旧車カタログ トヨタ クラウン 昭和58年 toyota crown
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 4ドアハードトップ・セダン
2800 MS123型
2000(1G-GEU) GS121型
2000ターボ MS120型
2000(1G-EU) GS120型
2400ディーゼル LS120型
ステーションワゴン
2000(1G-EU) GS120G型
2400ディーゼル LS120G型
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#トヨタクラウン
#toyotacrown - Авто/Мото
清潔感のあるデザインが7代目クラウンの魅力ですね。
グリルの両端に黄色いフォグランプが埋め込まれたフロントマスクはしばらく流行し、71マークII、86レビン、初代カリーナEDでも採用され、後継の13クラウンにも引き継がれました。
セダンとハードトップで、わざわざ違ったデザインのインパネを採用するのも、今では考えられない贅沢さで、当時のデザイナーや開発陣が、いかにクラウンに情熱を注いでいたかが伝わって来ますね😃✨
S58は、社会人2年目となった年。
いつかはクラウンのキャッチコピーと、2.8Royalは、羨望だった。
あれから40数年、9月で還暦を
迎えるが、年月が経つのは早いなぁ…。
しかし、今見てもいい車。
トヨタクラウンですね。親戚が乗ってました。CMが石坂浩二さんのいつかはクラウンと言ってました。私はトヨタクラウンのデザインが大好きです。ちなみに私が1955年から1960年に生まれてこの車が現役の頃に若かったらお金と印鑑と朱肉をバックに入れてその前にトヨタクラウンと日産セドリック日産グロリアを試乗してカタログを比較してトヨタ店に行って試乗して購入して運転したい車です。
一世風靡した120クラウン
あぶない刑事の暴力団車両として、MS123型HT2800ロイヤルサルーンGが登場しました。
基本的には先代からのキープコンセプトでしたが先代まで3ナンバー専用グレードだったロイヤルサルーンを1G-GE搭載で5ナンバー車にも拡大し、徐々に売れ出していた高級グレードに顧客を誘導することに成功しました。デザインもすぐ下のマークⅡとも関連を持たせつつクラウンらしさはキープし、「いつかはクラウン」の名コピーもあってライバルを引き離す好調な売り上げを維持しました。
やはりフルフレームボディと4輪独立懸架がロイヤルサルーンに設定されたのが大ヒットの要因となり、広告ではフルフローティングボディと慕われました。このフルフレーム4独は9代目S140系ロイヤルまで続き、10代目S150系からはマジェスタと同じモノコックボディ化され、4独は前後ともダブルウィッシュボーンに統一されました。ちなみにライバルのセドリック/グロリアはY31型一新でようやく4独化され、ユーザー用全車に採用されます。
この時代のクラウンは風格がありますね 今は……
いつかはクラウンの、キャッチフレーズの、名で人気ありましたね!!ちなみに、太陽☀にほえろの、TVドラマの、覆面パトカー🚓の、劇用車として、出演していましたね!!
あっ後は
私の亡き母親の
姉貴の旦那さんが
12クラウンの
セダンに乗り換えました。
前はカリーナ
だった記憶が
有ります。(笑)
あとフレームに車体をゴムマウントさせた上
ショックアブソーバで減衰させる構造は当時 感動!
モノコックよりは正面衝突にも強そうなイメージが!
2ドアをラインナップから外し、4ドアモデルに集約して登場したシリーズ、
2Dシリーズはソアラの台頭によって終了し、7代目からは4Dシリーズとステーションワゴンの構成となります。
まだ3ナンバーの税金が高く、盗用多はツインカム24のみロイヤルサルーンと名付け「走りでは負けない」と貧乏人の心を癒し(騙し)た。
当時3ナンバーのでっかいバンパーは金持ちのステイタスでした。
パールツートンカラーの元祖
街乗りでは正直2000ロイヤルよりも2400ターボDのほうが出足が速かったです。回せば良いエンジンなんですがATだと宝の持ち腐れでした。
@@冨山貴司-e9u ストリートでは高回転より中低速トルクがでかい方が乗りやすい。
みんなカタログ馬力に騙され過ぎです。
@@マイチ-l9e 自分は当時、高速のチケット渡しのバイトしてましたが、1G-Gは音が良くなかったですねぇ。
一旦止まってチケット受け取って再加速するんで各車の音を聞いていました。
やっぱ日産のターボ車のキーンと言う音が良かったです。
@@興亜一心 さん
前の型より持ち越しのM型ターボがまだ設定されていたのですがオイル管理がシビア過ぎてズボラなユーザーだと元々オイル下がりしやすかったM型エンジンですがターボをブローさせる事案が多発して早くに潰された車も多く、リビルトエンジンが結構出回っていました。2.8や3.0の5M〜6MGEも同じ理由で引っ張りだこでした。日産のL型やRB型はそんな事無かったんですがねぇ。前期型の2.0ロイヤルは出足が悪く後期でスーチャーが付きましたが燃費が極悪で自動車税以外は維持費が3ナンバーと変わらないという事もありました。エスティマもそうでしたがトヨタの高級車のスーチャー付きは燃費が悪かったです。
私の実父の妹の
旦那さんが
乗っていました。
暫くしてから
Y31シーマに
