Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
横溝正史さんの金田一耕助シリーズが大好きでした❤️
私も大好きでした金田一耕助役は、石坂浩二さん、古谷一行さんが❤稲垣吾郎も入れておくか😁
「読んでから見るか 見てから読むか」のCMとか、TVでバンバン流れるんでかなり脳内に残るんですよネ映画とは畑違いの出版社で、色んな柵がないからこその、思い切っての手法が斜陽となっていた映画界に新風を吹き込んだ剛腕・春樹だからこそ!初期の映画の影響が、今も読み続けいてる森村誠一ヘと繋がっています!
70年代映画CMバンバン流していて、キャッチフレーズを子供ながら自然と覚えてしまっていた。人間の証明の「母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね」とかこの動画に出てきた野生の証明の「お父さん、怖いよ。何か来るよ。大勢でお父さんを殺しに来るよ」とかね。
ザ·ドリフターズの「8時だヨ!全員集合」でも、角川映画のコントでもCMしてました。志村が「お母さん、あの麦わら帽子、何処へ行ったんでしようね」とか「たたりじゃ~八墓村のたたりじゃ~」とか、やってました。
金田一のコスプレでステージを縦横無尽に走ったりすっころんだり
見てました~(^^)映画ではシリアスな場面だけど、志村けんがやると爆笑コントになってたw
中学生の頃「汚れた英雄」の試写会に行き角川春樹・草刈正雄・浅野温子が舞台挨拶に立ったのは感動したな。映画を見に行くワクワク感は良い思い出です。
『復活の日』は、草刈正雄さんが、杖を付きながら、ぼろぼろの姿で夕日をバックに映っていた姿が印象に残っている!『少年ケニヤ』のアニメ映画も観に行った!本当に、昭和の角川映画はよかったと思う!
少年ケニアは僕も観に行った映画ですね😊懐かしいなぁ😅
「少年ケニヤ」で、プロでないファンの1人を原画マンとして参加させようと言う企画が有って、選ばれたのがあの細田守さんでしたっけ?(かなり裏の有る話らしいが)
とにかく宣伝が凄かったね、作中のセリフと音楽で一気に印象付けたCMは神業だった、ターゲット以外の子供でも印象に残る映像で映画観てみるかって思わせる手法は現代でも凄いと思うなぁ😄
当時の流行語にもなりましたからね😜
角川は他に、1982年に松竹と提携で「蒲田行進曲」「この子の七つのお祝いに」も製作していた。「蘇える金狼」は松田優作が上半身裸で部屋のなかで奇声をあげながら奇妙に動き回るシーンに驚愕😅1990年代後半からは「リング」「らせん」などホラー路線でヒットを飛ばしている。19:42 角川歴彦は「かどかわ つぐひこ」と読む。
蘇る金狼も角川映画だったのか知らない映画もありそう
リングシリーズも角川映画だったんですね😅
“この子の七つのお祝いに”のキャッチコピーが「あなたもいっしょ通りゃんせ~」…これもインパクトあったなぁ。
この子の七つのお祝いにこの映画のどんでん返しは、いまだに衝撃的です。もし、実際に自分が主人公の立場なら、気が狂います。
九十九と書いて、つくも と読む‼️
市川崑監督作品『犬神家の一族』は怖い·不気味だけではなく大野雄二の音楽、俳優さん方の演技、どこもかしこも美しい迫力ある作品だった。島田陽子さんと"猿蔵"、金田一の石坂浩二のラストシーン、一瞬で"現代"へ引き戻される良い演出だったよね。
いや戻されてないよ未だに
@@yoo1roo そうですね。もしかして他の横溝正史シリーズとかテレビドラマとか、古谷一行さんか鹿賀丈史さんかと混同してるかも?です。例によって事件が解決した後に金田一が逃げるように走って帰る→その先が突然現代的な都会のピルや走る車の映像になっていくのが印象的でした。
これら作品上映時に少年時代を過ごした人間だけど、本当にワクワクさせる作品ばかりだったな。この動画で紹介された作品は、今でも良く観返すくらい良い作品ばかりだった。詳しく調べると、角川氏がやった事は型破りで、物凄い挑戦だったんだよな。それと、当時の映画業界関係者からは酷評されたり、そいいう争いもあって面白い。
野性の証明・ねらわれた学園・セーラー服と機関銃・幻魔大戦・麻雀放浪記と見終わった後しばらく席に座り余韻に浸りたい映画ばかり
“歴史は俺たちに何をさせようとしているのか…”“零コンマ1秒のエクスタシー”“狼は生きろ豚は死ね!”……その他いっぱいキャッチコピーが凄かった。
どれもリアタイで見ました。ストーリーが分かりやすくて、子供でも楽しめました。一度見たら目に焼き付くと言うか、今でもどの映画も結構鮮明に思い出します。それだけ印象付けるのが上手かったのだと思います。当時、薬師丸ひろ子さんの人気は凄かったですね。セーラー服と機関銃で、薬師丸ひろ子さんがセーラー服姿で機関銃撃ちまくって「快感…!」て言うシーンが大好きでした。
『天と地と』は意味不明の場面とかトンチキな陣立てとかあるけど、とにかく何万人ものエキストラを動員した川中島の合戦シーンの迫力はすごかった……
その川中島合戦も、正直「戦というよりマスゲームじゃん」って感じだったし、実際そのような声もあったと聞く。個人的には渡瀬恒彦が演じた宇佐美定行、浅野温子が演じた乃美の親子がたどる悲しい運命が...
サントラと主題歌が小室哲哉さんでしたね。主題歌は小室哲哉ソロシングル。
「野性の証明」は新宿の映画館で観ました。舞台挨拶があり、高倉健!中野良子、薬師丸ひろ子、の3人を生で見られて感動しました!
