実は、9割の人が知らない!「地震に強い家」の見分け方!耐震等級3だから安心というのは大間違い!

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  • Опубликовано: 14 окт 2024
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Комментарии • 26

  • @CROWNLING03
    @CROWNLING03 9 месяцев назад +20

    能登半島地震の現地からです。半壊であっても余震が怖くて夜も寝れない知人が沢山居ます。実際には地盤の条件もあるでしょが、繰り返しの震度7でも倒壊を防ぎ、継続して住み続ける事の可能性が少しでも高くなる家づくりは、必須だと感じます。半壊、倒壊した知人宅を見る機会は多く、可能であれば大きい地震の後のメンテナンス、修理のしやすい内壁を簡単に取り外せ、筋交いの補強や金物の破損状況を確認できる構造や、戸建1区画部分のシェルター化(耐震等級3以上)の地震が襲った後でも、自宅の区画で安心できるスペースがある事の重要性をとても感じます。

    • @sasakikensetsu197
      @sasakikensetsu197  9 месяцев назад +10

      大変参考になるコメントをありがとうございます。生の声をこうやって教えていただけるのは、実務者の私にとって大変ありがたいことです。
      このコメントを無駄にしないように、しっかりと地元にそういう家を建てていきたいと思います。
      そして、一般の方に重要だということをしっかりと発信していきます。
      本当にありがとうございました。
      このたびのご災難、お見舞い申し上げます。
      私も今できることをします。

  • @karenmikan2315
    @karenmikan2315 8 месяцев назад +17

    いくら耐震補強したり免震化しても地盤自体がずれたらお終いじゃん。。と素朴に思いますが🤔🤔🤔

    • @sasakikensetsu197
      @sasakikensetsu197  8 месяцев назад +9

      おっしゃる通り、今回のように液状化などのケースはそうかもしれません。
      ただ、耐震性能が悪く、建物が倒壊して道路を塞ぎ消火活動が遅れたり、車が通れず津波に巻き込まれたケースもたくさんあるので、自分の家だけのことではなく世の中のことも考えると耐震性能向上で救える命も増えると私は思っています。コメントありがとうございました!

    • @jumpinggoldagatito9153
      @jumpinggoldagatito9153 8 месяцев назад

      オッサン、儲けるための詭弁やな。

  • @まるき-s3h
    @まるき-s3h 7 месяцев назад +3

    ほとんど話題に上らないけど、構造計算で「地域別地震係数(Z)」ってあるんだ。
    基本的にZ=1.0なんだけど、「愛媛県」は、Z=0.9だ。つまり1割引きなんだよね。
    簡単に言うと、地震力を、東京・名古屋・大阪などの地域に比べて1割低く計算してもいいってこと。
    結局、「地震が少ない(昭和55年時点)」地域は割引してもいいってことだ(熊本県なんかはZ=0.8~0.9だけど)。
    なお、東海地震の静岡は、条例で割増しになっててZ=1.2相当以上が義務付けられている。
    あちこちで地震が発生してる今、割り引いちゃマズイよね。南海地震だって来るかもしれないし。
    ********************************
    一方、耐震等級は、1.25(等級2)、1.5(等級3)と割り増して計算する。
    しかし、「地域別地震係数(Z)」もかかるので、
    結局、愛媛県では、0.9X1.25=1.125(等級2)、0.9X1.5=1.35(等級3)にしかならない。
    ********************************
    だけど、今更、愛媛県をZ=1.0に法律を変えてしまうと・・・
    これまで建ってる建物が「法適合」しなくなる可能性が出てしまい、増築なんかが難しくなる可能性がある。
    建物の価値も下がってしまうかもしれない。など、簡単には変えずらい。
    それぞれの住宅で、割引をやめるか?経済性も考えて対応するってことだね。

  • @竹島正子-z5z
    @竹島正子-z5z 8 месяцев назад +5

    マンション購入する時地盤と古地図調べました、縄文時代から土地です。

    • @sasakikensetsu197
      @sasakikensetsu197  8 месяцев назад +1

      素晴らしい(*^^*)
      調べることは大事ですよね!

  • @野球猫-r1d
    @野球猫-r1d 5 месяцев назад +5

    うちの家も見ていただきたいなぁ!

    • @sasakikensetsu197
      @sasakikensetsu197  4 месяца назад +1

      コメントありがとうございます(^-^)

  • @佐藤範子-t7j
    @佐藤範子-t7j 2 месяца назад +2

    私の家は柱のないパネル工法です(ミサワホーム)
    30年なりました
    建てる時は地震に強い風に強いという事で決めました
    大地震の時はどうなんでしょうか?
    パネルとパネルをボンドでくっつけて建ててます。
    そのボンドは永久に大丈夫なんでしょうか?教えて下さい🙇

    • @sasakikensetsu197
      @sasakikensetsu197  2 месяца назад

      ミサワホームさんの工法は、勉強できてませんm(._.)mただ、最近の大手ハウスメーカーさんは型式認定というものを取得されているのでルールがしっかりあるみたいですね!

