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でも現実は鬼滅みたいな全てを説明台詞で説明する作品が1番ヒットしてる…
Vガンダム以降、富野さんのガンダム作品で必ず描写される地球生まれの人々が初めて宇宙に飛び立つ話が大好きなんですよ。∀ガンダムのミリシャ宇宙決戦とか、Gレコのメガファウナが初めて宇宙航海に飛び立つ話とかですね。なんていうか宇宙空間の拡がりをカメラワークと止め絵の引きだけで見せちゃう技巧とかマジで惚れ惚れするんですよね
こだわってやってるのが伝わってきますよねえ……
タシロの声優さんがゴロリと同じだと聞いて軽い衝撃を受けました、ゴロリの演技で「そーれ宇宙漂流刑だー」って言っても案外違和感がないのはそういうことか。
もう、中村秀利さんもお亡くなりになりましたねぇ…(遠い目)
カサレリアってほんといい言葉ですよねえ。別れと再会が同じ言葉でつながっているというのはもうそれだけでエモいし、そしてこの美しい語感と言ったら。余談になりますが、シン・エヴァンゲリオンのキャッチコピーである「さらば、すべてのエヴァンゲリオン」ってこの動画見るまでは単純にさらば宇宙戦艦ヤマトのオマージュなのかなってずっと思ってたんですけど、それだけじゃなくてVガン信者の庵野監督からすれば監督なりのカサレリア的なメッセージだったんだなと思い至りました。シン・エヴァ作中でも「さようならは、また会うためのおまじない」という象徴的なセリフがありますし、これはもう確定でしょう。劇中でこのセリフを聞いた時は「おまえらいつまでも大人になれないオタクは挨拶からやり直せ、はい卒業卒業!」って言われてるみたいで、うわまた説教かよって辟易してしまいましたが、カサレリア的なミーニングだと考えると解釈が反転しますね。思い出の作品の再読、再視聴ってほんと大事です。
カサレリアと重ねてシンエヴァを読み解く! 面白い試みなので、ぜひ……やってみては?(わたしはVガンとジークアクスで当面ていっぱい……!)
丁寧な宇宙描写から、「ニュータイプとは人類が宇宙進出するにあたって開花させた新たな可能性」という従来のスタンスとは違ったものを描こうとしているのが窺える回なのですね。放映当時には「やっぱりこんなことに巻き込まれていなければカサレリアに居たいんだろうなあ」という印象を受けたに留まっていた、かな?富野監督は理詰めの人で、映像手法に関しても一貫したものを確立されているとは思うのですが、対外的なトークだと、時に矛盾して聞こえることを言ってたりするのが不思議なのですよね。∀劇場版を作った時には「TV一年分の映像素材をギュッと凝縮しないと映画として理想的な密度にならない」と言っていたと思うのですが、別なところでは、「何度も観返さないと理解できないようだとダメだ」的なことも言っていたような、とか。多分劇作家としての本音は前者で、映像の真意は何度でも繰り返し観賞して探り出せ、ぐらいに思っているところがあるのでしょうが、一方でテレビアニメを多数手掛けた立場として、視聴者を置き去りにさせないための手法について語る時には、劇作家としての自分をいったん脇に置いて語りもする、ということなのかな。そういうところからも、「この人の言葉を表面的に受け取って他人に流布するのは危険」、と感じてしまったりするのですよねえ。なんて深掘りし甲斐があるんだろうw
難しい解説からずんちゃんの「なるほど、全くわからん」で噛み砕き解説になる流れが地味に好きです。昔の科学アニメとかの「説明しよう!!」みたいなのを思い出してほっこりしちゃう。
あー、いいですね、「説明しよう!」の流れ……(笑)。いつからあれ消滅してしまったんでしょうね。好きだったな。嫌いな人いなかったんじゃないかしら?笑
と、富山敬の方じゃなくて?
岡田斗司夫さんが鬼滅のアニメで「これがこうだからこうなってこうするしかない」て説明台詞じゃないと理解できない人が増えているとかなんとか言ってたように覚えてる
説明ゼリフについて、私もジークアクスで同じことを感じました(特に序盤のシャア)。同時に富野氏がやったらこういう脚本にしなかっただろうなとも思いました。ただ、Gレコなどの後年の富野作品がわかり辛いという指摘は視聴者の世代間ギャップがあるのかなとも感じました。
時間が止まって、しまうのですよね。
最近公開された『敵』という映画は一人暮らしの老人がほとんど自宅で過ごすストーリーだったんだけど、セリフがないシーンでもちゃんと劇場に笑いが起きてた
え。それはすごいですね! 見てみたい……!!
よく言われている主語ぶった切り会話も富野演出の理論に合ってますね。会話している2人がいちいち相手の名前を言う訳ないし、絵を見てれば「落ちろー!」だけで敵を撃破したいのが分かる。逆に説明する時は「ザク・モビルスーツ」とか「ファンネルたち」とか丁寧すぎるくらい言う。
あー、なるほど。セリフの理論もそこで説明がつくのか!
当人たちは正式名わかんないから「スカート付き」とか「とんがり帽子」でいいんですわな逆にターンA序盤で人々「うわー巨大な機械の人形だー」ロラン「・・・モビルスーツ?(ボソッ)」人々「なんだあの光はー!」 ロラン「街中でビームライフルなんて!(ボソッ)」と富野監督は「今の教本にしなさいよ?」と言わんばかりに御丁寧にロランを説明役にしてますし(笑
基本MS同士の戦闘は独り言だからああいう言い回しのがリアリティもあるのかも
公社を脅迫するシーン、説明台詞に変換すると、あっという間に令和平成の富野監督じゃない人のガンダム作品っぽくなってしまうのが凄い
何となくVガンダム以降の富野監督の宇宙表現が黒っぽくなったのは黒色の方がリアルだから?かと思ってたのですが演出的な理由があったのかもしれないと思うととても面白いですね
動きで見せろ!の結果か、富野アニメって二度目の方が楽しい、繰り返し見ても新しい発見があるの最初は説明不足で良くわかんないけど、二週目でその人の背景や考えがある程度わかった上で見てみると、この行動や言動にはこんな意味があったんでは?とかが見えてきて楽しい、それが奥深さになってる気がする
「答え合わせ」の富野作品ですし
今回は宇宙のあまりの広大さ、それゆえの恐怖を感じた回でした。宇宙という無限の暗闇に飛び込むというのは確かにロマンですが…
ふた昔以上前、「ほもの上に訳注だったマッキー」とか「夢は叶いますトリオ」(不穏だw)とかが流行ってた頃、何だこいつ等は作文みたいな歌ばかり歌いやがって、音楽なんだから曲で勝負しろ、と独り腹を立てていた私でした。これと同じ様なものでしょうか。確かに「動き」で見せる方がスマートだし解りやすい。Vじゃなく逆シャアですが、アクシズに侵入したアムロがシャアと何だかんだやりあってバイザーを損傷した時の演技。爆風から逃れて通路に座ってバイザーに応急フィルムを貼る時の間の取り方と視線で、ん、よし漏れてないな、と確認してるのがちゃんと解る。逆に小説だと昔は説明文章大好きで、笹本祐一なんか良く読んでました(ありゃもう読むアニメだよ)。その後は司馬遼太郎にハマッて、自分の文章でも文意やニュアンスを変えずに如何に文字数を削るか、に腐心する様になりましたw(ついったで役に立つ)私が最高の描写力を持った作家だと感じるのが志賀直哉で、この人は情景をフィルムのように文章で表す能力が凄いですね。…とは言ってもこの志賀評は、滋賀の弟子である阿川弘之の受け売りですが。寡作な作家ですが、ご一読をお奨めします。
宇宙漂流刑で思い出すのはTMネットワークのファーストアルバム最後の曲「パノラマジック(アストロノーツの悲劇)」。曲調は明るいですが、歌詞は割と宇宙船が故障して発狂寸前の宇宙飛行士の心情。(ただし乗組員は二人組ぽい)「限りなく続く この軌道(みち)の向こうは 誰も知らない Blackin' Hole」「どこかいかれてるエンジン」「残り1つのエアロビクスを 心を込め君にプレゼント」「静かにMilkyWay 漂う小舟のように」「さよなら Nice Sleeping 切なき想いに身を任せて」
ウッソが地球を見てやっとシャクティが言っていた「故郷に帰ろう」という感覚を理解できたのかな?と感じましたこの回も良い対比構造で出来ており、地球を見て宇宙の感覚で戦慄するウッソと今まで母親を探す旅をしながらも大地と共にいたシャクティが宇宙に何かを感じるシーン、そしてザンスカール側では形式的なものとはいえ宇宙漂流刑が実行されるファラさんと新型といえば聞こえは良いものの未完成のアビゴルを渡され部下と共にすでに宇宙漂流していたゴッドワルドさん今までの長い宇宙での戦いの影響で大小さまざまな人工物であふれ、時には家屋のようなサイズのものまであり民間シャトルでもビームシールドが搭載されていて当たり前な所も荒廃しているのはけして地球だけではなく、ベスパのようなデブリ対策組織を隠れ蓑にしたMSを運用する武装集団ができてしまう口実になりえる「わざわざセリフにしない設定」なのだと思いますとくにSFは前提になるものが多いので、それらを表現で全部視聴者に提示しようとすると冗長で肝心の物語が進まなくなってしまうのですよねマヘリアさんの時といい、ザンスカールにもリガミリティアにも中立を宣言する引っ越し公社にもそれぞれ大義名分を通せるだけのものが必要なのが各所にあり、弱体化しているとか動きが鈍いと言われつつも地球連邦の軍事的存在が無視できないというのも、バグレ隊のように一部分だけでも行動しだすとそれなりの対応が必要になるという好例挨拶や感謝の仕方を現地に寄り添うものにするというのは、たとえ全ての言葉が通じなくとも相手に対して自分をどう感じさせるか、どう感じているかを伝え良好な関係を作るのに大切なことだと思います(されると嫌なことで反応するのではなく、嬉しいことで反応するポジティブなもののほうが共感や受容しやすい。社会性と想像力の関係かな?)
