旧車のプロが教えてくれた1,000円で出来る、防錆術!

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  • Опубликовано: 15 май 2018
  • 京都の旧車のプロショップ、斎藤商会さんが教えてくれた1,000円でできる錆から車を守る術だそうです♪
    多数コメント頂き、ありがとうございますm(_ _)m
    入手方法について聞かれることが多いのでこちらにご説明させていただきますm(_ _)m
    動画内で使用した亜鉛は、亜鉛板や亜鉛インゴットで検索頂くと楽天やモノタロウで700円ぐらいで販売されてる500gの物を使用して実験しております。
    こんな感じです→item.rakuten.co.jp/senguya100...
    斎藤商会さんでは販売しておりませんので、お問い合わせはご遠慮下さいませm(_ _)m
  • Авто/МотоАвто/Мото

Комментарии • 372

  • @user-cc2vr6od1e
    @user-cc2vr6od1e 3 года назад +34

    海上の船舶ではスクリュウーの近くに亜鉛のかたまりを貼り付けています。そのおかげで船の錆の進行が遅くなると、船舶免許をとるときに教わりましたが
    車に応用するまでは考えつかなかったです!さすが斎藤商会!

  • @user-6jk8jd1ok0av
    @user-6jk8jd1ok0av 6 лет назад +25

    斎藤さんの知識や技術はプライベーターメカニックの自分でも本当に参考になります!丁度愛車の錆をリフレッシュ中ですのでどっかで応用したいと思います!!

  • @com4730
    @com4730 6 лет назад +42

    この人に車預けたいって思えるぐらい、いい人なのがよくわかります!仕事ほんま丁寧!

  • @user-sr1zg7sk1t
    @user-sr1zg7sk1t 3 года назад +47

    最後の補足は都合のいい事だけ流すテレビではできない技ですね。素晴らしい。

  • @user-zo6ev3tl5e
    @user-zo6ev3tl5e 6 лет назад +16

    勉強になりました。
    異材同士だと錆びやすい
    理由もわかりました。
    電位差て錆に大敵なんですね。

  • @kyouduka1012
    @kyouduka1012 6 лет назад +9

    最後の補足大事‼︎犠牲腐食は知っててやってみたいと思ってたけど、接触面の腐食は想定してなかった!ありがとうございます!

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +1

      それは良かったです(^^♪

  • @K6ATURBO
    @K6ATURBO 4 года назад +4

    実は京都は近いので20年落ちジムニーのラダーフレームに出てくる錆を何とかできないか直接ご教授受けたいと思ってたのでこの動画は想いが通じちゃったのかと思っちゃいました

  • @A1shio
    @A1shio 5 лет назад +14

    勉強になります!
    雪国で塩カルを道路に沢山撒かれる地域に住んでるので、早速適当な場所に取り付けたいと思います。

  • @guardian0003
    @guardian0003 6 лет назад +3

    勉強になります! 素晴らしい!

  • @dw5wbin
    @dw5wbin 4 года назад +1

    ボート免許取ったとき知りました。
    これ車に使えるのでは?と思いましたが、ボディーの鉄板に付けるところにコツがいるので
    車の錆びる部分をよく知ってないと効果があまり出ないことになりますので、ここでプロの技が光ります。

  • @user-ok5wi8qz8h
    @user-ok5wi8qz8h 5 лет назад +5

    すげー!勉強になりました

  • @user-yz3eh8ln6d
    @user-yz3eh8ln6d 3 года назад +1

    本当トークが聞いてても心地良いね

  • @syupen
    @syupen 6 лет назад +2

    勉強になります!!

  • @nukasinbo1205
    @nukasinbo1205 6 лет назад +3

    いちおう知識として知ってましたがこれ程とは?なんと一日で?凄いですね!!

