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ありがとうございます!
人工を交えた自然界がこんなに奥深いとは驚きのみです!!😆
ヒジキが生えるのは潮間帯なので、圧倒的に光量と潮の動きが足りてないという可能性が…
海面を使うと許可的な奴が必要でお金は…いるのかな?とりあえずめんどくさい様で海中にしてるらしい
あちらを立てればこちらが立たず状態ですね、生態環境はバランスが一度崩れると回復難しいなぁ
自然ってすごいなぁ
と、いうことはヒジキやヨレモクは砂地で育てないほうがいいんだろうか?もともとアカモク以外の2種は今年が初めてだし、育成に適した立地が違うってことも今後のための貴重な資料になるはず。
うーん、、海藻を育てるという点ではまだ成功とはいえないですが、エビが増えることにより魚の餌が増えていくのはまだ救いがありますね。素人意見ですが
この度鹿児島大学水産学部に合格しスイチャンネルさんの後輩となりました😊
生態環境ってバランスが大事なんですね。
現状アカモクだけでも養殖が実現できそうなので進捗は大きいですねメインにアカモクを養殖し、ヨレモクヒジキは研究をしつつ、完全防御で小ロットの養殖とかで海は豊かになりそうですね
流れ藻としてもよく育つアカモクは岩礁帯という環境に依存しないのかもしれませんね。ヒジキが波を受けやすく干出するような場所に生えるのは、岩礁帯でもヨコエビ等の影響を受けるためかも?と言う疑惑。法等の関係で海面に突き出るようなものは作れない、んでしたね……。ヨコエビを、良く食う定住性の生き物……タツノオトシゴ誘致しなきゃ(笑)
五島市崎山というところで、入江になっている磯を仕切り網で囲って、草食魚が入ってこないようにして、ヒジキの養殖に成功していたような。
お疲れ様です。自然って奥が深いですね…。
まずアカモクを増やして食害に耐えられるくらいの量になってから岩場にも広げていき、そちらを囮に本来育つ環境下でヒジキやヨレモクを回復させていくという流れになるんでしょうかね
こうなるとやはり、卵をある程度取った後はダメもとでロープごと磯場に引っ張っていくか、逆にこの砂地に岩やら魚が居つきそうな物を持ってきて、だんだんと磯場を作って魚に来てもらうか。
良く考えたらヒジキって岩場からむしり取って収集してるイメージ。波の激しい浅瀬の岩場とかの方が合ってるのかもしれませんね。難しいなぁ( ̄~ ̄;)
育成する時はアカモクから距離を取ってやるしかないですね。それか他所から小魚を引いてくるか…ハーメルンの笛吹男みたいにウニ割りながら小魚をここまで連れていくとか?w
自然界はよくできてますね。第一漁礁の横に設置されてはいかがでしょう
藻食魚がいないより、プランクトン食性の小型の魚が砂場では回遊以外居ないことが大量発生につながったのでは?アカモクの成長の速さが捕食されるより早いってのは納得しか無いのでしが、生態系のバランスを考えると足りないのはプランクトン食性の魚とその住処なんじゃ?って気がしますいずれにしても、崩れた生態系のバランスの復旧がどれだけ難しいことなのかってのをまじまじと見せつけられてる感じがします😭
前に小魚たちがやってきていましたが、彼らが定住してくれればこの影響は大分変ってくるんでしょうけど。そうでないということは、砂浜というのは根本的に魚が住みにくい環境(波や水質、水温)なのかもしれないですね。
岩場から砂地方向に縄を引いてどの程度の距離が一番育ちやすいかとか調べるしかないのかな?
小型の魚だけ誘致できるような漁礁がつくれたら定着してくれないかな魚じゃなくても捕食してくれるような虫とか
今度はヨコエビ等を食べる魚を呼び寄せないとですね😢やっぱり食物連鎖は必要なんですね~。増やそうとすると、他の何かが連動して増えてしまい、堂々巡りですね😢イスズミは堤防沿いには、現れ無いように思うのですが、 場所の変更出来ないのですかね?(来てたらスミマセン)
これ、ヨコエビの巣の粘液と砂をうまく利用して巣ごと岩場にはりつけられたりしますか?そしたらうまくいけば定着させることができるのではないかなって思うのですが。ヒジキは育たなかったけれど、アカモクなら成長速度が上回ってとかでうまくいけないかな。。。
引っ越し一か月前だと思っていたらまさかの現地市役所からのお祈りメールが届いた老人ばかりの場所だから早くおじいちゃん達を楽にさせてあげたいと思っていたが…チェンジをご所望だったみたいです、残念
ヒジキの葉っぱ?なのかヨコエビか遠目じゃわからないっすね。エサ兼擬態なんですかね?
流れがもっと速くて定着できないような場所だったらどうだろう?海藻本体にもダメージ入っちゃうか?
