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尻尾にドラゴンウエポンすら宿らなかった竜になれなかった存在なのにドラゴンウエポンが竜の証とばかりに自分の尾骨を削って無理やり武器を作るなりそこないは哀れ
37:55 積み石はたしかに賽の河原のイメージが強いけど、森林限界を超えて岩と石だらけになった山の頂上付近で登山者が視界不良時に道に迷わないようにする道標の役割もあります古龍の頂の積み石は賽の河原のように果てしなく長い道のりという意味と古龍への道標としてのダブルミーニングとも考えられそうですね
呪いって要するに相手に対する強い感情だと思う相手を死に至らしめたいと思えば相手のHPを減らせるただそれがポジティブな感情になった時にこと祝福になると思う現実でも深すぎる愛情が故に人を傷つけたり、裏切られた時に呪ったりする
19:11からの玄人要素増して来るの草、口に出して言いたいワードだよね「ここで草食えます」とか
19:28 玄人を宿すところに芸人混ざってて草
無縁墓地に黒騎士が彷徨いてるのって、「火継ぎの祭祀場」が「最初の火の炉」だったからだと思う。詰まり「無縁墓地」は俺達がグヴィンをコロコロしてバイバイした後、時間が経過して姿が変わった「最初の火の炉」の世界だったのさ!※あくまで私個人の考察です。※
おお!ありそう
王たちの化身戦に行ける火継ぎの祭祀場そっくりの場所の篝火の名前も最初の火の炉だからそれで合ってそうですね
木目の指輪の「特別な銘」は試し銘ではないのでしょうか?試し銘とは試し切りで、どの部位をどれだけ切ったという刀の切れ味を誇ったかを示す銘だったそうで、木目の指輪と試し銘の入った刀を使い、「切れ味がとても良くてなおかつ切れ味が落ちない」といった装備の剣士が東国には多かったのだと思います。
実はヨームの座ってた玉座って、ドラングレイグ城で呪縛者2体が出てくる所にある玉座と、黒霧の塔の煤の妃ナドラが座ってた玉座とほぼ同じ、「獅子の意匠が施された玉座」っぽいんですが、罪の都がダクソ2の要素を多く含む場所っていうのがかなり信憑性が増しますね。しかし私にはそれ以上の事はわからない……
あれ…よくよく見たら、暗月の剣の紋章に描かれてる剣…「ロスリックの直剣」では…?
15:09 まさかのFGOの竜牙兵出てきて草www
ふと思い付いたことなんですけれどダクソ3のエンディングで世界線のループ始点が変わってるんじゃないかと思いました。火継ぎエンド→3の鐘の音火継ぎの終わりエンド→はじまりの火みたいな感じで火継ぎの終わりエンドで火守女が火が消えてもまた新しい火が現れるみたいなことを言っていたことからそうなんじゃないかなぁと
2:06のまさかぁ~好き
天使信仰だけダクソ3の中でも異質な感じでずっと引っ掛かってたけど月の力とシースで繋がるのマジで鳥肌ものだわ。光と声を失って代わりに見いだしたのが導きの光なのもブラボや火守女に通じてそう
今回玄人要素強めで好き
玄人はなるにぃ要素全く無いけどななんかこういう一方的なラブコールは好きじゃない
@@Marcenary_of_Anatolia 玄人の人はなるにぃの事、むしろ嫌ってるまでありますよね。なるにぃが燃えてた時期に出した動画でなるにぃを示唆するような発言して「未プレイは考察するな」で〆た動画があったような……🤔
@@tamanegi. あれはなるにぃが嫌いなんじゃなく、それに付随して動画視聴しただけで、細部のディティールやオブジェクトもロクに知らない人たちが適当で浅い考察もどきをしてるのが嫌なんでしょ。エアプ動画勢を更に厄介にした存在で致命的に頭も悪いから好きな人なんていないと思うけど。
34:00そういやブラボにも自分にしか見えない妖精に導かれてたやつおったなあ・・・
???「ああ...ずっと...ずっとそばにいて くれたのか...和菓子()導きの月光 よ...(唸り声)」
玄人宿すシーンで最後にしれっと芸人宿してるwwww
玄人になってアノロン梁渡りをダッシュでやらないといけなくなったwwww
12:55DS1でも木目の指輪は武器耐久の減少を抑えるもので暗い木目の指輪がローリングが変化する奴やね。ちなみに日本の伝統工芸に木目金って有って刀の鍔などの装飾品に使われてって物があるんやで。今やと結婚指輪なんかに使われとるな。
大扉を持ったカタリナ騎士が見えて笑ってしまったw
2:05 ま さ かぁ〜で笑ったわww今回編集凝っててスコ
9:31すべってるなるにぃ好き
オスロエスに目が無かったのはきっとシースに「目が無い」からやろなぁ
なんか目がない奴って自分の欲望とかに盲目的だよね
28:08呪いと祝福、その関係性は相反するように見えるが同じものである。なぜならばそれらは決まって【誰か(何か)への祈り】なのだから
今回の編集面白くて好き
これ見て思い出したけどなんで踊り子のソウルで「太陽の」光の癒しなんだろうとずっと思ってた
その事について儂は、踊り子はサリヴァーンにそそのかされたグヴィネヴィアの眷属の内の一人だからじゃないかなと思ってる。貴公も公爵の書庫でも似たような経験をしていないか?