  • @shinsukenagato9092
    @shinsukenagato9092 4 года назад +9

    スゲーこの人。
    実験して見せてくれると分かりやすい。

  • @XOXO-rd1ib
    @XOXO-rd1ib 4 года назад +3

    凄いですね。本当にプロフェッショナルですね。

  • @Nichiwa
    @Nichiwa 4 года назад +5

    漁船ではないですけど、水を使う工作機械を扱っててそれにも犠牲電極っていうのがあったのでどういうものか気になってたんですけど、この動画のおかげで謎が解けました♪

  • @TI-vi3nz
    @TI-vi3nz 4 года назад +6

    はじめまして。今更の質問ですがインゴット取り付け面の塗装は剥がさずボルトナットなどで導通しているだけで充分なのでしょうか?取り付ける場所によって効果の違いが有るのか?よろしくお願いします。

  • @YAMAryrc
    @YAMAryrc 6 лет назад +28

    小型船舶の免許取るとき習ったな〜!

  • @life-nl9vw
    @life-nl9vw Год назад +3

    興味深い動画ありがとうございます。予想と違ったのは同じ水の中に入れた亜鉛ゴットであっても、鉄に触れていない方の鉄板は錆びてしまうんですね。水を通じて2枚の鉄板とも錆びないのかなと思っていました。不思議ですね。

  • @Siam9218Shade
    @Siam9218Shade 5 лет назад +43

    この人みたいな年の取り方したい。カッコいい

  • @yosihirowada9013
    @yosihirowada9013 6 лет назад +15

    この動画で思い出しました。昔、鹿島のプラントの点検で亜鉛ブロックで防錆してるの見た事あった事を。

  • @df-zd8vm
    @df-zd8vm 5 лет назад +3

    クルマで錆びてもいいところとなると簡単に交換できて旧車でも、困らないモノですね。

  • @jobs2347
    @jobs2347 5 лет назад +2

    ちらっと背景で写った旋盤、きれいに掃除してありました。
    きれいな工場、作業環境はユーザーに安心感を与えますね。
    海外特に米国の工場・ショップに比して日本の整備工場は暗くて汚い。

  • @easternanalog5365
    @easternanalog5365 3 года назад +10

    防蝕亜鉛板を鉄板に直接接触させると、亜鉛板の表面は直ぐに酸化亜鉛になって防錆力を失うのでその下の鉄板が錆びます。(最後捕捉されていますね。)
    解決方法は、鉄板にスタッドボルトを溶接で立てて、ゴム板を除去せずに亜鉛どぶ浸けメッキのナットで締め上げ、ナットをボルトの頭を防水パテで埋めてしまうんです。

    • @user-fz5gt4cl4t
      @user-fz5gt4cl4t Год назад +1

      勉強になりました!ありがとうございます!😊

  • @user-ij8um3yb2i
    @user-ij8um3yb2i 6 лет назад +34

    今日も、勉強に、成りました❗🙇
    有難う御座います❗🙇

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +1

      藤枝さん、ありがとうございますm(_ _)m

    • @user-ij8um3yb2i
      @user-ij8um3yb2i 6 лет назад

      京都はんなりチャンネル さん
      返信、有難う御座います❗🙇
      何時も、対したコメ書けなくて、すいませんね❗🙇
      次回、動画アップ、楽しみに、して居ますょ❗🙇

  • @apipiro
    @apipiro 6 лет назад +21

    為になり過ぎる講座…素晴らしいです♡
    同じ苗字なのにこの差はなんなんだ…と言いたくなりますw

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +6

      あぴさん...m(_ _)m動画待ってますよ

  • @satoshiprinston9184
    @satoshiprinston9184 5 лет назад +3

    今度ステンレス製のヒッチメンバーを取り付けるんですが、ステー部分はスチールなんでそこから錆びないか心配なんです。
    亜鉛大きさは影響しますか?

  • @diamond7taka
    @diamond7taka 6 лет назад +2

    凄い知識です。古い大型二輪に乗ってるので試したいと思います。

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +2

      お役に立てて良かったです♪

  • @user-vd1bl5nw6f
    @user-vd1bl5nw6f 6 лет назад +3

    いつも為になる動画ありがとうございます!ae86に乗っているので日々錆との戦いですがこれは知りませんでした!目から鱗です!今度、por-15を塗ろうと思っていたので亜鉛つけてみます!