    • @佐藤範子-t7j
      @佐藤範子-t7j 2 месяца назад

      😊

  • @channel-ob1bh
    @channel-ob1bh 8 месяцев назад +3

    こんにちワン🐾❤️初めましてワン🐾❤️凄く勉強になりましたワン🐾❤️専門家の意見は大切ですワン🐾❤️ありがとうございますワン🐾❤️

    • @sasakikensetsu197
      @sasakikensetsu197  8 месяцев назад

      コメントありがとうございます!(^-^)

  • @貴弘岡田
    @貴弘岡田 Месяц назад

    表層地盤増幅率というのがあるみたいなのですが、地域によっては許容応力度計算の耐震等級3では実質的には耐震等級1を満たせないと聞いたことがあります。家を建ててから聞いたのでそれを聞いてショックでした。我が家の周辺では1.5倍どころか、最低でも2.0倍~2.5倍耐震くらいないと建物が倒壊するようです。実際のところどうなんでしょうか?

    • @sasakikensetsu197
      @sasakikensetsu197  Месяц назад

      コメントありがとうございます。
      いろんな情報がありますよね。。。
      構造塾の佐藤先生に確認致しました。

      地盤増幅率は、耐震等級の倍率1.5倍などとは関係ありません。
      地盤増幅率の対応策は、建物を固くすることです。
      耐震等級3にすることで、軟弱地盤の地震増幅には対応できていますので、耐震等級3にすることが対応策となります。
      加え、第三種地盤で地震力を1.5倍しますが、耐震等級3をさらに1.5倍する必要はありません。
      私の先生でもある構造塾のチャンネルも是非!

    • @貴弘岡田
      @貴弘岡田 Месяц назад +1

      ご返事をいただき光栄です。構造塾チャンネル登録しています!面白いなと感じています。確認をしていただき誠にありがとうございます!
      実は構造塾の動画で許容応力度計算による耐震等級を知り、ハウスメーカ選びをしました。
      難しい話ですね。増幅率と耐震等級は関係ないのですね。
      感覚的には地盤増幅率の高さに比例して耐震性能が要求されそうなのですがそういうわけではないのですね。対応できているというのは安心材料となります。ご回答いただきありがとうございます。

  • @しおりもみじ
    @しおりもみじ 2 месяца назад +1

    素人の目で見てこんなうちが大丈夫とか素人目で言わなきゃダメだろうが。構造なんかはわkらないだろうが。専門家は判断付くだろうが、知識のない人間は判断付かないだろうな外見、見た目でもいいからおしえてくればいいのに。

  • @240zdatsun8
    @240zdatsun8 7 месяцев назад +1

    津波に強い家

    • @sasakikensetsu197
      @sasakikensetsu197  4 месяца назад

      コメントありがとうございます!津波も心配ですよね!ハザードマップは、大事ですよね!

  • @栗田和子-h7q
    @栗田和子-h7q 8 месяцев назад +6

    ん〜〜〜
    設計契約した直後です
    構造計算は外注
    別途料金がかかると初期段階で伺いました
    100ページになってみてもわからんよ〜と
    ふわっと言われました
    耐震等級3

    品確法という計算と
    構造計算があるんですね
    しかも
    格がちがうというか
    意味合いが違う!

    つまり
    同じ45キロの体重でも
    筋肉と強固な筋肉質か
    ブヨブヨの体脂肪ばかりの体か
    意味が違うんですね
    許容応力度計算は別途外注でもやってもらおうかな〜
    制振装置は
    そのうえで
    ですよね
    耐震等級3+制振装置なので
    許容応力度計算の耐震等級3の方を優先したほうがよいのでしょうかね?

    • @sasakikensetsu197
      @sasakikensetsu197  8 месяцев назад +1

      そうですね!(^-^)
      いろんな価値観があると思いますが、
      私の家であればそうします。

    • @栗田和子-h7q
      @栗田和子-h7q 8 месяцев назад

      返信ありがとうございます
      命を守るため
      長く住むために
      今から木造建てるなんてと笑われないために
      そこはどれくらいの経費かわかりませんが
      望外なお金が上乗せされないよう
      気を付けて頼んでみます

  • @こむちゃー
    @こむちゃー 2 месяца назад +1

    ??