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ILSが楽だけどこちらは味がある。知らないことばかりでFSの幅が広がりました。ありがとうございました。
A32NX Experimental版はAPPR PHASE をアクティブにしないと減速しないんですね。とても貴重な情報です。TRK/FPAと降下率の設定もわかりやすく説明されていて感心しました。 短時間の動画でこれだけ情報が詰まっているのは日本はもちろん、英語のRUclips動画にもないですよ。
ありがとうございます。Experimental版は開発中なので、今できることを入れました。他の機体についても参考になれば幸いです。
SALTYでRAVEの着陸はなんとかできましたが、ダイヤの印がでません。
Salty747のRNAVは、最後のG/Pが出る場合と出ない場合があります。そうなったときは、VNAVを使用して降下してください。
MSFS2020がリリースされてすぐ買ったのですが、ようやく正しく飛ばせそうです。毎回とても役立つ動画で助かります!!
1年間経ってやっと普通に飛ばせるようになってます。今後の開発でさらにRNAVがやりやすくなると思うので、またその時に動画として取り上げたいです。
@@simpilotkiokio537 私も1年やっていろいろ勉強して「正しい」飛ばし方がやっと見えてきました。MSFS発売当時はチュートリアル系の動画が多数あったのですが、MSFSがアップデートしてちゃんと機能する機体になってきたのにそれに対応したチュートリアル動画がすくないので、本当に助かります!
RNAVでうまく降りれず困っていました。MCDUが不完全としても、自分の操作も間違っていたようです。ありがとうございました。
さっそく、私の希望をかなえていただきありがとうございます‼︎週末に試してみたいと思います❗️
是非チャレンジしてみてください。手順の量からいうと一番少ないsalty < B78XH < A32NX という感じです。
こんにちは。今回、saltyで動画と同じルートをRNAVを試したところ、krin付近で飛行が固まり、視点変更と数字入力は出来ますが、ギア、フラップ、スピードブレーキ、その他のボタン操作ができません。パソコン、msfs、saltyでのハグなのか、よく分かりません。昨日もilsで同じ現象がありました。
こんにちは。この機体にはTODで、一時停止する機能が実装されています。(長距離飛行向けの機能)ruclips.net/video/qGrpnFz2mIY/видео.htmlこちらをONにしていますか?
こんにちは。saltyでrnavのとき、ranv周波数はどこに入力するのでしようか?ilsの周波数ではないですよね。よろしくお願いいたします。
RNP(RNAV)アプローチは、地上設備(Vor、ILS、LOC、NDB、TACANなど)を使用せず、衛生とフライトコンピューターを使用したアプローチのため、周波数は必要ありません。
ありがとう御座いました。
こんにちは、質問いいでしょうか?ルート作成をsimbriefで行っていて、RNAVの方法がわかりません。どのようにしたらいいでしょうか?
こんばんは。これはルートを作成する方法ということでよろしいでしょうか?残念ながら、simbriefにはアプローチルートを作成する機能はありません。有料オプションのNavigraph Chartを使用するか、AIS JAPANなどからチャートを入手して、ルートを設定するしかありません。
@@simpilotkiokio537 ご丁寧にありがとうございます。挑戦してみます!
お疲れさまです。お忙しい中、2点ほどご教示ください。1、エアバスで入力数値は普通にしていますが、大体においてv1が121、v2が122、VRが126となり、またvappは121位になります。他の動画でも同じ状況で140ktが見受けられます。何か操作や設定がおかしいのでしょうか。2,fix-infoで降下地点を表示するのに、羽田空港を基準点にして距離で示したいのですが、どのような数値距離を入力するのでしょうか。今、msfsのナビログで両空港間の距離から3度パスで計算した必要降下距離を控除した数値を入力していますが、距離の過不足が生じ、上手くいきません。降下地点らしき点線までは操作できます。宜しくお願い申し上げます。
1.ざっくり言うと飛行機の重さ(搭乗人数、貨物量、搭載燃料)によって異なります。重ければ重いほど、離陸に必要なスピードは上がります。2.3度の降下パスで降りたい場合の計算式例です。例えば、30,000FTから4,000FTまで降下する場合を考えます。条件:追い風90ノット、 290ノットから160ノットに減速する①3度の降下パスで1,000FT降下する場合、目安として3NM必要となります。なので3x(今の高度 - 降りる高度)/1000 で必要な距離を割り出します。3 x (30000-4000) / 1000 = 78NM②もし、風を考慮する場合10ノットの追い風で、1NM加えます。10ノットの向かい風で、1NM引きます。90 / 10 = 9NM ③さらに、速度の減速を考慮する場合10ノットの減速が必要な場合 1NM加えます(290-160) / 10 = 13NM 加えます①~③を合計し、10NM余分に加えておきます。30,000FTから4,000FTまで降下する場合の必要な距離は78 + 9 + 13 + 10 =110NM(必要な距離) めんどくさい場合は、FBWのEFBにある電卓マーク ⇒ TOP of Descentを押し、降下したい高度を入力することで必要な距離が計算されます。それをFix infoに打ち込みます
お疲れのところ、丁寧な解説をいただき、誠にありがとうございました。返信が早く、とても助かっております。
App SPD 例えば F30 Vref161の場合 無風または弱い風の時に 161+5で166ではないですか?
