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ウチダザリガニが、長野に定着しているとは、ビックリです。熱帯魚系が広がったり、特定外来種が広がったりは、良く聞きますが、本当に驚きです。このような情報は、大変貴重な情報と思います。有り難うございます。
侵入ルートは一応不明とのことですが、何ヶ所か入ってしまっているようですね。このまま本流に拡大していったりしないよう、食い尽くして欲しいものです!
長野にウチダザリガニが定着しているとは思いませんでした。凄く水質のきれいな川なのに驚きです。
中部地方まで進出してるとは私も驚きでした。冷水性のザリガニ、山岳地形が多い日本では今後脅威になり得ます……。なんとか抑えきって欲しいです!
ウチダ南信には沢山居ますが、最大の生息地は禁漁区で採れないんですよね 湖面は禁漁なので、下流を見に行ったら1時間で30匹くらい捕れました。
南信はそんな状況なのですね(汗)供給源が禁漁というのは難しいものがあります。冷水の安定した水域では恐ろしい増殖をするのですね(汗)
ザリガニ食べる時のマヨネーズ代にして下さい😆
ありがとうございます!!ウチダはもう食べてしまったので、アメザリにかけますね笑
見事に透明な川ですねぇ…根絶とはいかずとも、低密度化でここまできれいになるものなんですね。
アメリカザリガニが苦手とするような、このレベルの冷水、流水に対応出来るのが本当に脅威だなと感じました。ダム湖等では猛威を振るってるようですが、ここはこのまま、良い環境を維持して欲しいものです!
綺麗な水のがさがさ、新鮮でした…!
いつも濁った止水の住人なので、綺麗な流水は似合わないと思ってます笑
ウチダザリガニ、動画の場所は私の予測ですが、そこまで密度は高くない印象です(確認したのは10年位前です)。南信地方のとあるダムに大量に生息していますね。。。こちらも直接見てはいませんが、生息密度的に天竜川にも流出している可能性が高いです。長野はまだまだゲンゴロウやホタル、ハッチョウトンボ等も多いですが、もし流出したら結構脅威ですね。
県内の何ヶ所かには入ってると聞きましたが、ダム湖は難しそうですね(汗)このような種では天敵も少ないでしょうし、冷水の大規模水域ではかなりの脅威になるだろうなと感じました。ここも、半年ほど前は30分で10匹程度は見つけられるほどいたそうですが、今回は3時間で2匹、相当探さないと捕れない印象でした。ゲンゴロウ保全地も見せてもらいましたが、本当に素晴らしい環境でした。アメザリが進出できない場所にも広がり得る脅威……なんとか押さえ込んで欲しいものです…!
美味しそう😮
身質の良い大きなザリガニって感じでした笑
@@ariake538 😁
冷たい❗️深い❗️水路でのガサガサ、お疲れ様でした。シグナルクレイフィッシュ・・やはりいましたネ。北海道や東北にいるだけかと思っていました。挟まれると痛そうです、減らしていけると良いですネ。(=^x^=) 😸
アメリカザリガニがあまり得意でないような環境に住むというのは、本当に脅威になりますね。ただ、冷水に住む分、繁殖は低調になるでしょうし、捕食圧で抑えきって欲しいです!笑
長野でアメザリを探すのは場所を選ばないと難しいくらいですウチダは一匹だけ捕獲経験がありますが...増やさせねぇよ!!笑(ホントはいっぱいとって食べたい)
それは素晴らしいですね。食い尽くしましょう笑 長野県は水路がどこも流速が凄いなと感じました。それ故にアメリカザリガニが多いのはため池のような環境に限られるのでしょうか。わかぜんが関わるホトケドジョウ保全地の池もかなり居るらしく止水では厄介ですが、間を繋ぐ水路にいないのは新たな侵入の可能性が低く、かなりの利点ですね!
