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いつもよりはアップテンポの村上さんの一人朗読劇が山本周五郎作品に反映されていて、物語の素晴らしさと相まって聴く者を幸福感に誘って頂きました。感謝です。
ご視聴ありがとうございます。楽しい雰囲気のお話はついテンポもあがってしまいますね。ご一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
山本周五郎の大作を一時足りともつまらなく感じさせずなお魅力をたんと加えた語りに脱帽にも似た感じを持ちました。本当に素晴らしい朗読をありがとうございました❤
ご視聴ありがとうございます。大作というか、ボクも楽しんで読んでいたので一緒に楽しんでもらえて嬉しいです。いつもコメント感謝しています。
このお話も、他で聞いた事があるものでしたが、やはり全く違うお話のような。そんな気持ちで聞かせていただけました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。ボクなりに作品の魅力を引き出せていたら嬉しいですが……楽しんでいただけたら嬉しいです。
はい！いつもいつでも良いお声と情までが伝わる言い回し？とても嬉しく聴かせて頂いております。
ありがとうございます。励みになります！
人に備わった知恵のもたらせた機知に富んだやり取りを、直治郎とお笛から存分に聴かせて頂きました。特に、盆栽での勘太夫と直治郎の問答には声を出して大笑いでした。でも、その直治郎の小遣いをせびっていた訳がお笛の為であったことに感動！以前にも増して、ヨウさんの声の演じ分けの技に磨きがかかりましたね😊
ご視聴ありがとうございます。山本周五郎の作品は各人物の個性もはっきりしているので特徴が出しやすいですね。楽しんでいただけて嬉しいです。
わぁー！山周先生だー！待ってました。嬉しいです🤗
ご視聴ありがとうございます。どうぞお楽しみくださいませ！
@@YO_MURAKAMI1:18:18
😂
山本周五郎作品をありがとうございます。最初はウンッ?と思いましたが、２回３回と聴く回を重ねる度にまるでドラマを観ている様に映像として浮かび上がって来ます。解説と登場人物の喜怒哀楽なセリフを一人で熱演されている様はまさに「村上劇場」クスッ!と笑みが浮かび、ジーンと熱いものも込み上げて来たり、最後はほっこりしたりと感動する。やっぱり村上ヨウ氏は上手いなあ～
ご視聴ありがとうございます。朗読の魅力の一つに、こちらから情景をお届けしていながらも聞き手の方の想像の自由もある、ということがあります。映像が浮かび上がる、と嬉しいお言葉ありがとうございます。作品の世界をお届けできてとても嬉しいです。
菅太夫がお笛を試す場面で少々心配したが父を懐かしみ甘えたと語る場面で態勢回復。長吉を仕留める機転で勝負あり・最後に来て菅太夫の亡き妻が芸妓上がりだった告白で作品としても見事な落ち。いつもながら天晴れな朗読!! スカッとした!!
ご視聴ありがとうございます。ハラハラしながらも最後は大団円、しかも最後の最後にもう一つオチを用意するとはさすが山本周五郎ですね。
🎉😂😅天晴れ🎉🎉周五郎作品に、時々出てくる イタチ 笑いました😅
ご視聴ありがとうございます。イタチのように逃げる、何かこう、イタチには「ずる賢い」「卑怯」みたいなイメージが付きまといますが、そういうものなのでしょうかね。
周五郎は、女性というものの重要性、日本の社会で女性が果たす役割をよく理解していた人ですよね。ちょうどいいタイミングで、この話に出会えました。いつもありがとうございます。♡♡
ご視聴ありがとうございます。人の想い、考え方はもちろん千差万別ですが、それでも山本周五郎は説得力というか納得させられる想いを描いてくれますね。
リクエストにお応えいただきありがとうございます。いつもながら何役もの演じ分け、本当に素晴らしく聴き入りました。中でも茶室のお笛の心情の行、胸に迫って思わず涙が…🥲これからも楽しみにしております。
ご視聴ありがとうございます。素敵な作品を教えていただきこちらこそありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです。
こんにちは。お笛さんの機転、素晴らしいです。ヨウさんの声の変わり具合、益々磨きがかかり、聞き入ってしまいます。これからも楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございます。ただ賢いだけでなく、覚悟を決めての言葉であるのがいいですよね。楽しんでいただけて嬉しいです。
この殺伐としたこの１日にほっこりと
ご視聴ありがとうございます。殺伐とした日だったんですか？ほっこりのお手伝いできたなら良かったです！
パチパチパチ👏
ご視聴ありがとうございます。楽しんでいただけたら嬉しいです。