幻魔大戦を取り上げてくださり有難うございます。
昭和52年生まれの僕にとって最高の角川映画は“ぼくらの七日間戦争”なんかの拍子でテレビ放映を見てトラウマになったのは“湯殿山麓呪い村”
語るなかれ聞くなかれ、湯殿山麓呪い村、ですね。印象深いキャッチコピーで、幼少の頃の自分にもずいぶん刺さりました。
「セーラー服と一晩中」(本当に、このタイトルのAVが有った。)「かい・か・ん....。(快感)」
当時、小学生や中学生だったけど、今になっても、角川映画はたまに観ますよ。探偵物語が一番好きです。カラオケでもたまに歌いますよ。
草刈正雄さんの汚れた英雄は今観ても面白いしワクワクする。
野生の証明は面白かった😊薬師丸ひろ子さんが可愛くて😆💕
「バラエティ」の愛読者でした。
野生の証明で好きだったキャッチフレーズはやはり「男はタフでなければ生きていけない。やさしくなければ生きていく資格がない」ですなあ。主演の高倉健にぴったりだった。
元々はアメリカのハードボイルド小説作家レイモンド チャンドラーの台詞ですね。 ハードボイルド映画に主演していたハンフリー ボガードの作品に使われていました。 レンタルDVD屋で探してみてくださいな。
野生の証明 主題歌が 好きでした😄
男は誰も皆、無口な兵士
何回も繰り返し観たくなる映画が角川映画
51歳の自分が1983年、小6時に学校にレーザーディスクが普及して「幻魔大戦」と「1000年女王」を校内放送で見せて貰った思い出(大田区立雪谷小学校
ええええ⁉
メディアミックス戦略の先駆けなんですよね。映画をアニメやゲームに差し替えるとこち亀でもよくネタにされたセットだし。映画ジャンル全体がネットなんかの進歩と作品の多量化で大変ですけど、優れた作品を名実共に優れたモノにする手段を、時代の中から見出した結果が、ラノベ界の制覇だったのでしょう。(電撃·富士見·MFなどは角川系)アルファポリスとなろうがネット小説の書籍化で風穴空けるまでは。
金田一シリーズよかったねえ〜市川監督の映像が兎に角美しかった 懐かしいな
映画の『天と地と』は是非とも渡辺謙さんの主演のを観たかったなぁ…。それと『セーラー服と機関銃』は題名と歌詞が全然違っていた印象が強い…。
「天と地と」 の原作者は、鹿児島県出身の作家の海音寺潮五郎。NHK大河ドラマ版もあり。
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?有名な詩の一節と意味深な映像でテーマ曲が”ママ~♪”と入ってくるあのCMは実に良くできていると思います。映画の方の評価は…検索してみてください。
「汚れた英雄」は空前のバイクブーム、レースブームの原動力とも言えると思う。現実のレースとはかなり違う部分も多かったし、バイク車載カメラじゃなく自動車で走りながらだからゆっくりしたペースでした。しかしCMは見事でペラペラのTZのカウルとスクリーン(透明な風避け)が走行時に風圧でユラユラとたわむのをスローモーションで見せたのがとても格好良く、当時まだカウル禁止の市販車改造クラスだった私には羨ましく、市販のレーサーに乗りたいと思った。草刈さんのスタントはYAMAHAの平さんでしたね。あの頃からサーキットがとても混雑し始めたと思う。
角川三姉妹大好きです🍀😌🍀犬神家も 八墓村も大好きです
八つ墓村は、角川映画の立ち上げのきっかけになりましたが、角川映画ではありません。
冒頭の「本陣殺人事件」は中尾あきら版のことなのでパッケージが違ってます。それから、ダブルの悲劇じゃなくて、ダブリューの悲劇ね。
「キャバレー」最高だったなあ。テーマ曲の「レフトアローン」が聞きたくてLP買いました。LPといえば薬師丸ひろ子さんのも持ってました。
やっぱり復活の日でしょう、アメリカ大陸を縦断してボロボロになった草刈正雄が忘れられません、ああいう映画を作れるのは角川しかできないでしょうね
家で八つ墓をテレビで見ていて、怖いから台所から飲み物を持ってきたら田中邦衛さんの生首が飛んできて農夫の肩に噛み付いたシーンに出くわして飲み物を落としてしまった。物凄く怖かった。夏休みは角川映画の怖い映画のコピーと共にありました。楽しい夏休みをありがとうございました。角川三人娘さんは「神秘的美少女」って感じでした。映画って大変なんですね。サンリオの映画も素晴らしい傑作揃いでしたが。
八つ墓村前はコミカルな役柄を演じていた小川真由美さんが真犯人だとバレた瞬間の豹変ぶりには その迫力にビビったでした。 四谷怪談のお岩さんよりリアルでした。以来 これだけの熱い女性に好かれてみたいと思ってます。
@@芝健一-l4l 八つ墓村は、毛利と尼子の因縁めいたオチが付いていましたが、モデルになった津山事件は戦中の話なので更に生々しい怖さですよね。小川真由美さんは、鬼畜と言う映画が怖いですよ。女性にはお気をつけて😊
鬼畜で子供達を殺すのは岩下志麻さんです。小川真由美さんはだらしない緒形拳に愛想を尽かして子供を押し付けます。 岩下志麻さんはオッサンを愛するが故に 嫉妬や八つ当たりが子供に向かってしまいます。 鬼畜なのは小川真由美、岩下志麻、緒形拳が全ての責任を投げ出す主演者の三人なのです。 だからこそタイトルが「鬼畜」なのです。 鬼畜の三人も多治見も同レベルなのです。
@@芝健一-l4l 不倫相手の自宅に子供を三人連れて押しかけ、夜中に蚊に喰われながらブチ切れて子供達を捨てて深夜の昭和の道路を浴衣で逃げる小川真由美さんの狂った笑いが怖いです。すごい速さで新しい男の人と姿をくらまします。悪意の放置で亡くなった赤ちゃん以外は緒方拳が手を下します。一人は置き去りで、一人は崖から落としますが助かります。八つ墓村より怖いかも。夏休みに観るなら角川映画!デスネ。
@@amatukazeotome 確かに思い出してみたら岩下志麻さんは直截に手は下してないですね。 二人の子供に手を掛けたのは父ちゃんです。ラストに刑事が長男に犯人は父ちゃんだよな?と確かめるのを長男が否定するのが切なかったでした。 このシーンは「新幹線大爆破」のラストと同じなのですが、今になって現実でも有り得るのではないか?と身につまされます。子供をそ育てる責任の重さを感じさる作品です。
少年ケニヤでケイトの✕✕✕が映っている問題のシーンがありますよね。
角川映画は原作小説とはまるで違うストーリーになっていることが多かった。
