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レールターンの延長がカーヴィングターンになって行くと私も思うのですが、どこまでがレールターンでどこからがカーヴィングターンかの分岐点最大のポイントは「板がズレているかいないか」だと思いますが。ズレは抵抗でしかなく「減速」要素です。ズレていなければスピードどんどんは上がります。(斜面次第)「キレのある」ということが「ズレていない」という事でしょう。「深い」は角付けの量と遠心力に関わる加圧(荷重)の量により撓み量が変化するので、縦長のターンでもズレていなければカーヴィングになるはず。(深い浅いも分岐点がありません)レールターン=カーヴィングターンで良いのでは?
非常にわかりやすい説明です自分もトライしてみます
レールターンの段階では体重があんまり乗せれてないってことですか?それともカービングは体重をかけるだけじゃなくてさらなる押す力が必要になってくるんですか?
めっちゃわかりやすかったです、そんでもって勉強になりました‼️膝に拳を挟んでのトレーニングはとても良かったです😆🎵🎵
えりさんは声が魅力的だと思います。
とても分かりやすい動画でした。今週末のトレーニングに使います。
まさにシェーレン✂が直りません😂ありがとうございます🙏レールターンのときは内スキーを少し前にずらすのは必要ないのでしょうか?
大変分かりやすく今までの疑問がかいけっしました
ちょうどカービングターンの練習しようと思っていたので、助かりました。今までずらししかやってなかったので、ついつい板を回してしまいます笑
今日1日練習して一応レールターンはできるようになりました。緩斜面で何度か無意味に転んだのでボーダーが驚いてました😂😂😂
①レールターンでエッジの立て方を学ぶ。②レールターンに「加圧」(加重)を加えると、カーヴィングターンになる。なるほど。。加圧(加重)のやり方を教えてください。。
nice!
カービングスキーはスキーの撓みに沿ってターンしていきます。ラディウスは撓みを生み出すためのものであり、R(ラディウス)に沿ってターンする訳ではありません。
ターン前半でズレも使うカービングだとRとは合わなくなるけど、レールターンはエッジで滑るからRに沿ってターンしますよ。
@@Rosetad さんそれは勘違いです。「エッジで滑るから」と言う理屈は理屈になっていません。カービングスキーのR(ラディウス)は撓みを生み出すためのものです。撓んだスキーの撓んだエッジに沿って曲がっていくのがカービングスキーの性能です。荷重が掛かった状態で僅かでも片側にエッジングしていればカービングスキーは撓んだ状態になります。この撓みに沿ってターンしていくのがカービングスキーの性能です。エッジング角が大きくなればそれだけ撓みも大きくなります。ちなみに、カチカチのアイスバーンよりもハードパック、それよりもエッジが雪面に食い込む柔らかい雪質になるほど同じエッジング角でも撓みは大きくなります。「Rに沿って曲がる」のなら、同じエッジング角であれば、どんな雪質でも曲がってくるターンサイズは同じになるはずですが、実際には雪質によって曲がってくるターンサイズは違ってきます。それはカービングスキーが撓みに沿って曲がっているからです。
@@tetsurotakemoto4577 すまん。なんかめちゃくちゃ勘違いしてたわ確かに撓む量で変わるな
@@Rosetad さん情け無い話ですが、ナショデモでさえ未だに平気で「サイドカーブで曲がる」と発言していますから、一般の方が勘違いするのは仕方ない面もあります。ちなみにカービングスキーを効率的に撓ませるのは脚力で横に押すのではなく、体重を預けただけの傾けたスキーを勢い良く前(縦)に滑らせる事で、そり返ったスキートップの滑走面が雪の抵抗を受けてより反り返っていく様に仕掛ける方が滑走性を引き出しながらスムーズに撓みを生み出せます。道具の事を正確に理解する事で、道具の最も効率的な使い方も自ずと理解出来てくると思いますので、参考にしてみてください。
確かにそうです。「レールターンはごく小さな角付け(加圧?)によって生まれる、ごく小さな撓みを使ってターンするカービングターンの一種」であり、その場合レールターンのターン弧の曲率はサイドカーブにほぼ一致するというのは、正しい認識だと思いますか?