元はグウィン神族の末裔だったのを踊り子に貶めたのがあの踊り子じゃなかったっけ。その繋がりで癒しなんだと思ってたけどもう一歩踏み込んだ理由あんのかね
@@isana858 あ、それたしか踊り子の双曲剣のテキストだっけ。サリは踊り子にこの剣を渡して行ってらっしゃいさせたとかどうとかだったかな?イカンな忘れてるw
踊り子は旧王家の末裔。「太陽の光の癒し」は太陽の光の王女に使えた聖女たちに特別に伝えられたという奇跡。踊り子の曲剣は法王サリヴァーンの逆位置。ここら辺から考察できますね
法王サリヴァーンは旧王家の主神を廃聖堂に幽閉しついには神喰らいに供した。だからこそ居場所のない旧王家の末裔である彼女に「踊り子たれ」と自らに似た剣を与えて外征騎士にした。それはただ邪魔物を排除したのかもしれないし、あるいは慈悲だったのかもしれない。外へ行き、踊り子(ストリッパー)のように、その外征騎士の鎧を脱ぎさればいい、なんて妄想だけれど。
19:11 ここからの流れほんま好き
14:36「」は『「赤い彗星の」シャア』とか『「衝撃の」アルベルト』みたいな、その人物の二つ名だと思います。
19:11 ここほんと草
流れてるのがクラシックなの好き
19:11余裕こいて後々ピンチになるなるにぃ好き今回の編集、クスッと笑えるところ多くて楽しかったです!
玄人………アノロン走り………ふぅ大先生?
ダクソ芸人も再現
10:39 1つ訂正したい。ヨームの薪のフレーバーテキスト「彼を王と呼ぶその声に、心がないと知っていても」というのは、ヨームに心がないんじゃなくて、その周りで声を上げてた連中が心無く非情だったってことだよね。
12:54 ほかにコメであるかもだけど、無印で忍者から取れるのが暗い木目の指輪。病み村でシバさんから買えるのが東の木目の指輪。ここで拾ったのは東の木目指輪の方やね。効果もおんなじだし。
モザイク貫通とオフ会0人表示たすかる
盾を捨てたのは、自分より他に守るものが出来た、あるいは自分の身より大切なものが出来たということを盾を捨てるという形で表現してるんじゃないかなって思ってます。中でも、盾を捨て剣だけを持つというのは「自己犠牲」も含んだ表現をしてるのではないかと。
何か編集のスタイルいつもと違いますね、まさか編集者!?
踊り子はグウィンドリン様の女性的な性質の具現化で男性的な性質がサリヴァーン。武器が似てるのはそのせい。グウィネヴィア様がグウィンドリン様の作り出した幻影だったから、スモウがずっと付き従っているのは実はドリン様ってことにならない?…等と考えてしまった…(´・ω・`)
ヨームのテキストで「彼を王と呼ぶその声に」って思いっきり書いてるのでヨームに心が無いのではなくヨームを王と崇めてる人達の方が心が無いって普通に読み取れるんですがつまり「王様、王様」って表では崇めてるけどそこまで信仰してなかったんやでって意味かと
ヨームって謎の多いキャラだからなあ、いろんな考察を挟む余地がありすぎる。すでに守るものを失っているのになぜ亡びて朽ちつつある都に戻ったんだとか。ジークバルトさんとは友達なのになぜ殺しあうのとかヨームってなんで罪の火に焼かれず生き残ったのとかはっきり言ってヨームは王になるつもりも人間たちを守るつもりもなかったが弱みを握られて何らかの契約で魂引っこ抜かれてそのヨームの抜け殻を使って作られたゴーレム状態説かな。命令のままに都を守る心無き巨人すでに守る人はいないが、、、、変わり果てた友人を葬るために現れたジークバルトだとすれば友に切りかかるのもなっとくかもしれん。罪の火は人間だけを焼いたらしいので物扱いで焼けなかったとか
ソウルの奔流を、王たちの化身にやり返してるシーンが面白すぎるww
結晶奇跡エンチャントはシースの行いを神話として受け継げば奇跡に、研究として受け継げば魔術ということなのでは?
19:52 その前の玄人の下りで思い出したんだけれども「メバチ、からのシーフー」じゃなかったでした、、、、?シフ戦の場所には「墓碑」と「剣」そして「指輪」があったはず。つまり、そこはシフ戦の場所、、、?
