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五条だけ少年漫画じゃなくて暗めの小説の主人公みたいな人間性なんよ…
東堂「学生時代の不完全燃焼感は死ぬまで尾を引く」に対する五条「オマエいくつだよ」のツッコミって割と切実なツッコミだったんだな
むしろ五条の方がオマエいくつだよって言いたいwアラサーなのに精神が中学生男子で止まってる
@@unntiburibriそりゃ親友の葛藤に気づけず、自分の手でその親友を殺すことになったんだから、誰だって頭おかしくなっちゃう
@@unntiburibriそもそも親友だと思ってたのに相手は劣等感ドロドロでしたって知ったら人間不信になるレベル
@@ああ-x9j6r ちゃんと理解してるわよ
今そこをネフィリでみてたw
最初のころは完璧に見えるけど徐々に人間味溢れてきてて逆に好きになるわ
こうなってくるとやっぱり0巻の五条の言葉は「1人は寂しいよ」なのかな
五条ってなんかこう最初は最強教師キャラで軽薄だけど実は熱い王道系キャラだと思ってたんだけど過去編から少しバケモノ感現れて空港のシーンでどんどんコイツ思ってたより闇深くね…?ってなってるの笑う
@osarugeorge317物凄い同意なんだけど、流石に夏油と宿儺以外お花扱いと最後まで自己満だったのは王道関係なく引っかかっちゃうよ…
@@歯肉はぐきあまりそういうところは共感できないし感情移入しにくいよね、呪術師がイカれてるのは分かってるけどこの人に関しては大分サイコ
夏油は人間が怪物性を持っちゃった結果で、五条は怪物が人間性を持っちゃった結果って感じがする
夏油も結局呪詛師として最後までチグハグで五条も人間として最後までチグハグだったからこの最強コンビ面倒臭い
最初から単眼猫は七海にしとけって言ってるし五条のキャラ付けは元からこういう路線で決まってたと思うな。
それな。五条はクズっていうのは作中で一貫してるしな
でも正直な事言うとクズがクズのまま終わってもあんまり面白くないな
0か100かみたいな話してる人が多いけど、五条はそんな単純な人間じゃないと思うちゃんと大人として教鞭取って人間関係もそれなりに築いてたけど、心のどこかで他者との乖離を感じてたっていう独白を間に受けすぎていうか五条に限らず表では人当たりいいけど裏では周りとのギャップで苦悩してるとか割とありふれた話でしょ
傑について行くと余裕で国を掌握できて2人で本物の化け物になっちゃうから、人間として呪術界を正せるよう強く聡い仲間育成を始めたけど、結局自分は化け物なことを確認できただけでした(人間がお花にしか見えません)って印象
リアルで人と関われない人ばっかやからな君もネット上の意見を間に受けない方がいいあいつら言葉喋るだけの花以下だから
その通りかもね。芥見先生のいいとこの1つとして微妙なアンバランスをしっかり漫画として書き切るとこやと思う
でも個人的には実際好きだった五条が空港以降でかなりキャラとしての興味を失っちゃたな現実でも「俺周りに興味ないんだよね」みたいなスタンスのやつにわざわざ自分からコミュニケーション取りに行こうとは思わないし、五条の花発言で自分が今までこの漫画読んできて抱いた感情全部蔑ろにされた気がして悲しかった記憶ある
@@筋肉の成長ちゃんねる 五条は最初から軽薄で最悪な性格って言われてきたし、その感情こそ作中のキャラクターが五条に感じてる感情そのものなんじゃない?
ワンチャン開幕空港から「北へ」が始まることを夢見た読者を谷底に突き落とすが如くのまさかの「南へ」補強回で笑うしかない
どうしてアレで五条が未来を見てくれると思えるのか俺には全く理解できない
@@age-s2124少年ジャンプだからね、空港メンバーが背中押す展開があるって言う意見とかあるよ
まぁ呪い合いの物語やし爽やかハッピーエンドは合わんもんな
まぁ今回は関係ないだろうが、そもそも北って敗走の方角とも古くから言われてるし、敗「北」だからな。
唯一自分を理解してくれてた親友を自ら殺した時点でもう悔いが無いどころかはよ終わりたかったんだろうな
空港で、気持ちよく全力で戦って殺してくれた宿儺に感謝してたもんなぁ…。
五条の死体を使う作戦に家入が反対しなかったのは、夏油はいなくなっても自分がいるだろと言う想いに気付きもしない五条に対して疎外感のような何とも言い難い壁を感じていたんだろうな。せめてもの強がりだったんだと思う。
個人的に誰かが怪物にならなきゃ〜の部分で他の面々が驚いてる中家入だけ特に普段と表情変わらないし、そもそも最初から乙骨の意見に対して強く反対してないし家入もメンタル的には乙骨に近い怪物側なのかなと思った。多分一番仲間の死体を見てきた人だろうしね。
家入さん仲間はずれっぽいとはいえ、硝子が反対してくれなかったのにむかつくというあたり、他とはやっぱり特別だったのかなぁ夏油に対する感情がレベチなだけで
夏油>>>>家入>七海とかの青春時代一緒にいた奴>強い奴>その他
やが学長も家入さんと同じくらいのポジに入ってそうですね
伊地知「私は一括りですか!?」
@@efrm8277その割には悲しんでなさすぎじゃね?
これそう考えると「死ぬかもしれんから後輩のために面倒なもんぶっ壊しとくか〜」みたいなノリで全員ぶっ殺せるのほんま夏油の言う通りやね
飄々としてて最強を自負してるような人なのに結局心の中ではずっと青春と親友ばっかに執着して引きずってるのも五条のひとつの魅力だと思うわ
まあ羂索の息がかかった奴らしか残ってないだろうし生徒たちみんな納得やろ
五条悟の欠点が性格だったんだから中身乙骨に変わってくれたおかげで完璧になった
でも乙骨の性格なら五条のエピソードだととうに精神崩壊してるっしょ
取り柄のお顔が傷物になってもうてるやん
@@あんどろめだ-q2v目隠しで隠れるし六眼使う時も上に上げて鉢巻にすれば解決だ!縫い目見せる縛りは知らん
人の心
乙骨も大概なんですがそれは
生徒達への「花」発言が割と人でなし扱いなのが意外。そりゃタメの親友とは違うでしょw もし自分が高校の時に担任から「俺の事を理解して欲しい、わかって欲しい」とか思われたらキモいし重荷すぎるし無理。花を育てるってめっちゃ大事にするじゃん、五条先生は生徒として本当に大事にしてたからこそ、生徒には寄り掛かれなかったんだと思う、、、乙骨が寄り添おうとしてくれても、そこに寄りかかれない(らない?)五条先生は大人だと思う。
人でなし扱いが意外なのは一緒だけど、例えには共感できない。正直、高校の教師、生徒の関係と呪術高専の教師、生徒での関係性は全く違うと思う。場合によっては命を預ける場面もあるだろし。花を愛でるのと、人を愛でるのどっちが相手を「人間」として認識してるかなんて一目瞭然でしょ。
@@はんぺん-d8q 花は例えだと思ってるので対等とは思ってなくても人間と思ってると考えてます
@@momomokero5411 だから、その例えで「花」を愛でるっていう例え方をしてるのと、純粋に「人」を愛でるのどちらが相手の事を「ヒト」として認識してるかって話人でなしとまではいかなくとも、少なくとも純粋に「人間」としては見てないと思う。
@@はんぺん-d8q これはとても狭い範囲の話になってしまうから反論にもならない話ですが、例えで「花」や他のものに喩えた人と変に喩えず「人を愛でる」と表現した人では実体験として、モノに喩えた人の方が相手を人間として見てました。でも、ガチで相手をモノとして見てるから例えではなくモノ扱いしてる人も世の中にはいるので、言われてる事も物凄くわかります。いろんな意味で呪術廻戦の結末が楽しみです!
