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この時代に機上搭載レーダーまで実用化し、短期間に次々改良しては実戦投入してゆく様には圧倒されますね。同時期の日本では無線機のノイズ対策さえお粗末という有様で、その格差は絶望的…。
零戦21型は無線電話もなかった
基本マンパワーが日本足りなかったイメージ的には、天才が一人でコネ食ってる間秀才が大量に集められてこねくり回した位の違いか
撃墜した英軍機から回収したレーダーをドイツがコピーしてFug240ベルリンN-1aを作った位です。
@@藤田雅也-o3h ありますよ
欧米人のイノベーション力の高さには何時もながら感動させられる。
問題が出てもそれを科学的にじりじりと解決していくのはすごいなあレーダー試験用の機体がどれも英国面強いw
英国の工業技術って根本的な部分は間違っていないんだけど、最終的に詰めが甘く完成形に至らないイメージ。近年でも小型自転車用の内装変速機は基本設計は良いのだけど、組み立て精度や微調整がよろしく無く、一度ばらして組み立て直すと調子よく使える物がある。また鉄道の車体をカーブで高速通過させる振り子技術も、試作車までこぎつけたのにうまく行かず、特許もろとも伊の会社に売ったら、それを改良して欧州で大成功した高速鉄道車両がある。第二次世界大戦から大戦後にかけて、レシプロからジェットまで数多くの機体生み出しているから、その発想力が多種多用に及んでいる事は間違いない。産業革命を引き起こした国の肩書は伊達ではないな。
英国面とか言われるがレーダー開発の粘り強さ、問題解決の進め方は当時はおろか今の日本でも出来ない。
無線の英国面とかいう紅茶ガンギマリ界隈なんでWW2に本格的な電子戦やってるんだ
とても面白い内容でした。ほんとよく調べていますね。ところでアコーン真空管って言ってたのはエイコン(acorn)真空管って日本は一般的に言われていたものだと思います。どんぐりみたいな形をした小さな真空管ということで。
Mk.7のスクリーンで目標を同心円上に表示させるというのは海軍の玉3号と全く同じです。ただ性能はけた違いですが。
玉3は玉3でアンテナが面白いんだよね(ダイポール2本とループアンテナ?の指向性を重ねてコニカルスキャンしてる)まあイギリスのAI Mark7はもっと指向性狭いしスパイラルスキャンで視野角も広いんだけどね…
以前のAN/APS-6の動画を見てさすがアメリカと思っていましたが、イギリスの技術協力あってこそですし、連合軍として同時並行して同様の機上レーダーを開発していたんですね。帰投モードに切替できるのも同じですね。
大戦時にギガだかんね70年代でも真空管でギガはやり辛かったな小学生の頃挑戦したが、ほんとキツかった
大英帝国、凄すぎぃっ!蘭国と米国の技術が合わさり手に負えないほど進化するッ(感嘆)
英国のレーダー開発とエニグマ暗号解読の話はマジですごい。進んでる。そんな国が一方でパンジャンドラムだとかTOG戦車作ってて意味不明というか頭おかしくなる
技術開発で大差はなかったけれど、電子工業は質量共に英国は超一流。米国と手を組まれたらアカン。質が異次元の独でも敵わん。
あれ、今気づいたけど、チャンネルのアイコンって前からこんなカッコよかったっけ?何か前はもっと違うアイコンだった気が・・・
レーダーのモードを切り替えできる機構がついてるのがすごい。
マーク6の画面が一番シンプルで分かりやすいですが、マーク7になると機能が増えすぎて分かりにくい気もします。現代のOSやアプリの進化を先取りしているようで面白い。
さすがチャンネル疾風、微に入り細に入りの解説感謝です。いつか海軍技術研究所のお話しも解説してください。
英国の電子工学すごいんですね。
佐藤大輔作品みたく日英同盟が続いていたら日本も…だったろうに
ドイツの暗号機エニグマの解読に貢献したブレッチリーパークを取り上げてください。アラン・チューリングの活躍も。😅
サイドワインダー開発と真空管回路を希望
今は性能高いよな
サプライチェーンから切り離されて悪の枢軸になると、試作品が出来上がるまでの時間や原料調達だけでなく、そもそも論文や研究開発が出来る人間の数も全部自前ということになりますから不利になりますね。
