ミュージシャンが都市部にいる非効率性と、2020年以後の音楽【くるりのツドイ】#11
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 「くるりのツドイ」は、くるり主催のオンライン飲み会。岸田、佐藤、ファンファンのメンバー3人がお酒を片手に他愛なく近況を話します。ウイスキーやジンジャーエール、麦茶など、お好きなドリンクを持ってお集まりください🍻こちらの動画は、1次会を生放送したあとにおこなった、「2次会」の様子です。
“thaw” out now: jvcmusic.lnk.t...
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#Quruli #くるりのツドイ
ライブに直接足を運ぶのが数十年のブームって割り切り方すごい、考え方勉強になる
佐藤さんが言っている大友克洋のマンガは
「彼女の想い出…」に収録の「HAIR」ですね。
やばい、もうライブに2度と行けんかったらどうしようと胸がギューッとなりました。新しいライブのかたちがあるかもしれないけど、みんなギューッとなって、汗かくやつもいっかい行きたい。ライブ行きたい。。
うちの旦那は家具制作してるんですが、機械の音がすごいです。都市部や住居がたくさんあるところだと音が出せないんで、山の中に越してきました。(その為だけではないですけど)
そして、私達はその山の中にある廃校でコンサートをやっています。今年はできないだろうなと思いながら色んなことを考えています。ちょっと思っているのが、その廃校の教室を使ってミュージシャンの方の制作拠点に使ってもらったらいいんじゃないかなと思いました。
好きな音楽をライブ会場に自由に聞きに行けてた3月以前までがいかに恵まれてたことかをしみじみ感じております…。
外の、開放的な場所で、つどってくるりの音楽が聴けたらきもちいいだろうなあというイメージをして、未来をたのしみにしています!
良い話、議論がされていて聞き入ってしまいました。
自分が思うこと。
AIが音楽を作るとなった場合
AIは人がどんな音楽が気持ちいいか知る必要がある。
そのためにはAIじゃない音楽のサンプルが必要と考える。
そんで時代によって人が気持ちいいと感じる音楽の傾向は変わると思う
となるとAIはアップデートされないといけない。
アップデートするには、AIじゃない新しいその時代の音楽が必要。
と仮定すると
AIが音楽を作ったとしても、人の作る音楽は共存し続けるし、
人の作る音楽がある意味AIを支配することになる。
(支配するという言い方がいいかどうかは別として)
ある種、AIだって人が設計しているに過ぎない。
早く皆さんが作る音楽を生で聴きに行きたいです!
実家で歌えないなーって最近思ってて、すごく共感しました...
13:23
岸田氏の眼鏡が一瞬グラサンになるの面白い
藤子不二雄とかわりと昔の作家さんが現状の近未来を言い当ててることって多いよね
交流という意味では都市部は都合がいいなと思う。田舎が良いとは、手放しには言え無いけど拠点が複数あるといいなとは思う。
まじで大学のオンライン授業の数千倍
心にグッときた
ライブは少人数でさらに高額払って見るものになりそうですね
なんやかんやAIじゃなくて最後宇宙エネルギーっていうww
ライブ行きたいーーーーーー!!!!💃
ファンファンさんめちゃくちゃ眠そう
やっぱり、最後に人間を救うのは音楽を含めた文化•芸術だと思ってます!
もし鈴木福が韓国でうまれ、三年の軍役を終えたら、って想像してしまった右上の方の雰囲気。
RUclipsイチ爆笑できるコメント