楽巌寺嘉伸に対しては考え方は合わへんけど人間的にはそこそこ信頼してたと思うわ。少なくとも本人の前で煽り散らかすくらいには。で、夜蛾学長の置き土産の件もあったしこのおじいちゃんをリーダーにしよう!になるのは割と納得する
想像以上に五条先生に希望を抱いてるピュアな人達が多いんだな現実でも凄い人って内面は歪で尖ってるとか全然あるけどね
なんなら元からクズで救えない性格だけど最強ってキャラなのに、なんか勘違いして幻想抱いてそれが違ったから発狂してる女読者が多い
@@fuji893男女限らず多い
自分が死んだ後調子乗ってあたおかな命令しか下さんバカども最後に殺したのは五条なりの最後の優しさやろ
人間そう簡単に変われないし変わらないし救えないし救われないってことよね強さでは間違いなく怪物だった五条も結局繊細な心持ちの人間ってことよ
自分と対等だった唯一無二の親友を自分の手で殺す経験したら普通に歪むよな
対等かは知らんがカカシとオビトみたいな感じやな
家族を含めて五条と本当の意味で対等に話が出来たのが夏油だけだったんだろうな。
しょーがないよね、五条さん、呪術界しか知らないような生き方してきて初めて出来た純粋な親友だったんだから(笑)しかも自分が手を下してるし、ずっと死に場所探してたんでしょ。
教え子に上層部56すところを見られたくないっていうのは教師としての最後のケジメみたいなもんかな
目的のためなら人殺しも仕方ないとかじゃなく、上層部が羂索の仲間みたいなもんだから排除したまででしょ。
人を殺して親友との縁を切ってまで自分の正義を貫いた夏油っていう部分で自分も追いつかなきゃって感じだったんじゃないかな
五条にとって夏油のあの言葉が呪いになっていたんだな
個人的にだけど五条がここまでメンヘラモンスターになったのって夏油殺してからなんじゃないかなって思ってる。過去編以降確かに成長はしたんだけどそれでも心のどこかに夏油の事が残っててその夏油を手をかけたことで半ばトラウマみたいな感じで夏油のことが強く残って今に至るみたいな。だからこの動画で言われてるみたいな五条が一切成長してなかったっていうのは違うと思うんだよなぁ普通に先生やってる時はそれはそれで楽しそうだったし
仮に宿儺の件がなかったとして、自分が気持ち良く戦って死ぬ為に、生徒達が育った頃合いを見て自分がラスボスになろうとする可能性すらあるんだよなぁ…(最低でも 反転術式+簡易領域+領域展延 必須)
自分にとっては自分の中の五条悟と作者の中の五条悟の解釈が完全に一致しててスタンディングオベーションしたいくらいやけど、そんなみんな株下がるのか………最初から期待してたものが裏切られた気がするっていう気持ちでみんな悪口ってか批判してしまうんかな………
俺も「やっぱりこういう奴だよな」って感想が真っ先に出たけどなんでみんな戻ってきてくれるなんて思えるのかまったくわからなかったこれが「お花がなんか言ってる」感覚か?
わかる今までの描写通りの五条悟でしかないのに、イメージ変わったとか株下がったとか言ってる人っていったい何廻戦を読んでたんだろうな
多分少年ジャンプの教師、最強キャラポジ効果もあると思う序盤でそういうキャラなのかなって思うと期待がどんどん寄せていって今になってなんか思ってたんと違うってなってるんじゃないかな
@@unntiburibriあーカカシとかそうだもんな
複雑な思いを持って最強してたキャラになったのが良いよな五条。味わい深くなった。
完璧じゃない五条が、最強がゆえの孤独が弱点であり、呪術師もただの人間であるって感じがしてすごいすこ
そして宿儺は自慰の達人だから孤独でも余裕って比較。精神面でも歴史上最強か…。
夏油は自身の真にやりたい事(最も大事な仲間である術師を守る事)のために1人になって、同時に五条は真に失いたくなかったはずの唯一の親友を失い1人になった。圧倒的力で夏油を置いていったことで、夏油に置いていかれたってわけだ(なお硝子さん)で1人になった事で初めて、親友すら追いつめてしまった自分の力と真にやりたい事についても考えるようになって、「自身に並べる人間を育てる」って目標に進んだとやっぱりこの夏油との決別の時が五条の分岐点であり、この時から周囲の人間は五条にとって花になってしまったんだな
悟が単独で始末した上に悟自身でも得策ではないのわかってたうえで渋谷の時みたいにならないように考えて手を汚したんだな…乙骨達が一人で化物にはさせないって言ったあとに悟が「もう手遅れだよ。僕は置いていかれたんだから、追いつかなゃ。」で傑思い出してんのは余計に泣いた…状況は違えど、悟も傑も自分自身で手を汚してしまったんだな…その二人は今や死体利用されたわけだし、色々と似ている上に悟が傑のことずっと引きずってるのがほんとに泣ける…まあ生徒であり、最後の特級術師の乙骨が頑張ってるからあの世で悟や傑も見てんだろうな…
しかも、僕じゃなくて俺って一人称になってるのがもうね…やばいよ…
親友には違いないのに肝心なところですれ違ってる五条と夏油。それが現在の地獄を生む原因の一つになった。これも呪いですよね。
一回ちゃんと互いに死力を尽くすような「喧嘩 」が出来てたらなぁ…。星漿体関連は呪力から脱却したパパ黒が破壊してくれたし、五条と夏油は仲違いしてくれるし、羂索からすりゃボーナスタイム来たぁ!って状況やったんやろな…。
@@tetsuya3543 2年後ルフィと2年前ウソップくらい差がある喧嘩になるぞ
術式なしの殴り合いなら互角よ
これ獄門疆封印前と後とで考え方が変わったんじゃない?封印前は全国飛び回ってゆっくり考える時間なんてなかっただろうしひたすら自問自答を獄門疆の中で繰り返した結果なのかも
もうこれ、宿儺だけ現世に残して空港で皆でワイワイやって最後寂しくなった宿儺自殺エンドで良くね
圧倒的な自己...圧倒的な強者...それゆえの孤独。宿儺は耐えられなかった。全ての術師が消えた快のないこの世界に。反転術式による治癒を終え完全回復した宿儺は、閻魔天の掌印を構え自らの首を指さし唱えた。「龍鱗」「反発」「番の流星」 _呪術廻戦 [完]_ということか
@@とーり-w5xクソ笑う
多分もっかいくらい呪物化する
羂索は「きっしょ。なんでわかんだよw」であの表情しながら抜糸してたけど、乙骨の場合「良かったぁ〜!」って言いながらあの表情で抜糸してそう
どっちにしろキッショいよw
そりゃ強いものは弱者に寄り添って行こうよって五条に言ってた奴が、急に呪いも使えない猿どもは殺しますよーとかやり出したら置いてきぼり喰らったって気になるよな。夏油が止めくれたように自分も止めたけど、夏油は殺せばいいだろお前なら簡単だろとか言われたらな
なんなら復活後の15本宿儺殺さずに一ヶ月引き延ばしたのも宿儺に指回収させて自分を殺せるレベルまで見過ごしたまであるかもしれん
五条が勝つことを誰も想像してないというより五条が勝てばそもそも作戦なんて全部必要無くなるし五条が負ける前提じゃないと作戦要らないんよな
これすぎる
五条に怪物を押し付けてた結果が渋谷の有様だしそうならないために作戦考えてたんだろうな
改めて五条にとって『最強』は呪いだったんやろなー
「もう独りで怪物にならないでください」って言ってる2年連中に、すでに禪院家皆殺しにしてる奴がしれっといるんだが…五条よりだいぶ前行ってるだろw
ガチ草
なんか「私は違う」みたいに見えてきたwwww
大虐殺サイコ真希さんにDVクレイジー彼氏乙骨、しゃけにパンダとか2年ズ自体よくよく考えれば全員ヤバい
作者が描きたいのは少年漫画でなく青年漫画だよね少年漫画としてみるからキャラの人間性解釈に齟齬が生じてると思うよ
会話の流れ的にも五条のやっておきたいことが「上層部皆殺し」だったのほぼほぼ確定してたのに「そうだったのか」って驚く人のが多くてそっちのが驚くむしろ分かってない感想が多かったから今回改めて分かりやすくフォロー入れる描写追加したまであるな
そう言うケアが作品の山場の筈の最終決戦で挟まってくるからノイズなんだよな。設定ミスも頻発してるし編集仕事してくれ…
そうなん?