東宝や松竹が作成した松本清張シリーズが以前から放映されていて、特に砂の器は衝撃的でそれ以降、書店には多くの推理小説が店頭に積まれるようになったと思います。それを角川が引き継いだのかなと思っていました。この頃には市と名の付く街には、まだ数軒映画館は残っていました。
@@johnduegombei 様コメント返信ありがとうございます。東京に近すぎて案外少ないのかも知れませんね。こちらは、いつも半年配給が遅れていました。子供の頃、駅前には大人向けの映画館と商店街には寅さんや怪獣映画を放映している映画館がありました。お風呂屋さんのポスターを見るのが楽しみでした。歳頃になると大人向け映画館のポスターが凄く気になってました。
『天と地と』の主題歌、小室哲哉氏の歌がなんとも言えない…
一般層からは「むず痒くなる」ファンからは「クセになる」と言われる小室哲哉先生のソロシングル
「野性の証明」の冒頭シーンはかなり衝撃的ですね。
志穂美悦子さんが好きで二代目はクリスチャンを定期的に見てます
人間の証明の原作者、森村誠一さんって映画でホテルマンの役でちょっとだけ出演していましたね
角川は勢いがあった頃、潜水艦や戦車やヘリをバンバン使ったりスケールがでかかった。テーマ曲も良いのが多かった。原作もほとんど読んだな。
角川映画って思春期の自分にメチャクチャ影響を与えてくれた存在だったんだなと改めて思いました。72年生まれなので、春彦氏逮捕までの約20年間お世話になりました。実写では金田一シリーズが印象に残りますが、どれが映画でどれがTV版だったかうろ覚えでゴチャゴチャです。ただパターンとして、旧家の跡目争いに隠し子まで絡む複雑な人間関係、無駄にエロい着物の描写、警察が無能で金田一が首を突っ込む、最後は女主人が服毒自殺で終わる。石坂浩二と古谷さんでは石坂さんの方が好きでした。あとは里見八犬伝の夏木マリのエロさと大ムカデに変身する婆がトラウマです。(真田ヒロユキは魔界転生でも似たような役だったので、どっちがどっちか区別がつきません。)時系列的に自分の最後の角川映画は『天と地と』です。TMのファンクスだったので、小室さんが映画音楽をやるという意味で大注目でした。あの伝説の主題歌は劇中では使われなかったような..。(風の谷のナウシカでも安田成美のソングが使われなかったような、あくまでテーマ?)映画アニソンでいまだにベスト1は飯島真理さんの愛・憶えていますかですね。アニメでは幻魔大戦を差し置いて自分的には『カムイの剣』がダントツ1位です。とにかく長いんだけど最後まで飽きない。りんたろうは銀河鉄道とかでも監督?だったけど、カムイがとにかく最高。あ、声優は真田さんだったわ。当時、白戸三平関係だと勘違いしてました。ちなみに原作は未読のままです。主題歌は渡辺典子さんでしたね。(宇崎竜童さん音楽)主題歌・渡辺典子さんで思い出したけど、『火の鳥』も映像的にすごい良かった。こちらも手塚治虫の原作は一切未読です。とにかく、角川映画は自分の人格形成?に多大なる影響を与えたことは間違いないです。あ、アニメ第二位は『ファイブスター物語』です。後にも先にもゴチックメードなんちゃらを除いては、原作が続いてるのに一切アニメ化されてませんから...。長山洋子がアイドルだったし。
「野生の証明」のドラマ版は見ましたよ。味沢役を「林隆三」がまさに熱演してました😄👍。
エキスポランドの夏期限定の人が演じる幽霊屋敷で八つ墓村、犬神家の一族、獄門島が。(ポスタービジュアルが吐血して猟銃と刀を振り上げる多治見要蔵、佐清のゴムマスクと犬神家の三種の家宝、般若面と孤島と)
完全にのせられて文庫を買ってたわ。映画は少し観た。復活の日は潜水艦とか南極ロケとかな。南極ロケはうろ覚え。ねらわれた学園で突然踊りだしたところは驚いた。ミュージカル?ってそこだけだった。
キャッチコピーが「狼は生きろ、豚は死ね」の “白昼の死角”やアニメ“ボビーに首ったけ”とか好きでしたね。
か・い・か・ん😍
角川映画で青春時代を過ごした?おじさんです🤭中でも💦当時の彼女と初めて映画に行った💓汚れた英雄ですね😆👍️❤️(特に当時はバイク「XJ400」に乗っていたから💓)
「終着駅」シリーズはテレ朝系での放映です。30年間続いた同番組は先日ファイナルを迎えました。
角川全盛期が中学から20歳くらいの時だったんで観に行きましたね 高校生の時に観た蘇る金狼はカッコ良かった あれキッカケでボクシングジムに入ったなぁ あと当時は聖子ちゃんと別枠で薬師丸は値打ちありました 里見八犬伝も観に行った
CMだけでも面白い
角川三人娘の映画は封切りと同時にその作品ビデオが発売されてたんだぜ。原田知世のファンだったから全部買いました~(笑) バラエティも買ってた。(月刊誌)そこから通販でビデオ買うんだけど、16000円だから(笑)。 昭和後期の消費税なし。色々と今じゃありえない角川商法❗
スケキヨの声を真似る人がけっこういたなぁ
セーラー服と機関銃、時をかける少女、幻魔大戦は観に行ったわ❗️
『探偵物語で有名な金田一耕助シリーズ』のトコで一瞬、何言ってるのか分からなかったw
角川映画で思い出されるのは何故か、「スローなブギにしてくれ」と「二代目はクリスチャン」です。
スローなブギの主題歌を唄った南佳孝は この曲がメジャー初ヒットとなり、主演の浅野温子も有名になるキッカケになった。 作品自体は大ヒットしたかったけど両者がメジャーになった最大貢献作たからカドカワには脚を向けて寝れないはず。 作品前は両者供 殆ど100%無名だったからね。
角川映画は本編も面白いけど予告編も面白い予告編を集めたDVDも有りますねでも非売品だったかな?
いくつかは思いれのある作品ばかり野性の証明、戦国自衛隊、幻魔大戦。復活の日は実際に南極にロケに行けば、制作費で赤字だねでも 、角川春樹さんは芸術家だったのだろう
角川映画は見応えある作品が多かったですね。渡辺典子さんと真田広之さん主演の時代劇アクション「伊賀忍法帖」もありました!角川映画で…ゆっくりしていってね&最後までご視聴の機会、ありがとうございました!
この頃の角川映画は最高でした‼️。(*´・ω・`)b戦国自衛隊や復活の日は印象深いです。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
これは言っていいのか?でも、率直な気持ち、角川プリンスの野村宏伸君はカッコ良かったです!