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +2

      それは良かったですm(_ _)mくれぐれも取り付け位置は吟味して下さいm(_ _)m

  • @lazy6791
    @lazy6791 5 лет назад +23

    富山に斎藤商会がない事が悔やまれます。

  • @shingosuzuki6813
    @shingosuzuki6813 3 года назад +1

    金属の電位差を利用した犠牲陽極ですネ。大型の水中ポンプ等にも利用されています。
    以前、乗用車向けの商品が有りました。懐かしい。

  • @tgr1467
    @tgr1467 4 года назад +1

    船とかにも電飾防止に亜鉛のプレート付けますね。確か舵やスクリューが錆びるの防止するためだと思いました。海水に浸かっているので

  • @user-ey7ye4qk5n
    @user-ey7ye4qk5n 4 года назад +3

    いつか旧車欲しいって思ってるからその時が来たら参考にしたい

  • @762forest_railway
    @762forest_railway 5 лет назад

    僕は昭和30年代の自転車のコレクターでしたが、きれいにレストアはしないで、錆は残すようにしてました。
    しかし、錆の進行を止めるために紡錘スプレーを錆に吸わせてました。

  • @mitsuruobata5625
    @mitsuruobata5625 6 лет назад +9

    いわゆる電蝕を利用しとるわけですなぁ。いいアイデア!実験用の鉄板がすぐ錆びてるのはステンレス製のバットを使ってるからってのもありますね。

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +2

      おお!お詳しいですね!分かりやすくなるので、環境は色々考えましたm(_ _)m

  • @mitsuruobata5625
    @mitsuruobata5625 6 лет назад +88

    斉藤おじさんの~なわけやね せやから~っちゅーわけやね。の流れ好き

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +6

      斎藤さんの口癖ですね♪

  • @MRA-qx3ep
    @MRA-qx3ep 6 лет назад +10

    ボートの船外機などにあるサクリファイシャルアノードの原理ですね。アノードと離れた位置が濡れていたら効果がないのでは?水が溜まりがちなサイドシルなどには有効かもしれません。

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +1

      斎藤商会さんに確認致しますね、コメントありがとうございますm(_ _)m

  • @user-ww4dp3tz4o
    @user-ww4dp3tz4o 5 лет назад +3

    潮風や強風時の海岸沿いの国道で波を直に被ったりで、新車が1年で錆びる、北海道松前郡在住の独身おやじです。
    過去にキャンピングカーのラダーフレームが腐食により折損し、廃車になった経験があります。新たな中古キャンパー購入検討時に偶然この動画を目にしまして、先月、購入時の納車前整備の相談の際に、ディーラーのメカニックさんにこの動画の話をしつつ相談したところ「興味あり!やってみましょう!!」となりまして、同型車(トヨタ・カムロード)で錆被害が特に多くアースの効果が高い、さらに将来の整備性の良い場所を選び、5か所程取り付けていただきました。
    この車のフレーム、前のより長持ちしてくれたら助かるなー。

  • @kentan1086
    @kentan1086 11 месяцев назад +2

    亜鉛よりアルミの方がイオン化傾向が大きいので、未塗装のアルミエンジンを搭載した自動車やバイクは、すでに大きな「犠牲電極」が設けられた状態だと言えます。(エンジンと車体はアーシングで電気的に接続されていますので。)
    この場合、実験の趣旨では、車体の鉄部分は錆びない(錆びにくい)ことになりますが・・・。
    車両が海に落ちた時には効果があるかも。

  • @user-pj5cc1ur4k
    @user-pj5cc1ur4k 5 лет назад +1

    勉強になります。

  • @maruyamacuros
    @maruyamacuros 6 лет назад

    そんな話初めて聞きました、面白いですね。オラもかなり古い車を二台所有
    してますが、参考にしたいです、不思議な話ですね。実験その2で塩水
    でもやって欲しいです。 昔は海沿いの車はXでしたが、今はオラの所(信州)
    がXですね。 融雪剤の塩カルが犯人です。

  • @lainrainy5012
    @lainrainy5012 3 года назад +5

    ボディ側の鉄-鉄板-亜鉛と間に鉄板をサンドイッチのように挟めば、ボディの鉄は錆びずに済むんでしょうか?