ファラが後で助けてくれるって知ってたのは小説版の話だよね?アニメ版は助けに北の驚いてたもんねー「ゴットワルドさんがやったな小僧―!!」って言った時のニュアンスが「やりやがったな!!!」に聞こえるのだが・・・?そこら辺の見解が楽しみだ^^
チャップリン今見ても面白いんだよなトムとジェリーも似たようなもんなのか(セリフあるけど)ジークアクス、あれ風呂敷畳めるのかすごい気になります設定はこれにしたけど特に意味はないよにならないことを祈るばかり
オレも真っ先にトムとジェリーが頭をよぎったよ
ジークアクスはTV放送されたら確実に見ちゃうけど過度な期待はしてないですね
比較的苦しむ時間が短いとされるギロチンを使ってきたファラが宇宙漂流刑に処される皮肉
13:50 トワサンガやビーナス・グロゥブでも、人は地球みたいな景色を作ってましたね。どこに行っても人間の価値観とかは同じだし、帰るところが地球なんだよ(Gレコ)って感じでしょうか。同時にムタチオンという、宇宙へと同化するような変化?みたいなことも描かれてましたけど。こういう共通点が見えると楽しいですね
近年の庵野作品はどれも説明台詞のオンパレードですねシン・仮面ライダーとか凄かったGレコも常に誰かが説明台詞してるし…若い頃は説明ないのがカッコいいと思ってるけど、歳を取ると俺の考えを聞け!が先に来てしまう⋯という説を提唱しますw
私は「さよならは別れの言葉じゃなくて再び逢うまでの遠い約束」と刷り込まれて育ちました笑ジークアクスは冊子に釣られて2回目を見てしまいました(ちょろい)宇宙の戦闘シーンなのに、ばきゅーんどっかんどっすんぼかーんと効果音が鳴り響き、軽くもにょりました笑(わかります、これって「ガンダム」なのよね。)カサレリア!
今を嘆いても胸を痛めてもほんの夢の途中(こっちが好き)脱線しますが、他の男を愛してもいいよいつか戻っておいで、って凄い歌詞だな・・・(NTRか?NTRか?)
サム八のクッソ説明臭い語録の数々も、民明書房とは違った意味で愛されてますね…
「動きで見せろ」っていうのは分かっていても「見る人に伝わるかなあ」っていうのが常に怖くて、どうしても言葉を足しがちになっちゃいます。…前も言ったかもしれませんが。古典SFドラマが「宇宙に行ったらこんな環境で生活してますよ」ってテカテカの服と住居を描いちゃったのは、理想もあるけどそういう「未来っぽく見せなきゃ」っていう恐れもあったのかも。…ヤマトみたいなああいう服装の未来はそれはそれで実現してほしいんですが。
いやー普通そうですよねー。というかそこで「未来だけど今と同じ服」って発想の転換ができるのは、頭が柔らかいとかじゃなくて、未来とか化学とか、さんざん監督が考えたからじゃないかな?と思います。
銀河漂流バイファム(私の一番好きなアニメ)の芦田豊雄さんいわく・・・「ファスナーとかマジックテープとか便利なもの発明されたのに今だにめんどくさいカフスやボタンの服のが多いじゃないですか。科学が進歩しても生活様式や服装なんてそんなに変わらないかと思ってデザインしました」とのことすごい人はやっぱりすごいんだな、と(日本語ムズカシイネ
@@来海えりか-s4o さんロディたちの服の描写も「木綿」を意識したともおっしゃっておられましたね。どれだけ科学が進んでも、肌に直接触れるものへの感覚は変わらないだろうと。当時中学生でしたが、なるほどなあと背伸びしてわかったつもりでいましたが、今まさに再確認です。
12:20 当時も思ってたけど核融合炉が爆発するのが不思議。ヘリウム3って引火しないから、内燃機関みたいに爆発しないし。ミノフスキー粒子が関係あるのか?
なんかこう、小型にした分だけエネルギー効率も上がるし全体的に(色もパステル寄りになって😂)クリーンなイメージあったけど実際は開発を進めた分だけ、地球を汚染しやすくしてるんだぞ、と😓爆発しやすくなること自体は小型機に大型機以上の出力を盛り込めばパンパンにはち切れるだろうと分からなくもないのだけどね
人が宇宙に進出しても地球みたいな生活をしたがるというのは、銀河英雄伝説でもありましたね特に金がある連中はそういうのしたがると
日本語にも「ど~も~」がある。こんにちはにもさようならにも使えるしありがとうにもすいませんにも使えてちょー便利。同様に「あ~す」もなんにでも使える。
自分はハワイの「アロハ」を思い出しました。やはりみんな地球人、考えることは同じ?
めちゃくちゃ流行ったけど忘れられた……個人的にだけど、宇宙英雄ペリーローダンとか?ウルフガイ(平井和正)とか?自分じゃあまり読んでなかったけど周りでは流行ってた。4:58 GQの説明台詞は庵野さんのシナリオが長すぎて削る必要があったからじゃないだろうか。演技で見せると時間かかるときもあるし。7:38 お肌のふれあい回線はガンダム見続けた人にはお馴染みだけど、若い人に向けて作ってたのがわかる部分ですね。10:53 ジャベリンはF91の影響が色濃く見える。得に背面のバーニア、形状は違うけどF91のバーニアと配置が同じだしヴェスバーと同じ配置の武器。胸部はジェムズガンにF91の面影があったけど連邦標準のセンター、左右の3ブロック構造に戻されてる。高性能ゆえに胸の排気が必要だったのかも。15:58 宇宙葬の空間、説明されてる部分の他に、地球が公転で移動した軌跡の範囲まで含められるのでもっと広がりますね。365日毎日葬式出しても同一軌道上には一人ですな。16:31 宇宙で発狂は自分の意思で体が動かせないときに起こるんじゃないかな。孤独がってことなら大丈夫な人もいそうだけど、宇宙服着てて足が痒いとか地獄でしょう。17:23 戦争中なら助けるけど捕虜なんでしょうけど、宇宙では空気とか水、食料も限られてるから捕虜にはしないんだろうなぁ。
強NTのララァ、アムロ、カミーユ、クェスは地球生まれという事実
アナザーでもティファが地球生まれのNTで、それゆえコロニー革命軍のイデオロギーを否定するんで誘拐されちゃうガンダムX制作陣の1st愛(というか富野愛)の深さを感じてしまいますわ
@@来海えりか-s4oVガンの解説が終わったらXの解説してほしい
主さんの所有してるジャベリンキットの、あのクリアピンクのスタンドが懐かしすぎて
あれ意外とお手軽でいいんですよね!
「歴史は百年以上経ってないと生乾きだから、その期間はまともに論ずる事は出来ない」という言葉を思い出しますね。実際、百年どころか千年以上経ってから再評価される事もありますから、人間の情念は非常に難しい要素です。以前岡田斗司夫さんが富野監督に「ラーカイラムの側面に取り付けられたタイヤですけど、宇宙空間ではタイヤの油分が抜けて固くなってしまうから、緩衝材の役目は果たせませんよ」と指摘したところ、「そんな事は分ってる。だけどあの映像を見て観客が色々と考えてくれたら、それだけで勝ちなんだ。」と返されたとの話を紹介されrてましたけど、今回のタシロの暖炉についても同じ話ですね。宇宙船の中での酸素の貴重さ、危険さは宇宙オタクなら百も承知だけど、あの映像を見て視聴者が色々考えてくれたら、という事なんでしょうね。
タシロが貴重な空気の中であえて薪するシーンは、小島秀夫監督「ポリスノーツ」で宇宙服を着た主人公ジョナサン・イングラムがタバコを吸ってた事を思い出しました(笑)
あれも岡田さんがオリジンでの議会シーンをを批評するときに「宇宙に出て長いんだから遠心力重力な天井の低い宇宙の様式に云々」って言ってて「おいおい待て待て安彦さんが”権威とは何か”くらい把握して地球式にしてんでしょ」と思っちゃいましたSF脳も程々にしておかないと人間の風習をわすれてしまいますがな、とも思ったり
ゴルゴ13が(その仕事専用の特注を除き)銃を選定する時開発から10年か30年経過して、かつ何百何千も試射してエラーがないものを取ってるの思い出した😅
アニメのこの後の話をまだ見返していないのですけど、アニメ版のファラは救出されることを聞いていなくて本気で怯えている印象を受けました。シャトルの艦長が船外で気絶したことやゴッドワルト隊の遭難も併せて、宇宙の死というのを繰り返し強くイメージさせる、怖い話でした。ビームシールドの近くで作業するのも怖い!
