3つの形式を総括してサニーカーと呼ばれる12400/12410/12600系の見分け方!

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  • Опубликовано: 19 авг 2024

Комментарии • 6

  • @user-nr1wq1xb2j
    @user-nr1wq1xb2j 6 месяцев назад +1

    建前上、初登場の背景がそれぞれ違うのが面白い。12400系はスナックカー12200系のモデルチェンジと30000系誕生のモデル。12410系は名阪ノンストップを3両化対応(後に4両化)の増備。12600系は12410系のマイナーチェンジの意味もあるけど京都線18000系置換え。この頃は伊勢志摩、京都奈良輸送もあるが、名阪で客が戻り始めた時期でもあった。

  • @user-vv8vw2db7n
    @user-vv8vw2db7n 9 месяцев назад +2

    乙特急がアーバンライナーとひのとりになりましたから汎用特急はそれぞれの配置先でしか見ることができなくなったんですね。

    • @user-nk1mt4eo3j
      @user-nk1mt4eo3j 6 месяцев назад

      ひのとりは甲特急。乙特急に配置転換されたのは、アーバンライナーとアーバンライナーNEXT。それでも、サニーカーシリーズの運用はまだ多いですよ。

  • @user-bf8zf6qh6p
    @user-bf8zf6qh6p 7 месяцев назад +1

    サニーカーは見分けが難しく、運転席下黄色いランプの枠がビスタと同じのがあります。多分1977年式と思います。ビスタと間違ったことも。ビスタカー用は連結面の2階部分に通じる部分が高いので、乗ると明らかに違います。あまり詳しくはないですが、全車ボルスタ台車であることは確かです。T車はディスクブレーキとなります。今はオレンジ色からブルーのシート地張り替えたのもありますが。シート機構に変わりはありません。まあ、灰皿は使えなくなっていますね。

  • @user-ej1pj2og5d
    @user-ej1pj2og5d 11 месяцев назад +1

    12400系はパンタの数、12410系(12415F以外)は行先表示がLED、12600系(と12415F)は行先表示が字幕、で判断出来ます。
    12600系と12415Fは伊勢側(名古屋線基準)の先頭車(側面窓の枚数)で判断ですね。
    各編成の詳細となると分かりませんが、大まかな判断は上記で確認出来ますね。

    • @user-ww1oj8ne5b
      @user-ww1oj8ne5b  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます!そうですね。また屋根も車番によって個体差があるので面白いですよね!