【重要】コーヒーを淹れる時のNG行動3選 | UCCコーヒーアカデミー

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @suzuvihvih7928
    @suzuvihvih7928 2 года назад +3

    今、コーヒーを入れるので勉強になりました。

  • @んぽちゃむ-m7i
    @んぽちゃむ-m7i Год назад +2

    グラム数計る時、はかりをカメラ側に向けてほしい

  • @藤本治-g1z
    @藤本治-g1z 2 года назад +7

    高温で抽出すると渋みが出るとのことですが、そうなるとサイホンで入れたコーヒーは渋味が出ているということでしょうか?

    • @asagiri9
      @asagiri9 Год назад +2

      サイフォンで淹れたコーヒーはドリッパーのそれに比べ、その豆の風味がストレートに出る仕上がりになります。
      しかしお湯と粉・灰汁等とはロート内で分離し残る(=フラスコへ落ちない)ので、渋味を含めた雑味成分は自動的に一定以上取り除かれますね。
      ドリップは上からお湯を注ぎますが、サイフォンは下からお湯を浸して同じことをしているとお考えくださるとわかりやすいかと思います。

  • @TheBBBX
    @TheBBBX Год назад +1

    煮沸しないのか?

    • @namjoonlover4586
      @namjoonlover4586 Год назад +2

      そんなに気にしなくていいよねwどうせ沸騰させるし。

  • @53wakataka
    @53wakataka Год назад

    最近やっと鼻の調子が良くなって、コーヒーも復活してこんな動画も目に入るのですが、メーカーの公式動画としては、ややお粗末で、数値とかのエビデンスが出てこない。出演者の言葉だけ。
    例えば、水道水の塩素濃度とか言っていますが、自治体の水源ごとに、また、マンションか一戸建てかで濃度は大きく違う。僕は水道水の塩素が嫌いでミネラルウォーターで作ってますけど。
    塩素濃度が低くなって腹をこわしたって話は聞いたことないし、自治体はそれ込みで塩素ぶっこんでいるし。
    UCCさんとしては、どっちがいいの? 塩素濃度の高い水と低い水と。

  • @yoi5537
    @yoi5537 2 года назад +8

    コーヒーの専門家の方が上水道についても語られているように見えます…。
    少しでもコーヒーをおいしくいれたい!
    なので、NG1の正当妥当性ある理由をお教えいただけませんでしょうか。
    「日本の上水道が個人のタイミングによっては飲料に適さない」とおっしゃっています。
    近年、一部行政担当者などで同様な情報発信があるようですが
    どれも精度、正当性ともに欠けています。
    流動していれば濃度は保てるが、滞留と共に濃度が薄くなるので適さない、
    なので朝はやめておこう、という訳なのでしょうか。
    数日分もの大きな貯水タンクがあるビルテナントや集合住宅はどうするのでしょう。
    また、前述のような情報発言は敢えてしていない行政地域があることも判明しております。
    何より遊離残留塩素量も含めて水道法にて決まっているのです。
    UCCというご専門の方々からアカデミックなご教示のほどよろしくお願いします

  • @加野元明
    @加野元明 Год назад

    殆ど飲まない、選ばない缶コーヒーですが、その中でも比較的安心して選ぶuccコーヒーです。
    しかし、この動画を見ている限り、これは!という数字は全く無いように思います。
    水道水は塩素を抜くため直には使わない。
    フィルターを使い塩素をぬく。
    挽き豆の量も、挽き目も自分の好み。
    お湯の温度は正確に計っていないものの90度は超えないようにする。
    いろいろな組み合わせで自分の好みの「味」を見つけることが必要だと思っています。
    お湯で落とす、雑味を嫌うのであれば水出しダッチコーヒーが良いし、時間をかけても良いと思います。
    カルキを抜いた水で8時間、フレンチプレスで絞ったコーヒーは多少味気無さを感じますが、カップに注いだコーヒー表面の脂ギラギラがなんとも美味そう!と思わせてくれます。
    お仕事上、正確な計測の上の味わいでしょうが、飲む側は時と場合により好みはまちまちです。
    挽き豆の「ちゃぶ」を飛ばす動画を見たことがありませんが何故なのでしょうね…。
    未だにこれは!という味には出会っていません…。