小説だと「全部時の分で説明するよりキャラ同士の会話にしろ」ってのもあるよね
富野監督の真骨頂はモノローグで世界観説明することでしょ
カサレリア、お急ぎですか?シャクティが宇宙に上がる動機、決心のタイミングがわからなかったのですが、母親を宇宙に感じたのか!!腑に落ちました。この回のウッソたちは修学旅行のバス内、そして社会科見学のように感じました。戦争でない世界でカサレリアからここまでの道中のような旅をさせてあげてあげたかった。
ええあまり急いでいませんよ! たしかに道中、めずらしく男子中学生みたいなムードですねー。フィルムに映ってないとこではこういう光景もたまにあると思いたいですねえ。
昔、登山具店でバイトしていた頃にヒマラヤ経験のある先輩に聞いたお話し。GWにトレーニングとレジャーを兼ねて、残雪深い羊蹄山へ。登頂には成功したものの、下山が間に合わず雪面が鏡のような氷面化したため、7合目あたりでビバークを決断。テントもシュラフも無い中、寝ずに夜を明かしたそうな。月明かりの中、自ら体を擦りながら「◯ぬかもな~」と「月に照らされた氷面は綺麗だな~」という対極の思いが交互にめぐったそうな。この話を聞いたとき、「この人は、何かの感覚がラインを超えてしまったのではないか」と感じ、全身がゾワッとした。宇宙漂流にされたファラも、きっと似た感覚を覚えたのだろうと思う。
ここでフルコース食べてファラで遊んだタシロが2クール目には臭い飯を食わされたであろう恰好でカガチに遊ばれてるのジワる
ジワル
演出と説明を同時にやってしまうという効果はそこに心の引っ掛かりができるので、印象に残ったり後々で咀嚼するきっかけになるという効果もあるかなと思います。良く出来た説明不足作品は、そこに深みを感じます。
シュラク隊の死が続いたので、今回は息抜きも兼ねた回でしょうか。宇宙に行くのを嫌がっていたシャクティが、なぜあのレールの先は私が向かうところに変わったのか、クロノクルも地球の汚れた空気が嫌でマスクしてたと思いましたが、宇宙でもしてる。いろいろ疑問も感じた回です。TV版のウッソも割と理屈っぽいと思います。小説版ほどではないですけど。でも小説ではなくアニメなのですから、映像や動きで見せてほしいとはいつも思います。文字に頼ったら動画の意味がないなと。宇宙漂流の想像におぼれる恐怖はZガンダムの小説版でも書かれていました。カミーユがガンダムMk-2を強奪して宇宙に出て空気漏れを起こしたシーンです。想像におぼれて窒息するという恐怖を思い描いた記憶があります。ZZから逆シャアのMSのモニタがCGなのも、宇宙で恐怖を感じさせないためって説明がありましたね。ウッソは子供だからこんな丁寧な描写もできたのかもですね。カミーユなどではある程度知識がある年齢で、宇宙育ちなので不自然になると思います。Vの頃のニュータイプの解釈は疑問点やよくわからない点があったので、解説を期待しています。
本の解説かと思ったらVガン解説の続きだったでござる。ガンダムではしばしばMSの爆発と放射線汚染の話になるけど核融合はそこまで深刻なリスクないはずなんだよなw核融合に至るまでのプロセスになんかあるんかな?説明台詞を徹底的に端折って映像で見せる絵作りやっぱいいよね。小説版で読んでああ、やっぱりこういう意味だったんだとかわかるのもいい。そしてVガンで多分一番カッコいいであろうゴッドワルドさん登場。
核融合は仰るとおりなんですが、なんかF91のころ、小型化に伴い核分裂みたいな爆発する核融合炉になったらしく……そんな無茶苦茶な話あるか!と思いますけど笑
@@Limo_hrih MSが大爆発するのは初代からなので、もうミノフスキー核爆発だと割り切ってはいますけどねwにしてもVは爆発しすぎである。
富野監督の小説版ファーストでは「いわゆる核爆発とは違う」とは書いてあったとは思います。あとVガンダムの設定ではミノフスキー粒子が散布されていれば放射線の拡散範囲が狭くなるって説明が書いてありました。まぁいちいち汚染されたら作劇に不便すぎるってことでしょうが(^_^;)
核融合路は汚染は少ないけど核分裂に比べて熱量がとんでもない量・・・と聞いたことががががあとミノ粉封じ込め説とミノ粉による疑似な核融合説ってのも何かで読んだ記憶も
@@来海えりか-s4o 臨界条件は1億度なんだけど、薄かったり極小の話で阪大のレーザー核融合研究施設も巨大なレーザー発振器に対して焦点のエネルギーはライフル弾1発分なんだそうです。核融合のゲインが3倍ならライフル弾3発分?60tやそこいらのMSを動かす核出力なら核融合炉の放射能問題も爆発もだいぶそれほど大きくないんじゃないかなぁと思います。
テレビだと説明セリフに逃げざるを得ない事もあるからなあ劇作者たらんとする者は頭はひねれよ?という事を言いたいのだろうとはおもうけど
カサレリア
小学生の時、ア・バウア・クーもミノフスキー粒子も全く説明が無かったから???でしたねぇ(ア・バウア・クーはのちにサブタイトルになったから要塞の名前かと理解出来ましたが)一方で「私が直撃を受けている!?」とかのセリフも多いですが、春日太一氏の「あれは実況中継」という解説で腑に落ちた記憶があります。今度は実況中継台詞特集をやって欲しいです。
あれは実況中継www
4:56 どうでしょう。シン・ゴジラはずっと俳優が説明セリフを言っていたような…ある意味わかりやすくはあるんでしょうが。
ずんだもん、ジャベリン大好き!で思い出しました。バンダイはVガンダムの時、1stガンダムのMSVの模型的な盛り上げを起こそうと模型情報誌MJの特別版、Vガンダム版MSVの冊子を模型屋に置いていることがあったんです。個人商店の模型屋さんに通いまくっていてお店のお爺さんから貰ったんですが、もう無くしてしまいました。当時「VガンダムのMSVがキット化して盛り上がらないかなぁ!」って思った思い出がありますが、現物が残ってないので、今となっては本当の事だったのか段々自信が無くなってきてしまった( ノД`)シクシク…
しかし、Vガンがアマプラで見られないのはつらいです😊カサレリア!
SM?って聞くずんだもんがガン無視されてて笑いました。御大は絶対SM好きですよね。「カサレリア」の挨拶ですが、当時、具体的にポリネシアの何語なんだろう?と思って、大学の図書館で調べたり旅行のついでに吹田や佐倉の民俗博物館行ったりしてみたんですけど結局わからずじまいでした。まさか御大の俺設定だったとは思いたくないですが…。もし判明したらぜひ動画でやってください
私は映像から読み取る能力が低いせいか、小説の如くセリフできっちり説明してくれたほうがわかりやすくて好きです。
映像で説明させるのはテレビアニメの尺に納める必要があるから使うパターンもありそう。自分は某鬼斬りを見た時、説明セリフが多すぎて挫折しました。あとこれまでのガンダムを見た人なら分かるだろ?ってことで。
更新、お疲れ様です。チャップリン:困ったなぁ。ライムライトが教科書に載っていた時代は遠い昔か...。トーキーになってチャップリン映画の魅力は減ったと思われますがライムライトは共演者を含めヤバい。泣く。富野由悠季が描くニュータイプの推移:はやり時を経て年齢を重ねると当初の考えが変貌するって普通にありますよね。1stの頃に近いほど若さや青さは感じますね。瑞々しいと言いますか。後年は落ち着きが観られるwカサレリア
チャップリンは本当に知らないですよ! 古い=つまらないだろう、という風に考える人が本当に多いんですよねえ。絵が古いから初代ガンダムはつまらないだろう……というのと同じ理屈ですね。やれやれ……カサレリア!
キッド、黄金狂時代、街の灯、モダン・タイムス、独裁者...。モダン・タイムスのラスト・シーンなんか理想郷ですけどねぇ。独裁者とかヒトラーが絶頂期に作ってますしねぇ。尖ってるわ。モノクロでサイレントな映画は新しい世代には厳しいかも…。
ジャベリン良いですよね!。私も一つ完成させて、更に一個小隊分押し入れに積んであります!!。この回も本当好きですね!。舞台が宇宙に変わる事や、カテジナとクロノクル、タシロとファラ、ウッソとゴッドワルドなどの関係とか。あっ、アビゴルも出てましたね!。コイツも好きなMSです。色々とっ散らかったコメントで済ません。では、カサレリア!!!。
富野教経典結集💯
宇宙空間の窓ガラスが分厚いなら、役者(キャラ)を窓際に立たせてセリフを言わせながらガラスに手を付かせる。 みたいな感じですかね。 宇宙空間と人間の領域を隔てる窓ガラスがプレパラートのカバーガラスみたいに薄いわけないのでそれ相応の質感の音が出ると思います。 (野生の元演劇部員)すでに例を挙げて説明してらっしゃった。😅 すみません。
説明セリフについての理屈、よくわかるんだけど、ウッソとマーベットさんは数ある富野作品の中で飛び抜けて説明セリフが多いキャラだと、本放送当時から感じている。富野監督が病んでいたからかなあ?
クラシックでも、N響の先生が「ダメな指揮者ほどよく喋る」と言ってました。言葉が万能じゃないからこそ、NTが存在する理由、ロボットが人型でモビルスーツと呼ぶことにもつながるのですかね。説明口調は伝わりやすくそれなりに万人が理解できる一方、その裏には伝わりにくいものは徹底して取り扱わない精神があり、わかる人にすごく刺さるというものは作らない。興行収入や覇権を気にするアニメ業界はベストよりもベターな選択肢を選ぶのでしょうかね…(ただ、ジークアクスの裏でひっそりとやってた神山監督のロードオブザリングはかなり演技派でしたが)とはいえ、言葉も人類にとって大切なのは間違いないですね。カサレリア。
シューティングゲームなんかも演出だけでストーリーを見せるのが好まれますね逆にゲーム中に台詞があったりステージ間デモがあったりするのはメチャクチャ嫌われる
保守の立場からしょうもないことをひとつ、引用元は控えますが、長年残った物は、意味不明でも何か意味があるもの。そこを『人間如き』の判断で簡単に即物的に改革してはいけないものである。これが保守の立場。富野氏の言葉を使えば、原理原則に敬意を表し自分の感性は最後に入れる。そして、過去の映像に原理原則を求め、解き明かす。本当に尊敬できる方です。タシロも新造人造国家、ザンスカールで調度品に拘りたいのでしょう。野心家で俗っぽくて、サラリーマンみたいで好きです。番組変われば、課長島耕作ってこんなやつじゃないのかな(言い過ぎでも、あいつ執行前にファラに助けるって言ってないよ。絶対、ファラが怯えてるの楽しんでるよ(ゲス顔ゴッドワルドはまた解説されるでしょうから、割愛だけど、中田譲治さんが格好良すぎるのよ。皆見てみてね。それでは、カサレリア。
テレビ版のタシロは入ってなさそうです笑。まったく描写ないですしね! それもそれでPLAYとしては成立してしまうのがSMのすごさですが……
@@Limo_hrihですよねーあいつ、漂流刑から救助して、それでしおれてるファラをそのまま愛じ(ぴーコンプライアンス違反
アクス、多かったですよね、、、
あれは確信犯!!(と思っている)
1年戦争分を30分?くらいに凝縮してシャアが1人で喋って解説するので…シャアがずっと喋ってる!喋りすぎ!ガムでも噛んでて!
宇宙漂流中に食事ってどうするのかな?バイザーあげれないし、スーツにチューブ的なものが付いてて吸う感じかな?
