kyosho eyeを100g未満にして試験飛行空撮
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 航空法改定で許可なく(紙飛行機やライトプレーン・凧揚げ)飛行出来る
機体重量(バッテリーなど付属品を含む)が2022年6月より100g未満になりました。
kyosho eyeからプロペラガード・脚・バッテリーカバーなどを外し10gの
小型カメラをのせ98gで試験飛行を試みました3.7V500mah25Cバッテリーで約6分間位飛行できます。
プロポの電波も50mは安定して届きます。操作感も素直で安心感があります。スピードはLHの2段階ですがHがお勧めです。
いつも良い環境で練習が出来感謝しています。
何時もの様に周囲の人に恐怖心を与えない様に事故にならない様に
細心の注を払って練習しています。
是非皆さんも空飛ぶトイカメラで何時もと違う風景を撮って見ませんか
出来ましたら高評価チャンネル登録お願いします。
コメントもあると嬉しいです。
操縦した人間ならわかる この機体は神ですね。 SYMAのエンジニアのレベルがどれだけ高いか、操縦して実感できます。
カメラ、バッテリー 同じ機材を持っているので、何度かやってみようかと思いますが、 空撮のほうに時間をさかれて飛ばす機会がすくなくなっています。 SYMAX5Cのシェルも塩化ビニールぽくて、接合部分が浮いているので、なぜ?と思ってねじを締めていくとちゃんと整合してきれいに収まるようになっています。 飛行性能もこの重量で驚きです。
おはようございます。
いつもありがとうございます。
このサイズで100gを切れるのはSYMAX5Cとkyosho eyeぐらいです。
100gじゃなくて150gにして頂けると良かったのにと思います。
これからもご指導宜しくお願いします。
@@user-cv7jq5xw4b さん 航空法改正で、100g未満の機体に注目が集まると予想したら、気圧センサーじゃないと扱えないユーザーが多いから、こういった機体に注目が集まりません。 これも現実ですね。いまだに、重量の切り分け根拠が謎ですね。国交省は困ったものです。