西条八十の詩集買ったな〜
人間の証明と野生の証明は映画化されたが何故青春の証明を映画化しなかったのかとても残念だと思った。この3作とも読んだが青春の証明が最も映画化に相応しい作品だと思うが。
観てから読むか、読んでんから観るか。のコピー(うろ覚え)は秀逸だと思う。動画ではなかったけど、帝都物語はハマりました。邦画でも強烈なダークヒーローが誕生した(正義の味方より悪のカリスマ派なんです)事にえらい興奮して観に行きたいと親に言ったけど、気持ち悪いからダメと言われたっけな。続編の帝都大戦は連れて行ってもらったが、チープだった(笑)
野生の証明では金沢の街中でロケが行われていたので(見た訳ではないです)、昔の町並みが写ってて懐かしい。61式戦車にみせかけてパットン戦車、というのはご愛敬。自衛隊の協力が得られなかったようです。(あのストーリーではね・・)
完全決着がつかなかった魔界転生は続編があるのかと思ってた。リメイク版は観る気が起こらない。
「探偵物語で有名な横溝正史シリーズ」?ってなんだそれ? めちゃくちゃだな。
終着駅シリーズ……大好きだったのについこの前の放送で完全終了しちゃって(´。•_•。`)ショボンヌ💔💔💔私の大好きなサスペンスドラマシリーズが終わってく………。
で、ちょうど今回解説した直後あたりから角川映画は角川ライトノベル系のアニメ(スレイヤーズや天地無用!など)とリングやらせんとか着信アリとかのJホラー作品群が作品としての大きな方向性が出て、結果ヒット作としては旧ガイナックスの劇場版エヴァ2作とリングシリーズが代表と言える形になったと。2010年代だと新海誠作品群に絡むことになって大ヒット作を抱えることになったのが現在、と言ったところか
薬師丸ひろ子の人気は絶大な物がありましたね、
平成25年、NHK連続テレビ小説 「あまちゃん」 のレギュラー出演。ドラマ内にて挿入歌の 「潮騒のメモリーズ」 を歌唱。放送ライター、シナリオライターの宮藤官九郎が作詞を手掛けた。
「汚れた英雄」は僕らのバイブルでした
「やっぱり兄弟、似てるわ」とは歴彦さんが社長に就任したとき囁かれてました。兄弟ともいいとこ目をつけるが、周りの諫言する者を排除していって...
角川映画の流れからホイチョイムービーやスキーブームからの歌手のやっちゃった大借金映画あたりも動画リクエストします
金田一耕助、毎回事件が終わった後にタネ明かししてストリキニーネで血を吐いた犯人に「しまった!」って駆け寄る担当で事件解決してない。角川三人娘は主題歌歌ってたけど、歌は地味目な渡辺典子さんが好きだった。「カムイの剣」と「少年ケニヤ」のアニメ主題歌が特に良かった。地味と言ったけど、並んでるのが薬師丸ひろ子さんと原田知世さんだから誰でも地味になってしまうだろう…
個人的には「キャバレー」と「オイディプスの刃」です😌💓「犬神家」は角川映画第一作ですね(=^ェ^=)
riding high、riding high、you're the lonely rider I know〜♪
コンマ○秒のエクスタシー……。
「角川スニーカー文庫」の諸作品には…お世話になりました(ちがう)「艦これ一期三話」は許さない!(そこかよ)『魔界転生』は…色々衝撃的だった(ジュリー×真広)
原田知世ネタを憶えている体調が悪そうな祖母に向かって孫「お婆ちゃん、どこが痛いの?」祖母「腹だともよ」
草
面白かった、ちょうどゲオで角川映画の時をかける少女借りました(*´∀`*)ノ
蘇える金狼のCMキャッチコピー(動く標的撃ち落とせ)(気をつけろよ 刺す様な毒気が無ければ男稼業もお仕舞いさ)に影響受けたり、大藪春彦にはまったりしていた年頃でした!
幻魔大戦の大友さんのキャラデザが好きなんですが、原作の平井和正さんには、不評だったようで。スティーブン・キングがキューブリックのシャイニングを認めていないようなものですかね。
そんな角川映画も筒井康隆原作の「家族八景」の映画化には失敗(角川文庫で原作本を出そうとしたが新潮社が最後まで許可しなかった)している、という。
時を駆ける少女を最近見ました面白かったですが制作費はかなり安かっただろうなーとも思いました宣伝費がすごかったのかな?
犬神家と戦国自衛隊は今年映画館で観れた ただ昼間にしか上映してなかったから復活の日は時間がなくて観に行けなかった 幻魔大戦と汚れた英雄もリバイバル上映してくれ
キャッチコピーがドリフのネタにされてて、よく学校とかで言い合ってた記憶があります。
@@johnduegombei 意図的であるにしろないにしろ、ネットがない時代に見事な波及効果ですよね。
角川アニメだと、構想oo年、制作oo年って煽り文句あったな
「アイム ケニヤ」初めて覚えた英語文です
♪くちうつしにメルヘンください♩
孫がアニメになってんだから、金田一耕助もアニメ化してくれよ…
戦国自衛隊で薬師丸ひろ子がフンドシ姿になっているとうちの中学校で話題となった。
角川というと、世代的に「ぼくらの七日間戦争」なんだよなぁ
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
幻魔大戦と里美八犬伝かな
あの頃映画館に行って観てたのはほとんど角川映画だった。好きだった角川映画たちの一つも動画に入ってなくてちょっとさみしい。😅
「済みましたかあ?」「うん、とてもおいしかったな。」「ぜ~んぶ私がこしらえたのよお。何が一番おいしかったあ?」「生卵」「まあ!ひどい‼️」
ねらわれた学園原作よりも薬師丸ひろ子のためのしょうもないアイドル映画のはずだったが全てをぶち壊しかっさらう強烈すぎる魔王子こと峰岸徹主演の薬師丸ひろ子もかすみ原作のイメージなど完全に崩壊
「ねらわれた学園」 の主題歌歌唱を担当されたのは、松任谷由実。
@@作造鬼塚 あれ自体は名曲なのだが聴くと必ず魔王子の腹芸思い出しちゃう
昔は新聞を取ると、映画の券を貰えたが、今は貰えない。
角川アニメとして始まったシリーズ幻魔大戦がとても前評判が高かったのですが小説版とは違い、原作者にこれは私の幻魔大戦では無いと言われてしまう愚作となりました角川アニメ2作目、少年ケニアも表現が斬新過ぎたのか評価はされませんでしたが角川アニメ3作目の、カムイの剣、これはアニメ史に残すべき大作です評価はされなかったですけれど幕末の時代、御庭番や忍者が絡み、西部劇まで絡めていくスケールの大きいお話しです角川を語るのなら、カムイの剣を外さないでいただきたい
カムイの剣は、松前三人衆のシーンまでなら傑作だったと思う。
首都消失は、角川映画じゃなかったのか❓🤔
横溝正史さんの
金田一耕助シリーズが大好きでした❤️
私も大好きでした
金田一耕助役は、石坂浩二さん、古谷一行さんが❤
稲垣吾郎も入れておくか😁
「読んでから見るか 見てから読むか」のCMとか、TVでバンバン流れるんでかなり脳内に残るんですよネ
映画とは畑違いの出版社で、色んな柵がないからこその、思い切っての手法が斜陽となっていた映画界に新風を吹き込んだ
剛腕・春樹だからこそ!
