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この年のセナは、鈴鹿ラストランになってしまった・・・
このウィリアムズ移籍がセナの翌年5月1日の悲劇を引き起こすとこの時誰が予想したか そしてF1では惨敗したプジョー
この年まででしたF1を純粋に楽しく見てたのは。
1993年の鈴鹿は観に行きました。その時は全くのF1バージンだったので、何が何だかさっぱり解らなかったけど、今にして思えば、 「観に行って良かった」 と心底思っています。昔話はナンセンスだけど、やっぱりこの頃のF1はレギュレーションもマシンもドライバーもシンプルでわかりやすかったような気がします。
群雄割拠のスタードライバーがたくさんいたね!鈴鹿観戦は経験ないけどテレビ観戦は毎レース熱かったなぁ!!欠かさず見てた!
ウィリアムズ新体制発表時のフランクの表情…本当に嬉しそうな顔してるもんな。結果叶わなかったけど、フランクとセナ2人で勝利を共に喜ぶ姿は見たかったな…
SENNA 👑
この年限りでハイテク禁止となったけど、結局は今の方がハイテク満載なんだよなぁ。
ドライバーのレベルは、この頃のほうが圧倒的に上だけどね。余計なのがゴチョゴチョいろいろあって今のF1は何かヤダ。感情移入出来ない。つまらん。
この頃は本当に良かった。ドライバーもクルマもそして監督も、あれから26年、時が過ぎたね!
93年のセナのドライビングは凄かった。特にヨーロッパGPは鬼神のようになっていた。94年は辛すぎる。最後は誰にも抜かれないまま走り去ってしまった。
抜かれて5番手になりましたがベルガーの暫定ポールは鳥肌立ちましたね
アレジがジュリアナ東京で踊りまくったは笑う
言っちゃ悪いけどアレジ音楽センス無いなあ!ジュリアナ東京なんて・・・音楽云々よりもお立ち台ギャルのワンレンボディコンのお嬢ちゃん達が目当てで行ってたのかな??
セナウィリアムズ選択、マクラーレンプジョー選択、ジャントッドフェラーリ選択。いろいろ歴史が動いた時だったんだな。
4:50 予選での甲高いフェラーリV12サウンドがたまらなく素敵。生で聴いてみたかったな…。
僕が初めて鈴鹿でF1を見たのが1995年でした。夜行列車に乗り金曜日の朝に到着。逆バンクの芝生に陣取り、眠い中フリー走行が開始。一番最初に出てきたのがフェラーリ412T2に乗ったアレジでした。初めて見るF1マシン、初めて聞くV12サウンド。耳を突き抜ける爆音と腹の底から響く振動に鳥肌が立ち、眠気がぶっ飛びました。あの感覚は今でもハッキリと記憶にあります。
ウィリアムズ入りで生涯の運命を決めてしまったセナと、高評価エンジンのランボルギーニとの契約取り付けを反故にし、とんでもない代物だったプジョーエンジンを敢えて選択したマクラーレン。
まさかこのウィリアムズ移籍で天に召されてしまうとは思わなかったよ…
この年予選終了後にミーカー、ミカハッキネン♪と歌ってたフィンランド人に道を教えてあげたのが思い出。
パトレーゼ、鈴鹿ラストランはリタイアに終わったけどマシントラブルによる事故で無事生還したとはいえ、危なかった。
それまで87年鈴鹿1回目から、すべて鈴鹿はポイントゲット(優勝あり)してきた男。それだけに最後の鈴鹿は残念だった。
この頃、ワクワクしてたな😮予選だけ見に行った。セナが止まって歩いた😂
この日のアイルトンはアランよりもエディを目の敵にしてたかも…?
アーバインある意味全世界に名を売った日。
6:10 ベルガーTシャツ裏返しw
今じゃレーシングスーツの下にTシャツなんて着れないもんな
アーバインはシューマッハの番犬になりました
後からバリチェロも
今の没落を誰が想像しただろうか。
フォードV8の軽快な低音ルノーV10の独特な音色フェラーリV12の重厚なソプラノまさに音速の三重奏今のF1は安全性と引き換えに大切な何かを失っている気がする
完全に失ってますね。
やはり音だよねーとにかく現行のPUが糞すぎる(;´・ω・)マシンの肥大化とデザインの自由度が狭すぎて・・マシンもカッコ悪いし・・マシンの信頼性高過ぎて波乱が起きにくいのもなんかね。。
軽快と重厚が逆じゃね?
しかしいつ聴いてもフェラーリV12良い音だなぁ。。
久しぶりに見ました、この時の予選は本当に凄かった、そのすごい予選の緊迫した状況の中に「Tシャツ裏返しだよ」のナレーションを入れてくる城さんのユーモアセンスに脱帽です、窪田さんのナレーションには、そういうシーンないんですよねw
放送作家の方が考えたのかと確か、有名な方
昔、ウイリアムズに乗ってたとはいえやっぱセナはウイリアムズは似合わない。やっぱMarlboroMACLARENが一番似合うしカッコ良い!と個人的には思う。
定着した文化…ただのブームでしたね現在のF1も見てほしいけど、やはり昔と比べたら個性が無いからなぁ
ファイナルラップのガッツポーズめっちゃ格好良い!!👍💪🏁🇯🇵
ファイナルラップにファステストラップを刻むプロストに静かな意地を見た!
2:21~2:34ぎすぎすしていない、のどかなこの時代に帰りたい・・・。
この時代のナレーターの方の目が怖いとかアドリブみたいなの好きw
この頃の総集編は手が込んでて面白いなあ
91~93年の鈴鹿だけは、未だにVHSのビデオテープ(予選2日目と決勝)に永久保存してるが、見れるかな?
