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キキョウ「先生、あんた何時もトリニティの雌猫に毎日尻尾振ってるよね?あんな奴の何処が良いの?」先生「いや…!別に尻尾振ってるわけじゃ…!」キキョウ「そんなにあの泥棒猫が良いなら私がその認識を改めてあげる。」先生「キキョウさん!?何脱いで近づいてんの!?」キキョウ「生憎私は今発情期なの。だから大人しく先生は私に襲われるべきなの。」カズサ「ちょっと待ったーーー!!!」キキョウ「杏山カズサ!?」先生「カズサ!今キキョウに襲われてるから助けて!」カズサ「桐生キキョウ、あんたと私は普段はライバルだけど今は私もあんたも発情期、ここは協力しない?」キキョウ「ふふっキャスパリーグもそんな事言うのね。良いわ、協力してあげる。」先生「キキョウさん!?カズサ!?不味いですよ!」キキョウ「先生?覚悟してね。」🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞↑↑↑キキョウ カズサ「「先生?今日もお疲れ様でした❤❤」
最高だわありがとう
途中に例のアレが
その後もなんだかんだ協力する猫共キキョウ「この辺にぃ…先生が来てるってよ。」カズサ「へぇ…イキてぇなぁ……」キキョウ「じゃけん夜行きましょうねぇ〜」
@@kumorase_police アリス知ってなかったよね…
ありがたい~
発情セイア「発ッ情ォッッセイアでぇ!!すまない”ッ!!ォオ”!?」
デケェ声出しても聞こえねぇよ!虎◯悠仁!!
@@user-RachaRacha5010!!!!!!!!!!(でかい声出せなくてすまない…)
草wでもこれは元気になってるしいいのかもしれない…
勢い草
自分、発情期ワカモに「申し訳ありませんっ、貴方様ぁ…けれど…こうしていないと胸の疼きが収まらないんですぅ!!」って襲われたい
理解できる。
泣き顔で抱きついてると大興奮だな…
わかるマン
お情けをくださいって切なそうに訴えるワカモは絵になりそう
ほーんエエやんけ
発情期「シュシュッと参上〜♪」やらしい空気「参上〜♪」発情期「シュシュッと忍者じゃーん♪」ミチル「覚悟」イズナ「覚悟」ツクヨ「覚悟」「「「しろよ絶対〜♡」」」先生「woo〜♪(恐怖)」追記:そうだよハリケンジャーだよ燃え上がれ性技のハリケーンってかガハハ
ハリケンジャー…だっけ?
妊婦戦隊ハリケンジャーさん!?
孕メンジャーやめろオラァ!
草
風になあああああああああああれえええええええええええええ(ヤケクソ
発情期と言えば...カズサ「せーんせっ...///」後ろからカズサが抱きついてきた先生「カズサっ!?こんにちは...」「と言うか、離れてくれない?」カズサ「はぁ...♡それはちょっと難しいかな...♡」...オフィスが甘ったるい匂いに包まれていた。そして、吐息もいつもより熱っぽいカズサ「せんせっ...ごめん。ちょっと時間が欲しい。」私の手を引いて、休憩室へ向かう休憩室に着くや否や...カズサ「んむっ...ちゅるっ...♡」先生(いきなりキスか...)カズサ「ぷちゅっ...んぷっ...ぷはあっ♡」先生「はぁ...はぁ...どうしたの?カズサ。」カズサ「分かんない...けど、身体が熱くて。特に『ここ』が疼くの...」指を指したのは...鼠径部だった先生「もしかして...発情期みたいなもの?」カズサ「うん...そうかもしれない。」「だからさ...」カズサは自分の下着と先生の下着を脱がせた後、先生を仰向けにさせ、自身はその上に立ったカズサ「襲わせて欲しいな。なんて...♡ダメ?♡」先生「カズサだったら...いいかな。」カズサ「決まり...だね♡」腰を落とすズブブブブッカズサ「ふお゙お゙お゙っ...♡やっば...♡」(キュウウウッ)先生「うああっ!?すっご...」カズサ「あ゙っ♡はっ♡先生のやっべっ♡すぐイグゔっ♡」(パンパン)先生「カズサっ...!激しくしないでっ...」カズサ「やだっ♡ゔお゙お゙っ♡お゙っ♡お゙っ♡んお゙っ♡やっば♡お゙っ♡」一番奥に自ら先生を導くカズサ先生「も、もう出そ...」腰の動きを止めるカズサ先生「か、カズサ...何で?」カズサ「私が一番気持ちよくなれてないから...かな♡」先生「だったらっ...」カズサの弱点を攻める先生カズサ「んお゙お゙お゙っ♡ぞごっ♡づよい゙っ♡んお゙っ♡お゙っ♡」先生「ここでしょっ、カズサの弱点!」カズサ「ゔっ♡ん゙っ♡あ゙っ♡お゙っ♡お゙っ♡お゙っ♡お゙♡」 先生「これで気持ちいいでしょ!ほらイケっ!」カズサ「お゙っお゙っお゙っお゙っ♡そこダメっ♡お゙っぎい゙のぐるゔっ♡イグイグイグイグ♡イッグゔゔゔゔゔゔ♡♡♡」(プシャアアアアアア)先生「やっば、出るっ...」ブビュルルルルルウウウウウウウウウウドッビュウウウウウウウウウウウウカズサ「はぁ...♡はぁ...♡スッキリしたぁ...♡」先生「そ、それは良かった...」カズサ「でもさ...まだムズムズするかも。」先生「え...?」カズサ「1回も2回も変わんないでしょ?良かったらでいいけど...」「もう1回、いや...発情期が治まるまで、シない?」カズサの提案に、先生は―終劇
と言えば…で続けていい文章じゃねーよ!いいぞ!もっとやれ!!
最高だぁ
先輩!!また会いましたね!
🍞🍞🍞!ズチュズッチュ!ドッピュウウウ!ドッピュウウウ!ドドドドピュウウウウウウウウウッ!!
伝説の戦士として語り継がれるハナコ概念好き
もう法律も世界の司法も機能してないから、好きにやっていいよ。心の中(いいぞ!もっとやれ)
正ッ解ッ!ち◯ぽビンビンだよ!
かねてより、この時を待っていたのだ…このケモ耳生徒が発情期に入ることによって力強っ状態になるこの時を…ありがとう…それしかいう言葉が見つからない…
どういたしまして
何故かCV大塚明夫で再生されたわ
〜こじつけss劇場〜[ハルカに猫耳が生えた。]ハルカに猫耳が生えた。しかも、言動や仕草が猫の様になっている。ハルカ「先生…寂しい…撫でて下さい…」「…ハルカ、どうして猫耳が生えたの?」ナデナデ尻尾が嬉しそうに揺れる。ハルカ「んにゃぁ…♡」ハルカ「わ…分かりません…」「そっか…」こういう時は専門家に聞こう。「サヤに聞いてみるか…」モモトーク[サヤ、相談したい事があるんだけど…今時間大丈夫?]サヤ[先生から相談とは珍しいのだ!]サヤ[時間は大丈夫なのだ][ありがとう][その…猫みたいになった生徒を治す薬…あるかな…?]サヤ[頑張って作ってみるのだ!][本当にありがとう!]「ハルカ、少しの間シャーレに泊まってくれる?」嫌と言われたら無理は言わないけど──ハルカ「にゃ…?」首を傾げる。「その…薬を貰うまでの間だけで良いから。」ハルカ「先生と一緒…♡」ハルカ「分かりました」「今日は遅いからもう寝よう。」「仮眠室行こ。」ハルカ「にゃ。」〜仮眠室〜「じゃあハルカはそこの隣のベッドで、」「私は隣のベッドで寝てるから。」ハルカ「はい…」「それじゃ、電気消すね」パチッモゾモゾ…なにかが怪しく動く次の日「おはよう…ハルカ…って、居ない!?」バッ自分の布団を剥ぐと其処には──「ハルカ…?」ハルカが丸まって寝ていた。ハルカ「すーすー…」可愛い寝息を立てている。まだ起こさないでおこう。ハルカ「むにゃ…ん……あっ…おはようございにゃす!」「おはよう。」「あ、そうだ…アルには連絡しておいたから。」ハルカ「あっ…ありがとうございます!」ギュッ…スリスリ…ハルカが身体を擦り寄せる。なんか…昨日よりハルカの身体が温かい気がする…気のせいか…「ハルカ、なんか…」ハルカ「なんですか…?ハァハァ…」「あれ…なんか…息、荒くない?」ハルカ「そ、そうですか?ハァハァ」ハルカ「先生ッ!」ガバッ!チピチピチャパチャパペロペロ…グチュグチュ…「はっ…ハルカ!?」ハルカ「先生っ…ハァハァ…我慢っ…出来ません…」「ハルカっ!?力…強いっ…」ギチギチハルカ「はーむぅ…♡」チュッ…ジュルジュル…「んっ…むぐっ…」ハルカ「んっ…♡」ハルカ「はぁっ…」私とハルカの口に唾液の橋が掛かる。ハルカ「身体が熱い…」スッ…ヌギヌギ…ハラッ…ハルカが身に纏う衣を一枚一枚脱いでいく。「ハルカ…その…ぁ…///」ハルカ「これで涼しくなりました♡」ハルカ「さぁ、先生も脱ぎましょう♡」「ハルカっ…離しっ…!」ヌギヌギ強制的にズボンを脱がされる𓃰ハルカ「はぁ…はぁ…こ、これが私の中に…♡」「ハルカっ…入れちゃっ…」ゆっくりと腰を下ろしていくヌププ…ハルカ「に゙ゃあっ…♡」「ハルカっ…駄目っ…///」でも…気持ちいい…私のサンクトゥムタワーをハルカがゆっくりと包み込み、攻略していく。バチュッ♡尻尾が一瞬ピンとした。ハルカ「はぁ…ぜーんぶ入りました♡」ハルカ「ほら、見て下さい♡先生と生徒が身体の一番奥深くで繫がっちゃってます♡」ハルカが身体を起こし、その状態を目に焼き付けさせられる。ハルカ「動きにゃすね♡」パン…パン…パン…「んっ…ふっ…///」ハルカが腰を打ち付ける度に中が締まり、私のを搾り取ろうとしてくる。「うぉっ…キツっ…」パンパンパンパンパンハルカ「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」「んっ…あっ…///」パンパンパンパンパンパンパン段々と速度を上げていく限界に達す。「ハルカぁあああっ…♡」ドッピュゥゥウウウ♡ドクドクハルカ「にゃぁああああんっ♡♡♡」ガチャ!サヤ「元に戻る方法がわかったのだ!」サヤ「それは、大好きな人のを中に…」サヤ「わ…わぁ…///」「サヤ!これは違っ…」こんなふしだらな所を見せて勘違いされてしまったかもしれない。バタン!サヤ「はぁ…はぁ…何なのだ…あれは…///」サヤ「もしかして襲われて…?」サヤ「取り敢えず猫化は解決したから帰るのだ…///」「あれ…ハルカ…耳が…」ポンポンハルカが自分の頭を弄るハルカ「無くなってます…!」「でも…これどうしよう…」「ハルカ。」ハルカとの連結部に視線を移すハルカ「あ、そういえば…///」ハルカ「あ…あぁぁあ〜〜〜〜〜〜っ///」顔を赤らめ、目を逸らす。ハルカ「すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんっ…///」「ふふっ…もしデキちゃったらどんな名前にする?」終兄が隣にいるのでドキドキしながら書きました…
ありがとう...ありがとう...!
さすがだね〜いい怪文書だよー
返信遅れちゃった良い怪文書だ!これからも頑張って書いてくれ
なんか途中チピってて草ありがとう
これは抜ける
発情期概念はとても素晴らしい。いつも順従でかわいい生徒もクールで大人しい生徒も立場をギリギリ弁えて耐えようとする(恐らくできない)生徒も全てが合わさって様々なものを見せてくれるとても素晴らしい概念だ
ミヤコ「私はウサギなので...」
万年発情期様はこうさぎ公園にお帰りください…
発情期になるだけでセイアがミカを抑え込める程強くなるなら、それを活用してサヤが精力剤作って任務前の生徒に飲ませれば任務が楽になるな!デメリットは先生が襲われる位だから大丈夫だし
発情した生徒がいつも通りに会話、ひいては戦闘終了まで我慢出来るって保証はどこにあるんです?
@@asahi827_arius まともな戦闘連携とか出来なくなってそうよね。ゾンビの群れが如く先生の元へ駆け出して行きそう。
クロコだったら涙流しながら、「ごめんなさい…ごめんなさい…」って言いながらして、めちゃくちゃ湿度高めになりそう。
亡くした大切な人の紛い物に発情しちゃうの可哀想…うっ
17:06 ワカモきたああああああ!!!!!やったあああああああ!!!!!(ワカモ激推し先生)
CV檜山修之で喋ってそうな先生だ。
アビドスピュアオオカミの場合今日は朝から体の様子がおかしいシロコ「…なんなのこれ」妙に体が熱い、暑さとかではない…内側から熱くなっているシロコ「…今日当番なのに、とりあえずアヤネに見てもらおう」アヤネ「んー特に異常はないみたいです…私もこれ系の知識があるわけではないのでなんとも言えませんが…」シロコ「ん、ありがとうアヤネ」シャーレについた、体の火照りが悪化しているのがわかる、何故?先生と電話してからこんな感じだガチャッ先生「あ、シロコ。いらっしゃい」シロコ「ん、おはよう、先生」それからしばらく先生の仕事を手伝っていたシロコ(熱い…集中できない……先生と一緒にいるから恥ずかしさで…?いや、違う……)先生「シロコ?」シロコ「えっ?何?」先生「大丈夫?顔真っ赤だよ?」シロコ「…大丈夫」先生「ちょっとおでこ貸して」シロコ「ん」先生が肌に触れた瞬間、電気が走ったかのような感覚が私を襲ったシロコ「はっ…はっ……!」先生「シロコ!?大丈夫?体調がわる……あ……」セリナ「一部の生徒さんは発情期があるらしいので……」先生「セリナから聞いた…ことが…まさか」シロコ「先生…?私…どうしちゃったの…?怖い…先生……」先生「大丈夫、多分シロコは発情期なんだと思う」シロコ「そんなのありえない…はっ…はっ…今までこんな感覚なかった…こんな…状況も」先生「それは多分異性との絡みがなかったから…なのかも知れない」シロコ「…え?」先生「私と会ってしまったから…かも」シロコ「せんせいと…?」先生「私はこの仕事をしている以上、生徒に手を出すわけには行かない…」シロコ「先生だったら…この火照り…止められる…?」先生「…シロコ?」シロコ「できるんだったら…私…先生に何をされても…いい」先生「シロコ…!」シロコ「先生…来て…❤︎」
ん、いた
@@harukatokekkonnsitaiん、見つかった
ヨシ!(ご満悦)
アビドスピュアオオカミはちんちんがイライラするアフター待ってます
いたぞ!いたぞおおおお!
