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戸口さんのお話をこれからももっと聞きたいです。お人柄が素晴らしくて強いレスラーでいらっしゃいますね。
戸口さんは全日のリズムのほうが合っていたんでしょうね
ホーガンは日本の猪木人気に対しすごく尊敬の念を語ってます。アメリカンプロレスの概念ではなく、独自が編み出したスタイルで客を興奮させている!とお二方の話にも似たニュアンスでした。「会場を揺るがす猪木コールは毎回びっくりだった。アメリカでよくあるエンジョイな声援ではないんだ。こんな空気を作り出せるこの男は何者なんだといつも考えていた。」という話をしています。なんていうか、まさに猪木教の教祖様だったような気がします。ちなみに私はフィニッシュよりも試合中盤で攻めに転じた時に見せるロープ最上段からのニードロップの鮮やかさと、足を畳んでのリバースインディアンデスロック+歌舞伎の見得を切るにも通じるような眼光鋭い表情作り。この2つは共に欠かせない様式美だと思っています。
私は馬場のココナッツクラッシュが芸術的だと思います🎶😁🎶
ホーガンは着眼点が他の選手と違ってたね。猪木もホーガンの感性を高く評価してたようだしね。だからこそホーガンは、アメリカにおいてカリスマ的な人気を得る事に成功したんだろうね。
@@hiro-pm4up ホーガンが外国人レスラー最強に ならないのは摩訶不思議😢
@@パチは八百長 ホーガンは素晴らしい選手だけど、強くはなかったからね
@@ptjmd0721 充分 強かったよ⁉️猪木を気絶KOハンセンからピンフォールベイダーからピンフォールアンドレからピンフォール強かっただろ⁉️
キムドク、タイガー戸口さん ヒール感はありましたが試合時間外では子供たちやファンに優しい人でした。戸口さんが最強レスラーをあげない基準はスタイルの違い含め理解できました。どちらの団体にも参戦し一時はメイン格だったからこそ知りつくしている方の言葉ですから。
貴重なお話をありがとうございます。
鶴田さんのぶどう園に2回行ったことがあります。お兄さんともお話しさせていただきました。
戸口さん、ご健在で嬉しいです!お二人の選手ならでわのトークが最高です。深いプロレス観からの考察は、ファン冥利に尽きます!50代手前の男ですが、懐かしくて嬉しくて、会場でプロレスを夢中で観ていた頃を、懐かしく思いだしました!
猪木さんの凄さは本当にキレているかの様に観客に感じさせる凄さでしたね
単に騙されてただけだろwww俺は騙されないけど❤
プロレスで最強を決めても意味ないと思うんだ。プロレスは上手さで決めるもの。自分は天才が好きだから鶴田さんが好きだったけど、猪木さんの日本人離れした破天荒さも好きだったよ。ある意味、力道山の正統な後継者は猪木さんだったかもね。猪木さん病気に負けるな!全てのプロレスラーに幸せな人生を!
皆んなツルタさんを最強と言いますね不思議です 強いんだけど強いかな〜?スタミナはあるけどそれはノラリクラリとした試合フレアーや昔のレスラーとは手が合うけど凄みは無いですね
力道山の正当な後継者はいないと思う馬場さんも猪木さんも力道山を尊敬していても人間的に認めてなかったと思う
猪木を苦しめるな‼️楽に なりたいと言っていた✋戦えなくなったからだろうな🤔
鶴田がキレたらほんとやばい。
@@闇の住人-i7b 猪木がキレたら反則駆使しても勝とうとする-w(笑)
戸口さん、お元気そうで何よりです。鶴田との抗争時代が一番好きでしたね、試合もスイングして面白かったです。新日に行ってからは正直観てて辛かったですよ、格下相手にコロコロ負けて全日を貶める材料に使われてましたから😞
馬場さんと猪木さんの比較論。好き嫌いで言えば私は2人とも好きだし、両スーパースターに、とってもとってもお世話になった。プロレスが上手いのは馬場さんだけど、猪木さんの凄いのはリング上でのあらゆるシーンでの出立ち。構えや足の幅、体の角度、顔の角度、表情。そして喜怒哀楽を伝える表情にボディランゲージ。例えば逆エビ固めをかけられたら何列目の客を見れば顔の角度が完璧で。。。などと、出立ちの達人。そこに猪木さんの卓越した部分がある。
思わず猪木プロレスを擁護するようなコメントを書いてしまいましたが長く見てるとファンはBI両派のスタイルの凄さ奥行きを味わえる幅を持たないと勿体ないですね笑語り部が変わればまた評価も変わるというくらい大人の視点で動画を拝見させてもらっています。
もっともっと色々なテーマで昭和プロレスのお話を聞きたくなりました。戸口正徳さんお元気になられてよかったですね。
戸口と同世代の桜田さんは亡くなったし、嘘をつかずに正直に昔話をできる戸口さんは貴重な歴史の証人だと思います。
キムドク(タイガー戸口)として大木金太郎と全日本のリングに上がっていた頃を思い出します鶴田さんと熾烈な戦いをして良い試合をしていた。特に馬場、鶴田 VS 大木、キムドクのタッグマッチ 4人共凄い戦いだった。昭和のプロレス懐かしい!タイガー戸口さん有り難うございます。大のプロレスフアンで、全日、新日、国際欠かさずテレビ中継を観てました、沢村さんのキックボクシングもでした。
タイガー戸口さんお元気そうです何よりです。大木さんとのタッグは面白かったです。上背もあったし動きも良かったな。よく覚えてます。プロレスは奥が深いと言うことで(笑)
プロレスの『うまさ』といってもいろいろある。馬場はうまさは見せるうまさ、いわゆる、のらりくらりとしたショーマンシップである。それに比べ猪木のうまさは魅せるうまさ、試合をする方も観客も真剣勝負、まさに魅せられるプロレスである。体力・技術・カリスマ性どれをとっても猪木がズバ抜けている。
キムドク選手懐かしい❗お元気でなによりです、えびすさんに似てきましたね。
新日での戸口の使われ方見れば、彼らを評価しないのは当然だろうね
猪木さんはカリスマ性と相手をいかに怒らせるか….と言う部分が優れてる。
やってる側がうまいというのと、見てる側がすごいと思うものは違ってて、猪木さんはそういうのをかぎ取る超プロだったかと。見る側が強さを感じたのは馬場さんよりも猪木さんが多かったのではなかったかな。あと、天龍革命に始まる四天王プロレスって、まあ馬場さんのプロレスの進化系ともとれるけど、全く違ってるし、今の日本にはなくなったプロレスかなと。
猪木さんはリング上で怒りや闘いを見せるのに秀でていたと思います。馬場さんもすごいレスラー、スタイルの違いかと思います。
アメリカンプロレスとジャパニーズプロレスのスタイルの違いで日本では武道や格闘技色を取り入れた新日本が、それまで多くの有名外人レスラーを配したアメリカンプロレススタイルの全日本を人気や集客力でも追い抜き躍進し、四天王時代になってからはスピード感と運動量重視の独自のスタイルを確立した全日本が巻き返していった。平成に入ってからは空前の格闘技ブームが起こりプロレス人気は低迷し他団体化していくなかで、それぞれの団体の個性を打ち出すことでなんとか生き延び、現在はエンタメ性の強いアメリカンプロレスが再び日本でも人気を博してるということでプロレスはしぶといなと。
子どものとき全日本プロレスをテレビで見てて、解説してた馬場さんが、当時、若手だった小橋選手や菊池選手の関節技に対して、「これは完全にキマってない、キメルならこうしないといけない」と角度とか、力を入れる方向性なんかをサラッと解説してるのを聞いて、馬場さんは、プロレスのこと、技のことめちゃくちゃ詳しいんだなと感心した記憶があります。
馬場は やっちゃ いけない技とかロープ際の身体の動きとか高山選手とかに教えてたからね😉
馬場さんのインサイドワークは素晴らしく、スタン・ハンセンさんがメロメロになっていたとは、プロレス好きの空手2段の友人が語った話を思い出します。また、読書好きだからこそ、客を喜ばせることも考えて柔軟に試合展開を考えていたのではと想像してます。👩🦲
@@田中-p9e ハッキリ言って馬場ほどプロレスに詳しい人間は居ないと思う🤒猪木より力道山よりゴッチよりも✋
馬場さんが関節技をキメてるの見たことないけどね。大体、ラジャライオン戦みたいなゆるゆるの技だけど。
@@dumchin 馬之助さんの「金狼の遺言」に依ると人形町道場のスパーリングでは馬場さんを極めまくってたのに枡ゴミが来たら力道山にリキストップかけられ「攻められてるふりをしろ!」と言われたそうです。
鶴田選手と互角に戦ってた戸口さんの話は説得力あっていいですね
鶴田がちょっとでも力出したら潰れるだろ
ジミー鈴木が上島竜兵に見えてくる。兄弟で通る。
それオモロイ。
京成大久保駅周辺でよく見かけます。元気そうでした!
