実は、9割の人が知らない!「地震に強い家」の見分け方!耐震等級3だから安心というのは大間違い!
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- Опубликовано: 14 янв 2024
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★ささき建設 佐々木佳範(ささき よしのり)★
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私は、生まれ育った地元で家を建てています。
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今回の動画では、これから家づくりをされている方に見ていただきたい動画です。大切な家族の安心・安全の為にも家を建てる前にチェックして欲しい、素人でもわかる!「地震に強い家」の見分け方について解説しています!
ぜひ最後までご視聴していただき、お悩みの方はお気軽にコメントください。
このチャンネルをご覧になっている皆さんの中には、色んな情報が交錯している昨今、工法や断熱材などを決めるに当たって「さて?どうしたものか?」・・・と、お悩みの方も多いと思います。
家づくりは専門性が高く何を重視するかによって変わってくると思います。創業31年、豊富な経験に基づく家づくりや暮らしに役立つ情報を発信していきます♪
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能登半島地震の現地からです。半壊であっても余震が怖くて夜も寝れない知人が沢山居ます。実際には地盤の条件もあるでしょが、繰り返しの震度7でも倒壊を防ぎ、継続して住み続ける事の可能性が少しでも高くなる家づくりは、必須だと感じます。半壊、倒壊した知人宅を見る機会は多く、可能であれば大きい地震の後のメンテナンス、修理のしやすい内壁を簡単に取り外せ、筋交いの補強や金物の破損状況を確認できる構造や、戸建1区画部分のシェルター化(耐震等級3以上)の地震が襲った後でも、自宅の区画で安心できるスペースがある事の重要性をとても感じます。
大変参考になるコメントをありがとうございます。生の声をこうやって教えていただけるのは、実務者の私にとって大変ありがたいことです。
このコメントを無駄にしないように、しっかりと地元にそういう家を建てていきたいと思います。
そして、一般の方に重要だということをしっかりと発信していきます。
本当にありがとうございました。
このたびのご災難、お見舞い申し上げます。
私も今できることをします。
いくら耐震補強したり免震化しても地盤自体がずれたらお終いじゃん。。と素朴に思いますが🤔🤔🤔
おっしゃる通り、今回のように液状化などのケースはそうかもしれません。
ただ、耐震性能が悪く、建物が倒壊して道路を塞ぎ消火活動が遅れたり、車が通れず津波に巻き込まれたケースもたくさんあるので、自分の家だけのことではなく世の中のことも考えると耐震性能向上で救える命も増えると私は思っています。コメントありがとうございました!
オッサン、儲けるための詭弁やな。
こんにちワン🐾❤️初めましてワン🐾❤️凄く勉強になりましたワン🐾❤️専門家の意見は大切ですワン🐾❤️ありがとうございますワン🐾❤️
コメントありがとうございます!(^-^)
うちの家も見ていただきたいなぁ!
コメントありがとうございます(^-^)
ほとんど話題に上らないけど、構造計算で「地域別地震係数(Z)」ってあるんだ。
基本的にZ=1.0なんだけど、「愛媛県」は、Z=0.9だ。つまり1割引きなんだよね。
簡単に言うと、地震力を、東京・名古屋・大阪などの地域に比べて1割低く計算してもいいってこと。
結局、「地震が少ない(昭和55年時点)」地域は割引してもいいってことだ(熊本県なんかはZ=0.8~0.9だけど)。
なお、東海地震の静岡は、条例で割増しになっててZ=1.2相当以上が義務付けられている。
あちこちで地震が発生してる今、割り引いちゃマズイよね。南海地震だって来るかもしれないし。
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一方、耐震等級は、1.25(等級2)、1.5(等級3)と割り増して計算する。
しかし、「地域別地震係数(Z)」もかかるので、
結局、愛媛県では、0.9X1.25=1.125(等級2)、0.9X1.5=1.35(等級3)にしかならない。
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だけど、今更、愛媛県をZ=1.0に法律を変えてしまうと・・・
これまで建ってる建物が「法適合」しなくなる可能性が出てしまい、増築なんかが難しくなる可能性がある。
建物の価値も下がってしまうかもしれない。など、簡単には変えずらい。
それぞれの住宅で、割引をやめるか?経済性も考えて対応するってことだね。
マンション購入する時地盤と古地図調べました、縄文時代から土地です。
素晴らしい(*^^*)
調べることは大事ですよね!
ん〜〜〜
設計契約した直後です
構造計算は外注
別途料金がかかると初期段階で伺いました
100ページになってみてもわからんよ〜と
ふわっと言われました
耐震等級3
は
品確法という計算と
構造計算があるんですね
しかも
格がちがうというか
意味合いが違う!
?
つまり
同じ45キロの体重でも
筋肉と強固な筋肉質か
ブヨブヨの体脂肪ばかりの体か
意味が違うんですね
許容応力度計算は別途外注でもやってもらおうかな〜
制振装置は
そのうえで
ですよね
耐震等級3+制振装置なので
許容応力度計算の耐震等級3の方を優先したほうがよいのでしょうかね?
そうですね!(^-^)
いろんな価値観があると思いますが、
私の家であればそうします。
返信ありがとうございます
命を守るため
長く住むために
今から木造建てるなんてと笑われないために
そこはどれくらいの経費かわかりませんが
望外なお金が上乗せされないよう
気を付けて頼んでみます
津波に強い家
コメントありがとうございます!津波も心配ですよね!ハザードマップは、大事ですよね!