  • @user-rs3ls9km7r
    @user-rs3ls9km7r 6 лет назад +3

    素晴らしい情報ありがとうございます!!僕の34Rも少しずつ錆に悩まされていますので試してみたいと思います!

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +3

      それは良かったです(^^♪

  • @mugenzc
    @mugenzc 6 лет назад +2

    家の車も鉄部分に錆発生し始めているので試してみたいなぁ♪

  • @user-rb5th7zl9i
    @user-rb5th7zl9i 6 лет назад +6

    防食亜鉛の構想はありましたが水中だけじゃなく空気中にあっても効果は得られるのでしょうか?
    水中にある時だけ効果が得られるのかと思っていました。
    検証していただけると嬉しいです

  • @user-ud5fq5st5v
    @user-ud5fq5st5v Год назад

    こういう方法で防錆できるのははじめてしりましたー

  • @user-bs2oq6zp9c
    @user-bs2oq6zp9c 6 лет назад

    船の底、スクリューの軸が出てる船体部分の周りには大きいインゴットがいくつかつけてあって一年たつと結構錆で朽ちてなくなってます。それと一緒。

  • @user-sl9kd7go9n
    @user-sl9kd7go9n 4 года назад +2

    ランクル40だとインゴットをどの位付ければいいのでしょうか?

  • @lokkyuchu
    @lokkyuchu 4 года назад

    船の船外機に付いてて機能は同じ事ですね。亜鉛が痩せてきたら交換しています。これも錆対策です。

  • @madopit
    @madopit 2 года назад +7

    車で意外と可動部でマイナスアース接続されていない所
    (電気的接触不良部分等)があるので
    亜鉛防錆の盲点になりやすいです。
    蝶番などで、つながっている扉などに
    個別に取り付ける必要がありそうです。
    ダンプの荷台 アオリ等。
    テスターでチェックして時々接触も含め
    接触不良個所が多かったです。

  • @user-mw6re7wm8b
    @user-mw6re7wm8b 3 года назад

    すごい!サビた亜鉛インゴットは交換するのですか?それか亜鉛塗料で塗装したらどうなんでしょう?

  • @user-qk1uo3tc1l
    @user-qk1uo3tc1l 6 лет назад +101

    この人の車の知識、ハンパない‼︎

  • @e-2c468
    @e-2c468 3 года назад +2

    消防車を整備してる時にこの亜鉛がボデーにネジ止めして有るのを見た事あります。
    後、船外機とか修理した時、石鹸みたいに溶けて変形した亜鉛ブロックをよく見たけど最初バランス取りかと思ってた(笑)

  • @user-vq7br2oy2t
    @user-vq7br2oy2t 5 лет назад +1

    えー😲面白い。チャンネル登録しますた。

  • @user-ko9rj1nm6r
    @user-ko9rj1nm6r 3 года назад

    勉強になりました

  • @zaku7110
    @zaku7110 6 лет назад

    車に取り付ける場合、亜鉛インゴットの下に同じ大きさの鉄板を挟み鉄板とボディの間を板金塗装で使う通電性のあるスポットシーラーで防錆処理して取り付けたら亜鉛が腐食してボデーにもらい錆びも防げるのかなと思ったのですがどう思いますか?

  • @user-sp6su6lx1w
    @user-sp6su6lx1w 6 лет назад +12

    待ってました。斎藤商会❗️

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +1

      お待たせしました(^^♪コメントもありがとうございます♪

  • @yutacaful
    @yutacaful 6 лет назад +1

    斎藤さんホントスゴイ!カッコイイ!!