ビデオテープは湿度の管理さえしっかりしていれば大丈夫ですよケースを密閉ケースにしてればOKです自分も40年前の大切なテープがいまでも見れます。
デッキ持ってるか次第でしょ。羨ましいなぁ。
無限エンジンもなかなかのパワーがあったけど、右京のティレルのヤマハのエンジンもなかなかパワーある。亜久里のマシンに車載カメラあって前に走ってる右京のマシン立ち上がり加速とストレートののびはなかなか素晴らしいものがあった。
『低中速トルクが太くて(まだニューマチックを使えてない為、回転数があまり回ってない)』無限ホンダに対して『高回転型』のヤマハ…(バイクでのホンダとヤマハの特性を表した構図で)見ていて素晴らしいバトルだったなぁ〜
1997年ヒルがあわや優勝しそうになった伏線は既にあったのですね。
セナ、ウイリアムズに移籍してほしくなかったと1994年サンマリノで思いましたね。。
初めてのF1で乗ったのがウイリアムズだったらしいけど、何か似合わないよね。やっぱ、マクラーレンのマルボロカラーじゃないと。黄色いキャメルカラーも良かったけど。
ベネトン残り2戦のために4WS投入するなんて景気の良い時代だったな。
え!?4WS!?(´⊙ω⊙`)
@@seishunmaruそうですよ、4輪操舵。鈴鹿とアデレードでシューマッハとパトレーゼ車に投入。
F1の4WSは性能・構造的にどうだったんだろう?🤔車の4WSはここ最近の(V36スカイラインなど)じゃないと良くなかったイメージだから…(R32のスーパーHICASはフォークリフトみたいな動きで酷かった…しかも、タイヤのグリップが高くなる程、反力で勝手に動くから嫌いだった😓)
歴史に「IF」は禁物やけど、もしハイテクが全面的に禁止されず、94年シーズンもハイテクがあったら、サンマリノでラッツェンバーガーも、セナも死なずに済んだのかな。
それは間違いないと思います。
セナの事故原因は、ステアリングシャフトの破損が原因です。生前セナは、ステアリングの位置が自分の好みに合わず不満を漏らしていました。事故前日に突貫で担当メカニックにステアリングの位置を溶接し直させたんです。それが、振動に耐え切れずにステアリングシャフトが折れた為に、コントロールを失ってコンクリートウォールに激突して還らぬ人となったんです。あと、92年にマンセルがドライブしてダブルタイトルをゲットしたFW14B。この年はFW15を投入する予定だったんですが、91年にFW15に搭載予定だったアクティブサスをテスト名目で搭載。そうしたら、事の他相性が良く、シャーシアドバンテージが更に広がる事が分かり、FW15の投入を先送りを決定。投入はアドバンテージが狭まれば投入する予定だったのが、思ったよりも差が狭まらずシーズン終了。FW16の投入が1年ずれた為に事故が起きたという事も考えられなくもないですね。
@@MegaTakaki もし溶接しなけりゃ、例えああいうクラッシュが起きても死ななかったって事ですよね?
@@木村康裕-c6d まぁ、そもそもステアリングシャフトの位置を突貫で直させたのが原因ですから、時間を掛けてしっかり治していれば、事故は起きなかったでしょうね。
@@MegaTakaki 悔やまれます⤵️
この時代、日本人ドライバー3人か鈴木亜久里、鈴木利男、片山右京。もう既に片山右京はF1デビューしてたんだ。今、この映像見て思い出した。鈴木利男も懐かしいね!中嶋悟は引退してたっけ??
中嶋は91年引退、右京92年デビュー、鈴木利男は93年鈴鹿とアデレードのスポット参戦(たしかアリオーの代役だった気がする)
城さんの目が恐いに笑ってしまった
exciteベルガー、目が怖いw
セナの希望が取り入れられたかたちで,1991年からPPはアウトコース側になったが,皮肉なことに,それからセナは鈴鹿でPPになったことない.
レースはボクシングではないのだから
白いためいきガレージのタコツボたってwww
これで「おあいこ」だ。セナとプロストはやり合ってたな。
当時のウィリアムズの広報だったアン・ブラッドショウが映ってますね。
いつもアンブラッドショーいるよね。
私も1986年頃から見ていますがメカニックさんや広報担当の方がひとつのチームに長くおられるとなんだか安心しますね。絡む利害も多いけどやっぱりファミリーなんだなと感じます。
アンが居なかったら、ウィリアムズなんか人間味ゼロの牢獄に見えたと思うw
古舘伊知郎の実況はイヤでも興奮する。不屈のポジティブシンキング、女好きのチロリアン等々…ボキャブラリーも凄い笑える😀
でもアレジはイタリアンではなくフレンチだったりする。
「走る英国屋、ワーウィック」「イギリス駐日大使、アーバイン」
@@木村康裕-c6d ホンマに数えたらキリがないですよね😀プロストの勝ちゃあいいんだ走法とかむちゃくちゃ乱暴やし。火を噴いたマシンを横浜中華街状態はクソ笑た🤣
5:20 ベルガーの「この男ただのスケベではなかった」はこのときのエピソードでしたっけ?
