@SnowyOwl473 実際にユイが初号機に取り込まれる前提でダイレクトエントリーしたのを知っているのも冬月だけだしな
@@monmon-mx2fqゲンドウがユイはゴルゴダオブジェクトの中にいた、と言ってたのでただの人間では無い。だからこの世の結末を知っててもおかしくないかなーと思ったんです。
@@あいうえお-j5g4n 第一始祖民族っていうゴルゴダ星(ウルトラマンAに出てくる)の先住民であった知的生命体がアダムやリリスを生み出した。しかしゴルゴダ星には未来がなかったから他の豊かな星を目指して二つの方舟、黒き月と白き月にアダムとリリスを艦長として乗せ星を見つけたら報酬として知恵の実か生命の実のどちらかを選ばせたっていう考察があって、今回のエヴァで出てきた人外未知の生命体がこの第一始祖民族であり、その生き残りがユイ及びゼーレなのでは無いか。こう考えればゴルゴダオブジェクトにユイがいたのも説明できなくも無いと思う
マリの考察となると、みんな庵野監督の奥さんで〜という話になりますね。
私もその通りだとは思うのですが、メタはメタ、プロットはプロットでそれとは別に物語上の設定というものがあるはずなんじゃないかと思うのです。
マリが何の為にエヴァに乗って戦っているかの理由の一端をこの動画で知れました。ありがとうございます。ただ、マリの具体的な正体については、もう少し詳細な設定が知りたいですね。公式の発表が待ち遠しいです。
シンジとマリが恋人同士になるには年齢が違いすぎないだろうか?
最後、見た目はお互い釣り合っていたけどね。
@@epico8670 実際のマリの年齢についても、はっきりしないですよね。コミックでは16歳(だったかな?)で大学飛び級したとありましたが、コミックの設定とは新劇場版とは関係ないみたいですからね。そこについても公式の情報が知りたいですねえ。
マリも肉体年齢は止まってるんですか?
@@蜜柑葛餅 Qの時点でのマリの容姿を見る限りでは、破から年齢を重ねたようには見えないですね。ただその原因がエヴァの呪縛なのか、元よりヒトではないからなのか、そこは判断しかねるところだと思います。気になりますねえ。
@@imamuu1069 教えていただきありがとうございます!
序から見始めた新参者で、まだ色々調べてる途中なので助かりました!
エヴァと言う作品を使って旦那からラブレターを贈られる安野モヨコ。そら、他の製作陣から「コネめがね」と思われるわけだ(//∇//)
旧劇の最後、アスカの首をシンジが絞めてアスカの気持ち悪いって言うセリフで終わるあのシーン。
そのアンサーに救われた。
シン・エヴァの好きだったっていうあの浜辺のシーンは泣きそうだった。
理解してなくて草
マリっていつも重要な場面で登場するよね、破の最後でシンジに手を差し伸べたり、Qの最後でエントリープラグこじ開けたり、シンエヴァで裏宇宙まで連れて行ったり、救出したり。
これは嫁ですわ
ネタバレしてて草
りゅう ネタバレ恐れていながらこんなド直球タイトルの動画見に来るアホがあるか
@@真希波マリイラストリアス-k5f ネタバレ動画のコメントにネタバレ批判は謎
@@真希波マリイラストリアス-k5f さらっと本人いるの草
@@nanashimaru 批判してないのにしてるって言ってて草
個人的には凪のお暇みたいな
終わり方が良かったんだけどなぁ…
誰かと結ばれるんじゃなくて
色んな大変な目にあいながらも
自分で幸せを見つけるっていうのが
素敵だと思ってたんだけども……
もう、みんなが幸せなら何でもいいワ!!!!!!!!、!!!!!!!!!!
ちいかわになっちゃった
マリが前面に出てくると、リツコのキャラクター立ち位置が弱くなるけど、結果ミサトとのコンビがうまく回るようになった。
簡単に言えば冬月先生は天才
最初は綾波かアスカがくっつくかと思いきやマリとシンジがくっつくとはね
意外すぎたわ
男の心情と言うかなんと言うか
愛する人にどうしても甘えたくなってしまう時は母のような温かさを求めたくなる
けどきちんと守らなきゃって恩返ししたくなるよね
シャア大佐もそれだったし(笑)
パパ「コミュ障だから人間社会ムリ」
息子「いや人間関係こそ楽しいだろ」
パパ「人類ごと嫁と一体化するンゴ」
息子「えぇ…」
合ってる?