現在のF1マシンは手元のボタン押すと電動ポンプでクチに入れてあるストローからスポーツドリンクが供給されますから未来な宇宙世紀なら食事も・・・ってファラさんストロー咥えてなかったわ(汗
ヘルメットの顎のあたりから、スイッチでストローを跳ね上げると思ってた
富野作品ではないけど、ほんとガンダムAGE観てほしいです。今回のような解説解釈をカバーして、本当に深い理解のうえで作られているので(´;ω;`)火星の話とかポルカガンダムの引用でしょうし、ガンダム以前の世界観から始めて00以後まで、また現代の戦争をどう解決したらよいのか、という考察…確かに多少拙いというか斜めな表現ですが…うごごご。…ところでノルウェイの森のとこ、全く同じような思想ですわ…。
AGEも設定が頑張ってたのは判るんですよ・・・設定は(ブツより設計図に取引価値があるってのは、金型保有してるだけで税金掛けるようになった日本政府の悪政を予知してたんか?ってくらいに)ただ・・・演出となると一貫性がががが
@ いや演出は一貫してはいるんです。例えば初期はガンダム以前のロボアニメを模倣して、敵の正体が見えてきたあたりからガンダム的になります。ファーデーンは最終回まで含めた全体の縮図です。…でも詰め込みすぎなのと、絵柄が合わなくなってることが多いのが…すごいチグハグ感(^◇^;)
呉竜府〜!!
宇宙漂流刑、食料はあるけど、どうやって食べるんだろ?まさか食べ物はあるけど食べる事は出来ないという苦痛を味合わせるために………
アニメ、マンガ、ゲーム、小説それぞれの表現文法があると思うけど。アニメに落とし込む時にそれが出来てないアニメ手結構あるよね。
タシロとファラが恋人同士とは、まったく気付いておりませんでした。その恋人を強化するとはなんと業の深い。知るほど鬱アニメになるVは恐ろしい。
赤白ジャベリンカッコいいガンプラは自由です😄
おかしいな ジークアックスでは庵野氏には富野監督が降りてきてたはずなのに。富野節とか全然ないし。
ニュータイプについて、色々曖昧な言葉なんですがファーストに関しては「人類が宇宙に適応して進化した姿」という説明に合わせて描写されているように思うつまり、ニュータイプ>スペースノイド>アースノイド の順に進化して優れた人類なんですよ、この基本をみるとジオンの軍人が連邦の連中より優れている事が多いのも、アムロやミライよりもブライトが常にへっぽこなのも説明がつく(性格とかは除く)この理屈はちょっとヤバすぎるんですよね、どう考えても優生論になってしまう。Z以降どんどん曖昧なただの超能力になっていったのはそういう事ではないかと。
ガンダムXのコロニー革命軍の思想ですなwww
誰が30年の洗礼を授けてくれるのか。
漂流ファラさんのトイレ事情がどうしても気になる
それもまた拷問の一環だろうね
ジャベリンは素組でも結構良いんだよね。HG出ないかな。
こんにちはありがとうさよならまた逢いましょううってつけの言葉は無いけど帰ろう帰ろう帰ろうよ家まで
確かこの本だったと思うけど、「最近の若いヤツはこんな基本も分かってない」みたいな富野の愚痴が頻繁に挟まって来るから、読みにくくてしょーがない(笑)。それはさっきも聞いたよ、ってなる。まぁ、どこから読んでも目に入るようにしてあるのかも知れんが、通しで読もうとすると、そこがクドいなぁ。
「こうすれば見やすくなる」という説明の本なのに、本自体は読みづらい。すさまじいパラドックスを内包した本です。
@@Limo_hrih さんまさにドSな富野カントク・・・
カサレリア~🎉
SFとSM?
はい!! SMですこれは!!(断言)
Vtuberデビューで配信ペース堕ちるかと思ったらむしろ加速しているwもしやクローン技術?ならばプルツーを(ryやっぱりΖΖは大きな転換点だと思うので、1話づつとは言わないので(というかΖΖはやたら前後編多い)いつか解説お願いしたいですね。でまあ本題なのですけど、自分にとって映像の原則と並ぶバイブルが士郎正宗の攻殻機動隊なので、説明ゼリフが多い作品はそれだけで視聴止める理由になります。まああれはあれで欄外という場外乱闘があるからできる技でもあるのですが、ガンダムでこれに当たるのがガンダムセンチュリーやMSVなんですね。最近の作品はそういうサイドストーリーや外伝を生むような厚みや深みが足りてないものが多い気がします。要するにジャベリンバリエーション多くて最高!キャノンVer.万歳!
情報量の多いコメントありがとうございます笑。クローン化しているのではなく、やはりVガン解説だけだど再生数がガタ落ちすることがこの1ヶ月で判明しまして……笑。「まぁいいや、メンバーシップもあるし!」と余裕で構えてたんですが、なかなか笑えない下落傾向にあり、広告収益のこともありますがそれ以上に下落の傾向が続いちゃうと新規の方が入ってこなくなり登録者数5万人!とか夢のまた夢になっちゃうんですよね……。そこでVガン解説の間に、1stのネタやジークアクスを混ぜ込んでる次第です。個人的にはクローニングできれば週七回でも更新したいのでむしろ嬉しいくらいなんですが、さすがに忙しくなってきました。ちょっと作戦考えます!そうか! ZZ解説も同時並行すればいいんですね! そしたら……(←爆死)(←でも今月結構ZZ見てた)
蒸気船ウィリーの著作権切れたからどんどん使っていけるねwあとジャベリンありがとうねぇ毎回疑問なんだけど、宇宙漂流刑って空気や水はまだ分かるけど食料3日分ってあの状態でどうするんだろう? 水と同じように流体でストローで口から吸える感じで入れるんだろうか?
うわっ、なんかVガン好きになってきた気がする・・・おかしいぞ、、ファーストガンダム原理主義者のこの私が? カッ、カサレリア!アムゥ・・・
カサレリア アムゥ!
カツレリア!(違う
むしろファースト原理主義者≒富野原理主義者ということでVガン好きになるのは自然の摂理のような・・・w
ジャベリンだいすき!!!!
・・・クムッ・・・・!ファラとタシロは・・・クッムゥ・・・愛人・・・アムゥッ!の!設定ですね(中学生じみてるwww素っ裸でプロレスするタシロとファラの図(笑)冗談はさておき、「演出」と「技術」を混同したファンが散見されますね。例えば、「360°モニター」こんなのはアニメーターの作業用の設定なのに、実際の技術論で360°モニターが必要かのように語る人がいますけど、ゴーグルで事足りるんですよね(笑)同じように、コクピット内でMSの警告音などがならないのも、キャラのセリフを邪魔しないようにする配慮ですね。現実の戦闘機ならば、GPWSで警告音がビービーなるんですが、アニメの演出上宜しくない・・・という事でしょうね。視聴者も考えて視聴しないと・・・「騙される」じゃないですけど、技術論とアニメ演出論の違いを認識しないと、作品を深く楽しめないんでしょうね。或いはこのような視座は「卒業」というべきでしょうか。
ドラえもんは文学として合格だな
演技で見せて理解させてしまえっていうのはすごくよくわかる。のだが、富野監督ってGレコでアイーダのケツにノレドがパチンコ打ち込んだり理解不能な描写も多いから混乱招く事も多いのよねw
ええ、わかります。「絵で見せる!」というこだわりが強いぶん、逆に分かりづらくなってる例が稀に……稀にというか、Gレコではしばしば、ある気がしますね!🥹
富野作品は情報過多だから、リアルタイム視聴せず情報である程度固まってから答え合わせの様に観ていく方が楽だと思ってます。
倍速派でも説明口調が過ぎればソッコー駄作認定ですわ
これはねー…読解力が致命的に低下した人には伝わらんのですよ驚く位に…でもそっち側にターゲットしていく今のやり方ではますます劣化しますよね…今の若いものは…と一律に言うつもりはないですが、驚くほどズレがある場合があります
ほんと劣化の一途だと思います。でも逆に足りなすぎるのも多くなってますし明らかに供給してくる側がバランス感覚を失ってるように思います
@@来海えりか-s4o 説明セリフ過多でも面白い作品は沢山ありますからね!ただ「邦画のタイトルがなぜダサいのか」が話題になった時に配給する側が「それは一番多い客層(馬しか)にあわせて作っているからです」と言ったみたいに開き直っちゃダメですよねw脚本もどんどん劣化している昨今ですが常に伝わりやすく、かつセンス良くを意識して推敲していく必要はあると思います
@ さんおっしゃる通りです、開き直りヨクナイ。やはり物づくりには拮抗したライバルがいて貪欲に切磋琢磨と吟味を振り子のように繰り返さないと錆びていくか磨きすぎて歪んでしまうかの二択・・・そう考えると当時として未来少年コナンの高畑・宮崎コンビへ機動戦士ガンダムの富野・星山コンビがイイ感じに意識してた感があります(最近の未来少年コナンを履修したんですが1stガンダムに思い当たる部分がチラホラ)やはり一強が続くとセンスが凍り付くのかもしれません(持論)
地球育ちのウッソとコロニー暮らしのカミーユでは、地球に対する感覚は違うでしょ。カミーユの性格ならコロニーから地球を見たことあるだろうけど、それでもMSのコクピット内から見る地球がまた違う感覚を持ったんだろうし。小説とアニメでは同じように描けない。読者にその世界を想像してもらうのにある程度説明がいるのは当たり前。
ダブルオー序盤で地球に戻ってきたセルゲィと宇宙に帰ったティエリアの対比もわかりやすいアースノイドとスペースノイドの差の演出かもしれませんねぇ水島精二監督はSF畑っぽいところありますし
ゲーム・アニメで言えば?妖怪⌚️時計😂😅💦約10年で活動停止中?
何?説明しなくても描写して表現?面白い漫画ではよくやってる奴だ!最終的にはキャラが目線だけで喋りだすし、コマの端っこに何げなく描かれてそうな樹木で表現してたりしなかったりしてるし
ここ数年で説明台詞がウザイ作品の筆頭と言えば鬼滅の刃ですね
コロニーで暖炉ちゅうても光源設定するだけだいい
燃やしてると思いますよ!
