【三振論】アウトローの江夏豊とインハイの江川卓！二人の違いは三振の取り方！見逃しと空振りの違いとは！？
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- Опубликовано: 27 июн 2023
- 本日は、江夏豊さんとの対談第5弾！
「二人の三振論」について話しました！
・伝説の二人の三振論
・指先とボールが相思相愛
・お互いの球質の違い
・胸元の威力は勝てない
・アウトローが生命線
・大きな違いは高め勝負と低め勝負
・空振りと見逃し
・モデルチェンジ時の心境
・コントロールとバッターの性格を知る
・実は対戦経験がある 江夏投手対江川打者！
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江川卓のプロフィール
作新学院高校時代にノーヒット・ノーラン12回、イニング連続145回無失点など数々の記録を達成。“怪物”と呼ばれ、甲子園でも活躍。
1978年読売巨人軍に入団。9年間で135勝を挙げ、MVP1回、最多勝2回、最優秀防御率1回。
1987年に現役を引退後は、野球解説者・評論家として多方面で活躍。
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🎥自己紹介動画
→ • 江川卓RUclipsはじめます！あの人からこ...
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楽曲：PLAY BALL
楽曲提供：MAVENS,INC.
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【運営・企画・撮影・編集】
株式会社 BLOCK
→takasare@block.co.jp
#江川卓 #プロ野球 #江夏豊
物凄くレベル高い奥深い会話を堪能致しました。江川さんは空振り三振、江夏さんは見逃し三振が理想というのは感動致しましたね
江夏さんの、落ちついた話し方。
江川さんが、江夏さんをリスペクトする話し方。
２人とも、野球界のスーパースター。
素晴らしい対談でした。
素晴らしい企画でした。
江夏さんの空振りと見逃しの違い…
素人には本当に分かりやすい！
江夏さんとの対談、見応えがあり最後まで楽しみにしています。
三振の取り方のそれぞれの理想。
また江夏さんの矜持。
本当に興味深い。仕事の参考になります。
正に夢の対談、この時期に時代を代表する球界の大投手の対談が聞ける事が貴重、言うまでもなく球児は特に必聴
江夏さんの投球は最早芸術の域に達しておられて、唯一無二の求道者、いや球道者ですね。高目の空振り三振も多かったですが、低目に目付けさせておいての勝負であり、確実性を上げる手段だったと理解します。江川さんは空振りを狙って最高の球を投げる拘り、江夏さんからしたら博打に見えたのかもです。ハラハラさせて観る者(ファン)を楽しませてくれたのも確かです。最高の対談でした。ありがとうございます。
お二人の三振に対するこだわり、美学を聞いて鳥肌が立ちました。すごい！
おふたりの嚙み合ったこれほど奥の深い投手のお話を聞ける機会はこれまであっただろうかと。。。野球ファンとしてただただ感謝申し上げます。
深みのあるお話ですね！
聞き入ってしまいました。
超一流の方から出る言葉って、聞いてて本当に楽しい。
「三振を獲る」だけでなく，「獲り方」までこだわった御二人の「美学」．興味深く視聴いたしました．
次回のオールスターの連続奪三振のお話が待ち遠しいです．
まさか江夏さんから胸元へのボールの威力は江川さんに勝てなかったと言う発言をお聞きするとは思いませんでした。
このお言葉をお聞きする事が出来ただけでも今回の対談を試聴する価値を感じました。
江夏の武器は、駆け引きとずば抜けたマウンド度胸、勝負強さ。超一流の江夏に対して江川は一流。
先発の江夏投手、リリーフに転向してからの江夏投手、両方に伝説有りますから凄いですね！でも江夏さん江川さんそれぞれ三振の極意が違うのですね！次回のオールスターの話、避けては通れませんね！
江夏さんがテレビ解説で
肩が痛い、肘が痛い時でも投げていた
痛いのは自分だけでチームには関係無いと
そんな事を言われていた記憶が有ります
そんな状態でも相手をピシャッと押さえた江夏投手
体を削りながら投げてたのですね、凄いです。
凄い！貴重な対談だわこれ。涙出そう、、空振りと見逃しなるほどな！って思った
開設以来のファンですが、抜群良い回ですねぇ。感謝深謝です。
この大投手2人の対談、ずっと聞いていたいです🥰
江夏さんの記憶がすごすぎてなあ。
違った意味で「打てない」二人の対談、見応えありました。
空振り三振と見逃し三振…
今回は神回ですね。
江夏さんは配球で三振を取るのが好きで完全な頭脳派なんでしょうね