初期の映画の影響が、今も読み続けいてる森村誠一ヘと繋がっています!
70年代映画CMバンバン流していて、キャッチフレーズを子供ながら自然と
覚えてしまっていた。人間の証明の「母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね」
とかこの動画に出てきた野生の証明の「お父さん、怖いよ。何か来るよ。大勢でお父さんを殺しに来るよ」とかね。
ザ·ドリフターズの「8時だヨ!全員集合」でも、角川映画のコントでもCMしてました。志村が「お母さん、あの麦わら帽子、何処へ行ったんでしようね」とか「たたりじゃ~八墓村のたたりじゃ~」とか、やってました。
金田一のコスプレで
ステージを縦横無尽に
走ったりすっころんだり
見てました~(^^)
映画ではシリアスな場面だけど、志村けんがやると爆笑コントになってたw
中学生の頃「汚れた英雄」の試写会に行き角川春樹・草刈正雄・浅野温子が舞台挨拶に立ったのは感動したな。映画を見に行くワクワク感は良い思い出です。
『復活の日』は、草刈正雄さんが、杖を付きながら、ぼろぼろの姿で夕日をバックに映っていた姿が印象に残っている!『少年ケニヤ』のアニメ映画も観に行った!本当に、昭和の角川映画はよかったと思う!
少年ケニアは僕も観に行った映画ですね😊懐かしいなぁ😅
「少年ケニヤ」で、プロでないファンの1人を原画マンとして参加させようと言う企画が有って、選ばれたのがあの細田守さんでしたっけ?(かなり裏の有る話らしいが)
とにかく宣伝が凄かったね、作中のセリフと音楽で一気に印象付けたCMは神業だった、
ターゲット以外の子供でも印象に残る映像で映画観てみるかって思わせる手法は現代でも凄いと思うなぁ😄
当時の流行語にもなりましたからね😜
角川は他に、1982年に松竹と提携で「蒲田行進曲」「この子の七つのお祝いに」も製作していた。
「蘇える金狼」は松田優作が上半身裸で部屋のなかで奇声をあげながら奇妙に動き回るシーンに驚愕😅
1990年代後半からは「リング」「らせん」などホラー路線でヒットを飛ばしている。
19:42 角川歴彦は「かどかわ つぐひこ」と読む。
蘇る金狼も角川映画だったのか
知らない映画もありそう
リングシリーズも角川映画だったんですね😅
“この子の七つのお祝いに”のキャッチコピーが「あなたもいっしょ通りゃんせ~」…これもインパクトあったなぁ。
この子の七つのお祝いに
この映画のどんでん返しは、いまだに衝撃的です。もし、実際に自分が主人公の立場なら、気が狂います。
九十九と書いて、
つくも と読む‼️
市川崑監督作品『犬神家の一族』は怖い·不気味だけではなく大野雄二の音楽、俳優さん方の演技、どこもかしこも美しい迫力ある作品だった。島田陽子さんと"猿蔵"、金田一の石坂浩二のラストシーン、一瞬で"現代"へ引き戻される良い演出だったよね。
いや
戻されてないよ
未だに
@@yoo1roo そうですね。もしかして他の横溝正史シリーズとかテレビドラマとか、古谷一行さんか鹿賀丈史さんかと混同してるかも?です。
例によって事件が解決した後に金田一が逃げるように走って帰る→その先が突然現代的な都会のピルや走る車の映像になっていくのが印象的でした。
これら作品上映時に少年時代を過ごした人間だけど、本当にワクワクさせる作品ばかりだったな。
この動画で紹介された作品は、今でも良く観返すくらい良い作品ばかりだった。
詳しく調べると、角川氏がやった事は型破りで、物凄い挑戦だったんだよな。
それと、当時の映画業界関係者からは酷評されたり、そいいう争いもあって面白い。
野性の証明・ねらわれた学園・セーラー服と機関銃・幻魔大戦・麻雀放浪記と見終わった後しばらく席に座り余韻に浸りたい映画ばかり
“歴史は俺たちに何をさせようとしているのか…”“零コンマ1秒のエクスタシー”“狼は生きろ豚は死ね!”……その他いっぱいキャッチコピーが凄かった。
どれもリアタイで見ました。
ストーリーが分かりやすくて、子供でも楽しめました。
一度見たら目に焼き付くと言うか、今でもどの映画も結構鮮明に思い出します。
それだけ印象付けるのが上手かったのだと思います。
当時、薬師丸ひろ子さんの人気は凄かったですね。
セーラー服と機関銃で、薬師丸ひろ子さんがセーラー服姿で機関銃撃ちまくって「快感…!」て言うシーンが大好きでした。
『天と地と』は意味不明の場面とかトンチキな陣立てとかあるけど、とにかく何万人ものエキストラを動員した川中島の合戦シーンの迫力はすごかった……
その川中島合戦も、正直「戦というよりマスゲームじゃん」って感じだったし、実際そのような声もあったと聞く。個人的には渡瀬恒彦が演じた宇佐美定行、浅野温子が演じた乃美の親子がたどる悲しい運命が...
サントラと主題歌が小室哲哉さんでしたね。
主題歌は小室哲哉ソロシングル。
「野性の証明」は新宿の映画館で観ました。舞台挨拶があり、高倉健!中野良子、薬師丸ひろ子、の3人を生で見られて感動しました!