戸口さんの全日でのキム・ドクのイメチェンで”ファンク家預かり”からの全日入団での三色タイツが懐かしいです☺️🎶新日本プロレスでもたまに着用されてましたね☺️
立場が違えば、全く正反対の評価となる典型的な対談ですな。
強さと言ってもガチの強さもあれば単純にパワーがあるという意味での強さもある。それに同業のレスラーとしては試合がスイングするとか自分を引き立たせてくれるレスラーの評価が高くなるだろうし、一方でファンの評価は「いかに熱狂できたか」みたいなことが評価対象になって全く基準が違うだろう。ファンからすればかみ合わない試合でもそれはそれで面白いし、それに馬場や鶴田はもともと典型的なアメリカンスタイルで鶴田が評価されるようになったのも日本人対決が主流になってから。個人的に日本においてはやはりアントニオ猪木がガチにも強くてプロレスもうまくて、総合力としては飛びぬけていると思う。長年トップであり続けたことはもちろん、アリ戦をはじめとした異種格闘技戦などもやって、間接的ではあっても多くのその後の日本のプロレス、格闘技界を担う弟子をたくさん育てて、引退試合に7万人も客を集めたんだから、そんなこと他の誰もできないよ。
あ
もしかしたら馬場、鶴田のほうが猪木より強かったのかも知れないが、猪木プロレスのほうが見ていて面白かった。まあ、ブロディ戦辺りではなく70年代の全盛期の猪木ならどんな相手にも負けない位強かったように思える。
馬場鶴田じゃ、総合ルールなら秒殺。でかくても勝てない。
@@まわ-f8p 全盛期の馬場さんの強さを知らないからそういうことを言うんじゃないの
@@享矢野 Big foot is Big shit
@@まわ-f8p そもそも総合がない時代、総合がビジネスとして成立しない時代に何故、全盛期の馬場鶴田がそこに投じて負けなきゃなんないの。全盛期のブル中野でも平田樹にも勝てないと言いそうな思考しているな。
@@まわ-f8pMMA上位厨乙🤣🤣🤣
プロレスって奥が深いね。
アメリカンプロレス至上主義で語るとこうなりますよね。新日に熱狂したファンは大海を知らない視野狭窄みたいな語られ方をするけど、客を小屋にどれだけ呼べるかが選手の価値だとしたら日本においては猪木らのプロレスが正しいと言えるのでは?馬場的猪木的、どちらが上かと言うのはどこまで言っても主観でしょうね。業界内では正しいとされてもプロは客に面白いと思ってもらって集客してナンボではないかと。何よりもジミーさんの言う猪木プロレスは師匠の力道山の試合と同じに聞こえるから日本のプロレスの原点は猪木プロレスとも言えまいか。
日本では演歌が受け、世界的にはクラシック音楽が受けるのと似ているような気がします。
です。全日本見てたら、八百長に見える❗️新日本は真剣勝負に見える。だから、客が入った。アメリカは、格闘技と思って見てないからです❗️
syokusyKuさんそれを言うなら日本のプロレスの原点は意見が色々分かれるだろうけどやっぱり力道山になるんじゃないでしょうか認めたくないけど馬場さんのプロレスも猪木さんのプロレスも力道山が日本でプロレスやったから誕生したものです、もし力道山が日本でプロレスラーにならなかったら馬場さんも猪木さんもプロレスラーになってなかったからです
@@享矢野 力道山が日本のプロレスの原点であるというのはそれ以外にあり得ない事実で、ではその力道山はどんなプロレスをしたのかと言われたらそのメンタリティを強く受けついでいるのは馬場さんでなく猪木さんでは?と言いたいのです。なので日本においては猪木のやってきた、特に昭和49年以降のプロレスが馬場さん以上の日本の保守本流スタイルなのでは?という視点です。これは別に馬場さんのアメリカンプロレスを否定してるわけではないです。
@@syokusyoku これは俺の思ったことなんですけと馬場さんのプロレスは確かにアメリカンプロレスをもとにしているけどアメリカンプロレスそのものではないと思います、むしろ猪木さんのほうがアメリカンプロレスに近いものがあるような気がします、馬場さんは日本人にわかりやすく伝えるため、アメリカンプロレスと力道山のプロレス、いいとこを取り入れそれを自分なりにアレンジし手作り上げたが馬場さんのプロレスじゃないでしょか、猪木さんの方は力道山のプロレスのより格闘技に近い部分とアメリカンプロレスの良い部分を取り入れそれを猪木さんなりに取り入れそれをさらに格闘技色アレンジしたものが猪木さんのプロレスだと思います、どちらが力道山のメンタリティーを引き継いているという判断は俺はできません、まあその判断は人それぞれだしおそらく明確な答えはないでしょう、最後に長々と自分勝手ことを長文で書いてすいません、
タイガー戸口さん、身体がデカくて外人レスラーに押されなかったイメージありますキラー・カーンとタッグを組んで、相手をロープに振ってWドロップキックする時に両手をチョップ型にして横っ飛びするスタイルがカッコよかったんですよ
アンドレは別格ですよ。ただ気は優しいので殺し合いや怪我させない様に気をつけていたね。ただ暴れ出したり誰も敵わない。人間山脈です。
ローランドボックに制裁して選手生命半分以上を終わらせたのはアンドレだったりして、まあ、調子に乗ってしかけたボックが悪いんだけど。
まさに生き字引なお二人の対談、見応えありました!
アメリカンスタイルと日本独自スタイルの違いだと思います、お二人の話してるのは。
タイガー戸口、強かったなぁ。一時期、ジャンボのライバルとの位置づけだったし
ジャン鶴は3年目の1976年には国際のエース ラッシャー木村と互角。戸口さんとのライバルは75年まで。戸口さんが天龍デビューする前、3番手。戸口さんが全日から出てロッキー羽田と天龍が瞬間、第3の男を争った。
馬場さんはアメリカンプロレスの王道対して猪木さんは無冠の帝王と言われた師匠のカールゴッチさんの影響が色濃く出ているって気がしますね馬場さん猪木さん鶴田さんの誰が強いのかは世代を超えた夢のカードですが3人共脂が乗った時期に対戦したとして馬場さんが一番強いのかなって思います馬場さんの若い時代の映像見た時は驚きましたもん
戸口さん前に水道橋駅下りホームで見かけました。お元気そうでよかった。
戸口さんが移籍した1981年の新日・初登場の6/24蔵前大会では当初・藤波戦が発表されましたが、消滅してしまいました。鶴田さんと名勝負を展開した戸口さんと、鶴田同様・次世代エースの藤波辰巳との名勝負を81年から82年にかけて見てみたかったです。
自分も見たかったです。ベイダー戦など体格の違いを逆利用した試合の上手い藤波さんの良さを戸口さんなら引き出せたでしょうね。
長州が台頭してきましたからね。
@@ptjmd0721 81年の時点で新日本の幹部には「長州を藤波と当てるプラン」があって、そちらの鮮度を保つために「藤波vs戸口はお流れ」だったんですかね・・・。81年・82年の藤波は猪木をも超える名勝負製造機だったから、「藤波vs戸口」を1年やって、その後の「藤波vs長州」でも良かったような気もする。
82年のMSG公式戦では藤波さんが回転エビで勝ってますね。
藤波と戸口は、オールスター戦の時に揉めたから、回避させたのかなあと。
鶴田、天龍、藤波、長州の中では鶴田さんが頭一つ抜けてると思います。残り三人の中では強さでは藤波さんは天龍さん、長州さんに劣っていても、プロレスラーとしては長州さんより藤波さんが上だと思います。馬場さんと猪木さんは馬場さんは2メートルを越える巨体があるから、猪木さんが馬場さんと同じこと王道プロレスを目指しても追い付けないから、猪木さん独自のスタイルになっていったと思います。馬場さんのスタイルはアメリカのNWAスタイルで、それがそのまま全日本のスタイル。猪木さんは新日本だけど、猪木スタイルであって、新日本スタイルとは違うと思います。馬場さんは全日本の弟子に教えていても、猪木さんは新日本の弟子に対して教えようがないと思います。
鶴田は高校までバスケをしていて、大学からレスリングを始めてオリンピックの代表選手になったくらいだから弱いわけがないよね。UFC的なところで活躍できたかどうかは、性格も関係するからやってみないと分からないが。
@@largehill9736無気力失格
で、結局のところ「馬場猪木鶴田で誰強い?」の結論(意見)出てないですよね?
鶴田は真の天才レスラー。日本人初の、真の実力派世界的レスラーだった馬場の後継者となれるべき人材だった。猪木は、馬場とは異なるプロレスで、ストロングスタイルとエンタメ性を兼ね備え、その世界で猪木以上の存在はいなかった。この、お二人の対談は、見方が非常にフェアーで、貴重な証言でもある。
「アメリカンプロレス目線」でしか見てないですね。少々視野が狭いのでは。馬場さんの場合アメリカマットとのパイプから全日旗揚げ戦から豪華外人が大挙して参加してたのにたいし、新日本は全盛期をすぎたカールゴッチのみ。ところが猪木さんがすごいのがジェットシンやハンセン、ホーガン、ベイダー、一連の異種格闘技戦などなど、無名のレスラーを最高のライバルにまで押し上げて興行を成立させてしまう力量があったこと。これこそ猪木の真骨頂でこれは馬場さんにはできないところです。プロレスの中の動きとか力とか、そんな次元の話ではありません。
猪木さんは、対ホーガン舌出し事件とそのあとはネガティブなことが多かったが、それまでの功績のポジティブがとてつもなく大きくて、ネガティブを差し引いてもおつりが来る。こどものころはよくわからなかったが、大人になって振り返ったり裏事情を知ると、猪木さんの失敗しながら挑戦する人生は尊敬できる
シンは未来日の時点でも言われている程無名じゃなかったらしいですね、1967年の時点でキニスキーのNWAやサンマルチノのWWFに挑戦していたそうです。その辺りはマハロさんのチャンネルでも触れられてますので一聴願います。
@@maruhiroya417 それなりのところでは試合をしていたようですがポジションはちょっと微妙ですね。オーストラリアでの試合でブルドックブラワーとのタッグで、負け役やってた動画はみたことがあります。
@@hirosato7473 まぁ、カブキさんが言う「猪木さんと新日で会わなかったらしょっぱいままだった」がシンの評価としては的を得てるかもしれませんね。
@@maruhiroya417 それはいえてますね。全日に移籍したのは大失敗でした。シンを生かせる力量がある人がいなかった。
プロレスファンからも戸口さんの言ってることはもっともだと思います。あの時代ならキラーカーンさんやマサ斎藤さんラッシャー木村さんヒロマツダさんグレートカブキさんの評価も聞きたいですよ。
機会があれば聞いてみますね。
戸口さん元気そうでなによりですわ
アメリカではトップでなくとも1981〜1983年の新日のトップは相当過ぎる存在。誰にも真似出来ない。
猪木は馬場と違うことをやった訳だから。猪木自身が王道のやり方したら馬場さんには勝てないからって言ってたじゃん対世間として勝負した猪木の尊さは全然違う
燃える闘魂アントニオ猪木は自分の青春。それぞれのスタイルはあって当然。ファン目線もあって然り。誰が1番とかは語るのは、ね?好き嫌いもあるだろ?
キム・ドクさんはポーゴさんとの抗争で試合前いつも英語で喋っていたので、日本語なのが新鮮です
戸口さんは鶴田さんと一番手があったし名勝負が多いから評価は高いね。
そりゃそうさ🙋鶴田は相手の技全部 出させるプロレスするんだから👍️戸口が言ってるだろ✨戸口は安心して技を全部出せると🎵
猪木さんは、見せ方、パフォーマンス、役者でしょうね❤
戸口さん、めっちゃ話が上手でとてもイメージしやすい✨ずっと聞いていられる✨
プロレスを格闘技として観るのなら、戦ってもない選手同士をどちらが強いかを決めるのはナンセンス。馬場さんはいわゆるアメリカンプロレスで、自身の化け物的な身体を使い興行として成り立たせた方。猪木さんは、外国人レスラーより身体的には劣るがテクニックや神秘性を纏い、勝つということでファンを喜ばせた。また、あるプロレス選手が言ってたが、猪木さんのいちばん恐ろしいのは、自分がヤバくなる(負けそうになったりする)と平気で相手の目に指を入れられるところ…だと。
猪木は話題性。これ大切。
戸口さんの話を聞いてると、猪木さんの試合スタイルは力道山の後継なのかと思います一方の馬場さんは米国武者修行で本場のプロレスを吸収して、世界に通用する王道プロレスを築き上げたんでしょうただ当時観ていて面白かったのは刺激的である意味ガラパゴススタイルとも言える猪木さんの試合でした
いやまさに猪木は力道山ですよ。木村政彦をいきなりのブック破りで屠ったのは、例えば猪木もやりかねない。生き残る為にはね。但し力道山になかったのは途中から金儲けだけで格闘に生きようとはしなかった。こうふんざいを飲み、金庫の前でしか眠れなかった男です。
馬場さんは王道、猪木は覇道、鶴田はチャンピオン(アスリート)何となく。
自分が子供の頃(昭和50年代)に一番ワクワクさせてくれたのは猪木さん。それだけが判断基準。
戸口さん懐かしい。40年以上前に会場でサインもらった。
あの闘魂の眼が凄い。
アメリカンプロレスと日本の世間のどちらに向くのかの違い。
質問者(鈴木氏)の質問が、強さを比較したいのか、うまさを比較したいのかが、曖昧感がある感じなので、答える戸口もその辺りが絞れてないのが少しはがゆい。
あえて、強さを比較しないのは、プロレスとは、強さを競い合うのではないから。業界にいた人間だからこそのコメント。又、馬場さんの上手さを力説するのも、猪木さんイコールテクニシャン、プロレスの上手さと世間的に勘違いしていることの裏返し。馬塲さんと、猪木さん、鶴田さんの違いは、究極的に、身体の大きさ、運動神経の違いそのもの。猪木さんに、馬塲さん、鶴田さんのようなプロレスは、できない。同じく、戸口さんのような。だだ、猪木さんは、猪木さん。それが、日本人、大衆に最も支持されるカリスマレスラーになった。同じ部類が長州さん。猪木さんは、不世出なレスラー。ただ、決して、強いレスラーではなかった。プロレス村では、誰も強いとは、言ってもらえない。特に外国人レスラーには。猪木さんは、日本人の中では、最も強い(上手い)と信じられてるレスラー。アメリカで、最も強い(上手い)レスラーと評価されてるレスラーは、ハーリーレイス、だからチャンピオンだった。アメリカは、競争、実力社会、強くなければ、上には立てない。馬塲さんも、鶴田さんも、チャンピオンになれたのは、強い(上手い)レスラーだったから。
「誰がプロレスが上手いか?」じゃなくて、「誰が一番強いのか?」の論点で話を展開して欲しかったなぁ~。PRIDE的な戦いをやったら、猪木が一番強いでしょう。そうじゃなかったら、「アリに挑戦」などと言う無謀な事はやりませんよ。
プライド的な戦いでも、猪木は鶴田に勝てないでしょう。ナチュラルなパワーが違いすぎる。
鶴田はサラリーマンレスラー格闘技をやらして猪木に勝てるわけがない
馬塲 猪木 鶴田 藤波 長州 天龍、違いや比較を語らせるんだったら、戸口よりも越中詩郎のほうが良かった。
どいつもこいつも、こけおどしだけの三流…もとい五流レスラーばっかりだな!