ノムさんと延々野球の話してたというのがわかります
江夏氏、世間の破天荒の印象と違い、野球の話は極めて理性的
◇対戦打者が江夏さんは糸を引くストレートで
「球がゴルフボールの様に【小さく】見えた」と。
江川さんは真逆で「バレーボール」（達川、小松）「メロンくらいの」（大矢）
「ソフトボールくらいに」（多数）～【大きく】見えた、と。
江川さんの語りには知性を感じる。辞書に例えた下りとかなかなかこういう言い回しは出てこないような気がします。
ストレートで三振とれるお二人凄いと思います。今は最後は変化球ばっかりだから
いや〜、回を追うごとにレジェンドの奥深い話が聞けて本当に今回のたかされ、最高です👍😊
鳥肌モノのお話…もう感動しかありません…ありがとうございました…🎵
シーズン日本記録は王さんの空振り三振でしたね。
いい時の江夏さんはONも手も足もでなかった印象があります。
このお二人の対談を見ていて思うのは、かつての東芝のエアコンのｃｍに、「ワシの方がすごいでえ！ 僕のほうがすごいですよ！ （二人）ツインパワー！！」という名作がありました。映像保管されている方、おられましたら、提供お待ちしております！
江夏さんは説得されリリーフに転向、江川さんは先発のまま引退。
現役の長さの違いはノムさんという特異な存在がいたか、いないかの違いかもしれませんね。
でも球宴での連続奪三振とか、頭の良さなど共通点が多いと思いました。
江夏さん凄い！深いです！人生考えさせられます。😊
性格のクセが強い江夏さん、星野さんの両名から親友とされる田淵さんの人柄の良さは、殿堂入りクラスですね。
この二人の「三振論」、実に面白かった。
三振の取り方の美学なんて考えたことは一切なかった。
「アウトローで取る三振」ってノムさんの「原点能力」につながる話だと思うが
両者に関係はあるんだろうか？
江川さん執筆の「巨人論」、今日で完読しましたよ。江川理論は、面白かったです！
名前似ててピッチャーとしても似てて子供の頃憧れでした
アウトローの江夏(笑)というのがいいですね。
1980年って、、、ついこの前のように思います。「後楽園球場」大好きでした。
質問が良いから核心に迫る答えを引き出したね
見逃しの三振、空振りの三振。どちらの三振も拘りが有りますね。次回のたかされは、やはりオールスターの事どのような語り合いをするか？楽しみです。
ボールとお友達、常に握っておくような感覚
やっぱりそれも大切なんですね
野球少年にも見てもらいたいですね😊
江夏(こうか)豊が本名だったのに、皆からエナツと言われるので、母がエナツとした話も子供の頃に見た本の中にありました😮
母子家庭で育ってきた江夏さんですが、対戦する打者の攻め方をノートに書き込んだり、同じコースに同じ球を投げないとか、
少年用の本の中で書かれていました😊
オールスター話も楽しみｗ
大投手でも考え方の違いにはとても感銘を受けました。とても深いお話を好きなときに好きな場所で見れるなんていい時代です。
最高の解答とそれを引き出した質問者の人もいい仕事です ありがとです
神回です。
御二人の現役の時代が今なら間違い無く、WBCで二人で三振の競い合いしてますね🏟️⚾
そんなシーンを観てみたかったわ🏟️⚾😅👏💕
もー、５回とも全部、面白い！たまらん！
インタビューアーさん、名言！三振のロマン‼️
江夏さんの記憶力、配球だけならずご自身の打ったヒットがどこに飛んだまで覚えていて、さすがプロだなと思いました。
三振の価値観と快感の話は興味深いね。
最後の予告編は田淵さんのことでしょう？笑
メチャメチャ面白いです🤣
おもしれ〜。どっちもロマンだ。
江夏がオールスター戦で九連続三振を取った年に江川は関東大会で十れん続三振を取っている。しかも試合は負けでいる。
このようなユーチューブを見てると野球がもっと面白くなるな。江夏の話は興味深い。テレビで解説してほしい。
いやー
当時の裏話、凄い🎉
昭和～平成初期の野球は聴いて、観て楽しかった。
阪神時代の江夏さんの映像(オールスターやシーズン奪三振記録)を見ると、とんでもない高めの直球を振らせてますよね。
球威が無ければ決して振らないボールだと思います。
次回予告の方は…田淵さんですかね？
江夏さん、江川さんの対談最高です。ゴールデンのテレビでも視聴率取れます。
江夏さんがそうはおっしゃっても‥あの王、長嶋さんが、全く手も足も出ない空振りの連続三振を喫していたのをTVで見ていました！！
小学生の時ながら、未だに脳裏にハッキリと焼き付いておりますよ～😳😳！？
お二人で巨人の臨時コーチとして教えてほしいです！
９年と１８年って凄いよな
これを江川さんにいえるのは江夏さん権藤さん金田さんとか伝説の人らしか言えないわな
山本昌…「俺は32年だが」😅
自分の指とボールが「相思相愛」…😔深いナァ～よう聴けヤ、藤浪❗☺️
三振のロマン、ええ言葉やな😊