どなたかが駆除を続けているんですね😊今回見つけた個体は大きめなのに小さい個体が全然見つからなかったのは不思議ですね。
有名ポイントということもあり、様々な方が取りに来ているのだと思います。小さい個体が見られないのは、再生産が追いついないのではないかと!
おお!ウチダザリガニ!やはり見に行かれたんですね。北信の方にはいないんでしょうか、自分もこれまで実物は見たことがありません。アメリカザリガニより重厚感がありますね。かっこいいです!しかしながら、ウチダザリガニもアメリカ原産の特定外来だったんですね。お恥ずかしながら今まで知りませんでした汗。外来種であることは分かってましたが、「ウチダ」の響きに惑わされてました笑。研究者の名前だったんですか。相変わらず知らないことがザクザク出てきます笑!初輸入が1909年なんですね。歴史が古くて驚きました。当時は、それだけ安定した食料資源を増産したかったんでしょうか。在来の水産資源だって現代よりよほど豊かだったと思いますけれど。北海道では、やはりニホンザリガニがウチダザリガニに脅かされているのでしょうか。北海道、アメザリよりもウチダザリガニの方が多いんですかね?美しい湧水路にも特定外来の水草がいるんですね!オオカワジシャですか。雰囲気にのまれて、特定外来だということをスルーしてしまいそうです。今まで気にしたことはありませんでしたが、注意して見ないといけないかもですね。タカハヤは主に上流部に生息してるんでしたっけ?淡水魚の種数があまり豊富でないこちらでも、アブラハヤは馴染み深い魚かなと思います。もちろんザザムシも!食べるかどうかはまた別な話ですが笑。ウチダザリガニとアメリカザリガニが同居している環境があるんですね。それでもウチダザリガニは思ってたほど見つからなかったということですか?それで、ハットリさんにはアメザリを送られたのでしょうか笑。この水路でザリガニが低密度化しているのは、じつさんたちが駆除を続けて来られてたということなのですか?南信の湖では、以前に、ウチダザリガニを捕獲して参加者で食べるというイベントが行われたようです。外来種について学びながらおいしく駆除もできる、いい企画だなと思いました。自分もウチダザリガニなら食べられそうな気がします。アメザリはまだ勇気が出ません笑。タイコウチまでいたのにはめちゃくちゃ驚きました!タイコウチ、見たことないです。外来種は生息していましたが、このまま上手く減っていけば、さらに良い水辺になりそうだなと思いました。自分の周りに目を向け、身近にある環境を知っていくことってやはり大事ですね。そして、自分もできそうなところから行動していきたいなと思いました。信州動画第2弾も学ばせていただくことばかりでした。ありがとうございました!
ウチダザリガニ、見に行かせて頂きました!北海道……というか、1度秋田に行ったことがあるだけで、長野県以北にほぼ行ったことがないので向こうの状況を詳しくは分かりかねますが、東北、北海道ではニホンザリガニ含め相当な脅威になっているようです。結局、日本にザリガニ食文化が根付いていないこと、また繁殖力が極めて強いアメリカザリガニですら、我々の1ヶ月の漁獲圧に耐えれていないこと等からも、食用にはどうにも向かない種であったのではないかと思います。タカハヤは西日本では上流部の魚でしたが、長野県では割とどこにでも見られる魚の印象がありました。とはいえ、私が有明海の海抜3mの民なので、平均標高が数百mある長野県では当然のことかもしれません。なんせ、私の故郷のいちばん高い山が360mしかなく、じつくんには丘やそれと笑われました笑タイコウチ、そんなに見ない生き物なのですね!この時は普通に現れたのでいるものかと思いましたが、鳥取でもかなり偏りのある分布をしていました。拡散力が他の水生昆虫よりも低いとモクズガニくんは言ってましたし、そういうところがあるのかもしれませんね。信州は環境が良すぎて、動画にできないような希少種が多すぎます…!諏訪湖畔を歩いた動画があと一本ありますが、学びは多かったのに、世に出せないのが悔しいです。わかぜんさんを筆頭に、そのくらいネットにあげても大丈夫みたいな環境を取り戻して、色々また遊びたいところです!!
