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詩を書いた位では 間に合わない淋しさが時として 人間にはあるそこを抜け出ようと 思えば 思う程より深きモノに抱きすくめられるのも またしかりだあらゆる色合いの ものの哀れが夫々の運を持ちて 立ち現われては命脈を焦がして尽きるものである時いかなる肉親とても数多の他人のひとりだその死は実に無残ではあったが私はそれをきれいだと思ったああ覚 今もくれんの花が空に突き刺さり哀しい肉のように 咲いているど阪和線富木駅南一番踏切り枕木に血のりにそまった頭髪が揺れる迎えに来た者だけが壊れた生の前にうずくまる父、母、弟、兄であることをなく最後まで自分を手放さなかったものの孤独にわりびかれた 肉体の表白よ水の生まれ出ずる青い山中で待つのみでいい どこへも行くな こちら側へももう来るなその死は実に無残ではあったが私はそれをきれいだと思ったああ覚 そうか死を賭けてまでもやる人生だったのだよくぞ走った 走ったぞ 無残の美
私は最愛の長男の思いもよらぬ事で亡くしました、、慟哭と絶望感の中でこの曲を、何十回、いや、100回は聴き、号泣と、慰めを、、私の人生の一曲です!
こんな唄うたいもう出てこないだろうな 還暦過ぎて聞き始めました。友川かずきさんの曲に出会えて 幸せです。
本当に凄まじい歌だ。
年に数回思い出しては聴く。こんなに優しい曲は無いと思う。
愛の歌である
自害することは良くない、迷惑をかけることだ、金銭的にも心理面でも。それはわかっている、わかっている。でもこの歌はそれすらも受け入れて肯定しようと苦悶しているのを感じるわ。自害は浮かばれぬものという思い込みのようなものがある、だけどこれは浮かばれろ、綺麗に逝ってくれよという祈りを感じる。
傷ついて孤独な時は友川カズキが寄り添ってくれる
誰がなんと言おうとも、僕は、友川かずきをすばらしいアーチストだと思う。叙情的表現者の選ばれし一人だ。
早口で笑ってしまいました。笑ったら怒られそうだけど、やっぱり笑ってしまう。
詩を書いたくらいでは間に合わない淋しさが時として人間にはあるそこを抜けようと思えば思うほどより深きものに抱きすくめられるのもまた然りだあらゆる色合いのものの哀れが 夫々の運を持ちて立ち現れては 命脈を焦がして尽きる物である時 如何なる肉親とても数多ある他人の一人だその死は実に無残ではあったが 私はそれを綺麗だと思った ああ覚 今 木蓮の花が空に突き刺さり 哀しい肉の様に咲いているぞ 阪和線富木駅南一番踏み切り 枕木に血のりに染まった頭髪が揺れる 迎えに来た者だけが壊れた生の前にうずくまる 父 母 兄 弟 である事無く 最後まで自分を手放さなかったものの 孤独に割り引かれた肉体の漂白よ 水の生まれいずる青い山中で 待つのみでいい どこへも行くな もうこちら側へももう来るな その死は実に無残ではあったが 私はそれを綺麗だと思ったああ覚 そうか 死をかかってまでもやる人生だったのだよくぞ走った 走ったぞ 無残の美
初めて聞いた時の衝撃はわすれない。
この人にはまると抜けられませんよ🎵😃😃😂😂👌
有り難うございました。
けだし名言なり!正統フォークのレクイエムをこの年に再び聞くとは思わなかった。
亡くなった弟さんに向けた歌だっけ?
ナイナイのラジオで言ってたのもう7年も前かあ・・・時間が流れるのは恐ろしいのう。
あのラジオから!!素晴らしい方ですね、私はあれ以降矢部さん嫌いですwww上げてくれてありがとうございます!
まるで昇華されたラップの様だ
ライブ演奏集アルバムだったか、ベストアルバムだったかに入ったライブ演奏も激しくていいですよ。
あのなあ、芸術ってやつは、自己矛盾の中からしか生まれないのよ!整合性を持った理性的なものからは芸術は生まれないのよ!!