写真のマリがユイの願いを手助けするために自分のクローンを作りその中でも優秀なクローン体に''イラストリアス''(傑出したなどの意、他にも存在があることをほのめかしている?)を名付け、自らの魂をサルベージ(記憶の補填)して移したのかなぁって思ってます!!
最初はエヴァの呪縛で歳とってないだけかなと思ったけど明らかに写真のマリは歳行き過ぎてるし仮説5号機に乗る時初めて乗る感じだったので呪縛説はないのかなと、、
色々な解釈があって楽しいですね^^
エヴァの女性チルドレンの苗字が
あやなみ型護衛艦縛りになってたのは
(特にアスカは)分かったけどマリは
よくわかんなかったな
アスカが惣流から式波になってた理由がクローンになってたからなら、〜波はクローンって意味かもしれない
そうなると真希波もクローン
マキナミはマネキンが
語源という話が当初あった
マリはアンドロイド説も
@@緋杉光
護衛艦というと戦後の海上自衛隊の艦船になるけど、
エヴァに出てくる人物の名前は戦前の大日本帝国海軍の軍艦の名前ですよ。
葛城、赤城は航空母艦、摩耶、青葉は重巡洋艦、日向は航空戦艦、冬月、綾波、敷波、巻波は駆逐艦
ユイが冬月に提出したレポートは、今後のエヴァの物語について(2、3疑問の残る刺激的レポート)→これでいいのかユイ君
それをマリは読んで理解しユーロネルフに所属し準備をしてきた?
マリがマグダラのマリアなら冬月はシンジが世界を作り直すこともマリが伴侶になることも分かってた?
実際冬月ってマリの手助けみたいな行動してますからね。アダムスをマリに仕向けて捕食させたりとか。マリっていうかヴィレ側ですね。槍のデータとかも本当はあったら困るものだから徹底的に排除すべきものなのにヴィレに渡り、結果意志の槍を作らせた。冬月は全てわかっていたんではないでしょうかという考察を見ました。
そめ 冬月が最初からこの結末を想定して動いていたなら先生なんてもんじゃないくらいの天才ですね...
ユイさんがこうなる事が分かっていて、冬月に話していたのではないでしょうか
全てが終わった後にユイさんからシンジくんを託されている説も有力だね。
冬月にゲンドウも踊らされてる説
アスカにとっても母親ぽくない?
良かった やっぱそんな感じするよね
@@inthecity5408 アスカとシンジ二人合わせて庵野監督の投影なんじゃねぇかなぁ
@@sakanaction1215 近い所まで来てるけど、シンジとアスカには明確にモデルがいます。
@@Nullpo08 えええそうなんですか
ソース拝見できませんか..?
マリはアスカのクローン作成に携わった、もしくはモデルとなった。
それゆえ、アスカを娘のようにも感じている。
サルベージした魂をクローンに入れる最初の実験体がマリ自身だった。
マリはユイをサルベージしたかったので自分を実験台にし、クローンになった。
だから見た目が若い。
波シリーズは全てクローン。
という考察をしました。
ゼーレかその下部組織かそもそもヒトではないのか。
謎は残るが、それが美しいのだ。
今気づいたけど、ミサトと加持の間には子供が居ますよね?これってTV版エヴァンゲリオン最終回の「父にありがとう、母にさよなら」が関係しているのでは?本来はシンジに向けて書いてあるけど、ミサトと加持の間の子供にも向けることができませんか?
