アメリカ現地就職するために必要な全てを大公開

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  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 9

  • @nai78
    @nai78 Год назад +2

    BYUのみならず2022年からアメリカの多くの大学では会計学がSTEM degreeに変更したとホームページで見ました!

  • @makishi1118
    @makishi1118 Год назад +1

    50%もアメリカ、海外に残っていることができるのは素晴らしい成功率ですね。貴重な情報です!

  • @yukiotani4896
    @yukiotani4896 Год назад +1

    学部卒のアメリカ人が会社に一般的に応募してくる場合、大体肌感覚の倍率は25-30倍くらいです。結構アメリカ人は学部卒でもCSやbioengineer majorだといろいろなスキルはすでにあるのでかなりcompetitiveです。
    学部卒の方は能力はもちろんのこと自分の強みは何か、その企業でどう貢献できるかをいかに話せるかが結局のところ大事だと思います。採用側も人なので学部卒の場合passionに動かされて採用することはあります。

  • @yl430
    @yl430 9 месяцев назад +1

    何とかBS Economics Stem majorでGSギリ入れました💦

  • @Shun-u4x
    @Shun-u4x Год назад +1

    Data ScienceのBachelorやMasterはComputer Scienceと同等のメジャーだと思われますか?

    • @yukiotani4896
      @yukiotani4896 Год назад

      横から失礼します。個人的には同等です。majorよりも何をやってきて何が出来るのかの方を採用側は注目しているとは思います。

  • @NY-10-NY-10
    @NY-10-NY-10 Год назад +1

    僕の周りだと、大体3つのメジャー(IT・会計・ファイナンス)卒が現地就職を勝ち取っている印象です。
    やはりSTEMディグリーは、強力な武器だと思います。
    あと、米国現地就職を目指すなら、バイデン政権が間口を広げているうちにやっておきたいですね。
    今後政権が変わったら、ビザ要件が厳しくなる可能性も考えられます。

  • @sakuchan
    @sakuchan 4 дня назад

    私の周りだと外資金融、外資コンサル、弁護士、医師等々、その他の学士専攻でも無数に前例は知ってますよ……流石に人脈狭すぎでは、、

    • @keiotoi
      @keiotoi  4 дня назад

      @@sakuchan そうですね!