セメントなら馬場か坂口だろうね プロレスとしての見せ方なら猪木かな
馬場が強いわけないだろ、ニワカが
セメント、シュートになれば猪木が断然一番だよ。実際に関わった連中はこぞって証言している。
そらぁ、アンドレには一目置くやろ
戸口はたまに葛飾区の柔道大会に来てるよ!修徳の応援かな⁉️😲相変わらずデカイですねぇ😲
アントニオ猪木は自分を魅せる天才誰とやっても全部猪木ワールドに染め上げちゃうあれだけ観客を熱狂させ沸かせるのは馬場や鶴田には出来ない
7:24アントニオ猪木は自分『だけ』を魅せる天才、って戸口さんも仰ってますよ間違いなく。
プロレスラーから好かれるプロレスラープロレスラーから嫌われるプロレスラー客から好かれるプロレスラー客から嫌われるプロレスラーこれ、逆な場合が多いのはなぜか考えてみよう上手いだけでは、客は熱狂しない、できない鶴田だって、初期は試合中に「ヒクヒク」ばかりで、人気はなかった客が熱狂するようになったのは、後期になってその強さを全面に出すようになってからであるレスラーが語る、評価の高いレスラーいつも決まって、「上手いレスラー」なのだだが、客は違う
猪木の新技(卍固め)名称公募で猪木に卍固めをかけられたが日プロの若手だった戸口
そうでしたね。
昔、天龍源一郎がテレビで、最も痛くない技として、コブラツイストをあげていた~身体の固さ、軟らかさではなく、締め付けられても、筋肉の力で返せるから痛くないと。掛けるほうも、掛けられるほうも休憩する時に使う技だと。卍固めは痛いのだろうか?プロレスラーにとっては?上から乗って動けなくする技なんだろうと思う。でかいレスラーには、そもそも掛けれないし(アンドレやブロディ)、強いレスラーには、返される(ハンセン)。小さいレスラーは、つぶれて、倒れるだけ。その後、固めた状態でフォールに行くのもみたことある。ギブアップするというより、動けなくなったレスラーに、レフリーストップが正解のような。サソリ固めも、同じ系列の技。しっかりと決めれば逃げられない技ではあると思う。痛いでなく、苦しい技では?
@@汲田武久 コブラツイスト、卍固めはグラウンドで本当に極まる高度な技です。プロレス用にアレンジ、特にコブラツイストを使っていたクラシックなレスラーはそれを分かっていて、馬場の片手でかけているものとは違います。猪木さんは25年先の本物の技術に注目をしてもらいたかったのではないでrしょうか?
観客を沸かすプロレスが一番上手かったのは猪木、スタミナ力なら鶴田です。二人とも病気を患ってからは一気に衰えがきたのは残念でした。
馬場、猪木は体質と年齢の違いから、馬場…昭和40~43年頃、猪木…昭和50~55年頃が全盛期だと思う。だから猪木が馬場に対戦を迫った頃は猪木全盛期につき、周囲も猪木の方が強いと思うのは当然かな。
ジャイアント馬場の全盛期は、昭和41年~昭和45年までであり、アントニオ猪木の全盛期は、昭和48年~昭和51年辺りである‼️
長洲の試合が面白くないのは良く分かる笑
んな事は無いよ。じゃあなぜ、名勝負数え歌と呼ばれた抗争の時に、視聴率が20%を超えたの?
@@American-Express-u3n藤波さんありきなのを長州本人も認めてるし日明兄さんも言ってた。
坂口征二さんは?
サスペンダーが似合います!
ジャンボ鶴田対キムドク、小学生時代に見てました。フルタイム引き分けの後馬場さんの計らいで5分だけ延長も、結局65分決着つかず。長州には悪いけど、鶴田対ドクの試合の方が面白かったな。鶴田のフロントスープレックス対キムドクのかんぬきスープレックスも味があった。
馬場さんは異次元。鶴田さんは怪物。猪木さんは自分が大好き過ぎてちょっと...いい歳して未だにジェラシーが強い。そこが良いところでもある。ゆうなれば猪井さんはカリスマかな?
私もそう思います。
日本では猪木が人気が高いから私も好きだけど、アメリカで大人気だったのは馬場だからそれは凄い事で力道山にも出来なかった事だからね。猪木が凄いのは格闘技路線でアリまで呼んで誰にも出来ない空前絶後の試合をいくつもやったんだから。伝統のアメリカンスタイルをノーリスクノーリターンでやってた馬場より皆んなが憧れるのは当然だよね。それから違うと思うのは、鶴田とかをそこと同じ土俵で語っちゃダメでしょう。新日本と全日本の創始者であり、今に至るその源流を築き上げた2人と、全日本の看板ではあったかもしれないけど一レスラーでは悪いけど全く次元が違うでしょうよ。実際に強かったとか言うのはプロレスラーとしてやるなら大して重要な点ではなく、全ては個々のタレント力であり強さを求めるなら前田高田船木のような道があっただろうしね。キムドクは自分が相性良かったから鶴田凄いとか言ってるんでしょう。
タイガー戸口の試合は退屈な印象しか無い。
鶴田さんとの試合はかなりおもしろかったよ
退屈?戸口の試合でつまらないのはひとつもないぞ。あんたが覚えてないだけだろ。
@@享矢野 相手を見て試合するタイプですよね。
ジミーさんのRUclipsチャンネル登録して良かったです。 戸口さんの心臓手術チャリティー興行に会場観戦したので 戸口さん 昔からファンだったので お二人の会話を聞けて 楽しかったです。
ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
どんなスタイルのプロレスでもできたのが猪木さんでしょうね。猛練習で強くなったのが猪木さん、馬場さんやアンドレは生まれつき強い。
当時の新日本の外人レスラーも言ってましたよね、「新日のスタイルはアメリカでは通用しない」って。やっぱり、カール・ゴッチの影響なのかな…。
ゴッチはアメリカのスタイルにも対応できるぞ。
@@ケンケン-m2mパパビンス時代のWWFでタッグ王者
異種格闘技戦、始めた等そこだよ、初めにやるか、やらないか
猪木は、ハンセン、ブロディ相手に、やられてやられて最後に 逆さ抑え込みとかで 勝つパターンジャンボ鶴田は、ハンセン、ブロディに相手で、攻撃を受けてても余裕の表情、最後はバックドロップなど、圧倒的な強さを見せるタイツが赤から黒になってからは、誰が相手でも見てて負ける気がしなかった!
だから鶴田はプロレスが下手だって言われたんじゃないの?
でも、鶴田対ハンセンは何かね〜イマイチ二人共本気じゃなかった気がした。まあ、二人は仲良しだしね
プロレスだからね😆鶴田は下手なんだよな
>誰が相手でも見てて負ける気がしなかった!と言うか、勝者敗者は「試合が始まる前」から既に決まってるのがプロレスですよ~。ガチじゃないんだから。大丈夫ですか?
@@nwa-um2pgプロレスはガチのシュートです。
猪木ほど相手を光らせるレスラーはいないと思うんだけど馬場よりずっと芸達者だった
猪木はやられて、やられて、反則でもやられて、最後に空手チョップで下す力道山スタイルかな。
鶴田は、大学生からレスリング初めてからすぐ日本一になるぐらいのポテンシャルですからねぇ
それって、よくわからない人と言わざるを得ない。日本に100キロ超えるアマチュアレスラーなんて殆ど居ない。絶滅していると言っても良い。強い重量級選手はすべて柔道に行くと言っても良い。
ミュンヘンで無気力失格😂😂😂
日本でプロレスラーとしてタレント力が突き抜けていたのは猪木さん。同じ系譜で続くのが意外にも大仁田さんかなとも思います。強かったどうこうはナンセンスで意味のない話かな。
知らないなぁ~✋猪木は相手の技は受けない出させないプロレススタイル‼️方や鶴田は相手の技を全て出させ受け切る自信がある👍️戸口が猪木とは60分戦えないどうして60分戦って良いか分からないと言ってる😵例えば明日 長州と戦わなければならないとなった場合長州の技 全てインスピレーションしどうやって60分戦ってやろうかと🎵要するに余裕あるのさ👌
坂口征二がテレビ局を連れて合流した時に新日は団体としての危機を乗り越え軌道に乗れた。同格の2枚看板という条件だったが、しばらく経って坂口は猪木をワントップエースとして自分は一歩下がり、もり立てていく方に回ると決めた。「猪木さんは、すごい!」客を沸かせ引き付ける才能の違いを悟った。プロレスラーは舞台俳優である。
@天空 全日本スタイルではなくアメリカン プロレススタイルでは ないでしょうか⁉️猪木は馬場と同じ事やってたら敵わない┉それは有名外国人レスラー招聘でも❗️レスリングスタイルも全日本┉馬場は身体の大きさからド~ンと受けるが猪木の様に身体が線が細いとかわすスタイルに❗その教えは教え子にも伝え大谷等は天龍から全日本スタイル馬場スタイルを聞いてそんな教えも あるのかとショック受けたとの事‼️
@@パチは八百長 相変わらず、知りもしないで、あちこちで適当な事を言いまくってますね。(笑)猪木が細くなったのは、日プロ時代に反猪木派が猪木潰しの為に外人にシュートを仕掛けさせた、それに対応していくうちに、体が絞られあの格闘家の体になった。で、その外人の一人、カール・ゴッチとは逆に意気投合したことは有名な話。
@@ふむふむ-l6p 久しいのぉ😁有名な話し???オラ知らねーし😄どこが有名???プッ( ´,_ゝ`)
プロは集客力だと思います。そこに全てが集約されていると個人的には思います。
プラスにレスリング出来る技術!かと。
猪木馬場長州藤波天龍 個人を見に行きたいと思う人いても 戸口見に行きたいと思う人いないでしょ 集客力の勝負 レスリングの勝負したけりゃアマチュアでどうぞ 喧嘩したけりゃ路上でどうぞ
喧嘩は強いんじゃない素人相手なら🤔ただ、わたしならf605ポリスマグナムのような飛び道具使いますね護身なら。格闘技はビジネス👔エンタメでしょう。悪意あるランナーが1番厄介です🙃
猪木は馬場のプロレスをピエロのプロレスと言い自分はストロングスタイルだと言い放っていたけど、アンドレを鉄柱に叩きつけ自分もピエロのプロレスをやってましたね だから猪木は最後まで好きになれなかった。。 キムドクがUNのタイトル戦で鶴田と65分フルにやった試合が懐かしいです 試合後に先輩のキムドクから握手を求めたのは流石だと思いました、、
4:56 全日でブッチャーとマードック絡んだっけ? S57年のサマーファイトシリーズ大阪での試合の事かな?
