日本初の悪役レスラー"狂乱のまだら狼"上田馬之助さん。没後10年を迎えて古舘が思い出を語る
HTML-код
- Опубликовано: 26 июл 2024
- 金曜日はプロレスの日。
今回は日本初の悪役レスラー「上田馬之助」さんを語ります。
常に悪役を貫き通した上田さん。生真面目・人格者。
古舘・スタッフと会食をした際に上田さんが見せた不思議な行動。
（聞き手）
◉や団 本間キッドさんTwitter
yadan_honmakid?s=20
ーーー
※オンライン限定トーキングブルース2021ツアーグッズ※
「トーキングブルースツアー2021Tシャツ 」
サイズ：S~XL
価 格：3,800円(税込)
shop.fact101.jp/view/item/000...
「トーキングブルースツアー2021マスク Black/Gray」
サイズ：フリーサイズ
価 格：550円(税込)
(Gray)
shop.fact101.jp/view/item/000...
(Black)
shop.fact101.jp/view/item/000...
ーーー
古舘伊知郎 新書(ワニブックス)
【MC論 - 昭和レジェンドから令和新世代まで「仕切り屋」の本懐 -】
なぜ、あのMCはスゴいのか。
MCの遍歴は、時代を映す鏡だ!
MCの源流・大橋巨泉から、ハプニング込みの笑いを作ったビッグ3の全盛期。ツインMCの時代の象徴・とんねるず。安住紳一郎などのアナウンサーMCなど、現在活躍する人気MCの仕切り術や、それぞれが持つ独自のパンチラインを古舘伊知郎が分析! 後世に残したい「MCの歴史」。
定価：1,500 円＋税
○Amazon
www.amazon.co.jp/MC論-昭和レジェンドか...
ーーー
◯古舘伊知郎/RUclipsチャンネル『古舘Ch』公式
/ furutachi_live
◯【非公式】TalkingBluesファン倶楽部(仮)
/ talkingblues88
#プロレス #上田馬之助 #初出し 
Приколы
古館さん、スタッフの皆様、上田さんの話を取り上げて頂きありがとうございました。上田さんの知人として御礼申し上げます。
上田馬之助さんは、私の一番好きなレスラーです。
試合では暴れまくってましたが、プライベートで握手を求めると、「男の手を握る趣味はないんだよなあ」と笑いながら握手してくださいました。
トークショーで、日本プロレスのプロレスラーライセンスを見せてくれて、「俺のいちばん大事なものだ」とおっしゃってました。
日本一の悪役です。
貴重なエピソードの紹介ありがとうございます。兎に角、プロフェッショナル意識の強い方だったと記憶しております。
子供の頃やっぱりタイガージェットシンとのタッグの印象が強く残ってましたが、UWFとの対抗戦で前田のキックを平然と受け切り結果大将の前田と両者リングアウトにした場面、、、、上田カッコいい〜となった事が凄く思い出しました！ ありがとうございます😊
昔、友人たちが漫画持ってきて「これ本当？」と聞いてきたことがあって。
上田さんをモデルにしたと思われる悪役が大暴れして、客のいない所で吐きまくっている姿を見た主人公が「アンタ何者だ」と訊くと「プロだ」と答える場面でした。
上田さんの凄味をうまく表現していて嬉しかった記憶があります。
いいお話ありがとうございます！小学生の頃本気で狂ってるって思ってました。
プロフェッショナルだったんですね。
ダッグバートナーのタイガー・ジェット・シンさんと共に上田馬之助さんのファンでありました。現在２人の顔写真入りのTシャツを保有しているほどのガチのファンでした。いや、今もファンです。２人は人格者であり、リングを下りてからの善行エピソードは数知れずで、根は真面目でとても優しい性格の方でありました。ヒールながらも現役時代はずっとシンさんと上田さんを応援していました。古舘伊知郎さん、貴重なお話をありがとうございます。
今でこそ日本人ヒールなんて珍しくもないが、馬之助さんがプロの仕事に徹してくれたからこそ新しいジャンルが開拓された。坂口さんからは「それでも日本人か！」と罵倒されたが、こんなに日本人らしい人もいない
上田さんはシンにも劣らない巨体だったのが一番の強味でしたね。
これが一回り小さければあれだけのコンビにはならなかったでしょう。
上田馬之助‼️好きなレスラーベスト10に入ります。
小学生の頃、心底恐怖を感じ見ていました。これぞプロ、仕事人なのですね‼️
日本プロレスから、アメリカに渡り、戦ってきたプロレスラーは、キャラが有り、人間味のある方達ですね。
カブキさん、マサさん、そして上田馬之助さん！
真面目に悪役に徹した上田さん。個性の違いだけどこんな悪役はなかなか出ないだろうな。