先生「ん?ノドカから電話?」ノドカ「せっせんせぇ〜はっ早くっ…き…てくだ…///うぅ…///そっそこはぁ…ひゃんっ///シグレちゃん…///フゥフゥ…」シグレ「え?先生が来るの?じゃあ3人で出来るね…///♡」ジュルッベロベロベロベロノドカ「ん…///んぐぐぐ…///!!!!ハァハァッ…///ジュルルルルルル」シグレ「ハァハァ…///。ノドカ、もっと頑張って…///」チェリノ「む?何をしてるのだ貴様ら…」ノドカ「あぁっ…//たっ助けて…///」シグレ「あっチェリノ会長も混ざる〜…?///♡」「なっ…まっ混ざるわけないだろう!」シグレ「そんな風に意地張らないの…//」ほら、私のモルス(意味深)飲んで?♡」チェリノ「うぐっ…///ジュルルルル」 シグレ「ハァハァ…///せんせっ早くおいでよ♡」チェリノ「だっダメッ…///こんな姿…カムラッドに見られたら…威厳が……///」シグレ「おとなしく身を任せなって♡悪い子にはおしおきだよ?♡」ジュルッベロベロベロベロ先生「………ふぅよし、行くか」
先生ぇ!なに抜いてんだお前ぇ!!
4[規制音]か
ミカに力で勝つとかどんだけ発情期でバフ付与されるんだ…
その時のメスの自覚凄かったろうなって
MVPハナコ(最多ノックアウト)カヤ(単独でFOX4人の対応)
一方的にネコにされたとは言え、4人の相手仕切ったのは凄い頑張った
カンナ局長カッコいい………惚れちゃいそう………
8:40の文まじで笑った
ゲヘナ生に押し倒されてぇナ⤴︎
🍞🍞⤴︎︎︎
227号やばいことになってそう
角事変になったら止められそうにないのが2名ほどいますねぇ……最強格のヒナとガチ肉食のアカリは無理っす……
あの2人の暴走とかエヴァやもののけ姫みたいな光景になるやつじゃん
流石ハナコ、水着一つで最強なだけある
「ありがとう」…それしか言う言葉が見つからない…
発情期って言ったらカズサだよね先生が気づかずにいつもの距離感で接するから我慢できなくて襲っちゃうんだよねそんな怪文書誰かよろしくー
pixivにもうあるよ…ボソ
@@Sacabambispis さすがpixiv欲望の巣窟
「せーんせ♡」"やあカズサ、こんにちは"「ふふ、今週もお疲れ様、です♡」"あ、そうだ"ゴソゴソ"はい、これ。カズサに渡そうと思ってたんだ"「え、これって…」"うん、前にカズサが言ってた限定スイーツ。今日出かけたときに、運良く最後の一個を買えたから、カズサにあげるよ"「ふーん♡先生って、やっぱ優しいんだね♡」"はは、カズサにはいつも世話になってるからね。カズサのおかげで美味しいスイーツをたくさん知れたんだ。そのお礼ってことで"「まーたそういうこと言って…いつかホントに襲われちゃうよ?♡」ハァハァ♡"こんなこと言うのはカズサにだけだよ"ブチッ「…ふーん、そっか♡ねぇ、せんせ…ちょっとこっち来てくれる?♡」"うん?どうしたの…ってうわ!?"グイッドスン"カ、カズサ?"「ふー♡ふー♡もうダメ…我慢できない♡」"あの、カズサさん…?"「今から先生のこと、襲うから♡」"えっちょっ、待っ…あぁーーー!!!"🍞🍞🍞⤴🍞🍞🍞⤴💡!💡!「ふふっ、せんせ♡ごちそーさま、です♡」
@@Lapis_Kamiya ありがとうッ…!ありがとう…
@@Lapis_Kamiya素晴らしい!素晴らしいよ!私の望む世界が今ッ!目の前にある!
トリヤロウ先生の、ケモ耳園長女先生好きっぱ、ケモ耳娘は最高なんだわ
発情イズナ「妊妊❤」
パンダにいた気がする
婚婚❤️
最初のルミでニヤッとしちゃいましたw
ハルカに発情期…あると思います?
サヤ呼んどいたから明日には来るよ
@@harukatokekkonnsitaiはい。
@@Ki-chi-ob5gpハルカに襲われたい
@@Ki-chi-ob5gpうっ…ふぅ…
思ってたのと違ったァー!先生が捕食されるものかと⋯
アリスだけどんな状況でも大体発情せず守れるいい子、逆に発情したら終
12:23 急な脳破壊で草生えた
コハルが逞しくなってハナコと攻める所で涙が止まらん……
カズサ&キキョウの裏でグレゴリオ流れるのちょっと草
お題はトンチキなのになんかシンプルに面白かった(困惑)
マジでよかったハナコがマジで味方でよかったハナコがケモ耳じゃなくてマジでよかった
「ル、ルミ?目が怖いよ…?」シャーレのオフィスでいつも通り書類の山を片していた私の前には今日の当番で来てくれた朱城ルミが立っている。ルミは玄武商会の会長と言う忙しい身でありこうして時間を作りやって来てくれたことはとても嬉しい。嬉しいのだが彼女の様子が明らかにおかしい。オフィスに入ってくるなり服の袖を掴んだかと思うと「先生…ごめんね…」と呟き、流れるようにソファに押し倒されてしまった。間髪入れず馬乗りになられてしまい身動きもまともに取れない。「せんせっ…あたし…あたしぃ…」「お、落ち着いて!な、何か冷たいものでも飲む…?」思い返せば我ながらなんとも間抜けな質問をしたものだろう。赤く上気した頬、荒くなっている息、うっすらと涙が滲む薄紫色の瞳、そして服越しにでも感じられる程に高まった体温。誰がどう見てもここまで走ってきたから暑くて〜などと言う微笑ましいものではない。発情だ。馬乗りの状態で見下ろされている間、確実に先生としての自分に身の危険が目の前に迫っていると脳から警告が出されていた。「ルミ、ちょっと待ってね今…んむぅっ!?」こちらが言い終えるより先にルミが倒れ込むようにしなだれかかり、視界がルミで埋め尽くされた。それと同時に唇と胸部にとてつもなく柔らかい感触が押し付けられていた。「んちゅ…んぇあ…ちゅるるっ、んぅぅ、はぁん…」「んぅ!?りゅみ!まっんんんっ!」突然のディープキス。動揺した一瞬のうちに口内をルミの舌が這いずり回る。慌てて身体を引き剥がそうとするも、そこはキヴォトス人のルミとそうでは無い普通の人間の私の力の差は歴然であり、1ミリも動く気配がなかった。その間も口内に侵入した熱い触手は獲物を探すかのように暴れ続けていた。呼吸のために息を吸い込めば上気したルミの匂いが鼻腔を満たし、頭が痺れていくような気がした。「んんんうぅ……ぷはっ………あ、せんせぇ……」永遠に続くかのように感じられた蹂躙が終わり、唇が離れ奪われた水分が返されるかのように互いのものが混ざりあったであろう透明な糸の端が崩れてゆく。こんな事は止めさせないとと言う鈍い思考が頭を巡る目の前で舌なめずりをする彼女がじっとこちらを見つめていた。そこから先は一方的な捕食であっただろう。目を覚ますとソファではなく仮眠室に運ばれており、身体中についていた歯型や鬱血の跡がそれを物語っていた。
最高以上のクオリティですね!!ルミの特徴、発情期、圧倒的な力、これらを上手にまとめる文才に感動しました☺️
良きかな
途中からポケモンバトルみたいになってて笑う
ポケットモンスター(隠語)バトル…いやチンが先生しか居ないし、先生には普通以上の大きさであって欲しい派だから違うな。
最後のアコが紛れ込むで噴いたwww
カズサとキキョウのあの感じいいじゃあねえか…神百合愛
さて、今日もSSを投下...しようと思いましたがお休みさせていただきます
書いて下さいきなさい
書けって言いたいけど、いつも質の良いss書いてくれたから、しっかり休んで、明日から書け
@@頭わっぴー野郎優しい…
@@頭わっぴー野郎 ありがてぇっ...!明日は多分書くから...!
GWだからまだ時間はある、ゆっくり休みな
獣っ娘の要素があれば、必ずと言ってもいいほどついて来る概念……。よき週末だ……。
不知火カヤは、ケモミミや角とか無いけれど、“ 眼 ” が羊系の横に伸びた瞳孔の眼なんだよねぇ...
そういや珍しく羊っぽい目の娘だったな
カズサ「私、先生に手を出そうかな…」キキョウ「反吐がでる、私の前でやめなさいカズサ「だってしょうがないもの今の状態では我慢ができないもん…」キキョウ「なら私に手を出しなさい…、私も我慢ができないから…」///カズサ「キ、キキョウ…」///キキョウ「カ、カズサ…」///そして2人で百合をするのだった
(尊すぎて)で、出ますよ
素晴らしい…素晴らしいよ…!!私の望む…ウッ!!
朝凪......
ありがとう…今はただ、君に感謝を…
感謝ぁ~
なんか最近、怪文書が怪文書してないので、本当の怪文書を見せたいと思う。シロコ「ん、先生を襲う。」先生「ちょっと待って展開が早くない!?普通こういうのってもっと会話してからじゃ…」シロコ「ん、関係ない。」先生「ほ、本当にやるの!?や、やめろォー!!HA☆NA☆SE☆」🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞💦💦🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞💦💦シロコ「ん、まだ足りない」先生「だ、誰か助け…」???「先生!助けにきました!!」先生「その声は!!」ミヤコ「そこから離れてください!!先生を襲うのは私です!!」先生「なんでぇぇ!?」ミヤコ「人間は発情期がありませんが、私はうさぎなので♡」シロコ「ん、ここで争うのはよくない。ここは一時休戦、二人で襲おう。」ミヤコ「確かに…ここで争っても時間がもったいないだけ…一緒にやりましょう!!」先生「最悪のコンビが結成してしまった…」シロコ「ん、もう抵抗しても無駄。」ミヤコ「大人しくしてくださいね♡」先生「こうなったら…来い!セリナ!!」セリナ「ハイ♡先生のセリナです!ゴムにします?ピルにします?それとも…な ま ハ メ ♡」先生「ダメだった!むしろ状況が悪化してる!!そうだ!!ヴェリタスのみんな!見てるだろ!!助けてくれ!!」ハレ「ビクッビクッ…ふぅ…」コタマ「この録音はしっかりバックアップも取っておかないと…」先生「駄目だ…カメラなんてなかったのか…?」シロコ「ん、妙なことをしても無駄。」ミヤコ「先生♡たくさん子ウサギ作りましょうね♡」セリナ「私は救護騎士団として、先生のサポートをしますね♡」ワカモ「こんなに情けない格好になって…とてもかわいいですね、貴方様♡」ミカ「私抜きで楽しいことするなんて、許さないじゃんね☆祈 る ね ☆」ヒナ「私だって先生とセ◯クスしたかった!!」アコ「ワンワン!ヘッヘッヘッヘ」アリス「ンァーッ!◯ク◯ク!枕がデカすぎます!!」黒服「クックック、先生をみんなで襲えばギヴォトスも平和になる…計算通り完璧〜」連邦生徒会「私のミスでした…」先生「なんか増えてるぅ!!」一同「「先生、ちょっと子種頂きますね♡」」先生「うわぁぁー!!!なんでぇぇーー!!」囧???「あはは…それなりに楽しかったですよ?先生との子作りごっこ♡」
SSと怪文書の境界が曖昧になりつつある。やはり怪文書はこうでないとな
スマブラみたいに全員大集合してるな…ブルアカ……スマブラ…なんか良い呼び方ないかな…って考えていたら、1145141919秒もたってしまいました。わっぴー☆
プリンパンパンしてて草
黒服=太もも説はNG
流石イロハニキすごい怪文書だ…私にはそういうのを書く才能がないから尊敬するよ。
そういや赤冬のオコジョは...一緒にいる人のプリン(意味深)がふたつも食べられてそうだなぁ...
ハナコのやってることバイオのマーセナリーズみたいと思ってしまった
百合はたまらない、ありがとう!ありがとう!