コンビを組む絡みでは75年オープン選手権等数回絡んでるが、対決となると80年ジャイアントシリーズかな。マードックは幼馴染のテリーと組み、ブッチャーはカマタらと極悪軍団でタッグ対決。シングル対決はなかったが、絡みはあったよ。
57年じゃなく58年
個人的には晩年の鶴田さんが唯一外国人レスラーにも力と技で対抗出来るレスラーだと思います。馬場さんも鶴田さんも、相手の技を沢山引き出してその凄さを伝えるのが上手かったですよね。猪木さんはケンカ的なプロレスだったので、プロレスの大技小技を楽しみにしていた自分にはやや物足りなさがありました。それぞれ観ている側の好みだとは思いますが、技の迫力が鶴田さんだけ別格で好きでした。
鶴田に自分よりもデカイ相手にドラゴンスープレックス出来ますか?
@@まわ-f8p 出来ると思いますよ。やらなかっただけで。
猪木はオーナーレスラーだからこそってな選手だよね。大仁田厚に通ずるレスラーだよ。格闘技は何が最強というのはないし、レスラーに野生動物的な強さを求めるのなら個人的には馬場や鶴田になるのかなぁ。日本人ならね。
@@田中モナンしか勝たんチャンネルアンコ体型のイワン・コロフにドラゴンやってましたね。
@@まわ-f8pできるできないは別としてできても三沢みたいに受身の上手なレスラーにしかできないしヘタしたら命奪いかねないから使わないでしょうね
あくまでこの方の個人的な見解と解釈するが…
強さなんて今さら比べようないし。人気や知名度、カリスマ性や影響力は猪木が圧倒的に抜けてるね!
自分は全日が大好きで見てたから新日のスタイルは合わなかった。何が一番、気に食わないかって外人選手への扱い。結局、新日は猪木が一番じゃないと成り立たないあの当時は生中継が多くて毎回、猪木が責められてて「放送時間が無くなって参りました~」とかアナウンサーが言い出したら急に猪木が反撃しだして延髄切りで逆転勝利。放送時間ギリギリで呆気なく終了w子供心に「どこで誰が合図してるのかな?」て見てたw全日も生中継の時は同じようなパターンもあったけど新日の方が圧倒的にその回数が多かったせいで猪木に魅力を全く感じなかった。そのパターンはウルトラマンや仮面ライダーと全く同じで最初は劣勢だけど、最後はスペシゥム光線やライダーキックで呆気なく勝利w新日ファン、猪木ファンはそれで満足だったかも知れないが子供心にそれなら「ウルトラマンとか仮面ライダー見るわ!」って思ってたw親父がテレビを独占してたから見てただけwまた、そういう勝ち方は外国人選手が呆気なく負けるのでその負けた選手も弱く見える、要するに価値が下がる。マスクドスーパースターなんて良い選手だったけど毎回、責めるだけ責めて呆気なく負けてたw全日はその分、ちゃんと外国人も実力がある選手にはそれなりの結果も与えてたし馬場だって鶴田だって勝ちを譲ってた。一番、腹立たしかったのはグレートアントニオを猪木が血祭りに上げた事明らかにギミックな選手であるグレートアントニオを猪木が一方的に制裁した言い分は「グレートアントニオが余りに猪木を舐めてたから」みたいなw力道山時代に既にグレートアントニオが来日してて実力の無いギミックレスラーである事は周知の事実それを知っていて新日が呼んだくせに一方的に血祭りに上げるってなんだ?要するに猪木が強く見えたら、相手の選手のイメージなんでどうでも良い会社タイガー戸口だってそういう意味ではダマされたよね。IWGPに賛同する!みたいな形で参戦したけど、全く良いところがなかったよ。新日的には全日で鶴田と同等だった戸口が新日では弱い=新日の方が上と言う表現をしたかったんだと思う。まぁ、戸口もそのままそれを受け入れてまんまと噛ませ犬になってたから言い訳は出来ないけどね。ブッチャーだって同じパターンで扱われたし唯一、新日の思い通りにならなかったのはブロディ位でしょwブロディは猪木に負けろって言われてそれを拒否して新日をボイコットした訳だしね。そういう意味では新日も猪木も俺からすれば汚い
当時、テレビで見てましたが実際は決着つかずに放送が終わることが、3分の2ほどありましたよ。それで、逆によくがっかりしたものでした。外人の扱いも何も、後期の全日で活躍した、ベイダー、ハンセン、ウイリアムスは新日が育ててますし、オブライトだってUインターですので、おおまかには新日系でしょう。ブロディだって、新日に移籍する前はギャラの割に客を呼べないレスラーの代表格で馬場さんを困らせてたくらいですよ。戸口さんは、若手の頃の鶴田さんのライバル止まりでしょう。柔道選手としての蓄えがあるころはよかったけど、練習しなかったから新日に来た頃は大きいだけで動けずダメでしたので、扱いが悪くなるのは自業自得ではないでしょうか。全日に残っていたとしても天龍さんの噛ませになっていたでしょう。力道山とも戦っていたブッチャーは単に全盛期過ぎてましたし、超獣コンビの台頭で全日にいたころから徐々に存在が薄くなってました。
@@ふむふむ-l6p 自分は3分の2強が放送時間終了直前決着の印象ですよ。ハンセンはWWWFでブルーノサンマルチノを怪我させた選手として「二流」と言うレッテルが貼られてしまいアメリカでトップになる為の道が閉ざされた。それを新日が拾ってくれたのは事実です。ハンセンを育てたのは新日と言う表現を使ってもまぁ、良いとは思う。自分的には「発掘」と言う方が合ってるとは思いますがね。ウイリアムスは試合序盤で猪木をスパインバスターで投げた時に猪木が返せないで危うく3カウント入りそうになったのを焦って猪木を起こした試合が余りにもお粗末でw新日では厄介な存在でしたよ。ベイダーも育てたと言うよりも「発掘」ですね。育てたと言う言葉が一番しっくり来るのはノートン位では?でもノートンも全日来てたらもっと成長してたと思いますけどね。ハンセンもウイリアムスも結局、全日で大成してるんでよ。ベイダーは新日のあとにUインターなどを渡り歩いた後だったので何とも言えませんがね。ベイダーは「自分が全日へ最初に行ってたら、凄い選手ばかり居たのでキャリア的に潰されてたので新日に行って良かった」と言っています。フレッドブラッシーも「スタンハンセンを日本で定着させてくれた馬場に感謝する」と言う事を言って居ます。タイガー戸口が天龍の咬ませ犬と言う表現も解りません。ライバルになったとかなら分かるけどそもそも全日、一選手を貶めて別の選手を上げると言うスタンスが希薄ですよ?ただ意思表示がし難い土壌でありながら、意思表示しないと上に行けない団体だったのでそれが理解出来ない人や実力がないと埋もれてしまう訳です。因みにブッチャーと力道山は戦って居ません。力道山が亡くなったのが1963年で、ブッチャーが初来日が1970年です。戦いようがありません。
@@rikiriki7069 デストロイヤーの件、日プロ時代からと言いたかっったのですが間違った書き方してました。すみません。m(_ _)mRIKIRIKIさんは、文面から悪い方ではなさそうなのであまり反論はいたしません。猪木さんとウイリアムスの件も、鶴田さんがパワーボムを失敗して天龍さんを失神させたのと同じぐらいに思ってます。自分は馬場さんがいた頃の全日も普通に見に行ってました。10回以上は行ってます。だから、四天王時代に敵対していた三沢さんと川田さんが、試合で敵なのに体育館裏で一緒にダンベルで練習してたのも何度も見てます。全日のジャージで座って交流する馬場さんは当然何度も見てます。ただ、今現在指摘されてる方がいらっしゃいますが、元子さんがファンに文句言ってる姿とかは一度も見たことありません。そもそも元子さんを認識してたファンも当時はほとんどいなかったですし気にもとめてませんでした。で、全日・新日で戸口さんも何度も見て練習してないなーとわかりました。どのスポーツもそうですが、練習をしているかしていないかは基本体にあらわれます。太りやすい体質とかもあり一概には言えませんが、それでも腕周りの筋肉とかでわかります。プロレスも含め、どのスポーツも練習したものを正当に評価してほしいものです。練習もしないでデカイだけで強いなんて、相撲や総合、ボクシング等の他の格闘技ではありえません。戸口さんは柔道の実績は凄いのですが、その後は落ちていくだけのレスラーにしか自分には見えませんでした。RIKIRIKIさん、長文すみません。また、貴重なご意見ありがとうございました。
@@ふむふむ-l6pウイリアムスは全然新日では育ってません ウイルアムスが猪木にブロックバスターを決めたら猪木が脳震盪を起こして3カウントを取られそうになった焦ったウイリアムスが猪木を不自然に起こしたので観客が失笑してましたwそれ以降、ウイリアムスは新日じゃつま弾きになってたのを馬場が呼んでくれたんですよ。ハンセンは元々、テリーファンクにスカウトされてプロレスデビューしたからね。ハンセン自身も新日時代の自分はまだまだ発展途上で全日でレスラーとして完成したって言ってる。ハンセンが新日行った理由はブルーノサンマルチノを怪我させてアメリカでは使って貰えない危険な選手となってた所を新日が無名で安く呼べる選手って事で呼んだんです。それを超人気選手に育てたのは確かに新日です。ベイダーも若手時代にハンセン、ブロディにボコボコにされてプロレスのイロハを学んだんですよ。そういう意味ではベイダー、ハンセン、ウイリアムスって最終的に全日に来る運命だったって感じです。
強いとスター性は違。猪木はカリスマ性
プロレスってなんだろ?少なくとも、馬場、鶴田や戸口より猪木の方が全然燃えたけど。
戸口さんの歯車が合わないというのは奥が深い。
プロレスでは「手が合わない」という言い方もあります。
今の新日で言うなら後藤みたいなもんかな戸口さんは実力はあったし結構強かったのに結局トップになれない堕ちてゆく
出来る限り返答したいと思います。ご意見宜しくお願い致します。
世代によって違うですね馬場さんの全盛期は知らないノソノソ動く姿が記憶に残っている。猪木さんの全盛期の方が記憶に残っている、私にとっては猪木さんがプロレス最強だと思います。
馬場さんの全盛期知らないのに猪木さん最強とか、コメントが一方的過ぎると感じます。
戸口さんのお話をこれからももっと聞きたいです。
お人柄が素晴らしくて強いレスラーでいらっしゃいますね。
戸口さんは全日のリズムのほうが合っていたんでしょうね
ホーガンは日本の猪木人気に対しすごく尊敬の念を語ってます。アメリカンプロレスの概念ではなく、独自が編み出したスタイルで客を興奮させている!とお二方の話にも似たニュアンスでした。
「会場を揺るがす猪木コールは毎回びっくりだった。アメリカでよくあるエンジョイな声援ではないんだ。こんな空気を作り出せるこの男は何者なんだといつも考えていた。」という話をしています。
なんていうか、まさに猪木教の教祖様だったような気がします。
ちなみに私はフィニッシュよりも試合中盤で攻めに転じた時に見せるロープ最上段からのニードロップの鮮やかさと、足を畳んでのリバースインディアンデスロック+歌舞伎の見得を切るにも通じるような眼光鋭い表情作り。
この2つは共に欠かせない様式美だと思っています。
私は馬場のココナッツクラッシュが芸術的だと思います🎶😁🎶
ホーガンは着眼点が他の選手と違ってたね。
猪木もホーガンの感性を高く評価してたようだしね。
だからこそホーガンは、アメリカにおいて
カリスマ的な人気を得る事に成功したんだろうね。
@@hiro-pm4up
ホーガンが外国人レスラー最強に ならないのは
摩訶不思議😢
@@パチは八百長 ホーガンは素晴らしい選手だけど、強くはなかったからね
@@ptjmd0721
充分 強かったよ⁉️
猪木を気絶KO
ハンセンからピンフォール
ベイダーからピンフォール
アンドレからピンフォール
強かっただろ⁉️
キムドク、タイガー戸口さん ヒール感はありましたが試合時間外では子供たちやファンに優しい人でした。戸口さんが最強レスラーをあげない基準はスタイルの違い含め理解できました。どちらの団体にも参戦し一時はメイン格だったからこそ知りつくしている方の言葉ですから。
貴重なお話をありがとうございます。
鶴田さんのぶどう園に2回行ったことがあります。お兄さんともお話しさせていただきました。
戸口さん、ご健在で嬉しいです!