上田馬之助の試合ではどうしても馬場戦は忘れられない。両方もう居ないから、ブックかガチが分からないけど。
彼の著作の中で、力道山が馬場選手とスパーリングとした時、馬場の関節を決めた時あわてて力道山が止めたと
いうエピソードがあったが、馬場に対して何らかの感情を持っていると思うけど。
木村健吾さんを私は、善戦マンと揶揄していたけど、彼もこういう役を徹してたのを見ていても木村さんも本当のプロだと思いました。彼が区議会議員をしているのも上田さんと同じで彼の努力と人間性なんだと改めて思いました。
プロレスの貴重な証言が毎週聞けて凄い！
たけし城の番組に呼んでもらったのも彼の人柄なんでしょうね。猪木とのネールデスマッチは本当に痺れました。
８０年代の新日本では対UWF戦線で正規軍としてそれまでの馬さんとは違った鬼気迫るファイトで痺れさせてくれましたね。
上田馬之助、待ってました！
馬之助さんと言えば“トライデントシュガーレスガム"
確か､yotubeで新日プロVS UWFで､上田馬之助さんが､正規軍についてました❗️最初は､新日プロ勢と噛み合わなかったみたいですが､なんと❗️前田日明さんと互角に闘ってみえたのが印象深いです。前田さんのスキップビート(蹴り)を何発も受けても怯まずに前田さんと両者リングアウトで、大金星を獲りました❗️当時のUWFに立ち向かう勇気❗️猪木さん､藤波さんと引けを取りませんね💪
私が中学から高校生の頃、福島では土曜日の深夜に全日の放送をしていました。
馬之助さんのヒールレスリングは、子供には到底理解する事が出来ないほど酷いものだったのですが、馬之助さんの試合が放映されると何故か嬉しかった事を覚えています。
何というか、「気になるレスラー」だったのだと思います。
とあるシングルマッチで、中盤までクリーンファイトをしていたのに、結局はラフファイトに変貌して反則負けになった事に涙した事もありました。
馬之助さんの引退後、物凄い人格者だった事を知り、ヒールに徹する為にファンには「善良」や「優しさ」という部分を一切見せないように日頃から努力していたという話を聞いた時には、人生で最大級の感動を覚えました。
結局のところ、上田馬之助さんは私にとって最高に好きなプロレスラーです。
タイガージェットシンの記事を読んだら、ウエダサンって、凄いリスペクトしてました。当時仲間割れもしていた様な?!。だったけど、全然違ったんですね。シンも紳士だって云うし、二人共悪役に徹してたんですね。プロだ!
上田馬之助がシンと肩を組んで入場してくる時、当時会場でワザと近づいて逃げ回ってました。本当に怖かった。今、そのシーンを思い出すと泣けてきます。
私はヒールレスラー、かなり好きなんです。
あの自分には出来ない無法ぶりをやってのける感とか凄く好きなんですよね。
で、古舘伊知郎さんの今回の上田馬之助選手(敢えて現役として選手と言わせて頂きます)のエピソードを聞きプロレスを魅せる事の1つとして大事なファクターであり若かりし日にベビーフェイスよりヒールレスラーに魅力を感じていた自分も有りなんだと思え何だか嬉しい気分になりました。
ヒールレスラーについて…上田馬之助選手やその後のブロンドアウトローズや日本人ヒールレスラーとコラボ動画やって欲しいです。
この頃の東スポ サイコーだった
1・2の3四郎の桜五郎 キャンディ藤原
古舘さんの絶頂期 記憶の中で生きている
上田さん、児童養護施設の遠足に荷物運びとか雑用係で参加して父兄さんや職員さんに悪役やってるんで外には言わないで下さいね言うてたみたいね
タイガーマスク、伊達直人は
上田馬之助選手。地方公演が有ると孤児院にプレゼントを両手に抱えて子供たちに逢うのが楽しみだったらしい
真の善人者
単に一ファンでしたが、ニュース記事に告別式について書かれてあったので
電報を送った記憶があります。あれから10年ですか、早いものです。
中学時代、上田という名字の人がいました。
もちろんあだ名は馬之助、上田といったら馬之助。
馬之助さんもめちゃくちゃカッコイイし、口の中血だらけを実況すべきだと、その実況をする古舘さん、、、格好良すぎる、、、
熊本の上田さん経営のバーに一度行きました。上田さん、アタッシュケース持たれて、、懐かしかったなあ。
スナックあすなろ ですよね？ 当時子供だったので行けませんでしたがどの辺にあったのでしょうか？ 今でも熊本にはプロレスにまつわる場所が沢山残ってますね。
「あすなろ」だったかどうか、当時の手帳に書いているかもしれませんが、
確か 熊本市内の商店街、東洋ショーというストリップ劇場の近くだった記憶があります。
狭いバーでしたが、カウンターに座って、上田さんと真正面で飲ませて頂きました。
包容力溢れる方だったと記憶しています。