こちら側へもう来るな。
打ちのめされてしまったよ
やかましい😂俺のロックめ❗️
ああ1
詩を書いた位では 間に合わない
淋しさが時として 人間にはある
そこを抜け出ようと 思えば 思う程
より深きモノに抱きすくめられるのも またしかりだ
あらゆる色合いの ものの哀れが
夫々の運を持ちて 立ち現われては
命脈を焦がして尽きるものである時
いかなる肉親とても数多の他人のひとりだ
その死は実に無残ではあったが
私はそれをきれいだと思った
ああ覚 今もくれんの花が空に突き刺さり
哀しい肉のように 咲いているど
阪和線富木駅南一番踏切り
枕木に血のりにそまった頭髪が揺れる
迎えに来た者だけが壊れた生の前にうずくまる
父、母、弟、兄であることをなく
最後まで自分を手放さなかったものの
孤独にわりびかれた 肉体の表白よ
水の生まれ出ずる青い山中で
待つのみでいい どこへも行くな こちら側へも
もう来るな
その死は実に無残ではあったが
私はそれをきれいだと思った
ああ覚 そうか死を賭けてまでもやる
人生だったのだ
よくぞ走った 走ったぞ 無残の美
私は最愛の長男の思いもよらぬ事で亡くしました、、
慟哭と絶望感の中で
この曲を、何十回、いや、100回は聴き、号泣と、慰めを、、
私の人生の一曲です!
こんな唄うたいもう出てこないだろうな 還暦過ぎて聞き始めました。友川かずきさんの曲に出会えて 幸せです。
本当に凄まじい歌だ。
年に数回思い出しては聴く。こんなに優しい曲は無いと思う。
愛の歌である
自害することは良くない、迷惑をかけることだ、金銭的にも心理面でも。それはわかっている、わかっている。
でもこの歌はそれすらも受け入れて肯定しようと苦悶しているのを感じるわ。
自害は浮かばれぬものという思い込みのようなものがある、だけどこれは浮かばれろ、綺麗に逝ってくれよという祈りを感じる。
傷ついて孤独な時は友川カズキが寄り添ってくれる
誰がなんと言おうとも、僕は、友川かずきをすばらしいアーチストだと思う。叙情的表現者の選ばれし一人だ。
早口で笑ってしまいました。笑ったら怒られそうだけど、やっぱり笑ってしまう。
詩を書いたくらいでは間に合わない淋しさが時として人間にはある
そこを抜けようと思えば思うほどより深きものに抱きすくめられるのもまた然りだ
あらゆる色合いのものの哀れが 夫々の運を持ちて立ち現れては 命脈を焦がして尽きる物である時 如何なる肉親とても数多ある他人の一人だ
その死は実に無残ではあったが 私はそれを綺麗だと思った ああ覚 今 木蓮の花が空に突き刺さり 哀しい肉の様に咲いているぞ
阪和線富木駅南一番踏み切り 枕木に血のりに染まった頭髪が揺れる 迎えに来た者だけが壊れた生の前にうずくまる 父 母 兄 弟 である事無く
最後まで自分を手放さなかったものの 孤独に割り引かれた肉体の漂白よ 水の生まれいずる青い山中で 待つのみでいい どこへも行くな もうこちら側へももう来るな
その死は実に無残ではあったが 私はそれを綺麗だと思った
ああ覚 そうか 死をかかってまでもやる人生だったのだ
よくぞ走った 走ったぞ 無残の美
初めて聞いた時の衝撃はわすれない。
この人にはまると抜けられませんよ🎵😃😃😂😂👌
有り難うございました。
けだし名言なり!
正統フォークのレクイエムをこの年に再び聞くとは思わなかった。
亡くなった弟さんに向けた歌だっけ?
ナイナイのラジオで言ってたの
もう7年も前かあ・・・
時間が流れるのは恐ろしいのう。
あのラジオから!!素晴らしい方ですね、私はあれ以降矢部さん嫌いですwww上げてくれてありがとうございます!
まるで昇華されたラップの様だ
ライブ演奏集アルバムだったか、ベストアルバムだったかに入ったライブ演奏も激しくていいですよ。
あのなあ、芸術ってやつは、自己矛盾の中からしか生まれないのよ!整合性を持った理性的なものからは芸術は生まれないのよ!!
こちら側へもう来るな。
打ちのめされてしまったよ
やかましい😂俺のロックめ❗️
ああ1