レールターンの延長がカーヴィングターンになって行くと私も思うのですが、どこまでがレールターンでどこからがカーヴィングターンかの分岐点
最大のポイントは「板がズレているかいないか」だと思いますが。ズレは抵抗でしかなく「減速」要素です。ズレていなければスピードどんどんは上がります。(斜面次第)「キレのある」ということが「ズレていない」という事でしょう。
「深い」は角付けの量と遠心力に関わる加圧(荷重)の量により撓み量が変化するので、縦長のターンでもズレていなければカーヴィングになるはず。(深い浅いも分岐点がありません)
レールターン=カーヴィングターンで良いのでは?
非常にわかりやすい説明です
自分もトライしてみます
レールターンの段階では体重があんまり乗せれてないってことですか?それともカービングは体重をかけるだけじゃなくてさらなる押す力が必要になってくるんですか?
めっちゃわかりやすかったです、そんでもって勉強になりました‼️膝に拳を挟んでのトレーニングはとても良かったです😆🎵🎵
えりさんは声が魅力的だと思います。
とても分かりやすい動画でした。今週末のトレーニングに使います。
まさにシェーレン✂が直りません😂ありがとうございます🙏
レールターンのときは内スキーを少し前にずらすのは必要ないのでしょうか?
大変分かりやすく今までの疑問がかいけっしました
ちょうどカービングターンの練習しようと思っていたので、助かりました。
今までずらししかやってなかったので、ついつい板を回してしまいます笑
今日1日練習して一応レールターンはできるようになりました。緩斜面で何度か無意味に転んだのでボーダーが驚いてました😂😂😂
①レールターンでエッジの立て方を学ぶ。
②レールターンに「加圧」(加重)を加えると、カーヴィングターンになる。
なるほど。。
加圧(加重)のやり方を教えてください。。
nice!
カービングスキーはスキーの撓みに沿ってターンしていきます。
ラディウスは撓みを生み出すためのものであり、
R(ラディウス)に沿ってターンする訳ではありません。
ターン前半でズレも使うカービングだとRとは合わなくなるけど、レールターンはエッジで滑るからRに沿ってターンしますよ。
@@Rosetad さん
それは勘違いです。
「エッジで滑るから」と言う理屈は理屈になっていません。
カービングスキーのR(ラディウス)は撓みを生み出すためのものです。
撓んだスキーの撓んだエッジに沿って曲がっていくのがカービングスキーの性能です。
荷重が掛かった状態で僅かでも片側にエッジングしていればカービングスキーは撓んだ状態になります。
この撓みに沿ってターンしていくのがカービングスキーの性能です。
エッジング角が大きくなればそれだけ撓みも大きくなります。
ちなみに、カチカチのアイスバーンよりもハードパック、それよりもエッジが雪面に食い込む柔らかい雪質になるほど同じエッジング角でも撓みは大きくなります。
「Rに沿って曲がる」のなら、同じエッジング角であれば、どんな雪質でも曲がってくるターンサイズは同じになるはずですが、
実際には雪質によって曲がってくるターンサイズは違ってきます。
それはカービングスキーが撓みに沿って曲がっているからです。
@@tetsurotakemoto4577
すまん。なんかめちゃくちゃ勘違いしてたわ
確かに撓む量で変わるな
@@Rosetad さん
情け無い話ですが、ナショデモでさえ未だに平気で「サイドカーブで曲がる」と発言していますから、
一般の方が勘違いするのは仕方ない面もあります。
ちなみにカービングスキーを効率的に撓ませるのは脚力で横に押すのではなく、
体重を預けただけの傾けたスキーを勢い良く前(縦)に滑らせる事で、そり返ったスキートップの滑走面が雪の抵抗を受けてより反り返っていく様に仕掛ける方が滑走性を引き出しながらスムーズに撓みを生み出せます。
道具の事を正確に理解する事で、道具の最も効率的な使い方も自ずと理解出来てくると思いますので、参考にしてみてください。
確かにそうです。
「レールターンはごく小さな角付け(加圧?)によって生まれる、ごく小さな撓みを使ってターンするカービングターンの一種」であり、その場合レールターンのターン弧の曲率はサイドカーブにほぼ一致するというのは、正しい認識だと思いますか?