新弟子時代の高田が語る、場外で暴れまわる上田の前には、恐怖のあまり腰を抜かして動けない老婆。
通せんぼになったまだら狼の「おい、そこをどけ！お婆ちゃん！どけよお婆ちゃん！」
隠しきれない上田のダンディズム。
上田さんて、ヒールをやるきる生真面目な職人気質のプロフェッショナルですね。
上田馬之助はプロでした。今は鈴木みのると東郷が本当のプロレスラーです。
上だ馬之助さんは
タイガージェットシンと、いつもセットだった記憶しか、ありません❗️
昭和プロレスの話し、嬉しいです😀
ストロングマシン軍団や
マネージャー若松さんのエピソードが、あれば聞きたいです😀
若松さんが、いまいち分からない人でしたから😀
自分は、日本プロレス時代まだワンショルダーだった上田さんがなぜか反対側の方で試合の出待ちをしていたとき小さな子供が上田さんのそばにいてニコニコちょっかいをかけてたのを覚えていてそれから、数年後あのように変貌するとは思わなかった。また、今から40年ほど前、バイト仲間の女の子に当時は珍しい金髪に近い茶髪をした子がいて影でそのこの子の事を馬之助と読んでたら男連中もその子のことを馬之助と言ってたなぁ。
ジートシンはチョークと首4の字が得意技だったけど、馬之助さんの得意技って何だったか記憶に無い。それって凄いことだな。
「オリエンタルクロー」でしょう。
ヒロ斎藤に人間風車もやってましたね。
“まだら狼”って言うフレーズも、古舘節から生まれ、イメージにピッタリだもんな。
やっばい、鼻水止まんないよ😭
泣けて仕方ありません
当時はただ怖いヒールでしかなかった
力道山もコップをむしゃむしゃ喰うってありましたね、そういう伝統があったのかも知れませんね。
上田馬之助大好きだな。リングネーム（江戸時代の剣豪）あの佇まい。
古舘氏の話は違います。上田氏の事故の真相は、インディ団体での車での移動で、先頭を走る新人の話相手にと、助手席に乗り後方から来るバスが遅れ、路肩に止めた所に大手の運送トラックに追突されました。運転の新人君は亡くなり、上田氏はフロントガラスを突き破り、前方へ飛ばされたとの事。上田氏への治療費は勿論、運送会社が持つも慰謝料は、内縁の奥様には払われず、離婚調停中の米国で暮らす本妻へ、全額支払われたとの事です。内縁の奥様は熊本で小料理屋を営み、この話はインタビューで話されてましたね。
泣けますよ、古舘さん。いい話でした。
馬場天龍戦での蟹挟みからのレッグロック、たまに出す腕がらみ。
シンの片割れの一方でトライデントシュガーレスガムのCMでは美保純に引っ叩かれたりで、悪いやつなのかいい奴なのか？混乱した子供の頃が懐かしい。
晩年、事故に遭われて、辛かったでしょうが、奥さんの介護に感謝いっぱい、だったみたい。相手のトラック運転士さんにも、恨みつらみおっしゃられず、昔の侍のような方ではなかったでしょうか。
紳士だな
印象深いエピソード
ですね…🍷👄ニヤッ
イリミネーションマッチで
前田の蹴りを浴びるように
受けまくり場外に心中…
猪木の兵隊としての
仕事をまっとう。
プロフェッショナルを
貫いてました！
この姿こそが馬さんの
生真面目さでしょうか…
上田馬之助選手は…同世代レスラーの馬場選手や猪木選手が慕っていた大レスラーだとあたしは…そう思いますよ…いわば大レジェンドレスラーですよ…！！
馬さんはＢＩに匹敵するレスラーだと思います。子供の頃は殺してやりたいぐらい憎い存在でしたけど、本物のプロでしたね。
男
日本人の誇り
男は馬之助👍生きざまの意味わかる人✨
プレ日本選手権。
敢えて言うけど、日本に上がるリングがなく、手を差し伸べた国際プロレス吉原社長を、ああいう形で裏切り、新日本に寝返ったのはどうしても許容できません。これは当時の国際プロレスのレスラー全員、「さすがにあれはない」と異口同音に言ってます。
馬之助と、カブキ、帰国してブレインクしたなあ。のう しょうぞう。
考えてみましたら、レスラー皆が、猪木や正統派だったら成り立たない。
もうあんな時代しかり、あんなプロレスは二度と観れないです。上田さんだからあれだけのパホーマンスが出来たと思います。真のプロだったと思います。
寂しがり屋なのかな
猪木さんは、体の調子がわるそですね気になります。
牛之助 熊五郎 猿吉 そして馬之助
そんなのはブルーザーも力さんもグラスを噛み砕いていたよ。馬之助さん一流のパフォーマンスでなんともないはずです。ビール瓶で頭を叩いて瓶を割るのと同じです。上田馬之助のファイトは無骨だったが好きでしたね。
古館嫌いだったけどプロレスよく分かってるね、ミクル分かるだろ。^^
猪木、馬場、上田といえば昭和46年の日プロクーデター。未遂で終わったが猪木だけ日プロから追放されることになった。