実際にはセナはアーバインを殴っていない(Numberに詳細あり)
ヒサノゲンジ ゲルハルト・ベルガーと英国人ジャーナリストのアダム・クーパーが後年明かした事件の全貌はこう言われている。まずはベルガーから、表彰式後の記者会見でセナはアーバインに対して猛攻撃していた。その後たまたま居合わせたベルガーにシュナップスを煽りながら愚痴をぶちまけた。それが徐々に効き始めて相当デキ上がっていた。さらにタイミング悪く備え付けのモニターにヒル、アーバイン、セナのシーンがリプレイされていて、これを見たセナは怒りがこみ上げてきたという。周知の通りベルガーは大のイタズラ好きで、そんなセナをこうからかった。『お前を通せんぼした、そうコイツだよ、エディーって言ったっけか。今日奴は随分いい仕事してたよなあ、だろ?』それを聞いたセナはいきなり部屋を飛び出し階段を踏み鳴らして下りていったという。ベルガー曰く、『ウダウダしてないで、一発かましてこい的なつもりで言ったら本気になってすっ飛んで行っちゃったんだ』ここからアダム・クーパー、ジョーダンのオフィスでアーバインのインタビューを終えたところで、突然ドアが乱暴に開いて血相を変えたセナがつかつかと歩み寄ってきた。その後すぐにマクラーレンのエンジニアが二人セナを心配するようにして入ってきた。エディー・ジョーダンはすでに居なくて、バリチェロとそのマネージャーと広報担当者と当のアーバインがそこに居た。この時只事ではないと察してセナが喋り始めた瞬間に持っていたボイスレコーダーのスイッチをONにした。ラストシーンの続きからセナ『いいか、次のレースで態度を改めないと後悔するぞ』アーバイン『スチュワードは何も問題ないといってましたけど?』セ『レースリーダーを先に行かせる決まりだろうが』ア『そんなことは分かってますよ』セ『だったらお前がやったことはダメに決まってる。俺の目の前で3回もヒルにぶつかりそうになった。危うくヒルと俺をリタイアに追い込むところだったんだぞ』ア『でも僕はヒルとレースをしていたんだ。そこにあなたがいきなり現れて...』セ『お前がやっていたのはレースじゃない。お前は馬鹿げた走りをしていただけだ。お前なんか単なるクソ馬鹿だ。レーシングドライバーでも何でもない』中略(セナの暴言が延々と続く)ア『上等ですよ。あなたがそう思うんならどうぞお好きに』セ『いいかお前、気をつけた方がいいぞ』ア『そりゃ結構なことで』セ『まあいい、お前という人間がよく分かった、話した甲斐があったよ』ア『またレースで会いましょう』アーバイン右手を出すがセナはこれを無視して部屋から出ようとするア『また会おうって言ってんじゃないスか』これを聞いたセナはいきなり振り返って左手でアーバインの右頭部を叩く。アーバインはよろけてテーブルに衝突した。ア『おやおや、こいつァ保険求償モンだな』マクラーレンのエンジニア二人に両脇を抱えられ、部屋を出て行きながらセナがこう言った。『人にはもっと敬意をもって接すべきだ。自分が間違っている時はなおさらだ、分かったか!』とここまでが大まかな全貌らしいです。このボイスレコーダーとアダム・クーパーの証言がマックス・モズレーにリークしてしまい、セナは執行猶予付き2戦出場停止の処分に。
すげー。詳しすぎ。本当は、そーなんだ。ありがとうございました
@@G-style.feat.Neonesty 面白い。有難うございます!エディーのメンタル図太過ぎ(笑)
@@G-style.feat.Neonesty さんもしかして、関係者?その場にいた人??
セナをディスるつもりは毛頭ないけど最後の「後悔するぞ!!」って、翌年思い切り自分に…😰😰😰
しかし、翌年94年のサンマリノGPで、セナの運命が変わるとはこの時誰も知るよしも無かった。
知っていたらセナはスタートしなかったと思う。
セナの予選最終アタック2周分の7.5リットルだけ燃料入れて一発勝負で予選2位のタイムコース上でマシンを止める…こんな走りができるドライバーはほとんどいないダンロップでチェザリスに引っかかってスロットルを緩めてなければポール獲ったかもしれなかったですね
マクラーレンとプジョー、結婚から1年で離婚。
まぁ、あれだけ火噴いてちゃあねぇ。
マジのロケットスタートしちゃったプジョー
プジョーのF1復帰してほしいですよね。パワーユニット(ICE・MGU-K・MGU-H・ターボチャージャー・バッテリー・コントロール・エレクトロニクス・ハイブリッド)・レッドブル レーシング・スクーデリア・アルファタウリ・ハースのチームで参戦してほしいですね!
97年はジョーダンと組んで善戦した模様
ホンダも1年目は散々だったから、まあ、予想通りという感じだったんじゃない?失敗っていうのは簡単だけどさ。初年度から成功してたらそれはそれで驚きます。パワーは出ていただけに、細かいトラブルが多すぎて残念でした。
11:11 ここからヒルとシューマッハの因縁が始まった?
究極のソース顔、鈴木利男。
確か次のオーストラリアと合わせて完走率100%でしたね。チームから求められた仕事きっちり完遂。
マクラーレン•イリュージョン!!
白いため息。やっぱり古館さんは偉大だ。
ベルガーが暫定トップに立ってもどこか余裕なプロストの表情
アレジぃ〜古舘www
森脇さんの叫び!
ここまででしたね、最高にF1が色々な意味合いを含めて楽しめた時期は、、、、。
今が面白いけどな。
今もF1みてるかな?おもしろいよ〜
@@K2Tub 知りません❗です。1993年いや、1994年の5月1日のサンマリノGPで僕のF-1GPにて終了しました。かれこれ27年近く遠く離れましたので。テクニカルレギュレーションの自由無い今のF-1はエポックメイキングです。オッサンなので、失礼ながら発言させて頂きます。
日本では94年で終わった人は多い。今もヒルやプロスト、ベルガー、ハッキネンなどサーキットに現れます。セナ、シューマッハがこないのはほんと寂しく思いますが。
決勝でセナが被ったヘルメットはのちにとんねるずの石橋貴明にプレゼントされることになります。
懐かしいね。今も、You Tubeにその映像あるよね!
定着した文化
今では、過去の文化
1994中盤から1995年以降自分自身完全にF1から撤退しましたね。だからシューマッハの活躍とかニュースで知るだけで一切興味なくなりました。セナもだけどスターが居なくなった、、、シューマッハの独壇場。これが一番デカイですね。
やはりセナはすごいレーサーだとは思うが態度少しあかんやろ今のFIAなら殴りでもしたら軽くに出場停止食らうだろ…
マックスは「社会的奉仕活動」でしたっけね
誰もマスクしてない通常の光景。
1991カラ4年間鈴鹿詣での為に1週間会社を休んだものです🎵JuddのV8.HondaV10&V12.フェラーリのV12ストレートで聴くSoundは格別でした😁😁93年は最終コーナーで止まったハッキネンに棄てバイザーを貰い今でわ私の宝物です📣📣📣
アーバイン氏のルーキーらしからぬ義理の無さにセナが喝を入れた訳だが、彼の悪い癖は後年も健在で他のドライバーを始め関係各社が総じて頭をかかえる訳です…。。
右京の神風が吹いたねw
よく聞くと、セナのしゃべる英語って、たどたどしい
22:09 音速の貴公子アイルトン・セナ鈴鹿ラスト・ラン!FINALLAPのガッツポーズがカッコ良い!!日本、鈴鹿、日本人ファン、MACLAREN、F1を愛してくれてありがとうございましたm(_ _)m
最後のセナ・プロ対決
0:12 オールドファンの俺にとってはウィリアムズと言えばホンダこの年S字当たりで見てたなーそれにしても今宮さんはたぶん古館の事苦手に思ってたよねww
ステレオ放送!?これ関西テレビはモノラル放送だったんだよね・・・
この時のマクラーレンとプジョーによる結婚は失敗だと思うし、1年で離婚してメルセデスとタッグを組んだのは正解だね。って言うか、噂のあったクライスラーと組むべきだったのでは?って感じだし、プジョーはラルースとタッグを組みつつ表舞台に立つべきだったね。
この時代にダブルピットストップ敢行のマクラーレン、流石だ。
マクラーレンMP4/8のマシン、綺麗なデザイン。
この年後半からのフェラーリV12は前年までのホンダRA122E/Bの技術が入ってるので、もしかするとベルガーの速さはそれもあったのかもしれませんね〜
フェラーリがホンダに技術協力を求めたというのは最近雑誌で知りました。当時はどうだったのかな・・・。公然の秘密だったのでしょうか?