北海道でウチザリ駆除している者です。北海道ではウチザリは多くの川に定着してしまっています😢ウチザリが入った河川ではザリガニペストの感染も起こるなどニホンザリガニは生きていけません😢アメザリが定着している場所はまだ少なく限定的ですが生息域は拡大していると思われます😢ウチダザリガニについて少しでも知って頂き嬉しく思います。
@@ユキウサギ-d4f そうなんですね!北海道の現状、全く知りませんでした。特定外来種の脅威は計り知れないですね。大切な日本固有種を守るための保全活動、ご苦労も多いことと思います。厳しい状況かもしれませんが、少しずつでも良い結果に繋がっていくことを祈っております。教えていただきありがとうございました。北海道は冬の訪れも早いと思いますので、お体に気をつけて活動なさってください。
@@ariake538ありがとうございます。こちらにいただいたコメントで北海道の現状を知り、驚きました。ウチダザリガニやアメザリによってペスト菌が拡がるのを防ぐため、北海道ではウチダザリガニの捕獲、調査などの活動が行われているんですね。阿寒湖や塘路湖では漁業者が適切に捕獲し、フランス料理として提供されていることなども初めて知りました。北海道のウチダザリガニも、元々はやはり食料として持ち込まれたものなんですね。アメザリは調理するにも手間でしょうし、好んで食べられることはなかったのかもしれせんね。せっかくなら駆除したものを食べよう!というクルセイダーズなら話は別でしょうけれど笑。ウチダザリガニの方が食用としての利用価値はあるのかもしれませんね。入れない、捨てない、拡げないという三原則がいかに大切か、改めて思い知らされました。以前の動画でも、かなり上流部でタカハヤを捕まえられてましたよね。それに比べると、アブラハヤは身近な場所にも生息するイメージです。ちなみに、自分のところは標高340mですが笑長野県でタイコウチは準絶滅危惧種でした。ミズカマキリはよく見るんですけどね。しかも、動画みたいな湧水路にタイコウチがいるのには驚きました。田んぼや湿地のような水辺を好むのかと思ってました。拡散力が低いんですか。同じ水生昆虫でも様々ですね。興味深いです。さらに、タイコウチはタガメと同様、農薬や乾田化などの影響も受けているんでしょうか。タガメは無理でも、タイコウチはいつか見てみたいなと思います。諏訪湖、冬までに行きたいですね。今までと違う視点で水辺環境を見れるような気がしています。まあ、気づけるかどうかは甚だ不安ではありますが笑。長野県は草原や高山のチョウなど、環境変化に大きく影響を受ける種がいますよね。じつさんも言われてたように、チョウの保全は手間隙もかかることでしょうし、そういう活動をしてくださっている方々には本当に頭の下がる思いです。とてもありがたいですし、私達県民も、もっと関心を寄せなければと思います。長野県において、わかぜんさんはとても大きな存在です。わかぜんさんの素晴らしい取り組みを1人でも多くの県民に知ってもらえるよう、私も全力で応援させていただきます。これからもよろしくお願いします!
@@つぶ-f7d ほかの動画のコメント読んでましたらつぶさんもアメザリ駆除とかされてるんですね、ありがとうございます✨本当にザリガニは最強クラスです。増殖に駆除が全く追いついておりませんが、それでも局所的には大型個体の減少は実感しますし、できることをやっていきます。冬を便りが聞こえるとそろそろ休息です。お気遣いありがとうございます✨
ここでウチダザリガニを大量捕獲してその場でボイルしている親子を見かけたことがあります。自分、近所なんですよここの。あと一昔前、平坂寛さんが市主催の講演会で来訪ついでにここで捕まえてましたね。
平坂さんもイベントされていたのですね!他の方が来ている痕跡もありました。有名ポイント故の捕獲圧もあるのでしょうね。このまま削り切りたいですね!