@@ぐっぴー-e4zそうか?正直今回のケアはおまけ程度だったし流れもある程度納得いく物だったろ
@@日立大樹 思い出したかのように藤原だの菅原だのの会話をあの場所で挟む意図が分からん。時系列的に回収する場面があそこしかないから無理やり会話捩じ込んで雑に伏線回収したように見える。
やっておきたいことは別なんじゃね?獄門疆から出てきた時点では渋谷事変後の上層部のクソ命令のこととかなんも知らないんだから
五条は夏油と一緒に呪詛師入りした方が幸せだったと思う
そんな事したら硝子が…いや原作でも割と可哀想だなあの人
この五条の性格をかなり早い段階で見抜いてた中村悠一って凄えわ
3:32辛辣で草
結局怪物も、ただの寂しがりの人間だったのが呪術廻戦らしくて好き
五条はたまたま最強だっただけの箱入り小僧だったんだなってまさしく28歳児だ
この世界エンジョイ勢のケンジャキとすっくんも好奇心満載の子どもみたいなもんだしキッズ廻戦
赤ちゃんは天上天下唯我独尊って良く言うし五条はちょっと大人の一歩登った赤ちゃんなのか宿儺もかっこいい様に見えて普通にベイビーだし
@@unntiburibri 赤ちゃんだからこそ、自分一人で行動しようとする夏油(大人)に余計置いてかれたように感じたのか…
日下部「人間的にどーなんだっちゅー話よ」の日下部は優しいと思う五条先生「傑に置いて行かれた」乙骨先輩「僕が怪物になる!!」五条先生→夏油乙骨先輩→五条先生こんな復活方法は無くない?まぁ、乙骨先輩なら...やりそうだなって思ったけど...小さなコマで殴られる主人公の虎杖はさぁ…
空港で一切残されて宿儺と戦う事になった生徒達顧みなかったの違和感あり過ぎたが今回の見たらマジで体裁だけ先生らしくしていただけで夏油以外本当に眼中に無かったんだなってなった
善悪の指針にするくらいだからな小鳥が初めて見たものを親だと思うように善悪の区別も付かないくらい幼い五条は夏油を見て信用できると思ってトコトコ付いてきてたけどなんか放置されたからどうすればいいのか分からなくなってきた、夏油が五条にとっては親だと言うなら割と納得はできる知らんけど
結局五条にとって対等だったのは夏油だけだったのか
多分だけど芥見先生は 最強故の孤独 を絶対的なものとして描いてて、宿儺でも五条先生でも鹿紫雲でも感じ方に差はあれど孤独な存在として描かれてる。この作品のラストは虎杖が最強になっておじいちゃんの遺言通りみんなに囲まれられて死ぬか、結局主人公でも最強ゆえの孤独を乗り越えられずにひとりぼっちで死んでいくかのどちらかになると思ってる。
物語が進むごとに五条先生の株が下がったり悪口が増えていくの悲しいなぁ…
五条悟としてのキャラは出来てるんだけど、五条"先生"としてはまあ良くないよね〜って感じ
でも読者が勝手に期待して勝手に失望してるだけなの本当に笑える
今回は個人的に曲がりなりにも先生頑張ってる五条見れて結構株上がったかな
作者が五条嫌いって言ってたのは元々こういう奴だって構想してて、まだどういう人間なのか確立してない段階で人気投票1位取ってたから嫌いなんじゃね。最近なんて味方側なだけでとことん性格悪く描いてるしな
欠点含めての魅力だと思うんだけど、多分好きだった読者は五条を人として見てなかったんだろうね。
やっておきたいことってこれか
自分から望んで怪物になるのと、致し方なく怪物になるのとじゃ状況が違うと思うの
いや、誰でもあんな青春送ったら闇堕ちするし未練ありまくりだろ誰目線だよ
このスレ、めでたい頭の人間しかいないのかよ
好きだな呪術 何処迄も呪いなんだって何度も
最初から作者が五条はやめとけって言ってるんだ
そう考えると改めて僕呼びになったの結構えげつないな
勝つと思ってないなんて思ってないやろそりゃ五条が負けた時のこと考えないと一瞬で詰みなんやし色んなプラン練っておくのは自然やろ
五条を勝たせるプラン考えろよって言ってる何も読んでないやつ見ると萎える
日下部とか領域の仕様変更で驚いてたし考えても良い案出ないだろ
@@user-srg2wtfgpg8kh7それができなかったからこういう作戦を考えるしかなかったって解釈してたんだけど合ってる?