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад

      ありがとうございますm(_ _)m...斎藤さんの顔が真っ赤です

  • @raytcle
    @raytcle 6 лет назад

    素直にすごい

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад

      ありがとうございますm(_ _)m

  • @uedashota502
    @uedashota502 Год назад +3

    接触面に防錆処理したらどうなるんだろう?

  • @user-io9em4pq6j
    @user-io9em4pq6j 6 лет назад +4

    いつも楽しく拝見しています。できればどこにどんな風につければ良いか教えてもらえれば助かります。

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +2

      エンジンルームでもフレームでも、出来れば錆が発生しても困らない(直しやすい)箇所にどうぞm(__)m

  • @datsunkenmary964
    @datsunkenmary964 6 лет назад +24

    他の方も「船」で見たと言う通り、同じく船で見ましたが…海水+流水による微弱電気で半年~1年で10㌔近い亜鉛ブロック溶けてなくなってますね。
    やはりつけている所は鋼板の厚い所と聞きました(スクリュー付近です)
    亜鉛が接触する所も錆びるので、どこに密かに付けるか悩み所ですね。
    自分はケンメリに乗っていますが…自分で鉄板切り継ぎして乗っています。
    素人工作ですが...ドア内側やサイドシルにローバルも使って見ましたがイマイチでした。
    プロから見て、どこで妥協すればいいのかが知りたいです。
    雨の日乗らないのが1番なのは知っています。
    なかなか難しい所ですが何かヒントが在ればご教示願いたいです。

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +3

      ちょっと詳しい内容の様なので、斎藤商会さんに確認致しますm(_ _)m

  • @user-os3td1yq1x
    @user-os3td1yq1x 3 года назад

    科学と物理の理論ですね😃👍️

  • @mettoholder5076
    @mettoholder5076 6 лет назад +14

    車に付けてもその周りしか意味がないように思えます。
    船の場合は水中なので鉄、犠牲金属、水がそれぞれ電気的に繋がっているので効果がありますが、車の場合は錆の原因の水が犠牲金属と繋がらないので。

    • @kyjfw119
      @kyjfw119 5 лет назад +4

      ソ、レがメーカーが最初からやらない理由です。
      車にはあまり効果ありません。

    • @pininfarinaplus
      @pininfarinaplus 5 лет назад +2

      雪国の車両だと、下回りにまんべんなく水分が付着した状態で半年間過ごしますので、意味あるのでは?と思います。うちの車で実験してみます。ところで亜鉛インゴットって何処で売ってるのでしょうか?

  • @user-uj6xj6su3p
    @user-uj6xj6su3p 6 лет назад +1

    車以外にも応用が利きそうで興味深い動画でした!

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад

      それは良かったです(^^♪コメントありがとうございますm(__)m

  • @jzx100mk2g
    @jzx100mk2g 5 лет назад +8

    旧車乗りの常識ですね。
    お金出せば電位差無くしてくれる機械もあるのでそれを付けると亜鉛の下が錆びる心配もくなります。

  • @user-xg4vh5ce1p
    @user-xg4vh5ce1p 3 года назад +1

    めっちゃこういうの嬉しいです。
    とりあえずポチポチせねば

  • @trampblue8382
    @trampblue8382 3 года назад +1

    バイクのフレームに亜鉛を溶接してその上から塗装したら錆びが出にくくなるでしょうか?

  • @user-zq2zd4zv3c
    @user-zq2zd4zv3c 2 года назад

    昔機械整備の仕事をしてたときには、熱交換器やらシリンダーケースに入ってました。半年もするとボロボロになっていましたね。

  • @kotosa0329
    @kotosa0329 5 лет назад

    ラストアレスターというものは使ったことありますか?

  • @user-yy3lx2hy6b
    @user-yy3lx2hy6b 3 года назад

    京都はんなり先生、いつもありがとうございます 新車のエブリィに買い替えました
    マフラーに金属ベルトで締め付ければ錆びない・・のでしょうか?