いつもより編集3割増ですねー!お疲れ様です!面白かったです笑
10:50位の、「心がないと知っていても~」は、ヨームにかかっている言葉ではなく、彼を王と呼ぶその声に心がない(助けてもらう為、もちあげた)って事だと思います。
時間軸が違うなら無縁墓地の棺に入ってた死体と主人公がイコールなのかと思った
多分イコールで合ってると考えとります。「火の無き灰」は薪の王との強い縁があると言う基本法則、主人公だけ誰に紐付いた存在なのか曖昧というか全く描写がないって問題の解消になるし。つまり主人公は王妃に副葬品を与えられる程度には王妃個人ないしロスリック王家に紐付いた存在
木目指輪、無印のころにも東の木目指輪という耐久減少を抑えるものが登場してます。2の封壊の指甲のように月光などの特殊モーションでの耐久減少を抑えるという効果がなかった為影が薄いですが、無印の木目は暗い木目指輪だけじゃありません。3に出てるのは東の木目指輪です
ロスリック城の棺は「火継ぎ」との言葉遊び要素も過分に含まれてそう
呪い(のろい)と読むか呪い(まじない)と読むかで意味が変わりそうよね〜
英語表記だとそこら辺の混同が解消されとるで。基本的には"curse"で「ノロイ」の方。(ちなみに呪術はpyromancy、厄介なことに呪いと呪術は完全に別物なんよな)
久々になるにぃさんの動画見に来たけど編集がさらに面白くなってて驚いたでやんすよ
デラシネ見終わってすぐ通知来た…どんとこぉい!
俺もドンと来たぜ‼σ(`・・´ )なぁ相棒!! (見知らぬ人)
寝落ちしそうになってたが、通知で眠気が吹き飛んでしまったぜ
ロスリックの最後の長い階段は、デモンズのオマージュとして有名だけど「最初探索していた場所に、終盤になって戻ってくる」のもデモンズと同じで面白いですよね。どっちも同じ城内ですし
エリアごとに時間も場所もボスの記憶に依存してそう
ブラボの狩人様が血を求めるように灰の人も火に惹かれるのは両者とも何処かで繋がってるのを表していると思ふ
ロスリックの天使信仰はルドウィークの見た導きに通ずる物を感じました
うぽつ!!ダークソウル考察にこいつらのシリーズ第3話しか入ってないの何故なのか……
彼を王と呼ぶその声に心がない、なのでヨームの王じゃなくて王に仕立て上げた人達に人としての心か、思ってもいないことを心にもないこと言いますので王と思ってない民や臣下のことかなと思いましたが、、ともかく動画編集お疲れ様です!
最近気づいたけど、篝火「崖下の地下室」付近の教導士てストーリー進めてると出現しなくなるんだね
竜狩りの一式に死体がないのは、「物語が完結した」って意味になるのかな。だから、中の人も解放されて、装備だけを置いて立ち去ったとか、消滅したとか。
花がある場所は死体溜まりみたいに、ダクソの金銀財宝がある場所は強奪や堕落に関わりが深い気がする。
既出かもだけどOPとか古龍の頂とかのムービーの鐘って、奇跡=物語(聖鈴かなんかのテキスト)っていう見方をするとアレも奇跡を起こす聖鈴として看做せるんじゃないかな。物語が入子構造になっているからどんどん世界が寄せ集まっていく…みたいな
もしかしたら聖鈴のほうが鐘を小型化したものかもしれない、無印には聖鈴ないし
「呪い」も「祝福」も人に願うものなので同じものかも知れませんね
改めて見ると王達の化身の最初のポーズが篝火で休息してるように見えてきた。
25:02これ画像ゴッドヒルトさんやんw以前なるにいさんがあげた小ネタ集のどういつ人物説大好きです❤🐰
24:00 『黒い手を伸ばす』という表現があって意味は『野心をもって邪悪な仕掛けをすること』……あとセルビアに『黒手組』という民族主義のテロ組織があったので、それも含めて、代々の王に用いられた暗殺者集団とかでしょうか
何気に子供の「Yeah~」をフルで初めて聞いたわ
オスロエスは目がなくなるけどなりそこないは目が残ってるんですね
12:58 無印に2種類あった木目指輪の片方ってことなのかな?忍者なら暗い方も持っててほしかった…
何時ぞやのなるにぃさんの”シースがプリシラの育児にハマっちゃった考察”思い出した。オスロイエスが赤ちゃん云々言ってんのはその辺の記録見たとか?
狩人の指輪の絵、よく見れば華麗なチェスターですやん!この時代から来たんか…?
うぽつです!