ここのコメントにもあったけど呪術廻戦批判して暴れてる奴らの大部分が0か100の極端に結論出したがる馬鹿なんだと良くわかる
オマケに愛が無い発言をバンバンしまくるから観てて哀しくなる。自分はどちらかというと五感で楽しむタイプだから皆んなもっと気楽に楽しく読もうよ。
五条はほんとに贅沢者だったんだな宿儺の観察眼ほんと正確だな虎杖とか乙骨がちゃんと理解しようとしてくれたのに孤独はない
多分宿儺が言ってた「贅沢者」は強いというだけで愛され(他人からの殺意や恐怖、羨望等の関心の比喩だと思う)それに応えて尚それ以上のものを求める奴のことだからそういうことじゃないと思う。
ちょっと周り見えてないアホの子なのか夏油みたいに裏切られるの怖くて逃げてるだけなのか
無量空処は喰らうと廃人になるけど1番の廃人は夏油を殺した自分自身だったという皮肉
六眼によって無限のような情報に晒されている自分自身の境遇を相手に強制する技だからね。自分と同じ世界を見てほしい、仲間がほしい寂しがりやさんって感じする
だから領域展開があんなに虚無ってるのね
最強だからこそ、夏油のような理想に向かう修羅になれなかった。いつでもできると覚悟を先延ばしにしてた。だからずっと置いてかれていた。それが宿儺との戦いを控えて覚悟決まったんじゃない?
夏油の存在がデカすぎた
「わざわざ家入介して新宿で会ってたからついてきてほしかった気持ちあった」って意見にびっくり。夏油糞真面目だから親友にさようならしに行っただけでしょう。会話の内容は勧誘どころか完全拒絶じゃん…よく言えば意見皆それぞれだけどこういう風に解釈する読者がいる限り作者も追加説明ばかり入れるしかなくて大変だろね
1ヶ月の件は上層部関連だけじゃないだろって思ってる。封印解除直後なんて日付も分からないくらい周りの状況を把握してないんだから、上層部がやった事なんて五条本人あの時知らないだろって
五条が乙骨や虎杖に異様に肩入れしてたのは緩やかな自殺だったんだな…
五条の脳内(夏油>>>超えれない壁>>>宿儺>パパ黒>>>>>>>>>>超えれない壁>>>>>>>>>>花)
呪いの核心は縛りなんだよ、他人や自分を愛や目標などで縛る。そういうものが多く増えていくたびに呪いが強くなるんや。
たしかに一族皆殺しにした真希の方が怪物で草
なんか知らんフリで怪物になろうとする先生を見てる真希さんジワジワくる
五条のお花発言って夏油みたいに親しくなった後に突き放されるのが嫌で予防線張ってるだけじゃないの?
ただの強がりならそういう見方もできるだろうけど、マジで人と花くらいの物理的実力差があるからなんとも言えんと思う笑
まあ夏油との一件でトラウマにはなってそうではあるよねw
DBで悟空が、「本当は太っちょの時のブウなら倒せてた」みたいな発言してたのを想起した。もしかしたら実際に宿儺を倒せるだけの力はあったのかもしれないけど、そうじゃなくて生徒たちに後を託して安心して逝くにはこの道しかなかったのかもしれない……と考えるようにしてる
空港で上層部から文句言われてそう
宿儺とバトってる時にさっさと死ね!負けろ!って言われてそう
@@unntiburibriドラゴンボールみたいなノリで草
五条 キンッ上層部「フゥウウウウウ!!!」
あいつらは自然呪霊と仲良く遊んでいるよ
乙骨が、まともじゃねえのがわかった。
0の頃からやばかっただろ。
まともな奴が呪術師できるわけないやろ
狂ってれば狂ってるほど強くなれるからな
コイツ一年ちょっと前まで虐められてたんだぜ?
はっきり言って、呪術廻戦のキャラは全員ぶっ飛んでる。
虎杖殺さなくても初期宿儺の人格が出てきた瞬間に無量空処5発くらいぶちこんどけばよかったんかな
なんで妨害されないのに途切れ途切れにうつんだよw人格出てる間領域展開しときゃいいじゃん
逆に漫画読んでて普通に五条だと思わん?
今の乙骨、無下限呪術、模倣術式、羂索の術式、空を面で捉える術式、式神の軌道を領域とする術式、御厨子、呪言、反転術式、リカちゃん、純愛砲、呪力消費が限りなく0、無制限の呪力、六眼、真贋相愛、無量空処、大量の呪具ストック、前作での主人公補正、があるとか作中最強で草
なんで悟が傑についていかなかったかは過去の傑のいろんな呪術師としての言葉が生きてたからかなって思ってる単に傑に入れ込んでるというか自分の指針であった過去の「呪術師夏油傑」の幻影をずっと追いかけてる感じだからそんなものもうどこにもないし呪詛師になった傑と話してももう何も解決しないしお互いにもう語るようなことない置き忘れてきた永遠……
状況落ち着いたときに武闘派しか残ってないのはあとあとヤベー気がするがとりあえずそろそろ起きろ伏黒
夏油は他を劣等種族の猿と考え、五条は他を貧弱で保護すべき花と見てた
五条というエヴァに乗った乙骨。
そして活動限界で暴走か?
一ヶ月の間の用意が五条と夏油の墓でも用意してた展開は、面白いから本編それだったらいいな5:28
別に夏油に追いつこうと思って上層部やった訳じゃなくて、自分がいなくなっても虎杖がまた死刑にされたりしないようにやったって書いてあるのになぁ
2:20どんな🧠してたらこんな解釈できるんだろ
逆に最近五条そんなクズじゃなくね?ってなってきてる
クズと言うより幼児やサイコパスとかの方が結構分かりやすい、人間好きだけど倫理観が無くて人の心あまり理解してない優しい宿儺みたいなもん
夏油は何か人を狂わせるよね。でも嫌いになれなさそう。
向こうからおかしな理由で死刑とかやり出したんだからやり返すのは当然だわ
現実の大人も中身は昔と変わらんもんなぁそれが普通。
子供思春期の頃に大きなトラウマがあると人格形成がうまくいかないってのは良くある気がする、ちゃんとカウンセリングしないと精神年齢はそのトラウマ植え付けられた当時のまんまで止まるってのは良く聞く
一応形だけでも教師としての体裁はたもとうとはしてたんだろうけど、親友手に掛けた時点で何もかもどうでもよくなったんだろうな虎杖を死刑から庇ったのも宿儺と戦って死にたかったからなんだろうな
五条の乙骨への恵まれてる発言は孤独か孤独じゃないかの話じゃないのか?あと今回の話見ると結構前に出た五条のMVが泣ける物になるな......
実は根強く学長説推してる異端派だったからちょっと悔しいわ
体入れ換えて開幕速攻領域展開出来るのすごいな緻密な呪力操作出来ないと無下限って使えないはずなのに五条より連度低いけど宿儺も弱体化してるから領域の押し合いはトントンなのかな
なんかマジで言葉に表せないけど、話が進むにつれ五条が割と気持ち悪いってか奇妙なキャラだったって感じる。最初は良くも悪くも王道の能天気な最強師匠キャラみたいな立ち位置だっただけに気持ちが複雑すぎる。多分芥見は意図的にやってんだろうけど
アニメはまた変な日時に放送しそうだな。人の心...