禿の言うとおりだ。マクロスだけで見ればわかる。初代、II、7,プラスに全く話さないシーンは描かれている。デルタを見ると、落ち着きがない、誰かが絶対喋っている。全て見ている人に説明している。直感は全くない。だから最近の映画やアニメはゴミ。
でも現実は鬼滅みたいな全てを説明台詞で説明する作品が1番ヒットしてる…
Vガンダム以降、富野さんのガンダム作品で必ず描写される地球生まれの人々が
初めて宇宙に飛び立つ話が大好きなんですよ。∀ガンダムのミリシャ宇宙決戦とか、
Gレコのメガファウナが初めて宇宙航海に飛び立つ話とかですね。なんていうか
宇宙空間の拡がりをカメラワークと止め絵の引きだけで見せちゃう技巧とか
マジで惚れ惚れするんですよね
こだわってやってるのが伝わってきますよねえ……
タシロの声優さんがゴロリと同じだと聞いて軽い衝撃を受けました、ゴロリの演技で「そーれ宇宙漂流刑だー」って言っても案外違和感がないのはそういうことか。
もう、中村秀利さんもお亡くなりになりましたねぇ…(遠い目)
カサレリアってほんといい言葉ですよねえ。
別れと再会が同じ言葉でつながっているというのはもうそれだけでエモいし、そしてこの美しい語感と言ったら。
余談になりますが、シン・エヴァンゲリオンのキャッチコピーである「さらば、すべてのエヴァンゲリオン」ってこの動画見るまでは
単純にさらば宇宙戦艦ヤマトのオマージュなのかなってずっと思ってたんですけど、
それだけじゃなくてVガン信者の庵野監督からすれば監督なりのカサレリア的なメッセージだったんだなと思い至りました。
シン・エヴァ作中でも「さようならは、また会うためのおまじない」という象徴的なセリフがありますし、これはもう確定でしょう。
劇中でこのセリフを聞いた時は「おまえらいつまでも大人になれないオタクは挨拶からやり直せ、はい卒業卒業!」って言われてるみたいで、
うわまた説教かよって辟易してしまいましたが、カサレリア的なミーニングだと考えると解釈が反転しますね。
思い出の作品の再読、再視聴ってほんと大事です。
カサレリアと重ねてシンエヴァを読み解く! 面白い試みなので、ぜひ……やってみては?(わたしはVガンとジークアクスで当面ていっぱい……!)
丁寧な宇宙描写から、「ニュータイプとは人類が宇宙進出するにあたって開花させた新たな可能性」という従来のスタンスとは違ったものを描こうとしているのが窺える回なのですね。放映当時には「やっぱりこんなことに巻き込まれていなければカサレリアに居たいんだろうなあ」という印象を受けたに留まっていた、かな?
富野監督は理詰めの人で、映像手法に関しても一貫したものを確立されているとは思うのですが、対外的なトークだと、時に矛盾して聞こえることを言ってたりするのが不思議なのですよね。∀劇場版を作った時には「TV一年分の映像素材をギュッと凝縮しないと映画として理想的な密度にならない」と言っていたと思うのですが、別なところでは、「何度も観返さないと理解できないようだとダメだ」的なことも言っていたような、とか。
多分劇作家としての本音は前者で、映像の真意は何度でも繰り返し観賞して探り出せ、ぐらいに思っているところがあるのでしょうが、一方でテレビアニメを多数手掛けた立場として、視聴者を置き去りにさせないための手法について語る時には、劇作家としての自分をいったん脇に置いて語りもする、ということなのかな。
そういうところからも、「この人の言葉を表面的に受け取って他人に流布するのは危険」、と感じてしまったりするのですよねえ。なんて深掘りし甲斐があるんだろうw
難しい解説からずんちゃんの
「なるほど、全くわからん」
で噛み砕き解説になる流れが地味に好きです。昔の科学アニメとかの
「説明しよう!!」
みたいなのを思い出してほっこりしちゃう。
あー、いいですね、「説明しよう!」の流れ……(笑)。いつからあれ消滅してしまったんでしょうね。好きだったな。嫌いな人いなかったんじゃないかしら?笑
と、富山敬の方じゃなくて?
岡田斗司夫さんが鬼滅のアニメで「これがこうだからこうなってこうするしかない」て説明台詞じゃないと理解できない人が増えているとかなんとか言ってたように覚えてる
説明ゼリフについて、私もジークアクスで同じことを感じました(特に序盤のシャア)。
同時に富野氏がやったらこういう脚本にしなかっただろうなとも思いました。
ただ、Gレコなどの後年の富野作品がわかり辛いという指摘は視聴者の世代間ギャップがあるのかなとも感じました。
時間が止まって、
しまうのですよね。
最近公開された『敵』という映画は一人暮らしの老人がほとんど自宅で過ごすストーリーだったんだけど、セリフがないシーンでもちゃんと劇場に笑いが起きてた
え。それはすごいですね! 見てみたい……!!
よく言われている主語ぶった切り会話も富野演出の理論に合ってますね。
会話している2人がいちいち相手の名前を言う訳ないし、絵を見てれば「落ちろー!」だけで敵を撃破したいのが分かる。
逆に説明する時は「ザク・モビルスーツ」とか「ファンネルたち」とか丁寧すぎるくらい言う。
あー、なるほど。セリフの理論もそこで説明がつくのか!
当人たちは正式名わかんないから「スカート付き」とか「とんがり帽子」でいいんですわな
逆にターンA序盤で
人々「うわー巨大な機械の人形だー」ロラン「・・・モビルスーツ?(ボソッ)」
人々「なんだあの光はー!」 ロラン「街中でビームライフルなんて!(ボソッ)」
と富野監督は「今の教本にしなさいよ?」と言わんばかりに御丁寧にロランを説明役にしてますし(笑
基本MS同士の戦闘は独り言だからああいう言い回しのがリアリティもあるのかも
公社を脅迫するシーン、説明台詞に変換すると、あっという間に令和平成の富野監督じゃない人のガンダム作品っぽくなってしまうのが凄い
何となくVガンダム以降の富野監督の宇宙表現が黒っぽくなったのは黒色の方がリアルだから?
かと思ってたのですが演出的な理由があったのかもしれないと思うととても面白いですね
動きで見せろ!の結果か、富野アニメって二度目の方が楽しい、繰り返し見ても新しい発見があるの
最初は説明不足で良くわかんないけど、二週目でその人の背景や考えがある程度わかった上で見てみると、
この行動や言動にはこんな意味があったんでは?とかが見えてきて楽しい、それが奥深さになってる気がする
「答え合わせ」の富野作品ですし
今回は宇宙のあまりの広大さ、それゆえの恐怖を感じた回でした。宇宙という無限の暗闇に飛び込むというのは確かにロマンですが…
ふた昔以上前、「ほもの上に訳注だったマッキー」とか「夢は叶いますトリオ」(不穏だw)とかが流行ってた頃、何だこいつ等は作文みたいな歌ばかり歌いやがって、音楽なんだから曲で勝負しろ、と独り腹を立てていた私でした。これと同じ様なものでしょうか。確かに「動き」で見せる方がスマートだし解りやすい。
Vじゃなく逆シャアですが、アクシズに侵入したアムロがシャアと何だかんだやりあってバイザーを損傷した時の演技。爆風から逃れて通路に座ってバイザーに応急フィルムを貼る時の間の取り方と視線で、ん、よし漏れてないな、と確認してるのがちゃんと解る。
逆に小説だと昔は説明文章大好きで、笹本祐一なんか良く読んでました(ありゃもう読むアニメだよ)。その後は司馬遼太郎にハマッて、自分の文章でも文意やニュアンスを変えずに如何に文字数を削るか、に腐心する様になりましたw(ついったで役に立つ)
私が最高の描写力を持った作家だと感じるのが志賀直哉で、この人は情景をフィルムのように文章で表す能力が凄いですね。
…とは言ってもこの志賀評は、滋賀の弟子である阿川弘之の受け売りですが。
寡作な作家ですが、ご一読をお奨めします。
宇宙漂流刑で思い出すのはTMネットワークのファーストアルバム最後の曲「パノラマジック(アストロノーツの悲劇)」。
曲調は明るいですが、歌詞は割と宇宙船が故障して発狂寸前の宇宙飛行士の心情。
(ただし乗組員は二人組ぽい)
「限りなく続く この軌道(みち)の向こうは 誰も知らない Blackin' Hole」
「どこかいかれてるエンジン」
「残り1つのエアロビクスを 心を込め君にプレゼント」
「静かにMilkyWay 漂う小舟のように」
「さよなら Nice Sleeping 切なき想いに身を任せて」
ウッソが地球を見てやっとシャクティが言っていた「故郷に帰ろう」という感覚を理解できたのかな?と感じました
この回も良い対比構造で出来ており、地球を見て宇宙の感覚で戦慄するウッソと今まで母親を探す旅をしながらも大地と共にいたシャクティが宇宙に何かを感じるシーン、そしてザンスカール側では形式的なものとはいえ宇宙漂流刑が実行されるファラさんと新型といえば聞こえは良いものの未完成のアビゴルを渡され部下と共にすでに宇宙漂流していたゴッドワルドさん
今までの長い宇宙での戦いの影響で大小さまざまな人工物であふれ、時には家屋のようなサイズのものまであり民間シャトルでもビームシールドが搭載されていて当たり前な所も荒廃しているのはけして地球だけではなく、ベスパのようなデブリ対策組織を隠れ蓑にしたMSを運用する武装集団ができてしまう口実になりえる「わざわざセリフにしない設定」なのだと思います
とくにSFは前提になるものが多いので、それらを表現で全部視聴者に提示しようとすると冗長で肝心の物語が進まなくなってしまうのですよね
マヘリアさんの時といい、ザンスカールにもリガミリティアにも中立を宣言する引っ越し公社にもそれぞれ大義名分を通せるだけのものが必要なのが各所にあり、弱体化しているとか動きが鈍いと言われつつも地球連邦の軍事的存在が無視できないというのも、バグレ隊のように一部分だけでも行動しだすとそれなりの対応が必要になるという好例
挨拶や感謝の仕方を現地に寄り添うものにするというのは、たとえ全ての言葉が通じなくとも相手に対して自分をどう感じさせるか、どう感じているかを伝え良好な関係を作るのに大切なことだと思います(されると嫌なことで反応するのではなく、嬉しいことで反応するポジティブなもののほうが共感や受容しやすい。社会性と想像力の関係かな?)
ファラが後で助けてくれるって知ってたのは小説版の話だよね?
アニメ版は助けに北の驚いてたもんねー
「ゴットワルドさんがやったな小僧―!!」って言った時のニュアンスが
「やりやがったな!!!」に聞こえるのだが・・・?
