[Guru Interview Part 2] The secret of Aiki techniques to make them work with Mori Sensei

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 12

  • @takashiyamaguchi6259
    @takashiyamaguchi6259 Год назад +8

    上から掴まれている手にかけるというのは、目から鱗でした。解説ありがとうございます。

  • @うなぎ-s6b
    @うなぎ-s6b Год назад +11

    森先生すごい…。
    合気を具体的に解説してる人始めて見た。もちろん稽古の場数あってだけど、ここまで理屈ができてる方に教えてもらったら、習得が早いと感じました。
    確かに警察に教えるという点で、柔道並みに理屈がしっかりしてないとダメですよね。警察官は実戦で早急に有効化したいですからね。5年でモノにするとかじゃありません。

  • @ieg2476
    @ieg2476 Год назад +14

    森先生すごいですね😳。非常に客観的にいろんなことを分析されていてためになります。塩田剛三先生の合気技を体現できる先生は複数おられますが、説明となると、塩田剛三先生風の説明で相変わらず分からない😓状況が長く続いてるように見受けられます。森先生の凡人にわかる説明に注目してます🥰

    • @Aikido-Shota
      @Aikido-Shota  Год назад +4

      私も同感です。
      感覚的な説明も、原理が分かった後では「なるほど〜」ってなるんですけどね笑

  • @farrstc
    @farrstc 5 месяцев назад

    貴重なインタビューありがとうございまし!

  • @大祐古郡
    @大祐古郡 Год назад +5

    野球の例えはわりやすい!

  • @ayukawaryuto
    @ayukawaryuto Год назад +6

    森師範はホンモノの達人ですね😊
    動画を見ると驚きます😮
    全然物理法則無視しています😂

    • @Aikido-Shota
      @Aikido-Shota  Год назад +5

      受けた相手が「不思議!」と笑うのが、達人の一つのバロメータな気がしてます。
      「なるほど!」は簡単ですが「不思議!」は長い道のりに思えます。

  • @kokoriri2168
    @kokoriri2168 Год назад +9

    自分の師匠から言われたのは「なんで(合気系は)全部投げが成功しないと認められないんだろう。必ず当たるパンチはないし、必ず投げられる技なんかあるわけがないのに」
    個々人で効く効かない、得意不得意、その対策は当たり前の話なんですが合気系はその当たり前のハードルが何故か高いんですよねー

    • @Aikido-Shota
      @Aikido-Shota  Год назад +5

      なるほど〜。練習時に改善の余地を見つけるにはいいけど、囚われてはいけないですよね。

  • @valiantia
    @valiantia 4 месяца назад

    バキの板垣さんの言う「重さを被せる」という技は養神館の先生に体験させてもらいましたが塩田先生や堀川岡本系の「のけぞらせて呻き声を上げさせる」というのはあまり見ないですね。
    前者は勁力みたいなものでお弟子さんは修得できていて、後者は堀川伝の合気でお弟子さんは受け継げなかったという印象です。
    この辺を六方会や幸道会の技術と比較して掘り下げて欲しいです。

  • @アイキング-y5h
    @アイキング-y5h 9 месяцев назад

    てか、合気道の技を腕力で掛けようとするからかからない。手は相手が逃げない様に抑えているだけ。