幻魔大戦を取り上げてくださり有難うございます。
昭和52年生まれの僕にとって最高の角川映画は“ぼくらの七日間戦争”
なんかの拍子でテレビ放映を見てトラウマになったのは“湯殿山麓呪い村”
語るなかれ聞くなかれ、湯殿山麓呪い村、ですね。
印象深いキャッチコピーで、幼少の頃の自分にもずいぶん刺さりました。
「セーラー服と一晩中」
(本当に、このタイトルのAVが有った。)
「かい・か・ん....。(快感)」
当時、小学生や中学生だったけど、今になっても、角川映画はたまに観ますよ。探偵物語が一番好きです。カラオケでもたまに歌いますよ。
草刈正雄さんの汚れた英雄は今観ても面白いしワクワクする。
野生の証明は面白かった😊薬師丸ひろ子さんが可愛くて😆💕
「バラエティ」の愛読者でした。
野生の証明で好きだったキャッチフレーズはやはり「男はタフでなければ生きていけない。やさしくなければ生きていく資格がない」ですなあ。
主演の高倉健にぴったりだった。
元々はアメリカのハードボイルド小説作家レイモンド チャンドラーの台詞ですね。 ハードボイルド映画に主演していたハンフリー ボガードの作品に使われていました。 レンタルDVD屋で探してみてくださいな。
野生の証明 主題歌が 好きでした😄
男は誰も皆、無口な兵士
何回も繰り返し観たくなる映画が角川映画
51歳の自分が1983年、小6時に学校にレーザーディスクが普及して
「幻魔大戦」と「1000年女王」を校内放送で見せて貰った思い出(大田区立雪谷小学校
ええええ⁉
メディアミックス戦略の先駆けなんですよね。
映画をアニメやゲームに差し替えるとこち亀でもよくネタにされたセットだし。
映画ジャンル全体がネットなんかの進歩と作品の多量化で大変ですけど、優れた作品を名実共に優れたモノにする手段を、時代の中から見出した結果が、ラノベ界の制覇だったのでしょう。
(電撃·富士見·MFなどは角川系)
アルファポリスとなろうがネット小説の書籍化で風穴空けるまでは。
金田一シリーズよかったねえ〜
市川監督の映像が兎に角美しかった 懐かしいな
映画の『天と地と』は是非とも渡辺謙さんの主演のを観たかったなぁ…。
それと『セーラー服と機関銃』は題名と歌詞が全然違っていた印象が強い…。
「天と地と」 の原作者は、鹿児島県出身の作家の海音寺潮五郎。NHK大河ドラマ版もあり。
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?有名な詩の一節と意味深な映像でテーマ曲が”ママ~♪”と入ってくる
あのCMは実に良くできていると思います。
映画の方の評価は…検索してみてください。
「汚れた英雄」は空前のバイクブーム、レースブームの原動力とも言えると思う。現実のレースとはかなり違う部分も多かったし、バイク車載カメラじゃなく自動車で走りながらだからゆっくりしたペースでした。しかしCMは見事でペラペラのTZのカウルとスクリーン(透明な風避け)が走行時に風圧でユラユラとたわむのをスローモーションで見せたのがとても格好良く、当時まだカウル禁止の市販車改造クラスだった私には羨ましく、市販のレーサーに乗りたいと思った。草刈さんのスタントはYAMAHAの平さんでしたね。あの頃からサーキットがとても混雑し始めたと思う。
角川三姉妹大好きです🍀😌🍀
犬神家も 八墓村も大好きです
八つ墓村は、角川映画の立ち上げのきっかけになりましたが、角川映画ではありません。
冒頭の「本陣殺人事件」は中尾あきら版のことなのでパッケージが違ってます。それから、ダブルの悲劇じゃなくて、ダブリューの悲劇ね。
「キャバレー」最高だったなあ。テーマ曲の「レフトアローン」が聞きたくてLP買いました。LPといえば薬師丸ひろ子さんのも持ってました。
やっぱり復活の日でしょう、アメリカ大陸を縦断してボロボロになった草刈正雄が忘れられません、ああいう映画を作れるのは角川しかできないでしょうね
家で八つ墓をテレビで見ていて、怖いから台所から飲み物を持ってきたら田中邦衛さんの生首が飛んできて農夫の肩に噛み付いたシーンに出くわして飲み物を落としてしまった。
物凄く怖かった。
夏休みは角川映画の怖い映画のコピーと共にありました。
楽しい夏休みをありがとうございました。
角川三人娘さんは「神秘的美少女」って感じでした。
映画って大変なんですね。サンリオの映画も素晴らしい傑作揃いでしたが。
八つ墓村前はコミカルな役柄を演じていた小川真由美さんが真犯人だとバレた瞬間の豹変ぶりには その迫力にビビったでした。 四谷怪談のお岩さんよりリアルでした。以来 これだけの熱い女性に好かれてみたいと思ってます。
@@芝健一-l4l
八つ墓村は、毛利と尼子の因縁めいたオチが付いていましたが、モデルになった津山事件は戦中の話なので更に生々しい怖さですよね。
小川真由美さんは、鬼畜と言う映画が怖いですよ。女性にはお気をつけて😊
鬼畜で子供達を殺すのは岩下志麻さんです。小川真由美さんはだらしない緒形拳に愛想を尽かして子供を押し付けます。 岩下志麻さんはオッサンを愛するが故に 嫉妬や八つ当たりが子供に向かってしまいます。 鬼畜なのは小川真由美、岩下志麻、緒形拳が全ての責任を投げ出す主演者の三人なのです。 だからこそタイトルが「鬼畜」なのです。 鬼畜の三人も多治見も同レベルなのです。
@@芝健一-l4l
不倫相手の自宅に子供を三人連れて押しかけ、夜中に蚊に喰われながらブチ切れて子供達を捨てて深夜の昭和の道路を浴衣で逃げる小川真由美さんの狂った笑いが怖いです。
すごい速さで新しい男の人と姿をくらまします。
悪意の放置で亡くなった赤ちゃん以外は緒方拳が手を下します。
一人は置き去りで、一人は崖から落としますが助かります。
八つ墓村より怖いかも。夏休みに観るなら角川映画!デスネ。
@@amatukazeotome 確かに思い出してみたら岩下志麻さんは直截に手は下してないですね。 二人の子供に手を掛けたのは父ちゃんです。ラストに刑事が長男に犯人は父ちゃんだよな?と確かめるのを長男が否定するのが切なかったでした。 このシーンは「新幹線大爆破」のラストと同じなのですが、今になって現実でも有り得るのではないか?と身につまされます。子供をそ育てる責任の重さを感じさる作品です。
少年ケニヤでケイトの✕✕✕が映っている問題のシーンがありますよね。
角川映画は原作小説とはまるで違うストーリーになっていることが多かった。
東宝や松竹が作成した松本清張シリーズが以前から放映されていて、特に砂の器は衝撃的でそれ以降、書店には多くの推理小説が店頭に積まれるようになったと思います。
それを角川が引き継いだのかなと思っていました。
この頃には市と名の付く街には、まだ数軒映画館は残っていました。
@@johnduegombei 様
コメント返信ありがとうございます。
東京に近すぎて案外少ないのかも知れませんね。
こちらは、いつも半年配給が遅れていました。
子供の頃、駅前には大人向けの映画館と商店街には寅さんや怪獣映画を放映している映画館がありました。
お風呂屋さんのポスターを見るのが楽しみでした。
歳頃になると大人向け映画館のポスターが凄く気になってました。
『天と地と』の主題歌、小室哲哉氏の歌がなんとも言えない…
一般層からは「むず痒くなる」
ファンからは「クセになる」と言われる
小室哲哉先生のソロシングル
「野性の証明」の冒頭シーンはかなり衝撃的ですね。
志穂美悦子さんが好きで二代目はクリスチャンを定期的に見てます
人間の証明の原作者、森村誠一さんって映画でホテルマンの役でちょっとだけ出演していましたね
角川は勢いがあった頃、潜水艦や戦車やヘリをバンバン使ったりスケールがでかかった。テーマ曲も良いのが多かった。原作もほとんど読んだな。
角川映画って思春期の自分にメチャクチャ影響を与えてくれた存在だったんだなと
改めて思いました。72年生まれなので、春彦氏逮捕までの約20年間お世話になりました。
実写では金田一シリーズが印象に残りますが、どれが映画でどれがTV版だったかうろ覚えで
ゴチャゴチャです。ただパターンとして、旧家の跡目争いに隠し子まで絡む複雑な人間関係、
無駄にエロい着物の描写、警察が無能で金田一が首を突っ込む、最後は女主人が服毒自殺で終わる。
石坂浩二と古谷さんでは石坂さんの方が好きでした。
あとは里見八犬伝の夏木マリのエロさと大ムカデに変身する婆がトラウマです。
(真田ヒロユキは魔界転生でも似たような役だったので、どっちがどっちか区別がつきません。)
時系列的に自分の最後の角川映画は『天と地と』です。TMのファンクスだったので、小室さんが
映画音楽をやるという意味で大注目でした。あの伝説の主題歌は劇中では使われなかったような..。
(風の谷のナウシカでも安田成美のソングが使われなかったような、あくまでテーマ?)