逆に上層部やったの五条でしかないやろ何も考えんかったわ
それな
あのグロい殺し方は五条だと思ってた
巧遅は拙速に如かずってことだったんやろね
回想の夏油のコマの殴り書き怖すぎ
五条だけ少年漫画じゃなくて暗めの小説の主人公みたいな人間性なんよ…
東堂「学生時代の不完全燃焼感は死ぬまで尾を引く」に対する五条「オマエいくつだよ」のツッコミって割と切実なツッコミだったんだな
むしろ五条の方がオマエいくつだよって言いたいwアラサーなのに精神が中学生男子で止まってる
@@unntiburibriそりゃ親友の葛藤に気づけず、自分の手でその親友を殺すことになったんだから、誰だって頭おかしくなっちゃう
@@unntiburibriそもそも親友だと思ってたのに相手は劣等感ドロドロでしたって知ったら人間不信になるレベル
@@ああ-x9j6r ちゃんと理解してるわよ
今そこをネフィリでみてたw
最初のころは完璧に見えるけど徐々に人間味溢れてきてて逆に好きになるわ
こうなってくるとやっぱり0巻の五条の言葉は「1人は寂しいよ」なのかな
五条ってなんかこう最初は最強教師キャラで軽薄だけど実は熱い王道系キャラだと思ってたんだけど過去編から少しバケモノ感現れて空港のシーンでどんどんコイツ思ってたより闇深くね…?ってなってるの笑う
@osarugeorge317
物凄い同意なんだけど、流石に夏油と宿儺以外お花扱いと最後まで自己満だったのは王道関係なく引っかかっちゃうよ…
@@歯肉はぐきあまりそういうところは共感できないし感情移入しにくいよね、呪術師がイカれてるのは分かってるけどこの人に関しては大分サイコ
夏油は人間が怪物性を持っちゃった結果で、五条は怪物が人間性を持っちゃった結果って感じがする
夏油も結局呪詛師として最後までチグハグで五条も人間として最後までチグハグだったからこの最強コンビ面倒臭い
最初から単眼猫は七海にしとけって言ってるし五条のキャラ付けは元からこういう路線で決まってたと思うな。
それな。
五条はクズっていうのは作中で一貫してるしな
でも正直な事言うとクズがクズのまま終わってもあんまり面白くないな
0か100かみたいな話してる人が多いけど、五条はそんな単純な人間じゃないと思う
ちゃんと大人として教鞭取って人間関係もそれなりに築いてたけど、心のどこかで他者との乖離を感じてたっていう独白を間に受けすぎ
ていうか五条に限らず表では人当たりいいけど裏では周りとのギャップで苦悩してるとか割とありふれた話でしょ
傑について行くと余裕で国を掌握できて2人で本物の化け物になっちゃうから、人間として呪術界を正せるよう強く聡い仲間育成を始めたけど、結局自分は化け物なことを確認できただけでした(人間がお花にしか見えません)って印象
リアルで人と関われない人ばっかやからな
君もネット上の意見を間に受けない方がいい
あいつら言葉喋るだけの花以下だから
その通りかもね。芥見先生のいいとこの1つとして微妙なアンバランスをしっかり漫画として書き切るとこやと思う
でも個人的には実際好きだった五条が空港以降でかなりキャラとしての興味を失っちゃたな
現実でも「俺周りに興味ないんだよね」みたいなスタンスのやつにわざわざ自分からコミュニケーション取りに行こうとは思わないし、五条の花発言で自分が今までこの漫画読んできて抱いた感情全部蔑ろにされた気がして悲しかった記憶ある
@@筋肉の成長ちゃんねる 五条は最初から軽薄で最悪な性格って言われてきたし、その感情こそ作中のキャラクターが五条に感じてる感情そのものなんじゃない?
ワンチャン開幕空港から「北へ」が始まることを夢見た読者を谷底に突き落とすが如くのまさかの「南へ」補強回で笑うしかない
どうしてアレで五条が未来を見てくれると思えるのか
俺には全く理解できない
@@age-s2124少年ジャンプだからね、空港メンバーが背中押す展開があるって言う意見とかあるよ
まぁ呪い合いの物語やし爽やかハッピーエンドは合わんもんな
まぁ今回は関係ないだろうが、そもそも北って敗走の方角とも古くから言われてるし、敗「北」だからな。
唯一自分を理解してくれてた親友を自ら殺した時点でもう悔いが無いどころかはよ終わりたかったんだろうな
空港で、気持ちよく全力で戦って殺してくれた宿儺に感謝してたもんなぁ…。
五条の死体を使う作戦に家入が反対しなかったのは、夏油はいなくなっても自分がいるだろと言う想いに気付きもしない五条に対して疎外感のような何とも言い難い壁を感じていたんだろうな。
せめてもの強がりだったんだと思う。
個人的に誰かが怪物にならなきゃ〜の部分で他の面々が驚いてる中家入だけ特に普段と表情変わらないし、そもそも最初から乙骨の意見に対して強く反対してないし家入もメンタル的には乙骨に近い怪物側なのかなと思った。多分一番仲間の死体を見てきた人だろうしね。
家入さん仲間はずれっぽいとはいえ、硝子が反対してくれなかったのにむかつくというあたり、他とはやっぱり特別だったのかなぁ
夏油に対する感情がレベチなだけで
夏油>>>>家入>七海とかの青春時代一緒にいた奴>強い奴>その他
やが学長も家入さんと同じくらいのポジに入ってそうですね
伊地知「私は一括りですか!?」
@@efrm8277
その割には悲しんでなさすぎじゃね?
これそう考えると「死ぬかもしれんから後輩のために面倒なもんぶっ壊しとくか〜」みたいなノリで全員ぶっ殺せるのほんま夏油の言う通りやね
飄々としてて最強を自負してるような人なのに結局心の中ではずっと青春と親友ばっかに執着して引きずってるのも五条のひとつの魅力だと思うわ
まあ羂索の息がかかった奴らしか残ってないだろうし生徒たちみんな納得やろ
五条悟の欠点が性格だったんだから中身乙骨に変わってくれたおかげで完璧になった
でも乙骨の性格なら五条のエピソードだととうに精神崩壊してるっしょ
取り柄のお顔が傷物になってもうてるやん
@@あんどろめだ-q2v目隠しで隠れるし六眼使う時も上に上げて鉢巻にすれば解決だ!縫い目見せる縛りは知らん
人の心
乙骨も大概なんですがそれは
生徒達への「花」発言が割と人でなし扱いなのが意外。
そりゃタメの親友とは違うでしょw もし自分が高校の時に担任から「俺の事を理解して欲しい、わかって欲しい」とか思われたらキモいし重荷すぎるし無理。花を育てるってめっちゃ大事にするじゃん、五条先生は生徒として本当に大事にしてたからこそ、生徒には寄り掛かれなかったんだと思う、、、乙骨が寄り添おうとしてくれても、そこに寄りかかれない(らない?)五条先生は大人だと思う。
人でなし扱いが意外なのは一緒だけど、例えには共感できない。
正直、高校の教師、生徒の関係と呪術高専の教師、生徒での関係性は全く違うと思う。場合によっては命を預ける場面もあるだろし。
花を愛でるのと、人を愛でるのどっちが相手を「人間」として認識してるかなんて一目瞭然でしょ。
@@はんぺん-d8q 花は例えだと思ってるので対等とは思ってなくても人間と思ってると考えてます
@@momomokero5411 だから、その例えで「花」を愛でるっていう例え方をしてるのと、純粋に「人」を愛でるのどちらが相手の事を「ヒト」として認識してるかって話
人でなしとまではいかなくとも、少なくとも純粋に「人間」としては見てないと思う。
@@はんぺん-d8q これはとても狭い範囲の話になってしまうから反論にもならない話ですが、例えで「花」や他のものに喩えた人と変に喩えず「人を愛でる」と表現した人では実体験として、モノに喩えた人の方が相手を人間として見てました。
でも、ガチで相手をモノとして見てるから例えではなくモノ扱いしてる人も世の中にはいるので、言われてる事も物凄くわかります。いろんな意味で呪術廻戦の結末が楽しみです!