夜間にわさわさと草が茂っている中で、アメザリの赤いヤツならまだしもウチダのあの目立たなそうな色味のヤツを見つけられるのが凄いですね。その能力が無ければ駆除活動にならないとはいえ、出来ない人は出来なそうですねー。『ハットリ』さんとは外来種キッチンカーの方でしょうか?外来種駆除界隈?環境保全界隈⁇はお互いの繋がりがとても大事そうですね。
しれっと居ますが、重厚な存在感があるので意外と居れば分かります!ハットリさんはそのハットリさんです!大量消費に協力して頂こうと思ったのですが、そもそも取れなかったです笑
@@ariake538 あぁ、存在感。なるほど、確かに生物って謎に存在感ある時とかありますね。自分も先週何故か畑でカナヘビに主張されました。外来種だと馴染みきれずに常に存在感があってしまうのですかね。いない事は良い事ですが、動画的には残念でしたね。いない方が良いのですがね。
群馬、新潟にもいっぱいおるので是非...(白目)
そうなのですね(汗)東日本側ではそんなことに……。わかぜんが勢力拡大中ですし、私も再来年頃までには多少なりとも東日本側でも何か出来るように頑張りたいと思います…!
憧れの外来種ですこいつは是非食ってみたい
地域的にはアメリカザリガニよりもヤバい種になりつつあります!是非捕食圧を!笑
長野はアメリカザリガニがあまり多くないので、近所の川にいるのにはちょっと驚きますね。自分では捕まえたこともありません。
アメザリは流水、冷水があまり得意ではないので長野では少ないのかもしれませんね!その分ウチダザリガニはそういった所に適応できますし、これ以上広がらないことを祈ります…!
種としてはウチダザリガニ=タンカイザリガニなので、間違ってはいないかも知れませんね。
私が幼少の頃に読んだ図鑑にはタンカイザリガニの書いてあったので、それが今も抜けきれずにいます…!笑
ウチダザリガニが、長野に定着しているとは、ビックリです。
熱帯魚系が広がったり、特定外来種が広がったりは、良く聞きますが、本当に驚きです。
このような情報は、大変貴重な情報と思います。
有り難うございます。
侵入ルートは一応不明とのことですが、何ヶ所か入ってしまっているようですね。
このまま本流に拡大していったりしないよう、食い尽くして欲しいものです!
長野にウチダザリガニが定着しているとは思いませんでした。
凄く水質のきれいな川なのに驚きです。
中部地方まで進出してるとは私も驚きでした。冷水性のザリガニ、山岳地形が多い日本では今後脅威になり得ます……。なんとか抑えきって欲しいです!
ウチダ南信には沢山居ますが、最大の生息地は禁漁区で採れないんですよね
湖面は禁漁なので、下流を見に行ったら1時間で30匹くらい捕れました。
南信はそんな状況なのですね(汗)
供給源が禁漁というのは難しいものがあります。冷水の安定した水域では恐ろしい増殖をするのですね(汗)
ザリガニ食べる時の
マヨネーズ代にして下さい😆
ありがとうございます!!
ウチダはもう食べてしまったので、アメザリにかけますね笑
見事に透明な川ですねぇ…
根絶とはいかずとも、低密度化でここまできれいになるものなんですね。
アメリカザリガニが苦手とするような、このレベルの冷水、流水に対応出来るのが本当に脅威だなと感じました。
ダム湖等では猛威を振るってるようですが、ここはこのまま、良い環境を維持して欲しいものです!
綺麗な水のがさがさ、新鮮でした…!