ご指摘の通りです。次の動画より、内容を反映します。
アプローチチャートはAIPから取られたのでしょうが、AIPのどこにあるのでしょうか?また、SIDを決めたりする航路図はどこから得られているのでしょうか?ネット上の場所を教えていただけると助かります。
今回動画で使用したものについては、Navigraphという有料のものを使用しています。日本のアプローチチャートが欲しい場合、「AIS JAPAN」で手に入れることができます。(こちらは無料です)aisjapan.mlit.go.jp/Login.do(無料の会員登録が必要です)こちらの動画を急いで準備していますが、待ちきれない場合は、「AIS Japanの使い方」で調べていただければ幸いです。
質問ですいません。B787の場合IAN機能の事でしょうか。
はい。IAN機能です。
@@simpilotkiokio537 ありがとうございます。こういう機能も実装されているとは進んでいますね!
フライトシム初心者です。A32NXで遊んでいますが、RNAVの高度コントロールのやり方がわからずに困っておりました。なるほど、適切なWPで降下パスを入力して行うのですね。ありがとうございました。(^^)/
KIOKIOさん、いつも本当にお世話になっております。初めてコメントさせて頂きます。私はMSFS2020からフライトシムを始めた初心者です。セスナで遊覧飛行ばかりの日々も卒業し、少しづつ計器飛行を覚えている真っ最中です。そんな自分にとって、KIOKIOさんの動画はとても簡潔で解りやすく「ココを詳しく知りたかった!」というポイントを的確に突いた解説がとてもありがたいです。ド素人から一歩踏み出し、ひとつまたひとつと階段を登っていくのに大変役立っております。MSFS本体、修正Modも仕様がコロコロ変わり、都度対応していくのは大変と思いますがKIOKIOさんのセンスある解説、今後も期待しております!
ありがとうございます。MODについても1年前に比べれば、だいぶ発展してきた印象で、私も新しい情報に追いつくのがやっとです。新しい機体が飛ばせるようになれば、その分楽しさも増えると思うので、是非チャレンジてみてください。
ILSが楽だけどこちらは味がある。知らないことばかりでFSの幅が広がりました。ありがとうございました。
A32NX Experimental版はAPPR PHASE をアクティブにしないと減速しないんですね。とても貴重な情報です。TRK/FPAと降下率の設定もわかりやすく説明されていて感心しました。 短時間の動画でこれだけ情報が詰まっているのは日本はもちろん、英語のRUclips動画にもないですよ。
ありがとうございます。Experimental版は開発中なので、今できることを入れました。
他の機体についても参考になれば幸いです。
SALTYでRAVEの着陸はなんとかできましたが、ダイヤの印がでません。
Salty747のRNAVは、最後のG/Pが出る場合と出ない場合があります。そうなったときは、VNAVを使用して降下してください。
MSFS2020がリリースされてすぐ買ったのですが、ようやく正しく飛ばせそうです。毎回とても役立つ動画で助かります!!
1年間経ってやっと普通に飛ばせるようになってます。今後の開発でさらにRNAVがやりやすくなると思うので、またその時に動画として取り上げたいです。
@@simpilotkiokio537 私も1年やっていろいろ勉強して「正しい」飛ばし方がやっと見えてきました。MSFS発売当時はチュートリアル系の動画が多数あったのですが、MSFSがアップデートしてちゃんと機能する機体になってきたのにそれに対応したチュートリアル動画がすくないので、本当に助かります!
RNAVでうまく降りれず困っていました。
MCDUが不完全としても、自分の操作も間違っていたようです。
ありがとうございました。
さっそく、私の希望をかなえていただきありがとうございます‼︎
週末に試してみたいと思います❗️
是非チャレンジしてみてください。手順の量からいうと一番少ないsalty < B78XH < A32NX という感じです。
こんにちは。今回、saltyで動画と同じルートをRNAVを試したところ、krin付近で飛行が固まり、視点変更と数字入力は出来ますが、ギア、フラップ、スピードブレーキ、その他のボタン操作ができません。パソコン、msfs、saltyでのハグなのか、よく分かりません。昨日もilsで同じ現象がありました。
こんにちは。
この機体にはTODで、一時停止する機能が実装されています。(長距離飛行向けの機能)
ruclips.net/video/qGrpnFz2mIY/видео.html
こちらをONにしていますか?
こんにちは。saltyでrnavのとき、ranv周波数はどこに入力するのでしようか?ilsの周波数ではないですよね。よろしくお願いいたします。
RNP(RNAV)アプローチは、地上設備(Vor、ILS、LOC、NDB、TACANなど)を使用せず、衛生とフライトコンピューターを使用したアプローチのため、周波数は必要ありません。
ありがとう御座いました。
こんにちは、質問いいでしょうか?