お二人の選手ならでわのトークが最高です。
深いプロレス観からの考察は、ファン冥利に尽きます!
50代手前の男ですが、懐かしくて嬉しくて、会場でプロレスを夢中で観ていた頃を、懐かしく思いだしました!
猪木さんの凄さは本当にキレているかの様に観客に感じさせる凄さでしたね
単に騙されてただけだろwww
俺は騙されないけど❤
プロレスで最強を決めても意味ないと思うんだ。プロレスは上手さで決めるもの。自分は天才が好きだから鶴田さんが好きだったけど、猪木さんの日本人離れした破天荒さも好きだったよ。ある意味、力道山の正統な後継者は猪木さんだったかもね。
猪木さん病気に負けるな!全てのプロレスラーに幸せな人生を!
皆んなツルタさんを最強と言いますね
不思議です 強いんだけど
強いかな〜?スタミナはあるけど
それはノラリクラリとした試合
フレアーや昔のレスラーとは手が合うけど
凄みは無いですね
力道山の正当な後継者はいないと思う馬場さんも猪木さんも力道山を尊敬していても人間的に認めてなかったと思う
猪木を苦しめるな‼️
楽に なりたいと言っていた✋
戦えなくなったからだろうな🤔
鶴田がキレたらほんとやばい。
@@闇の住人-i7b
猪木がキレたら反則駆使しても勝とうとする-w(笑)
戸口さん、お元気そうで何よりです。鶴田との抗争時代が一番好きでしたね、試合もスイングして面白かったです。新日に行ってからは正直観てて辛かったですよ、格下相手にコロコロ負けて全日を貶める材料に使われてましたから😞
馬場さんと猪木さんの比較論。
好き嫌いで言えば私は2人とも好きだし、
両スーパースターに、とってもとってもお世話になった。プロレスが上手いのは馬場さんだけど、猪木さんの凄いのはリング上でのあらゆるシーンでの出立ち。構えや足の幅、体の角度、顔の角度、表情。そして喜怒哀楽を伝える表情にボディランゲージ。例えば逆エビ固めをかけられたら何列目の客を見れば顔の角度が完璧で。。。などと、出立ちの達人。そこに猪木さんの卓越した部分がある。
思わず猪木プロレスを擁護するようなコメントを書いてしまいましたが長く見てるとファンはBI両派のスタイルの凄さ奥行きを味わえる幅を持たないと勿体ないですね笑
語り部が変わればまた評価も変わるというくらい大人の視点で動画を拝見させてもらっています。
もっともっと色々なテーマで昭和プロレスのお話を聞きたくなりました。戸口正徳さんお元気になられてよかったですね。
戸口と同世代の桜田さんは亡くなったし、嘘をつかずに正直に昔話をできる戸口さんは貴重な歴史の証人だと思います。
キムドク(タイガー戸口)として大木金太郎と全日本のリングに上がっていた頃を思い出します
鶴田さんと熾烈な戦いをして良い試合をしていた。
特に馬場、鶴田 VS 大木、キムドクのタッグマッチ 4人共凄い戦いだった。
昭和のプロレス懐かしい!
タイガー戸口さん有り難うございます。
大のプロレスフアンで、全日、新日、国際欠かさずテレビ中継を観てました、沢村さんのキックボクシングもでした。
タイガー戸口さんお元気そうです何よりです。大木さんとのタッグは面白かったです。上背もあったし動きも良かったな。よく覚えてます。プロレスは奥が深いと言うことで(笑)
プロレスの『うまさ』といってもいろいろある。馬場はうまさは見せるうまさ、いわゆる、のらりくらりとしたショーマンシップである。
それに比べ猪木のうまさは魅せるうまさ、試合をする方も観客も真剣勝負、まさに魅せられるプロレスである。体力・技術・カリスマ性どれをとっても猪木がズバ抜けている。
キムドク選手懐かしい❗
お元気でなによりです、えびすさんに似てきましたね。
新日での戸口の使われ方見れば、彼らを評価しないのは当然だろうね
猪木さんはカリスマ性と相手をいかに怒らせるか….と言う部分が優れてる。
やってる側がうまいというのと、見てる側がすごいと思うものは違ってて、猪木さんはそういうのをかぎ取る超プロだったかと。
見る側が強さを感じたのは馬場さんよりも猪木さんが多かったのではなかったかな。
あと、天龍革命に始まる四天王プロレスって、まあ馬場さんのプロレスの進化系ともとれるけど、全く違ってるし、
今の日本にはなくなったプロレスかなと。
猪木さんはリング上で怒りや闘いを見せるのに秀でていたと思います。
馬場さんもすごいレスラー、スタイルの違いかと思います。
アメリカンプロレスとジャパニーズプロレスのスタイルの違いで日本では武道や格闘技色を取り入れた新日本が、それまで多くの有名外人レスラーを配したアメリカンプロレススタイルの全日本を人気や集客力でも追い抜き躍進し、四天王時代になってからはスピード感と運動量重視の独自のスタイルを確立した全日本が巻き返していった。
平成に入ってからは空前の格闘技ブームが起こりプロレス人気は低迷し他団体化していくなかで、それぞれの団体の個性を打ち出すことでなんとか生き延び、現在はエンタメ性の強いアメリカンプロレスが再び日本でも人気を博してるということでプロレスはしぶといなと。
子どものとき全日本プロレスをテレビで見てて、解説してた馬場さんが、当時、若手だった小橋選手や菊池選手の関節技に対して、「これは完全にキマってない、キメルならこうしないといけない」と角度とか、力を入れる方向性なんかをサラッと解説してるのを聞いて、馬場さんは、プロレスのこと、技のことめちゃくちゃ詳しいんだなと感心した記憶があります。
馬場は やっちゃ いけない技とか
ロープ際の身体の動きとか
高山選手とかに教えてたからね😉
馬場さんのインサイドワークは素晴らしく、スタン・ハンセンさんがメロメロになっていたとは、プロレス好きの空手2段の友人が語った話を思い出します。
また、読書好きだからこそ、客を喜ばせることも考えて柔軟に試合展開を考えていたのではと想像してます。👩🦲
@@田中-p9e
ハッキリ言って
馬場ほどプロレスに詳しい人間は居ないと思う🤒
猪木より力道山よりゴッチよりも✋
馬場さんが関節技をキメてるの見たことないけどね。大体、ラジャライオン戦みたいなゆるゆるの技だけど。
@@dumchin
馬之助さんの「金狼の遺言」に依ると人形町道場のスパーリングでは馬場さんを極めまくってたのに枡ゴミが来たら力道山にリキストップかけられ「攻められてるふりをしろ!」と言われたそうです。
鶴田選手と互角に戦ってた戸口さんの話は説得力あっていいですね
鶴田がちょっとでも力出したら潰れるだろ
ジミー鈴木が上島竜兵に見えてくる。兄弟で通る。
それオモロイ。
京成大久保駅周辺でよく見かけます。元気そうでした!
戸口さんの全日でのキム・ドクのイメチェンで”ファンク家預かり”からの全日入団での三色タイツが懐かしいです☺️🎶新日本プロレスでもたまに着用されてましたね☺️
立場が違えば、全く正反対の評価となる典型的な対談ですな。
強さと言ってもガチの強さもあれば単純にパワーがあるという意味での強さもある。それに同業のレスラーとしては試合がスイングするとか自分を引き立たせてくれるレスラーの評価が高くなるだろうし、一方でファンの評価は「いかに熱狂できたか」みたいなことが評価対象になって全く基準が違うだろう。
ファンからすればかみ合わない試合でもそれはそれで面白いし、それに馬場や鶴田はもともと典型的なアメリカンスタイルで鶴田が評価されるようになったのも日本人対決が主流になってから。個人的に日本においてはやはりアントニオ猪木がガチにも強くてプロレスもうまくて、総合力としては飛びぬけていると思う。
長年トップであり続けたことはもちろん、アリ戦をはじめとした異種格闘技戦などもやって、間接的ではあっても多くのその後の日本のプロレス、格闘技界を担う弟子をたくさん育てて、引退試合に7万人も客を集めたんだから、そんなこと他の誰もできないよ。
あ
もしかしたら馬場、鶴田のほうが猪木より強かったのかも知れないが、猪木プロレスのほうが見ていて面白かった。
まあ、ブロディ戦辺りではなく70年代の全盛期の猪木ならどんな相手にも負けない位強かったように思える。
馬場鶴田じゃ、総合ルールなら秒殺。
でかくても勝てない。
@@まわ-f8p 全盛期の馬場さんの強さを知らないからそういうことを言うんじゃないの
@@享矢野
Big foot is Big shit
@@まわ-f8p そもそも総合がない時代、総合がビジネスとして成立しない時代に何故、全盛期の馬場鶴田がそこに投じて負けなきゃなんないの。全盛期のブル中野でも平田樹にも勝てないと言いそうな思考しているな。
@@まわ-f8p
MMA上位厨乙🤣🤣🤣
プロレスって奥が深いね。
アメリカンプロレス至上主義で語るとこうなりますよね。
新日に熱狂したファンは大海を知らない視野狭窄みたいな語られ方をするけど、客を小屋にどれだけ呼べるかが選手の価値だとしたら日本においては猪木らのプロレスが正しいと言えるのでは?