そこら辺の見解が楽しみだ^^
チャップリン今見ても面白いんだよな
トムとジェリーも似たようなもんなのか(セリフあるけど)
ジークアクス、あれ風呂敷畳めるのかすごい気になります
設定はこれにしたけど特に意味はないよにならないことを祈るばかり
オレも真っ先にトムとジェリーが頭をよぎったよ
ジークアクスはTV放送されたら確実に見ちゃうけど過度な期待はしてないですね
比較的苦しむ時間が短いとされるギロチンを使ってきたファラが宇宙漂流刑に処される皮肉
13:50 トワサンガやビーナス・グロゥブでも、人は地球みたいな景色を作ってましたね。
どこに行っても人間の価値観とかは同じだし、帰るところが地球なんだよ(Gレコ)って感じでしょうか。
同時にムタチオンという、宇宙へと同化するような変化?みたいなことも描かれてましたけど。
こういう共通点が見えると楽しいですね
近年の庵野作品はどれも説明台詞のオンパレードですね
シン・仮面ライダーとか凄かった
Gレコも常に誰かが説明台詞してるし…
若い頃は説明ないのがカッコいいと思ってるけど、歳を取ると俺の考えを聞け!が先に来てしまう
⋯という説を提唱しますw
私は「さよならは別れの言葉じゃなくて再び逢うまでの遠い約束」と刷り込まれて
育ちました笑
ジークアクスは冊子に釣られて2回目を見てしまいました(ちょろい)
宇宙の戦闘シーンなのに、ばきゅーんどっかんどっすんぼかーんと効果音が鳴り響き、
軽くもにょりました笑(わかります、これって「ガンダム」なのよね。)
カサレリア!
今を嘆いても胸を痛めてもほんの夢の途中(こっちが好き)
脱線しますが、
他の男を愛してもいいよいつか戻っておいで、って凄い歌詞だな・・・(NTRか?NTRか?)
サム八のクッソ説明臭い語録の数々も、民明書房とは違った意味で愛されてますね…
「動きで見せろ」っていうのは分かっていても「見る人に伝わるかなあ」っていうのが常に怖くて、どうしても言葉を足しがちになっちゃいます。…前も言ったかもしれませんが。
古典SFドラマが「宇宙に行ったらこんな環境で生活してますよ」ってテカテカの服と住居を描いちゃったのは、理想もあるけどそういう「未来っぽく見せなきゃ」っていう恐れもあったのかも。…ヤマトみたいなああいう服装の未来はそれはそれで実現してほしいんですが。
いやー普通そうですよねー。というかそこで「未来だけど今と同じ服」って発想の転換ができるのは、頭が柔らかいとかじゃなくて、未来とか化学とか、さんざん監督が考えたからじゃないかな?と思います。
銀河漂流バイファム(私の一番好きなアニメ)の芦田豊雄さんいわく・・・
「ファスナーとかマジックテープとか便利なもの発明されたのに今だにめんどくさいカフスやボタンの服のが多いじゃないですか。科学が進歩しても生活様式や服装なんてそんなに変わらないかと思ってデザインしました」とのこと
すごい人はやっぱりすごいんだな、と(日本語ムズカシイネ
@@来海えりか-s4o さん
ロディたちの服の描写も「木綿」を意識したともおっしゃっておられましたね。
どれだけ科学が進んでも、肌に直接触れるものへの感覚は変わらないだろうと。
当時中学生でしたが、なるほどなあと背伸びしてわかったつもりでいましたが、今まさに再確認です。
12:20 当時も思ってたけど核融合炉が爆発するのが不思議。ヘリウム3って引火しないから、内燃機関みたいに爆発しないし。ミノフスキー粒子が関係あるのか?
なんかこう、小型にした分だけエネルギー効率も上がるし
全体的に(色もパステル寄りになって😂)クリーンなイメージあったけど
実際は開発を進めた分だけ、地球を汚染しやすくしてるんだぞ、と😓
爆発しやすくなること自体は
小型機に大型機以上の出力を盛り込めばパンパンにはち切れるだろうと
分からなくもないのだけどね
人が宇宙に進出しても地球みたいな生活をしたがるというのは、銀河英雄伝説でもありましたね
特に金がある連中はそういうのしたがると
日本語にも「ど~も~」がある。こんにちはにもさようならにも使えるしありがとうにもすいませんにも使えてちょー便利。同様に「あ~す」もなんにでも使える。
自分はハワイの「アロハ」を思い出しました。
やはりみんな地球人、考えることは同じ?
めちゃくちゃ流行ったけど忘れられた……個人的にだけど、宇宙英雄ペリーローダンとか?
ウルフガイ(平井和正)とか?
自分じゃあまり読んでなかったけど周りでは流行ってた。
4:58 GQの説明台詞は庵野さんのシナリオが長すぎて削る必要があったからじゃないだろうか。
演技で見せると時間かかるときもあるし。
7:38 お肌のふれあい回線はガンダム見続けた人にはお馴染みだけど、若い人に向けて作ってたのがわかる部分ですね。
10:53 ジャベリンはF91の影響が色濃く見える。
得に背面のバーニア、形状は違うけどF91のバーニアと配置が同じだしヴェスバーと同じ配置の武器。
胸部はジェムズガンにF91の面影があったけど連邦標準のセンター、左右の3ブロック構造に戻されてる。
高性能ゆえに胸の排気が必要だったのかも。
15:58 宇宙葬の空間、説明されてる部分の他に、地球が公転で移動した軌跡の範囲まで含められるのでもっと広がりますね。365日毎日葬式出しても同一軌道上には一人ですな。
16:31 宇宙で発狂は自分の意思で体が動かせないときに起こるんじゃないかな。
孤独がってことなら大丈夫な人もいそうだけど、宇宙服着てて足が痒いとか地獄でしょう。
17:23 戦争中なら助けるけど捕虜なんでしょうけど、宇宙では空気とか水、食料も限られてるから捕虜にはしないんだろうなぁ。
強NTのララァ、アムロ、カミーユ、クェスは地球生まれという事実
アナザーでもティファが地球生まれのNTで、
それゆえコロニー革命軍のイデオロギーを否定するんで誘拐されちゃう
ガンダムX制作陣の1st愛(というか富野愛)の深さを感じてしまいますわ
@@来海えりか-s4o
Vガンの解説が終わったらXの解説してほしい
主さんの所有してるジャベリンキットの、あのクリアピンクのスタンドが懐かしすぎて
あれ意外とお手軽でいいんですよね!
「歴史は百年以上経ってないと生乾きだから、その期間はまともに論ずる事は出来ない」という言葉を思い出しますね。
実際、百年どころか千年以上経ってから再評価される事もありますから、人間の情念は非常に難しい要素です。
以前岡田斗司夫さんが富野監督に「ラーカイラムの側面に取り付けられたタイヤですけど、宇宙空間ではタイヤの油分が抜けて固くなってしまうから、緩衝材の役目は果たせませんよ」と指摘したところ、「そんな事は分ってる。だけどあの映像を見て観客が色々と考えてくれたら、それだけで勝ちなんだ。」と返されたとの話を紹介されrてましたけど、今回のタシロの暖炉についても同じ話ですね。
宇宙船の中での酸素の貴重さ、危険さは宇宙オタクなら百も承知だけど、あの映像を見て視聴者が色々考えてくれたら、という事なんでしょうね。
タシロが貴重な空気の中であえて薪するシーンは、小島秀夫監督「ポリスノーツ」で宇宙服を着た主人公ジョナサン・イングラムがタバコを吸ってた事を思い出しました(笑)
あれも岡田さんがオリジンでの議会シーンをを批評するときに
「宇宙に出て長いんだから遠心力重力な天井の低い宇宙の様式に云々」って言ってて
「おいおい待て待て安彦さんが”権威とは何か”くらい把握して地球式にしてんでしょ」
と思っちゃいました
SF脳も程々にしておかないと人間の風習をわすれてしまいますがな、とも思ったり
ゴルゴ13が(その仕事専用の特注を除き)銃を選定する時
開発から10年か30年経過して、かつ何百何千も試射してエラーがないものを取ってるの思い出した😅
アニメのこの後の話をまだ見返していないのですけど、アニメ版のファラは救出されることを聞いていなくて本気で怯えている印象を受けました。シャトルの艦長が船外で気絶したことやゴッドワルト隊の遭難も併せて、宇宙の死というのを繰り返し強くイメージさせる、怖い話でした。ビームシールドの近くで作業するのも怖い!
小説だと「全部時の分で説明するよりキャラ同士の会話にしろ」ってのもあるよね
富野監督の真骨頂はモノローグで世界観説明することでしょ
カサレリア、お急ぎですか?
シャクティが宇宙に上がる動機、決心のタイミングがわからなかったのですが、母親を宇宙に感じたのか!!腑に落ちました。
この回のウッソたちは修学旅行のバス内、そして社会科見学のように感じました。
戦争でない世界でカサレリアからここまでの道中のような旅をさせてあげてあげたかった。
ええあまり急いでいませんよ! たしかに道中、めずらしく男子中学生みたいなムードですねー。フィルムに映ってないとこではこういう光景もたまにあると思いたいですねえ。
昔、登山具店でバイトしていた頃にヒマラヤ経験のある先輩に聞いたお話し。
GWにトレーニングとレジャーを兼ねて、残雪深い羊蹄山へ。登頂には成功したものの、下山が間に合わず雪面が鏡のような氷面化したため、7合目あたりでビバークを決断。テントもシュラフも無い中、寝ずに夜を明かしたそうな。
月明かりの中、自ら体を擦りながら「◯ぬかもな~」と「月に照らされた氷面は綺麗だな~」という対極の思いが交互にめぐったそうな。
この話を聞いたとき、「この人は、何かの感覚がラインを超えてしまったのではないか」と感じ、全身がゾワッとした。
宇宙漂流にされたファラも、きっと似た感覚を覚えたのだろうと思う。
ここでフルコース食べてファラで遊んだタシロが
2クール目には臭い飯を食わされたであろう恰好でカガチに遊ばれてるのジワる
ジワル
演出と説明を同時にやってしまうという効果はそこに心の引っ掛かりができるので、印象に残ったり後々で咀嚼するきっかけになるという効果もあるかなと思います。良く出来た説明不足作品は、そこに深みを感じます。
シュラク隊の死が続いたので、今回は息抜きも兼ねた回でしょうか。
宇宙に行くのを嫌がっていたシャクティが、なぜあのレールの先は私が向かうところに変わったのか、クロノクルも地球の汚れた空気が嫌でマスクしてたと思いましたが、宇宙でもしてる。いろいろ疑問も感じた回です。
TV版のウッソも割と理屈っぽいと思います。小説版ほどではないですけど。でも小説ではなくアニメなのですから、映像や動きで見せてほしいとはいつも思います。文字に頼ったら動画の意味がないなと。
宇宙漂流の想像におぼれる恐怖はZガンダムの小説版でも書かれていました。カミーユがガンダムMk-2を強奪して宇宙に出て空気漏れを起こしたシーンです。想像におぼれて窒息するという恐怖を思い描いた記憶があります。ZZから逆シャアのMSのモニタがCGなのも、宇宙で恐怖を感じさせないためって説明がありましたね。
ウッソは子供だからこんな丁寧な描写もできたのかもですね。カミーユなどではある程度知識がある年齢で、宇宙育ちなので不自然になると思います。Vの頃のニュータイプの解釈は疑問点やよくわからない点があったので、解説を期待しています。
本の解説かと思ったらVガン解説の続きだったでござる。
ガンダムではしばしばMSの爆発と放射線汚染の話になるけど
核融合はそこまで深刻なリスクないはずなんだよなw
核融合に至るまでのプロセスになんかあるんかな?
