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謹賀新年❗元旦❗巳年‼️新年明けましておめでとうございます‼️本年度も何卒御贔屓に宜しく御願い奉りまする‼️月読みに加持祈祷‼️🤗⛩️🎆
平田篤胤を祭っている神社の雰囲気が好きで良く行ってましたが、全く歴史を知らず😅失礼でした。何となく昨年から調べておりました。そして太祝詞が気になって気になって仕方ない。日月神事は読んだ事ないですが、興味を持っています。
日月神示にご興味を持って頂き有難うございます。平田篤胤(以下敬称略)に詳しくないですが、以前に、岩波文庫の『霊の真柱』を読ませて頂いたことがあり、勝手に親近感を持たせて頂いている方です。動画内で、長くなるので説明は省きましたが、平田篤胤が【天津祝詞の太祝詞】として、案出した(創作した?・天から降ろした?)祝詞がいわゆる『天津祝詞』(あまつのりと)で、《たかあまのはらに かむつまります かむろき かむろみの みこともちて》で始まり、中略させて頂いて、《あめのふちこまの みみふりたてて きこしめせと かしこみかしこみもまをす》で終わる祝詞ですが、実は、この平田篤胤の『天津祝詞』が、ほぼそのまま(言い回し、漢字の読みの違いと思われる)『日月神示』第十巻水の巻 第二帖に『ひふみ祝詞』の後に挿入されており、その後に『日月神示』では、《あめのひつくのかみ、まもりたまへ さちはへたまへ、あめのひつくのかみ、やさかましませ、いやさかましませ、一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ)。旧三月十日、三のひつ九か三。》と続けられて、その帖は終わっております。このことから、平田篤胤の『天津祝詞』を元つ⦿(三のひつ九か三)様は「善し」とされており、おそらく、元つ⦿様が、平田篤胤に降ろされた祝詞になるのだろうと推察されます。このように、過去、元つ⦿様は歴史の節々・端々で、(歴史上の)人や事物(芸術作品)に関与されておられたと思っており、この件もその一つではないかと思います。動画では【天津祝詞の太祝詞】として、本義的には、祓い、イワトを開かせる『ひふみ祝詞』が本筋ではないかとしていますが、平田篤胤の『天津祝詞』を【天津祝詞の太祝詞】として、宣れば、それはそれでその意義はあり、宜しいのではないかと個人的には思っております。『日月神示』内で、「【天津祝詞の太祝詞】を宣れ」いう文言があり、(実際には【天津祝詞の太祝詞】は省略されていますが)どのような〖大祓詞〗的な祝詞が元つ⦿は良いと思われているのかの回答(アンサー)的な祝詞(祓詞)が、五十黙示録 補巻 紫金之巻 第一帖の祓詞(的神示)になるかと個人的には思いますので、手前みそですが、動画にしておりますので、ご視聴なさるか、『日月神示』(ひふみ神示)をお読みになられれば幸いです。有難うございました。弥栄弥栄。歳万歳。
良い声だと思いますが、少々怖いかも🤔日月神示自体、人を選ぶ書物では有りますが、もっとポップなずんだもんなどの声だと観やすいかと思います。
謹賀新年❗元旦❗巳年‼️新年明けましておめでとうございます‼️本年度も何卒御贔屓に宜しく御願い奉りまする‼️月読みに加持祈祷‼️🤗⛩️🎆
平田篤胤を祭っている神社の雰囲気が好きで良く行ってましたが、全く歴史を知らず😅失礼でした。何となく昨年から調べておりました。
そして太祝詞が気になって気になって仕方ない。
日月神事は読んだ事ないですが、興味を持っています。
日月神示にご興味を持って頂き有難うございます。
平田篤胤(以下敬称略)に詳しくないですが、
以前に、岩波文庫の『霊の真柱』を読ませて頂いたことがあり、
勝手に親近感を持たせて頂いている方です。
動画内で、長くなるので説明は省きましたが、
平田篤胤が【天津祝詞の太祝詞】として、
案出した(創作した?・天から降ろした?)祝詞が
いわゆる『天津祝詞』(あまつのりと)で、
《たかあまのはらに かむつまります かむろき かむろみの みこともちて》で始まり、
中略させて頂いて、
《あめのふちこまの みみふりたてて きこしめせと かしこみかしこみもまをす》で終わる祝詞ですが、
実は、
この平田篤胤の『天津祝詞』が、ほぼそのまま(言い回し、漢字の読みの違いと思われる)
『日月神示』第十巻水の巻 第二帖に
『ひふみ祝詞』の後に挿入されており、
その後に『日月神示』では、
《あめのひつくのかみ、まもりたまへ さちはへたまへ、あめのひつくのかみ、やさかましませ、いやさかましませ、一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ)。旧三月十日、三のひつ九か三。》と続けられて、その帖は終わっております。
このことから、平田篤胤の『天津祝詞』を元つ⦿(三のひつ九か三)様は
「善し」とされており、おそらく、元つ⦿様が、平田篤胤に降ろされた祝詞になるのだろうと推察されます。
このように、過去、元つ⦿様は歴史の節々・端々で、(歴史上の)人や事物(芸術作品)に関与されておられたと思っており、この件もその一つではないかと思います。
動画では【天津祝詞の太祝詞】として、本義的には、祓い、イワトを開かせる『ひふみ祝詞』が本筋ではないかとしていますが、平田篤胤の『天津祝詞』を【天津祝詞の太祝詞】として、宣れば、それはそれでその意義はあり、宜しいのではないかと個人的には思っております。
『日月神示』内で、「【天津祝詞の太祝詞】を宣れ」いう文言があり、(実際には【天津祝詞の太祝詞】は省略されていますが)どのような〖大祓詞〗的な祝詞が元つ⦿は良いと思われているのかの回答(アンサー)的な祝詞(祓詞)が、
五十黙示録 補巻 紫金之巻 第一帖の祓詞(的神示)になるかと個人的には思いますので、手前みそですが、動画にしておりますので、ご視聴なさるか、『日月神示』(ひふみ神示)をお読みになられれば幸いです。
有難うございました。
弥栄弥栄。歳万歳。
良い声だと思いますが、少々怖いかも🤔
日月神示自体、人を選ぶ書物では有りますが、もっとポップなずんだもんなどの声だと観やすいかと思います。