NAKAJIMA962C さん確か93年のドイツGP?あたりからだったと思いますが、ホンダからの技術支援(RA122E/Bの図面やらをそのまま渡したとか・・・)を受けてましたね。正式に発表になったのが、この日本GP前だったと思います。
その割にホンダのスタッフがフェラーリのピット前で何やらメモを取ってたら取り囲まれてメモを取り上げられた。なんだかなあ。
やはり、NAサウンドだね。最高😃⤴️⤴️あの本当に邪魔なハローがないのがいい。
ウィリアムズプロストに0.011迫ったマクラーレンセナ!!!
93年、94年はフォードV8が、一番凄かった時期ですね。あと、93シーズンのこの頃、ハイテクに関しては、マクラーレンはウィリアムズに、ほぼ並んでいたようです。ちなみに、92年にホンダが撤退を発表した後に、マクラーレンはルノーV10獲得(ウィリアムズと同じ待遇で)に動いていました。もし実現していたら、93年のタイトル争いの行方は、どうなっていたんでしょうね。
亜久里さん早い‼️
これが鈴鹿でのセナの最後の走りだったと思うと感慨深い。 プロストとは1991年でも争っていたけど、やっぱり仲が悪かったんだね。 アーバインを殴ったりとか、プロストを表彰台で無視したり、神様みたいなセナを見るよりもどこか人間らしくって完璧じゃないのが、かえって寂しい気持ちにさせられるんだよね。
今のF1はつまらんよ!車もカッコ悪い?
スタートの瞬間もガッツポーズ決めた!
セナが死んでしまうまでの大ブームは何だったんでしょうね。車で鈴鹿へ観戦に行って駐車場を出るだけで3時間半かかりました。
16:49で右京はなんて言ったのでしょう?
右京さん「チェッ!」って言ってますよ~
Essa narração japonesa é muito emocionante, apesar de eu não entender nada.
90年鈴鹿でプロストをわざと撃墜。 93年鈴鹿、アーバインを殴打。 こういう行為がセナを尊敬するに値しない理由
5:13
真似っこせな
ジャンアレジはこのあと近鉄に乗って名古屋に行って、それから新幹線で東京に行って、ジュリアナ東京に本当に行ったのだろうか、、、それからフジテレビも、「鈴鹿は特別」 日本人以外、そんな事行ってるドライバーを見た事ないのだが、、、
アツヨシ 2chそう?割とシューマッハやヒルも似たような事言ってたよ?最近では、バトンやアロンソもね。もちろん、そんなのリップサービスで、世界各地で同じような事を言ってるって百も承知だけどねw
でもセナプロ対決やミハエルのチャンプ決定の地だったりするし、スパ、モナコと、並ぶ地位は普通にあると思うよ。
ウィキだけどデビッド・クルサードは「自分がグランプリドライバーであることを本当に実感できるすごいコースだ[23]」と語り、2009年のF1日本GPで優勝したセバスチャン・ベッテルは「神の手で作られたサーキットじゃないかと思う[24]」と賞賛した。ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトンら他のドライバーからも好意的な意見が寄せられている[24]。
グランツーリスモやったことないのかな?
電車で行ったっていうイタリアンジョークをかましておきながら、ヘリポートからヘリでちゃんと東京に向かうアレジ。
フジの映像、アーバインがセナを抜いたシーンは入れてないから、間違ってるし作為的。その場面なければ、セナが何に怒ったかもわからない。セナが抜かれる所を放送したくなかったのだろう。下リンクの01:10:35~で見れる。ruclips.net/video/Vr6BK5CZaDc/видео.html
これを見ただけでも分かりますね。周回遅れなのにヒルとセナをパイロン代わりに右に左に自由に走って何度も何度もクラッシュしそうになってるし、あの路面状況で周回遅れが上位陣に何やらかしてくれてるんだってことでしょ。エンスーなファンなのは分かるけど、それは少し言い過ぎよ。
@@井伊慶悠ストレートでセナを抜き返す荒業。130のイン側に並びかけるし、スプーンでは完全にブロック。周回遅れがやることじゃない。この年はジョーダンのマシンは著しくドライバーが変わっており、固定はバリチェロのみ。その中で唯一ポイントゲットしたのはアーバインだけ。付け加えると、フォーミュラニッポン時代にも、ワーウィックはシケインでアーバインに押し出されて、チャンピオンの夢が潰えたことがあります。
吉野家うめーよーwエッグをかけたらもっとうめーよーw
吉野屋ついでに豆知識を一つ、実はプロストは吉野屋の牛丼が好物だったらしいです(笑)
フランクは死んだ😭
この年の鈴鹿も見に行きましたね、翌年の岡山も。スプーンの入口で、セナがスリックでレインを履いたプロストをぶち抜いたのが印象的でしたね、それから、セナに殴れたアーバイン、セナに殴れるなんて、うらやましいなと思いましたね。
話ではそうですが、実際にはパンチは当たっていないらしい。
ただ走ってるだけのとしお〜www
フォーミュラニッポンでは速かった。コアなファンがいます。レース好きなら彼のファンへのサービスはしっています。
セナより俺の方が速いな
この年のセナは、鈴鹿ラストランになってしまった・・・
このウィリアムズ移籍がセナの翌年5月1日の悲劇を引き起こすとこの時誰が予想したか そしてF1では惨敗したプジョー
この年まででしたF1を純粋に楽しく見てたのは。
1993年の鈴鹿は観に行きました。その時は全くのF1バージンだったので、何が何だかさっぱり解らなかったけど、
今にして思えば、 「観に行って良かった」 と心底思っています。昔話はナンセンスだけど、
やっぱりこの頃のF1はレギュレーションもマシンもドライバーもシンプルでわかりやすかったような気がします。
群雄割拠のスタードライバーがたくさんいたね!鈴鹿観戦は経験ないけどテレビ観戦は毎レース熱かったなぁ!!欠かさず見てた!