ルート作成をsimbriefで行っていて、RNAVの方法がわかりません。
どのようにしたらいいでしょうか?
こんばんは。
これはルートを作成する方法ということでよろしいでしょうか?
残念ながら、simbriefにはアプローチルートを作成する機能はありません。
有料オプションのNavigraph Chartを使用するか、AIS JAPANなどからチャートを入手して、ルートを設定するしかありません。
@@simpilotkiokio537 ご丁寧にありがとうございます。挑戦してみます!
お疲れさまです。お忙しい中、2点ほどご教示ください。1、エアバスで入力数値は普通にしていますが、大体においてv1が121、v2が122、VRが126となり、またvappは121位になります。他の動画でも同じ状況で140ktが見受けられます。何か操作や設定がおかしいのでしょうか。2,fix-infoで降下地点を表示するのに、羽田空港を基準点にして距離で示したいのですが、どのような数値距離を入力するのでしょうか。今、msfsのナビログで両空港間の距離から3度パスで計算した必要降下距離を控除した数値を入力していますが、距離の過不足が生じ、上手くいきません。降下地点らしき点線までは操作できます。宜しくお願い申し上げます。
1.ざっくり言うと飛行機の重さ(搭乗人数、貨物量、搭載燃料)によって異なります。
重ければ重いほど、離陸に必要なスピードは上がります。
2.3度の降下パスで降りたい場合の計算式例です。
例えば、30,000FTから4,000FTまで降下する場合を考えます。
条件:追い風90ノット、 290ノットから160ノットに減速する
①3度の降下パスで1,000FT降下する場合、目安として3NM必要となります。なので
3x(今の高度 - 降りる高度)/1000 で必要な距離を割り出します。
3 x (30000-4000) / 1000 = 78NM
②もし、風を考慮する場合
10ノットの追い風で、1NM加えます。
10ノットの向かい風で、1NM引きます。
90 / 10 = 9NM
③さらに、速度の減速を考慮する場合
10ノットの減速が必要な場合 1NM加えます
(290-160) / 10 = 13NM 加えます
①~③を合計し、10NM余分に加えておきます。
30,000FTから4,000FTまで降下する場合の必要な距離は
78 + 9 + 13 + 10 =110NM(必要な距離)
めんどくさい場合は、FBWのEFBにある電卓マーク ⇒ TOP of Descentを押し、降下したい高度を入力することで必要な距離が計算されます。
それをFix infoに打ち込みます
お疲れのところ、丁寧な解説をいただき、誠にありがとうございました。返信が早く、とても助かっております。
App SPD 例えば F30 Vref161の場合 無風または弱い風の時に 161+5で166ではないですか?
ご指摘の通りです。次の動画より、内容を反映します。
アプローチチャートはAIPから取られたのでしょうが、AIPのどこにあるのでしょうか?
また、SIDを決めたりする航路図はどこから得られているのでしょうか?
ネット上の場所を教えていただけると助かります。
今回動画で使用したものについては、Navigraphという有料のものを使用しています。
日本のアプローチチャートが欲しい場合、「AIS JAPAN」で手に入れることができます。(こちらは無料です)
aisjapan.mlit.go.jp/Login.do
(無料の会員登録が必要です)
こちらの動画を急いで準備していますが、
待ちきれない場合は、「AIS Japanの使い方」で調べていただければ幸いです。
質問ですいません。B787の場合IAN機能の事でしょうか。
はい。IAN機能です。
@@simpilotkiokio537 ありがとうございます。こういう機能も実装されているとは進んでいますね!
フライトシム初心者です。A32NXで遊んでいますが、RNAVの高度コントロールのやり方がわからずに困っておりました。
なるほど、適切なWPで降下パスを入力して行うのですね。ありがとうございました。(^^)/
KIOKIOさん、いつも本当にお世話になっております。
初めてコメントさせて頂きます。
私はMSFS2020からフライトシムを始めた初心者です。
セスナで遊覧飛行ばかりの日々も卒業し、少しづつ計器飛行を覚えている真っ最中です。
そんな自分にとって、KIOKIOさんの動画はとても簡潔で解りやすく「ココを詳しく知りたかった!」というポイントを的確に突いた解説がとてもありがたいです。
ド素人から一歩踏み出し、ひとつまたひとつと階段を登っていくのに大変役立っております。
MSFS本体、修正Modも仕様がコロコロ変わり、都度対応していくのは大変と思いますが
KIOKIOさんのセンスある解説、今後も期待しております!
ありがとうございます。
MODについても1年前に比べれば、だいぶ発展してきた印象で、私も新しい情報に追いつくのがやっとです。新しい機体が飛ばせるようになれば、その分楽しさも増えると思うので、是非チャレンジてみてください。