ハイパフォーマンスCPR 救急活動効果確認訓練 -ブラインド型訓練-【名護市消防本部】

名護市消防本部では、2020年から
ハイパフォーマンスCPRに取り組んでいます。
今回、ハイパフォーマンスCPRを全国に普及し、
院外心停止傷病者のさらなる救命率の向上を目指して
訓練の様子を動画におさめました。
訓練の趣旨は、胸骨圧迫の質にこだわった心肺蘇生法、
救急隊と支援隊の連携を含んだ役割分担と活動の中で
胸骨圧迫を行っていた割合（Chest Compression Fraction=CCF）を
90%以上にすることです。
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00:03 | ハイパフォーマンスCPRの導入について
00:20 | CCF表示の見かた
想定①【署救急隊】想定
01:04 | 傷病者目視
01:54 | 電気ショック実施
04:50 | 静脈路確保完了
06:10 | 気道確保(LT)完了
06:21 | アドレナリン1投目
07:41 |自動式心マッサージ器装着
09:50 | アドレナリン2投目
10:44 | 搬送開始
10:57 | 想定① デブリーフィング
想定②【出張所救急隊】想定
12:35 | 傷病者目視
16:10 | 静脈路確保完了
16:10 | 気道確保(LT)完了
16:48 | アドレナリン投与1投目
19:22 | 署支援隊現場到着
19:48 |自動心マッサージ器装着
21:26 | アドレナリン投与2投目
22:30 | 搬送開始
22:37| 想定② デブリーフィング
23:31 | 訓練総括
〜ハイパフォーマンスCPRの実践とは〜
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