  • @satomasa05
    @satomasa05 4 года назад +1

    普通乗用車の大きさで1個の亜鉛インゴットで効果出ますか? 何個すればいいですか?

  • @mbm_rei_8
    @mbm_rei_8 6 лет назад +17

    イオン化傾向ですね♪

  • @user-kp7vh1rs9l
    @user-kp7vh1rs9l 2 года назад

    ディスクローターの錆び取りはどうすれば良いでしょうか?

  • @mayu1654
    @mayu1654 6 лет назад +2

    私は微弱な電気を流して鉄のイオンを安定させて防錆する部品を購入しました。効果あったら良いなぁと思います。アップ動画と原理は似てると思います。

  • @user-vy2xq4yo8y
    @user-vy2xq4yo8y 5 лет назад

    カーオディオを付けるフレーム?みたいな物に電線ケーブル経由で付けるのはどうなんでしょうか。

  • @user-sm6hc4ce3n
    @user-sm6hc4ce3n 6 лет назад +1

    目からウロコ😆凄いですね!

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +3

      ありがとうございます(^^♪これからも頑張りますので応援よろしくお願いします~♪

  • @user-im8eu8sf4x
    @user-im8eu8sf4x 6 лет назад +12

    自分も板金塗装をしてますが、
    いつも勉強になります!
    自分の目標とさせてもらってます٩( •̀ω•́ )ﻭ

  • @user-uy3qx4jk1c
    @user-uy3qx4jk1c 2 года назад

    船の外壁とかも同じように亜鉛板貼ってありますよー

  • @kishiwakitomohide7588
    @kishiwakitomohide7588 3 года назад

    電気腐食の応用?犠牲腐食かー、変えること出来る場所でしましようと言うことですね。ありがとうございます

  • @naetab222
    @naetab222 6 лет назад +58

    旧車界のでんじろう先生

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +7

      それいいですね( *˙ω˙*)و グッ!

  • @geronimosss1
    @geronimosss1 5 лет назад +1

    すげえ 知らなかった
    車屋さんでは常識なんですかね
    チャンネル登録しました

  • @T_Kazahaya
    @T_Kazahaya 6 лет назад +9

    錆やすいというより鉄に比べてイオン化しやすい(=卑な金属)ので、鉄と亜鉛が一緒にあると鉄より先に亜鉛が酸素や酸と結合するので結果的に鉄が守られる、というところですね。

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад

      そうですね、分かり易いコメントありがとうございますm(__)m

  • @hidemioshiro9789
    @hidemioshiro9789 3 года назад +1

    島に行くんですが車の錆びどめにも効きますか?どこにつければいいですか?

  • @satoshiprinston9184
    @satoshiprinston9184 5 лет назад

    すげえ!

  • @user-cc6ke1ly7w
    @user-cc6ke1ly7w 4 года назад +2

    これはすごい勉強になります
    ビックリ

  • @user-qg3xo3fs9i
    @user-qg3xo3fs9i 2 года назад

    すけぇ、、、、為になりました!

  • @rickySoundResistance
    @rickySoundResistance Год назад

    すごいですね!
    製造業をしています。
    この件に関して色々と考えさせる事があります。
    亜鉛材が
    触れているという点が大事なんでしょうか??

  • @sinchevictor
    @sinchevictor 5 лет назад +1

    亜鉛の部分だけ水に漬けないでやったらどうなるだろう?

  • @lackyice
    @lackyice 4 года назад +3

    活用事例(どのように取り付け、定期交換)を知りたいです。

  • @55kohama
    @55kohama 6 лет назад +2

    ほんと皆さん言っておられますが、勉強になります。頭が下がります。

  • @punk_orange
    @punk_orange 3 года назад +1

    パイプの亜鉛ドブ漬けメッキとか船のジンクアノードとかと同じ原理っすね。

  • @asgardstrand4317
    @asgardstrand4317 6 лет назад +2

    いつも参考になる情報をありがとうございます。
    亜鉛インゴットと取り付け部の間に鉄板を入れてみたらどうなるか実験してみたくなってきました。
    鉄板が錆びて犠牲になってくれて取り付け部分が守られる・・・なんて虫が良すぎますかね?