ウィリアムズ新体制発表時のフランクの表情…
本当に嬉しそうな顔してるもんな。
結果叶わなかったけど、フランクとセナ2人で勝利を共に喜ぶ姿は見たかったな…
SENNA 👑
この年限りでハイテク禁止となったけど、結局は今の方がハイテク満載なんだよなぁ。
ドライバーのレベルは、この頃のほうが圧倒的に上だけどね。余計なのがゴチョゴチョいろいろあって今のF1は何かヤダ。感情移入出来ない。つまらん。
この頃は本当に良かった。ドライバーもクルマもそして監督も、
あれから26年、時が過ぎたね!
93年のセナのドライビングは凄かった。特にヨーロッパGPは鬼神のようになっていた。94年は辛すぎる。最後は誰にも抜かれないまま走り去ってしまった。
抜かれて5番手になりましたがベルガーの暫定ポールは鳥肌立ちましたね
アレジがジュリアナ東京で踊りまくったは笑う
言っちゃ悪いけどアレジ音楽センス無いなあ!
ジュリアナ東京なんて・・・音楽云々よりもお立ち台ギャルのワンレンボディコンのお嬢ちゃん達が目当てで行ってたのかな??
セナウィリアムズ選択、マクラーレンプジョー選択、ジャントッドフェラーリ選択。いろいろ歴史が動いた時だったんだな。
4:50 予選での甲高いフェラーリV12サウンドがたまらなく素敵。生で聴いてみたかったな…。
僕が初めて鈴鹿でF1を見たのが1995年でした。
夜行列車に乗り金曜日の朝に到着。逆バンクの芝生に陣取り、眠い中フリー走行が開始。
一番最初に出てきたのがフェラーリ412T2に乗ったアレジでした。初めて見るF1マシン、初めて聞くV12サウンド。耳を突き抜ける爆音と腹の底から響く振動に鳥肌が立ち、眠気がぶっ飛びました。
あの感覚は今でもハッキリと記憶にあります。
ウィリアムズ入りで生涯の運命を決めてしまったセナと、高評価エンジンのランボルギーニとの契約取り付けを反故にし、とんでもない代物だったプジョーエンジンを敢えて選択したマクラーレン。
まさかこのウィリアムズ移籍で天に召されてしまうとは思わなかったよ…
この年予選終了後にミーカー、ミカハッキネン♪と歌ってたフィンランド人に
道を教えてあげたのが思い出。
パトレーゼ、鈴鹿ラストランは
リタイアに終わったけど
マシントラブルによる事故で
無事生還したとはいえ、危なかった。
それまで87年鈴鹿1回目から、すべて鈴鹿はポイントゲット(優勝あり)してきた男。それだけに最後の鈴鹿は残念だった。
この頃、ワクワクしてたな😮
予選だけ見に行った。
セナが止まって歩いた😂
この日のアイルトンはアランよりもエディを目の敵にしてたかも…?
アーバインある意味全世界に名を売った日。
6:10 ベルガーTシャツ裏返しw
今じゃレーシングスーツの下にTシャツなんて着れないもんな
アーバインはシューマッハの番犬になりました
後からバリチェロも
今の没落を誰が想像しただろうか。
フォードV8の軽快な低音
ルノーV10の独特な音色
フェラーリV12の重厚なソプラノ
まさに音速の三重奏
今のF1は安全性と引き換えに大切な何かを失っている気がする
完全に失ってますね。
やはり音だよねーとにかく現行のPUが糞すぎる(;´・ω・)マシンの肥大化とデザインの自由度が狭すぎて・・マシンもカッコ悪いし・・マシンの信頼性高過ぎて波乱が起きにくいのもなんかね。。
軽快と重厚が逆じゃね?
しかしいつ聴いてもフェラーリV12良い音だなぁ。。
久しぶりに見ました、この時の予選は本当に凄かった、そのすごい予選の緊迫した状況の中に「Tシャツ裏返しだよ」のナレーションを入れてくる城さんのユーモアセンスに脱帽です、窪田さんのナレーションには、そういうシーンないんですよねw
放送作家の方が考えたのかと
確か、有名な方
昔、ウイリアムズに乗ってたとはいえやっぱセナはウイリアムズは似合わない。やっぱMarlboroMACLARENが一番似合うしカッコ良い!と個人的には思う。
定着した文化…
ただのブームでしたね
現在のF1も見てほしいけど、やはり昔と比べたら個性が無いからなぁ
ファイナルラップのガッツポーズめっちゃ格好良い!!👍💪🏁🇯🇵
ファイナルラップにファステストラップを刻むプロストに静かな意地を見た!
2:21~2:34ぎすぎすしていない、のどかなこの時代に帰りたい・・・。
この時代のナレーターの方の目が怖いとかアドリブみたいなの好きw
この頃の総集編は手が込んでて面白いなあ
91~93年の鈴鹿だけは、未だにVHSのビデオテープ(予選2日目と決勝)に永久保存してるが、見れるかな?