半年前に聞いたときにはあまり気になっていなかった福山藩に意識がいきました。福山はわたしの故郷ですが、阿部の名前は、幕末に老中首座を務めた阿部正弘を知っているくらいでした。調べてみたら、阿部家初代の正勝は家康が今川家の元で人質生活を送っていた時期から近待しており、二代の正次は徳川秀忠に代わり大坂冬の陣終結後に徳川方の代表として豊臣方と和平交渉を行った人で、徳川譜代の中でも名門であることがわかりました。阿部家の藩主で話に出てくる伊予守だったのは二人いて、三代目の正右（まさすけ）とそれから約１００年後正弘の次の八代目藩主だった正教（まさのり）の二人でしたが、この二人のどちらの時代の話なのかは、わかりませんでした。 ただ、話から幕末の緊迫した雰囲気はあまり感じないので、三代目の時代かもしれません。（藩主在任期間1748年（寛延元年）～1769年（明和6年）お笛が働いていた「芦田河畔の料亭」は、文字で確認して、芦田川のことだとわかりました。芦田川は、福山を貫いて流れる大きな川です。話の味わいがさらに濃く、深くなりました。ありがとうございました。😊
すごいですね！ゆかりの地名などを聞くとボクもつい意識は行きますが、それからお調べになって物語の世界を更に深められるとは！もえたつこさんの仰る通り、ボクも時代的には幕末ではないだろうな〜と思いました。泰平の江戸時代のほっこりしたお話でしたね。ご視聴ありがとうございます！
いつも楽しみに聞かせて頂いています。ただ盆栽は真柏(しんぱく）かと。
ご視聴ありがとうございます。う〜ん、悩んだんですよね。音のみで聞いた時に耳馴染みのない人が文字をイメージできるかな、と。今回はそのため言い換えをしましたが、やはり知っている方からすると違和感ありますよね。いつも悩みどころです。ご指摘ありがとうございます。
わざわざ返信有り難う御座いました。音だけで伝える難しさ、良く分かりました
![Blox Fruits Dragon Rework Update [Full Stream]](http://i.ytimg.com/vi/EqDAp8udhm0/mqdefault.jpg)
いつもよりはアップテンポの村上さんの一人朗読劇が山本周五郎作品に反映されていて、
物語の素晴らしさと相まって聴く者を幸福感に誘って頂きました。
感謝です。
ご視聴ありがとうございます。
楽しい雰囲気のお話はついテンポもあがってしまいますね。
ご一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
山本周五郎の大作を一時足りとも
つまらなく感じさせずなお魅力をたんと加えた語りに脱帽にも似た感じを持ちました。
本当に素晴らしい朗読をありがとうございました❤
ご視聴ありがとうございます。
大作というか、ボクも楽しんで読んでいたので一緒に楽しんでもらえて嬉しいです。
いつもコメント感謝しています。
このお話も、他で聞いた事があるものでしたが、やはり全く違うお話のような。そんな気持ちで聞かせていただけました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。
ボクなりに作品の魅力を引き出せていたら嬉しいですが……楽しんでいただけたら嬉しいです。
はい！いつもいつでも良いお声と情までが伝わる言い回し？とても嬉しく聴かせて頂いております。
ありがとうございます。
励みになります！
人に備わった知恵のもたらせた機知に富んだ
やり取りを、直治郎とお笛から存分に聴かせて頂きました。
特に、盆栽での勘太夫と直治郎の問答には声を出して大笑いでした。でも、その直治郎の小遣いをせびっていた訳がお笛の為であったことに感動！
以前にも増して、ヨウさんの声の演じ分けの技に磨きがかかりましたね😊
ご視聴ありがとうございます。
山本周五郎の作品は各人物の個性もはっきりしているので特徴が出しやすいですね。
楽しんでいただけて嬉しいです。
わぁー！山周先生だー！待ってました。嬉しいです🤗
ご視聴ありがとうございます。
どうぞお楽しみくださいませ！
@@YO_MURAKAMI1:18:18
😂
山本周五郎作品をありがとうございます。
最初はウンッ?と思いましたが、２回３回と聴く回を重ねる度にまるでドラマを観ている様に映像として浮かび上がって来ます。
解説と登場人物の喜怒哀楽なセリフを一人で熱演されている様はまさに「村上劇場」
クスッ!と笑みが浮かび、ジーンと熱いものも込み上げて来たり、最後はほっこりしたりと感動する。
やっぱり村上ヨウ氏は上手いなあ～
ご視聴ありがとうございます。
朗読の魅力の一つに、こちらから情景をお届けしていながらも聞き手の方の想像の自由もある、ということがあります。
映像が浮かび上がる、と嬉しいお言葉ありがとうございます。
作品の世界をお届けできてとても嬉しいです。
菅太夫がお笛を試す場面で少々心配したが父を懐かしみ甘えたと語る場面で態勢回復。長吉を仕留める機転で勝負あり・最後に来て菅太夫の亡き妻が芸妓上がりだった告白で作品としても見事な落ち。いつもながら天晴れな朗読!! スカッとした!!