何回サリーが高所から放されてるんだろうか…『お前をコロコロするのは最後にしてやると言ったな? あれは嘘だ』『うわぁぁぁぁぁ!!!』
うぽつです
ちなみに日本において数字の3は、その読みが「みっつ」であることから、思いや願いが叶うという意味の「満つ(みつ)」や、充足を意味する「充つ(みつ)」などと考えられることで、昔から縁起がよい数字と考えられてきました。 このほか、宇宙も3次元で構成され、そして人生も過去、現在、未来の3つで表すことができますほかにもエンジェルナンバーで3は宇宙のあらゆる三位一体を表します(コピペ)らしいです
貴公、もう(トロールフェイスに)狂っているぞ...
罪の種火の件でニューロンの発火(ニューロンが持つ電位(膜電位)がある程度を超えると他のニューロンに信号が移ること)を思い出した別の場所に動き出す、つまり時間が動いたことで別の場所に及ぶ因果が発生した 初めに言ってた、主人公が時間を動かすっていう概念はそういう事かも
盾を捨てたのは守るものを失ったから捨てたとヨームの大盾のテキストにありますよ~ホークウッドが盾を捨てたのも仲間(深淵の監視者たち)を失って自分は竜になるという夢を果たすために捨てたのではないかと思ってます
罪の都の牢とブラボの下水が建築様式似てると思いました
amabam白霊おって草
オスロエスが途中で四足なるのって、赤子を失い獣になったみたいなことだと思ってた。
10:40ここヨームの方に心が無いんじゃなくて民衆がヨームの事を王とは思っていないけど罪の火を鎮めて助かりたいが為にヨームを王に祭り上げてるのかと思ったんやがストームルーラーのテキストにも「彼を信じぬ人々」って記載されてたし
アリアンデルの薔薇って花っていうより何かの生物の鉤爪みたいな形してますよね
スズメバチの方にあるのはファランの大剣で、混沌の刃は柄の色が無印は赤だったのに黒くなってたり謎が多い祭祀場
呪いってデーモンが使ってるより深淵に触れて混沌属性付与された人らの方が酷使してるイメージ
そういえば弓矢撃ってくる巨人の塔は見る場所からは直ってたりしますね!
ま さ かぁ~ 好きそしてロスリック王子から取れる王の薪って薪にしては随分とフレッシュな見た目してるよね
5:35 フロム作品にエターナルリングというものがありまして魔法使うのに指輪必要でしたね
0:30 ダクソでは空間に沿って時間が進むってことはダクソ内の3次元ってのはX軸Y軸に加え時間軸で現すんですかね?当たり前ですけどそれってすごくゲームチックと言うかRPGをそのまま現わしていると言いますかメタい小説?や物語みたいですね。
スズメバチのとこにあるのはファランの大剣ですね、ちなみに監視者を倒す前に行くと置いてなかったりする
メバチもなかった気がする…
@@01oathsign もちろん
FPが誰かの心残り、意志の残留なのであれば、FocusPointの略ではなく本当はFaithPointとかなのかもしれませんね
22:29の棺の話サルヴァじゃなくて不死廟だと思うんだけど...不死廟ならばロスリック王とヴァンクラッド王の関係性が深まるかな
もしかたらイルシールの看守たちってロンドール勢力かな。白い影の仮面と看守の仮面的に考えて。
蛇人のターバンは自分の容貌を隠したがってるように見えた
月に魅いられると狂うって話があった気がする。ローマの皇帝だったかな?
ゴッド=カムイヒルト=鍔これほんとすき
あの黒い太陽、もしあれが黒色矮星だとしたらもうただの残り香とか余熱に過ぎないのかも知れない…まぁ本当にあれは残り香的な物で既に燃え尽きてそうだけど。
騎士の旅路を火防女が後世に伝えた英雄譚をプレイヤーがなぞっていく。だからプレイヤーによって物語の細部が違うし、何度でも物語を繰り返せるのでは?
杢目金の話出てきてビックリしてしまった。杢目金(もくめがね)は金属の色の違いを利用して木目のような模様を出す400年前からある日本の伝統技法です。確か元々は刀の鍔に使われていたはずです。指輪などジュエリーに使われたのは割と最近だったりします。海外の方に人気でどのような金属が適しているのか等々の研究をされた海外の職人がいたりします。参考になるか分かりませんが杢目金を作ったことがある人間としては出てきたのが嬉しかったので!