楽巌寺嘉伸に対しては考え方は合わへんけど人間的にはそこそこ信頼してたと思うわ。少なくとも本人の前で煽り散らかすくらいには。で、夜蛾学長の置き土産の件もあったしこのおじいちゃんをリーダーにしよう!になるのは割と納得する
想像以上に五条先生に希望を抱いてるピュアな人達が多いんだな
現実でも凄い人って内面は歪で尖ってるとか全然あるけどね
なんなら元からクズで救えない性格だけど最強ってキャラなのに、なんか勘違いして幻想抱いてそれが違ったから発狂してる女読者が多い
@@fuji893男女限らず多い
自分が死んだ後調子乗ってあたおかな命令しか下さんバカども最後に殺したのは五条なりの最後の優しさやろ
人間そう簡単に変われないし変わらないし
救えないし救われないってことよね
強さでは間違いなく怪物だった五条も
結局繊細な心持ちの人間ってことよ
自分と対等だった唯一無二の親友を自分の手で殺す経験したら普通に歪むよな
対等かは知らんがカカシとオビトみたいな感じやな
家族を含めて五条と本当の意味で対等に話が出来たのが夏油だけだったんだろうな。
しょーがないよね、五条さん、呪術界しか知らないような生き方してきて初めて出来た純粋な親友だったんだから(笑)しかも自分が手を下してるし、ずっと死に場所探してたんでしょ。
教え子に上層部56すところを見られたくないっていうのは教師としての最後のケジメみたいなもんかな
目的のためなら人殺しも仕方ないとかじゃなく、上層部が羂索の仲間みたいなもんだから排除したまででしょ。
人を殺して親友との縁を切ってまで自分の正義を貫いた夏油っていう部分で自分も追いつかなきゃって感じだったんじゃないかな
五条にとって夏油のあの言葉が呪いになっていたんだな
個人的にだけど五条がここまでメンヘラモンスターになったのって夏油殺してからなんじゃないかなって思ってる。過去編以降確かに成長はしたんだけどそれでも心のどこかに夏油の事が残っててその夏油を手をかけたことで半ばトラウマみたいな感じで夏油のことが強く残って今に至るみたいな。だからこの動画で言われてるみたいな五条が一切成長してなかったっていうのは違うと思うんだよなぁ普通に先生やってる時はそれはそれで楽しそうだったし
仮に宿儺の件がなかったとして、
自分が気持ち良く戦って死ぬ為に、
生徒達が育った頃合いを見て自分がラスボスになろうとする可能性すらあるんだよなぁ…
(最低でも 反転術式+簡易領域+領域展延 必須)
自分にとっては自分の中の五条悟と作者の中の五条悟の解釈が完全に一致しててスタンディングオベーションしたいくらいやけど、そんなみんな株下がるのか………
最初から期待してたものが裏切られた気がするっていう気持ちでみんな悪口ってか批判してしまうんかな………
俺も「やっぱりこういう奴だよな」って感想が真っ先に出たけど
なんでみんな戻ってきてくれるなんて思えるのかまったくわからなかった
これが「お花がなんか言ってる」感覚か?
わかる
今までの描写通りの五条悟でしかないのに、イメージ変わったとか株下がったとか言ってる人っていったい何廻戦を読んでたんだろうな
多分少年ジャンプの教師、最強キャラポジ効果もあると思う
序盤でそういうキャラなのかなって思うと期待がどんどん寄せていって今になってなんか思ってたんと違うってなってるんじゃないかな
@@unntiburibriあーカカシとかそうだもんな
複雑な思いを持って最強してたキャラになったのが良いよな五条。
味わい深くなった。
完璧じゃない五条が、最強がゆえの孤独が弱点であり、呪術師もただの人間であるって感じがしてすごいすこ
そして宿儺は自慰の達人だから孤独でも余裕って比較。精神面でも歴史上最強か…。
夏油は自身の真にやりたい事(最も大事な仲間である術師を守る事)のために1人になって、同時に五条は真に失いたくなかったはずの唯一の親友を失い1人になった。圧倒的力で夏油を置いていったことで、夏油に置いていかれたってわけだ(なお硝子さん)
で1人になった事で初めて、親友すら追いつめてしまった自分の力と真にやりたい事についても考えるようになって、「自身に並べる人間を育てる」って目標に進んだと
やっぱりこの夏油との決別の時が五条の分岐点であり、この時から周囲の人間は五条にとって花になってしまったんだな
悟が単独で始末した上に悟自身でも得策ではないのわかってたうえで渋谷の時みたいにならないように考えて手を汚したんだな…
乙骨達が一人で化物にはさせないって言ったあとに悟が「もう手遅れだよ。僕は置いていかれたんだから、追いつかなゃ。」で傑思い出してんのは余計に泣いた…
状況は違えど、悟も傑も自分自身で手を汚してしまったんだな…
その二人は今や死体利用されたわけだし、色々と似ている上に悟が傑のことずっと引きずってるのがほんとに泣ける…
まあ生徒であり、最後の特級術師の乙骨が頑張ってるからあの世で悟や傑も見てんだろうな…
しかも、僕じゃなくて俺って一人称になってるのがもうね…やばいよ…
親友には違いないのに肝心なところですれ違ってる五条と夏油。それが現在の地獄を生む原因の一つになった。これも呪いですよね。
一回ちゃんと互いに死力を尽くすような「喧嘩 」が出来てたらなぁ…。
星漿体関連は呪力から脱却したパパ黒が破壊してくれたし、五条と夏油は仲違いしてくれるし、羂索からすりゃボーナスタイム来たぁ!って状況やったんやろな…。
@@tetsuya3543 2年後ルフィと2年前ウソップくらい差がある喧嘩になるぞ
術式なしの殴り合いなら互角よ
これ獄門疆封印前と後とで考え方が変わったんじゃない?
封印前は全国飛び回ってゆっくり考える時間なんてなかっただろうしひたすら自問自答を獄門疆の中で繰り返した結果なのかも
もうこれ、宿儺だけ現世に残して空港で皆でワイワイやって最後寂しくなった宿儺自殺エンドで良くね
圧倒的な自己...圧倒的な強者...