説明台詞を徹底的に端折って映像で見せる絵作りやっぱいいよね。
小説版で読んでああ、やっぱりこういう意味だったんだとかわかるのもいい。
そしてVガンで多分一番カッコいいであろうゴッドワルドさん登場。
核融合は仰るとおりなんですが、なんかF91のころ、小型化に伴い核分裂みたいな爆発する核融合炉になったらしく……そんな無茶苦茶な話あるか!と思いますけど笑
@@Limo_hrih MSが大爆発するのは初代からなので、もうミノフスキー核爆発だと割り切ってはいますけどねw
にしてもVは爆発しすぎである。
富野監督の小説版ファーストでは「いわゆる核爆発とは違う」とは書いてあったとは思います。あとVガンダムの設定ではミノフスキー粒子が散布されていれば放射線の拡散範囲が狭くなるって説明が書いてありました。まぁいちいち汚染されたら作劇に不便すぎるってことでしょうが(^_^;)
核融合路は汚染は少ないけど核分裂に比べて熱量がとんでもない量
・・・と聞いたことがががが
あとミノ粉封じ込め説とミノ粉による疑似な核融合説ってのも何かで読んだ記憶も
@@来海えりか-s4o 臨界条件は1億度なんだけど、薄かったり極小の話で阪大のレーザー核融合研究施設も巨大なレーザー発振器に対して焦点のエネルギーはライフル弾1発分なんだそうです。核融合のゲインが3倍ならライフル弾3発分?
60tやそこいらのMSを動かす核出力なら核融合炉の放射能問題も爆発もだいぶそれほど大きくないんじゃないかなぁと思います。
テレビだと説明セリフに逃げざるを得ない事もあるからなあ
劇作者たらんとする者は頭はひねれよ?という事を言いたいのだろうとはおもうけど
カサレリア
カサレリア
小学生の時、ア・バウア・クーもミノフスキー粒子も全く説明が無かったから???でしたねぇ(ア・バウア・クーはのちにサブタイトルになったから要塞の名前かと理解出来ましたが)一方で「私が直撃を受けている!?」とかのセリフも多いですが、春日太一氏の「あれは実況中継」という解説で腑に落ちた記憶があります。今度は実況中継台詞特集をやって欲しいです。
あれは実況中継www
4:56 どうでしょう。シン・ゴジラはずっと俳優が説明セリフを言っていたような…ある意味わかりやすくはあるんでしょうが。
ずんだもん、ジャベリン大好き!で思い出しました。
バンダイはVガンダムの時、1stガンダムのMSVの模型的な盛り上げを起こそうと模型情報誌MJの特別版、Vガンダム版MSVの冊子を模型屋に置いていることがあったんです。
個人商店の模型屋さんに通いまくっていてお店のお爺さんから貰ったんですが、もう無くしてしまいました。
当時「VガンダムのMSVがキット化して盛り上がらないかなぁ!」って思った思い出がありますが、現物が残ってないので、今となっては本当の事だったのか段々自信が無くなってきてしまった( ノД`)シクシク…
しかし、Vガンがアマプラで見られないのはつらいです😊カサレリア!
SM?って聞くずんだもんがガン無視されてて笑いました。御大は絶対SM好きですよね。
「カサレリア」の挨拶ですが、当時、具体的にポリネシアの何語なんだろう?と思って、大学の図書館で調べたり旅行のついでに吹田や佐倉の民俗博物館行ったりしてみたんですけど結局わからずじまいでした。まさか御大の俺設定だったとは思いたくないですが…。もし判明したらぜひ動画でやってください
私は映像から読み取る能力が低いせいか、小説の如くセリフできっちり説明してくれたほうがわかりやすくて好きです。
映像で説明させるのはテレビアニメの尺に納める必要があるから使うパターンもありそう。
自分は某鬼斬りを見た時、説明セリフが多すぎて挫折しました。
あとこれまでのガンダムを見た人なら分かるだろ?ってことで。
更新、お疲れ様です。
チャップリン:
困ったなぁ。ライムライトが教科書に載っていた時代は遠い昔か...。
トーキーになってチャップリン映画の魅力は減ったと思われますが
ライムライトは共演者を含めヤバい。泣く。
富野由悠季が描くニュータイプの推移:
はやり時を経て年齢を重ねると当初の考えが変貌するって普通に
ありますよね。1stの頃に近いほど若さや青さは感じますね。
瑞々しいと言いますか。後年は落ち着きが観られるw
カサレリア
チャップリンは本当に知らないですよ! 古い=つまらないだろう、という風に考える人が本当に多いんですよねえ。絵が古いから初代ガンダムはつまらないだろう……というのと同じ理屈ですね。やれやれ……カサレリア!
キッド、黄金狂時代、街の灯、モダン・タイムス、独裁者...。
モダン・タイムスのラスト・シーンなんか理想郷ですけどねぇ。
独裁者とかヒトラーが絶頂期に作ってますしねぇ。尖ってるわ。
モノクロでサイレントな映画は新しい世代には厳しいかも…。
ジャベリン良いですよね!。私も一つ完成させて、更に一個小隊分押し入れに積んであります!!。この回も本当好きですね!。舞台が宇宙に変わる事や、カテジナとクロノクル、タシロとファラ、ウッソとゴッドワルドなどの関係とか。あっ、アビゴルも出てましたね!。コイツも好きなMSです。色々とっ散らかったコメントで済ません。では、カサレリア!!!。
富野教経典結集💯
宇宙空間の窓ガラスが分厚いなら、役者(キャラ)を窓際に立たせてセリフを言わせながらガラスに手を付かせる。 みたいな感じですかね。
宇宙空間と人間の領域を隔てる窓ガラスがプレパラートのカバーガラスみたいに薄いわけないのでそれ相応の質感の音が出ると思います。 (野生の元演劇部員)
すでに例を挙げて説明してらっしゃった。😅 すみません。
説明セリフについての理屈、よくわかるんだけど、ウッソとマーベットさんは数ある富野作品の中で飛び抜けて説明セリフが多いキャラだと、本放送当時から感じている。富野監督が病んでいたからかなあ?
クラシックでも、N響の先生が「ダメな指揮者ほどよく喋る」と言ってました。
言葉が万能じゃないからこそ、NTが存在する理由、ロボットが人型でモビルスーツと呼ぶことにもつながるのですかね。
説明口調は伝わりやすくそれなりに万人が理解できる一方、その裏には伝わりにくいものは徹底して取り扱わない精神があり、わかる人にすごく刺さるというものは作らない。
興行収入や覇権を気にするアニメ業界はベストよりもベターな選択肢を選ぶのでしょうかね…
(ただ、ジークアクスの裏でひっそりとやってた神山監督のロードオブザリングはかなり演技派でしたが)
とはいえ、言葉も人類にとって大切なのは間違いないですね。カサレリア。
カサレリア
シューティングゲームなんかも演出だけでストーリーを見せるのが好まれますね
逆にゲーム中に台詞があったりステージ間デモがあったりするのはメチャクチャ嫌われる
保守の立場からしょうもないことをひとつ、引用元は控えますが、長年残った物は、意味不明でも何か意味があるもの。そこを『人間如き』の判断で簡単に即物的に改革してはいけないものである。これが保守の立場。
富野氏の言葉を使えば、原理原則に敬意を表し自分の感性は最後に入れる。
そして、過去の映像に原理原則を求め、解き明かす。
本当に尊敬できる方です。
タシロも新造人造国家、ザンスカールで調度品に拘りたいのでしょう。野心家で俗っぽくて、サラリーマンみたいで好きです。番組変われば、課長島耕作ってこんなやつじゃないのかな(言い過ぎ
でも、あいつ執行前にファラに助けるって言ってないよ。絶対、ファラが怯えてるの楽しんでるよ(ゲス顔
ゴッドワルドはまた解説されるでしょうから、割愛だけど、中田譲治さんが格好良すぎるのよ。皆見てみてね。
それでは、カサレリア。
テレビ版のタシロは入ってなさそうです笑。まったく描写ないですしね! それもそれでPLAYとしては成立してしまうのがSMのすごさですが……
@@Limo_hrih
ですよねー
あいつ、漂流刑から救助して、それでしおれてるファラをそのまま愛じ(ぴーコンプライアンス違反
アクス、多かったですよね、、、
あれは確信犯!!(と思っている)
1年戦争分を30分?くらいに凝縮してシャアが1人で喋って解説するので…
シャアがずっと喋ってる!喋りすぎ!ガムでも噛んでて!
宇宙漂流中に食事ってどうするのかな?
バイザーあげれないし、スーツにチューブ的なものが付いてて吸う感じかな?