超長文注意です「今から先生の家に行くから」夜、そうコハルから突然メッセージが届いた。「どうしたの?勉強でわからないとこでもあった?もう時間も遅いし、明日にした方がいいと思うけど」「いいから待ってて」いつもと明らかに違う文面に私は戸惑った。大体彼女にモモトークで会う約束をすると、どこで培ったのかわからない異常な想像力でいかがわしい展開を作り出し、「エッチなのはダメ!タヒ刑!」と言われるのがいつもの流れだ。何か急がなければいけない用事でもあるのだろうか。その後何通かメールを送ったが既読にすらならず、これではダメだと電話もかけたが、案の定出てはくれなかった。こんな深夜になんだろうか?この短い文章から察するに、彼女を怒らせたりしてしまっただろうか。なんの心当たりも無いまま数分経っていると、家のベルが鳴った。よっぽどのことなのだろうと思い急いでドアを開ける。そこにはやはりコハルが立っていた。「コハル!よかった!何があったのか心配で...コハル?」何かがおかしい。返事がないし、何よりフラフラしている。立っているのがやっとだろう。「大丈夫?風邪?ちょっと待ってて、横になる場所を...」そう言い終わる前に、コハルが後ろに倒れそうになる。「コハル!?大丈夫!?しっかりして!!」コハルを支えるために急いで彼女の背中に腕を回す。顔は紅潮し、体がすごく熱く、大量の汗をかいている。何よりも、こっちを向いてはいるものの、心ここに在らずといった感じだ。「せん...せえ...ごめんなさ...せん...せえ...」うわ言のように泣きながら謝罪の言葉を何度も口にする。意識が朦朧としているのだろう。「大丈夫、大丈夫だからね」こうしている場合ではない。コハルを抱き抱え、自分のベットに寝かせた。ここが自宅でよかった。シャーレは仮眠室まで少し距離がある。ベットに横たわる彼女を見ると、とても息が荒い。やはり風邪だろうか?でもなぜ私の家にきたのだろう。彼女は高校生だし、何よりしっかりしている。自分を管理することができる子のはずだ。ただの風邪ではないと確信し、意を決して私は彼女の親友に電話をかける。「...もしもし、ハナコ?ごめんね、こんな夜遅くに電話かけて」「いえ、大丈夫ですよ。まだお風呂から上がったばかりですから。それにしても、どうかしましたか?」「いや、それが...」自分でもあまり頭の中で整理はできていなかったが、私は今まで起きたことを、懸命にハナコに伝えた。「なるほど、わかりました」「...少し言うのに抵抗はありますが、先生には言っておくべきでしょう。」ハナコが真剣な口調で話し始める。大体ハナコが真面目なトーンで話す時は、ただ事ではない証拠だ。「多分コハルちゃんのそれは...発情期だと思います。」ハナコの口から思いもよらない単語が出る。「意外でしょう?なぜ人間の彼女が、と思うかもしれません。ですが、彼女に生えている羽がその立派な証拠です。まだこれはキヴォトスでも完全にはわかっていないことなのですが...ゲヘナの子にツノやしっぽが生えていたり、トリニティの子に動物の耳や羽が生えていたり...そういう人間以外の特徴を持っている子たちは、ある程度体の機能もそっちに引っ張られてしまうようで。少し体が疼く程度の子もいれば、コハルちゃんのように、酷いとそれに加えて高熱が出たりする子もいるようです。」「そんなことが...」色々な生徒に接してきたつもりだったが、そのようなことは一切知らなかった。やはり言いにくい話題だろうし、表立って話題に出す人はまずいないだろう。そう私は心の中で納得した。「どうすればいい?すごく苦しそうなんだけど」「そうですね...これは私の友人から聞いた話なのですが...先生、解熱剤はありますか?」「ちょっと待ってね...あった!市販のものだけど」「それで十分だと思います。それを適量飲ませてあげてください。少しは楽になると思います」「それじゃあ飲ませてくるよ。本当にありがとう、ハナコ。また後日ちゃんとお礼をしないとね」「いいんですよ。では明日、コハルちゃんを迎えに行きますね」「うん、頼んだよ。じゃあまた明日」「はい、先生」ハナコとの電話が切れる。よかった。とりあえず命の危機とかではなかったようで安心した。「コハル、ハナコから色々聞いたよ。大変だったね。少し起きれる?」「うぅ...」少し落ち着いたようだが、まだ息苦しそうだ。「よし、薬を飲もう。錠剤だけど飲めそう?」「...う、うん」小さく口を開けるコハルにゆっくりと薬と水を飲ませる。「...んぐっ...んぐっ...っはあ」無事に飲めたようで安心した。少しでも安心できればと私はコハルの手を握った。「ごめんなさ...先生。私、何も言わずに、急に...」「いいんだよ、コハル。とりあえず少し落ち着いてよかった。もう遅いし、今日はここで寝るといいよ。明日、ハナコが迎えにきてくれるから」「それに動ける元気もないでしょ。だから何かあったら...」そう言いながらふと彼女の方を見ると、もう眠りについているようだった。高熱が出ている時は、動いてなくとも体力を消耗するものだ。ふぅ、ふぅ、と、寝息も楽そうではなかったが、彼女が私を握る手がより一層強くなるのを感じた。高熱にうなされる彼女の夜は長いかもしれない。だからこそ、私は彼女に寄り添ってあげなければならない。そう思い、大丈夫だよ、と返事をするように私は手を強く握り返した。押し倒させようと思ったのですが気がついたらコハルが高熱を出していました。改めてですが、超長文失礼しました。
発情しすぎて看病されるコハルはアリだ…いいね
いいね👍
コハルちゃんは思春期の娘みたいなイメージだから母性をくすぐられるなあ…と確信した
うおおおおおおおおおおお下手に性的な展開に走らずに先生の、ないしは親みたいな感覚を意識させられるとても心地の良い快文章であった
これ知り合いに見せたら"続き無い?"と聞かれた件
先生、あなたを待っていました
猫には一定の周期で発情期なるものが来る。そしてその発情期はキヴォトスで獣耳を持つ生徒にもあるということだ。この発情期は先生が来るまでは各々妄想や玩具や抑制剤などで対処をしてきた。しかし、先生がやってきたことでその常識は静かにしかし確かに音を立てて壊れていく。ここではその生徒キキョウが先生に対して発情期特有の憤りを男女の旺盛な行為という形で晴らす様子を綴ろう。
百鬼夜行 夜 キキョウの自室キキョウ「はぁ…はぁ…ンッ」発情期が来てしまった。しかも寄りにもよって明日は先生の当番担当に選ばれているのに…こんな痴態を先生の前で見せる訳にはいかない。キキョウ「クソッ…これも全部先生のセイよ!だって先生と一緒にいると自然と尻尾も耳も喜んじゃうもの!」キキョウの構成している獣の要素は先生を見ると興奮のあまり獣としての本性が出てしまうらしい。キキョウ「イクッイクイクイク……///// ぷぁっ…ハァーハァー♡」達した。先生を思いながら先生に愛されながら顔も頭も肌も乳房も恥部もすべて先生に染められていく妄想をしながら自慰をした。でも、キキョウは満足していなかった。何回もイッたのに中々疲れないし寝付けない。明日は当番なのに早く寝ないと…そうして何回目かの絶頂をすると火照った体で寝巻きも乱れたまま布団に倒れ込み眠った。無意識に眠りながらも自分の尻尾を口に咥えながら指も自分の恥部を触っていた。
翌日キキョウは当番までに化粧も身だしなみも香水も付けてシャーレへと向かった。エレベーターに乗り込むとウィーンと上昇する鉄の箱閉塞感のある空間にキキョウの荒い息遣いが響く。キキョウ「もう、我慢できないかも…」シャーレ執務室先生「そろそろキキョウが来る頃かな?」シューンと扉が開く音がした。キキョウが来たのだろう。足音で分かる…けど、なんだか足早だ。先生「キキョウ、よく来てくれたね…ってキキョウ?どうしたの顔赤いよ?」キキョウ「…」先生「キキョウ?熱あるんじゃ?」キキョウ「ええ。そうねあんたっていう熱に今浮かされてるわよ!」そう叫び、キキョウは目の前の先生を押し倒した。突然のことに先生はキキョウの押す力に流れるまま倒れる。キキョウ「フゥーフゥー」普段の彼女からは考えられないほどの獣の表情。目の前のオスを犯すためだけに向けられる視線。キキョウ「もう我慢できない…先生。覚悟してよね…♡」そう言うやいなやキキョウは先生の身体を力任せに持ち運ぶ。そして備え付けのベッドにボスンと先生を放り投げる。そしてその上にキキョウが飛び乗る。覆い被さるように獲物を逃がさないように。キキョウは先生の首元に噛み付く。ガブガブと甘めにでも少し強く噛む。満足したのかキキョウは先生の唇にキスをした捕食するかのように乱暴にキキョウ「ジュルっプチュ…んむっフゥ…あむっ…はァむ♡」先生とキキョウの涎が互いの唇から流れる。キキョウ「ぷぁっ♡」唇を離すと2人の間にツゥーと粘ついた糸を引いていた。もうキキョウだけでなく先生も我慢の限界だった。その証拠に先生の男根も隆起していた。それに気付いたキキョウはニヤリと微笑み、制服を脱ぎ始めた。先生はその様子を黙ってしかし、興奮しながら見ていた。白い肌が現れる、紅潮していて少し大きめな乳房が呼吸に合わせて上下している。神秘的でありキキョウが生きていることの現れ。キキョウが艶めかしく舌なめずりをして、自分の腕を組んで乳房を持ち上げる。流し目でこちらを誘うように…先生は思わずキキョウの乳房に手を伸ばし揉みしだく。キキョウが「ンッ...///」と小さく微かに喘ぐ。先生は赤子のようにキキョウの乳房に吸い付き、ちゅぱちゅぱと音を立てながら乳首を口の中で転がす。その度にキキョウは顔を真っ赤にしながら身体をビクンビクンと嬉しそうに痙攣させる。お互いの荒い息遣いだけがこの部屋に響く。
キキョウ「先生♡私のおっぱい美味しいの?」先生は無言でコクコクと頷きながらキキョウの乳房を楽しんでいる。キキョウ「んっ...///もう、赤ちゃんみたい。よーしよーしいい子いい子」そう言いながらキキョウは先生のズボンに手を伸ばして、中の男根を出す。大きい…♡こんなに大きくしてるってことは私の身体で興奮してくれてるってことよね♡でも、入るかな?こんな大きいの玩具でも試したことない♡そう思いながらキキョウは胸から先生の顔を剥がし、先生の過下半身の前に屈み、先生の男根を目の前にしながら鼻の前に近づけ、匂いを嗅ぐ。くっさぁ♡男臭い♡私のアソコがウズウズして、もう愛液垂れちゃってる…♡そしてゆっくり男根を咥えて口内で前後に動かす。大きくて顎が外れそうになるが先生の男根が愛おしく音を立ててしゃぶる。ぐちゅ ちゅぽん ぶぽっぶぽっ下品な音が鳴る。でも止められない。突然先生がキキョウの頭を掴み無理やり喉奥に咥えさせる。キキョウ「窒息しちゃいそう♡口内が先生でいっぱい♡早くなってる。出るんだ♡良いよ出して出して出せ出せ♡」びゅるるるっと精液がキキョウの口内に流し込まれる。粘っこく絡みつく癖になる味。出し切った後、キキョウは先生に自分に出された口内を見せつける。あーっと口を開けるキキョウ。キキョウ「こんなにも先生は私の口に出してくれた♡濃くて美味しい♡」もう我慢など忘れた先生は今度はキキョウを押し倒し、男根をキキョウの恥部へと力任せに挿入する。ズプンッと奥に刺さる逞しい先生の男根。その一突きでキキョウは先生に堕ちた。キキョウの獣のような喘ぎ声が響く。絶頂から逃げたくても快楽は逃がしてくれない。気持ちよすぎて目の前がチカチカする。まだ挿入られたばかりなのに♡
先生が強く腰を動かす、キキョウの腰を力強く掴みながら逃がさないように、キキョウの身体が力無く跳ねる、その度に意識が明滅しかける。脳内がもう先生しか考えられなくなる♡先生はまだイッテないのに…私は何十回もイッてる♡分からされる♡ズパンッズパンッ腰を打ち付ける音。その度に「ぐぅァ♡アゥア♡んぎぃぃ♡」というおよそ人から出てるとは思えない叫び声が途切れずに響く。先生の腰の動きが早くなる。キキョウ「ンァッ……/////やっと出るの♡出されたらもう戻れなくなりゅ♡……/////」ドピュッドピュ〜!!熱い精液が流し込まれる。もうキキョウは叫び声をあげるほどの喉は既に無く、ただヒューヒューと乾いた悲鳴が漏れ出る。射精は長く続いてキキョウの子宮に収まりきらずボトボトッと漏れ出る。射精し終わった後、キキョウの身体はズルリとベッドに流れ落ち死にかけのカエルのようにビクビクと仰向けに痙攣している。射精し終わった先生の男根はまだ元気なままで伸びているキキョウを見るとまたムラつき、死にかけのキキョウの中に挿入する。そして何度も腰を打ち付け、何度も射精する。子宮だけでなく胸の上、脇、髪の毛、顔などキキョウの身体のあらゆる場所にマーキングした。キキョウのヘイローは消えていて白目を向きながら痙攣しっぱなしだ。ちょっとやりすぎたなと思うが、これでキキョウの発情期も収まるといいけど…後日、起きたキキョウは顔を真っ赤にしながら先生の腕に抱きつき、「次からはもうちよっと優しくしてよね♡」と言われてしまった。
えっど
「今度はツノかぁ」先生悟り開いてて草ww
なるほど、平行世界ではキヴォトスでは銃ではなく剣やナイフを持っている世界線があると...つまりみんなが鉄球を持って揉め事には“決闘“をする世界線もあるのか...
それが流儀だからね
なんか鬼滅だったりエヴァだったりのネタ挟んでるの好き
アビドスの風紀が乱れるッッッ!!!!
何を今更定期
発情期と聞いて私は今、とても興奮している。聞くところによると、現在キヴォトスではケモ耳の生徒に発情期が来ているらしい。私と目の前にいる猫耳の少女が一番の理由だ。彼女も先生に会いたかったのだろう。シャーレに来たはいいものの、先生が見つからず少々イラついているようだ。「何?あなた」目の前の少女が口を開く。「こっちのセリフです」少し距離が縮まる「何をしにここに?」さらに距離が縮まる言わずとも分かりきっている質問を投げる「言わなくても分かっているでしょ?」瞳の奥が見える近さに「そう」お互いの吐いた息が当たる近づけば近づくほど我慢できなくなる。最初はお互い、見るのも嫌だった私と彼女という双星はまるで今にも密着せんとするようだった。近づけば近づくほど限界が来る。「ん」二人の唇が重なる。むせかえるほどの匂いが呼吸を支配する。下腹部が溶けるほど、いや蕩けるほど熱い私はすでに彼女の虜だ彼女は無意識に、まるで誘うように尻尾を私の体に巻き付ける。反吐が出るほどの濃ゆい匂いと私と彼女の唾液が混ざり、溶け込むお互いキスをすれば治ると高を括っていたが結果は真逆、理性は限界を迎えていた。呼吸のためにいったん、キスを途切れさせる。彼女の顔を見ると、とろんとした目でこちらを見ていた。限界を超えた私は彼女をシャーレの仮眠室に連れていくベッドに押し倒す。もう一度キスをする。どうやら準備は出来ているようだ。彼女たちは今日、純潔を散らす。~~~~~~~~~~~~~~~~~~目覚ましの音で目が覚める。外を見ると朝だった。「夢か」と一瞬思ったがどうやらそうじゃないらしい。となりで寝ている子を見る。「ふふっ」次トリニティに行く用事があったら和菓子でも持っていこう。
RUclipsでチキンレースを楽しめる面白いチャンネルがあると聞いて😊
何回か失敗してるよ
1:19 この二人を見て事態が落ち着くまでセミナーに匿ってもらおうと即断できた自分は危険感知力ある方だと思う
カンナがあまりにも健気すぎるので私は涙した
先生「シロコ!ステイ!カズサ!!ステイ!ステイステイ!!」ガシャーンシロコ「んっ…」スカートを降ろしつつにじり寄るカズサ「(血走った眼で結束バンドを出す)」先生「やめなさい!シロコ脱がないで!カズサもよく見たら下ストッキングだけじゃん!?なんか履きなさい!!うわなにをするやめry」
エルフ耳が発情する世界に繋がったら、犠牲者は少ないかもだが思いつくだけでもリンちゃんにヒマリにアヤネと組織の中枢が逝ってしまうな
ヒマリは常時は動けない代わりに発情期にはいると筋力2倍と歩けるようになる縛りがあるんだ