ご視聴ありがとうございます。
ハラハラしながらも最後は大団円、しかも最後の最後にもう一つオチを用意するとはさすが山本周五郎ですね。
🎉😂😅天晴れ🎉🎉
周五郎作品に、時々出てくる イタチ
笑いました😅
ご視聴ありがとうございます。
イタチのように逃げる、何かこう、イタチには「ずる賢い」「卑怯」みたいなイメージが付きまといますが、そういうものなのでしょうかね。
周五郎は、女性というものの重要性、日本の社会で女性が果たす役割をよく理解していた人ですよね。
ちょうどいいタイミングで、この話に出会えました。いつもありがとうございます。♡♡
ご視聴ありがとうございます。
人の想い、考え方はもちろん千差万別ですが、それでも山本周五郎は説得力というか納得させられる想いを描いてくれますね。
リクエストにお応えいただきありがとうございます。
いつもながら何役もの演じ分け、本当に素晴らしく聴き入りました。中でも茶室のお笛の心情の行、胸に迫って思わず涙が…🥲
これからも楽しみにしております。
ご視聴ありがとうございます。
素敵な作品を教えていただきこちらこそありがとうございます。
楽しんでいただけて嬉しいです。
こんにちは。
お笛さんの機転、素晴らしいです。
ヨウさんの声の変わり具合、益々磨きがかかり、聞き入ってしまいます。
これからも楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございます。
ただ賢いだけでなく、覚悟を決めての言葉であるのがいいですよね。
楽しんでいただけて嬉しいです。
この殺伐とした
この１日に
ほっこりと
ご視聴ありがとうございます。
殺伐とした日だったんですか？
ほっこりのお手伝いできたなら良かったです！
パチパチパチ👏
ご視聴ありがとうございます。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
半年前に聞いたときにはあまり気になっていなかった福山藩に意識がいきました。福山はわたしの故郷ですが、阿部の名前は、幕末に老中首座を務めた阿部正弘を知っているくらいでした。
調べてみたら、阿部家初代の正勝は家康が今川家の元で人質生活を送っていた時期から近待しており、二代の正次は徳川秀忠に代わり大坂冬の陣終結後に徳川方の代表として豊臣方と和平交渉を行った人で、徳川譜代の中でも名門であることがわかりました。
阿部家の藩主で話に出てくる伊予守だったのは二人いて、三代目の正右（まさすけ）とそれから約１００年後正弘の次の八代目藩主だった正教（まさのり）の二人でしたが、この二人のどちらの時代の話なのかは、わかりませんでした。
ただ、話から幕末の緊迫した雰囲気はあまり感じないので、三代目の時代かもしれません。（藩主在任期間1748年（寛延元年）～1769年（明和6年）
お笛が働いていた「芦田河畔の料亭」は、文字で確認して、芦田川のことだとわかりました。芦田川は、福山を貫いて流れる大きな川です。
話の味わいがさらに濃く、深くなりました。
ありがとうございました。😊
すごいですね！
ゆかりの地名などを聞くとボクもつい意識は行きますが、それからお調べになって物語の世界を更に深められるとは！
もえたつこさんの仰る通り、ボクも時代的には幕末ではないだろうな〜と思いました。
泰平の江戸時代のほっこりしたお話でしたね。
ご視聴ありがとうございます！
いつも楽しみに聞かせて頂いています。ただ盆栽は真柏(しんぱく）かと。
ご視聴ありがとうございます。
う〜ん、悩んだんですよね。
音のみで聞いた時に耳馴染みのない人が文字をイメージできるかな、と。
今回はそのため言い換えをしましたが、やはり知っている方からすると違和感ありますよね。
いつも悩みどころです。
ご指摘ありがとうございます。
わざわざ返信有り難う御座いました。音だけで伝える難しさ、良く分かりました