ビデオテープは湿度の管理さえしっかりしていれば大丈夫ですよ
ケースを密閉ケースにしてればOKです
自分も40年前の大切なテープがいまでも見れます。
デッキ持ってるか次第でしょ。羨ましいなぁ。
無限エンジンもなかなかのパワーがあったけど、右京のティレルのヤマハのエンジンもなかなかパワーある。亜久里のマシンに車載カメラあって前に走ってる右京のマシン立ち上がり加速とストレートののびはなかなか素晴らしいものがあった。
『低中速トルクが太くて(まだニューマチックを使えてない為、回転数があまり回ってない)』無限ホンダに対して『高回転型』のヤマハ…
(バイクでのホンダとヤマハの特性を表した構図で)見ていて素晴らしいバトルだったなぁ〜
1997年ヒルがあわや優勝しそうになった伏線は既にあったのですね。
セナ、ウイリアムズに移籍してほしくなかったと1994年サンマリノで思いましたね。。
初めてのF1で乗ったのがウイリアムズだったらしいけど、何か似合わないよね。やっぱ、マクラーレンのマルボロカラーじゃないと。黄色いキャメルカラーも良かったけど。
ベネトン残り2戦のために4WS投入するなんて
景気の良い時代だったな。
え!?4WS!?(´⊙ω⊙`)
@@seishunmaruそうですよ、4輪操舵。鈴鹿とアデレードでシューマッハとパトレーゼ車に投入。
F1の4WSは性能・構造的にどうだったんだろう?🤔
車の4WSはここ最近の(V36スカイラインなど)じゃないと良くなかったイメージだから…
(R32のスーパーHICASはフォークリフトみたいな動きで酷かった…しかも、タイヤのグリップが高くなる程、反力で勝手に動くから嫌いだった😓)
歴史に「IF」は禁物やけど、もしハイテクが全面的に禁止されず、94年シーズンもハイテクがあったら、サンマリノでラッツェンバーガーも、セナも死なずに済んだのかな。
それは間違いないと思います。
セナの事故原因は、ステアリングシャフトの破損が原因です。
生前セナは、ステアリングの位置が自分の好みに合わず不満を漏らしていました。
事故前日に突貫で担当メカニックにステアリングの位置を溶接し直させたんです。
それが、振動に耐え切れずにステアリングシャフトが折れた為に、コントロールを失ってコンクリートウォールに激突して還らぬ人となったんです。
あと、92年にマンセルがドライブしてダブルタイトルをゲットしたFW14B。
この年はFW15を投入する予定だったんですが、91年にFW15に搭載予定だったアクティブサスをテスト名目で搭載。
そうしたら、事の他相性が良く、シャーシアドバンテージが更に広がる事が分かり、FW15の投入を先送りを決定。
投入はアドバンテージが狭まれば投入する予定だったのが、思ったよりも差が狭まらずシーズン終了。
FW16の投入が1年ずれた為に事故が起きたという事も考えられなくもないですね。
@@MegaTakaki もし溶接しなけりゃ、例えああいうクラッシュが起きても死ななかったって事ですよね?
@@木村康裕-c6d
まぁ、そもそもステアリングシャフトの位置を突貫で直させたのが原因ですから、時間を掛けてしっかり治していれば、事故は起きなかったでしょうね。
@@MegaTakaki 悔やまれます⤵️
この時代、日本人ドライバー3人か鈴木亜久里、鈴木利男、片山右京。もう既に片山右京はF1デビューしてたんだ。今、この映像見て思い出した。鈴木利男も懐かしいね!
中嶋悟は引退してたっけ??
中嶋は91年引退、右京92年デビュー、鈴木利男は93年鈴鹿とアデレードのスポット参戦(たしかアリオーの代役だった気がする)
城さんの目が恐いに笑ってしまった
exciteベルガー、目が怖いw
セナの希望が取り入れられたかたちで,1991年からPPはアウトコース側になったが,皮肉なことに,それからセナは鈴鹿でPPになったことない.
レースはボクシングではないのだから
白いためいき
ガレージのタコツボたってwww
これで「おあいこ」だ。セナとプロストはやり合ってたな。
当時のウィリアムズの広報だったアン・ブラッドショウが映ってますね。
いつも
アンブラッドショーいるよね。
私も1986年頃から見ていますがメカニックさんや広報担当の方がひとつのチームに長くおられるとなんだか安心しますね。
絡む利害も多いけどやっぱりファミリーなんだなと感じます。
アンが居なかったら、ウィリアムズなんか人間味ゼロの牢獄に見えたと思うw
古舘伊知郎の実況はイヤでも興奮する。不屈のポジティブシンキング、女好きのチロリアン等々…ボキャブラリーも凄い笑える😀
でもアレジはイタリアンではなくフレンチだったりする。
「走る英国屋、ワーウィック」「イギリス駐日大使、アーバイン」
@@木村康裕-c6d ホンマに数えたらキリがないですよね😀プロストの勝ちゃあいいんだ走法とかむちゃくちゃ乱暴やし。火を噴いたマシンを横浜中華街状態はクソ笑た🤣
5:20 ベルガーの「この男ただのスケベではなかった」はこのときのエピソードでしたっけ?
実際にはセナはアーバインを殴っていない(Numberに詳細あり)
ヒサノゲンジ
ゲルハルト・ベルガーと英国人ジャーナリストのアダム・クーパーが後年明かした事件の全貌はこう言われている。
まずはベルガーから、表彰式後の記者会見でセナはアーバインに対して猛攻撃していた。その後たまたま居合わせたベルガーにシュナップスを煽りながら愚痴をぶちまけた。それが徐々に効き始めて相当デキ上がっていた。さらにタイミング悪く備え付けのモニターにヒル、アーバイン、セナのシーンがリプレイされていて、これを見たセナは怒りがこみ上げてきたという。
周知の通りベルガーは大のイタズラ好きで、そんなセナをこうからかった。
『お前を通せんぼした、そうコイツだよ、エディーって言ったっけか。今日奴は随分いい仕事してたよなあ、だろ?』
それを聞いたセナはいきなり部屋を飛び出し階段を踏み鳴らして下りていったという。ベルガー曰く、『ウダウダしてないで、一発かましてこい的なつもりで言ったら本気になってすっ飛んで行っちゃったんだ』
ここからアダム・クーパー、ジョーダンのオフィスでアーバインのインタビューを終えたところで、突然ドアが乱暴に開いて血相を変えたセナがつかつかと歩み寄ってきた。その後すぐにマクラーレンのエンジニアが二人セナを心配するようにして入ってきた。エディー・ジョーダンはすでに居なくて、バリチェロとそのマネージャーと広報担当者と当のアーバインがそこに居た。
この時只事ではないと察してセナが喋り始めた瞬間に持っていたボイスレコーダーのスイッチをONにした。
ラストシーンの続きから
セナ『いいか、次のレースで態度を改めないと後悔するぞ』
アーバイン『スチュワードは何も問題ないといってましたけど?』
セ『レースリーダーを先に行かせる決まりだろうが』
ア『そんなことは分かってますよ』
セ『だったらお前がやったことはダメに決まってる。俺の目の前で3回もヒルにぶつかりそうになった。危うくヒルと俺をリタイアに追い込むところだったんだぞ』
ア『でも僕はヒルとレースをしていたんだ。そこにあなたがいきなり現れて...』
セ『お前がやっていたのはレースじゃない。お前は馬鹿げた走りをしていただけだ。お前なんか単なるクソ馬鹿だ。レーシングドライバーでも何でもない』
中略(セナの暴言が延々と続く)
ア『上等ですよ。あなたがそう思うんならどうぞお好きに』
セ『いいかお前、気をつけた方がいいぞ』
ア『そりゃ結構なことで』
セ『まあいい、お前という人間がよく分かった、話した甲斐があったよ』
ア『またレースで会いましょう』
アーバイン右手を出すがセナはこれを無視して部屋から出ようとする
ア『また会おうって言ってんじゃないスか』
これを聞いたセナはいきなり振り返って左手でアーバインの右頭部を叩く。アーバインはよろけてテーブルに衝突した。
ア『おやおや、こいつァ保険求償モンだな』
マクラーレンのエンジニア二人に両脇を抱えられ、部屋を出て行きながらセナがこう言った。
『人にはもっと敬意をもって接すべきだ。自分が間違っている時はなおさらだ、分かったか!』
とここまでが大まかな全貌らしいです。
このボイスレコーダーとアダム・クーパーの証言がマックス・モズレーにリークしてしまい、セナは執行猶予付き2戦出場停止の処分に。
すげー。詳しすぎ。
本当は、そーなんだ。
ありがとうございました
@@G-style.feat.Neonesty
面白い。有難うございます!
