【終電撮影】京急金沢文庫駅と雨の夜の最終電車

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  • Опубликовано: 27 окт 2024

Комментарии • 10

  • @アウトバック-j3c
    @アウトバック-j3c 4 года назад +7

    当駅止まりから当駅始発に乗り換える運転手って初めて見たな。

  • @TS-ms9ej
    @TS-ms9ej 4 года назад +5

    京急は結構忙しいですね...

    • @humorinakura5858
      @humorinakura5858  4 года назад +2

      入替作業に上り回送等、目が回りそうでした。

    • @dik600
      @dik600 4 года назад +1

      @@humorinakura5858 さん確かに終電🚃🌃もまもなくですね。回送で一夜を過ごすことですね(場所異なり)。

  • @okachan923
    @okachan923 4 года назад +3

    雨の終電って情緒がありますね。見慣れている京急なのに…。

    • @humorinakura5858
      @humorinakura5858  4 года назад +2

      電車が走り去った後の雨音に、趣が感じられました。

  • @吉田陽希
    @吉田陽希 4 года назад +2

    この動画の撮影日は10/8で始発の動画の撮影日は10/9でしょうか?

    • @humorinakura5858
      @humorinakura5858  4 года назад +2

      そうですね。まさかの台風接近中の撮影になりました。

  • @ひろし-k4x2u
    @ひろし-k4x2u 4 месяца назад

    この時は、少し遅れていましたね。(証拠は15:17)

  • @dik600
    @dik600 4 года назад +2

    京急600形(0:27)切り離し快特三崎口京急久里浜方面行き、金沢文庫止まり、当駅止まりの電車が発車。クロスシート車端部、ロングシート化改造となった(更新後)。1994年登場時、関東の私鉄として、オールクロスシート💺車として登場で、また、全面窓下のワイパーカバーは当初濃いグレー系で、遠方からの視認性に配慮して登場直後に白色に変更されたが、シート以降このデザインは2100,1000形まで踏襲された。車体更新後は運転席からワイパーカバーのスリットを通して連結部を見ることが可能で、連結の際の運転台からの見通しに配慮された。閑散時の快適性を両立させるため、一部座席を収納式とした"ツイングルシート"を装備していた。600形では、東洋電機製造製、三菱電機製GTOVVVF1C8M,1C4MのVVVFが使用され、編成によってメーカーが異なるが(601F,603F,605F,606Fは東洋電機製1C8M,602F,,604F,607Fは三菱電機製1C8M,651F,652F,654F,655F,656Fは東洋電機製造1C4M,608F,653Fは三菱電機製1C4MGTOVVVF)、異なるメーカーで連結すると特性の違いで、衝動が大きくなる傾向にあり、600形同士で連結する際は極力同じメーカーで揃うように配慮されている。