なお同年にドイツ軍はジェット戦闘機の初飛行に成功していた模様
英国のハイテク機器は今でも世界最高水準
航空機も世界で圧倒的に先行していたのはイギリス。戦後もコンコルド、ハリアーなど輝かしい実績がある。ヨーロッパ内での航空機の共同開発でもイギリスが入ると完成までこぎつける、と言われてる。調整能力がある。反対にフランスが入ると内輪揉めになる、と言われてる。GCAPをイギリス、イタリアと共同開発となったがいい組み合わせだと思う
Aesaレーダーとかあるしね
➡➡ 24:49 29:41 高度まで表示されるレーダースクリーン・・・これもまた・・・世界に冠たる大日本帝国とやらにとっては・・・夢のまた夢のレベルだワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ 17:28 レーダーオペレーターと 戦闘機の 直接交信・・・世界に冠たる大日本帝国とやらは・・・1945年においても 不可能やった。1940年のイギリスが可能だった一方で😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ 25:39 イギリスのエンジニア・・・1943年に 捕獲した ドイツ軍のリヒテンシュタインレーダーをテストした時・・・自分たちの技術レベルの絶対的な優位性/戦争の勝利を確信したと言われておるワイ。専門家なら・・・敵のレベルを正確に把握できるやろ。😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
➡➡ 20:29 マイクロ波レーダー・・・これもまた・・・世界に冠たる大日本帝国とやらにとっては・・・夢のまた夢のレベル・・・やった。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡➡ 18:24 PPI スコープ・・・・世界に冠たる大日本帝国とやらは・・・夢のまた夢のレレベル・・・やった。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
日本の八木アンテナもイギリスでは大活躍。日本はレーダーをバカにしてたから。
日本軍の無能を示すエピソードとしてよく八木アンテナは語られますが、当時でも無線関係者には八木アンテナは良くしられた技術でした。しかし電波兵器に利用するとなると、欧米と違いスミスチャートを利用出来なかった故の設計の難しさ、その他の高度な技術力が必要でしたので鹵獲品も無い状態の日本で研究を進めていた所でモノには出来なかった筈です。鹵獲品があってすら「ただの棒」でしかない反射器の再設計が出来ず、最後まで後方放射に苦労するハメになったので
八木アンテナだけあってもレーダー開発は成功しないよ。
当時の軍部は決してレーダーをバカにしていたわけではなく、その有用性を認識していたもののデメリットのほうが大きいと判断してあまり開発に注力しなかったということです。つまり、「真っ暗闇の中で懐中電灯を使うと使用者よりも周囲の人のほうがより遠くから発見できるため、自身が敵を発見するよりも先に敵に発見される」ことを嫌ったのです。実際逆探知装置については米英と遜色のないものが開発・運用されています。(信頼性や生産量はアレですが…)
日本はレーダー開発に遅れましたが後に遣独潜水艦作戦で伊号潜水艦でドイツに入港しウルツブルグレーダーを積み込み日本に回航する予定でしたが途中で地中海で空母ヴォーグから発艦した爆撃機により撃沈されました。😢
飛行艇隊に配備されたH-6電探が割と米機動部隊に対する夜間索敵で機能していたのに対して、後から配備された陸攻隊では故障多発でそれらの教育も間に合っていなかった様子があるので、根本的には高品質の真空管の大量供給ができない工業力の貧弱さとか、元々の科学教育の不足でレーダー運用要員の育成に手間がかかったとか、そういうところから当時の日本ではまだやりたくても手が出せない領域だったのではないでしょうか