エディーのメンタル図太過ぎ(笑)
@@G-style.feat.Neonesty さん
もしかして、関係者?その場にいた人??
セナをディスるつもりは毛頭ないけど最後の「後悔するぞ!!」って、翌年思い切り自分に…😰😰😰
しかし、翌年94年のサンマリノGPで、セナの運命が変わるとはこの時誰も知るよしも無かった。
知っていたらセナはスタートしなかったと思う。
セナの予選最終アタック
2周分の7.5リットルだけ燃料入れて
一発勝負で予選2位のタイム
コース上でマシンを止める…
こんな走りができるドライバーはほとんどいない
ダンロップでチェザリスに引っかかってスロットルを緩めてなければポール獲ったかもしれなかったですね
マクラーレンとプジョー、結婚から1年で離婚。
まぁ、あれだけ火噴いてちゃあねぇ。
マジのロケットスタートしちゃったプジョー
プジョーのF1復帰してほしいですよね。パワーユニット(ICE・MGU-K・MGU-H・ターボチャージャー・バッテリー・コントロール・エレクトロニクス・ハイブリッド)・レッドブル レーシング・スクーデリア・アルファタウリ・ハースのチームで参戦してほしいですね!
97年はジョーダンと組んで善戦した模様
ホンダも1年目は散々だったから、まあ、予想通りという感じだったんじゃない?失敗っていうのは
簡単だけどさ。初年度から成功してたらそれはそれで驚きます。パワーは出ていただけに、
細かいトラブルが多すぎて残念でした。
11:11 ここからヒルとシューマッハの因縁が始まった?
究極のソース顔、鈴木利男。
確か次のオーストラリアと合わせて完走率100%でしたね。チームから求められた仕事きっちり完遂。
マクラーレン•イリュージョン!!
白いため息。やっぱり古館さんは偉大だ。
ベルガーが暫定トップに立ってもどこか余裕なプロストの表情
アレジぃ〜
古舘www
森脇さんの叫び!
ここまででしたね、最高にF1が色々な意味合いを
含めて楽しめた時期は、、、、。
今が面白いけどな。
今もF1みてるかな?おもしろいよ〜
@@K2Tub
知りません❗です。
1993年いや、1994年の5月1日のサンマリノGPで僕のF-1GPにて終了しました。
かれこれ27年近く遠く離れましたので。
テクニカルレギュレーションの自由無い今のF-1はエポックメイキングです。
オッサンなので、失礼ながら発言させて頂きます。
日本では94年で終わった人は多い。今もヒルやプロスト、ベルガー、ハッキネンなどサーキットに現れます。セナ、シューマッハがこないのはほんと寂しく思いますが。
決勝でセナが被ったヘルメットはのちにとんねるずの石橋貴明にプレゼントされることになります。
懐かしいね。今も、You Tubeにその映像あるよね!
定着した文化
SENNA 👑
今では、過去の文化
1994中盤から1995年以降自分自身完全にF1から撤退しましたね。だからシューマッハの活躍とかニュースで知るだけで一切興味なくなりました。セナもだけどスターが居なくなった、、、シューマッハの独壇場。これが一番デカイですね。
やはりセナはすごいレーサーだとは思うが態度少しあかんやろ
今のFIAなら殴りでもしたら軽くに出場停止食らうだろ…
マックスは「社会的奉仕活動」でしたっけね
誰もマスクしてない通常の光景。
1991カラ4年間鈴鹿詣での為に1週間会社を休んだものです🎵JuddのV8.HondaV10&V12.フェラーリのV12ストレートで聴くSoundは格別でした😁😁93年は最終コーナーで止まったハッキネンに棄てバイザーを貰い今でわ私の宝物です📣📣📣
アーバイン氏のルーキーらしからぬ義理の無さにセナが喝を入れた訳だが、彼の悪い癖は後年も健在で他のドライバーを始め関係各社が総じて頭をかかえる訳です…。。
右京の神風が吹いたねw
よく聞くと、セナのしゃべる英語って、たどたどしい
22:09 音速の貴公子アイルトン・セナ鈴鹿ラスト・ラン!FINALLAPのガッツポーズがカッコ良い!!
日本、鈴鹿、日本人ファン、MACLAREN、F1を愛してくれてありがとうございましたm(_ _)m
最後のセナ・プロ対決
0:12 オールドファンの俺にとってはウィリアムズと言えばホンダ
この年S字当たりで見てたなー
それにしても今宮さんはたぶん古館の事苦手に思ってたよねww
ステレオ放送!?