馬場的猪木的、どちらが上かと言うのはどこまで言っても主観でしょうね。
業界内では正しいとされてもプロは客に面白いと思ってもらって集客してナンボではないかと。
何よりもジミーさんの言う猪木プロレスは師匠の力道山の試合と同じに聞こえるから日本のプロレスの原点は猪木プロレスとも言えまいか。
日本では演歌が受け、世界的にはクラシック音楽が受けるのと似ているような気がします。
です。全日本見てたら、八百長に見える❗️新日本は真剣勝負に見える。だから、客が入った。アメリカは、格闘技と思って見てないからです❗️
syokusyKuさんそれを言うなら日本のプロレスの原点は意見が色々分かれるだろうけどやっぱり力道山になるんじゃないでしょうか認めたくないけど馬場さんのプロレスも猪木さんのプロレスも力道山が日本でプロレスやったから誕生したものです、もし力道山が日本でプロレスラーにならなかったら馬場さんも猪木さんもプロレスラーになってなかったからです
@@享矢野
力道山が日本のプロレスの原点であるというのはそれ以外にあり得ない事実で、ではその力道山はどんなプロレスをしたのかと言われたらそのメンタリティを強く受けついでいるのは馬場さんでなく猪木さんでは?と言いたいのです。
なので日本においては猪木のやってきた、特に昭和49年以降のプロレスが馬場さん以上の日本の保守本流スタイルなのでは?という視点です。
これは別に馬場さんのアメリカンプロレスを否定してるわけではないです。
@@syokusyoku これは俺の思ったことなんですけと馬場さんのプロレスは確かにアメリカンプロレスをもとにしているけどアメリカンプロレスそのものではないと思います、むしろ猪木さんのほうがアメリカンプロレスに近いものがあるような気がします、馬場さんは日本人にわかりやすく伝えるため、アメリカンプロレスと力道山のプロレス、いいとこを取り入れそれを自分なりにアレンジし手作り上げたが馬場さんのプロレスじゃないでしょか、猪木さんの方は力道山のプロレスのより格闘技に近い部分とアメリカンプロレスの良い部分を取り入れそれを猪木さんなりに取り入れそれをさらに格闘技色アレンジしたものが猪木さんのプロレスだと思います、どちらが力道山のメンタリティーを引き継いているという判断は俺はできません、まあその判断は人それぞれだしおそらく明確な答えはないでしょう、最後に長々と自分勝手ことを長文で書いてすいません、
タイガー戸口さん、身体がデカくて外人レスラーに押されなかったイメージあります
キラー・カーンとタッグを組んで、相手をロープに振ってWドロップキックする時に両手をチョップ型にして横っ飛びするスタイルがカッコよかったんですよ
アンドレは別格ですよ。ただ気は優しいので殺し合いや怪我させない様に気をつけていたね。
ただ暴れ出したり誰も敵わない。人間山脈です。
ローランドボックに制裁して選手生命半分以上を終わらせたのはアンドレだったりして、
まあ、調子に乗ってしかけたボックが悪いんだけど。
まさに生き字引なお二人の対談、見応えありました!
アメリカンスタイルと日本独自スタイルの違いだと思います、お二人の話してるのは。
タイガー戸口、強かったなぁ。
一時期、ジャンボのライバルとの位置づけだったし
ジャン鶴は3年目の1976年には国際のエース ラッシャー木村と互角。戸口さんとのライバルは75年まで。戸口さんが天龍デビューする前、3番手。戸口さんが全日から出てロッキー羽田と天龍が瞬間、第3の男を争った。
馬場さんはアメリカンプロレスの王道
対して猪木さんは無冠の帝王と言われた
師匠のカールゴッチさんの影響が
色濃く出ているって気がしますね
馬場さん猪木さん鶴田さんの誰が強いのかは
世代を超えた夢のカードですが
3人共脂が乗った時期に対戦したとして
馬場さんが一番強いのかなって思います
馬場さんの若い時代の映像見た時は
驚きましたもん
戸口さん前に水道橋駅下りホームで見かけました。お元気そうでよかった。
戸口さんが移籍した1981年の新日・初登場の6/24蔵前大会では当初・藤波戦が発表されましたが、消滅してしまいました。鶴田さんと名勝負を展開した戸口さんと、鶴田同様・次世代エースの藤波辰巳との名勝負を81年から82年にかけて見てみたかったです。
自分も見たかったです。ベイダー戦など体格の違いを逆利用した試合の上手い藤波さんの良さを戸口さんなら引き出せたでしょうね。
長州が台頭してきましたからね。
@@ptjmd0721 81年の時点で新日本の幹部には「長州を藤波と当てるプラン」があって、そちらの鮮度を保つために「藤波vs戸口はお流れ」だったんですかね・・・。81年・82年の藤波は猪木をも超える名勝負製造機だったから、「藤波vs戸口」を1年やって、その後の「藤波vs長州」でも良かったような気もする。
82年のMSG公式戦では藤波さんが回転エビで勝ってますね。
藤波と戸口は、オールスター戦の時に揉めたから、回避させたのかなあと。
鶴田、天龍、藤波、長州の中では鶴田さんが頭一つ抜けてると思います。残り三人の中では強さでは藤波さんは天龍さん、長州さんに劣っていても、プロレスラーとしては長州さんより藤波さんが上だと思います。馬場さんと猪木さんは馬場さんは2メートルを越える巨体があるから、猪木さんが馬場さんと同じこと王道プロレスを目指しても追い付けないから、猪木さん独自のスタイルになっていったと思います。馬場さんのスタイルはアメリカのNWAスタイルで、それがそのまま全日本のスタイル。猪木さんは新日本だけど、猪木スタイルであって、新日本スタイルとは違うと思います。馬場さんは全日本の弟子に教えていても、猪木さんは新日本の弟子に対して教えようがないと思います。
鶴田は高校までバスケをしていて、大学からレスリングを始めてオリンピックの代表選手になったくらいだから弱いわけがないよね。UFC的なところで活躍できたかどうかは、性格も関係するからやってみないと分からないが。
@@largehill9736
無気力失格
で、結局のところ「馬場猪木鶴田で誰強い?」の結論(意見)出てないですよね?
鶴田は真の天才レスラー。日本人初の、真の実力派世界的レスラーだった馬場の後継者となれるべき人材だった。猪木は、馬場とは異なるプロレスで、ストロングスタイルとエンタメ性を兼ね備え、その世界で猪木以上の存在はいなかった。この、お二人の対談は、見方が非常にフェアーで、貴重な証言でもある。
「アメリカンプロレス目線」でしか見てないですね。少々視野が狭いのでは。馬場さんの場合アメリカマットとのパイプから全日旗揚げ戦から豪華外人が大挙して参加してたのにたいし、新日本は全盛期をすぎたカールゴッチのみ。ところが猪木さんがすごいのがジェットシンやハンセン、ホーガン、ベイダー、一連の異種格闘技戦などなど、無名のレスラーを最高のライバルにまで押し上げて興行を成立させてしまう力量があったこと。これこそ猪木の真骨頂でこれは馬場さんにはできないところです。プロレスの中の動きとか力とか、そんな次元の話ではありません。
猪木さんは、対ホーガン舌出し事件とそのあとはネガティブなことが多かったが、それまでの功績のポジティブがとてつもなく大きくて、ネガティブを差し引いてもおつりが来る。こどものころはよくわからなかったが、大人になって振り返ったり裏事情を知ると、猪木さんの失敗しながら挑戦する人生は尊敬できる
シンは未来日の時点でも言われている程無名じゃなかったらしいですね、1967年の時点でキニスキーのNWAやサンマルチノのWWFに挑戦していたそうです。その辺りはマハロさんのチャンネルでも触れられてますので一聴願います。
@@maruhiroya417 それなりのところでは試合をしていたようですがポジションはちょっと微妙ですね。オーストラリアでの試合でブルドックブラワーとのタッグで、負け役やってた動画はみたことがあります。
@@hirosato7473
まぁ、カブキさんが言う「猪木さんと新日で会わなかったらしょっぱいままだった」がシンの評価としては的を得てるかもしれませんね。
@@maruhiroya417 それはいえてますね。全日に移籍したのは大失敗でした。シンを生かせる力量がある人がいなかった。
プロレスファンからも戸口さんの言ってることはもっともだと思います。あの時代ならキラーカーンさんやマサ斎藤さんラッシャー木村さんヒロマツダさんグレートカブキさんの評価も聞きたいですよ。
機会があれば聞いてみますね。
戸口さん元気そうでなによりですわ
アメリカではトップでなくとも1981〜1983年の新日のトップは相当過ぎる存在。誰にも真似出来ない。
猪木は馬場と違うことをやった訳だから。
猪木自身が王道のやり方したら馬場さんには勝てないからって言ってたじゃん
対世間として勝負した猪木の尊さは全然違う
燃える闘魂アントニオ猪木は自分の青春。
それぞれのスタイルはあって当然。ファン目線もあって然り。誰が1番とかは語るのは、ね?
好き嫌いもあるだろ?
キム・ドクさんはポーゴさんとの抗争で試合前いつも英語で喋っていたので、日本語なのが新鮮です
戸口さんは鶴田さんと一番手があったし名勝負が多いから評価は高いね。
そりゃそうさ🙋
鶴田は相手の技
全部 出させるプロレスするんだから👍️
戸口が言ってるだろ✨
戸口は安心して技を全部
出せると🎵
猪木さんは、見せ方、パフォーマンス、役者でしょうね❤
戸口さん、めっちゃ話が上手でとてもイメージしやすい✨
ずっと聞いていられる✨
プロレスを格闘技として観るのなら、戦ってもない選手同士をどちらが強いかを決めるのはナンセンス。
馬場さんはいわゆるアメリカンプロレスで、自身の化け物的な身体を使い興行として成り立たせた方。
猪木さんは、外国人レスラーより身体的には劣るがテクニックや神秘性を纏い、勝つということでファンを喜ばせた。また、あるプロレス選手が言ってたが、猪木さんのいちばん恐ろしいのは、自分がヤバくなる(負けそうになったりする)と平気で相手の目に指を入れられるところ…だと。
猪木は話題性。これ大切。
戸口さんの話を聞いてると、猪木さんの試合スタイルは力道山の後継なのかと思います
一方の馬場さんは米国武者修行で本場のプロレスを吸収して、世界に通用する王道プロレスを築き上げたんでしょう
ただ当時観ていて面白かったのは刺激的である意味ガラパゴススタイルとも言える猪木さんの試合でした
いやまさに猪木は力道山ですよ。木村政彦をいきなりのブック破りで屠ったのは、例えば猪木もやりかねない。生き残る為にはね。但し力道山になかったのは途中から金儲けだけで格闘に生きようと
はしなかった。こうふんざいを飲み、金庫の前でしか眠れなかった男です。
馬場さんは王道、猪木は覇道、鶴田はチャンピオン(アスリート)何となく。
自分が子供の頃(昭和50年代)に一番ワクワクさせてくれたのは猪木さん。それだけが判断基準。
戸口さん懐かしい。40年以上前に会場でサインもらった。
あの闘魂の眼が凄い。
アメリカンプロレスと日本の世間のどちらに向くのかの違い。
質問者(鈴木氏)の質問が、強さを比較したいのか、うまさを比較したいのかが、曖昧感がある感じなので、答える戸口もその辺りが絞れてないのが少しはがゆい。
あえて、強さを比較しないのは、プロレスとは、強さを競い合うのではないから。業界にいた人間だからこそのコメント。又、馬場さんの上手さを力説するのも、猪木さんイコールテクニシャン、プロレスの上手さと世間的に勘違いしていることの裏返し。馬塲さんと、猪木さん、鶴田さんの違いは、究極的に、身体の大きさ、運動神経の違いそのもの。猪木さんに、馬塲さん、鶴田さんのようなプロレスは、できない。同じく、戸口さんのような。だだ、猪木さんは、猪木さん。それが、日本人、大衆に最も支持されるカリスマレスラーになった。同じ部類が長州さん。猪木さんは、不世出なレスラー。ただ、決して、強いレスラーではなかった。プロレス村では、誰も強いとは、言ってもらえない。特に外国人レスラーには。猪木さんは、日本人の中では、最も強い(上手い)と信じられてるレスラー。アメリカで、最も強い(上手い)レスラーと評価されてるレスラーは、ハーリーレイス、だからチャンピオンだった。アメリカは、競争、実力社会、強くなければ、上には立てない。馬塲さんも、鶴田さんも、チャンピオンになれたのは、強い(上手い)レスラーだったから。
「誰がプロレスが上手いか?」じゃなくて、「誰が一番強いのか?」の論点で話を展開して欲しかったなぁ~。
PRIDE的な戦いをやったら、猪木が一番強いでしょう。
そうじゃなかったら、「アリに挑戦」などと言う無謀な事はやりませんよ。
プライド的な戦いでも、猪木は鶴田に勝てないでしょう。
ナチュラルなパワーが違いすぎる。
鶴田はサラリーマンレスラー
格闘技をやらして猪木に勝てるわけがない
馬塲 猪木 鶴田 藤波 長州 天龍、違いや比較を語らせるんだったら、戸口よりも越中詩郎のほうが良かった。
どいつもこいつも、こけおどしだけの三流…もとい五流レスラーばっかりだな!