いつも濁った止水の住人なので、綺麗な流水は似合わないと思ってます笑
ウチダザリガニ、動画の場所は私の予測ですが、そこまで密度は高くない印象です(確認したのは10年位前です)。
南信地方のとあるダムに大量に生息していますね。。。
こちらも直接見てはいませんが、生息密度的に天竜川にも流出している可能性が高いです。
長野はまだまだゲンゴロウやホタル、ハッチョウトンボ等も多いですが、もし流出したら結構脅威ですね。
県内の何ヶ所かには入ってると聞きましたが、ダム湖は難しそうですね(汗)
このような種では天敵も少ないでしょうし、冷水の大規模水域ではかなりの脅威になるだろうなと感じました。
ここも、半年ほど前は30分で10匹程度は見つけられるほどいたそうですが、今回は3時間で2匹、相当探さないと捕れない印象でした。
ゲンゴロウ保全地も見せてもらいましたが、本当に素晴らしい環境でした。アメザリが進出できない場所にも広がり得る脅威……なんとか押さえ込んで欲しいものです…!
美味しそう😮
身質の良い大きなザリガニって感じでした笑
@@ariake538 😁
冷たい❗️深い❗️水路でのガサガサ、お疲れ様でした。シグナルクレイフィッシュ・・やはりいましたネ。北海道や東北にいるだけかと思っていました。
挟まれると痛そうです、減らしていけると良いですネ。
(=^x^=) 😸
アメリカザリガニがあまり得意でないような環境に住むというのは、本当に脅威になりますね。ただ、冷水に住む分、繁殖は低調になるでしょうし、捕食圧で抑えきって欲しいです!笑
長野でアメザリを探すのは場所を選ばないと難しいくらいです
ウチダは一匹だけ捕獲経験がありますが...増やさせねぇよ!!笑
(ホントはいっぱいとって食べたい)
それは素晴らしいですね。食い尽くしましょう笑
長野県は水路がどこも流速が凄いなと感じました。それ故にアメリカザリガニが多いのはため池のような環境に限られるのでしょうか。
わかぜんが関わるホトケドジョウ保全地の池もかなり居るらしく止水では厄介ですが、間を繋ぐ水路にいないのは新たな侵入の可能性が低く、かなりの利点ですね!
どなたかが駆除を続けているんですね😊
今回見つけた個体は大きめなのに小さい個体が全然見つからなかったのは不思議ですね。
有名ポイントということもあり、様々な方が取りに来ているのだと思います。
小さい個体が見られないのは、再生産が追いついないのではないかと!
おお!ウチダザリガニ!やはり見に行かれたんですね。北信の方にはいないんでしょうか、自分もこれまで実物は見たことがありません。アメリカザリガニより重厚感がありますね。かっこいいです!しかしながら、ウチダザリガニもアメリカ原産の特定外来だったんですね。お恥ずかしながら今まで知りませんでした汗。外来種であることは分かってましたが、「ウチダ」の響きに惑わされてました笑。研究者の名前だったんですか。相変わらず知らないことがザクザク出てきます笑!
初輸入が1909年なんですね。歴史が古くて驚きました。当時は、それだけ安定した食料資源を増産したかったんでしょうか。在来の水産資源だって現代よりよほど豊かだったと思いますけれど。
北海道では、やはりニホンザリガニがウチダザリガニに脅かされているのでしょうか。北海道、アメザリよりもウチダザリガニの方が多いんですかね?
美しい湧水路にも特定外来の水草がいるんですね!オオカワジシャですか。雰囲気にのまれて、特定外来だということをスルーしてしまいそうです。今まで気にしたことはありませんでしたが、注意して見ないといけないかもですね。
タカハヤは主に上流部に生息してるんでしたっけ?淡水魚の種数があまり豊富でないこちらでも、アブラハヤは馴染み深い魚かなと思います。もちろんザザムシも!食べるかどうかはまた別な話ですが笑。
ウチダザリガニとアメリカザリガニが同居している環境があるんですね。それでもウチダザリガニは思ってたほど見つからなかったということですか?それで、ハットリさんにはアメザリを送られたのでしょうか笑。
この水路でザリガニが低密度化しているのは、じつさんたちが駆除を続けて来られてたということなのですか?