オスロイエスのボス霧前まで来ると彼が何か歌ってるのが聞こえますよね自分的には1のエンディングの無名の歌を歌ってるのかな?って気がしました
サラッとFGOの素材入ってて笑っちゃった
1:20無意識の内にアルバさんを高山してる辺り確実に玄人の血の意志に酔ってますね・・・
7:10むしろギリガンがいることでイコールになったんじゃないかと思ってた
エルデンリングの飛竜ももろに猛禽類みたいな鳴き声出してたし竜=鳥みたいな感じあるよね
尻尾にドラゴンウエポンすら宿らなかった竜になれなかった存在なのにドラゴンウエポンが竜の証とばかりに自分の尾骨を削って無理やり武器を作るなりそこないは哀れ
37:55 積み石はたしかに賽の河原のイメージが強いけど、森林限界を超えて岩と石だらけになった山の頂上付近で登山者が視界不良時に道に迷わないようにする道標の役割もあります
古龍の頂の積み石は賽の河原のように果てしなく長い道のりという意味と古龍への道標としてのダブルミーニングとも考えられそうですね
呪いって要するに相手に対する強い感情だと思う
相手を死に至らしめたいと思えば相手のHPを減らせる
ただそれがポジティブな感情になった時にこと祝福になると思う
現実でも深すぎる愛情が故に人を傷つけたり、裏切られた時に呪ったりする
19:11からの玄人要素増して来るの草、口に出して言いたいワードだよね「ここで草食えます」とか
19:28 玄人を宿すところに芸人混ざってて草
無縁墓地に黒騎士が彷徨いてるのって、「火継ぎの祭祀場」が「最初の火の炉」だったからだと思う。詰まり「無縁墓地」は俺達がグヴィンをコロコロしてバイバイした後、時間が経過して姿が変わった「最初の火の炉」の世界だったのさ!
※あくまで私個人の考察です。※
おお!ありそう
王たちの化身戦に行ける火継ぎの祭祀場そっくりの場所の篝火の名前も最初の火の炉だからそれで合ってそうですね
木目の指輪の「特別な銘」は試し銘ではないのでしょうか?試し銘とは試し切りで、どの部位をどれだけ切ったという刀の切れ味を誇ったかを示す銘だったそうで、木目の指輪と試し銘の入った刀を使い、「切れ味がとても良くてなおかつ切れ味が落ちない」といった装備の剣士が東国には多かったのだと思います。
実はヨームの座ってた玉座って、ドラングレイグ城で呪縛者2体が出てくる所にある玉座と、黒霧の塔の煤の妃ナドラが座ってた玉座とほぼ同じ、「獅子の意匠が施された玉座」っぽいんですが、
罪の都がダクソ2の要素を多く含む場所っていうのがかなり信憑性が増しますね。
しかし私にはそれ以上の事はわからない……
あれ…よくよく見たら、暗月の剣の紋章に描かれてる剣…「ロスリックの直剣」では…?
15:09 まさかのFGOの竜牙兵出てきて草www
ふと思い付いたことなんですけれどダクソ3のエンディングで世界線のループ始点が変わってるんじゃないかと思いました。
火継ぎエンド→3の鐘の音
火継ぎの終わりエンド→はじまりの火
みたいな感じで
火継ぎの終わりエンドで火守女が火が消えてもまた新しい火が現れるみたいなことを言っていたことからそうなんじゃないかなぁと
2:06のまさかぁ~好き
天使信仰だけダクソ3の中でも異質な感じでずっと引っ掛かってたけど月の力とシースで繋がるのマジで鳥肌ものだわ。
光と声を失って代わりに見いだしたのが導きの光なのもブラボや火守女に通じてそう
今回玄人要素強めで好き
玄人はなるにぃ要素全く無いけどな
なんかこういう一方的なラブコールは好きじゃない
@@Marcenary_of_Anatolia
玄人の人はなるにぃの事、むしろ嫌ってるまでありますよね。なるにぃが燃えてた時期に出した動画でなるにぃを示唆するような発言して「未プレイは考察するな」で〆た動画があったような……🤔
@@tamanegi. あれはなるにぃが嫌いなんじゃなく、それに付随して動画視聴しただけで、細部のディティールやオブジェクトもロクに知らない人たちが適当で浅い考察もどきをしてるのが嫌なんでしょ。
エアプ動画勢を更に厄介にした存在で致命的に頭も悪いから好きな人なんていないと思うけど。
34:00
そういやブラボにも自分にしか見えない妖精に導かれてたやつおったなあ・・・
???「ああ...ずっと...ずっとそばにいて
くれたのか...和菓子()導きの月光
よ...(唸り声)」
玄人宿すシーンで最後にしれっと芸人宿してるwwww
玄人になってアノロン梁渡りをダッシュでやらないといけなくなったwwww
12:55
DS1でも木目の指輪は武器耐久の減少を抑えるもので暗い木目の指輪がローリングが変化する奴やね。
ちなみに日本の伝統工芸に木目金って有って刀の鍔などの装飾品に使われてって物があるんやで。
今やと結婚指輪なんかに使われとるな。
大扉を持ったカタリナ騎士が見えて笑ってしまったw
2:05 ま さ かぁ〜
で笑ったわww今回編集凝っててスコ
9:31
すべってるなるにぃ好き
オスロエスに目が無かったのはきっとシースに「目が無い」からやろなぁ
なんか目がない奴って自分の欲望とかに盲目的だよね
28:08
呪いと祝福、その関係性は相反するように見えるが同じものである。
なぜならばそれらは決まって
【誰か(何か)への祈り】
なのだから
今回の編集面白くて好き
これ見て思い出したけどなんで踊り子のソウルで「太陽の」光の癒しなんだろうとずっと思ってた
その事について儂は、踊り子はサリヴァーンにそそのかされたグヴィネヴィアの眷属の内の一人だからじゃないかなと思ってる。貴公も公爵の書庫でも似たような経験をしていないか?