人類が何故、米、大麦、小麦、トウモロコシに収斂したのか。その歴史を目の前で見ている様だ。水温、捕食者、潮流。様々な環境の和で海藻も人類も生息している事が良くわかる。それはそれとして、解決法こそ確定していないけど、スイさん、そろそろどっかの組織とふわっとした関係を作っておいた方が良いのでは。
水深ではないのか?深すぎ。安房小湊では岩場で干潮時に水面から露出します。波の刺激と空気との接触ではないのでしょうか?来年は、表層と水中で比較してみては??表層で波にもまれて育成はどうですか??
ヨコエビやらが増えまくるとそれを食べる魚がいずれ寄ってきて、それに釣られてイスズミとか藻食魚がきてアカモク食われる可能性があるかも?ヒジキは第一とか第二漁礁の近くで育てたらそこにいる魚がヨコエビ食べてくれるかもね~
ヒジキや他の海藻が成長鈍いのは、要するに水の動きが少ないからと?
なんもない砂の上に巣が大量にある…
捕食者がいないから爆増したわけですねけどそのうち魚をおびき寄せそうな気もしますね。
さすがにホンマもんのシミュレーションゲームは難度が高いな。スイさんでも苦労してるくらいなら、私たちみたいな素人では太刀打ちできんわ。
そういや去年ほどいろんな魚の稚魚が来ていないね?
DASHとのコラボあるかもしれない
ヒジキだけ岩場で育てたらどうでしょう?ヒジキってイスズミ食べなかったよね?
海藻を食べるヨコエビを食べる魚もいる理由で、なんとも痛し痒しな食物連鎖ですな
やっぱりいすずみ捕獲して、岩場で育てるのがメインって感じにしないといけないのかな?
海藻にも害虫いるのなら農薬使わなきゃ!(農家脳)
ヨコエビとかワレカラって、稚魚たちのエサになるのかな?だったら草食魚じゃなくて他の魚が砂地の海藻に気づけば自然と居ついて食べてくれそうだけど、今年は稚魚の群れはあまり来なかったのかな?
愛知県農林水産研究所のヒジキ養殖マニュアルというページに、育てる深さ、苗の密度、付着生物を防ぐ方法など、かなり詳しく書いてありますよ。
こうなったら、いま流行りの陸上養殖や
これは根が深いな
アカモクとヒジキの相性が悪いのかも。ヒジキだけだったらもうちょっとマシだったと思う。
プランクトンみたいに小さい奴の食害は対策仕様がないな・・・
彼方立てれば此方が立たぬ
仮根が残る結果?
昭和か( 。゚Д゚。)
ありがとうございます!
人工を交えた自然界がこんなに奥深いとは驚きのみです!!😆
ヒジキが生えるのは潮間帯なので、圧倒的に光量と潮の動きが足りてないという可能性が…
海面を使うと許可的な奴が必要でお金は…いるのかな?とりあえずめんどくさい様で海中にしてるらしい
あちらを立てればこちらが立たず状態ですね、生態環境はバランスが一度崩れると回復難しいなぁ
自然ってすごいなぁ
と、いうことはヒジキやヨレモクは砂地で育てないほうがいいんだろうか?
もともとアカモク以外の2種は今年が初めてだし、育成に適した立地が違うってことも今後のための貴重な資料になるはず。
うーん、、海藻を育てるという点ではまだ成功とはいえないですが、エビが増えることにより魚の餌が増えていくのはまだ救いがありますね。素人意見ですが
この度鹿児島大学水産学部に合格しスイチャンネルさんの後輩となりました😊
生態環境ってバランスが大事なんですね。
現状アカモクだけでも養殖が実現できそうなので進捗は大きいですね
メインにアカモクを養殖し、ヨレモクヒジキは研究をしつつ、完全防御で小ロットの養殖とかで海は豊かになりそうですね
流れ藻としてもよく育つアカモクは岩礁帯という環境に依存しないのかもしれませんね。
ヒジキが波を受けやすく干出するような場所に生えるのは、岩礁帯でもヨコエビ等の影響を受けるためかも?と言う疑惑。法等の関係で海面に突き出るようなものは作れない、んでしたね……。
ヨコエビを、良く食う定住性の生き物……タツノオトシゴ誘致しなきゃ(笑)
五島市崎山というところで、入江になっている磯を仕切り網で囲って、草食魚が入ってこないようにして、ヒジキの養殖に成功していたような。
お疲れ様です。自然って奥が深いですね…。
まずアカモクを増やして食害に耐えられるくらいの量になってから岩場にも広げていき、そちらを囮に本来育つ環境下でヒジキやヨレモクを回復させていくという流れになるんでしょうかね
こうなるとやはり、卵をある程度取った後はダメもとでロープごと磯場に引っ張っていくか、逆にこの砂地に岩やら魚が居つきそうな物を持ってきて、だんだんと磯場を作って魚に来てもらうか。
良く考えたらヒジキって岩場からむしり取って
収集してるイメージ。
波の激しい浅瀬の岩場とかの方が
合ってるのかもしれませんね。
難しいなぁ( ̄~ ̄;)
育成する時はアカモクから距離を取ってやるしかないですね。
それか他所から小魚を引いてくるか…
ハーメルンの笛吹男みたいに
ウニ割りながら小魚をここまで連れていくとか?w
自然界はよくできてますね。第一漁礁の横に設置されてはいかがでしょう
藻食魚がいないより、プランクトン食性の小型の魚が砂場では回遊以外居ないことが大量発生につながったのでは?