※女先生です朝六時ごろ。日が昇りはじめ、鳥も鳴き始める。その頃私はというと―徹夜で仕事を消化していた。「はあ...いつになったら終わるんだろうな...シャワーも浴びられてないし...」「頑張ってください、先生!これも生徒のためですから!」画面越しにアロナが応援してくれる。「...そうだね、アロナ。よし、頑張りますか〜...」気合を入れ直したその時、ピロンッ「ん?」モモトークだ。「朝早くからだれかなーっと...ん、イズナか。」[主殿、大変です!]ポチポチ...[どうしたの?]ピロンッ[...][説明するのでとにかく来てほしいです!]何があったんだろう。緊急事態なのはわかるけれど。「行ってあげましょう、先生。」「そうだね。駆けつけたほうが良さそう。」椅子から立ち、背伸びして固まった身体をほぐす。乱れた服装を直して外出の準備をする。「よし。行ってくるね、アロナ。」「行ってらっしゃい!先生!」バタンッ・・・ブウウン...キイッ車を走らせて1時間弱、イズナの家に着いた。「確かここのはず...いるかな?」玄関のすりガラスの扉を叩く。ドンドンドンッ「イズナー?きたよー?」返事が無い。おかしい、場所は間違っていないはずなのに...先生としてのサガとも言えようか、私は最悪の場合を想像してしまった。―イズナに身の危険になる何かが差し迫っているのではないか―そう考えてしまって居ても立っても居られなくなり、返事を待つことなく私は玄関の戸を開けた。「イズナ!入るよ!」ガラガラガラ...「イズナー?」やはり返事はない。家の中を見遣ると開いたままの扉を見つけた。「ここにいるのかな...」開いた扉から覗くように中を見ると―寝間着のままうずくまったイズナがいた。「イズナ!大丈夫!?」「あ、ありゅじどの...」明らかにおかしい様子のイズナを見て近づく。「どうしたの!?どこか痛い...ん...?」身体に近づくとその異変に気がついた。まずイズナの身体が熱く...どちらかというと火照っている。そして何より――下半身にあるはずのないテントが張っているのだ。...男性器?いや、あるはずがない。相手は女の子。その不可解な疑問を晴らすため、私はイズナの服を脱がすことにした。「ごめんイズナ、服脱がすよ?」ヌギヌギ...ボロンッ頭の片隅で思っていた可能性は的中してしまった。私の眼の前には怒張した一物が現れた。...ふたなりと言うやつだろうか。漫画でしか見たことは無いけれど...でもここはキヴォトス。そんなおかしな事があってもおかしく無い気はする...そんなことを考えていた時、ガバッ「!?」イズナが私の身体を押し倒してきた。「イズナ!?」「ごめんなさいっ...あるじどの...主殿の匂いを嗅いだら...我慢できなくて...」ヘコヘコ...イズナは腰をカクつかせながら私の服のボタンを解いていく。パチ...パチ...「待ってイズナ!落ち着いて!」力ずくで静止しようとするが止まるはずが無い。ファサッ...ついに抵抗も虚しく私は下着だけになってしまった。イズナは私の秘部にソレを押し付けてくる。スリスリ...「ごめんなさい...ごめんなさい...」口では謝りつつも、身体は止まることなく執拗にこすりつけてくる。ズリズリ...クチュ...♡「あっ...♡」思わず声が出てしまった。その声がイズナの興奮を限界まで押上げたようだ。「あるじどの...ごめんなさいっ♡挿入ますっ...♡」「!?まっ...」ごぢゅん♡♡「がっ!?!?...ぐっ♡♡♡...」「主殿...♡」フーッ♡♡♡フーッ♡♡♡「イズナぁ...、、、抜いでっ...」ずろろろろぉぉっ...「あ゛っ...♡♡」ビクビクどちゅん♡♡♡♡「お゛っ っ!?、、がっ...ぐうぅ♡♡」「主殿ぉ...♡♡♡♡♡」ずろぉ〜どちゅん♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡「お゛っ!?♡♡ごっ、♡♡っ...、♡♡♡」ズチュンッ♡♡♡「あっっ!?!?♡♡♡やめでっ..♡そこ突いちゃだめぇ゛♡♡♡♡」ビクンパン♡パン♡パン♡「...」フーッ//♡♡♡「イズナぁ...♡聞いでよぉ..、♡♡」パン♡パン♡パン♡パン♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡「可愛いです♡主殿♡♡」ズンッッッ♡♡♡♡「ほぉ゛ っ!?...!?♡♡♡」プシャー♡プシュ♡ぷしゅ〜〜♡♡♡ズン♡ズン♡ズン♡ズン♡「まっで♡いまっ♡イっだからぁ♡」どちゅん♡♡♡♡「あ゛ あ゛っっ、!?!?♡♡」「主殿ぉ♡なにか来そうですっ♡」パン♡パン♡「!?、、やめでっ、♡♡抜いてっ、!?♡♡♡」「きますっッ♡♡」フーッ///「ま゛っっ、、!?!?♡♡♡」ドチュン♡♡♡♡びゅる〜〜♡♡びゅ〜♡びゅっ♡「ぐっ...、、おっ..♡♡」びゅ〜〜〜〜〜♡♡♡どぴゅ♡「......っ...、♡♡やば...い...逃げないと...♡」ビクンビクン「逃がしませんよ♡」「え...」ドチュン♡♡♡♡「ごっっ...!?!?、、♡♡♡」ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡「にゃ...にゃんで...やめでよぉ...♡♡♡」パン♡パン♡パン♡パン♡「主殿♡こっち向いてください♡」「へ...?」グイッ「!?、いっ...」じゅる〜♡ちゅるる〜♡ちゅぱ♡れろ♡にゅぱ♡じゅりゅ♡ぬろ〜〜♡♡「はぁ...はぁ...♡」「ごちそうさまです♡」ズンッッ♡♡♡「あ゛っ..、♡お...♡♡」ぷしゅ〜♡ぷしっ♡ぷしゃ〜♡♡「あれ?トんじゃいましたね♡...でも関係ないです♡」フーッ♡フーッ♡とちゅん♡「...」ビクビクずち♡ずち♡「二発目いきます♡♡」どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡ずんっ♡♡♡びゅるる〜〜〜♡♡♡♡びゅ〜っ♡ビュッ♡♡びゅる〜〜♡♡♡ぴゅっ♡ぴゅっ♡...ぬぽっ♡「ふう...♡気持ちよかった、、で...す...、」バタッ「zzz...」・・・
先生「よしゲヘナなら!」ヒナ「私達が先生を護る!!」マコト「キキキ私達が護ってやろう」シロコ達「ハアハア先生ぃ」ハルカ「アル様から先生を奪うな~!!」ドガガァァァァァンアル「な、なななな、なんですって∼」
イロハ「私が"処理"してあげましょうか?」イブキ「イブキモスルー!!」アコ「ハァハァ…先生、今日だけは特別にお散歩してもいいですよ!!」
イチカ「ゲヘナはもう駄目みたいっすね」先生「タス、、ケテ」イチカ「先生 護る代わりに後でたくさ ん襲ってもいいですか?ハアハア」先生「トリニティもかよぉぉぉ 許さんぞ陸八魔アル!」アル「な、なななな、なんですって∼」
つけ耳だから発情期がないことにしょぼくれるRABBIT小隊
これを待っていた。
発情期で生える概念死ぬほど好き
セリカ既に動画で出てるけど書きます先生「セリカが向こうから会いたいって言うの珍しいな・・・しかもいきなり後10分で行くなんて突然。」数分後セリカ「せ、先生~いる?」先生「いるよ~」ドアの方を見るといつもの制服を来たセリカが立っていた。パソコンの前に座ったまま応対するのは失礼だと思い、ソファーに座る。しかし訪れてきたセリカの様子がおかしい。普段の彼女はバイトの影響か全くといって良いほど服装に乱れが無いのだが、今日は少し制服がはだけていて、ブレザーのボタンも留まっていない。そして顔を赤らめている。先生「今日はどういう要件?」見つけた異変のことは気付かないフリをしていつも通りの態度て接する。セリカ「ちょっと先生に相談したいことがあって・・・」もちろん私は先生だ。生徒のサポートも先生の仕事の内の一つだ。「セリカの相談ならなんでも聞くよ」その言葉を発したとたんにセリカが目にも留まらぬ早さでソファーに座っている私の元に近寄り、押し倒して上に乗られてしまった。「そ、相談事があるんじゃなかったっけ?ていうかなんで上に乗ってしかし途中で手で口を押さえられてしまった。セリカ「ごめんね・・・先生…」このあと先生がされるがままに🍞🍞されて終了
セリカが襲ってくるのはエッすぎて不味い!!
🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
純愛確認ヨシ!
CV.名塚佳織でハレンチで女子高生?それはもう風紀委員じゃないだけの古手川唯だろう。
こういうのを見てから曇らせみるの最高すぎる
大将!うおお!
先生「逃げるんだよぉ~~~」
これシリーズ化して欲しい(強欲)愛する先生に初めてをあげるつもりだったけどその先生がほかの生徒に襲われそうになって愛する先生を守る為に初めてを捧げて先生を助けられたという喜びと初めを先生に捧げられなかったという事実で曇る生徒がみたい(早口)あと発情して先生を探して発散したいけど世界を滅ぼした罪悪感と愛する先生とは別の世界の先生だから満たされないことを察して一人苦しむクロコを晴らす様子を見たかった(超早口)
怪文書待機勢です。閲覧よろしくお願いします
待ってて下さい(書くとは言ってない)(書かないとも言ってない)
じゃあお前も書きながら待とうな
@@Ki-chi-ob5gp頑張って
はーい!炭酸水さん怪文書ご注文でーす!はい!書いて書いて書いて!じゃんじゃん書いて!()
キャラ決めてくれたら書きます
先生「やめてえぇぇ!!私は先生で君達は生徒でしょぉおおぉぉ!!」先生「社会的に死ぬーー!!!!キャーーーーーーーーーー!!!!」
ケモ耳生徒の情の最大出力をも凌駕するハナコ。しかもこれがデフォルトというね...
真〇先生「こんな事もあろうかと思って、シャーレに緊急避難用の強化コンテナルームを作っておいた!」
◯田先生…!?
緊急避〇用の強化コンテナルームかぁ助かる
やっぱ動物系は肉体強化されるのかな
お腹減ったしフウカのとこ行ってくるか
唐突なる、大人しくしやがれ(ガイア)おもろい
この時期になるとハナコが水着徘徊をやめる
今からリビングのテレビでブルアカアニメ観ようと思います大丈夫…堂々としていれば大丈夫だ…
大丈夫か...?
@@bluaca なんとか致命傷で済みました
致命傷で済んだのなら安心だな!
@@user-gyogyotown 👍
32:43で唐突に愚地独歩とガイア出てくるの狡い。
???「今宵は月も近い。先生狩りは、長い夜になるだろう。」
今宵も先生狩り︎︎ ♀の夜が始まる…青ざめたイチカを求めよ
イチカ「私はやったんだあぁぁぁぁ!」
バトル〇ックものの同人ゲーみたいな展開だ
“こんなキヴォトス居られるか!““私は隠れさせてもらう!“金庫に隠れた先生は…
最近仕事で直ぐに動画見れない…逆に考えよう…仕事の後の楽しみが増えると(^ω^)
がんばれ❤️
角パート早く作ってくれ!風紀委員とパンデモニウムを平らげるヒナや匿ったと思ったら牡蠣の入った山芋のふわふわ焼きと鰻重を振る舞ってくるフウカちゃんと犬の耳と首輪付けて発情したふりしてるアコが見たいです
別世界線ヒビキの場合先生「あれ…壊れちゃったかな」休憩中、お気に入りのヘッドフォンを使おうとスマホに刺したが音がならなかった先生「エンジニア部に直してもらおうかな」ーミレニアム・エンジニア部ー先生「ごめん、これを直してもらいたいんだけど…」先生「あれ?誰もいないかな…」?「ふぅ…ふぅ…」後ろから激しい息遣いが聞こえる…先生「…?」ガバッ先生「?!」?「ごめん…先生、暴れないで欲しい」先生「その声は…ヒビキ?」ヒビキ「うん、私…でも…その前に少しだけ」ズサッ!先生「ヒビキ?!なんでズボン下したの?!」ヒビキ「ふーっ…ふーっ…❤」先生「ヒビキ!?聞いてる?!」🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞!!!ドピュッ!ドピュッ!ビクンッ!ビクンッ!ヒビキ「ふー…ふー…」ヒビキ「まだ…足りない…もっと...」先生「うわあああああ?!なんでええええええ!」
こういうヒビキも有りだな………!最高だッッッ!
先生最後コユキになってて草
チアヒビキの場合はいっぱい "応援" してもらいながら過酷するんだ。
これほどグリゴリオの曲が合う2人はおらんやろ……
角付が~がきたらヒナがマイナス方向に反転するからゲヘナ一日で壊滅するじゃん・・・
ゲヘナネームド上位勢に角付き多いから壊滅速度は加速するな。ヒナとマコトの角とかドラゴンレベルに立派だし。最後の良心イブキとフウカまで立派な角がある。イブキなんて角・翼・尾のコンプリートパーフェクト悪魔だ。…こーれはもうピンクの雲が広がる世界になりますね?
ヒナちゃんは精神力強そうだからカンナ局長みたいになんとか自制できそう感はある先生が目の前に現れたらどうなるかはわかんないけど
あほあほなのに激アツな展開で好き
イズナ「主殿!!妊妊の術でござるよ!!」ミヤコ「先生、ウサギは年中発情期だそうですが私はウサギですので。」カズサ・キキョウ「マーオ!!マーオ!!シャー!!」セイア🔇「……!!……!!」
ミカ「セイアちゃん聞こえないじゃんね☆」
@@user-GakumasuniUwakityuセイア🔇(ミュートセイアですまない…)
溢すように甘い吐息を吐きながらゆっくり襲ってくるイズナを焦らしたい
ワカモ来た瞬間テンションぶち上がった
32:41 これにはコハルも真顔でしけえ宣告
最後の角付いてる生徒が発情期になったらヒナちゃん止めるの大変そうw
頭の中先生「はぁ、最近は全然休めてないなぁ、何徹したっけ?まぁいいや、妖怪マックス買ってまた仕事再開だ。」廊下にて~ユウカ「先生!?どうしたんですかその濃い隈は!?」先生「あ、ユウカ、そうか、今日はユウカが当番か、今妖怪マックスを買ってくるとこなんだ、一緒に来るかい?」ユウカ「そんなことより休んでください!体を壊してしまいますよ!」先生「でも仕事が、」ユウカ「あぁあんもぉお❗」先生「ユ、ユウカ⁉️」仮眠室に連れてかれる先生~先生「あ!今の私に布団はって、ああぁぁぁあぁぁあ❗」ユウカ「大人しく休んでください」先生「Zzzzz.....」ユウカ「、、、モジモジ」ノア「大声が聞こえたので来てみたら、状況の説明をして貰っても宜しいでしょうか?」ユウカ「へっ!?ノア!?」ノア「何か私が居たら困ることでもありましたか?」ユウカ「いや、そんなことはないわ、実はカクカクシカジカ」ノア「成る程、先生もお疲れでしたよね、今日で5徹目だったようですし。」ユウカ「そんなに⁉️」ノア「取りあえず私達は私達のやることをやりましょう。」ユウカ「そうね、」仮眠室から出る二人~先生「Zzzzz......」現実シロコ「先生、失礼するね!」先生「シロコ!?どおしたの?」シロコ「ん...我慢できない、失礼するね」先生「失礼されたくないよ???」パリィィン(窓が割れる)ミヤコ「RABITTO1、現場に到着しました、直ちに先生を救出します!」ドガァァン(壁が壊れる音)ミカ「先生は私のじゃんね☆だ☆れ☆に☆も☆わ☆た☆さ☆な☆い☆よ‼️」ドゴォォォン(天井が崩れる音)ヒナ「先生、大丈夫?助けに来た」アコ「勘違いしないで下さいね?私は先生が心配だったからって来たわけではなくヒナ委員長が心配だったからついてきたのです!」ドジャァァァン(床が壊れる音)トキ「アビ・エシェフ、装備完了。先生を救出します。」アスナ「アスナ、参上!!」ネル「ふざけてねぇで行くぞ!」スタッ(着地の音)イズナ「主殿!イズナ、助けに参りました!」ウニョン(床から出てくる音)黒服「クックックッ、先生、この状況を打開する方法を考えて参りました、この資料をご覧ください!」先生「.....帰って?」一同「(눈_눈)」
キキョウ「先生、あんた何時もトリニティの雌猫に毎日尻尾振ってるよね?あんな奴の何処が良いの?」
先生「いや…!別に尻尾振ってるわけじゃ…!」
キキョウ「そんなにあの泥棒猫が良いなら私がその認識を改めてあげる。」
先生「キキョウさん!?何脱いで近づいてんの!?」
キキョウ「生憎私は今発情期なの。だから大人しく先生は私に襲われるべきなの。」
カズサ「ちょっと待ったーーー!!!」
キキョウ「杏山カズサ!?」
先生「カズサ!今キキョウに襲われてるから助けて!」
カズサ「桐生キキョウ、あんたと私は普段はライバルだけど今は私もあんたも発情期、ここは協力しない?」
キキョウ「ふふっキャスパリーグもそんな事言うのね。良いわ、協力してあげる。」
先生「キキョウさん!?カズサ!?不味いですよ!」
キキョウ「先生?覚悟してね。」
🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞↑↑↑
キキョウ カズサ「「先生?今日もお疲れ様でした❤❤」
最高だわありがとう
途中に例のアレが
その後もなんだかんだ協力する猫共
キキョウ「この辺にぃ…先生が来てるってよ。」
カズサ「へぇ…イキてぇなぁ……」
キキョウ「じゃけん夜行きましょうねぇ〜」
@@kumorase_police アリス知って
なかったよね…
ありがたい~
発情セイア
「発ッ情ォッッセイアでぇ!!すまない”ッ!!ォオ”!?」
デケェ声出しても聞こえねぇよ!虎◯悠仁!!