南信の湖では、以前に、ウチダザリガニを捕獲して参加者で食べるというイベントが行われたようです。外来種について学びながらおいしく駆除もできる、いい企画だなと思いました。自分もウチダザリガニなら食べられそうな気がします。アメザリはまだ勇気が出ません笑。
タイコウチまでいたのにはめちゃくちゃ驚きました!タイコウチ、見たことないです。
外来種は生息していましたが、このまま上手く減っていけば、さらに良い水辺になりそうだなと思いました。
自分の周りに目を向け、身近にある環境を知っていくことってやはり大事ですね。そして、自分もできそうなところから行動していきたいなと思いました。
信州動画第2弾も学ばせていただくことばかりでした。ありがとうございました!
ウチダザリガニ、見に行かせて頂きました!
北海道……というか、1度秋田に行ったことがあるだけで、長野県以北にほぼ行ったことがないので向こうの状況を詳しくは分かりかねますが、東北、北海道ではニホンザリガニ含め相当な脅威になっているようです。
結局、日本にザリガニ食文化が根付いていないこと、また繁殖力が極めて強いアメリカザリガニですら、我々の1ヶ月の漁獲圧に耐えれていないこと等からも、食用にはどうにも向かない種であったのではないかと思います。
タカハヤは西日本では上流部の魚でしたが、長野県では割とどこにでも見られる魚の印象がありました。とはいえ、私が有明海の海抜3mの民なので、平均標高が数百mある長野県では当然のことかもしれません。
なんせ、私の故郷のいちばん高い山が360mしかなく、じつくんには丘やそれと笑われました笑
タイコウチ、そんなに見ない生き物なのですね!この時は普通に現れたのでいるものかと思いましたが、鳥取でもかなり偏りのある分布をしていました。
拡散力が他の水生昆虫よりも低いとモクズガニくんは言ってましたし、そういうところがあるのかもしれませんね。
信州は環境が良すぎて、動画にできないような希少種が多すぎます…!
諏訪湖畔を歩いた動画があと一本ありますが、学びは多かったのに、世に出せないのが悔しいです。
わかぜんさんを筆頭に、そのくらいネットにあげても大丈夫みたいな環境を取り戻して、色々また遊びたいところです!!
北海道でウチザリ駆除している者です。北海道ではウチザリは多くの川に定着してしまっています😢ウチザリが入った河川ではザリガニペストの感染も起こるなどニホンザリガニは生きていけません😢アメザリが定着している場所はまだ少なく限定的ですが生息域は拡大していると思われます😢
ウチダザリガニについて少しでも知って頂き嬉しく思います。
@@ユキウサギ-d4f
そうなんですね!北海道の現状、全く知りませんでした。特定外来種の脅威は計り知れないですね。大切な日本固有種を守るための保全活動、ご苦労も多いことと思います。厳しい状況かもしれませんが、少しずつでも良い結果に繋がっていくことを祈っております。教えていただきありがとうございました。北海道は冬の訪れも早いと思いますので、お体に気をつけて活動なさってください。
@@ariake538
ありがとうございます。こちらにいただいたコメントで北海道の現状を知り、驚きました。ウチダザリガニやアメザリによってペスト菌が拡がるのを防ぐため、北海道ではウチダザリガニの捕獲、調査などの活動が行われているんですね。阿寒湖や塘路湖では漁業者が適切に捕獲し、フランス料理として提供されていることなども初めて知りました。
北海道のウチダザリガニも、元々はやはり食料として持ち込まれたものなんですね。アメザリは調理するにも手間でしょうし、好んで食べられることはなかったのかもしれせんね。せっかくなら駆除したものを食べよう!というクルセイダーズなら話は別でしょうけれど笑。ウチダザリガニの方が食用としての利用価値はあるのかもしれませんね。
入れない、捨てない、拡げないという三原則がいかに大切か、改めて思い知らされました。