➡➡ 太平洋戦争時・・・少なくとも 日本のレーダー開発者たちは・・・世界に冠たる大日本帝国とやらが・・・絶対に 戦争に勝てないと確信しておったはずやで。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ 第2次世界大戦後の アメリカ軍の評価では・・・日本のレーダー技術レベルは・・・連合軍の 1940年レベルに過ぎなかったとさ。1945年の日本の早期警戒レーダーの性能は・・・1940年のバトル・オブ・ブリテン当時の イギリス軍レーダーよりも・・・さらに 劣っていたとさ。そして・・・日本人のあこがれの的たるドイツにしても・・・1943年レベル・・・だとさ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ イギリスのレーダー開発者たちにとって・・・世界に冠たる大日本帝国とやらのレーダーなど・・・おもちゃ・・・だワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
この時代に機上搭載レーダーまで実用化し、短期間に次々改良しては実戦投入してゆく様には圧倒されますね。同時期の日本では無線機のノイズ対策さえお粗末という有様で、その格差は絶望的…。
零戦21型は無線電話もなかった
基本マンパワーが日本足りなかった
イメージ的には、天才が一人でコネ食ってる間秀才が大量に集められてこねくり回した位の違いか
撃墜した英軍機から回収したレーダーをドイツがコピーしてFug240ベルリンN-1aを作った位です。
@@藤田雅也-o3h ありますよ
欧米人のイノベーション力の高さには何時もながら感動させられる。
問題が出てもそれを科学的にじりじりと解決していくのはすごいなあ
レーダー試験用の機体がどれも英国面強いw
英国の工業技術って根本的な部分は間違っていないんだけど、最終的に詰めが甘く完成形に至らないイメージ。
近年でも小型自転車用の内装変速機は基本設計は良いのだけど、組み立て精度や微調整がよろしく無く、一度ばらして組み立て直すと調子よく使える物がある。
また鉄道の車体をカーブで高速通過させる振り子技術も、試作車までこぎつけたのにうまく行かず、特許もろとも伊の会社に売ったら、それを改良して欧州で大成功した高速鉄道車両がある。
第二次世界大戦から大戦後にかけて、レシプロからジェットまで数多くの機体生み出しているから、その発想力が多種多用に及んでいる事は間違いない。
産業革命を引き起こした国の肩書は伊達ではないな。
英国面とか言われるがレーダー開発の粘り強さ、問題解決の進め方は当時はおろか今の日本でも出来ない。
無線の英国面とかいう紅茶ガンギマリ界隈
なんでWW2に本格的な電子戦やってるんだ
とても面白い内容でした。ほんとよく調べていますね。ところでアコーン真空管って言ってたのはエイコン(acorn)真空管って日本は一般的に言われていたものだと思います。どんぐりみたいな形をした小さな真空管ということで。
Mk.7のスクリーンで目標を同心円上に表示させるというのは海軍の玉3号と全く同じです。ただ性能はけた違いですが。
玉3は玉3でアンテナが面白いんだよね
(ダイポール2本とループアンテナ?の
指向性を重ねてコニカルスキャンしてる)
まあイギリスのAI Mark7はもっと
指向性狭いしスパイラルスキャンで
視野角も広いんだけどね…
以前のAN/APS-6の動画を見てさすがアメリカと思っていましたが、イギリスの技術協力あってこそですし、連合軍として同時並行して同様の機上レーダーを開発していたんですね。帰投モードに切替できるのも同じですね。
大戦時にギガだかんね
70年代でも真空管でギガはやり辛かったな
小学生の頃挑戦したが、ほんとキツかった
大英帝国、凄すぎぃっ!
蘭国と米国の技術が合わさり手に負えないほど進化するッ(感嘆)
英国のレーダー開発とエニグマ暗号解読の話はマジですごい。進んでる。そんな国が一方でパンジャンドラムだとかTOG戦車作ってて意味不明というか頭おかしくなる
技術開発で大差はなかったけれど、電子工業は質量共に英国は超一流。米国と手を組まれたらアカン。質が異次元の独でも敵わん。
あれ、今気づいたけど、チャンネルのアイコンって前からこんなカッコよかったっけ?