@@user-RachaRacha5010
!!!!!!!!!!
(でかい声出せなくてすまない…)
草wでもこれは元気になってるしいいのかもしれない…
勢い草
自分、発情期ワカモに
「申し訳ありませんっ、貴方様ぁ…けれど…こうしていないと胸の疼きが収まらないんですぅ!!」
って襲われたい
理解できる。
泣き顔で抱きついてると大興奮だな…
わかるマン
お情けをくださいって切なそうに訴えるワカモは絵になりそう
ほーん
エエやんけ
発情期「シュシュッと参上〜♪」
やらしい空気「参上〜♪」
発情期「シュシュッと忍者じゃーん♪」
ミチル「覚悟」
イズナ「覚悟」
ツクヨ「覚悟」
「「「しろよ絶対〜♡」」」
先生「woo〜♪(恐怖)」
追記:そうだよハリケンジャーだよ
燃え上がれ性技のハリケーンってかガハハ
ハリケンジャー…だっけ?
妊婦戦隊ハリケンジャーさん!?
孕メンジャーやめろオラァ!
草
風になあああああああああああれえええええええええええええ(ヤケクソ
発情期と言えば...
カズサ「せーんせっ...///」
後ろからカズサが抱きついてきた
先生「カズサっ!?こんにちは...」「と言うか、離れてくれない?」
カズサ「はぁ...♡それはちょっと難しいかな...♡」
...オフィスが甘ったるい匂いに包まれていた。そして、吐息もいつもより熱っぽい
カズサ「せんせっ...ごめん。ちょっと時間が欲しい。」
私の手を引いて、休憩室へ向かう
休憩室に着くや否や...
カズサ「んむっ...ちゅるっ...♡」
先生(いきなりキスか...)
カズサ「ぷちゅっ...んぷっ...ぷはあっ♡」
先生「はぁ...はぁ...どうしたの?カズサ。」
カズサ「分かんない...けど、身体が熱くて。特に『ここ』が疼くの...」
指を指したのは...鼠径部だった
先生「もしかして...発情期みたいなもの?」
カズサ「うん...そうかもしれない。」「だからさ...」
カズサは自分の下着と先生の下着を脱がせた後、先生を仰向けにさせ、自身はその上に立った
カズサ「襲わせて欲しいな。なんて...♡ダメ?♡」
先生「カズサだったら...いいかな。」
カズサ「決まり...だね♡」
腰を落とす
ズブブブブッ
カズサ「ふお゙お゙お゙っ...♡やっば...♡」(キュウウウッ)
先生「うああっ!?すっご...」
カズサ「あ゙っ♡はっ♡先生のやっべっ♡すぐイグゔっ♡」(パンパン)
先生「カズサっ...!激しくしないでっ...」
カズサ「やだっ♡ゔお゙お゙っ♡お゙っ♡お゙っ♡んお゙っ♡やっば♡お゙っ♡」
一番奥に自ら先生を導くカズサ
先生「も、もう出そ...」
腰の動きを止めるカズサ
先生「か、カズサ...何で?」
カズサ「私が一番気持ちよくなれてないから...かな♡」
先生「だったらっ...」
カズサの弱点を攻める先生
カズサ「んお゙お゙お゙っ♡ぞごっ♡づよい゙っ♡んお゙っ♡お゙っ♡」
先生「ここでしょっ、カズサの弱点!」
カズサ「ゔっ♡ん゙っ♡あ゙っ♡お゙っ♡お゙っ♡お゙っ♡お゙♡」
先生「これで気持ちいいでしょ!ほらイケっ!」
カズサ「お゙っお゙っお゙っお゙っ♡そこダメっ♡お゙っぎい゙のぐるゔっ♡イグイグイグイグ♡イッグゔゔゔゔゔゔ♡♡♡」(プシャアアアアアア)
先生「やっば、出るっ...」
ブビュルルルルルウウウウウウウウウウドッビュウウウウウウウウウウウウ
カズサ「はぁ...♡はぁ...♡スッキリしたぁ...♡」
先生「そ、それは良かった...」
カズサ「でもさ...まだムズムズするかも。」
先生「え...?」
カズサ「1回も2回も変わんないでしょ?良かったらでいいけど...」「もう1回、いや...発情期が治まるまで、シない?」
カズサの提案に、先生は―
終劇
と言えば…で続けていい文章じゃねーよ!いいぞ!もっとやれ!!
最高だぁ
先輩!!また会いましたね!
🍞🍞🍞!ズチュズッチュ!
ドッピュウウウ!ドッピュウウウ!ドドドドピュウウウウウウウウウッ!!
伝説の戦士として語り継がれるハナコ概念好き
もう法律も世界の司法も機能してないから、好きにやっていいよ。
心の中(いいぞ!もっとやれ)
正ッ解ッ!
ち◯ぽビンビンだよ!
かねてより、この時を待っていたのだ…
このケモ耳生徒が発情期に入ることによって力強っ状態になるこの時を…
ありがとう…それしかいう言葉が見つからない…
どういたしまして
何故かCV大塚明夫で再生されたわ
〜こじつけss劇場〜
[ハルカに猫耳が生えた。]
ハルカに猫耳が生えた。
しかも、言動や仕草が猫の様になっている。
ハルカ「先生…寂しい…撫でて下さい…」
「…ハルカ、どうして猫耳が生えたの?」
ナデナデ
尻尾が嬉しそうに揺れる。
ハルカ「んにゃぁ…♡」
ハルカ「わ…分かりません…」
「そっか…」
こういう時は専門家に聞こう。
「サヤに聞いてみるか…」
モモトーク
[サヤ、相談したい事があるんだけど…今時間大丈夫?]
サヤ[先生から相談とは珍しいのだ!]
サヤ[時間は大丈夫なのだ]
[ありがとう]
[その…猫みたいになった生徒を治す薬…あるかな…?]
サヤ[頑張って作ってみるのだ!]
[本当にありがとう!]
「ハルカ、少しの間シャーレに泊まってくれる?」
嫌と言われたら無理は言わないけど──
ハルカ「にゃ…?」
首を傾げる。
「その…薬を貰うまでの間だけで良いから。」
ハルカ「先生と一緒…♡」
ハルカ「分かりました」
「今日は遅いからもう寝よう。」
「仮眠室行こ。」
ハルカ「にゃ。」
〜仮眠室〜
「じゃあハルカはそこの隣のベッドで、」
「私は隣のベッドで寝てるから。」
ハルカ「はい…」
「それじゃ、電気消すね」
パチッ
モゾモゾ…
なにかが怪しく動く
次の日
「おはよう…ハルカ…って、居ない!?」
バッ
自分の布団を剥ぐと其処には──
「ハルカ…?」
ハルカが丸まって寝ていた。
ハルカ「すーすー…」
可愛い寝息を立てている。
まだ起こさないでおこう。
ハルカ「むにゃ…ん……あっ…おはようございにゃす!」
「おはよう。」
「あ、そうだ…アルには連絡しておいたから。」
ハルカ「あっ…ありがとうございます!」
ギュッ…スリスリ…
ハルカが身体を擦り寄せる。
なんか…昨日よりハルカの身体が温かい気がする…
気のせいか…
「ハルカ、なんか…」
ハルカ「なんですか…?ハァハァ…」
「あれ…なんか…息、荒くない?」
ハルカ「そ、そうですか?ハァハァ」
ハルカ「先生ッ!」
ガバッ!
チピチピチャパチャパペロペロ…グチュグチュ…
「はっ…ハルカ!?」
ハルカ「先生っ…ハァハァ…我慢っ…出来ません…」
「ハルカっ!?力…強いっ…」
ギチギチ
ハルカ「はーむぅ…♡」
チュッ…ジュルジュル…
「んっ…むぐっ…」
ハルカ「んっ…♡」
ハルカ「はぁっ…」
私とハルカの口に唾液の橋が掛かる。
ハルカ「身体が熱い…」
スッ…ヌギヌギ…ハラッ…
ハルカが身に纏う衣を一枚一枚脱いでいく。
「ハルカ…その…ぁ…///」
ハルカ「これで涼しくなりました♡」
ハルカ「さぁ、先生も脱ぎましょう♡」
「ハルカっ…離しっ…!」
ヌギヌギ
強制的にズボンを脱がされる
𓃰
ハルカ「はぁ…はぁ…こ、これが私の中に…♡」
「ハルカっ…入れちゃっ…」
ゆっくりと腰を下ろしていく
ヌププ…
ハルカ「に゙ゃあっ…♡」
「ハルカっ…駄目っ…///」
でも…気持ちいい…
私のサンクトゥムタワーをハルカがゆっくりと包み込み、攻略していく。
バチュッ♡
尻尾が一瞬ピンとした。
ハルカ「はぁ…ぜーんぶ入りました♡」
ハルカ「ほら、見て下さい♡先生と生徒が身体の一番奥深くで繫がっちゃってます♡」
ハルカが身体を起こし、その状態を目に焼き付けさせられる。
ハルカ「動きにゃすね♡」
パン…パン…パン…
「んっ…ふっ…///」
ハルカが腰を打ち付ける度に中が締まり、私のを搾り取ろうとしてくる。
「うぉっ…キツっ…」
パンパンパンパンパン
ハルカ「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
「んっ…あっ…///」
パンパンパンパンパンパンパン
段々と速度を上げていく
限界に達す。
「ハルカぁあああっ…♡」
ドッピュゥゥウウウ♡
ドクドク
ハルカ「にゃぁああああんっ♡♡♡」
ガチャ!
サヤ「元に戻る方法がわかったのだ!」
サヤ「それは、大好きな人のを中に…」
サヤ「わ…わぁ…///」
「サヤ!これは違っ…」
こんなふしだらな所を見せて
勘違いされてしまったかもしれない。
バタン!
サヤ「はぁ…はぁ…何なのだ…あれは…///」
サヤ「もしかして襲われて…?」
サヤ「取り敢えず猫化は解決したから帰るのだ…///」
「あれ…ハルカ…耳が…」
ポンポン
ハルカが自分の頭を弄る
ハルカ「無くなってます…!」
「でも…これどうしよう…」
「ハルカ。」
ハルカとの連結部に視線を移す
ハルカ「あ、そういえば…///」
ハルカ「あ…あぁぁあ〜〜〜〜〜〜っ///」
顔を赤らめ、目を逸らす。
ハルカ「すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんっ…///」
「ふふっ…もしデキちゃったらどんな名前にする?」
終
兄が隣にいるのでドキドキしながら書きました…
ありがとう...ありがとう...!
さすがだね〜
いい怪文書だよー
返信遅れちゃった
良い怪文書だ!これからも頑張って書いてくれ
なんか途中チピってて草
ありがとう
これは抜ける
発情期概念はとても素晴らしい。
いつも順従でかわいい生徒も
クールで大人しい生徒も
立場をギリギリ弁えて耐えようとする(恐らくできない)生徒も
全てが合わさって様々なものを見せてくれるとても素晴らしい概念だ
ミヤコ「私はウサギなので...」
万年発情期様はこうさぎ公園にお帰りください…
発情期になるだけでセイアがミカを抑え込める程強くなるなら、それを活用してサヤが精力剤作って任務前の生徒に飲ませれば任務が楽になるな!デメリットは先生が襲われる位だから大丈夫だし
発情した生徒がいつも通りに会話、ひいては戦闘終了まで我慢出来るって保証はどこにあるんです?
@@asahi827_arius まともな戦闘連携とか出来なくなってそうよね。ゾンビの群れが如く先生の元へ駆け出して行きそう。
クロコだったら涙流しながら、「ごめんなさい…ごめんなさい…」って言いながらして、めちゃくちゃ湿度高めになりそう。
亡くした大切な人の紛い物に発情しちゃうの可哀想…うっ
17:06
ワカモきたああああああ!!!!!
やったあああああああ!!!!!
(ワカモ激推し先生)
CV檜山修之で喋ってそうな先生だ。
アビドスピュアオオカミの場合
今日は朝から体の様子がおかしい
シロコ「…なんなのこれ」
妙に体が熱い、暑さとかではない…内側から熱くなっている
シロコ「…今日当番なのに、とりあえずアヤネに見てもらおう」
アヤネ「んー特に異常はないみたいです…私もこれ系の知識があるわけではないのでなんとも言えませんが…」
シロコ「ん、ありがとうアヤネ」
シャーレについた、体の火照りが悪化しているのがわかる、何故?先生と電話してからこんな感じだ
ガチャッ
先生「あ、シロコ。いらっしゃい」
シロコ「ん、おはよう、先生」
それからしばらく先生の仕事を手伝っていた
シロコ(熱い…集中できない……先生と一緒にいるから恥ずかしさで…?いや、違う……)
先生「シロコ?」
シロコ「えっ?何?」
先生「大丈夫?顔真っ赤だよ?」
シロコ「…大丈夫」
先生「ちょっとおでこ貸して」
シロコ「ん」
先生が肌に触れた瞬間、電気が走ったかのような感覚が私を襲った
シロコ「はっ…はっ……!」
先生「シロコ!?大丈夫?体調がわる……あ……」
セリナ「一部の生徒さんは発情期があるらしいので……」
先生「セリナから聞いた…ことが…まさか」
シロコ「先生…?私…どうしちゃったの…?怖い…先生……」
先生「大丈夫、多分シロコは発情期なんだと思う」
シロコ「そんなのありえない…はっ…はっ…今までこんな感覚なかった…こんな…状況も」
先生「それは多分異性との絡みがなかったから…なのかも知れない」
シロコ「…え?」
先生「私と会ってしまったから…かも」
シロコ「せんせいと…?」
先生「私はこの仕事をしている以上、生徒に手を出すわけには行かない…」
シロコ「先生だったら…この火照り…止められる…?」
先生「…シロコ?」
シロコ「できるんだったら…私…先生に何をされても…いい」
先生「シロコ…!」
シロコ「先生…来て…❤︎」
ん、いた
@@harukatokekkonnsitaiん、見つかった
ヨシ!(ご満悦)
アビドスピュアオオカミはちんちんがイライラする
アフター待ってます
いたぞ!
いたぞおおおお!
先生「ん?ノドカから電話?」
ノドカ「せっせんせぇ〜はっ早くっ…き…てくだ…///うぅ…///そっそこはぁ…ひゃんっ///シグレちゃん…///フゥフゥ…」
シグレ「え?先生が来るの?じゃあ3人で出来るね…///♡」
ジュルッベロベロベロベロ
ノドカ「ん…///んぐぐぐ…///!!!!