以前の動画でも、かなり上流部でタカハヤを捕まえられてましたよね。それに比べると、アブラハヤは身近な場所にも生息するイメージです。ちなみに、自分のところは標高340mですが笑
長野県でタイコウチは準絶滅危惧種でした。ミズカマキリはよく見るんですけどね。しかも、動画みたいな湧水路にタイコウチがいるのには驚きました。田んぼや湿地のような水辺を好むのかと思ってました。拡散力が低いんですか。同じ水生昆虫でも様々ですね。興味深いです。さらに、タイコウチはタガメと同様、農薬や乾田化などの影響も受けているんでしょうか。タガメは無理でも、タイコウチはいつか見てみたいなと思います。
諏訪湖、冬までに行きたいですね。今までと違う視点で水辺環境を見れるような気がしています。まあ、気づけるかどうかは甚だ不安ではありますが笑。
長野県は草原や高山のチョウなど、環境変化に大きく影響を受ける種がいますよね。じつさんも言われてたように、チョウの保全は手間隙もかかることでしょうし、そういう活動をしてくださっている方々には本当に頭の下がる思いです。とてもありがたいですし、私達県民も、もっと関心を寄せなければと思います。
長野県において、わかぜんさんはとても大きな存在です。わかぜんさんの素晴らしい取り組みを1人でも多くの県民に知ってもらえるよう、私も全力で応援させていただきます。これからもよろしくお願いします!
@@つぶ-f7d ほかの動画のコメント読んでましたらつぶさんもアメザリ駆除とかされてるんですね、ありがとうございます✨本当にザリガニは最強クラスです。増殖に駆除が全く追いついておりませんが、それでも局所的には大型個体の減少は実感しますし、できることをやっていきます。冬を便りが聞こえるとそろそろ休息です。お気遣いありがとうございます✨
ここでウチダザリガニを大量捕獲してその場でボイルしている親子を見かけたことがあります。自分、近所なんですよここの。
あと一昔前、平坂寛さんが市主催の講演会で来訪ついでにここで捕まえてましたね。
平坂さんもイベントされていたのですね!他の方が来ている痕跡もありました。有名ポイント故の捕獲圧もあるのでしょうね。このまま削り切りたいですね!
夜間にわさわさと草が茂っている中で、アメザリの赤いヤツならまだしもウチダのあの目立たなそうな色味のヤツを見つけられるのが凄いですね。その能力が無ければ駆除活動にならないとはいえ、出来ない人は出来なそうですねー。
『ハットリ』さんとは外来種キッチンカーの方でしょうか?外来種駆除界隈?環境保全界隈⁇はお互いの繋がりがとても大事そうですね。
しれっと居ますが、重厚な存在感があるので意外と居れば分かります!
ハットリさんはそのハットリさんです!大量消費に協力して頂こうと思ったのですが、そもそも取れなかったです笑
@@ariake538
あぁ、存在感。
なるほど、確かに生物って謎に存在感ある時とかありますね。自分も先週何故か畑でカナヘビに主張されました。
外来種だと馴染みきれずに常に存在感があってしまうのですかね。
いない事は良い事ですが、動画的には残念でしたね。いない方が良いのですがね。
群馬、新潟にもいっぱいおるので是非...(白目)
そうなのですね(汗)
東日本側ではそんなことに……。わかぜんが勢力拡大中ですし、私も再来年頃までには多少なりとも東日本側でも何か出来るように頑張りたいと思います…!
憧れの外来種です
こいつは是非食ってみたい
地域的にはアメリカザリガニよりもヤバい種になりつつあります!是非捕食圧を!笑
長野はアメリカザリガニがあまり多くないので、近所の川にいるのにはちょっと驚きますね。自分では捕まえたこともありません。
アメザリは流水、冷水があまり得意ではないので長野では少ないのかもしれませんね!その分ウチダザリガニはそういった所に適応できますし、これ以上広がらないことを祈ります…!
種としてはウチダザリガニ=タンカイザリガニなので、間違ってはいないかも知れませんね。
私が幼少の頃に読んだ図鑑にはタンカイザリガニの書いてあったので、それが今も抜けきれずにいます…!笑