アカモクの成長の速さが捕食されるより早いってのは納得しか無いのでしが、生態系のバランスを考えると足りないのはプランクトン食性の魚とその住処なんじゃ?って気がします
いずれにしても、崩れた生態系のバランスの復旧がどれだけ難しいことなのかってのをまじまじと見せつけられてる感じがします😭
前に小魚たちがやってきていましたが、彼らが定住してくれればこの影響は大分変ってくるんでしょうけど。
そうでないということは、砂浜というのは根本的に魚が住みにくい環境(波や水質、水温)なのかもしれないですね。
岩場から砂地方向に縄を引いてどの程度の距離が一番育ちやすいかとか調べるしかないのかな?
小型の魚だけ誘致できるような漁礁がつくれたら定着してくれないかな
魚じゃなくても捕食してくれるような虫とか
今度はヨコエビ等を食べる魚を呼び寄せないとですね😢
やっぱり食物連鎖は必要なんですね~。
増やそうとすると、他の何かが連動して増えてしまい、
堂々巡りですね😢
イスズミは堤防沿いには、現れ無いように思うのですが、 場所の変更出来ないのですかね?(来てたらスミマセン)
これ、ヨコエビの巣の粘液と砂をうまく利用して巣ごと岩場にはりつけられたりしますか?
そしたらうまくいけば定着させることができるのではないかなって思うのですが。
ヒジキは育たなかったけれど、アカモクなら成長速度が上回ってとかでうまくいけないかな。。。
引っ越し一か月前だと思っていたらまさかの現地市役所からのお祈りメールが届いた
老人ばかりの場所だから早くおじいちゃん達を楽にさせてあげたいと思っていたが…チェンジをご所望だったみたいです、残念
ヒジキの葉っぱ?なのかヨコエビか遠目じゃわからないっすね。エサ兼擬態なんですかね?
流れがもっと速くて定着できないような場所だったらどうだろう?
海藻本体にもダメージ入っちゃうか?
人類が何故、米、大麦、小麦、トウモロコシに収斂したのか。その歴史を目の前で見ている様だ。
水温、捕食者、潮流。様々な環境の和で海藻も人類も生息している事が良くわかる。
それはそれとして、解決法こそ確定していないけど、スイさん、そろそろどっかの組織とふわっとした
関係を作っておいた方が良いのでは。
水深ではないのか?深すぎ。安房小湊では岩場で干潮時に水面から露出します。波の刺激と空気との接触ではないのでしょうか?来年は、表層と水中で比較してみては??表層で波にもまれて育成はどうですか??
ヨコエビやらが増えまくるとそれを食べる魚がいずれ寄ってきて、
それに釣られてイスズミとか藻食魚がきてアカモク食われる可能性があるかも?
ヒジキは第一とか第二漁礁の近くで育てたらそこにいる魚がヨコエビ食べてくれるかもね~
ヒジキや他の海藻が成長鈍いのは、要するに水の動きが少ないからと?
なんもない砂の上に巣が大量にある…
捕食者がいないから爆増したわけですね
けどそのうち魚をおびき寄せそうな気もしますね。
さすがにホンマもんのシミュレーションゲームは難度が高いな。
スイさんでも苦労してるくらいなら、私たちみたいな素人では太刀打ちできんわ。
そういや去年ほどいろんな魚の稚魚が来ていないね?
DASHとのコラボあるかもしれない
ヒジキだけ岩場で育てたらどうでしょう?
ヒジキってイスズミ食べなかったよね?
海藻を食べるヨコエビを食べる魚もいる理由で、なんとも痛し痒しな食物連鎖ですな
やっぱりいすずみ捕獲して、岩場で育てるのがメインって感じにしないといけないのかな?
海藻にも害虫いるのなら農薬使わなきゃ!(農家脳)
ヨコエビとかワレカラって、稚魚たちのエサになるのかな?
だったら草食魚じゃなくて他の魚が砂地の海藻に気づけば自然と居ついて食べてくれそうだけど、今年は稚魚の群れはあまり来なかったのかな?
愛知県農林水産研究所のヒジキ養殖マニュアルというページに、育てる深さ、苗の密度、付着生物を防ぐ方法など、かなり詳しく書いてありますよ。
こうなったら、いま流行りの陸上養殖や
これは根が深いな
アカモクとヒジキの相性が悪いのかも。
ヒジキだけだったらもうちょっとマシだったと思う。
プランクトンみたいに小さい奴の食害は対策仕様がないな・・・
彼方立てれば此方が立たぬ
仮根が残る結果?
昭和か( 。゚Д゚。)