ハァハァッ…///ジュルルルルルル」
シグレ「ハァハァ…///。ノドカ、もっと頑張って…///」
チェリノ「む?何をしてるのだ貴様ら…」
ノドカ「あぁっ…//たっ助けて…///」
シグレ「あっチェリノ会長も混ざる〜…?///♡」
「なっ…まっ混ざるわけないだろう!」
シグレ「そんな風に意地張らないの…//」
ほら、私のモルス(意味深)飲んで?♡」
チェリノ「うぐっ…///ジュルルルル」
シグレ「ハァハァ…///せんせっ早くおいでよ♡」
チェリノ「だっダメッ…///こんな姿…カムラッドに見られたら…威厳が……///」
シグレ「おとなしく身を任せなって♡悪い子にはおしおきだよ?♡」
ジュルッベロベロベロベロ
先生「………ふぅ
よし、行くか」
先生ぇ!なに抜いてんだお前ぇ!!
4[規制音]か
ミカに力で勝つとかどんだけ発情期でバフ付与されるんだ…
その時のメスの自覚凄かったろうなって
MVP
ハナコ(最多ノックアウト)
カヤ(単独でFOX4人の対応)
一方的にネコにされたとは言え、4人の相手仕切ったのは凄い頑張った
カンナ局長カッコいい………惚れちゃいそう………
8:40の文まじで笑った
ゲヘナ生に押し倒されてぇナ⤴︎
🍞🍞⤴︎︎︎
227号やばいことになってそう
角事変になったら止められそうにないのが2名ほどいますねぇ……最強格のヒナとガチ肉食のアカリは無理っす……
あの2人の暴走とかエヴァやもののけ姫みたいな光景になるやつじゃん
流石ハナコ、水着一つで最強なだけある
「ありがとう」…それしか言う言葉が見つからない…
発情期って言ったらカズサだよね
先生が気づかずにいつもの距離感で接するから我慢できなくて襲っちゃうんだよね
そんな怪文書誰かよろしくー
pixivにもうあるよ…ボソ
@@Sacabambispis
さすがpixiv
欲望の巣窟
「せーんせ♡」
"やあカズサ、こんにちは"
「ふふ、今週もお疲れ様、です♡」
"あ、そうだ"ゴソゴソ
"はい、これ。カズサに渡そうと思ってたんだ"
「え、これって…」
"うん、前にカズサが言ってた限定スイーツ。今日出かけたときに、運良く最後の一個を買えたから、カズサにあげるよ"
「ふーん♡先生って、やっぱ優しいんだね♡」
"はは、カズサにはいつも世話になってるからね。カズサのおかげで美味しいスイーツをたくさん知れたんだ。そのお礼ってことで"
「まーたそういうこと言って…いつかホントに襲われちゃうよ?♡」ハァハァ♡
"こんなこと言うのはカズサにだけだよ"
ブチッ
「…ふーん、そっか♡ねぇ、せんせ…ちょっとこっち来てくれる?♡」
"うん?どうしたの…ってうわ!?"
グイッドスン
"カ、カズサ?"
「ふー♡ふー♡もうダメ…我慢できない♡」
"あの、カズサさん…?"
「今から先生のこと、襲うから♡」
"えっちょっ、待っ…あぁーーー!!!"
🍞🍞🍞⤴🍞🍞🍞⤴
💡!💡!
「ふふっ、せんせ♡ごちそーさま、です♡」
@@Lapis_Kamiya
ありがとうッ…!ありがとう…
@@Lapis_Kamiya素晴らしい!素晴らしいよ!私の望む世界が今ッ!目の前にある!
トリヤロウ先生の、ケモ耳園長女先生好き
っぱ、ケモ耳娘は最高なんだわ
発情イズナ「妊妊❤」
パンダにいた気がする
婚婚❤️
最初のルミでニヤッとしちゃいましたw
ハルカに発情期…あると思います?
サヤ呼んどいたから明日には来るよ
@@harukatokekkonnsitai
はい。
@@Ki-chi-ob5gpハルカに襲われたい
@@Ki-chi-ob5gpうっ…ふぅ…
思ってたのと違ったァー!先生が捕食されるものかと⋯
アリスだけどんな状況でも大体発情せず守れるいい子、逆に発情したら終
12:23 急な脳破壊で草生えた
コハルが逞しくなってハナコと攻める所で涙が止まらん……
カズサ&キキョウの裏でグレゴリオ流れるのちょっと草
お題はトンチキなのになんかシンプルに面白かった(困惑)
マジでよかったハナコがマジで味方でよかったハナコがケモ耳じゃなくてマジでよかった
「ル、ルミ?目が怖いよ…?」
シャーレのオフィスでいつも通り書類の山を片していた私の前には今日の当番で来てくれた朱城ルミが立っている。
ルミは玄武商会の会長と言う忙しい身でありこうして時間を作りやって来てくれたことはとても嬉しい。嬉しいのだが彼女の様子が明らかにおかしい。オフィスに入ってくるなり服の袖を掴んだかと思うと「先生…ごめんね…」と呟き、流れるようにソファに押し倒されてしまった。間髪入れず馬乗りになられてしまい身動きもまともに取れない。
「せんせっ…あたし…あたしぃ…」
「お、落ち着いて!な、何か冷たいものでも飲む…?」
思い返せば我ながらなんとも間抜けな質問をしたものだろう。赤く上気した頬、荒くなっている息、うっすらと涙が滲む薄紫色の瞳、そして服越しにでも感じられる程に高まった体温。誰がどう見てもここまで走ってきたから暑くて〜などと言う微笑ましいものではない。発情だ。
馬乗りの状態で見下ろされている間、確実に先生としての自分に身の危険が目の前に迫っていると脳から警告が出されていた。
「ルミ、ちょっと待ってね今…んむぅっ!?」
こちらが言い終えるより先にルミが倒れ込むようにしなだれかかり、視界がルミで埋め尽くされた。それと同時に唇と胸部にとてつもなく柔らかい感触が押し付けられていた。
「んちゅ…んぇあ…ちゅるるっ、んぅぅ、はぁん…」
「んぅ!?りゅみ!まっんんんっ!」
突然のディープキス。動揺した一瞬のうちに口内をルミの舌が這いずり回る。慌てて身体を引き剥がそうとするも、そこはキヴォトス人のルミとそうでは無い普通の人間の私の力の差は歴然であり、1ミリも動く気配がなかった。その間も口内に侵入した熱い触手は獲物を探すかのように暴れ続けていた。呼吸のために息を吸い込めば上気したルミの匂いが鼻腔を満たし、頭が痺れていくような気がした。
「んんんうぅ……ぷはっ………あ、せんせぇ……」
永遠に続くかのように感じられた蹂躙が終わり、唇が離れ奪われた水分が返されるかのように互いのものが混ざりあったであろう透明な糸の端が崩れてゆく。こんな事は止めさせないとと言う鈍い思考が頭を巡る目の前で舌なめずりをする彼女がじっとこちらを見つめていた。
そこから先は一方的な捕食であっただろう。目を覚ますとソファではなく仮眠室に運ばれており、身体中についていた歯型や鬱血の跡がそれを物語っていた。
最高以上のクオリティですね!!
ルミの特徴、発情期、圧倒的な力、これらを上手にまとめる文才に感動しました☺️
良きかな
途中からポケモンバトルみたいになってて笑う
ポケットモンスター(隠語)バトル…いやチンが先生しか居ないし、先生には普通以上の大きさであって欲しい派だから違うな。
最後のアコが紛れ込むで噴いたwww
カズサとキキョウのあの感じいいじゃあねえか…
神百合愛
さて、今日もSSを投下...しようと思いましたがお休みさせていただきます
書いて下さい
き
な
さ
い
書け
って言いたいけど、いつも質の良いss書いてくれたから、しっかり休んで、明日から書け
@@頭わっぴー野郎
優しい…
@@頭わっぴー野郎 ありがてぇっ...!明日は多分書くから...!
GWだからまだ時間はある、ゆっくり休みな
獣っ娘の要素があれば、必ずと言ってもいいほどついて来る概念……。
よき週末だ……。
不知火カヤは、ケモミミや角とか無いけれど、
“ 眼 ” が羊系の横に伸びた瞳孔の眼なんだよねぇ...
そういや珍しく羊っぽい目の娘だったな
カズサ「私、先生に手を出そうかな…」
キキョウ「反吐がでる、私の前でやめなさい
カズサ「だってしょうがないもの今の状態では我慢ができないもん…」
キキョウ「なら私に手を出しなさい…、私も我慢ができないから…」///
カズサ「キ、キキョウ…」///
キキョウ「カ、カズサ…」///
そして2人で百合をするのだった
(尊すぎて)で、出ますよ
素晴らしい…素晴らしいよ…!!私の望む…ウッ!!
朝凪......
ありがとう…今はただ、君に感謝を…
感謝ぁ~
なんか最近、怪文書が怪文書してないので、本当の怪文書を見せたいと思う。
シロコ「ん、先生を襲う。」
先生「ちょっと待って展開が早くない!?普通こういうのってもっと会話してからじゃ…」
シロコ「ん、関係ない。」
先生「ほ、本当にやるの!?や、やめろォー!!HA☆NA☆SE☆」
🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞💦💦
🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞💦💦
シロコ「ん、まだ足りない」
先生「だ、誰か助け…」
???「先生!助けにきました!!」
先生「その声は!!」
ミヤコ「そこから離れてください!!先生を襲うのは私です!!」
先生「なんでぇぇ!?」
ミヤコ「人間は発情期がありませんが、私はうさぎなので♡」
シロコ「ん、ここで争うのはよくない。ここは一時休戦、二人で襲おう。」
ミヤコ「確かに…ここで争っても時間がもったいないだけ…一緒にやりましょう!!」
先生「最悪のコンビが結成してしまった…」
シロコ「ん、もう抵抗しても無駄。」
ミヤコ「大人しくしてくださいね♡」
先生「こうなったら…来い!セリナ!!」
セリナ「ハイ♡先生のセリナです!ゴムにします?ピルにします?それとも…な ま ハ メ ♡」
先生「ダメだった!むしろ状況が悪化してる!!そうだ!!ヴェリタスのみんな!見てるだろ!!助けてくれ!!」
ハレ「ビクッビクッ…ふぅ…」
コタマ「この録音はしっかりバックアップも取っておかないと…」
先生「駄目だ…カメラなんてなかったのか…?」
シロコ「ん、妙なことをしても無駄。」
ミヤコ「先生♡たくさん子ウサギ作りましょうね♡」
セリナ「私は救護騎士団として、先生のサポートをしますね♡」
ワカモ「こんなに情けない格好になって…とてもかわいいですね、貴方様♡」
ミカ「私抜きで楽しいことするなんて、許さないじゃんね☆祈 る ね ☆」
ヒナ「私だって先生とセ◯クスしたかった!!」
アコ「ワンワン!ヘッヘッヘッヘ」
アリス「ンァーッ!◯ク◯ク!枕がデカすぎます!!」
黒服「クックック、先生をみんなで襲えばギヴォトスも平和になる…計算通り完璧〜」
連邦生徒会「私のミスでした…」
先生「なんか増えてるぅ!!」
一同「「先生、ちょっと子種頂きますね♡」」
先生「うわぁぁー!!!なんでぇぇーー!!」囧
???「あはは…それなりに楽しかったですよ?先生との子作りごっこ♡」
SSと怪文書の境界が曖昧になりつつある。やはり怪文書はこうでないとな
スマブラみたいに全員大集合してるな…ブルアカ……スマブラ…なんか良い呼び方ないかな…
って考えていたら、1145141919秒もたってしまいました。
わっぴー☆
プリンパンパンしてて草
黒服=太もも説はNG
流石イロハニキすごい怪文書だ…私にはそういうのを書く才能がないから尊敬するよ。
そういや赤冬のオコジョは...
一緒にいる人のプリン(意味深)がふたつも食べられてそうだなぁ...
ハナコのやってることバイオのマーセナリーズみたいと思ってしまった
百合はたまらない、ありがとう!ありがとう!