映画アニソンでいまだにベスト1は飯島真理さんの愛・憶えていますかですね。
アニメでは幻魔大戦を差し置いて自分的には『カムイの剣』がダントツ1位です。
とにかく長いんだけど最後まで飽きない。りんたろうは銀河鉄道とかでも監督?だったけど、
カムイがとにかく最高。あ、声優は真田さんだったわ。当時、白戸三平関係だと勘違いしてました。
ちなみに原作は未読のままです。主題歌は渡辺典子さんでしたね。(宇崎竜童さん音楽)
主題歌・渡辺典子さんで思い出したけど、『火の鳥』も映像的にすごい良かった。
こちらも手塚治虫の原作は一切未読です。
とにかく、角川映画は自分の人格形成?に多大なる影響を与えたことは間違いないです。
あ、アニメ第二位は『ファイブスター物語』です。後にも先にもゴチックメードなんちゃらを
除いては、原作が続いてるのに一切アニメ化されてませんから...。
長山洋子がアイドルだったし。
「野生の証明」のドラマ版は見ましたよ。
味沢役を「林隆三」がまさに熱演してました😄👍。
エキスポランドの夏期限定の人が演じる幽霊屋敷で八つ墓村、犬神家の一族、獄門島が。
(ポスタービジュアルが吐血して猟銃と刀を振り上げる多治見要蔵、佐清のゴムマスクと犬神家の三種の家宝、般若面と孤島と)
完全にのせられて文庫を買ってたわ。映画は少し観た。
復活の日は潜水艦とか南極ロケとかな。南極ロケはうろ覚え。
ねらわれた学園で突然踊りだしたところは驚いた。ミュージカル?ってそこだけだった。
キャッチコピーが「狼は生きろ、豚は死ね」の “白昼の死角”やアニメ“ボビーに首ったけ”とか好きでしたね。
か・い・か・ん😍
角川映画で青春時代を過ごした?おじさんです🤭中でも💦当時の彼女と初めて映画に行った💓汚れた英雄ですね😆👍️❤️(特に当時はバイク「XJ400」に乗っていたから💓)
「終着駅」シリーズはテレ朝系での放映です。30年間続いた同番組は先日ファイナルを迎えました。
角川全盛期が中学から20歳くらいの時だったんで観に行きましたね 高校生の時に観た蘇る金狼はカッコ良かった あれキッカケでボクシングジムに入ったなぁ あと当時は聖子ちゃんと別枠で薬師丸は値打ちありました 里見八犬伝も観に行った
CMだけでも面白い
角川三人娘の映画は封切りと同時にその作品ビデオが発売されてたんだぜ。原田知世のファンだったから全部買いました~(笑) バラエティも買ってた。(月刊誌)
そこから通販でビデオ買うんだけど、16000円だから(笑)。 昭和後期の消費税なし。色々と今じゃありえない角川商法❗
スケキヨの声を真似る人がけっこういたなぁ
セーラー服と機関銃、時をかける少女、幻魔大戦は観に行ったわ❗️
『探偵物語で有名な金田一耕助シリーズ』のトコで一瞬、何言ってるのか分からなかったw
角川映画で思い出されるのは何故か、
「スローなブギにしてくれ」と
「二代目はクリスチャン」です。
スローなブギの主題歌を唄った南佳孝は この曲がメジャー初ヒットとなり、主演の浅野温子も有名になるキッカケになった。 作品自体は大ヒットしたかったけど両者がメジャーになった最大貢献作たからカドカワには脚を向けて寝れないはず。 作品前は両者供 殆ど100%無名だったからね。
角川映画は本編も面白いけど
予告編も面白い
予告編を集めたDVDも有りますね
でも非売品だったかな?
いくつかは思いれのある作品ばかり
野性の証明、戦国自衛隊、幻魔大戦。
復活の日は実際に南極にロケに行けば、制作費で赤字だね
でも 、角川春樹さんは芸術家だったのだろう
角川映画は見応えある作品が多かったですね。渡辺典子さんと真田広之さん主演の時代劇アクション「伊賀忍法帖」もありました!角川映画で…ゆっくりしていってね&最後までご視聴の機会、ありがとうございました!
この頃の角川映画は最高でした‼️。(*´・ω・`)b
戦国自衛隊や復活の日は印象深いです。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
これは言っていいのか?でも、率直な気持ち、角川プリンスの野村宏伸君はカッコ良かったです!
