対談①【無価値観刷り込み教育】から抜け出して自由に生きるには？

対談①【無価値観刷り込み教育】から抜け出して自由に生きるには？
かないまどかさん とよこやま夫婦の対談、第１弾です。
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シリーズの別動画はこちら
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② • 対談②子供に必要なのは【親の全肯定】という環境
③ • 対談③親が傷を癒して自由になれば、子供は自分...
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音声版はこちら
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① stand.fm/episodes/6694a97f7cc...
② stand.fm/episodes/6694ab247cc...
③ stand.fm/episodes/6694ac3d7cc...
メルマガでのまとめ
「【無価値観刷り込み教育】の洗脳から解放されるには？」
03auto.biz/clk/archives/jzmsb...
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かないまどかさんの情報
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息子の完全不登校をきっかけに
2024年2月に大阪から沖縄へ移住
現在3世代同居中
大阪では当初「学校に行かせなければ」と奮闘していたが
「頑張らない自分は価値がない」という思い込みが
自分自身、ひいては息子との対立を深めていたことに気づき
アクセルを踏んでばかりの人生から
180℃転換し
2年前にゆるめる方へシフト
沖縄で元教師の母と同居を始めてから
学校というシステムが
先生がトップでその下に子どもたちが来るという
ヒエラルキー構造であることを痛感し
その閉鎖的な空間のなかで
『無い』という価値観を
子どもたちに刷り込んでいるという
恐ろしい事実に気付き始める・・・
不登校や引きこもりの子供たちが
地球で生きやすくなるよう
社会との架け橋となるべく
自分ができることを日々模索中
眠っている魂たちに
色んな方面から揺さぶりかけていきたい・・・
そんな想いから
様々なSNSで発信してます
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目次
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00:04 導入と背景
まどかさんの自己紹介と大阪から沖縄に移り住む過程。
02:15 親子関係と教育の影響
親の価値観や教育方針が子供に与える影響について。
07:43 全肯定のアプローチ
子供を全肯定する姿勢の重要性とその方法。
09:53 自分の価値観との向き合い
親自身が持つ価値観や信念に気づき、それを緩めることの重要性。
14:14 子供の役割と魂の目的
子供が親の成長を助けるために生まれてきているという視点。
19:39 ヒーリングと自己成長
ヒーリングやカウンセリングを通じて自己成長する過程。
24:02 学校システムの問題点
現在の学校システムが持つ問題点と、それが子供たちに与える影響。
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対談に至った経緯など
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先日こんな投稿↓をFBにしていました
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FB投稿①
小学校の入学式で、ふと思ってしまった
子供をここに通わせて良いのか？…って
益より害の方が大きくないか？親の都合や常識を押し付けてるだけなのでは？…って
学校に通うのが良い事で当たり前…って思い込んでたけど、それって本当？
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FB投稿②
そうか、そういう事だったのか…
6歳の娘が小学校に行かなくなったのを機に自分の心と向き合っていたら、かつてなくハッキリ見えてきたよ…この世界の二重三重の支配構造がどう作られてるのか、如何にして自分は奴隷として飼い慣らされてきたのか
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03auto.biz/clk/archives/cjafr...
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投稿につけたコメントの一部↓
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つい最近、完全に言語化できたのですが、
現代人の99%が囚われている
メンタルブロックやその根底の傷は
この教育システムによって作られている
(意図的に？)
という事が、分かりました。
それは現状を否定し
あるがままのその人を否定して
「こうならなければならない」と
刷り込む躾と教育です。
これによって私たちは幼少期から
「無い」という正体不明の左脳思考に
苦しめられることになります．
それは
「足りない」
「出来ていない」
「自分はダメだ」
「このままではダメだ」
「〇〇しなければ」
「〇〇してはいけない」
…などなどの自己否定となって、
絶えず左脳が働き続け私たちを苦しめる
根源の傷として植え付けられています。
社会的には成功していて
物心共に満たされている
一見幸せな人であっても
このブロックから自由になっている人は
ほとんどいません
(成功者の多くは既存の社会システムに
適応する能力に長けているので、
逆にこの傷の存在には氣付きにくい)
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そうFBに投稿したところ
下記のコメントをくださったのが
かないさんでした
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かないさんのコメント↓
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まさに同感！今日投稿した内容とリンクしててビックリです!🫢
わたしは長年教師をしてた同居中の母の前提が『ない』にフォーカスしてるのを感じモヤモヤ…
学校は、将来組織に従順なイエスマンサラリーマンを作る場所なのか？と、甚だ疑問であります
それに気づいて変えて行かないと、
学校に行かないを選択するうちの次男のような子供がますます増えるばかりかと…
果たしてわたしに何ができるだろうか？
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そんなこんなで意気投合、
流れで実現したのがこの対談です。
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究極の心の平安への覚醒
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メルマガとLINEなどでも発信しています。
これから覚醒に至るプロセスの
詳細なまとめや解説などを
まとめて配信していくので
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