それゆえの孤独。
宿儺は耐えられなかった。全ての術師が消えた快のないこの世界に。
反転術式による治癒を終え完全回復した宿儺は、閻魔天の掌印を構え自らの首を指さし唱えた。
「龍鱗」「反発」「番の流星」
_呪術廻戦 [完]_
ということか
@@とーり-w5xクソ笑う
多分もっかいくらい呪物化する
羂索は「きっしょ。なんでわかんだよw」であの表情しながら抜糸してたけど、乙骨の場合「良かったぁ〜!」って言いながらあの表情で抜糸してそう
どっちにしろキッショいよw
そりゃ強いものは弱者に寄り添って行こうよって五条に言ってた奴が、急に呪いも使えない猿どもは殺しますよーとかやり出したら置いてきぼり喰らったって気になるよな。夏油が止めくれたように自分も止めたけど、夏油は殺せばいいだろお前なら簡単だろとか言われたらな
なんなら復活後の15本宿儺殺さずに一ヶ月引き延ばしたのも宿儺に指回収させて自分を殺せるレベルまで見過ごしたまであるかもしれん
五条が勝つことを誰も想像してないというより五条が勝てばそもそも作戦なんて全部必要無くなるし五条が負ける前提じゃないと作戦要らないんよな
これすぎる
五条に怪物を押し付けてた結果が渋谷の有様だしそうならないために作戦考えてたんだろうな
改めて五条にとって『最強』は呪いだったんやろなー
「もう独りで怪物にならないでください」って言ってる2年連中に、すでに禪院家皆殺しにしてる奴がしれっといるんだが…五条よりだいぶ前行ってるだろw
ガチ草
なんか「私は違う」みたいに見えてきたwwww
大虐殺サイコ真希さんにDVクレイジー彼氏乙骨、しゃけにパンダとか2年ズ自体よくよく考えれば全員ヤバい
作者が描きたいのは少年漫画でなく青年漫画だよね
少年漫画としてみるからキャラの人間性解釈に齟齬が生じてると思うよ
会話の流れ的にも五条のやっておきたいことが「上層部皆殺し」だったのほぼほぼ確定してたのに「そうだったのか」って驚く人のが多くてそっちのが驚く
むしろ分かってない感想が多かったから今回改めて分かりやすくフォロー入れる描写追加したまであるな
そう言うケアが作品の山場の筈の最終決戦で挟まってくるからノイズなんだよな。
設定ミスも頻発してるし編集仕事してくれ…
そうなん?
@@ぐっぴー-e4zそうか?
正直今回のケアはおまけ程度だったし
流れもある程度納得いく物だったろ
@@日立大樹 思い出したかのように藤原だの菅原だのの会話をあの場所で挟む意図が分からん。時系列的に回収する場面があそこしかないから無理やり会話捩じ込んで雑に伏線回収したように見える。
やっておきたいことは別なんじゃね?
獄門疆から出てきた時点では渋谷事変後の上層部のクソ命令のこととかなんも知らないんだから
五条は夏油と一緒に呪詛師入りした方が幸せだったと思う
そんな事したら硝子が…いや原作でも割と可哀想だなあの人
この五条の性格をかなり早い段階で見抜いてた中村悠一って凄えわ
3:32辛辣で草
結局怪物も、ただの寂しがりの人間だったのが呪術廻戦らしくて好き
五条はたまたま最強だっただけの箱入り小僧だったんだなって
まさしく28歳児だ
この世界エンジョイ勢のケンジャキとすっくんも好奇心満載の子どもみたいなもんだしキッズ廻戦
赤ちゃんは天上天下唯我独尊って良く言うし五条はちょっと大人の一歩登った赤ちゃんなのか
宿儺もかっこいい様に見えて普通にベイビーだし
@@unntiburibri 赤ちゃんだからこそ、自分一人で行動しようとする夏油(大人)に余計置いてかれたように感じたのか…
日下部「人間的にどーなんだっちゅー話よ」の日下部は優しいと思う
五条先生「傑に置いて行かれた」
乙骨先輩「僕が怪物になる!!」
五条先生→夏油
乙骨先輩→五条先生
こんな復活方法は無くない?
まぁ、乙骨先輩なら...やりそうだなって思ったけど...
小さなコマで殴られる主人公の虎杖はさぁ…
空港で一切残されて宿儺と戦う事になった生徒達顧みなかったの違和感あり過ぎたが今回の見たらマジで体裁だけ先生らしくしていただけで夏油以外本当に眼中に無かったんだなってなった
善悪の指針にするくらいだからな
小鳥が初めて見たものを親だと思うように善悪の区別も付かないくらい幼い五条は夏油を見て信用できると思ってトコトコ付いてきてたけどなんか放置されたからどうすればいいのか分からなくなってきた、夏油が五条にとっては親だと言うなら割と納得はできる知らんけど
結局五条にとって対等だったのは夏油だけだったのか
多分だけど芥見先生は 最強故の孤独 を絶対的なものとして描いてて、宿儺でも五条先生でも鹿紫雲でも感じ方に差はあれど孤独な存在として描かれてる。
この作品のラストは虎杖が最強になっておじいちゃんの遺言通りみんなに囲まれられて死ぬか、結局主人公でも最強ゆえの孤独を乗り越えられずにひとりぼっちで死んでいくかのどちらかになると思ってる。
物語が進むごとに五条先生の株が下がったり悪口が増えていくの悲しいなぁ…
五条悟としてのキャラは出来てるんだけど、五条"先生"としてはまあ良くないよね〜って感じ
でも読者が勝手に期待して勝手に失望してるだけなの本当に笑える
今回は個人的に曲がりなりにも先生頑張ってる五条見れて結構株上がったかな
作者が五条嫌いって言ってたのは元々こういう奴だって構想してて、まだどういう人間なのか確立してない段階で人気投票1位取ってたから嫌いなんじゃね。最近なんて味方側なだけでとことん性格悪く描いてるしな
欠点含めての魅力だと思うんだけど、多分好きだった読者は五条を人として見てなかったんだろうね。
やっておきたいことってこれか
自分から望んで怪物になるのと、致し方なく怪物になるのとじゃ状況が違うと思うの
いや、誰でもあんな青春送ったら
闇堕ちするし未練ありまくりだろ
誰目線だよ
このスレ、めでたい頭の人間しかいないのかよ
好きだな呪術 何処迄も呪いなんだって何度も
最初から作者が五条はやめとけって言ってるんだ
そう考えると改めて僕呼びになったの結構えげつないな
勝つと思ってないなんて思ってないやろ
そりゃ五条が負けた時のこと考えないと一瞬で詰みなんやし色んなプラン練っておくのは自然やろ
五条を勝たせるプラン考えろよって言ってる何も読んでないやつ見ると萎える
日下部とか領域の仕様変更で驚いてたし考えても良い案出ないだろ
@@user-srg2wtfgpg8kh7それができなかったからこういう作戦を考えるしかなかったって解釈してたんだけど合ってる?