江夏さんってすごすぎるよね。江川も。どっちもものすごい勝負師。江夏まじかっこいいわ。
凄すぎるお話😂
江夏さんは羽折れるまで選手続行を望んだ人。しかしリリーフに転向せざるを得なくなっても,新しい持ち場で超一流の勝負強さを見せた。
江川さんは怪物の投手美学があるゆえに,9年あまりで引退したと思う。怪物のイメージのままで潔い引き際を望んだのだと思う。
江夏の全盛期を見てないですが、高めでも三振は取っている場面は映像でよく見たことあります。
多分、常に低めに投げるから、その後の高めの球で空振りが取れるんだと思います。
江川の場合、あえて高めに狙って投げるタイプだった。
おもしろい話しだ
江夏さんも苦い体験してたんだな。2人の三振論面白い。
見逃しは審判との相性とかキャッチャーの上手さにも左右されそう！
やっぱ凄いな江夏さん。
同年代では堀内さんが大エースなんでしょうけど
彼はG打線と対戦してませんから。
2人の手形を見たらほとんど同じ大きさだった
手が小さいから、指が、短いのでバックスピンが手が大きい人より掛かる→伸びる→打てない、手が出ない
江川の時は対戦相手が三振したくないのでバスターをしていた
田淵さんの話が出てきますね
0:31≪≪ 漠然とした表現で おっしゃっておられますが・・江夏さんは、現役時代, 爪切を使ったことがなく 感覚が変わらないように ヤスリを使っていた話を 野茂さんとの会話で聞いたことがあります。
三振の取り方面白い
同じ70代、お若いですね。
お話を伺ってると江川さんは潔い辞め方をしたのもあるんですけど、200勝出来なかった理由がわかりました。インハイはリスクが高いですからね。
かと言って、江夏さんのアウトローも逃げとは思いません。
裏打ちされたコントロールあっての物だと思いますので。
しかし、江夏さんのオールスター9連続三振は胸元やそれより高めでまっすぐばかりで空振りを奪っていた。他方、江川の8連続は普通にカーブでもカウント取っていた。2年目のの江夏は江川より速い。
二人とも大福様みたいな福耳だなぁ。
深い
「アウトローの江夏」って、そのままやん！あっ、外角低めって意味か(^^;;
江川さんの映像見てるとスピード表示140ちょいなんですが当時としては速球派になるんですかね？
生き方もアウトローの江夏
座布団１枚あげますね
@@user-fe9pq4zp7j ありがとうございます。
1980年10月14日の後楽園では、江夏が江川からヒット打ってますやん
江夏さんわかりやすい。だから江夏さんはアウトローと呼ばれてたんだ… てっきり見た目からだと😅スミマセンでした
お二人の弾の質。高校の江川さん、プロ3年までの江夏さんは、同じように思います。回転しない球が、アウトローにストンと収まるように、置く、そんな球でした。山口高士さんが並びます。
金田さんも見逃し三振派でしたね
昔、江川投手のインハイのストレートのボール球をホームランした選手がいた。。。。衣笠選手。びっくりした。
リリーフが3回から9回まで投げるって、、、先発でええやんw
あの、池永正明さんも、シーズン始まってしばらくすると、指先とボールが餅みたいに、ピタッとくっついてね、あの感触が、たまんなかったね、と言っていたな
金田さんや江夏さんはバッティングも上手くてザ・エースというイメージですが
江川さんは打席に力を入れてなかったんですかね。現代野球っぽいのが江川さんらしいです。
江川卓巨人監督待ってるよ
耳が大きい印象のなかった江夏さんが意外と大きい、耳の大きい印象のあった江川さんが意外と小さい。
江夏さんがお地蔵さんのようなお顔。拝みたい。
江夏さんの顔は赤影に出てきた金目像みたい(笑)
江夏さんはアウトローで見逃し三振と内野ゴロ
江川さんはインハイで空振り三振とピッチャーフライ
江夏さんは生き方もアウトロー
ピッチャーで3の3はスゴいな
相手は全部江川さんってこと？
いえ、その試合は1978年の試合ですから江川さんはまだ巨人に入団してませんよ
お二人の話を聞いていて思うのは、『美学』を持ってるということ。最近のプロ野球になくなったものかな、、、
リリーフ投手が3打席も立って
しかもツーベース3本！？大谷か何かか？
インタビュー途中で交代してるやん。
…っちゅうのは
俺も進学クラスにいたが、頭の悪い俺はいつも落第坊主だった。江川さんはどうだったのか？
手も足も出ないは江夏さんが正論、江川さんは自慢話しが入っている。
司会の人少し雑だな笑
プライドの差？
良し悪しは別として。
江夏さんはイメージより繊細というか謙虚なんですよね
高校時代で既に鈴木啓示さんには敵わないと思ったそうですし
江川さんは高校でも無双しててプロでも同時代に自分以上の投手がいなかったので違いが出てる感じがします
@@36steps その違いが、ボロボロになるまで投げ続けた差なのでしょうか。
野球の江夏、ワラカセの江川さんですね。