超長文注意です
「今から先生の家に行くから」
夜、そうコハルから突然メッセージが届いた。
「どうしたの?勉強でわからないとこでもあった?もう時間も遅いし、明日にした方がいいと思うけど」
「いいから待ってて」
いつもと明らかに違う文面に私は戸惑った。
大体彼女にモモトークで会う約束をすると、どこで培ったのかわからない異常な想像力でいかがわしい展開を作り出し、「エッチなのはダメ!タヒ刑!」と言われるのがいつもの流れだ。
何か急がなければいけない用事でもあるのだろうか。
その後何通かメールを送ったが既読にすらならず、これではダメだと電話もかけたが、案の定出てはくれなかった。
こんな深夜になんだろうか?この短い文章から察するに、彼女を怒らせたりしてしまっただろうか。
なんの心当たりも無いまま数分経っていると、家のベルが鳴った。
よっぽどのことなのだろうと思い急いでドアを開ける。そこにはやはりコハルが立っていた。
「コハル!よかった!何があったのか心配で...コハル?」
何かがおかしい。返事がないし、何よりフラフラしている。立っているのがやっとだろう。
「大丈夫?風邪?ちょっと待ってて、横になる場所を...」
そう言い終わる前に、コハルが後ろに倒れそうになる。
「コハル!?大丈夫!?しっかりして!!」
コハルを支えるために急いで彼女の背中に腕を回す。顔は紅潮し、体がすごく熱く、大量の汗をかいている。何よりも、こっちを向いてはいるものの、心ここに在らずといった感じだ。
「せん...せえ...ごめんなさ...せん...せえ...」
うわ言のように泣きながら謝罪の言葉を何度も口にする。意識が朦朧としているのだろう。
「大丈夫、大丈夫だからね」
こうしている場合ではない。コハルを抱き抱え、自分のベットに寝かせた。ここが自宅でよかった。シャーレは仮眠室まで少し距離がある。
ベットに横たわる彼女を見ると、とても息が荒い。やはり風邪だろうか?でもなぜ私の家にきたのだろう。彼女は高校生だし、何よりしっかりしている。自分を管理することができる子のはずだ。
ただの風邪ではないと確信し、意を決して私は彼女の親友に電話をかける。
「...もしもし、ハナコ?ごめんね、こんな夜遅くに電話かけて」
「いえ、大丈夫ですよ。まだお風呂から上がったばかりですから。それにしても、どうかしましたか?」
「いや、それが...」
自分でもあまり頭の中で整理はできていなかったが、私は今まで起きたことを、懸命にハナコに伝えた。
「なるほど、わかりました」
「...少し言うのに抵抗はありますが、先生には言っておくべきでしょう。」
ハナコが真剣な口調で話し始める。大体ハナコが真面目なトーンで話す時は、ただ事ではない証拠だ。
「多分コハルちゃんのそれは...発情期だと思います。」
ハナコの口から思いもよらない単語が出る。
「意外でしょう?なぜ人間の彼女が、と思うかもしれません。ですが、彼女に生えている羽がその立派な証拠です。まだこれはキヴォトスでも完全にはわかっていないことなのですが...ゲヘナの子にツノやしっぽが生えていたり、トリニティの子に動物の耳や羽が生えていたり...そういう人間以外の特徴を持っている子たちは、ある程度体の機能もそっちに引っ張られてしまうようで。少し体が疼く程度の子もいれば、コハルちゃんのように、酷いとそれに加えて高熱が出たりする子もいるようです。」
「そんなことが...」
色々な生徒に接してきたつもりだったが、そのようなことは一切知らなかった。やはり言いにくい話題だろうし、表立って話題に出す人はまずいないだろう。そう私は心の中で納得した。
「どうすればいい?すごく苦しそうなんだけど」
「そうですね...これは私の友人から聞いた話なのですが...先生、解熱剤はありますか?」
「ちょっと待ってね...あった!市販のものだけど」
「それで十分だと思います。それを適量飲ませてあげてください。少しは楽になると思います」
「それじゃあ飲ませてくるよ。本当にありがとう、ハナコ。また後日ちゃんとお礼をしないとね」
「いいんですよ。では明日、コハルちゃんを迎えに行きますね」
「うん、頼んだよ。じゃあまた明日」
「はい、先生」
ハナコとの電話が切れる。よかった。とりあえず命の危機とかではなかったようで安心した。
「コハル、ハナコから色々聞いたよ。大変だったね。少し起きれる?」
「うぅ...」
少し落ち着いたようだが、まだ息苦しそうだ。
「よし、薬を飲もう。錠剤だけど飲めそう?」
「...う、うん」
小さく口を開けるコハルにゆっくりと薬と水を飲ませる。
「...んぐっ...んぐっ...っはあ」
無事に飲めたようで安心した。少しでも安心できればと私はコハルの手を握った。
「ごめんなさ...先生。私、何も言わずに、急に...」
「いいんだよ、コハル。とりあえず少し落ち着いてよかった。もう遅いし、今日はここで寝るといいよ。明日、ハナコが迎えにきてくれるから」
「それに動ける元気もないでしょ。だから何かあったら...」
そう言いながらふと彼女の方を見ると、もう眠りについているようだった。高熱が出ている時は、動いてなくとも体力を消耗するものだ。
ふぅ、ふぅ、と、寝息も楽そうではなかったが、彼女が私を握る手がより一層強くなるのを感じた。
高熱にうなされる彼女の夜は長いかもしれない。だからこそ、私は彼女に寄り添ってあげなければならない。
そう思い、大丈夫だよ、と返事をするように私は手を強く握り返した。
押し倒させようと思ったのですが気がついたらコハルが高熱を出していました。
改めてですが、超長文失礼しました。
発情しすぎて看病されるコハルはアリだ…いいね
いいね👍
コハルちゃんは思春期の娘みたいなイメージだから母性をくすぐられるなあ…と確信した
うおおおおおおおおおおお
下手に性的な展開に走らずに先生の、ないしは親みたいな感覚を意識させられるとても心地の良い快文章であった
これ知り合いに見せたら"続き無い?"と聞かれた件
先生、あなたを待っていました
猫には一定の周期で発情期なるものが来る。そしてその発情期はキヴォトスで獣耳を持つ生徒にもあるということだ。
この発情期は先生が来るまでは各々妄想や玩具や抑制剤などで対処をしてきた。しかし、先生がやってきたことでその常識は静かにしかし確かに音を立てて壊れていく。ここではその生徒キキョウが先生に対して発情期特有の憤りを男女の旺盛な行為という形で晴らす様子を綴ろう。
百鬼夜行 夜 キキョウの自室
キキョウ「はぁ…はぁ…ンッ」
発情期が来てしまった。しかも寄りにもよって明日は先生の当番担当に選ばれているのに…こんな痴態を先生の前で見せる訳にはいかない。
キキョウ「クソッ…これも全部先生のセイよ!だって先生と一緒にいると自然と尻尾も耳も喜んじゃうもの!」
キキョウの構成している獣の要素は先生を見ると興奮のあまり獣としての本性が出てしまうらしい。
キキョウ「イクッイクイクイク……///// ぷぁっ…ハァーハァー♡」
達した。先生を思いながら先生に愛されながら顔も頭も肌も乳房も恥部もすべて先生に染められていく妄想をしながら自慰をした。でも、キキョウは満足していなかった。
何回もイッたのに中々疲れないし寝付けない。明日は当番なのに早く寝ないと…そうして何回目かの絶頂をすると火照った体で寝巻きも乱れたまま布団に倒れ込み眠った。無意識に眠りながらも自分の尻尾を口に咥えながら指も自分の恥部を触っていた。
翌日
キキョウは当番までに化粧も身だしなみも香水も付けてシャーレへと向かった。
エレベーターに乗り込むとウィーンと上昇する鉄の箱
閉塞感のある空間にキキョウの荒い息遣いが響く。
キキョウ「もう、我慢できないかも…」
シャーレ執務室
先生「そろそろキキョウが来る頃かな?」
シューンと扉が開く音がした。
キキョウが来たのだろう。足音で分かる…けど、なんだか足早だ。
先生「キキョウ、よく来てくれたね…ってキキョウ?どうしたの顔赤いよ?」
キキョウ「…」
先生「キキョウ?熱あるんじゃ?」
キキョウ「ええ。そうねあんたっていう熱に今浮かされてるわよ!」
そう叫び、キキョウは目の前の先生を押し倒した。突然のことに先生はキキョウの押す力に流れるまま倒れる。
キキョウ「フゥーフゥー」
普段の彼女からは考えられないほどの獣の表情。目の前のオスを犯すためだけに向けられる視線。
キキョウ「もう我慢できない…先生。覚悟してよね…♡」
そう言うやいなやキキョウは先生の身体を力任せに持ち運ぶ。
そして備え付けのベッドにボスンと先生を放り投げる。そしてその上にキキョウが飛び乗る。覆い被さるように獲物を逃がさないように。
キキョウは先生の首元に噛み付く。ガブガブと甘めにでも少し強く噛む。満足したのかキキョウは先生の唇にキスをした捕食するかのように乱暴に
キキョウ「ジュルっプチュ…んむっフゥ…あむっ…はァむ♡」
先生とキキョウの涎が互いの唇から流れる。
キキョウ「ぷぁっ♡」
唇を離すと2人の間にツゥーと粘ついた糸を引いていた。
もうキキョウだけでなく先生も我慢の限界だった。
その証拠に先生の男根も隆起していた。
それに気付いたキキョウはニヤリと微笑み、制服を脱ぎ始めた。先生はその様子を黙ってしかし、興奮しながら見ていた。
白い肌が現れる、紅潮していて少し大きめな乳房が呼吸に合わせて上下している。神秘的でありキキョウが生きていることの現れ。
キキョウが艶めかしく舌なめずりをして、自分の腕を組んで乳房を持ち上げる。流し目でこちらを誘うように…
先生は思わずキキョウの乳房に手を伸ばし揉みしだく。
キキョウが「ンッ...///」と小さく微かに喘ぐ。
先生は赤子のようにキキョウの乳房に吸い付き、ちゅぱちゅぱと音を立てながら乳首を口の中で転がす。その度にキキョウは顔を真っ赤にしながら身体をビクンビクンと嬉しそうに痙攣させる。お互いの荒い息遣いだけがこの部屋に響く。
キキョウ「先生♡私のおっぱい美味しいの?」
先生は無言でコクコクと頷きながらキキョウの乳房を楽しんでいる。
キキョウ「んっ...///もう、赤ちゃんみたい。よーしよーしいい子いい子」
そう言いながらキキョウは先生のズボンに手を伸ばして、中の男根を出す。
大きい…♡こんなに大きくしてるってことは私の身体で興奮してくれてるってことよね♡でも、入るかな?こんな大きいの玩具でも試したことない♡
そう思いながらキキョウは胸から先生の顔を剥がし、先生の過下半身の前に屈み、先生の男根を目の前にしながら鼻の前に近づけ、匂いを嗅ぐ。
くっさぁ♡男臭い♡私のアソコがウズウズして、もう愛液垂れちゃってる…♡
そしてゆっくり男根を咥えて口内で前後に動かす。大きくて顎が外れそうになるが先生の男根が愛おしく音を立ててしゃぶる。
ぐちゅ ちゅぽん ぶぽっぶぽっ
下品な音が鳴る。でも止められない。突然先生がキキョウの頭を掴み無理やり喉奥に咥えさせる。
キキョウ「窒息しちゃいそう♡口内が先生でいっぱい♡早くなってる。出るんだ♡良いよ出して出して出せ出せ♡」
びゅるるるっと精液がキキョウの口内に流し込まれる。粘っこく絡みつく癖になる味。
出し切った後、キキョウは先生に自分に出された口内を見せつける。あーっと口を開けるキキョウ。
キキョウ「こんなにも先生は私の口に出してくれた♡濃くて美味しい♡」
もう我慢など忘れた先生は今度はキキョウを押し倒し、男根をキキョウの恥部へと力任せに挿入する。ズプンッと奥に刺さる逞しい先生の男根。その一突きでキキョウは先生に堕ちた。
キキョウの獣のような喘ぎ声が響く。絶頂から逃げたくても快楽は逃がしてくれない。
気持ちよすぎて目の前がチカチカする。まだ挿入られたばかりなのに♡
先生が強く腰を動かす、キキョウの腰を力強く掴みながら逃がさないように、キキョウの身体が力無く跳ねる、その度に意識が明滅しかける。脳内がもう先生しか考えられなくなる♡
先生はまだイッテないのに…私は何十回もイッてる♡分からされる♡ズパンッズパンッ
腰を打ち付ける音。その度に「ぐぅァ♡アゥア♡んぎぃぃ♡」というおよそ人から出てるとは思えない叫び声が途切れずに響く。
先生の腰の動きが早くなる。
キキョウ「ンァッ……/////やっと出るの♡出されたらもう戻れなくなりゅ♡……/////」
ドピュッドピュ〜!!
熱い精液が流し込まれる。もうキキョウは叫び声をあげるほどの喉は既に無く、ただヒューヒューと乾いた悲鳴が漏れ出る。
射精は長く続いてキキョウの子宮に収まりきらずボトボトッと漏れ出る。
射精し終わった後、キキョウの身体はズルリとベッドに流れ落ち死にかけのカエルのようにビクビクと仰向けに痙攣している。射精し終わった先生の男根はまだ元気なままで伸びているキキョウを見るとまたムラつき、死にかけのキキョウの中に挿入する。そして何度も腰を打ち付け、何度も射精する。子宮だけでなく胸の上、脇、髪の毛、顔などキキョウの身体のあらゆる場所にマーキングした。
キキョウのヘイローは消えていて白目を向きながら痙攣しっぱなしだ。ちょっとやりすぎたなと思うが、これでキキョウの発情期も収まるといいけど…
後日、起きたキキョウは顔を真っ赤にしながら先生の腕に抱きつき、「次からはもうちよっと優しくしてよね♡」と言われてしまった。
えっど
「今度はツノかぁ」先生悟り開いてて草ww
なるほど、平行世界ではキヴォトスでは銃ではなく剣やナイフを持っている世界線があると...
つまりみんなが鉄球を持って揉め事には“決闘“をする世界線もあるのか...
それが流儀だからね
なんか鬼滅だったりエヴァだったりのネタ挟んでるの好き
アビドスの風紀が乱れるッッッ!!!!
何を今更定期
発情期と聞いて
私は今、とても興奮している。
聞くところによると、現在キヴォトスではケモ耳の生徒に発情期が来ているらしい。
私と目の前にいる猫耳の少女が一番の理由だ。
彼女も先生に会いたかったのだろう。シャーレに来たはいいものの、先生が見つからず少々イラついているようだ。
「何?あなた」
目の前の少女が口を開く。
「こっちのセリフです」
少し距離が縮まる
「何をしにここに?」
さらに距離が縮まる
言わずとも分かりきっている質問を投げる
「言わなくても分かっているでしょ?」
瞳の奥が見える近さに
「そう」
お互いの吐いた息が当たる
近づけば近づくほど我慢できなくなる。
最初はお互い、見るのも嫌だった私と彼女という双星はまるで今にも密着せんとするようだった。
近づけば近づくほど限界が来る。
「ん」
二人の唇が重なる。
むせかえるほどの匂いが呼吸を支配する。
下腹部が溶けるほど、いや蕩けるほど熱い
私はすでに彼女の虜だ
彼女は無意識に、まるで誘うように尻尾を私の体に巻き付ける。
反吐が出るほどの濃ゆい匂いと私と彼女の唾液が混ざり、溶け込む
お互いキスをすれば治ると高を括っていたが結果は真逆、理性は限界を迎えていた。
呼吸のためにいったん、キスを途切れさせる。
彼女の顔を見ると、とろんとした目でこちらを見ていた。
限界を超えた私は彼女をシャーレの仮眠室に連れていく
ベッドに押し倒す。
もう一度キスをする。どうやら準備は出来ているようだ。
彼女たちは今日、純潔を散らす。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
目覚ましの音で目が覚める。外を見ると朝だった。
「夢か」
と一瞬思ったがどうやらそうじゃないらしい。
となりで寝ている子を見る。
「ふふっ」
次トリニティに行く用事があったら和菓子でも持っていこう。
RUclipsでチキンレースを楽しめる面白いチャンネルがあると聞いて😊
何回か失敗してるよ
草
1:19 この二人を見て事態が落ち着くまでセミナーに匿ってもらおうと即断できた自分は危険感知力ある方だと思う
カンナがあまりにも健気すぎるので私は涙した
先生「シロコ!ステイ!カズサ!!ステイ!ステイステイ!!」ガシャーン
シロコ「んっ…」スカートを降ろしつつにじり寄る
カズサ「(血走った眼で結束バンドを出す)」
先生「やめなさい!シロコ脱がないで!カズサもよく見たら下ストッキングだけじゃん!?なんか履きなさい!!うわなにをするやめry」
エルフ耳が発情する世界に繋がったら、犠牲者は少ないかもだが思いつくだけでもリンちゃんにヒマリにアヤネと組織の中枢が逝ってしまうな
ヒマリは常時は動けない代わりに発情期にはいると筋力2倍と歩けるようになる縛りがあるんだ
※女先生です
朝六時ごろ。
日が昇りはじめ、鳥も鳴き始める。
その頃私はというと―
徹夜で仕事を消化していた。
「はあ...いつになったら終わるんだろうな...シャワーも浴びられてないし...」
「頑張ってください、先生!これも生徒のためですから!」
画面越しにアロナが応援してくれる。
「...そうだね、アロナ。よし、頑張りますか〜...」
気合を入れ直したその時、
ピロンッ
「ん?」
モモトークだ。
「朝早くからだれかなーっと...ん、イズナか。」
[主殿、大変です!]
ポチポチ...
[どうしたの?]
ピロンッ
[...]
[説明するのでとにかく来てほしいです!]
何があったんだろう。緊急事態なのはわかるけれど。
「行ってあげましょう、先生。」
「そうだね。駆けつけたほうが良さそう。」
椅子から立ち、背伸びして固まった身体をほぐす。
乱れた服装を直して外出の準備をする。
「よし。行ってくるね、アロナ。」
「行ってらっしゃい!先生!」
バタンッ
・
・
・
ブウウン...キイッ
車を走らせて1時間弱、イズナの家に着いた。
「確かここのはず...いるかな?」
玄関のすりガラスの扉を叩く。
ドンドンドンッ
「イズナー?きたよー?」
返事が無い。おかしい、場所は間違っていないはずなのに...
先生としてのサガとも言えようか、私は最悪の場合を想像してしまった。
―イズナに身の危険になる何かが差し迫っているのではないか―
そう考えてしまって居ても立っても居られなくなり、返事を待つことなく私は玄関の戸を開けた。
「イズナ!入るよ!」
ガラガラガラ...