何か前はもっと違うアイコンだった気が・・・
レーダーのモードを切り替えできる機構がついてるのがすごい。
マーク6の画面が一番シンプルで分かりやすいですが、マーク7になると機能が増えすぎて分かりにくい気もします。
現代のOSやアプリの進化を先取りしているようで面白い。
さすがチャンネル疾風、微に入り細に入りの解説感謝です。いつか海軍技術研究所のお話しも解説してください。
英国の電子工学すごいんですね。
佐藤大輔作品みたく日英同盟が続いていたら日本も…だったろうに
ドイツの暗号機エニグマの解読に貢献したブレッチリーパークを取り上げてください。アラン・チューリングの活躍も。😅
サイドワインダー開発と真空管回路を希望
今は性能高いよな
サプライチェーンから切り離されて悪の枢軸になると、試作品が出来上がるまでの時間や原料調達だけでなく、そもそも論文や研究開発が出来る人間の数も全部自前ということになりますから不利になりますね。
なお同年にドイツ軍はジェット戦闘機の初飛行に成功していた模様
英国のハイテク機器は今でも世界最高水準
航空機も世界で圧倒的に先行していたのはイギリス。戦後もコンコルド、ハリアーなど輝かしい実績がある。ヨーロッパ内での航空機の共同開発でもイギリスが入ると完成までこぎつける、と言われてる。調整能力がある。反対にフランスが入ると内輪揉めになる、と言われてる。GCAPをイギリス、イタリアと共同開発となったがいい組み合わせだと思う
Aesaレーダーとかあるしね
➡➡ 24:49 29:41 高度まで表示されるレーダースクリーン・・・これもまた・・・世界に冠たる大日本帝国とやらにとっては・・・夢のまた夢のレベルだワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ 17:28 レーダーオペレーターと 戦闘機の 直接交信・・・世界に冠たる大日本帝国とやらは・・・1945年においても 不可能やった。1940年のイギリスが可能だった一方で😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ 25:39 イギリスのエンジニア・・・1943年に 捕獲した ドイツ軍のリヒテンシュタインレーダーをテストした時・・・自分たちの技術レベルの絶対的な優位性/戦争の勝利を確信したと言われておるワイ。専門家なら・・・敵のレベルを正確に把握できるやろ。😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
➡➡ 20:29 マイクロ波レーダー・・・これもまた・・・世界に冠たる大日本帝国とやらにとっては・・・夢のまた夢のレベル・・・やった。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡➡ 18:24 PPI スコープ・・・・世界に冠たる大日本帝国とやらは・・・夢のまた夢のレレベル・・・やった。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
日本の八木アンテナもイギリスでは大活躍。
日本はレーダーをバカにしてたから。
日本軍の無能を示すエピソードとしてよく八木アンテナは語られますが、当時でも無線関係者には八木アンテナは良くしられた技術でした。しかし電波兵器に利用するとなると、欧米と違いスミスチャートを利用出来なかった故の設計の難しさ、その他の高度な技術力が必要でしたので鹵獲品も無い状態の日本で研究を進めていた所でモノには出来なかった筈です。鹵獲品があってすら「ただの棒」でしかない反射器の再設計が出来ず、最後まで後方放射に苦労するハメになったので
八木アンテナだけあってもレーダー開発は成功しないよ。
当時の軍部は決してレーダーをバカにしていたわけではなく、その有用性を認識していたもののデメリットのほうが大きいと判断してあまり開発に注力しなかったということです。
つまり、「真っ暗闇の中で懐中電灯を使うと使用者よりも周囲の人のほうがより遠くから発見できるため、自身が敵を発見するよりも先に敵に発見される」ことを嫌ったのです。
実際逆探知装置については米英と遜色のないものが開発・運用されています。(信頼性や生産量はアレですが…)
日本はレーダー開発に遅れましたが後に遣独潜水艦作戦で伊号潜水艦でドイツに入港しウルツブルグレーダーを積み込み日本に回航する予定でしたが途中で地中海で空母ヴォーグから発艦した爆撃機により撃沈されました。😢
飛行艇隊に配備されたH-6電探が割と米機動部隊に対する夜間索敵で機能していたのに対して、後から配備された陸攻隊では故障多発でそれらの教育も間に合っていなかった様子があるので、根本的には高品質の真空管の大量供給ができない工業力の貧弱さとか、元々の科学教育の不足でレーダー運用要員の育成に手間がかかったとか、そういうところから当時の日本ではまだやりたくても手が出せない領域だったのではないでしょうか
➡➡ 太平洋戦争時・・・少なくとも 日本のレーダー開発者たちは・・・世界に冠たる大日本帝国とやらが・・・絶対に 戦争に勝てないと確信しておったはずやで。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ 第2次世界大戦後の アメリカ軍の評価では・・・日本のレーダー技術レベルは・・・連合軍の 1940年レベルに過ぎなかったとさ。1945年の日本の早期警戒レーダーの性能は・・・1940年のバトル・オブ・ブリテン当時の イギリス軍レーダーよりも・・・さらに 劣っていたとさ。そして・・・日本人のあこがれの的たるドイツにしても・・・1943年レベル・・・だとさ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ イギリスのレーダー開発者たちにとって・・・世界に冠たる大日本帝国とやらのレーダーなど・・・おもちゃ・・・だワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