元はグウィン神族の末裔だったのを踊り子に貶めたのがあの踊り子じゃなかったっけ。その繋がりで癒しなんだと思ってたけどもう一歩踏み込んだ理由あんのかね
@@isana858 あ、それたしか踊り子の双曲剣のテキストだっけ。サリは踊り子にこの剣を渡して行ってらっしゃいさせたとかどうとかだったかな?イカンな忘れてるw
踊り子は旧王家の末裔。
「太陽の光の癒し」は太陽の光の王女に使えた聖女たちに特別に伝えられたという奇跡。
踊り子の曲剣は法王サリヴァーンの逆位置。
ここら辺から考察できますね
法王サリヴァーンは旧王家の主神を廃聖堂に幽閉しついには神喰らいに供した。
だからこそ居場所のない旧王家の末裔である彼女に「踊り子たれ」と自らに似た剣を与えて外征騎士にした。
それはただ邪魔物を排除したのかもしれないし、あるいは慈悲だったのかもしれない。
外へ行き、踊り子(ストリッパー)のように、その外征騎士の鎧を脱ぎさればいい、なんて妄想だけれど。
19:11 ここからの流れほんま好き
14:36
「」は『「赤い彗星の」シャア』とか『「衝撃の」アルベルト』みたいな、
その人物の二つ名だと思います。
19:11 ここほんと草
流れてるのがクラシックなの好き
19:11
余裕こいて後々ピンチになるなるにぃ好き
今回の編集、クスッと笑えるところ多くて楽しかったです!
玄人………アノロン走り………ふぅ大先生?
ダクソ芸人も再現
10:39
1つ訂正したい。
ヨームの薪のフレーバーテキスト「彼を王と呼ぶその声に、心がないと知っていても」というのは、ヨームに心がないんじゃなくて、その周りで声を上げてた連中が心無く非情だったってことだよね。
12:54 ほかにコメであるかもだけど、無印で忍者から取れるのが暗い木目の指輪。病み村でシバさんから買えるのが東の木目の指輪。ここで拾ったのは東の木目指輪の方やね。効果もおんなじだし。
モザイク貫通とオフ会0人表示たすかる
盾を捨てたのは、自分より他に守るものが出来た、あるいは自分の身より大切なものが出来たということを盾を捨てるという形で表現してるんじゃないかなって思ってます。
中でも、盾を捨て剣だけを持つというのは「自己犠牲」も含んだ表現をしてるのではないかと。
何か編集のスタイルいつもと違いますね、まさか編集者!?
踊り子はグウィンドリン様の女性的な性質の具現化で男性的な性質がサリヴァーン。武器が似てるのはそのせい。グウィネヴィア様がグウィンドリン様の作り出した幻影だったから、スモウがずっと付き従っているのは実はドリン様ってことにならない?
…等と考えてしまった…(´・ω・`)
ヨームのテキストで「彼を王と呼ぶその声に」って思いっきり書いてるのでヨームに心が無いのではなくヨームを王と崇めてる人達の方が心が無いって普通に読み取れるんですが
つまり「王様、王様」って表では崇めてるけどそこまで信仰してなかったんやでって意味かと
ヨームって謎の多いキャラだからなあ、いろんな考察を挟む余地がありすぎる。
すでに守るものを失っているのになぜ亡びて朽ちつつある都に戻ったんだとか。
ジークバルトさんとは友達なのになぜ殺しあうのとか
ヨームってなんで罪の火に焼かれず生き残ったのとか
はっきり言ってヨームは王になるつもりも人間たちを
守るつもりもなかったが弱みを握られて
何らかの契約で魂引っこ抜かれて
そのヨームの抜け殻を使って作られたゴーレム状態説かな。
命令のままに都を守る心無き巨人すでに守る人はいないが、、、、
変わり果てた友人を葬るために現れたジークバルト
だとすれば友に切りかかるのもなっとくかもしれん。
罪の火は人間だけを焼いたらしいので物扱いで焼けなかったとか
ソウルの奔流を、王たちの化身にやり返してるシーンが面白すぎるww
結晶奇跡エンチャントはシースの行いを神話として受け継げば奇跡に、研究として受け継げば魔術ということなのでは?
19:52 その前の玄人の下りで
思い出したんだけれども
「メバチ、からのシーフー」
じゃなかったでした、、、、?