「イズナー?」
やはり返事はない。
家の中を見遣ると開いたままの扉を見つけた。
「ここにいるのかな...」
開いた扉から覗くように中を見ると―
寝間着のままうずくまったイズナがいた。
「イズナ!大丈夫!?」
「あ、ありゅじどの...」
明らかにおかしい様子のイズナを見て近づく。
「どうしたの!?どこか痛い...ん...?」
身体に近づくとその異変に気がついた。
まずイズナの身体が熱く...どちらかというと火照っている。
そして何より―
―下半身にあるはずのないテントが張っているのだ。
...男性器?いや、あるはずがない。相手は女の子。
その不可解な疑問を晴らすため、私はイズナの服を脱がすことにした。
「ごめんイズナ、服脱がすよ?」
ヌギヌギ...
ボロンッ
頭の片隅で思っていた可能性は的中してしまった。
私の眼の前には怒張した一物が現れた。
...ふたなりと言うやつだろうか。漫画でしか見たことは無いけれど...
でもここはキヴォトス。そんなおかしな事があってもおかしく無い気はする...
そんなことを考えていた時、
ガバッ
「!?」
イズナが私の身体を押し倒してきた。
「イズナ!?」
「ごめんなさいっ...あるじどの...主殿の匂いを嗅いだら...我慢できなくて...」ヘコヘコ...
イズナは腰をカクつかせながら私の服のボタンを解いていく。
パチ...パチ...
「待ってイズナ!落ち着いて!」
力ずくで静止しようとするが止まるはずが無い。
ファサッ...
ついに抵抗も虚しく私は下着だけになってしまった。
イズナは私の秘部にソレを押し付けてくる。
スリスリ...
「ごめんなさい...ごめんなさい...」
口では謝りつつも、身体は止まることなく執拗にこすりつけてくる。
ズリズリ...
クチュ...♡
「あっ...♡」
思わず声が出てしまった。
その声がイズナの興奮を限界まで押上げたようだ。
「あるじどの...ごめんなさいっ♡挿入ますっ...♡」
「!?まっ...」
ごぢゅん♡♡
「がっ!?!?...ぐっ♡♡♡...」
「主殿...♡」フーッ♡♡♡フーッ♡♡♡
「イズナぁ...、、、抜いでっ...」
ずろろろろぉぉっ...
「あ゛っ...♡♡」ビクビク
どちゅん♡♡♡♡
「お゛っ っ!?、、がっ...ぐうぅ♡♡」
「主殿ぉ...♡♡♡♡♡」
ずろぉ〜
どちゅん♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡
「お゛っ!?♡♡ごっ、♡♡っ...、♡♡♡」
ズチュンッ♡♡♡
「あっっ!?!?♡♡♡やめでっ..♡そこ突いちゃだめぇ゛♡♡♡♡」ビクン
パン♡パン♡パン♡
「...」フーッ//♡♡♡
「イズナぁ...♡聞いでよぉ..、♡♡」
パン♡パン♡パン♡パン♡
ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡
「可愛いです♡主殿♡♡」
ズンッッッ♡♡♡♡
「ほぉ゛ っ!?...!?♡♡♡」
プシャー♡プシュ♡ぷしゅ〜〜♡♡♡
ズン♡ズン♡ズン♡ズン♡
「まっで♡いまっ♡イっだからぁ♡」
どちゅん♡♡♡♡
「あ゛ あ゛っっ、!?!?♡♡」
「主殿ぉ♡なにか来そうですっ♡」
パン♡パン♡
「!?、、やめでっ、♡♡抜いてっ、!?♡♡♡」
「きますっッ♡♡」フーッ///
「ま゛っっ、、!?!?♡♡♡」
ドチュン♡♡♡♡
びゅる〜〜♡♡びゅ〜♡びゅっ♡
「ぐっ...、、おっ..♡♡」
びゅ〜〜〜〜〜♡♡♡
どぴゅ♡
「......っ...、♡♡やば...い...逃げないと...♡」ビクンビクン
「逃がしませんよ♡」
「え...」
ドチュン♡♡♡♡
「ごっっ...!?!?、、♡♡♡」
ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡
「にゃ...にゃんで...やめでよぉ...♡♡♡」
パン♡パン♡パン♡パン♡
「主殿♡こっち向いてください♡」
「へ...?」
グイッ
「!?、いっ...」
じゅる〜♡ちゅるる〜♡ちゅぱ♡
れろ♡にゅぱ♡じゅりゅ♡
ぬろ〜〜♡♡
「はぁ...はぁ...♡」
「ごちそうさまです♡」
ズンッッ♡♡♡
「あ゛っ..、♡お...♡♡」
ぷしゅ〜♡ぷしっ♡ぷしゃ〜♡♡
「あれ?トんじゃいましたね♡...でも関係ないです♡」フーッ♡フーッ♡
とちゅん♡
「...」ビクビク
ずち♡ずち♡
「二発目いきます♡♡」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
ずんっ♡♡♡
びゅるる〜〜〜♡♡♡♡
びゅ〜っ♡ビュッ♡♡びゅる〜〜♡♡♡
ぴゅっ♡ぴゅっ♡
...ぬぽっ♡
「ふう...♡気持ちよかった、、で...す...、」バタッ
「zzz...」
・
・
・
先生「よしゲヘナなら!」
ヒナ「私達が先生を護る!!」
マコト「キキキ私達が護ってやろう」
シロコ達「ハアハア先生ぃ」
ハルカ「アル様から先生を奪うな~!!」
ドガガァァァァァン
アル「な、なななな、なんですって∼」
イロハ「私が"処理"してあげましょうか?」
イブキ「イブキモスルー!!」
アコ「ハァハァ…先生、今日だけは特別にお散歩してもいいですよ!!」
イチカ「ゲヘナはもう駄目みたいっすね」
先生「タス、、ケテ」
イチカ「先生 護る代わりに後でたくさ
ん襲ってもいいですか?ハアハア」
先生「トリニティもかよぉぉぉ
許さんぞ陸八魔アル!」
アル「な、なななな、なんですって∼」
つけ耳だから発情期がないことにしょぼくれるRABBIT小隊
これを待っていた。
発情期で生える概念死ぬほど好き
セリカ既に動画で出てるけど書きます
先生「セリカが向こうから会いたいって言うの珍しいな・・・
しかもいきなり後10分で行くなんて突然。」
数分後
セリカ「せ、先生~いる?」
先生「いるよ~」
ドアの方を見るといつもの制服を来たセリカが立っていた。
パソコンの前に座ったまま応対するのは失礼だと思い、ソファーに座る。
しかし訪れてきたセリカの様子がおかしい。普段の彼女はバイトの影響か全くといって良いほど服装に乱れが無いのだが、今日は少し制服がはだけていて、ブレザーのボタンも留まっていない。そして顔を赤らめている。
先生「今日はどういう要件?」
見つけた異変のことは気付かないフリをしていつも通りの態度て接する。
セリカ「ちょっと先生に相談したいことがあって・・・」
もちろん私は先生だ。生徒のサポートも先生の仕事の内の一つだ。
「セリカの相談ならなんでも聞くよ」
その言葉を発したとたんにセリカが目にも留まらぬ早さでソファーに座っている私の元に近寄り、押し倒して上に乗られてしまった。
「そ、相談事があるんじゃなかったっけ?ていうかなんで上に乗って
しかし途中で手で口を押さえられてしまった。
セリカ「ごめんね・・・先生…」
このあと先生がされるがままに🍞🍞されて終了
セリカが襲ってくるのはエッすぎて不味い!!
🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
純愛確認ヨシ!
CV.名塚佳織でハレンチで女子高生?それはもう風紀委員じゃないだけの古手川唯だろう。
こういうのを見てから曇らせみるの最高すぎる
大将!うおお!
先生「逃げるんだよぉ~~~」
これシリーズ化して欲しい(強欲)
愛する先生に初めてをあげるつもりだったけどその先生がほかの生徒に襲われそうになって愛する先生を守る為に初めてを捧げて先生を助けられたという喜びと初めを先生に捧げられなかったという事実で曇る生徒がみたい(早口)
あと発情して先生を探して発散したいけど世界を滅ぼした罪悪感と愛する先生とは別の世界の先生だから満たされないことを察して一人苦しむクロコを晴らす様子を見たかった(超早口)
怪文書待機勢です。閲覧よろしくお願いします
待ってて下さい(書くとは言ってない)(書かないとも言ってない)
じゃあお前も書きながら待とうな
@@Ki-chi-ob5gp
頑張って
はーい!炭酸水さん怪文書ご注文でーす!
はい!書いて書いて書いて!じゃんじゃん書いて!()
キャラ決めてくれたら書きます
先生「やめてえぇぇ!!私は先生で君達は生徒でしょぉおおぉぉ!!」
先生「社会的に死ぬーー!!!!キャーーーーーーーーーー!!!!」
ケモ耳生徒の情の最大出力をも凌駕するハナコ。しかもこれがデフォルトというね...
真〇先生「こんな事もあろうかと思って、シャーレに緊急避難用の強化コンテナルームを作っておいた!」
◯田先生…!?
緊急避〇用の強化コンテナルームかぁ助かる
やっぱ動物系は肉体強化されるのかな
お腹減ったし
フウカのとこ行ってくるか
唐突なる、大人しくしやがれ(ガイア)おもろい
この時期になるとハナコが水着徘徊をやめる
今からリビングのテレビでブルアカアニメ観ようと思います
大丈夫…堂々としていれば大丈夫だ…
大丈夫か...?
@@bluaca
なんとか致命傷で済みました
致命傷で済んだのなら安心だな!
@@user-gyogyotown 👍
32:43で唐突に愚地独歩とガイア出てくるの狡い。
???「今宵は月も近い。先生狩りは、長い夜になるだろう。」
今宵も先生狩り︎︎ ♀の夜が始まる…
青ざめたイチカを求めよ
イチカ「私はやったんだあぁぁぁぁ!」
バトル〇ックものの同人ゲーみたいな展開だ
“こんなキヴォトス居られるか!“
“私は隠れさせてもらう!“
金庫に隠れた先生は…
最近仕事で直ぐに動画見れない…
逆に考えよう…仕事の後の楽しみが増えると
(^ω^)
がんばれ❤️
角パート早く作ってくれ!
風紀委員とパンデモニウムを平らげるヒナや匿ったと思ったら牡蠣の入った山芋のふわふわ焼きと鰻重を振る舞ってくるフウカちゃんと犬の耳と首輪付けて発情したふりしてるアコが見たいです
別世界線ヒビキの場合
先生「あれ…壊れちゃったかな」
休憩中、お気に入りのヘッドフォンを使おうとスマホに刺したが音がならなかった
先生「エンジニア部に直してもらおうかな」
ーミレニアム・エンジニア部ー
先生「ごめん、これを直してもらいたいんだけど…」
先生「あれ?誰もいないかな…」
?「ふぅ…ふぅ…」
後ろから激しい息遣いが聞こえる…
先生「…?」
ガバッ
先生「?!」
?「ごめん…先生、暴れないで欲しい」
先生「その声は…ヒビキ?」
ヒビキ「うん、私…でも…その前に少しだけ」
ズサッ!
先生「ヒビキ?!なんでズボン下したの?!」
ヒビキ「ふーっ…ふーっ…❤」
先生「ヒビキ!?聞いてる?!」
🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞!!!
ドピュッ!ドピュッ!
ビクンッ!ビクンッ!
ヒビキ「ふー…ふー…」
ヒビキ「まだ…足りない…もっと...」
先生「うわあああああ?!なんでええええええ!」
こういうヒビキも有りだな………!
最高だッッッ!
先生最後コユキになってて草
チアヒビキの場合はいっぱい "応援" してもらいながら過酷するんだ。
これほどグリゴリオの曲が合う2人はおらんやろ……
角付が~がきたらヒナがマイナス方向に反転するからゲヘナ一日で壊滅するじゃん・・・
ゲヘナネームド上位勢に角付き多いから壊滅速度は加速するな。ヒナとマコトの角とかドラゴンレベルに立派だし。最後の良心イブキとフウカまで立派な角がある。イブキなんて角・翼・尾のコンプリートパーフェクト悪魔だ。…こーれはもうピンクの雲が広がる世界になりますね?
ヒナちゃんは精神力強そうだからカンナ局長みたいになんとか自制できそう感はある
先生が目の前に現れたらどうなるかはわかんないけど
あほあほなのに激アツな展開で好き
イズナ「主殿!!妊妊の術でござるよ!!」
ミヤコ「先生、ウサギは年中発情期だそうですが私はウサギですので。」
カズサ・キキョウ「マーオ!!マーオ!!シャー!!」
セイア🔇「……!!……!!」
ミカ「セイアちゃん聞こえないじゃんね☆」
@@user-GakumasuniUwakityu
セイア🔇(ミュートセイアですまない…)
溢すように甘い吐息を吐きながらゆっくり襲ってくるイズナを焦らしたい
ワカモ来た瞬間テンションぶち上がった
32:41 これにはコハルも真顔でしけえ宣告
最後の角付いてる生徒が発情期になったらヒナちゃん止めるの大変そうw
頭の中
先生「はぁ、最近は全然休めてないなぁ、何徹したっけ?まぁいいや、妖怪マックス買ってまた仕事再開だ。」
廊下にて~
ユウカ「先生!?どうしたんですかその濃い隈は!?」
先生「あ、ユウカ、そうか、今日はユウカが当番か、今妖怪マックスを買ってくるとこなんだ、一緒に来るかい?」
ユウカ「そんなことより休んでください!体を壊してしまいますよ!」
先生「でも仕事が、」
ユウカ「あぁあんもぉお❗」
先生「ユ、ユウカ⁉️」
仮眠室に連れてかれる先生~
先生「あ!今の私に布団はって、ああぁぁぁあぁぁあ❗」
ユウカ「大人しく休んでください」
先生「Zzzzz.....」
ユウカ「、、、モジモジ」
ノア「大声が聞こえたので来てみたら、状況の説明をして貰っても宜しいでしょうか?」
ユウカ「へっ!?ノア!?」
ノア「何か私が居たら困ることでもありましたか?」
ユウカ「いや、そんなことはないわ、実はカクカクシカジカ」
ノア「成る程、先生もお疲れでしたよね、今日で5徹目だったようですし。」
ユウカ「そんなに⁉️」
ノア「取りあえず私達は私達のやることをやりましょう。」
ユウカ「そうね、」
仮眠室から出る二人~
先生「Zzzzz......」
現実
シロコ「先生、失礼するね!」
先生「シロコ!?どおしたの?」
シロコ「ん...我慢できない、失礼するね」
先生「失礼されたくないよ???」
パリィィン(窓が割れる)
ミヤコ「RABITTO1、現場に到着しました、直ちに先生を救出します!」
ドガァァン(壁が壊れる音)
ミカ「先生は私のじゃんね☆
だ☆れ☆に☆も☆
わ☆た☆さ☆な☆い☆よ‼️」
ドゴォォォン(天井が崩れる音)
ヒナ「先生、大丈夫?助けに来た」
アコ「勘違いしないで下さいね?私は先生が心配だったからって来たわけではなくヒナ委員長が心配だったからついてきたのです!」
ドジャァァァン(床が壊れる音)
トキ「アビ・エシェフ、装備完了。先生を救出します。」
アスナ「アスナ、参上!!」
ネル「ふざけてねぇで行くぞ!」
スタッ(着地の音)
イズナ「主殿!イズナ、助けに参りました!」
ウニョン(床から出てくる音)
黒服「クックックッ、先生、この状況を打開する方法を考えて参りました、この資料をご覧ください!」
先生「.....帰って?」
一同「(눈_눈)」