ここのコメントにもあったけど呪術廻戦批判して暴れてる奴らの大部分が0か100の極端に結論出したがる馬鹿なんだと良くわかる
オマケに愛が無い発言をバンバンしまくるから観てて哀しくなる。
自分はどちらかというと五感で楽しむタイプだから皆んなもっと気楽に楽しく読もうよ。
五条はほんとに贅沢者だったんだな
宿儺の観察眼ほんと正確だな
虎杖とか乙骨がちゃんと理解しようとしてくれたのに孤独はない
多分宿儺が言ってた「贅沢者」は強いというだけで愛され(他人からの殺意や恐怖、羨望等の関心の比喩だと思う)それに応えて尚それ以上のものを求める奴のことだからそういうことじゃないと思う。
ちょっと周り見えてないアホの子なのか
夏油みたいに裏切られるの怖くて逃げてるだけなのか
無量空処は喰らうと廃人になるけど1番の廃人は夏油を殺した自分自身だったという皮肉
六眼によって無限のような情報に晒されている自分自身の境遇を相手に強制する技だからね。自分と同じ世界を見てほしい、仲間がほしい寂しがりやさんって感じする
だから領域展開があんなに虚無ってるのね
最強だからこそ、夏油のような理想に向かう修羅になれなかった。
いつでもできると覚悟を先延ばしにしてた。だからずっと置いてかれていた。
それが宿儺との戦いを控えて覚悟決まったんじゃない?
夏油の存在がデカすぎた
「わざわざ家入介して新宿で会ってたからついてきてほしかった気持ちあった」って意見にびっくり。夏油糞真面目だから親友にさようならしに行っただけでしょう。会話の内容は勧誘どころか完全拒絶じゃん…よく言えば意見皆それぞれだけどこういう風に解釈する読者がいる限り作者も追加説明ばかり入れるしかなくて大変だろね
1ヶ月の件は上層部関連だけじゃないだろって思ってる。
封印解除直後なんて日付も分からないくらい周りの状況を把握してないんだから、上層部がやった事なんて五条本人あの時知らないだろって
五条が乙骨や虎杖に異様に肩入れしてたのは緩やかな自殺だったんだな…
五条の脳内(夏油>>>超えれない壁>>>宿儺>パパ黒>>>>>>>>>>超えれない壁>>>>>>>>>>花)
呪いの核心は縛りなんだよ、他人や自分を愛や目標などで縛る。
そういうものが多く増えていくたびに呪いが強くなるんや。
たしかに一族皆殺しにした真希の方が怪物で草
なんか知らんフリで怪物になろうとする先生を見てる真希さんジワジワくる
五条のお花発言って夏油みたいに親しくなった後に突き放されるのが嫌で予防線張ってるだけじゃないの?
ただの強がりならそういう見方もできるだろうけど、マジで人と花くらいの物理的実力差があるからなんとも言えんと思う笑
まあ夏油との一件でトラウマにはなってそうではあるよねw
DBで悟空が、「本当は太っちょの時のブウなら倒せてた」みたいな発言してたのを想起した。
もしかしたら実際に宿儺を倒せるだけの力はあったのかもしれないけど、そうじゃなくて生徒たちに後を託して安心して逝くにはこの道しかなかったのかもしれない……
と考えるようにしてる
空港で上層部から文句言われてそう
宿儺とバトってる時にさっさと死ね!負けろ!って言われてそう
@@unntiburibriドラゴンボールみたいなノリで草
五条 キンッ
上層部「フゥウウウウウ!!!」
あいつらは自然呪霊と仲良く遊んでいるよ
乙骨が、まともじゃねえのがわかった。
0の頃からやばかっただろ。
まともな奴が呪術師できるわけないやろ
狂ってれば狂ってるほど強くなれるからな
コイツ一年ちょっと前まで虐められてたんだぜ?
はっきり言って、呪術廻戦のキャラは全員ぶっ飛んでる。
虎杖殺さなくても初期宿儺の人格が出てきた瞬間に無量空処5発くらいぶちこんどけばよかったんかな
なんで妨害されないのに途切れ途切れにうつんだよw人格出てる間領域展開しときゃいいじゃん
逆に漫画読んでて普通に五条だと思わん?
今の乙骨、無下限呪術、模倣術式、羂索の術式、空を面で捉える術式、式神の軌道を領域とする術式、御厨子、呪言、反転術式、リカちゃん、純愛砲、呪力消費が限りなく0、無制限の呪力、六眼、真贋相愛、無量空処、大量の呪具ストック、前作での主人公補正、があるとか作中最強で草
なんで悟が傑についていかなかったかは
過去の傑のいろんな呪術師としての言葉が生きてたからかなって思ってる
単に傑に入れ込んでるというか
自分の指針であった過去の「呪術師夏油傑」の幻影をずっと追いかけてる感じ
だからそんなものもうどこにもないし
呪詛師になった傑と話してももう何も解決しないし
お互いにもう語るようなことない
置き忘れてきた永遠……
状況落ち着いたときに武闘派しか残ってないのはあとあとヤベー気がするが
とりあえずそろそろ起きろ伏黒
夏油は他を劣等種族の猿と考え、
五条は他を貧弱で保護すべき花と見てた
五条というエヴァに乗った乙骨。
そして活動限界で暴走か?
一ヶ月の間の用意が五条と夏油の墓でも用意してた展開は、面白いから本編それだったらいいな
5:28
別に夏油に追いつこうと思って上層部やった訳じゃなくて、自分がいなくなっても虎杖がまた死刑にされたりしないようにやったって書いてあるのになぁ
2:20
どんな🧠してたらこんな解釈できるんだろ
逆に最近五条そんなクズじゃなくね?ってなってきてる
クズと言うより幼児やサイコパスとかの方が結構分かりやすい、人間好きだけど倫理観が無くて人の心あまり理解してない
優しい宿儺みたいなもん
夏油は何か人を狂わせるよね。
でも嫌いになれなさそう。
向こうからおかしな理由で死刑とかやり出したんだからやり返すのは当然だわ
現実の大人も中身は昔と変わらんもんなぁそれが普通。
子供思春期の頃に大きなトラウマがあると人格形成がうまくいかないってのは良くある気がする、ちゃんとカウンセリングしないと精神年齢はそのトラウマ植え付けられた当時のまんまで止まるってのは良く聞く
一応形だけでも教師としての体裁はたもとうとはしてたんだろうけど、親友手に掛けた時点で何もかもどうでもよくなったんだろうな
虎杖を死刑から庇ったのも宿儺と戦って死にたかったからなんだろうな
五条の乙骨への恵まれてる発言は孤独か孤独じゃないかの話じゃないのか?
あと今回の話見ると結構前に出た五条のMVが泣ける物になるな......
実は根強く学長説推してる異端派だったからちょっと悔しいわ
体入れ換えて開幕速攻領域展開出来るのすごいな緻密な呪力操作出来ないと無下限って使えないはずなのに
五条より連度低いけど宿儺も弱体化してるから領域の押し合いはトントンなのかな
なんかマジで言葉に表せないけど、話が進むにつれ五条が割と気持ち悪いってか奇妙なキャラだったって感じる。最初は良くも悪くも王道の能天気な最強師匠キャラみたいな立ち位置だっただけに気持ちが複雑すぎる。多分芥見は意図的にやってんだろうけど
アニメはまた変な日時に放送しそうだな。人の心...
逆に上層部やったの五条でしかないやろ
何も考えんかったわ
それな
あのグロい殺し方は五条だと思ってた
巧遅は拙速に如かず
ってことだったんやろね
回想の夏油のコマの殴り書き怖すぎ