これ関西テレビはモノラル放送だったんだよね・・・
この時のマクラーレンとプジョーによる結婚は失敗だと思うし、1年で離婚してメルセデスとタッグを組んだのは正解だね。って言うか、噂のあったクライスラーと組むべきだったのでは?って感じだし、プジョーはラルースとタッグを組みつつ表舞台に立つべきだったね。
ホンダも1年目は散々だったから、まあ、予想通りという感じだったんじゃない?失敗っていうのは
簡単だけどさ。初年度から成功してたらそれはそれで驚きます。パワーは出ていただけに、
細かいトラブルが多すぎて残念でした。
SENNA 👑
この時代にダブルピットストップ敢行のマクラーレン、流石だ。
マクラーレンMP4/8のマシン、綺麗なデザイン。
この年後半からのフェラーリV12は前年までのホンダRA122E/Bの技術が入ってるので、もしかするとベルガーの速さはそれもあったのかもしれませんね〜
フェラーリがホンダに技術協力を求めたというのは最近雑誌で知りました。
当時はどうだったのかな・・・。公然の秘密だったのでしょうか?
NAKAJIMA962C さん
確か93年のドイツGP?あたりからだったと思いますが、ホンダからの技術支援(RA122E/Bの図面やらをそのまま渡したとか・・・)を受けてましたね。
正式に発表になったのが、この日本GP前だったと思います。
その割にホンダのスタッフがフェラーリのピット前で何やらメモを取ってたら
取り囲まれてメモを取り上げられた。なんだかなあ。
やはり、NAサウンドだね。最高😃⤴️⤴️あの本当に邪魔なハローがないのがいい。
ウィリアムズプロストに0.011迫ったマクラーレンセナ!!!
93年、94年はフォードV8が、一番凄かった時期ですね。あと、93シーズンのこの頃、ハイテクに関しては、マクラーレンはウィリアムズに、ほぼ並んでいたようです。
ちなみに、92年にホンダが撤退を発表した後に、マクラーレンはルノーV10獲得(ウィリアムズと同じ待遇で)に動いていました。もし実現していたら、93年のタイトル争いの行方は、どうなっていたんでしょうね。
亜久里さん早い‼️
これが鈴鹿でのセナの最後の走りだったと思うと感慨深い。 プロストとは1991年でも争っていたけど、やっぱり仲が悪かったんだね。 アーバインを殴ったりとか、プロストを表彰台で無視したり、神様みたいなセナを見るよりもどこか人間らしくって完璧じゃないのが、かえって寂しい気持ちにさせられるんだよね。
今のF1はつまらんよ!車もカッコ悪い?
スタートの瞬間もガッツポーズ決めた!
セナが死んでしまうまでの大ブームは何だったんでしょうね。
車で鈴鹿へ観戦に行って駐車場を出るだけで3時間半かかりました。
16:49で右京はなんて言ったのでしょう?
右京さん「チェッ!」って言ってますよ~
Essa narração japonesa é muito emocionante, apesar de eu não entender nada.
90年鈴鹿でプロストをわざと撃墜。 93年鈴鹿、アーバインを殴打。 こういう行為がセナを尊敬するに値しない理由
5:13
真似っこせな
ジャンアレジはこのあと近鉄に乗って名古屋に行って、それから新幹線で東京に行って、ジュリアナ東京に本当に行ったのだろうか、、、
それからフジテレビも、
「鈴鹿は特別」
日本人以外、そんな事行ってるドライバーを見た事ないのだが、、、
アツヨシ 2ch
そう?割とシューマッハやヒルも似たような事言ってたよ?最近では、バトンやアロンソもね。
もちろん、そんなのリップサービスで、世界各地で同じような事を言ってるって百も承知だけどねw
でもセナプロ対決やミハエルのチャンプ決定の地だったりするし、スパ、モナコと、並ぶ地位は普通にあると思うよ。
ウィキだけど
デビッド・クルサードは「自分がグランプリドライバーであることを本当に実感できるすごいコースだ[23]」と語り、
2009年のF1日本GPで優勝したセバスチャン・ベッテルは「神の手で作られたサーキットじゃないかと思う[24]」と賞賛した。
ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトンら他のドライバーからも好意的な意見が寄せられている[24]。
グランツーリスモやったことないのかな?
電車で行ったっていうイタリアンジョークをかましておきながら、ヘリポートからヘリでちゃんと
東京に向かうアレジ。
フジの映像、アーバインがセナを抜いたシーンは入れてないから、間違ってるし作為的。
その場面なければ、セナが何に怒ったかもわからない。
セナが抜かれる所を放送したくなかったのだろう。
下リンクの01:10:35~で見れる。
ruclips.net/video/Vr6BK5CZaDc/видео.html
これを見ただけでも分かりますね。周回遅れなのにヒルとセナをパイロン代わりに
右に左に自由に走って何度も何度もクラッシュしそうになってるし、
あの路面状況で周回遅れが上位陣に何やらかしてくれてるんだってことでしょ。
エンスーなファンなのは分かるけど、それは少し言い過ぎよ。
@@井伊慶悠ストレートでセナを抜き返す荒業。130のイン側に並びかけるし、スプーンでは完全にブロック。周回遅れがやることじゃない。この年はジョーダンのマシンは著しくドライバーが変わっており、固定はバリチェロのみ。その中で唯一ポイントゲットしたのはアーバインだけ。付け加えると、フォーミュラニッポン時代にも、ワーウィックはシケインでアーバインに押し出されて、チャンピオンの夢が潰えたことがあります。
吉野家うめーよーw
エッグをかけたらもっとうめーよーw
吉野屋ついでに豆知識を一つ、実はプロストは吉野屋の牛丼が好物だったらしいです(笑)
フランクは死んだ😭
この年の鈴鹿も見に行きましたね、
翌年の岡山も。
スプーンの入口で、セナがスリックでレインを履いたプロストをぶち抜いたのが印象的でしたね、
それから、セナに殴れたアーバイン、セナに殴れるなんて、うらやましいなと思いましたね。
話ではそうですが、実際にはパンチは当たっていないらしい。
ただ走ってるだけのとしお〜www
フォーミュラニッポンでは速かった。コアなファンがいます。レース好きなら彼のファンへのサービスはしっています。
セナより俺の方が速いな