【永久保存版】東京大学名誉教授小林寛道先生に走り方の指導をしてもらいに行きました!

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 7

  • @ntgajwttpgj7571
    @ntgajwttpgj7571 6 дней назад +2

    現代人の生活は本来持っている人間の機能や脳機能が低下しやすいのでこういったマルチタスクな運動は大事ですね。
    まさに脳に汗をかかせる運動😂

  • @-tm9bf
    @-tm9bf 6 дней назад +3

    私もこのマシンを使った事がありますが、2軸や骨盤動作を理解するのに役立つマシンです。カールルイスが来日した際に動作分析をされたのが小林先生です。平成初期にマシンを開発しましたが当時の学生や選手達がマシンを扱えず普及出来なかったそうです。近年RUclipsなどでようやく認知されてきましたね。

  • @0223usa
    @0223usa 8 дней назад +1

    もう一度見る!

  • @shayakawa946
    @shayakawa946 6 дней назад

    社交ダンスのラテン系のダンスにこういう動きがある。脚だけでなくボディが表現するようになるのでアトラクティブになる。

  • @増田紀宜
    @増田紀宜 8 дней назад +1

    さすが僕の尊敬する学者さん
    ナンバについて ちゃんと ナンバ的な とか 高野さんが言っていた
    とか 違うって言われるかも知れないけど私たちの考えるナンバってのは みたいに言葉使いが慎重だ どこぞの元音楽大学の教授&現ほにゃにゃら術協会の人みたいに これが本当のナンバだみたいな傲慢且つ意味不明なことは言わない!
    その上で言いたいんだけど僕はナンバという言葉の意味を
    『同側の手足を同時に前に出す あるいは 同側の手足を(進行方向の)前後に関して同方向に振る(歩き や 走り)』
    という日本人なら誰でも知っている最も単純な意味 以外に使うことに対しては断固反対だ!
    なぜなら 世界中のトップオブトップも含めたアスリートの誰もやっていなくっても この最も単純な意味でのナンバのスプリントは存在しているからだ それは2000年前の古代オリンピックのスプリントであり また 水上を走るバシリスクの走りでもあるからだ つまり 今のスプリントとは異なる この最も単純な意味の『あからさまな』ナンバのスプリントが二種類別に存在しているのだ!
    だから ナンバに これ以外の誤解を生むような複雑な意味を持たせるべきではないのだ!!
    [ 令和 7 年 1月 22 日 水曜日 ]

  • @増田紀宜
    @増田紀宜 8 дней назад +1

    安定してきたって言われたときの一葉さんの動きの方がよほどボルトの動きに近い ボルトもナンバだったなんて言う ほにゃにゃら術協会の人がやる動きよりも