セメントなら馬場か坂口だろうね プロレスとしての見せ方なら猪木かな
馬場が強いわけないだろ、ニワカが
セメント、シュートになれば猪木が断然一番だよ。実際に関わった連中はこぞって証言している。
そらぁ、アンドレには一目置くやろ
戸口はたまに葛飾区の柔道大会に来てるよ!修徳の応援かな⁉️😲相変わらずデカイですねぇ😲
アントニオ猪木は自分を魅せる天才
誰とやっても全部猪木ワールドに染め上げちゃう
あれだけ観客を熱狂させ沸かせるのは馬場や鶴田には出来ない
7:24
アントニオ猪木は自分『だけ』を魅せる天才、って戸口さんも仰ってますよ間違いなく。
プロレスラーから好かれるプロレスラー
プロレスラーから嫌われるプロレスラー
客から好かれるプロレスラー
客から嫌われるプロレスラー
これ、逆な場合が多いのはなぜか考えてみよう
上手いだけでは、客は熱狂しない、できない
鶴田だって、初期は試合中に「ヒクヒク」ばかりで、人気はなかった
客が熱狂するようになったのは、後期になってその強さを全面に出すようになってからである
レスラーが語る、評価の高いレスラーいつも決まって、「上手いレスラー」なのだ
だが、客は違う
猪木の新技(卍固め)名称公募で猪木に卍固めをかけられたが日プロの若手だった戸口
そうでしたね。
昔、天龍源一郎がテレビで、最も痛くない技として、コブラツイストをあげていた~身体の固さ、軟らかさではなく、締め付けられても、筋肉の力で返せるから痛くないと。掛けるほうも、掛けられるほうも休憩する時に使う技だと。卍固めは痛いのだろうか?プロレスラーにとっては?上から乗って動けなくする技なんだろうと思う。でかいレスラーには、そもそも掛けれないし(アンドレやブロディ)、強いレスラーには、返される(ハンセン)。小さいレスラーは、つぶれて、倒れるだけ。その後、固めた状態でフォールに行くのもみたことある。ギブアップするというより、動けなくなったレスラーに、レフリーストップが正解のような。サソリ固めも、同じ系列の技。しっかりと決めれば逃げられない技ではあると思う。痛いでなく、苦しい技では?
@@汲田武久 コブラツイスト、卍固めはグラウンドで本当に極まる高度な技です。プロレス用にアレンジ、特にコブラツイストを使っていたクラシックなレスラーはそれを分かっていて、馬場の片手でかけているものとは違います。猪木さんは25年先の本物の技術に注目をしてもらいたかったのではないでrしょうか?
観客を沸かすプロレスが一番上手かったのは猪木、スタミナ力なら鶴田です。
二人とも病気を患ってからは一気に衰えがきたのは残念でした。
馬場、猪木は体質と年齢の違いから、馬場…昭和40~43年頃、猪木…昭和50~55年頃が全盛期だと思う。
だから猪木が馬場に対戦を迫った頃は猪木全盛期につき、周囲も猪木の方が強いと思うのは当然かな。
ジャイアント馬場の全盛期は、昭和41年~昭和45年までであり、アントニオ猪木の全盛期は、昭和48年~昭和51年辺りである‼️
長洲の試合が面白くないのは良く分かる笑
んな事は無いよ。
じゃあなぜ、名勝負数え歌と呼ばれた抗争の時に、視聴率が20%を超えたの?
@@American-Express-u3n
藤波さんありきなのを長州本人も認めてるし日明兄さんも言ってた。
坂口征二さんは?
サスペンダーが似合います!
ジャンボ鶴田対キムドク、小学生時代に見てました。フルタイム引き分けの後馬場さんの計らいで5分だけ延長も、結局65分決着つかず。
長州には悪いけど、鶴田対ドクの試合の方が面白かったな。鶴田のフロントスープレックス対キムドクのかんぬきスープレックスも味があった。
馬場さんは異次元。鶴田さんは怪物。
猪木さんは自分が大好き過ぎてちょっと...いい歳して未だにジェラシーが強い。そこが良いところでもある。ゆうなれば猪井さんはカリスマかな?
私もそう思います。
日本では猪木が人気が高いから私も好きだけど、アメリカで大人気だったのは馬場だからそれは凄い事で力道山にも出来なかった事だからね。猪木が凄いのは格闘技路線でアリまで呼んで誰にも出来ない空前絶後の試合をいくつもやったんだから。伝統のアメリカンスタイルをノーリスクノーリターンでやってた馬場より皆んなが憧れるのは当然だよね。
それから違うと思うのは、鶴田とかをそこと同じ土俵で語っちゃダメでしょう。新日本と全日本の創始者であり、今に至るその源流を築き上げた2人と、全日本の看板ではあったかもしれないけど一レスラーでは悪いけど全く次元が違うでしょうよ。実際に強かったとか言うのはプロレスラーとしてやるなら大して重要な点ではなく、全ては個々のタレント力であり強さを求めるなら前田高田船木のような道があっただろうしね。
キムドクは自分が相性良かったから鶴田凄いとか言ってるんでしょう。
タイガー戸口の試合は退屈な印象しか無い。
鶴田さんとの試合はかなりおもしろかったよ
退屈?戸口の試合でつまらないのはひとつもないぞ。
あんたが覚えてないだけだろ。
@@享矢野
相手を見て試合するタイプですよね。
ジミーさんのRUclipsチャンネル登録して良かったです。 戸口さんの心臓手術チャリティー興行に会場観戦したので 戸口さん 昔からファンだったので お二人の会話を聞けて 楽しかったです。
ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
どんなスタイルのプロレスでもできたのが猪木さんでしょうね。猛練習で強くなったのが猪木さん、馬場さんやアンドレは生まれつき強い。
当時の新日本の外人レスラーも言ってましたよね、「新日のスタイルはアメリカでは通用しない」って。やっぱり、カール・ゴッチの影響なのかな…。
ゴッチはアメリカのスタイルにも対応できるぞ。
@@ケンケン-m2m
パパビンス時代のWWFでタッグ王者
異種格闘技戦、始めた等
そこだよ、初めにやるか、やらないか
猪木は、ハンセン、ブロディ相手に、やられてやられて最後に 逆さ抑え込みとかで 勝つパターン
ジャンボ鶴田は、ハンセン、ブロディに相手で、攻撃を受けてても余裕の表情、最後はバックドロップなど、圧倒的な強さを見せる
タイツが赤から黒になってからは、誰が相手でも見てて負ける気がしなかった!
だから鶴田はプロレスが下手だって言われたんじゃないの?
でも、鶴田対ハンセンは
何かね〜イマイチ二人共本気じゃなかった気がした。
まあ、二人は仲良しだしね
プロレスだからね😆
鶴田は下手なんだよな
>誰が相手でも見てて負ける気がしなかった!
と言うか、勝者敗者は「試合が始まる前」から既に決まってるのがプロレスですよ~。
ガチじゃないんだから。
大丈夫ですか?
@@nwa-um2pg
プロレスはガチのシュートです。
猪木ほど相手を光らせるレスラーはいないと思うんだけど
馬場よりずっと芸達者だった
猪木はやられて、やられて、反則でもやられて、最後に空手チョップで下す力道山スタイルかな。
鶴田は、大学生からレスリング初めてからすぐ日本一になるぐらいのポテンシャルですからねぇ
それって、よくわからない人と言わざるを得ない。
日本に100キロ超えるアマチュアレスラーなんて殆ど居ない。
絶滅していると言っても良い。
強い重量級選手はすべて柔道に行くと言っても良い。
ミュンヘンで無気力失格😂😂😂
日本でプロレスラーとしてタレント力が突き抜けていたのは猪木さん。同じ系譜で続くのが意外にも大仁田さんかなとも思います。強かったどうこうはナンセンスで意味のない話かな。
知らないなぁ~✋
猪木は相手の技は受けない
出させないプロレススタイル‼️
方や鶴田は相手の技を全て出させ受け切る自信がある👍️
戸口が猪木とは60分戦えない
どうして60分戦って良いか分からないと言ってる😵
例えば明日 長州と戦わなければならないとなった場合
長州の技 全てインスピレーションし
どうやって60分戦ってやろうかと🎵
要するに余裕あるのさ👌
坂口征二がテレビ局を連れて合流した時に新日は団体としての危機を乗り越え軌道に乗れた。同格の2枚看板という条件だったが、しばらく経って坂口は猪木をワントップエースとして自分は一歩下がり、もり立てていく方に回ると決めた。
「猪木さんは、すごい!」
客を沸かせ引き付ける才能の違いを悟った。
プロレスラーは舞台俳優である。
@天空
全日本スタイルではなく
アメリカン プロレススタイルでは ないでしょうか⁉️
猪木は馬場と同じ事やってたら敵わない┉
それは有名外国人レスラー招聘でも❗️
レスリングスタイルも
全日本┉馬場は身体の大きさから
ド~ンと受けるが猪木の様に身体が線が細いと
かわすスタイルに❗
その教えは教え子にも伝え
大谷等は天龍から
全日本スタイル馬場スタイルを聞いて
そんな教えも あるのかと
ショック受けたとの事‼️
@@パチは八百長 相変わらず、知りもしないで、あちこちで適当な事を言いまくってますね。(笑)
猪木が細くなったのは、日プロ時代に反猪木派が猪木潰しの為に外人にシュートを仕掛けさせた、
それに対応していくうちに、体が絞られあの格闘家の体になった。
で、その外人の一人、カール・ゴッチとは逆に意気投合したことは有名な話。
@@ふむふむ-l6p
久しいのぉ😁
有名な話し???
オラ知らねーし😄
どこが有名???
