検証!ボールエンドを挟んで弦を張る事でアコースティックギターの音は変わるのか?
HTML-код
- Опубликовано: 24 сен 2024
- 検証!ボールエンドを挟んで弦を張る事でアコースティックギターの音は変わるのか?
今回は検証動画、アコースティックギターの弦の張り方で音はどのように変わるのか?
いつも何気なく捨ててしまっている使い古した弦の束、その中に必ずといっていいくらいに一緒についている弦のボールエンド。
このボールエンドを使い弦を張る事でどのように音が変わるのかを検証しました。
同じギター、同じ新品の弦、同じ太さの弦、できる限り同条件で撮影・比較してみました。
使用したギターは高価なものではなかったですが、主観ではかなり違いを感じました。
使用したギター
HEADWAY HF-45 ※トップ単板
使用した弦
Martin MA540S フォスファーブロンズ 12-54 ライトゲージ
サウンドチェック
通常通りの弦の張り方 10:57
ボールエンドサンドした弦の張り方 11:48
チャンネル登録、高評価or低評価、なんでも頂けると嬉しいです♪
MUSICSHOP BOB
Web site www.musicshopbo...
web shop musicshopbob.o...
Twitter / bob_kashima
Instagram / bob_kashima
TEL 0299(83)3729
E-mail info@musicshopbob.com
〒314-0032 茨城県鹿嶋市宮下2-11-9
0:23 誤字、大変失礼いたしました。
誤:コレを弦んで弦を張って、
正:コレを挟んで弦を張って、
弦の交換シーンを長々と見せられても・・・。どうでもいいです。そこカットすればもっと手短な動画になるのに。
音出しシーンを「通常」と「サンド法」と交互に繰り返し見せてもらえた方が、音の比較がしやすいです。
御視聴、コメント、ご意見誠にありがとうございます!
参考にさせていただきます。