【養老孟司 】人はなぜ生きるのか？ 人生に目的について養老先生がお話します。

[@イーロンアローン]

素晴らしい👍

[@HisaeTsuchiguro]

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[@JonahSon-g7h]

人は永遠の生命を受けるために生きる。録して「6:27 朽ちる糧のためならで、永遠の生命にまで至る糧のために働け。これは人の子の汝らに與へんとするものなり、父なる神は印して彼を證し給ひたるに因る』」（ヨハネ伝福音書）とありです。あなた宗教家に騙されてこの真実を抜き取られて何度も何度も輪廻転生させられてはなりませんよ。聖書は解釈で読むのではなく、この「と録されたり」の選択で読むものだからです。
そうですよ。
【結論】人生はモーセの十戒を選択するために生きるのです。そうすれば奴隷にされている真実が分かる。
ちなみに、
モーセの十戒の第一戒は奴隷解放の神の選択。第二戒は偶像神礼拝で真理を発散させられない選択。第三戒は、神のお名前を妄りに唱えてはならないの選択、第四戒と第五戒は、幸福の選択。そして二枚目の石板である第六戒～第十戒は自損・他損を戒めた基本的人権五原則の選択です。
例えば第七戒の「20:14 汝姦淫するなかれ」は、子育てする教育の基本的人権を戒めているのです。何々？「永遠の生命を得てその後どうするのか？」＜お答え＞物事には順序があり、あなたが心配しなくても、その次はその後あなたが次の選択を決めるのです。
ちなみに
仏教はお経がいろいろあって初めから信徒は偶像神礼拝させられる。これは救われるためではなく、救われる選択をするために学ぶのです。私は聖書に行き着きました。仏教はいつまでも四苦八苦してその上輪廻転生させられる。これは真面目で平和に貢献すれば人間に生まれ変われるが、不真面目で９条改悪の戦争商売解禁であれば次はワンワンと鳴く犬に生まれ変わることが推測される。しかも、これは獣や虫がほぼ確定です。世の中は人間の知恵で分かるほど簡単な仕組みではない。人間が理解できるほど易しくはないというわけです。