プッ( ´,_ゝ`)
プロは集客力だと思います。
そこに全てが集約されていると個人的には思います。
プラスにレスリング出来る技術!かと。
猪木馬場長州藤波天龍 個人を見に行きたいと思う人いても 戸口見に行きたいと思う人いないでしょ 集客力の勝負 レスリングの勝負したけりゃアマチュアでどうぞ 喧嘩したけりゃ路上でどうぞ
喧嘩は強いんじゃない
素人相手なら🤔
ただ、わたしならf605ポリスマグナムのような
飛び道具使いますね
護身なら。格闘技はビジネス👔エンタメでしょう。悪意あるランナーが1番厄介です🙃
猪木は馬場のプロレスをピエロのプロレスと言い自分はストロングスタイルだと言い放っていたけど、アンドレを鉄柱に叩きつけ自分もピエロのプロレスをやってましたね だから猪木は最後まで好きになれなかった。。 キムドクがUNのタイトル戦で鶴田と65分フルにやった試合が懐かしいです 試合後に先輩のキムドクから握手を求めたのは流石だと思いました、、
4:56 全日でブッチャーとマードック絡んだっけ? S57年のサマーファイトシリーズ大阪での試合の事かな?
コンビを組む絡みでは75年オープン選手権等数回絡んでるが、対決となると80年ジャイアントシリーズかな。
マードックは幼馴染のテリーと組み、ブッチャーはカマタらと極悪軍団でタッグ対決。
シングル対決はなかったが、絡みはあったよ。
57年じゃなく58年
個人的には晩年の鶴田さんが唯一外国人レスラーにも力と技で対抗出来るレスラーだと思います。
馬場さんも鶴田さんも、相手の技を沢山引き出してその凄さを伝えるのが上手かったですよね。
猪木さんはケンカ的なプロレスだったので、プロレスの大技小技を楽しみにしていた自分にはやや物足りなさがありました。
それぞれ観ている側の好みだとは思いますが、技の迫力が鶴田さんだけ別格で好きでした。
鶴田に自分よりもデカイ相手にドラゴンスープレックス出来ますか?
@@まわ-f8p 出来ると思いますよ。
やらなかっただけで。
猪木はオーナーレスラーだからこそってな選手だよね。大仁田厚に通ずるレスラーだよ。格闘技は何が最強というのはないし、レスラーに野生動物的な強さを求めるのなら個人的には馬場や鶴田になるのかなぁ。日本人ならね。
@@田中モナンしか勝たんチャンネル
アンコ体型のイワン・コロフにドラゴンやってましたね。
@@まわ-f8pできるできないは別としてできても三沢みたいに受身の上手なレスラーにしかできないしヘタしたら命奪いかねないから使わないでしょうね
あくまでこの方の個人的な
見解と解釈するが…
強さなんて今さら比べようないし。
人気や知名度、カリスマ性や影響力は猪木が圧倒的に抜けてるね!
自分は全日が大好きで見てたから新日のスタイルは合わなかった。
何が一番、気に食わないかって外人選手への扱い。
結局、新日は猪木が一番じゃないと成り立たない
あの当時は生中継が多くて
毎回、猪木が責められてて「放送時間が無くなって参りました~」とかアナウンサーが言い出したら
急に猪木が反撃しだして延髄切りで逆転勝利。放送時間ギリギリで呆気なく終了w
子供心に「どこで誰が合図してるのかな?」て見てたw
全日も生中継の時は同じようなパターンもあったけど
新日の方が圧倒的にその回数が多かったせいで猪木に魅力を全く感じなかった。
そのパターンはウルトラマンや仮面ライダーと全く同じで
最初は劣勢だけど、最後はスペシゥム光線やライダーキックで呆気なく勝利w
新日ファン、猪木ファンはそれで満足だったかも知れないが
子供心にそれなら「ウルトラマンとか仮面ライダー見るわ!」って思ってたw
親父がテレビを独占してたから見てただけw
また、そういう勝ち方は外国人選手が呆気なく負けるので
その負けた選手も弱く見える、要するに価値が下がる。
マスクドスーパースターなんて良い選手だったけど
毎回、責めるだけ責めて呆気なく負けてたw
全日はその分、ちゃんと外国人も実力がある選手にはそれなりの結果も与えてたし
馬場だって鶴田だって勝ちを譲ってた。
一番、腹立たしかったのは
グレートアントニオを猪木が血祭りに上げた事
明らかにギミックな選手であるグレートアントニオを猪木が一方的に制裁した
言い分は「グレートアントニオが余りに猪木を舐めてたから」みたいなw
力道山時代に既にグレートアントニオが来日してて
実力の無いギミックレスラーである事は周知の事実
それを知っていて新日が呼んだくせに一方的に血祭りに上げるってなんだ?
要するに猪木が強く見えたら、相手の選手のイメージなんでどうでも良い会社
タイガー戸口だってそういう意味ではダマされたよね。
IWGPに賛同する!みたいな形で参戦したけど、全く良いところがなかったよ。
新日的には全日で鶴田と同等だった戸口が新日では弱い=新日の方が上
と言う表現をしたかったんだと思う。
まぁ、戸口もそのままそれを受け入れてまんまと噛ませ犬になってたから言い訳は出来ないけどね。
ブッチャーだって同じパターンで扱われたし
唯一、新日の思い通りにならなかったのはブロディ位でしょw
ブロディは猪木に負けろって言われてそれを拒否して新日をボイコットした訳だしね。
そういう意味では新日も猪木も俺からすれば汚い
当時、テレビで見てましたが実際は決着つかずに放送が終わることが、3分の2ほどありましたよ。
それで、逆によくがっかりしたものでした。
外人の扱いも何も、後期の全日で活躍した、ベイダー、ハンセン、ウイリアムスは新日が育ててますし、
オブライトだってUインターですので、おおまかには新日系でしょう。
ブロディだって、新日に移籍する前はギャラの割に客を呼べないレスラーの代表格で馬場さんを困らせてたくらいですよ。
戸口さんは、若手の頃の鶴田さんのライバル止まりでしょう。
柔道選手としての蓄えがあるころはよかったけど、練習しなかったから新日に来た頃は大きいだけで動けずダメでしたので、
扱いが悪くなるのは自業自得ではないでしょうか。
全日に残っていたとしても天龍さんの噛ませになっていたでしょう。
力道山とも戦っていたブッチャーは単に全盛期過ぎてましたし、超獣コンビの台頭で全日にいたころから徐々に存在が薄くなってました。
@@ふむふむ-l6p
自分は3分の2強が放送時間終了直前決着の印象ですよ。
ハンセンはWWWFでブルーノサンマルチノを怪我させた選手として「二流」と言うレッテルが貼られてしまい
アメリカでトップになる為の道が閉ざされた。それを新日が拾ってくれたのは事実です。
ハンセンを育てたのは新日と言う表現を使ってもまぁ、良いとは思う。自分的には「発掘」と言う方が合ってるとは思いますがね。
ウイリアムスは試合序盤で猪木をスパインバスターで投げた時に猪木が返せないで危うく3カウント入りそうになったのを
焦って猪木を起こした試合が余りにもお粗末でw
新日では厄介な存在でしたよ。
ベイダーも育てたと言うよりも「発掘」ですね。
育てたと言う言葉が一番しっくり来るのはノートン位では?
でもノートンも全日来てたらもっと成長してたと思いますけどね。
ハンセンもウイリアムスも結局、全日で大成してるんでよ。ベイダーは新日のあとにUインターなどを渡り歩いた後だったので
何とも言えませんがね。
ベイダーは「自分が全日へ最初に行ってたら、凄い選手ばかり居たのでキャリア的に潰されてたので新日に行って良かった」と言っています。
フレッドブラッシーも「スタンハンセンを日本で定着させてくれた馬場に感謝する」と言う事を言って居ます。
タイガー戸口が天龍の咬ませ犬と言う表現も解りません。
ライバルになったとかなら分かるけど
そもそも全日、一選手を貶めて別の選手を上げると言うスタンスが希薄ですよ?
ただ意思表示がし難い土壌でありながら、意思表示しないと上に行けない団体だったので
それが理解出来ない人や実力がないと埋もれてしまう訳です。
因みにブッチャーと力道山は戦って居ません。
力道山が亡くなったのが1963年で、ブッチャーが初来日が1970年です。
戦いようがありません。
@@rikiriki7069
デストロイヤーの件、日プロ時代からと言いたかっったのですが間違った書き方してました。
すみません。m(_ _)m
RIKIRIKIさんは、文面から悪い方ではなさそうなのであまり反論はいたしません。
猪木さんとウイリアムスの件も、鶴田さんがパワーボムを失敗して天龍さんを失神させたのと同じぐらいに思ってます。
自分は馬場さんがいた頃の全日も普通に見に行ってました。10回以上は行ってます。
だから、四天王時代に敵対していた三沢さんと川田さんが、試合で敵なのに体育館裏で一緒にダンベルで練習してたのも何度も見てます。
全日のジャージで座って交流する馬場さんは当然何度も見てます。
ただ、今現在指摘されてる方がいらっしゃいますが、元子さんがファンに文句言ってる姿とかは一度も見たことありません。そもそも元子さんを認識してたファンも当時はほとんどいなかったですし気にもとめてませんでした。
で、全日・新日で戸口さんも何度も見て練習してないなーとわかりました。
どのスポーツもそうですが、練習をしているかしていないかは基本体にあらわれます。
太りやすい体質とかもあり一概には言えませんが、それでも腕周りの筋肉とかでわかります。
プロレスも含め、どのスポーツも練習したものを正当に評価してほしいものです。
練習もしないでデカイだけで強いなんて、相撲や総合、ボクシング等の他の格闘技ではありえません。
戸口さんは柔道の実績は凄いのですが、その後は落ちていくだけのレスラーにしか自分には見えませんでした。
RIKIRIKIさん、長文すみません。また、貴重なご意見ありがとうございました。
@@ふむふむ-l6p
ウイリアムスは全然新日では育ってません
ウイルアムスが猪木にブロックバスターを決めたら猪木が脳震盪を起こして3カウントを取られそうになった
焦ったウイリアムスが猪木を不自然に起こしたので観客が失笑してましたw
それ以降、ウイリアムスは新日じゃつま弾きになってたのを馬場が呼んでくれたんですよ。
ハンセンは元々、テリーファンクにスカウトされてプロレスデビューしたからね。
ハンセン自身も新日時代の自分はまだまだ発展途上で全日でレスラーとして完成したって言ってる。
ハンセンが新日行った理由はブルーノサンマルチノを怪我させてアメリカでは使って貰えない危険な選手となってた所を
新日が無名で安く呼べる選手って事で呼んだんです。それを超人気選手に育てたのは確かに新日です。
ベイダーも若手時代にハンセン、ブロディにボコボコにされて
プロレスのイロハを学んだんですよ。
そういう意味ではベイダー、ハンセン、ウイリアムスって最終的に全日に来る運命だったって感じです。
強いとスター性は違。
猪木はカリスマ性
プロレスってなんだろ?
少なくとも、馬場、鶴田や戸口より猪木の方が全然燃えたけど。
戸口さんの歯車が合わないというのは奥が深い。
プロレスでは「手が合わない」という言い方もあります。
今の新日で言うなら後藤みたいなもんかな戸口さんは実力はあったし結構強かったのに結局トップになれない堕ちてゆく
出来る限り返答したいと思います。
ご意見宜しくお願い致します。
世代によって違うですね
馬場さんの全盛期は知らない
ノソノソ動く姿が記憶に残っている。猪木さんの全盛期の方が記憶に残っている、私にとっては猪木さんがプロレス最強だと思います。
馬場さんの全盛期知らないのに猪木さん最強とか、コメントが一方的過ぎると感じます。