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +1

      ああ、...どうでしょうか、やはり少しは変わるかも知れませんが...ううーん発想は確かに可能性ありますね

    • @asgardstrand4317
      @asgardstrand4317 6 лет назад

      今、車検にだしている当方のSW20(草ヒロ並W)が帰ってきましたら、そのまま全塗装予定ですので
      実験してみます。雨水侵入によるドア下部分の錆浸食が完全に土に帰る前に対策しないと;;

  • @Yanto-Kun-JP
    @Yanto-Kun-JP 3 года назад +1

    うむ~~~これは、ボートでは常識ですが、自動車に?というのは見たことないですね。。。。因みにこの実験はステンレスバット(電気が通る)でやったので、電池になってるんですね。。。亜鉛が水に溶けてイオンになって電子が違うほうの鉄板に移動して鉄のイオンを引き付けて、反対側の鉄板の上に鉄さびを析出させてるんですね。。。
    (む~~~ん ホンマカ?)軽トラ荷台に亜鉛付けておこう!

  • @HaRu-qc1yl
    @HaRu-qc1yl 4 года назад +3

    アース部分に取り付けたら良いとのお話ですが、錆びても良いアースの場所を紹介して頂けませんでしょうか

  • @user-wl2wy7vv2u
    @user-wl2wy7vv2u 5 лет назад +16

    亜鉛インゴットって アマゾンで購入!
    ホームセンターでも購入可能でしょうか?

    • @feelinggood0402
      @feelinggood0402 4 года назад

      天野隆章 アマゾンにあるなら買えばいい

  • @Sierra-nm1zz
    @Sierra-nm1zz 5 месяцев назад +1

    沖縄で新車のバイクを購入しました。
    沖縄は潮風が酷く、バイク等がすぐにサビだらけになってしまいます。
    自分も亜鉛版を取り付けて対策したいのですが、バイクのようにそれぞれのパーツが細分化され独立していても、ネジ等で繋がっているのであれば亜鉛版は一つで済むのでしょうか?
    軽く調べたところイオンが重要ということはわかったのですが、専門ではないのでわかりませんでした。
    もしご存じであれば教えていただけると嬉しいです。

  • @Daisukeguitarchannel
    @Daisukeguitarchannel 6 лет назад +269

    船舶で利用されるいわゆる犠牲電極

    • @kyotohannari
      @kyotohannari  6 лет назад +38

      その通りです(^^♪お詳しいですね~♪

    • @Daisukeguitarchannel
      @Daisukeguitarchannel 6 лет назад +36

      京都はんなりチャンネル
      ありがとうございます
      一応ちょっとした業界関係者なので
      斎藤商会さんの動画いつも楽しみにしております

    • @korado113355
      @korado113355 6 лет назад +5

      それやな!!!!

    • @GB-uk7rc
      @GB-uk7rc 5 лет назад +7

      これは犠牲電極ですね。

    • @hvacnetwork
      @hvacnetwork 4 года назад +7

      犠牲陽極でした

  • @tyouseitounyuu
    @tyouseitounyuu 3 года назад

    トタンの技術ですね。
    トタンは、鉄よりさびやすい亜鉛を付けておくことで、亜鉛が多少はげたりしても、むき出しになった鉄部の代わりに亜鉛が先に錆びるため、材としての機能を保つ(表面は錆びても板に穴が開いたりしにくい)技術です。
    逆に、ブリキは鉄よりさびにくいスズを吹き付けておくことで、そのままであれば鉄、トタンよりもずっとさびにくくなりますが、一旦傷がつくと逆にスズの代わりにむき出しになった鉄が錆びることになり、一気に腐食が進んで穴が開きます。だからブリキの古いものはたいてい虫食いのように穴が開いています。