西条八十の詩集買ったな〜
人間の証明と野生の証明は映画化されたが何故青春の証明を映画化しなかったのかとても残念だと思った。
この3作とも読んだが青春の証明が最も映画化に相応しい作品だと思うが。
観てから読むか、読んでんから観るか。のコピー(うろ覚え)は秀逸だと思う。動画ではなかったけど、帝都物語はハマりました。邦画でも強烈なダークヒーローが誕生した(正義の味方より悪のカリスマ派なんです)事にえらい興奮して観に行きたいと親に言ったけど、気持ち悪いからダメと言われたっけな。続編の帝都大戦は連れて行ってもらったが、チープだった(笑)
野生の証明では金沢の街中でロケが行われていたので(見た訳ではないです)、昔の町並みが写ってて懐かしい。
61式戦車にみせかけてパットン戦車、というのはご愛敬。自衛隊の協力が得られなかったようです。(あのストーリーではね・・)
完全決着がつかなかった魔界転生は続編があるのかと思ってた。
リメイク版は観る気が起こらない。
「探偵物語で有名な横溝正史シリーズ」?ってなんだそれ? めちゃくちゃだな。
終着駅シリーズ……
大好きだったのについこの前の
放送で完全終了しちゃって
(´。•_•。`)ショボンヌ💔💔💔
私の大好きなサスペンスドラマシリーズが終わってく………。
で、ちょうど今回解説した直後あたりから角川映画は角川ライトノベル系のアニメ(スレイヤーズや天地無用!など)とリングやらせんとか着信アリとかの
Jホラー作品群が作品としての大きな方向性が出て、結果ヒット作としては旧ガイナックスの劇場版エヴァ2作とリングシリーズが代表と言える形になったと。
2010年代だと新海誠作品群に絡むことになって大ヒット作を抱えることになったのが現在、と言ったところか
薬師丸ひろ子の人気は絶大な物がありましたね、
平成25年、NHK連続テレビ小説 「あまちゃん」 のレギュラー出演。ドラマ内にて挿入歌の 「潮騒のメモリーズ」 を歌唱。放送ライター、シナリオライターの宮藤官九郎が作詞を手掛けた。
「汚れた英雄」は僕らのバイブルでした
「やっぱり兄弟、似てるわ」とは歴彦さんが社長に就任したとき囁かれてました。兄弟ともいいとこ目をつけるが、周りの諫言する者を排除していって...
角川映画の流れからホイチョイムービーやスキーブームからの歌手のやっちゃった大借金映画あたりも動画リクエストします
金田一耕助、毎回事件が終わった後にタネ明かししてストリキニーネで血を吐いた犯人に「しまった!」って駆け寄る担当で事件解決してない。
角川三人娘は主題歌歌ってたけど、歌は地味目な渡辺典子さんが好きだった。
「カムイの剣」と「少年ケニヤ」のアニメ主題歌が特に良かった。
地味と言ったけど、並んでるのが薬師丸ひろ子さんと原田知世さんだから誰でも地味になってしまうだろう…
個人的には「キャバレー」と「オイディプスの刃」です😌💓
「犬神家」は角川映画第一作ですね(=^ェ^=)
riding high、riding high、you're the lonely rider I know〜♪
コンマ○秒のエクスタシー……。
「角川スニーカー文庫」の諸作品には…お世話になりました(ちがう)
「艦これ一期三話」は許さない!(そこかよ)
『魔界転生』は…色々衝撃的だった(ジュリー×真広)
原田知世ネタを憶えている
体調が悪そうな祖母に向かって
孫
「お婆ちゃん、どこが痛いの?」
祖母
「腹だともよ」
草
面白かった、ちょうどゲオで角川映画の時をかける少女借りました(*´∀`*)ノ
蘇える金狼のCMキャッチコピー(動く標的撃ち落とせ)(気をつけろよ 刺す様な毒気が無ければ男稼業もお仕舞いさ)に影響受けたり、大藪春彦にはまったりしていた年頃でした!
幻魔大戦の大友さんのキャラデザが好きなんですが、原作の平井和正さんには、不評だったようで。スティーブン・キングがキューブリックのシャイニングを認めていないようなものですかね。
そんな角川映画も筒井康隆原作の「家族八景」の映画化には失敗(角川文庫で原作本を出そうとしたが新潮社が最後まで許可しなかった)している、という。
時を駆ける少女を最近見ました
面白かったですが
制作費はかなり安かっただろうなーとも思いました
宣伝費がすごかったのかな?
犬神家と戦国自衛隊は今年映画館で観れた ただ昼間にしか上映してなかったから復活の日は時間がなくて観に行けなかった 幻魔大戦と汚れた英雄もリバイバル上映してくれ
キャッチコピーがドリフのネタにされてて、よく学校とかで言い合ってた記憶があります。
@@johnduegombei 意図的であるにしろないにしろ、ネットがない時代に見事な波及効果ですよね。
角川アニメだと、構想oo年、制作oo年って煽り文句あったな
「アイム ケニヤ」
初めて覚えた英語文です
♪くちうつしにメルヘンください♩
孫がアニメになってんだから、金田一耕助もアニメ化してくれよ…
戦国自衛隊で薬師丸ひろ子がフンドシ姿になっていると
うちの中学校で話題となった。
角川というと、世代的に
「ぼくらの七日間戦争」なんだよなぁ
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
幻魔大戦と里美八犬伝かな
あの頃映画館に行って観てたのはほとんど角川映画だった。好きだった角川映画たちの一つも動画に入ってなくてちょっとさみしい。😅
「済みましたかあ?」
「うん、とてもおいしかったな。」
「ぜ~んぶ私がこしらえたのよお。何が一番おいしかったあ?」
「生卵」
「まあ!ひどい‼️」
ねらわれた学園
原作よりも薬師丸ひろ子のためのしょうもないアイドル映画のはずだったが
全てをぶち壊しかっさらう強烈すぎる魔王子こと峰岸徹
主演の薬師丸ひろ子もかすみ原作のイメージなど完全に崩壊
「ねらわれた学園」 の主題歌歌唱を担当されたのは、松任谷由実。
@@作造鬼塚 あれ自体は名曲なのだが
聴くと必ず魔王子の腹芸思い出しちゃう
昔は新聞を取ると、映画の券を貰えたが、今は貰えない。
角川アニメとして始まったシリーズ
幻魔大戦がとても前評判が高かったのですが
小説版とは違い、原作者にこれは私の幻魔大戦では無いと言われてしまう愚作となりました
角川アニメ2作目、少年ケニアも表現が斬新過ぎたのか評価はされませんでした
が角川アニメ3作目の、カムイの剣、これはアニメ史に残すべき大作です
評価はされなかったですけれど
幕末の時代、御庭番や忍者が絡み、西部劇まで絡めていくスケールの大きいお話しです
角川を語るのなら、カムイの剣を外さないでいただきたい
カムイの剣は、松前三人衆のシーンまでなら傑作だったと思う。
首都消失は、角川映画じゃなかったのか❓🤔