【日月神示】「大祓詞」の「天津祝詞の太祝詞事」とは〖ひふみ祝詞〗のこと。【前編】

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  • Опубликовано: 19 янв 2025

Комментарии • 5

  • @mile-e7e
    @mile-e7e 6 дней назад +3

    謹賀新年❗元旦❗巳年‼️新年明けましておめでとうございます‼️本年度も何卒御贔屓に宜しく御願い奉りまする‼️月読みに加持祈祷‼️🤗⛩️🎆

  • @paradaisulife4300
    @paradaisulife4300 3 дня назад +2

    平田篤胤を祭っている神社の雰囲気が好きで良く行ってましたが、全く歴史を知らず😅失礼でした。何となく昨年から調べておりました。
    そして太祝詞が気になって気になって仕方ない。
    日月神事は読んだ事ないですが、興味を持っています。

    • @マコトの道
      @マコトの道  2 дня назад +1

      日月神示にご興味を持って頂き有難うございます。
      平田篤胤(以下敬称略)に詳しくないですが、
      以前に、岩波文庫の『霊の真柱』を読ませて頂いたことがあり、
      勝手に親近感を持たせて頂いている方です。
      動画内で、長くなるので説明は省きましたが、
      平田篤胤が【天津祝詞の太祝詞】として、
      案出した(創作した?・天から降ろした?)祝詞が
      いわゆる『天津祝詞』(あまつのりと)で、
      《たかあまのはらに かむつまります かむろき かむろみの みこともちて》で始まり、
      中略させて頂いて、
      《あめのふちこまの みみふりたてて きこしめせと かしこみかしこみもまをす》で終わる祝詞ですが、
      実は、
      この平田篤胤の『天津祝詞』が、ほぼそのまま(言い回し、漢字の読みの違いと思われる)
      『日月神示』第十巻水の巻 第二帖に
      『ひふみ祝詞』の後に挿入されており、
      その後に『日月神示』では、
      《あめのひつくのかみ、まもりたまへ さちはへたまへ、あめのひつくのかみ、やさかましませ、いやさかましませ、一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ)。旧三月十日、三のひつ九か三。》と続けられて、その帖は終わっております。
      このことから、平田篤胤の『天津祝詞』を元つ⦿(三のひつ九か三)様は
      「善し」とされており、おそらく、元つ⦿様が、平田篤胤に降ろされた祝詞になるのだろうと推察されます。
      このように、過去、元つ⦿様は歴史の節々・端々で、(歴史上の)人や事物(芸術作品)に関与されておられたと思っており、この件もその一つではないかと思います。
      動画では【天津祝詞の太祝詞】として、本義的には、祓い、イワトを開かせる『ひふみ祝詞』が本筋ではないかとしていますが、平田篤胤の『天津祝詞』を【天津祝詞の太祝詞】として、宣れば、それはそれでその意義はあり、宜しいのではないかと個人的には思っております。
      『日月神示』内で、「【天津祝詞の太祝詞】を宣れ」いう文言があり、(実際には【天津祝詞の太祝詞】は省略されていますが)どのような〖大祓詞〗的な祝詞が元つ⦿は良いと思われているのかの回答(アンサー)的な祝詞(祓詞)が、
      五十黙示録 補巻 紫金之巻 第一帖の祓詞(的神示)になるかと個人的には思いますので、手前みそですが、動画にしておりますので、ご視聴なさるか、『日月神示』(ひふみ神示)をお読みになられれば幸いです。
      有難うございました。
      弥栄弥栄。歳万歳。

  • @susanaru567
    @susanaru567 4 месяца назад

    良い声だと思いますが、少々怖いかも🤔
    日月神示自体、人を選ぶ書物では有りますが、もっとポップなずんだもんなどの声だと観やすいかと思います。