変わりましたけど
ちな私にとって
叔母様です。
このクラウンは四角ぽく個人的には5代目クラウンを進化したところが気に入っていますエンジンも後期型にスーパーチャージャーが登場したり形も飽きがこないからですね⁉️
“何時かは”と憧れを持たせた高級サルーンの代表
「いつかはクラウン」のS120型のクラウンは私も高校生の頃にテレビCMで見かけたことがあり、前期モデルの2800ロイヤルサルーンの4ドアハードトップが印象的ですが。
私もクラウンの2000スーパーサルーンのホワイトカラーが人気で、「太陽にほえろ!」でもクラウンが劇中車とは思ってませんでしたが。
ちなみに、クラウンの4ドアセダンの2000スーパーデラックスもレンタカー会社に何台か
置いてありますが。
クラウンが7代目S120系となってFMCされ、この一新で15年間続いた2DHTがその役目を終え、長年広告を務めた吉永小百合さんも7代目一新で退きました。主力は5代目から加わった4DHTとなり、同シリーズのリアピラーには化粧板を用いたクリスタルピラーが採用され、搭載されるEGも先代S110系後期からの流用となってますが、2.8Lは改良版5M−G型ツインカムに統一され、2Lには1Gツインカムを搭載する2000ロイヤルサルーンTCM24が加わり、ECTオートマもありますがHTのみに5MTが用意され、ロイヤル系の足回りに専用4独が与えられます。7代目一新の翌年にはY30系のV30シリーズに対抗すべく2.8Lが3L(6M−G型・同設計)に換装され、2400TDのATに電制式DE(2L−THE型)が採用され105馬力/21.5kg-mにアップされました。85年9月には後期モデルとなり、2Lターボに代わって1Gツインカム過給装置付きEG第1弾としてSCが2000ロイヤルサルーンに加わり、ギアもECTのみのラインアップとなっており、HTにはFスポイラーが奢られています。そしてモデル末期となった87年にアスリートがSCを搭載して限定販売された後に同年9月に8代目S130系となって一新されます。
クラウンの長い歴史の中で歴代モデル・・クラウンらしいモデルと思うのは5代目モデルの80型と7代目・・この120型じゃ無いですかね・・型は旧くなっても🇯🇵の最高級車・・フラッグシップモデル・・一般車種の・・私の中では・・レクサス(セルシオ)じゃ無い・・クラウンだと思います・・最新型は価格が高過ぎレクサスと変わら無くなって・・クラウンらしさも希薄で・・良い車種ですが欲しい・・いや手を出そうとは思いませんね。
あの頃クラウンを新車で買っていた主なユーザー層の方々が免許を返納したりしているこの頃、世代交代で高級車に乗る層は輸入車のセダンやSUVに目が行く様になりあの頃のクラウンと同じ評価軸で車を選ぶ層やショーファードリブンの需要はアルファードに置き換わっている現実ですよね。まだセダンであることは維持していますがアメリカでもキャディラックが2000年前後以降はクラウンと同じような歩みで推移しており、彼の国でも物議を呼んでいる現状ですが個人的にはクラウンはあれ位変わるのが必然だったと思います。惜しむらくは内装が価格に見合った高級感がない事に尽きると思います。しかし似たような価格帯の外車を選ぶよりクレバーな選択なのは間違いないとも思います。
私の主観ですが初期2000車は2800車よりもデザインが
劣っていた感じが!
ただ2000とセダンのフォグランプ位置はバンパー下に設け霧や雪に対し乱反射に有効だったと思います。多分グリルのデザインが
良ければ もっと注目度が上がったと思います。
後期型は2800(3000)に倣いグリル組込にした2000とセダンは
スーパーチャージャーの後押しもあり売れた様に見えましたね。
このカタログに出ているホイールキャップと飾りホイールは
最上級グレード標準のアルミホイールと比較すると見劣りします。
エアコンパネルも前期は最上級以下はレバー式
後期は中間グレードまでボタン式が採用され
洗練されてましたよね。
ロイヤルサルーンG以外の前期型の空調操作はレバー式で、見栄えはイマイチですが
バキュームでレバー操作をアシストしているので軽いタッチで動かせて、
「さすがクラウン」と感心しました
4HT車は特にサイドモールの位置が車幅の関係もあってチグハグな印象で正直カッコ悪かったです。後期型でグリルと共に改善されましたが120〜130系を通じて3ナンバーモデルよりちょっと残念なイメージがついてしまいました。
@@冨山貴司-e9u様 この前期型の2000と2800のプラモデル製作を
しましたがサイドモールについて
2800はドアの窪み溝の下に付るのに
2000はドアの窪み溝に埋める指示が説明書記載され
違和感を感じました。
いつかはベンツBMな頃の「?」コピーは(「すべては」「オーナーを誇りたい」「あの人が乗っている」他いいの多いのに・・・)ともかく日本初V6を引っ提げて先行デビューのY30に対し総合力でねじ伏せましたね☺ちなみに前期の3000は70マークⅡ3兄弟のツインカムツインターボ前期と同じ様な😅w
もしもタイムマシンがあったら、このクラウンを作った製作陣を2023年まで運んで来て、現在の"ビッグプリウス"とご対面させてみたい😓
さぁ果たして、製作陣の反応は…😓
ライバルのY30
が良いとかで
田舎者と
揉めた記憶が
有ります。
何であんな車が
良い理由が
分からん。