誰が見るのか!?ADコンバータ聴き比べ特集 | 田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい” 第15回
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- Опубликовано: 19 сен 2024
- 音楽&オーディオライター 田中伊佐資と自他ともに認める"オー(ディオ)馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報の菅沼洋介が、オーディオの色々な”面白さ”をお届けする「田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい”」。
第15回は、ADコンバーター。デジタルチャンデバやレコードのアーカイブなどで必要になるのがADコンバーターです。
DACの聴き比べは数あれど、ADコンバーターの、しかもオーディオ視点での聴き比べの需要はあるんでしょうか…。
M2TECH Joplin MkIII:m2tech.jp/jopli...
出演:
音楽&オーディオライター 田中伊佐資
"オー馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報 菅沼洋介
撮影・編集:高橋慎一
企画:TOP WING Cybersound Group
また、ADコンバーター系の企画を希望します。盤おこし、している人も多い気もするので、需要は結構あると思うのですが。
合理的に考えるとこれはあり。達郎さんは自宅のアナログを、ADコンバーターをかけて、雑音をとったり、音圧を上げたり、場合によってはデジタルの状態でトーンコントロールをかけて、それをパソコンに入れて、FM東京に持ってきて、アナログに戻して、ラジオにかけているのだろう。それをぼくらは聴いているわけで、違和感なく、これはありだろう。
私は、アキュフェーズのデジタルチャンデバ「DF-35」使ってるけど、これは最高です。 音楽を
聴きながら、スロープ特性、クロスオーバーf、デイレイ、と変えれるのがいい。
自宅演奏家。いい音の情熱がすごいです。
ADコンバータを介して、「スイッチを押すとプチプチノイズやゴロゴロノイズ
が消える」のくだり、どうやれば消えるのか具体的に教えていただけると嬉しいです。
素晴らしい試みなのに空気録音が歪み気味なのが残念です。