現在のF1マシンは手元のボタン押すと電動ポンプでクチに入れてあるストローからスポーツドリンクが供給されますから
未来な宇宙世紀なら食事も・・・ってファラさんストロー咥えてなかったわ(汗
ヘルメットの顎のあたりから、スイッチでストローを跳ね上げると思ってた
富野作品ではないけど、ほんとガンダムAGE観てほしいです。
今回のような解説解釈をカバーして、本当に深い理解のうえで作られているので(´;ω;`)
火星の話とかポルカガンダムの引用でしょうし、ガンダム以前の世界観から始めて00以後まで、また現代の戦争をどう解決したらよいのか、という考察…確かに多少拙いというか斜めな表現ですが…うごごご。
…ところでノルウェイの森のとこ、全く同じような思想ですわ…。
AGEも設定が頑張ってたのは判るんですよ・・・設定は
(ブツより設計図に取引価値があるってのは、金型保有してるだけで税金掛けるようになった日本政府の悪政を予知してたんか?ってくらいに)
ただ・・・演出となると一貫性がががが
@ いや演出は一貫してはいるんです。例えば初期はガンダム以前のロボアニメを模倣して、敵の正体が見えてきたあたりからガンダム的になります。
ファーデーンは最終回まで含めた全体の縮図です。
…でも詰め込みすぎなのと、絵柄が合わなくなってることが多いのが…すごいチグハグ感(^◇^;)
呉竜府〜!!
宇宙漂流刑、食料はあるけど、どうやって食べるんだろ?まさか食べ物はあるけど食べる事は出来ないという苦痛を味合わせるために………
アニメ、マンガ、ゲーム、小説それぞれの表現文法が
あると思うけど。
アニメに落とし込む時にそれが出来てないアニメ手結構あるよね。
タシロとファラが恋人同士とは、まったく気付いておりませんでした。その恋人を強化するとはなんと業の深い。知るほど鬱アニメになるVは恐ろしい。
赤白ジャベリンカッコいい
ガンプラは自由です😄
おかしいな ジークアックスでは庵野氏には富野監督が降りてきてたはずなのに。
富野節とか全然ないし。
ニュータイプについて、色々曖昧な言葉なんですがファーストに関しては「人類が宇宙に適応して進化した姿」という説明に合わせて描写されているように思う
つまり、ニュータイプ>スペースノイド>アースノイド の順に進化して優れた人類なんですよ、この基本をみると
ジオンの軍人が連邦の連中より優れている事が多いのも、アムロやミライよりもブライトが常にへっぽこなのも説明がつく(性格とかは除く)
この理屈はちょっとヤバすぎるんですよね、どう考えても優生論になってしまう。Z以降どんどん曖昧なただの超能力になっていったのはそういう事ではないかと。
ガンダムXのコロニー革命軍の思想ですなwww
誰が30年の洗礼を授けてくれるのか。
漂流ファラさんのトイレ事情がどうしても気になる
それもまた拷問の一環だろうね
ジャベリンは素組でも結構良いんだよね。HG出ないかな。
こんにちはありがとうさよならまた逢いましょううってつけの言葉は無いけど帰ろう帰ろう帰ろうよ家まで
確かこの本だったと思うけど、「最近の若いヤツはこんな基本も分かってない」みたいな富野の愚痴が頻繁に挟まって来るから、読みにくくてしょーがない(笑)。それはさっきも聞いたよ、ってなる。まぁ、どこから読んでも目に入るようにしてあるのかも知れんが、通しで読もうとすると、そこがクドいなぁ。
「こうすれば見やすくなる」という説明の本なのに、本自体は読みづらい。すさまじいパラドックスを内包した本です。
@@Limo_hrih さん
まさにドSな富野カントク・・・
カサレリア~🎉
カサレリア
SFとSM?
はい!! SMですこれは!!(断言)
Vtuberデビューで配信ペース堕ちるかと思ったらむしろ加速しているwもしやクローン技術?ならばプルツーを(ryやっぱりΖΖは大きな転換点だと思うので、1話づつとは言わないので(というかΖΖはやたら前後編多い)いつか解説お願いしたいですね。
でまあ本題なのですけど、自分にとって映像の原則と並ぶバイブルが士郎正宗の攻殻機動隊なので、説明ゼリフが多い作品はそれだけで視聴止める理由になります。まああれはあれで欄外という場外乱闘があるからできる技でもあるのですが、ガンダムでこれに当たるのがガンダムセンチュリーやMSVなんですね。最近の作品はそういうサイドストーリーや外伝を生むような厚みや深みが足りてないものが多い気がします。
要するにジャベリンバリエーション多くて最高!キャノンVer.万歳!
情報量の多いコメントありがとうございます笑。クローン化しているのではなく、やはりVガン解説だけだど再生数がガタ落ちすることがこの1ヶ月で判明しまして……笑。「まぁいいや、メンバーシップもあるし!」と余裕で構えてたんですが、なかなか笑えない下落傾向にあり、広告収益のこともありますがそれ以上に下落の傾向が続いちゃうと新規の方が入ってこなくなり登録者数5万人!とか夢のまた夢になっちゃうんですよね……。そこでVガン解説の間に、1stのネタやジークアクスを混ぜ込んでる次第です。個人的にはクローニングできれば週七回でも更新したいのでむしろ嬉しいくらいなんですが、さすがに忙しくなってきました。ちょっと作戦考えます!
そうか! ZZ解説も同時並行すればいいんですね! そしたら……(←爆死)(←でも今月結構ZZ見てた)
蒸気船ウィリーの著作権切れたからどんどん使っていけるねw
あとジャベリンありがとうねぇ
毎回疑問なんだけど、宇宙漂流刑って空気や水はまだ分かるけど食料3日分ってあの状態でどうするんだろう? 水と同じように流体でストローで口から吸える感じで入れるんだろうか?
うわっ、なんかVガン好きになってきた気がする・・・おかしいぞ、、ファーストガンダム原理主義者のこの私が? カッ、カサレリア!
アムゥ・・・
カサレリア アムゥ!
カツレリア!(違う
むしろファースト原理主義者≒富野原理主義者ということでVガン好きになるのは自然の摂理のような・・・w
ジャベリンだいすき!!!!
・・・クムッ・・・・!ファラとタシロは・・・クッムゥ・・・愛人・・・アムゥッ!の!設定ですね(中学生じみてるwww
素っ裸でプロレスするタシロとファラの図(笑)冗談はさておき、「演出」と「技術」を混同したファンが散見されますね。
例えば、「360°モニター」こんなのはアニメーターの作業用の設定なのに、実際の技術論で360°モニターが必要かのように語る人がいますけど、
ゴーグルで事足りるんですよね(笑)同じように、コクピット内でMSの警告音などがならないのも、キャラのセリフを邪魔しないようにする配慮ですね。
現実の戦闘機ならば、GPWSで警告音がビービーなるんですが、アニメの演出上宜しくない・・・という事でしょうね。
視聴者も考えて視聴しないと・・・「騙される」じゃないですけど、技術論とアニメ演出論の違いを認識しないと、作品を深く楽しめないんでしょうね。
或いはこのような視座は「卒業」というべきでしょうか。
ドラえもんは文学として合格だな
演技で見せて理解させてしまえっていうのはすごくよくわかる。
のだが、富野監督ってGレコでアイーダのケツにノレドがパチンコ打ち込んだり理解不能な描写も多いから混乱招く事も多いのよねw
ええ、わかります。「絵で見せる!」というこだわりが強いぶん、逆に分かりづらくなってる例が稀に……稀にというか、Gレコではしばしば、ある気がしますね!🥹
富野作品は情報過多だから、リアルタイム視聴せず情報である程度固まってから
答え合わせの様に観ていく方が楽だと思ってます。
倍速派でも説明口調が過ぎればソッコー駄作認定ですわ
これはねー…読解力が致命的に低下した人には伝わらんのですよ驚く位に…
でもそっち側にターゲットしていく今のやり方ではますます劣化しますよね…
今の若いものは…と一律に言うつもりはないですが、驚くほどズレがある場合があります
ほんと劣化の一途だと思います。
でも逆に足りなすぎるのも多くなってますし
明らかに供給してくる側がバランス感覚を失ってるように思います
@@来海えりか-s4o 説明セリフ過多でも面白い作品は沢山ありますからね!
ただ「邦画のタイトルがなぜダサいのか」が話題になった時に
配給する側が「それは一番多い客層(馬しか)にあわせて作っているからです」
と言ったみたいに開き直っちゃダメですよねw
脚本もどんどん劣化している昨今ですが
常に伝わりやすく、かつセンス良くを意識して推敲していく必要はあると思います
@ さん
おっしゃる通りです、開き直りヨクナイ。
やはり物づくりには拮抗したライバルがいて
貪欲に切磋琢磨と吟味を振り子のように繰り返さないと
錆びていくか磨きすぎて歪んでしまうかの二択・・・
そう考えると当時として
未来少年コナンの高畑・宮崎コンビへ機動戦士ガンダムの富野・星山コンビが
イイ感じに意識してた感があります
(最近の未来少年コナンを履修したんですが1stガンダムに思い当たる部分がチラホラ)
やはり一強が続くとセンスが凍り付くのかもしれません(持論)
地球育ちのウッソとコロニー暮らしのカミーユでは、地球に対する感覚は違うでしょ。
カミーユの性格ならコロニーから地球を見たことあるだろうけど、それでもMSのコクピット内から見る地球がまた違う感覚を持ったんだろうし。
小説とアニメでは同じように描けない。読者にその世界を想像してもらうのにある程度説明がいるのは当たり前。
ダブルオー序盤で地球に戻ってきたセルゲィと宇宙に帰ったティエリアの対比も
わかりやすいアースノイドとスペースノイドの差の演出かもしれませんねぇ
水島精二監督はSF畑っぽいところありますし
ゲーム・アニメで言えば?妖怪⌚️時計😂😅💦約10年で活動停止中?
何?説明しなくても描写して表現?面白い漫画ではよくやってる奴だ!
最終的にはキャラが目線だけで喋りだすし、コマの端っこに何げなく描かれてそうな樹木で表現してたりしなかったりしてるし
ここ数年で説明台詞がウザイ作品の筆頭と言えば鬼滅の刃ですね
コロニーで暖炉ちゅうても光源設定するだけだいい
燃やしてると思いますよ!
禿の言うとおりだ。
マクロスだけで見ればわかる。
初代、II、7,プラスに全く話さないシーンは描かれている。デルタを見ると、落ち着きがない、誰かが絶対喋っている。全て見ている人に説明している。直感は全くない。
だから最近の映画やアニメはゴミ。
カサレリア
カサレリア
カサレリア
カサレリア