父にありがとう=サードインパクトを加持が止めたが亡くなった。(世界の人々を救った)
母にさよなら=世界をシンジに託し自分は死を選んだ
この2人は世界に大きく貢献したと思います。
@@迅竜-u7u そうだよ!ミサトさんが死ぬとき泣いたから
マルドゥック機関て実態はネルフかゼーレでそのフロント企業じゃなかったでしたっけ
ユイやゲンドウ、冬月がいたネルフの前身、ゲヒルンの研究員で固そう。
エヴァの大多数のキャラクターは庵野さんの投影であると言われていますが、作品内で唯一マリだけが「他者」として表現されたのではないかと思っています。
モヨコさんともいくつか重なる部分を感じるのでモチーフにされたとはよく聴きますが、マリの初期設定の大部分は鶴巻さんが考えたものですし飄々とした性格もまるで鶴巻作品のヒロインと重なります。
それは多分、モヨコさんでありスタッフであり視聴者でもある「他者」の投影なんだと思います。
作品のテーマとも合致しますし、旧作のラストでシンジは他者を望んだまま終わりましたが、シンで他者と結ばれて終われたのだと思ってます。
何て言うかケンケンはアスカの父親的な存在のような……
14年間もあの小屋でアスカを世話をしてきたんだから、まあ父親といってもいいだろうな。
庵野監督、今幸せなんだなぁって思いながら映画観賞しました。
すごくよかったです。
旧映画の終わり方はえらいこっちゃやったから…、本当によかった。
今日エヴァ見てきました!
愛する人にもう一度会いたかっただけの話。
一般人からしたら、碇ユイってすべての災厄の元凶でとんでもねえ女だよな。
@@GONDAINAGONDAINAGOYAN んなこたあない
マリの役割は頭で理解できても、どうしてもシンジとくっつくことが受け入れられない
綾波はシンジを好きになるように設計されているということが今回の映画で明らかになったので、エヴァのない世界ではその設定も必要ないから結ばれないのだと思いました
それよりケンケンがアスカを奪ったことが許せない。
@@tansyoo まぁあれは親子愛だから、きっとまたシンジ君と新しい世界で会えるよ
@@wilhelminI 誰かがそう言ってくれるのを待ってたのかもしれない。ありがとう。
@@のあ-d9o2c でもそれ旧シリーズに適応されているのでしょうか。
個人的にあの二人が恋愛関係になるのはちょっと首捻ってしまう...シンジの「カワイイ」って返しも、14歳の彼から随分余裕のある大人へ成長したという描写かなと思った。恋愛仲というよりは人生を一緒に歩く大親友みたいな感じのほうが納得できちゃうけど...くっついたのか....
マリずっと眼中に無かったけど良かったよ
今回本当にヒロインマリだった
やっぱマリは視聴者でもあり監督の妻として表されてると思う
マリはすごく意味がありましたね
マリ本当に最初から最後まで見せ場たっぷりでめちゃくちゃ良かった
ユイのサルベージを立証すべく自分の体のクローン作って魂入れたて考察も面白いですよ
なんでカヲル君と結ばれる未来が無いんだああああ!!!
同じくカヲルとマリがしっくり印象です。🤔
保護者みたいな。🤔パラレルワールドなので、そういう未来があっても不思議じゃないです。🤔
@@風車男ルリヲ-f1m 多分シンジ君とカヲル君が結ばれる未来が無いって仰ってます
カヲル君が女になってカオルさんになる未来があってもいいじゃねえか!!
って、それなんて同人誌? 碇ナギサでもいいな
いいかげん目を覚ませこの野郎! パツンパツン!(頬を平手打ちする音)
綾波タイプと式波タイプでは人形と恋に落ちたと捉えられてしまいそうなので、生身のマリと結ばれた結末の方が府に落ちる。
歳がかなり離れてる説があるが、母親の愛情を知らずに育ったシンジは年上の女性を好んでもおかしくない。
それにユイの事を詳しく知ってる人物なのでその代わりって考えもある。
分かります。
ただ、生身の人間ならマリはラストでは47才になってないとおかしい。
マリもクローンなのか普通の人間ではない。
製作陣も説明がややこしいから、マリの正体を明かさなかったと思ってます。
UP主様と考えが一致して嬉しいです♪自分もマリのモデルは安野モモコさんではないのかと、「シンエヴァ」を見て感じました。
愛する人がいてこその、世界。