シフ戦の場所には「墓碑」と「剣」
そして「指輪」があったはず。
つまり、そこはシフ戦の場所、、、?
いつもより編集3割増ですねー!
お疲れ様です!
面白かったです笑
10:50位の、「心がないと知っていても~」は、ヨームにかかっている言葉ではなく、彼を王と呼ぶその声に心がない(助けてもらう為、もちあげた)って事だと思います。
時間軸が違うなら無縁墓地の棺に入ってた死体と主人公がイコールなのかと思った
多分イコールで合ってると考えとります。
「火の無き灰」は薪の王との強い縁があると言う基本法則、主人公だけ誰に紐付いた存在なのか曖昧というか全く描写がないって問題の解消になるし。
つまり主人公は王妃に副葬品を与えられる程度には王妃個人ないしロスリック王家に紐付いた存在
木目指輪、無印のころにも東の木目指輪という耐久減少を抑えるものが登場してます。2の封壊の指甲のように月光などの特殊モーションでの耐久減少を抑えるという効果がなかった為影が薄いですが、無印の木目は暗い木目指輪だけじゃありません。3に出てるのは東の木目指輪です
ロスリック城の棺は「火継ぎ」との言葉遊び要素も過分に含まれてそう
呪い(のろい)と読むか
呪い(まじない)と読むかで意味が変わりそうよね〜
英語表記だとそこら辺の混同が解消されとるで。基本的には"curse"で「ノロイ」の方。
(ちなみに呪術はpyromancy、厄介なことに呪いと呪術は完全に別物なんよな)
久々になるにぃさんの動画見に来たけど
編集がさらに面白くなってて
驚いたでやんすよ
デラシネ見終わってすぐ通知来た…どんとこぉい!
俺もドンと来たぜ‼σ(`・・´ )
なぁ相棒!! (見知らぬ人)
寝落ちしそうになってたが、通知で眠気が吹き飛んでしまったぜ
ロスリックの最後の長い階段は、デモンズのオマージュとして有名だけど「最初探索していた場所に、終盤になって戻ってくる」のもデモンズと同じで面白いですよね。どっちも同じ城内ですし
エリアごとに時間も場所もボスの記憶に依存してそう
ブラボの狩人様が血を求めるように灰の人も火に惹かれるのは両者とも何処かで繋がってるのを表していると思ふ
ロスリックの天使信仰はルドウィークの見た導きに通ずる物を感じました
うぽつ!!
ダークソウル考察にこいつらのシリーズ第3話しか入ってないの何故なのか……
彼を王と呼ぶその声に心がない、なのでヨームの王じゃなくて王に仕立て上げた人達に人としての心か、思ってもいないことを心にもないこと言いますので王と思ってない民や臣下のことかなと思いましたが、、ともかく動画編集お疲れ様です!
最近気づいたけど、篝火「崖下の地下室」付近の教導士てストーリー進めてると出現しなくなるんだね
竜狩りの一式に死体がないのは、「物語が完結した」って意味になるのかな。
だから、中の人も解放されて、装備だけを置いて立ち去ったとか、消滅したとか。
花がある場所は死体溜まりみたいに、ダクソの金銀財宝がある場所は強奪や堕落に関わりが深い気がする。
既出かもだけどOPとか古龍の頂とかのムービーの鐘って、奇跡=物語(聖鈴かなんかのテキスト)っていう見方をするとアレも奇跡を起こす聖鈴として看做せるんじゃないかな。物語が入子構造になっているからどんどん世界が寄せ集まっていく…みたいな
もしかしたら聖鈴のほうが鐘を小型化したものかもしれない、無印には聖鈴ないし
「呪い」も「祝福」も人に願うものなので同じものかも知れませんね
改めて見ると王達の化身の最初のポーズが篝火で休息してるように見えてきた。
25:02
これ画像ゴッドヒルトさんやんw
以前なるにいさんがあげた小ネタ集のどういつ人物説大好きです❤🐰
24:00 『黒い手を伸ばす』という表現があって意味は『野心をもって邪悪な仕掛けをすること』……あとセルビアに『黒手組』という民族主義のテロ組織があったので、それも含めて、代々の王に用いられた暗殺者集団とかでしょうか
何気に子供の「Yeah~」をフルで初めて聞いたわ
オスロエスは目がなくなるけどなりそこないは目が残ってるんですね
12:58 無印に2種類あった木目指輪の片方ってことなのかな?
忍者なら暗い方も持っててほしかった…
何時ぞやのなるにぃさんの”シースがプリシラの育児にハマっちゃった考察”思い出した。
オスロイエスが赤ちゃん云々言ってんのはその辺の記録見たとか?
狩人の指輪の絵、よく見れば華麗なチェスターですやん!この時代から来たんか…?
うぽつです!
何回サリーが高所から放されてるんだろうか…
『お前をコロコロするのは最後にしてやると言ったな? あれは嘘だ』
『うわぁぁぁぁぁ!!!』
うぽつです
ちなみに日本において数字の3は、その読みが「みっつ」であることから、思いや願いが叶うという意味の「満つ(みつ)」や、充足を意味する「充つ(みつ)」などと考えられることで、昔から縁起がよい数字と考えられてきました。 このほか、宇宙も3次元で構成され、そして人生も過去、現在、未来の3つで表すことができますほかにもエンジェルナンバーで3は宇宙のあらゆる三位一体を表します(コピペ)らしいです
貴公、もう(トロールフェイスに)狂っているぞ...
罪の種火の件でニューロンの発火(ニューロンが持つ電位(膜電位)がある程度を超えると他のニューロンに信号が移ること)を思い出した
別の場所に動き出す、つまり時間が動いたことで別の場所に及ぶ因果が発生した 初めに言ってた、主人公が時間を動かすっていう概念はそういう事かも
盾を捨てたのは守るものを失ったから捨てたとヨームの大盾のテキストにありますよ~
ホークウッドが盾を捨てたのも仲間(深淵の監視者たち)を失って自分は竜になるという夢を果たすために捨てたのではないかと思ってます
罪の都の牢とブラボの下水が建築様式似てると思いました
amabam白霊おって草
オスロエスが途中で四足なるのって、赤子を失い獣になったみたいなことだと思ってた。
10:40
ここヨームの方に心が無いんじゃなくて
民衆がヨームの事を王とは思っていないけど罪の火を鎮めて助かりたいが為にヨームを王に祭り上げてるのかと思ったんやが
ストームルーラーのテキストにも「彼を信じぬ人々」って記載されてたし
アリアンデルの薔薇って花っていうより何かの生物の鉤爪みたいな形してますよね
スズメバチの方にあるのはファランの大剣で、混沌の刃は柄の色が無印は赤だったのに黒くなってたり謎が多い祭祀場
呪いってデーモンが使ってるより深淵に触れて混沌属性付与された人らの方が酷使してるイメージ
そういえば弓矢撃ってくる巨人の塔は見る場所からは直ってたりしますね!
ま さ かぁ~ 好き
そしてロスリック王子から取れる王の薪って薪にしては随分とフレッシュな見た目してるよね
5:35 フロム作品にエターナルリングというものがありまして魔法使うのに指輪必要でしたね
0:30 ダクソでは空間に沿って時間が進むってことはダクソ内の3次元ってのはX軸Y軸に加え時間軸で現すんですかね?
当たり前ですけどそれってすごくゲームチックと言うかRPGをそのまま現わしていると言いますかメタい小説?や物語みたいですね。
スズメバチのとこにあるのはファランの大剣ですね、ちなみに監視者を倒す前に行くと置いてなかったりする
メバチもなかった気がする…
@@01oathsign もちろん
FPが誰かの心残り、意志の残留なのであれば、FocusPointの略ではなく本当はFaithPointとかなのかもしれませんね
22:29の棺の話
サルヴァじゃなくて不死廟だと思うんだけど...
不死廟ならばロスリック王とヴァンクラッド王の関係性が深まるかな
もしかたらイルシールの看守たちってロンドール勢力かな。
白い影の仮面と看守の仮面的に考えて。
蛇人のターバンは自分の容貌を隠したがってるように見えた
月に魅いられると狂うって話があった気がする。
ローマの皇帝だったかな?
ゴッド=カムイ
ヒルト=鍔
これほんとすき
あの黒い太陽、もしあれが黒色矮星だとしたらもうただの残り香とか余熱に過ぎないのかも知れない…まぁ本当にあれは残り香的な物で既に燃え尽きてそうだけど。
騎士の旅路を火防女が後世に伝えた英雄譚をプレイヤーがなぞっていく。だからプレイヤーによって物語の細部が違うし、何度でも物語を繰り返せるのでは?
杢目金の話出てきてビックリしてしまった。杢目金(もくめがね)は金属の色の違いを利用して木目のような模様を出す400年前からある日本の伝統技法です。確か元々は刀の鍔に使われていたはずです。指輪などジュエリーに使われたのは割と最近だったりします。海外の方に人気でどのような金属が適しているのか等々の研究をされた海外の職人がいたりします。参考になるか分かりませんが杢目金を作ったことがある人間としては出てきたのが嬉しかったので!
オスロイエスのボス霧前まで来ると彼が何か歌ってるのが聞こえますよね
自分的には1のエンディングの無名の歌を歌ってるのかな?って気がしました
サラッとFGOの素材入ってて笑っちゃった
1:20無意識の内にアルバさんを高山してる辺り確実に玄人の血の意志に酔ってますね・・・
7:10
むしろギリガンがいることでイコールになったんじゃないかと思ってた
エルデンリングの飛竜ももろに猛禽類みたいな鳴き声出してたし竜=鳥みたいな感じあるよね